JPS6240174A - ベント形焼結式アルカリ蓄電池 - Google Patents
ベント形焼結式アルカリ蓄電池Info
- Publication number
- JPS6240174A JPS6240174A JP60179774A JP17977485A JPS6240174A JP S6240174 A JPS6240174 A JP S6240174A JP 60179774 A JP60179774 A JP 60179774A JP 17977485 A JP17977485 A JP 17977485A JP S6240174 A JPS6240174 A JP S6240174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode plate
- sintered
- negative electrode
- nickel hydroxide
- cadmium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/24—Alkaline accumulators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアルカリ蓄電池、特にベント形焼結式ニッケル
ーカドミウムアルカリ蓄電池に関するものである。
ーカドミウムアルカリ蓄電池に関するものである。
従来の技術
従来、非常用電源などの分野に用いられてきたベント形
焼結式ニッケルーカドミウム蓄電池の使用条件の1つと
して、定電圧浮動充電システムがある。このシステムは
次のような原理に基づくものである。即ち、充電状態の
ニッケルーカドミウム蓄電池を開回路状態で放置してお
くと、自己放電によって次第に容量が減少してしまうこ
とはよく知られている。この自己放電は、いわば金属の
腐食反応における局部電池機構と同様の電気化学反応で
あるので、電気防食と同様の原理によって自己放電を防
ぐことができる。即ち、正極板においては充電生成物で
あるNi OOHが還元されて放電しないような員な電
位に保持し、−力負極板においては充電生成物であるC
dが酸化されて放電しないような卑な電位に保持すれば
よい。このことを正確に行なうには、ポテンシオスタッ
トを用いて正穫板および負極板をそれぞれ好ましい定電
位に設定すればよいのであるが、実用電池でこのような
方法を行なうのは装置が高価になるなどの欠点があるの
で、現実には別の方法がとられる。
焼結式ニッケルーカドミウム蓄電池の使用条件の1つと
して、定電圧浮動充電システムがある。このシステムは
次のような原理に基づくものである。即ち、充電状態の
ニッケルーカドミウム蓄電池を開回路状態で放置してお
くと、自己放電によって次第に容量が減少してしまうこ
とはよく知られている。この自己放電は、いわば金属の
腐食反応における局部電池機構と同様の電気化学反応で
あるので、電気防食と同様の原理によって自己放電を防
ぐことができる。即ち、正極板においては充電生成物で
あるNi OOHが還元されて放電しないような員な電
位に保持し、−力負極板においては充電生成物であるC
dが酸化されて放電しないような卑な電位に保持すれば
よい。このことを正確に行なうには、ポテンシオスタッ
トを用いて正穫板および負極板をそれぞれ好ましい定電
位に設定すればよいのであるが、実用電池でこのような
方法を行なうのは装置が高価になるなどの欠点があるの
で、現実には別の方法がとられる。
即ち、焼結式カドミウム負極板には、水素過電圧が低い
金属ニッケルが焼結体として多量に存在するために負極
板の水素過電圧は低い。それ故、充電済のベント形の焼
結式ニッケルーカドミウム蓄電池に例えば1.40 V
/セル程度の定電圧を印加しておくと、負極板の水素過
電圧が低いために、負極板の分極は極めて小さく、負極
板の電位は水素発生反応の平衡電位に極めて近い定電位
にとどまる。その結果、正極板の電位は水素発生反応の
平衡電位を基準として+ 1.40 Vに近い値になる
。
金属ニッケルが焼結体として多量に存在するために負極
