JPS6240033Y2 - - Google Patents

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JPS6240033Y2
JPS6240033Y2 JP1980027966U JP2796680U JPS6240033Y2 JP S6240033 Y2 JPS6240033 Y2 JP S6240033Y2 JP 1980027966 U JP1980027966 U JP 1980027966U JP 2796680 U JP2796680 U JP 2796680U JP S6240033 Y2 JPS6240033 Y2 JP S6240033Y2
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JP
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floor
opening
frame
fitting lid
storage box
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JP1980027966U
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JPS56129460U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は床下収納装置の改良に関するものであ
る。
近時、住宅の床下空間を物入れとして有効に利
用するために、床に開口を形成してその直下に収
納箱を配設し、該開口を着脱自在な嵌合蓋にて実
質的に平らな床面が形成されるように閉塞した床
下収納装置を設ける住宅が増えてきた。
ところで、これまでの床下収納装置の殆んどの
ものは、第4図に示すように床1の開口2に受枠
6を装着し、この受枠6に収納箱3の上端係止縁
31を係止して収納箱3を該開口2の直下に装着
すると共に、該開口2を嵌合蓋4にて閉塞するよ
うに構成してあり、該受枠6によつて開口2の縁
取りを行ない、床1の見苦しい切断開口縁11を
隠蔽して体裁をよくするように図つてある。
しかしながら、斯る受枠6を介して収納箱3を
装着する場合は、受枠6と嵌合蓋4との間に、床
面に対して垂直な間隙を生じ、その間隙からゴミ
が入つたり、又その間隙が目立ち体裁が悪く好ま
しくなかつた。又、この場合開口2の縁取を必要
とするため受枠6の分だけ部品数が増加し取付工
程数が増加するので、施工能率の低下をきたし、
且つ製造費、運搬費、施工費等の諸費用も増加す
ると云う問題があり、従つて、良好な体裁を維持
できるならば、斯る受枠6を省略するにこしたこ
とはない。
本考案床下収納装置は、叙上の事情に鑑みてな
されたものであつて、嵌合蓋4の枠棧に、床1の
開口縁11を経て床1の上面に達する被覆鍔を設
けることにより、前記のような床面に対して垂直
な間隙をなくし良好な体裁を維持しつつ受枠6を
不要となし、上記諸問題の解決を図つたものであ
る。
以下、実施例図を参照しながら、本考案を詳細
に説明する。
第1図は本考案床下収納装置の一実施例を示す
断面図であつて、この実施例によれば、床板13
の根太12,12の間の部分を、該根太12,1
2が一部露出するように切抜いて、床1に方形の
開口2を形成すると共に、この開口2より収納箱
3を床下に挿入し、該根太12,12の露出部分
に形成された段溝121,121(嵌合蓋と床面
が実質的に平らになるよう設けるものであつて必
ずしも必要でなく根太に直接取付けてもよい)
に、収納箱3の上端係止縁31を係止して、該収
納箱3を開口2直下の床下空間に吊下装着してあ
る。
尚、収納箱3の吊下装着の手段については特に
制限はなく、例えば第2図に示すように根太12
の相対向する内側面に係合突条材121′等を固
着し、該突条材121′に収納箱3の上端係止縁
31を係止してもよい。亦、収納箱3の上端係止
縁31の形状についても第1図の如きもののみに
限定されることはなく、例えば第3図に示すよう
に該係止縁31の先端に床面上に突出しない立上
り縁311を延設したもの、或は第5図に示すよ
うに、更に立上り縁311の上端に床1の開口縁
11上面を被覆する水平縁3111を延設したも
の等、適宜形状のものが採用できる。
嵌合蓋4は、之を床1の開口2に嵌合すると共
にその周縁の枠棧41を収納箱3の上端係止縁3
1に載置して着脱自在に取付けてあり、実質的に
平らな床面が形成されるように開口2を閉塞して
いる。この嵌合蓋4の枠棧41は、アルミニウム
等の軽金属製のコ字型断面形状を有する型材より
成るもので、その上端には、床1の開口縁11を
経て床1の上面に達する被覆鍔5を外方に向つて
一体に突設してあり、全体的に見ればJ字型断面
形状を有するように構成してある。斯る被覆鍔5
は、その上面が枠棧41の上側水平板部411と
の境目で段違いにならないよう面一に形成すると
共に、該被覆鍔5の先端部に第1〜3図の如き該
