JPS6240132A - 磁界集束投写形ブラウン管 - Google Patents

磁界集束投写形ブラウン管

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JPS6240132A
JPS6240132A JP17762885A JP17762885A JPS6240132A JP S6240132 A JPS6240132 A JP S6240132A JP 17762885 A JP17762885 A JP 17762885A JP 17762885 A JP17762885 A JP 17762885A JP S6240132 A JPS6240132 A JP S6240132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
ray tube
cathode ray
projection type
focusing
Prior art date
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Pending
Application number
JP17762885A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Sakurai
桜井 宗一
Kyohei Fukuda
京平 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6240132A publication Critical patent/JPS6240132A/ja
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、映写スクリーン上に画像を拡大して表示する
のに用いる投写形受像機に関するものであり、更に詳し
くは、該受像機を構成する磁界集〔発明の背景〕 かかるブラウン管においては、そのフォーカス性能向上
と全長寸法の短縮化(投写形受像機のコンパクト化につ
ながる)が課題とされている。
所で従来の磁界集束投写形ブラウン管は、雑誌:東芝レ
ビュー(39巻2号)の第136頁の高輝度投写管用電
子銃の欄の図8にも示されているように、カソード電極
側から螢光面側にかけて順に集束マグネット、コンバー
ゼンスヨーク、偏向ヨークの順にこれらを配置していた
しかしながらこのような配置による場合、コンバーゼン
スヨークが偏向ヨークと集束マグネットの間に存在して
いるために、集束マグネットを螢光面側になるべく移動
させたいと思っても、コンバーゼンスヨークが邪魔にな
って移動させることが出来ず、その結果、電子銃倍率を
充分低倍率に設定できないという問題点があり、例えば
上記した構造では電子銃倍率を2.8以下とする事は極
めて難かしく、そのため磁界集束形ブラウン管本米のフ
ォーカス性能を充分発輝させる事が難かしいという状況
にあった。
そればかりでなく、上記配置による場合、ブラウン管の
全長も長くなり、グロジエクンョンテレビ(投写形受像
機)をコンパクト化する上での大きなネックともなって
いた。例えば同インチサイズの静電形ブラウン管を用い
る場合に比ベロ0〜80mm長いものとなり、受像機セ
ットの奥行・高さとして50〜70mmはど大きいもの
となってしまうという状況にあった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
磁界集束形ブラウン管のフォーカス性能を向上させ、さ
らにその全長短縮化を実現し得る磁界集束投写形ブラウ
ン管を提供することにある。
〔発明の概要〕
このような目的を達成するために、本発明においては、
ブラウン管において、その管軸方向に治って、カソード
電極側から螢光面側に向かい、順にコンバーゼンスヨー
ク、集束マグネット、偏向ヨークを配置した点に大きな
特徴があり、さらに1このような順に配置したことによ
り、螢光面上のビームスポットに発生するノ10−の低
減手段として、偏向磁界分布を非齋一磁界とし、かつ螢
光面上において生じるラスターの回転を補正するために
管軸を中心に該偏向ヨークを回転させ固定した点に特徴
がある。
〔発明の実施例〕
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図である。
同図において1はカソード電極、2は電子銃、6はコン
バーゼンスヨーク、4は0束マクネット、5は偏向ヨー
ク、6はブラウン管バルブ、7は螢光面、8は電子ビー
ムを示す。
第1図においてカソード電極1から放出された電子ビー
ム8は電子銃2で加速され、集束マグネット4で発生す
る集束磁界により集束作用を受け、螢光面7上に到達す
る。その途中、コンバーゼンスヨーク6および偏向ヨー
ク5により電子ビーム8はx、y方向に偏向される。
1図で示すようにカソード電極1側から螢光面7に向か
い、コンバーゼンスヨーク3,8束マグネット4、偏向
ヨーク5の順にブラウン管6の管軸方向に沿って配置し
ている点にある。
以下このことの物理的意味ならびく長所について説明す
る。
第1図において、螢光面Z上に集束される電子ビーム8
のスポット径Dsは一般に下記の(1)式で近似され、
解像度の点からこのスポット径DSは小さいほど良い。
Dsocb/a            −・” (1
)但し、aはカソード電極1から集束マグネット4まで
の距離を、bは集束マグネット4から螢光面7までの距
離を示す。
ここで、上記式(1)より、スポット径DSを小さくす
るためには、距離aを大きくするか、距離すを小さくす
るかすれば良いが、距離aを大きくする事は以下に述べ
るように全長tが大きくなるため好ましくない。したが
って距離すを小さく、に近ずけて配置すれば、小さなス
ポットが得られる事がわかる。
第1図で示したように本発明によれば、コンバーゼンス
ヨーク6をカソード電極1側に、集束マグネット4を螢
光面7側に配置しているために例えば7“70°偏向の
ブラウン管を使用した場合、集束マグネット4は従来例
よりも約40mm螢光面7方向に移動出来るため、ビー
ムスポット径Dsは上記式(1)より50%改善される
。実測結果でもほぼ同値を得ている。
一万、投写形ブラウン管の他の性能として第1図で示す