板の水素過電圧は低い。それ故、充電済のベント形の焼
結式ニッケルーカドミウム蓄電池に例えば1.40 V
/セル程度の定電圧を印加しておくと、負極板の水素過
電圧が低いために、負極板の分極は極めて小さく、負極
板の電位は水素発生反応の平衡電位に極めて近い定電位
にとどまる。その結果、正極板の電位は水素発生反応の
平衡電位を基準として+ 1.40 Vに近い値になる
。
充電状態の正極活物質であるNi0Ol−1は、この電
位では放電しないので、正極板は自己fi電をまぬがれ
る。また充電状態の負極活物質であるcdの平衡電位は
、水素発生反応の平lI7電位よりも約20 mV員で
あるから、負極板が水素発生反応を起こしうる電位では
、負極板の自己放電は当然起こらない。
位では放電しないので、正極板は自己fi電をまぬがれ
る。また充電状態の負極活物質であるcdの平衡電位は
、水素発生反応の平lI7電位よりも約20 mV員で
あるから、負極板が水素発生反応を起こしうる電位では
、負極板の自己放電は当然起こらない。
このような原理でベント形の焼結式アルカリ蓄電池の自
己放電が防がれる。そしてこのような目的で定電圧が印
加されていると、電池には充電方向の電流が流れ込み、
またその電流は電池温度等によって変動するので、印加
する電圧は浮動充電電圧と呼ばれる。
己放電が防がれる。そしてこのような目的で定電圧が印
加されていると、電池には充電方向の電流が流れ込み、
またその電流は電池温度等によって変動するので、印加
する電圧は浮動充電電圧と呼ばれる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上述したような浮動充電システムを例え
ば10年以上の長期間や、あるいは例えば50℃以上の
高温下というような厳しい条件のもとで作動させると、
正極板の容量のみが減少する不都合が生ずることがある
。これは、長期間浮動充電を・続けると、負極板におけ
る水素発生反応が起こるサイトである焼結体の金属ニッ
ケルの水素発生反応に対するN掻触媒活性が低下したり
、金属ニッケルの表面が水素過電圧の高い金属カドミウ
ムで被覆されて水素発生反応の起こるサイトが少なくな
るなどの理由によって、負極板の水素過電圧が上昇する
ためである。その結果、負極板は浮動充電中に一定の電
位を維持することが不可能となり、次第に卑な電位へと
分極する。このとき一定の浮動充電電圧が印加されたま
まであるならば、正極板の電位は負極板の分極の増加と
ともに次第に卑にシフトしてしまう結果、ついにはNi
0OHの平衡電位よりも卑になり、正極板は自己放電し
てしまうことになる。
ば10年以上の長期間や、あるいは例えば50℃以上の
高温下というような厳しい条件のもとで作動させると、
正極板の容量のみが減少する不都合が生ずることがある
。これは、長期間浮動充電を・続けると、負極板におけ
る水素発生反応が起こるサイトである焼結体の金属ニッ
ケルの水素発生反応に対するN掻触媒活性が低下したり
、金属ニッケルの表面が水素過電圧の高い金属カドミウ
ムで被覆されて水素発生反応の起こるサイトが少なくな
るなどの理由によって、負極板の水素過電圧が上昇する
ためである。その結果、負極板は浮動充電中に一定の電
位を維持することが不可能となり、次第に卑な電位へと
分極する。このとき一定の浮動充電電圧が印加されたま
まであるならば、正極板の電位は負極板の分極の増加と
ともに次第に卑にシフトしてしまう結果、ついにはNi
0OHの平衡電位よりも卑になり、正極板は自己放電し
てしまうことになる。
このような不都合を防ぐために、浮動充電電圧を高く設
定しておくと、長期間高温下で使用して負極板の水素過
電圧が上昇し、負極板が卑に分極しても、正極板の電位
をNi OOHの平衡電位よりも真に保持することが可
能である。しかし、この場合には、負極板の水素過電圧
が上昇する前には、負極板の分極が極めて小さいので、
正極板の電位が必要以上に負になる。それ故、正極板か
らの酸素発生および負極板からの水素発生の速度が著し
く大きくなって、電解液出の減少速度が大きくなり、電
