JPS6240890Y2 - - Google Patents

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JPS6240890Y2
JPS6240890Y2 JP1725283U JP1725283U JPS6240890Y2 JP S6240890 Y2 JPS6240890 Y2 JP S6240890Y2 JP 1725283 U JP1725283 U JP 1725283U JP 1725283 U JP1725283 U JP 1725283U JP S6240890 Y2 JPS6240890 Y2 JP S6240890Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
sealing
seal
movement amount
rack
heat
Prior art date
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Expired
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JP1725283U
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JPS59126806U (ja
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  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Package Closures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は被包装物を熱溶着性フイルムで包被
したうえ圧縮し、このフイルムをシールする圧縮
包装機のシール装置に関するものである。
従来この種の圧縮包装機としては、特公昭47−
2392号に示すようなものがある。ところでこのよ
うなものにおいては、圧縮された被包装物の高さ
がいろいろ変化するに拘らず、シール部材の位置
が一定であるため、圧縮量により例えば第1図に
示すように、シール部分3が被包装物1の1/2の
高さより下方に偏より、又はこれとは逆に上方に
偏るというようなことが起る。そうすると上下の
フイルム2,2′の使用量が均一でなくなり、そ
のため上下の供給部材へのフイルムの装着時期が
不一致となり、したがつて装着作業の回数がふえ
て作業効率を低下させ、その荷姿も不体裁とな
り、さらに前後左右の4側をシールする場合に
は、左右側においてフイルム2,2′のシール部
分3外に生ずる余裕分a,bが図示のように相違
し、したがつて実際に必要な巾以上の大きさの巾
を有するフイルムを使用しなければならず、不経
済となるというような各種の欠点があつた。
このような欠点を排除するため、シール部材の
作動位置を調整することができる装置として、特
公昭49−13077号に示されたようなものが提供さ
れた。しかしながらこのような装置は、装置全体
が大型となつて、作動に相当の動力を要するだけ
ではなく、いつたん上下シール部材を所定の位置
に停止した後にシール作業を始めなくてはならな
いので、作業能率が劣り、またシール部材はそれ
が設けられている下降体より離れた位置において
作動するようになつているため、シール部材が安
定的に作動されにくくて無用の揺動運動をしたり
する欠点があつた。
この考案は前記のような従来のシール装置のも
たらす欠点を排除して、作業効率及び荷姿がよ
く、さらに必要最小限の巾のフイルムの使用を可
能であつて、作業能率がよく、しかも作業が安定
的に遂行されるシール装置を提供することを目的
とするものである。
この考案は前記のような目的を、減速機構を介
してプレス部材の移動量の1/2の移動量をもつて
連動する上下動部材を設け、プレス部材による圧
縮終了に伴う上下動部材の停止後に、一方のシー
ル部材のシール部が被包装物の高さの1/2のとこ
ろに移動した際、信号を発する検出部材を上下動
部材に設置し、この検出部材が信号を発すると、
前記一方のシール部材が移動を停止し、そこで他
方のシール部材と協働してシールするようにした
ものを付設し、第2図に示すようにどのような高
さの被包装物1であつても、そのシール部分3を
つねに被包装物1の高さのほぼ1/2のところに位
置させることができるようにしたことによつて達
成する。
図面に示す実施例について説明する。
第3図はベルトコンベア4上に被包装物1が送
られてきて、この考案の装置に装入される直前の
状態を示し、コンベア4の上方には、この後下降
して被包装物1を装入する補助コンベア5が設け
られている。
これらのコンベア4,5の上下部に供給部材
6,6′が設置され、この供給部材6,6′には熱
溶着性フイルム2,2′が巻着されており、この
フイルム2,2′は繰出されて後記するようにシ
ールされる結果、その先端どおしが溶着されてシ
ール部分3を構成し、それにより被包装物1の前
方を、フイルム2,2′で遮つた状態となつてい
る。
ここでコンベア5を矢印に示すように下降して
コンベア4,5によつて被包装物1を矢印に示す
ように左方へ移動すると、被包装物1の前部がフ
イルム2,2′を押して第4図に示すように定置
ベルトコンベア8上に到達してここで停止する。
その後ベルトコンベアからなるプレス部材7が
下降し、第5図に示すように被包装物1を圧縮
し、所定圧となつたところで圧縮を停止し、その
後上下動する1対の後側シール部材9,10及び
左右側シール部材11,12が作動用シリンダ1
3,14及び15,16の作動によつて移動して
フイルム2,2′をシールする。
この考案はこのようなシール部材の作動に関
し、新規なやり方をするのであり、以下にその部
分について詳述することとする。
プレス部材7に縦向きの主動ラツク21を固定
し、このラツク21と平行に同一ピツチの従動ラ
ツク22を具えた上下動部材26を図示しない機
枠に上下動可能に設置し、同機枠に設置した回転
軸23の両端に固定した歯車24,25をラツク
21,22に噛合させ、歯車24は歯車25の歯
数の2倍の歯数を具えており、各部材21〜25
で減速機構を形成している。
プレス部材7が上限位置にある場合のコンベア