上側水平板部411の先端部と同様のテーパー面
51又は第5図の如きアール面52を形成するこ
とによつて、その上を歩く人がけつまずくことの
ないように図るのが望ましい。更に、斯る被覆鍔
5は、第5図に示すように下面に凹溝53を形成
することによつて、例えば収納箱3がその上端に
床1の開口縁11上面を被覆する水平縁3111
を備えたものであつても、この水平縁3111を
上記凹溝53内に収納してその上から床1の開口
縁11上面を二重被覆できるように図るのが望ま
しい。
亦、斯る被覆鍔5は、嵌合蓋4が一枚蓋である
場合には、四方の枠棧41の全てに設けなければ
ならないが、嵌合蓋4が2以上の分割蓋である場
合には、該分割蓋の互いに隣り合う枠棧にまで設
ける必要はない。
尚、これら第1〜3図及び第5図に示す嵌合蓋
4はいずれも、裏面に補強棧42を埋設し、該補
強棧42の両端部を対向する枠棧41,41の下
側水平板部412,412に係止して、大巾な強
度の向上を図つている。
以上の如き構成の本考案床下収納装置によれ
ば、嵌合蓋4の枠棧41に、床1の開口縁11を
経て床1の上面に達する被覆鍔5を設けてあるの
で、従来装置のように床面に対して垂直な間隙が
なくなり、ゴミが入つたりすることなく、又、見
苦しい該開口縁11を受枠6によつて縁取りせず
とも、該開口縁11が被覆鍔5によつて被覆隠蔽
され、良好な美感・体裁が維持されるのである。
従つて、従来装置に必要な受枠6は、本考案装置
では全く不要となり、部品数が減り取付の手間も
減るので、施工能率が向上すると共に製造費、運
搬費、施工費等の諸費用も節約できるのである。
このように本考案床下収納装置は顕著な効果を
奏し、実用性の極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例を示す断面図、第2図
及び第3図はそれぞれ本考案の他の実施例を示す
部分断面図、第4図は従来の床下収納装置の断面
図、第5図は本考案の更にもう一つの実施例を示
す部分断面図である。 図面の主要符号の説明、1……床、11……開
口縁、2……開口、3……収納箱、4……嵌合
蓋、41……枠棧、5……被覆鍔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床1に形成した開口2の直下に収納箱3を配設
    し、該開口2を着脱自在な嵌合蓋4により実質的
    に平らな床面が形成されるように閉塞した床下収
    納装置に於て、上記嵌合蓋の枠棧41に、上記床
    1の開口縁11を経て床1の上面に達する被覆鍔
    5を一体に設けることによつて、床1と嵌合蓋4
    の間に床面1に対して実質的に垂直な間隙を生じ
    なくしたことを特徴とする床下収納装置。
JP1980027966U 1980-03-03 1980-03-03 Expired JPS6240033Y2 (ja)

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JP1980027966U JPS6240033Y2 (ja) 1980-03-03 1980-03-03

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JP1980027966U JPS6240033Y2 (ja) 1980-03-03 1980-03-03

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Publication Number Publication Date
JPS56129460U JPS56129460U (ja) 1981-10-01
JPS6240033Y2 true JPS6240033Y2 (ja) 1987-10-13

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ID=29623903

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JP1980027966U Expired JPS6240033Y2 (ja) 1980-03-03 1980-03-03

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JP7051432B2 (ja) * 2017-12-28 2022-04-11 株式会社ダイケン 床下点検口

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JPS5718503Y2 (ja) * 1977-10-11 1982-04-19

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JPS56129460U (ja) 1981-10-01

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