池への補水を頻繁に必要とする不都合が生ずる。
定しておくと、長期間高温下で使用して負極板の水素過
電圧が上昇し、負極板が卑に分極しても、正極板の電位
をNi OOHの平衡電位よりも真に保持することが可
能である。しかし、この場合には、負極板の水素過電圧
が上昇する前には、負極板の分極が極めて小さいので、
正極板の電位が必要以上に負になる。それ故、正極板か
らの酸素発生および負極板からの水素発生の速度が著し
く大きくなって、電解液出の減少速度が大きくなり、電
池への補水を頻繁に必要とする不都合が生ずる。
以上の理由から、高温で長期間浮動充電しても、負極板
の水素過電圧が上昇しないベント形焼結式アルカリ蓄電
池が望まれていた。
の水素過電圧が上昇しないベント形焼結式アルカリ蓄電
池が望まれていた。
本発明は、上記したような従来技術の問題点を解決する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
即ち、本発明はカドミウム負極板の体積の少なくとも1
150以上の体積を有する焼結式水酸化ニッケル極板を
カドミウム負極板と電気的に接続することによって、上
述の目的を達成するものであ・る。さらにカドミウム負
極板と電気的に接続される上記の焼結式水酸化ニッケル
極板が、陽分極によって充電されたもの、もしくは陽分
極による充電の後陰分極することによって放電されたち
のであることによって、問題の解決を一層確実にするも
のである。
150以上の体積を有する焼結式水酸化ニッケル極板を
カドミウム負極板と電気的に接続することによって、上
述の目的を達成するものであ・る。さらにカドミウム負
極板と電気的に接続される上記の焼結式水酸化ニッケル
極板が、陽分極によって充電されたもの、もしくは陽分
極による充電の後陰分極することによって放電されたち
のであることによって、問題の解決を一層確実にするも
のである。
作 用
従来、アルカリ蓄電池用の正極板として用いられてきた
焼結式水酸化ニッケル極板を、アルカリ電解液中におい
て陰分極して水素発生させると、同一体積の焼結式カド
ミウム負極板よりも著しく水素過電圧が低いことがわか
った。そして、焼結式水酸化ニッケル極板と焼結式カド
ミウム負極板との5MのKOH電解液中における水素発
生反応に関する分極特性を比較したところ、分極値h(
同一の場合には前者は後者の約50倍の電流が流れるこ
とが判明した。即ち、このこと番よ水素発生反応に関し
て、焼結式カドミウム負極板と同一の分極特性を得るた
めに最小限必要な焼結式水酸イヒニッケル極板の体積が
、焼結式カドミウム負極板の1150であることを意味
する。
焼結式水酸化ニッケル極板を、アルカリ電解液中におい
て陰分極して水素発生させると、同一体積の焼結式カド
ミウム負極板よりも著しく水素過電圧が低いことがわか
った。そして、焼結式水酸化ニッケル極板と焼結式カド
ミウム負極板との5MのKOH電解液中における水素発
生反応に関する分極特性を比較したところ、分極値h(
同一の場合には前者は後者の約50倍の電流が流れるこ
とが判明した。即ち、このこと番よ水素発生反応に関し
て、焼結式カドミウム負極板と同一の分極特性を得るた
めに最小限必要な焼結式水酸イヒニッケル極板の体積が
、焼結式カドミウム負極板の1150であることを意味
する。
次に焼結式カドミウム負極板と、焼結式カドミウム負極
板の1150の体積を有する焼結式水酸イヒニッケル極
板とを、それぞれ5MのKOHIOH電解液中てカドミ
ウム負極板に含まれるカドミウムの理論宿屋を基準とし
て1000時間率の電流を用いて50℃にて1年間陰分
橿した。その結果、通電開始時には両者とも同一の水素
過電圧を示したh<、1年後には前者の水素過電圧は約
150mVも上昇したのに対して、後者の水素過電圧は
約30111V上昇したに過ぎなかった。
板の1150の体積を有する焼結式水酸イヒニッケル極
板とを、それぞれ5MのKOHIOH電解液中てカドミ
ウム負極板に含まれるカドミウムの理論宿屋を基準とし
て1000時間率の電流を用いて50℃にて1年間陰分