全長tの値が重要であり、tが小さいほど良い。なぜな
らばこの値はプロジェクションテレビの容積コンパクト
化の重要なパラメータとなるからである。
第1図で示した本発明の実施例は、この点からも大きな
メリットを有する。
全長tは第1図より下記(2)式でほぼ近似される。
t#a+b             ・・・・・・(
2)すでに述べた式(1)のb / aを一定にすると
5つ条件のもとでは本発明の実施例による全長は、従来
のそれと比べ、d・(1+1/M)の寸法だけ短くなる
。ここでdは本発明の実施例における集束マグネット4
のZ方向固定位置に対する従来のそれとの差を表わし、
Mは倍率(b/a)を表わす。
たとえば7“70°偏向のブラウン管を使用した場合、
d=40皿が可能となり、その場合従来に比べ約56關
(−全長比18%)全長を短縮できる。
しかしながら第1図で示した本発明の一実施例としての
ブラウン管において、螢光面Z上での電子ビームスポッ
ト形状は偏向した場合、第4図で示すようなハローHが
スポットsにおいて発生する事が明らかとなった。
さらに第5図で示すクロスハツチを螢光面7において出
した時、ラスターが回転し水平と垂直で回転角が異なる
事が明らかとなった。
この原因を調査した結果、第1図で示すようにカソード
電極1から放出された電子ビーム8は最初にコンバーゼ
ンスヨーク3で偏向され、その後集束マグネット4の集
束磁界中を離軸して通過する事と、偏向磁界と集束磁界
がオーバラップして電子ビームに作用する事のためであ
る事が明らかとなった。
第2図、第3図はそれを解決するための手段を示した図
である。すなわち、第2図は、第1図において偏向ヨー
ク5を螢光面7の側から見た正面図であり、第3図は第
1図の要部の拡大側面図、である。
第2図、第6図において、51は水平偏向コイル、52
はフェライトシート、56はコアを示す。
第2図、第3図から明らかなように、偏向ヨーク5は管
軸(つまりZ軸)を中心に角度θだけ回転させ固定し、
かつ水平偏向コイル51のネック部にフェライトシート
52を対に配置していることが認められるであろう。
以下この理由について説明する。
mA俯2峠7“7n0 プ弓?7ソ答か日14  面白
コ−り5を管軸を中心に回転してラスクーの回転を補正
するに最適な回転角θを実測し得られた結果を図示した
ものであり、同図に示す横軸は、第3図における集束マ
グネット4と偏向コイル51との間隔dDを、同じく第
3図におけるブラウン管乙のネック径りで正規化した値
を示す。
転させ固定すればラスターの回転を補正できる事がわか
る。
さらに第5図で示した水平と垂直の直交度を改善するた
めに第7図で示すように集束磁界とオーバラップする水
平と垂直磁界の立上がり部はほぼ同一の磁界とすれば良
い。
一万、第2図で示したフェライトシート52を配置した
理由を以下に説明する。
第8図は、第2図におけるフェライトシート52の大き
さと水平に偏向した場合のビームスポット形状のハロー
の大きさの関係を実測し得られた結果を、第3図で示す
d、(コンパーゼンスヨ−り3と集束マグネット4との
間隔)をパラメータに図示したものであり、横軸はフェ
ライトシート52の大きさθFを水平偏向コイルの大き
さθOで正規化した値をとっている。つまり、フェライ
トシート52の大きさθ1・を大きくすれば又、間隔d
。を小さくすればハローが低減される事がわかる。
なお、ハローの大きさり、とコアの大きさk。
とは、第4図に示した如き寸法を指している。
又第9図は、フェライトシート52の大きさとネック部
偏向磁界のピン・バレルの強さを実測し得られた結果を
示したものである。
第9図から明らかなようにフエライシートの大きさθF
を大きくすればバレル磁界がより強くなっている事がわ
かる。つまり、ネック部偏向磁界をバレル磁界にすれば
第4図で示し九ハローの大きさhlは低減出来る事を示
している。
以下述べる実施例は、この点に着目したものである。
第10図は、本発明の他の実施例を示すための偏向コー
クの螢光面側から見た正面図である。同図に示した実施
例は、上記で得た結果をもとに水平偏向コイル51の巻
線分布の最適化により、第9図に示したのと同様な偏向
磁界特性を得て、これによりビームスポットのハローを
低減しようとするものである。
第11図は第10図で示した水平偏向コイル51の重心
位置θHとハローの関係を図示したものである。重心位
置θHが60°以上になるとハローが著しく改善されて
いる事がわかる。
以上の説明は水平偏向コイルについてのみを述べて来た
が、垂直偏向コイルについても同様な事が適用できる事
はいうまでもない。
第12図は本発明の別の実施例の側面図、第16図は第
12図におけるA−h′正面断面概略図である。
第13図において82はコア(補助3.−り)、81は
コイルを示す。
本実施例は、第13図で示すように、水平(H)、垂直
(V)に同期し、偏向電流とコンバーゼンスヨーり電流
に比例した電流をコイル81に流すようにした6極から
成る磁極を有している。
つまり本実施例の補助コイル81により、第4図で示す
・・ローと逆方向にハローを有するビームスポットを作
り出し、螢光面上ではハローの発生しないビームスポッ
ト形状を得ようとするものである。
例えば、第4図でビームを右偏向した場合第16図で矢
印で示した方向に電流を流すと、磁極には図示しだよう
なN、S極が発生し、管軸上ではほぼ零、管軸近傍では
同一方向の磁界a、bが電子ビームに作用する事になり
、第4図の右偏向の場合のハローと逆方向にハローを発
生させる。左偏向した場合も同様である。
上下偏向のハローに対しては、第13図で示したと同様
の補助コイルを90’回転して取り付ければ良い。この
ようにする事により、螢光面上ではハローのないビーム
スポットが得られる。又、補助ヨークとしてのコア82
の取り付は位置はコンも良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、磁界集束投写形ブラウン管の電子ビー
ム低倍率化が可能となり、大幅にフォーカス性能を向上
させる事が出来る。
例えば、7′70° 偏向投写形ブラウン管では従来電
子銃倍率は約2.8倍であるが、本発明によれば約1.