8との間の間隔lの1/2の高さ位置において、上
下動部材26にリミツトスイツチからなる検出部
材27を設置している(第3図)。
このようなものにおいて、前記のようにプレス
部材7が下降すると、主動ラツク21も下降して
歯車24が回転する。この歯車24の回転に伴い
歯車25も回転し、それに伴い従動ラツク22も
下降するが、歯車25の歯数は歯車24の歯数の
1/2であるから、ラツク22の行程はラツク21
の行程の半分となる。すなわち第5図においてプ
レス部材7が距離l1だけ下降して、コンベア8上
において距離l2=l−l1の高さの位置で圧縮を完
了して停止したとすると、上下動部材26の検出
部材27の下降位置の高さは1/2l−1/2l1=1/
2(l− l1)=1/2l2となり、ここで停止する。
ここでシリンダ13が作動してシール部材9が
上昇し、このシール部材9が検出部材27を作動
し、これによりシリンダ13の作動が停止し、こ
の間シール部材9はフイルム2′の下面を第5図
の位置まで押上げる。続いてシリンダ14が作動
してシール部材10がフイルム2の上面を押下げ
ながらシール部材9のととろまで下降し、ここで
両シール部材9,10によるフイルム2,2′の
後側のシール及び切断がなされる。
前記から明らかなようにシール部材9の停止位
置は、コンベア8上において1/2l2すなわち被包
装物1の高さl2の1/2のところとなり、これは被
包装物1の高さがl2がどのように変化しても一定
である。
ところでこの実施例ではシール部材9,10の
外にシール部材11,12が左右両側にあり、前
記と同様にして左右側をシールすることとなる
が、そのための検出部材28が上下動部材26の
下方に別個に設置され、この検出部材28を作動
するカム29がシール部材11に垂設された垂下
部材30に固設され、検出部材28とカム29と
の距離は第3図に示すように1/2lとされてい
る。そのため第5図に示すシール部材11の上昇
直前の状態においては、検出部材28とカム29
との距離は1/2l2に変化し、したがつて前記後側
シールにおけると全く同様の高さにおいて左右側
のシールがなされることとなる。
この実施例においては、シール位置決め用検出
部材としてリミツトスイツチを採用したが、他の
同様の機能をもつものとしてもよいことはいうま
でもない。
この考案は前記のようであつて、減速機構を介
してプレス部材の移動量の1/2の移動量をもつて
連動する上下動部材を設け、プレス部材による圧
縮終了に伴う上下動部材の停止後に、一方のシー
ル部材のシール部が被包装物の高さの1/2のとこ
ろに移動した際、信号を発する検出部材を上下動
部材に設置し、この検出部材が信号を発すると、
前記一方のシール部材が移動を停止し、そこで他
方のシール部材と協働してシールするようになつ
ているので、圧縮された被包装物の高さのいかん
にかかわらず、つねにその高さのほぼ1/2のとこ
ろでシールが行われ、それによつて上下のフイル
ム使用量が等しくなり従つて供給部材へのフイル
ムの供給を同期化できるのでフイルム装着回数を
減らして作業効率を高め、荷姿のよい包装物をう
ることができるのに加えて、必要最小限の巾のフ
イルムの使用を可能とするのに加えて作業が安定
的に遂行されて、確実なシールが行われる等の各
種のすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシール位置を調節し得る装置が
無い装置によりシールされた包装物の一不具合例
を示す正面図、第2図はこの考案にかかる装置に
よつてシールされた包装物の正面図、第3図はこ
の考案の実施例の作業開始前の状態を示す概略正
面図、第4図は同上のシール作業前の状態を示す
概略正面図、第5図は同上の後側シール作業の状
態を示す概略正面図である。 1……被包装物、2,2′……フイルム、3…
…シール部分、6,6′……フイルム供給部材、
7……プレス部材、8……定着コンベア、9,1
0……シール部材、21,22……ラツク、2
4,25……歯車、26……上下動部材、27…
…検出部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下に配置された供給部材から供給され、先端
    どおしが溶着された熱溶着性フイルムに向つて被
    包装物を送り込んで被包装物を熱溶着性フイルム
    で包被したうえ、上下動するプレス部材で圧縮
    し、少くとも一側において熱溶着性フイルムを上
    下動する1対のシール部材でシールするようにな
    つている圧縮包装機のシール装置において、プレ
    ス部材と連動する縦向きの主動ラツクを配設する
    とともに、歯車減速機構を介して、この主動ラツ
    クの移動量の1/2の移動量をもつて連動する従動
    ラツクを有する上下動部材を設け、プレス部材に
    よる圧縮終了に伴う上下動部材の停止時に、この
    上下動部材の被包装物の搬送面の上方にあつて、
    被包装物の高さの1/2のところに検出部材を設置
    し、一方のシール部材のシール部をこの検出部材
    が検出して信号を発すると、一方のシール部材が
    移動を停止し、そこで他方のシール部材と協働し
    てシールするようになつていることを特徴とする
    圧縮包装機のシール装置。
JP1725283U 1983-02-08 1983-02-08 圧縮包装機のシ−ル装置 Granted JPS59126806U (ja)

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JPS59126806U JPS59126806U (ja) 1984-08-27
JPS6240890Y2 true JPS6240890Y2 (ja) 1987-10-20

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ID=30148482

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110002056A (zh) * 2019-01-24 2019-07-12 周擎坤 一种文件智能存取机器人
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