橿した。その結果、通電開始時には両者とも同一の水素
過電圧を示したh<、1年後には前者の水素過電圧は約
150mVも上昇したのに対して、後者の水素過電圧は
約30111V上昇したに過ぎなかった。
さらに、焼結式水酸化ニッケル極板を5MのKOH電解
液中において、酸化水銀照合電極に対し+ 0.3V以
上に陽分極して水酸化ニッケルを充電したり、その後陰
分極して放電したものを、上記と同様に5MのKOH電
解液中において1000時間率の電流を用いて50℃に
て1年間陰分極した。その結果、陰分極開始後の初期に
おける水素過電圧は、陽分極による充電や、あるいはそ
の後の陰分極による放電を行なわない焼結式水酸化ニッ
ケル極板と同一の値を示した。しかし、1年後には充電
や充放電を行なった焼結式水酸化ニッケル極板の水素過
電圧は約10 mV上昇したに過ぎず、充電や充放電を
行なわなかった焼結式水酸化ニッケル極iに比べて、水
素過電圧の変動が小さかった。
液中において、酸化水銀照合電極に対し+ 0.3V以
上に陽分極して水酸化ニッケルを充電したり、その後陰
分極して放電したものを、上記と同様に5MのKOH電
解液中において1000時間率の電流を用いて50℃に
て1年間陰分極した。その結果、陰分極開始後の初期に
おける水素過電圧は、陽分極による充電や、あるいはそ
の後の陰分極による放電を行なわない焼結式水酸化ニッ
ケル極板と同一の値を示した。しかし、1年後には充電
や充放電を行なった焼結式水酸化ニッケル極板の水素過
電圧は約10 mV上昇したに過ぎず、充電や充放電を
行なわなかった焼結式水酸化ニッケル極iに比べて、水
素過電圧の変動が小さかった。
以上のように焼結式水酸化ニッケル極板の水素過電圧が
焼結式カドミウム負極板に比して著しく低い理由は定か
でないが、おそらく水素発生反応に関して電極触媒活性
を有するとされる水酸化ニッケルが、前者に多量に存在
することに起因するように思われる。また焼結式水酸化
ニッケル極板を長期間高温において陰分極を続けたとき
に水素過電圧が上昇し難いのは、水酸化ニッケルとカド
ミウムとが混晶を形成していないので、水酸化ニッケル
がカドミウムによって被覆されたり、また全屈状態のニ
ッケルへと還元されないので、?!!極触媒活性が維持
されるのであろうと考えられる。
焼結式カドミウム負極板に比して著しく低い理由は定か
でないが、おそらく水素発生反応に関して電極触媒活性
を有するとされる水酸化ニッケルが、前者に多量に存在
することに起因するように思われる。また焼結式水酸化
ニッケル極板を長期間高温において陰分極を続けたとき
に水素過電圧が上昇し難いのは、水酸化ニッケルとカド
ミウムとが混晶を形成していないので、水酸化ニッケル
がカドミウムによって被覆されたり、また全屈状態のニ
ッケルへと還元されないので、?!!極触媒活性が維持
されるのであろうと考えられる。
ちなみに、焼結式カドミウム極板中の活物質である水酸
化カドミウムに水酸化ニッケルとの混晶を形成させると
、長期間の陰分極後に水酸化ニッケルは還元されてrN
iscdzs相の金属開化合物を形成してしまい、水素
過電圧は署しく上昇した。さらに焼結式水酸化ニッケル
極板の中でも、充電や充放電を行なったものの方が、長
期間高温で陰分極したときの水素過電圧の変動が小さい
のは、充電や充放電を受けた水酸化ニッケルが電極触媒
活性が変動し難い安定なものに変化したためと思われる
。
化カドミウムに水酸化ニッケルとの混晶を形成させると
、長期間の陰分極後に水酸化ニッケルは還元されてrN
iscdzs相の金属開化合物を形成してしまい、水素
過電圧は署しく上昇した。さらに焼結式水酸化ニッケル
極板の中でも、充電や充放電を行なったものの方が、長
期間高温で陰分極したときの水素過電圧の変動が小さい
のは、充電や充放電を受けた水酸化ニッケルが電極触媒
活性が変動し難い安定なものに変化したためと思われる
。
なお、焼結式水酸化ニッケル1(仮において、水酸化ニ
ッケルの他に水酸化コバルトが含有されていても、主た
る水酸化物が水酸化ニッケルであれば、上記と同様の作
用があることを確かめた。