7倍となり、ビームスポット径は従来比約30%改善さ
れる。
一万、他の効果として、ブラウン管の全長寸法の短縮が
可能となり、フォーカス性能を従来と同等とした場合、
本発明では全長比で約18%短縮出来る。
又、上記フォーカス性能と全長寸法短縮化の両特性を兼
ねそなえた設計が可能となる事はいうまでもな(、例え
ばフォーカス性能20%改善、全長10%短縮した投写
形ブラウン管を得る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
図は第1図における偏向ヨーク5の正面図、第5図は第
1図の要部の拡大側面図、第4図、第5図はそれぞれ螢
光面におけるビーム特性の説明図、第6図はラスターの
回転を補正するのに要するデータを示した特性図、@7
図はクロスハツチの水平と垂直の直交度改善のための特
性を示した特性図、第8図はハローの大きさとフェライ
トシートの大きさとの関係を示したグラフ、第9図はビ
ン・バレルの強さとフェライトシートの大きさとの関係
を示したグラフ、第10図は本発明の他の実施例の要部
を示す正面図、第11図は水平偏向コイルの重心位置と
ハローの関係を示した特性図、第12図は本発明の別の
実施例の側面図、第16図は第12図においてA−A’
線で切断した正面の概略図、である。 符号の説明 3・・・・・・コンバーゼンスヨーク、4・・・・・・
i束マグネット、5・・・・・・偏向ヨーク、52・・
・・・・フェライトシー)、81・・・・・・コイル、
82・・・・・・コア(補助ヨーク) 第1図 虜 3 図 第 4 図 =15  図 !6図 第7図 第 8 図 119  図 θ砕。 第10図 写 第1I図 H 1IE 12図 冨【3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)磁界集束投写形ブラウン管において、その管軸方向
    に沿つて、カソード電極側から螢光面側に向かい、コン
    バーゼンスヨーク、集束マグネット、偏向ヨーク、の順
    に前記各要素を配置して成ることを特徴とする磁界集束
    投写形ブラウン管。 2)特許請求の範囲第1項記載の磁界集束投写形ブラウ
    ン管において、上記の配置を採ることにより、螢光面上
    のビームスポットに発生するハローの低減手段として、
    ブラウン管ネック部の磁界分布を非齋一磁界とする偏向
    ヨークを用いたことを特徴とする磁界集束投写形ブラウ
    ン管。 3)特許請求の範囲第1項記載の磁界集束投写形ブラウ
    ン管において、上記の配置を採ることにより、螢光面上
    のビームスポットに発生するハローの低減手段として、
    集束マグネットとコンバーゼンスヨークの間、又はコン
    バーゼンスヨークと同位置に、コイルを巻回した補助ヨ
    ークを配置し、該コイルに水平、垂直走査に同期しかつ
    コンバーゼンスヨーク電流に比例した電流を流すように
    したことを特徴とする磁界集束投写形ブラウン管。 4)特許請求の範囲第2項記載の磁界集束投写形ブラウ
    ン管において、前記偏向ヨークは、そのネック部に高透
    磁率磁性体を付加されて成ることを特徴とする磁界集束
    投写形ブラウン管。 5)特許請求の範囲第1項乃至第4項のうちの任意の一
    つに記載の磁界集束投写形ブラウン管において、偏向ヨ
    ークは集束マグネットとの相対的距離に応じた角度だけ
    管軸を中心に回転させ固定して成ることを特徴とする磁
    界集束投写形ブラウン管。
JP17762885A 1985-08-14 1985-08-14 磁界集束投写形ブラウン管 Pending JPS6240132A (ja)

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