ッケルの他に水酸化コバルトが含有されていても、主た
る水酸化物が水酸化ニッケルであれば、上記と同様の作
用があることを確かめた。
実施例
次に本発明を実施例に基づいて説明する。
先ず本発明品へとして、大きさが120 miX 12
0■×1.0IIllの焼結式水酸化ニッケル極板10
枚を正極とし、同じ大きさの焼結式水酸化カドミウム極
板10枚を負極とし、厚さが0.2mmのポリプロピレ
ン製不織布2枚とその間にセロファン1枚を介在させた
セパレータを用い、さらにカドミウム負極板の体積の1
/1000〜2倍の体積を有する充放電を行なっていな
い焼結式水酸化ニッケル極板を、負極である焼結式カド
ミウム極板とニッケル根で電気的に接続して公称容1!
t160Ahのベント形の電池を作製した。この電池の
電解液として比重1.220(20℃)のKOH水溶液
を用いた。また比較のために従来品として、前記本発明
品Aにおけるカドミウム負極板と電気的に接続される焼
結式水酸化ニッケル極板を電池内に設置せず、他の構成
は本発明品Aと同じにしたベント形の電池を作製した。
0■×1.0IIllの焼結式水酸化ニッケル極板10
枚を正極とし、同じ大きさの焼結式水酸化カドミウム極
板10枚を負極とし、厚さが0.2mmのポリプロピレ
ン製不織布2枚とその間にセロファン1枚を介在させた
セパレータを用い、さらにカドミウム負極板の体積の1
/1000〜2倍の体積を有する充放電を行なっていな
い焼結式水酸化ニッケル極板を、負極である焼結式カド
ミウム極板とニッケル根で電気的に接続して公称容1!
t160Ahのベント形の電池を作製した。この電池の
電解液として比重1.220(20℃)のKOH水溶液
を用いた。また比較のために従来品として、前記本発明
品Aにおけるカドミウム負極板と電気的に接続される焼
結式水酸化ニッケル極板を電池内に設置せず、他の構成
は本発明品Aと同じにしたベント形の電池を作製した。
。次にこれらの電池を20℃にて10時間率の電流で1
6時間充電した後、50℃にて 1.40 V/セルの
定電圧浮動充電を1年間行なった後、20℃にて1時間
率の電流でtIl電した。このとき得られた放電容量と
、カドミウム負極板に接続された焼結式水酸化ニッケル
極板の体積とカドミウム負極板の体積との比との関係を
図に示す。
6時間充電した後、50℃にて 1.40 V/セルの
定電圧浮動充電を1年間行なった後、20℃にて1時間
率の電流でtIl電した。このとき得られた放電容量と
、カドミウム負極板に接続された焼結式水酸化ニッケル
極板の体積とカドミウム負極板の体積との比との関係を
図に示す。
また本発明品Bとして、上記の本発明品Aにおけるカド
ミウム負極板と電気的に接続される種々の大きさの焼結
式水酸化ニッケル極板を、予め比重1.220 (20
℃)のKOH水溶液にて、水酸化ニッケルを活物質とし
て考えた場合の1時間率に相当する電流で 1.5時間
間分極して充電し、次いで同じ電流で1.5時間陰分極
してtli電し、そしてこれを負極である焼結式カドミ
ウム極板とニッケル板で電気的に接続し、他の構成は上
記本発明品△と同じにしたベント形の電池を作製した。
ミウム負極板と電気的に接続される種々の大きさの焼結
式水酸化ニッケル極板を、予め比重1.220 (20
℃)のKOH水溶液にて、水酸化ニッケルを活物質とし
て考えた場合の1時間率に相当する電流で 1.5時間
間分極して充電し、次いで同じ電流で1.5時間陰分極
してtli電し、そしてこれを負極である焼結式カドミ
ウム極板とニッケル板で電気的に接続し、他の構成は上
記本発明品△と同じにしたベント形の電池を作製した。
そしてこの本発明品Bを上記本発明品Aおよび従来品と
同様の充放電試験に供した。その試験結果を上記した図
に併記して示す。
同様の充放電試験に供した。その試験結果を上記した図
に併記して示す。
図から明らかなように、本発明品AおよびBは負極板に
接続される焼結式水酸化ニッケル極板の体積とカドミウ
ム負極板の体積との比が1150以上であると、公称容
邑の60Ahよりも大きい放電容量が(qられ、容量減
少が起こり難いことがわかる。また本発明品AとBを比
較すると、Bの方がti!l電容量電入量くなり、負極
板に接続する焼結式水酸化ニッケル極板を充放電した方
が、容量減少が一層少なくなることがわかる。なお、口
極板に接続する焼結式水酸化ニッケル極板を充電しただ
けのものでも本発明品Bと同様の効果が認められた。
接続される焼結式水酸化ニッケル極板の体積とカドミウ
ム負極板の体積との比が1150以上であると、公称容
邑の60Ahよりも大きい放電容量が(qられ、容量減
少が起こり難いことがわかる。また本発明品AとBを比
較すると、Bの方がti!l電容量電入量くなり、負極
板に接続する焼結式水酸化ニッケル極板を充放電した方
が、容量減少が一層少なくなることがわかる。なお、口
極板に接続する焼結式水酸化ニッケル極板を充電しただ
けのものでも本発明品Bと同様の効果が認められた。
発明の効果
以上のように本発明によれば、高温下で長期間浮動充電
するベント形焼結式アルカリ蓄電池の容量減少を防ぐこ
とができる。
するベント形焼結式アルカリ蓄電池の容量減少を防ぐこ
とができる。
図は本発明によるベント形焼結式アルカリ蓄電池および
従来のこの種アルカリ蓄電池を高温下で長期間浮動充電
した後の放電容量を比較して示す特性図である。
従来のこの種アルカリ蓄電池を高温下で長期間浮動充電
した後の放電容量を比較して示す特性図である。
Claims (2)
- (1)カドミウム負極板の体積の1/50以上の体積を
有する焼結式水酸化ニッケル極板が、電池内においてカ
ドミウム負極板と電気的に接続されていることを特徴と
するベント形焼結式アルカリ蓄電池。 - (2)陽分極によって充電された焼結式水酸化ニッケル
極板、もしくは陽分極による充電の後に陰分極によつて
放電された焼結式水酸化ニッケル極板がカドミウム負極
板と電気的に接続されていることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項記載のベント形焼結式アルカリ蓄電池
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179774A JPS6240174A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | ベント形焼結式アルカリ蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179774A JPS6240174A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | ベント形焼結式アルカリ蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240174A true JPS6240174A (ja) | 1987-02-21 |
| JPH0576753B2 JPH0576753B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=16071651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60179774A Granted JPS6240174A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | ベント形焼結式アルカリ蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240174A (ja) |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP60179774A patent/JPS6240174A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0576753B2 (ja) | 1993-10-25 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |