JPS6241120A - 荷物仕分け装置 - Google Patents
荷物仕分け装置Info
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- JPS6241120A JPS6241120A JP17925385A JP17925385A JPS6241120A JP S6241120 A JPS6241120 A JP S6241120A JP 17925385 A JP17925385 A JP 17925385A JP 17925385 A JP17925385 A JP 17925385A JP S6241120 A JPS6241120 A JP S6241120A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、荷物仕分は装置に関し、特に、大量の荷物
を受付けこれを分類区分に従って仕分ける荷物仕分は装
置の改良に関する。
を受付けこれを分類区分に従って仕分ける荷物仕分は装
置の改良に関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ
この種の荷物仕分は装置は、例えば宅配便システムの集
中仕分はターミナルに設置されており、各受付センタで
集荷された多回の荷物を受付け、これを届先の地域毎に
仕分ける。
中仕分はターミナルに設置されており、各受付センタで
集荷された多回の荷物を受付け、これを届先の地域毎に
仕分ける。
イの為、宅配便システムの各受付センタ、例えば宅配便
取扱所に指定された商店などに利用客(依頼主)の荷物
が集荷されると、例えば第8図または第9図に示すよう
に、日付1[Ja 、間合せ番@欄b、届は先及び依頼
主の住所氏名等の記入欄01品名欄d1荷物取扱店等の
記入欄eが設けられた荷札1(なお、第9図荷札には仕
訳番号記入枠fがある)を、まず荷物に対して貼着し、
届は先の地域毎に第10図または第11図に示すように
、荷札1の印刷に支障のない色例えば赤のサインペンで
手書きにより仕訳番号3を書込む。
取扱所に指定された商店などに利用客(依頼主)の荷物
が集荷されると、例えば第8図または第9図に示すよう
に、日付1[Ja 、間合せ番@欄b、届は先及び依頼
主の住所氏名等の記入欄01品名欄d1荷物取扱店等の
記入欄eが設けられた荷札1(なお、第9図荷札には仕
訳番号記入枠fがある)を、まず荷物に対して貼着し、
届は先の地域毎に第10図または第11図に示すように
、荷札1の印刷に支障のない色例えば赤のサインペンで
手書きにより仕訳番号3を書込む。
次に、仕訳番号3が書込まれた荷札1付きの荷物が集荷
車で集中仕分はターミナルに移送され、この集中仕分は
ターミナルにおいて、大規模な荷物仕分は装置により、
届先の地域毎に振分けられることになり、その荷物仕分
は装置の概略構成を第7図に示づ。
車で集中仕分はターミナルに移送され、この集中仕分は
ターミナルにおいて、大規模な荷物仕分は装置により、
届先の地域毎に振分けられることになり、その荷物仕分
は装置の概略構成を第7図に示づ。
第7図において、図中、5は各地の受付センタから荷物
を搭載してきた集荷車である。この集荷車5より荷物が
1個づつ降され、搬入コンベア7上に荷物が荷札を上面
または片側の側面に位置させて載置される。
を搭載してきた集荷車である。この集荷車5より荷物が
1個づつ降され、搬入コンベア7上に荷物が荷札を上面
または片側の側面に位置させて載置される。
搬入コンベア7に載置された荷物は、複数の搬入コンベ
ア毎7に主コンベア9に送込まれて、仕訳番号入力室1
1まで移動される。
ア毎7に主コンベア9に送込まれて、仕訳番号入力室1
1まで移動される。
仕訳番号入力室11においては、主コンベア9によって
移動さている荷物を係員が見て、その荷物の荷札に記入
された仕訳番号(第10図及び第11図参照)を、操作
パネル13のキーイン操作で回層コンベア15及びこれ
に付随する機構の駆動制御系に入力する。
移動さている荷物を係員が見て、その荷物の荷札に記入
された仕訳番号(第10図及び第11図参照)を、操作
パネル13のキーイン操作で回層コンベア15及びこれ
に付随する機構の駆動制御系に入力する。
そのため、主コンベア9から回層コンベア15のパレッ
ト17に送込まれた荷物は、仕訳番号で示される位置ま
で回層コンベア15の矢印方向の回動に従って移動され
たときに、仕訳番号が示す搬出コンベア19に移送され
、この搬出コンベア19から配送車21に積込まれる。
ト17に送込まれた荷物は、仕訳番号で示される位置ま
で回層コンベア15の矢印方向の回動に従って移動され
たときに、仕訳番号が示す搬出コンベア19に移送され
、この搬出コンベア19から配送車21に積込まれる。
このように、荷物を仕分ける従来システムにおいて、自
動化されていないのが仕訳番号入力室11での係員の業
務である。
動化されていないのが仕訳番号入力室11での係員の業
務である。
そして、仕訳番号入力室11での係員の業務は、上記の
ように、主コンベア9によって次から次へと送られてく
る荷物について、係Hが荷札の仕訳番号を読み、これを
操作パネル13でキーイン入力する作業であるから、か
なりの重労働のものである。
ように、主コンベア9によって次から次へと送られてく
る荷物について、係Hが荷札の仕訳番号を読み、これを
操作パネル13でキーイン入力する作業であるから、か
なりの重労働のものである。
特に、この種の業務は、昼間よりも、夕方から夜間の時
間帯で行なうことが多いため、仕訳番号の読み間違いが
ないように、そして誤キーインがないように絶えず神経
をつかねなければ、単純作業にともなう@魔発生も相俟
って、正常に荷物を仕分は作業することができない倶れ
がある。
間帯で行なうことが多いため、仕訳番号の読み間違いが
ないように、そして誤キーインがないように絶えず神経
をつかねなければ、単純作業にともなう@魔発生も相俟
って、正常に荷物を仕分は作業することができない倶れ
がある。
こうした精神的な負荷が大きい仕分は作業が、従来シス
テムに存在することに鑑み、本発明を完成させるに至っ
た。。
テムに存在することに鑑み、本発明を完成させるに至っ
た。。
[発明の目的]
この発明の目的は、制御系に対して、迅速且つ正確に仕
訳情報を入力し得る荷物仕分は装置を提供することにあ
る。
訳情報を入力し得る荷物仕分は装置を提供することにあ
る。
[発明の概要]
上記の目的を達成するため、この発明の荷物仕分は装置
は、仕訳情報を書込む部位が印刷枠によって指定された
用紙に、所定の仕訳情報が筆記具により書込まれて、当
該所定の仕訳情報が与えられた荷物を、一定位置まで供
給する手段と、前記一定位置まで供給された前記荷物の
第1面から前記所定の仕訳情報を読出す第1の読出手段
と、 前記第1の読出手段により前記所定の仕訳情報を読出す
ことができない場合には第2面から仕訳情報を読出す第
2の読出手段と、 前記第1の面又は第2の面から読出された仕分情報に対
応させて、前記荷物を振分ける手段とを有することを特
徴とする。
は、仕訳情報を書込む部位が印刷枠によって指定された
用紙に、所定の仕訳情報が筆記具により書込まれて、当
該所定の仕訳情報が与えられた荷物を、一定位置まで供
給する手段と、前記一定位置まで供給された前記荷物の
第1面から前記所定の仕訳情報を読出す第1の読出手段
と、 前記第1の読出手段により前記所定の仕訳情報を読出す
ことができない場合には第2面から仕訳情報を読出す第
2の読出手段と、 前記第1の面又は第2の面から読出された仕分情報に対
応させて、前記荷物を振分ける手段とを有することを特
徴とする。
[発明の実施例]
第2図は、この発明が適用された荷物仕分は装置用に作
成された荷札のフォーマットを示す図である。
成された荷札のフォーマットを示す図である。
この荷札31は、従来荷札(第9図参照)を改良したも
ので、仕訳番号記入枠「には、一定の彩色、反射等の条
件を与えるものである。すなわち、仕訳番号記入枠r内
に仕訳番号を書込む筆記具の色が黒系統の場合は、その
仕訳番号記入枠fを赤、黄色等の可視長波長反射インク
で印刷し、また、筆記具の色が赤の場合には、青、黒等
の可視長波長吸収インクで印刷する。
ので、仕訳番号記入枠「には、一定の彩色、反射等の条
件を与えるものである。すなわち、仕訳番号記入枠r内
に仕訳番号を書込む筆記具の色が黒系統の場合は、その
仕訳番号記入枠fを赤、黄色等の可視長波長反射インク
で印刷し、また、筆記具の色が赤の場合には、青、黒等
の可視長波長吸収インクで印刷する。
なお、仕訳番号記入枠fにおいて、各記入枠f1〜t4
はそれぞれ仕訳番号の1文字を記入するものであり、そ
して、記入枠f1.同f2には仕訳番号の親番号(都道
府県)、記入枠f3.同f4には仕訳番号の(市町村)
を書く。
はそれぞれ仕訳番号の1文字を記入するものであり、そ
して、記入枠f1.同f2には仕訳番号の親番号(都道
府県)、記入枠f3.同f4には仕訳番号の(市町村)
を書く。
このように作成された荷札31は、荷物に貼る着された
状態で仕訳番号記入欄「に仕訳番号が筆記具により書込
まれる。そして、この仕訳番号が与えられた荷物は集中
仕分はターミナルに移送され、この集中仕分はターミナ
ルにおいて、第1図に示すような荷物仕分は装置により
、届先の地域毎に振分けられる。
状態で仕訳番号記入欄「に仕訳番号が筆記具により書込
まれる。そして、この仕訳番号が与えられた荷物は集中
仕分はターミナルに移送され、この集中仕分はターミナ
ルにおいて、第1図に示すような荷物仕分は装置により
、届先の地域毎に振分けられる。
第1図は、この発明が適用された荷物仕分は装置の概略
構成を示す図である。図中、41は仕訳番号入力室であ
り、この仕訳番号入力室41には、各主コンベア9毎に
、荷物の上面側およびその片側の側面からそれぞれ仕訳
番号を読取る光学的文字読取装置(以下OCRという)
43及び同44が設置されている。
構成を示す図である。図中、41は仕訳番号入力室であ
り、この仕訳番号入力室41には、各主コンベア9毎に
、荷物の上面側およびその片側の側面からそれぞれ仕訳
番号を読取る光学的文字読取装置(以下OCRという)
43及び同44が設置されている。
最初に0CR43によって荷物の上面側を走査し、これ
により荷札31の仕訳番号記入枠r内に記入された仕訳
番号を読出すものであり、この読出しが行なわれたとき
に、該0CR43から制御系へその仕訳番号が入力され
る。
により荷札31の仕訳番号記入枠r内に記入された仕訳
番号を読出すものであり、この読出しが行なわれたとき
に、該0CR43から制御系へその仕訳番号が入力され
る。
そして、荷物の上面に荷札31が無いために、0CR4
3では荷札31の仕訳番号を読出すことができなかった
ときに、0CR44によって荷物の片側面を走査し、こ
れにより荷札31に記入された仕訳番号が読出されると
、読出された仕訳番号が制御系へ入力される。
3では荷札31の仕訳番号を読出すことができなかった
ときに、0CR44によって荷物の片側面を走査し、こ
れにより荷札31に記入された仕訳番号が読出されると
、読出された仕訳番号が制御系へ入力される。
すなわち、集荷車5より荷物が1子づつ降ろされ、搬入
コンベア7上に荷物が、仕訳番号記入済みの荷札31を
上面または片側の側面に位置させて載置 いては、各0CR43で仕訳番号を読出すことになる。
コンベア7上に荷物が、仕訳番号記入済みの荷札31を
上面または片側の側面に位置させて載置 いては、各0CR43で仕訳番号を読出すことになる。
この際、荷札31は、第2図に示す如く、仕訳番号記入
枠「仝体の上部と左側部が太く印刷されているから、荷
札31の方向を認識するのが便利である。
枠「仝体の上部と左側部が太く印刷されているから、荷
札31の方向を認識するのが便利である。
各0CR43及び同44は一体化された構成であり第3
図に示すように、荷物45の上面45Aおよび片側の側
面45Bを各々光学的に光を走査するスキャナ47およ
び同49と、スキャナ47および同49の何れか一方か
ら出力信号を受けて、枠信号および文字信号を出力する
信号処理回路51と、これ等の枠信号および文字信号よ
り仕訳番号を読取る認識回路53とを備えてなる。
図に示すように、荷物45の上面45Aおよび片側の側
面45Bを各々光学的に光を走査するスキャナ47およ
び同49と、スキャナ47および同49の何れか一方か
ら出力信号を受けて、枠信号および文字信号を出力する
信号処理回路51と、これ等の枠信号および文字信号よ
り仕訳番号を読取る認識回路53とを備えてなる。
そして、スキャナ47又は同49と、信号処理回路51
とは、具体的には例えば第4図に示すように構成する。
とは、具体的には例えば第4図に示すように構成する。
この第4図に示す実施例にあっては、第2図に示す荷札
31の仕訳番号記入枠rが赤色で印刷され、その仕訳番
号記入枠fに番号を書込む筆記具の色が黒の場合である
。
31の仕訳番号記入枠rが赤色で印刷され、その仕訳番
号記入枠fに番号を書込む筆記具の色が黒の場合である
。
荷物45の上面あるいは片側側面を光学的に走査するた
めに、発光源55からは赤波長のレーザ光を発光し、発
光源57からは緑または青のレーザ光を発光する。
めに、発光源55からは赤波長のレーザ光を発光し、発
光源57からは緑または青のレーザ光を発光する。
すると、2つのレーザ光のビームは、ダイクロイックミ
ラー59で光軸が一緒にされ、レンズ61を介してポリ
ゴンミラー63に導かれる。従って、ポリゴンミラー6
3で走査されたビーム65により荷物45が走査される
。
ラー59で光軸が一緒にされ、レンズ61を介してポリ
ゴンミラー63に導かれる。従って、ポリゴンミラー6
3で走査されたビーム65により荷物45が走査される
。
ここで、荷物45の厚さは、薄いものから厚いものまで
変化するので、レンズ61の役割は荷物45に照射され
るビームの形状が変化しないようにすることにある。
変化するので、レンズ61の役割は荷物45に照射され
るビームの形状が変化しないようにすることにある。
そして、荷物71!5の面で反射された光は、ポリゴン
ミラー63で反射され、集光レンズ67で集光されて、
赤反射ダイクロツクミラー69に導かれる。この赤反射
ダイクロツクミラー69まで導かれた光の赤成分は、赤
波長トリミングフィルタ71を通って光電素子75に導
かれる。他方、赤反射ダイクロツクミラー69を通過し
た光は短波長トリミングフィルタ(例えば青透過フィル
タ)73を通って光電素子77に導かれる。
ミラー63で反射され、集光レンズ67で集光されて、
赤反射ダイクロツクミラー69に導かれる。この赤反射
ダイクロツクミラー69まで導かれた光の赤成分は、赤
波長トリミングフィルタ71を通って光電素子75に導
かれる。他方、赤反射ダイクロツクミラー69を通過し
た光は短波長トリミングフィルタ(例えば青透過フィル
タ)73を通って光電素子77に導かれる。
こうして光電素子75および同77からは、走査反射光
の受光変化量に応答した電気信号が出力されて2値化回
路79に加えられる。
の受光変化量に応答した電気信号が出力されて2値化回
路79に加えられる。
2値化回路79では、加わった光電素子75および同7
7からのアナログの電気信号が2値化号に変換される。
7からのアナログの電気信号が2値化号に変換される。
この変換された一方の2値化号81は枠信号のみ含まれ
ない信号となり、他方の2値化号83は枠と番号との両
方を含んだ信号となる。
ない信号となり、他方の2値化号83は枠と番号との両
方を含んだ信号となる。
従って差動増幅回路85においては、2値化号81と同
83との差がとられ、赤枠のみを示す信号87と、赤枠
を示す信号、仕訳番号に対応する信号および他の印刷文
字等に対応する信号が合成された信号89とが出力され
る。
83との差がとられ、赤枠のみを示す信号87と、赤枠
を示す信号、仕訳番号に対応する信号および他の印刷文
字等に対応する信号が合成された信号89とが出力され
る。
上記の電気系における各部の信号を模式的に示すと、第
5図のようになる。即ち、同図<A)に示すように、仕
訳番号記入枠が赤枠91であり、黒の筆記具で文字93
が赤枠91内に書込まれ、この中央部分をレーザ走査の
中央位置95であるとした場合に、同図(B)に81〜
B6に示すような各部の信号波形が得られる。
5図のようになる。即ち、同図<A)に示すように、仕
訳番号記入枠が赤枠91であり、黒の筆記具で文字93
が赤枠91内に書込まれ、この中央部分をレーザ走査の
中央位置95であるとした場合に、同図(B)に81〜
B6に示すような各部の信号波形が得られる。
すなわち、信号波形B2は光電素子75の出力波形、信
号波形B3は信号83の波形、信号波形B4は信号81
の波形、信号B5は信号89の波形、信号波形8Bは信
号87の波形である。
号波形B3は信号83の波形、信号波形B4は信号81
の波形、信号B5は信号89の波形、信号波形8Bは信
号87の波形である。
このように、信号波形B1で示す光電素子77の出力波
形は、2(1化回路79において、信号波形B3で示す
信号83の波形に2値変換される。
形は、2(1化回路79において、信号波形B3で示す
信号83の波形に2値変換される。
また、信号波形B2で示す光電素子75の出力波形は、
2値化回路79において、信号波形B4で示すように、
文字に対応する成分のみ大ぎな振幅となり、枠に対応す
る成分は赤色のため小さい振幅の信号81の波形に2値
変換される。
2値化回路79において、信号波形B4で示すように、
文字に対応する成分のみ大ぎな振幅となり、枠に対応す
る成分は赤色のため小さい振幅の信号81の波形に2値
変換される。
その為、差動回路85の出力信号89の波形は赤枠に対
応する信号波形B5で示すようになり、また、その他方
の出力信号87の波形は文字に対応する信号波形B6で
示すようになる。
応する信号波形B5で示すようになり、また、その他方
の出力信号87の波形は文字に対応する信号波形B6で
示すようになる。
こうして、差動回路85から出力された出力信号87お
よび同89を、認識回路101が受けると、この認識回
路101において、第6図に示す処理フローチャートに
従って認識処理が実行され、必要に応じてCRTディス
プレイ等のモニタ表示器103にモニタが表示される。
よび同89を、認識回路101が受けると、この認識回
路101において、第6図に示す処理フローチャートに
従って認識処理が実行され、必要に応じてCRTディス
プレイ等のモニタ表示器103にモニタが表示される。
第6図において、最初のステップ(601)では、枠信
号89(第5図の信号波形B5参照)および文字信号8
7(第5図の信号波形B6参照)がメモリに蓄積される
。これは、第2図の記入枠f1〜f4の全てについて実
行される。
号89(第5図の信号波形B5参照)および文字信号8
7(第5図の信号波形B6参照)がメモリに蓄積される
。これは、第2図の記入枠f1〜f4の全てについて実
行される。
続くステップ(603)では、記入枠[1〜[4内に筆
記具による占込みがあるか否かが判定される。
記具による占込みがあるか否かが判定される。
ステップ(603)が肯定の場合には、文字信号のみが
他のメモリに蓄積され(ステップ605)、次に文字の
辞書パターンと上記文字信号パターンの類似性がチェッ
クされる(ステップ607)。
他のメモリに蓄積され(ステップ605)、次に文字の
辞書パターンと上記文字信号パターンの類似性がチェッ
クされる(ステップ607)。
続きステップ(609)では記入枠「1〜f4の文字が
それぞれ辞書パターンと一致したか否かが判定される。
それぞれ辞書パターンと一致したか否かが判定される。
ステップ(609)が肯定の場合には、仕訳番号を制御
部に伝達する(ステップ611)。
部に伝達する(ステップ611)。
なお、ステップ(603)において、否定であれば、モ
ニタに枠信号と文字信号とが加わり、荷札(第2図参照
)の全面領域のみがモニタ全体に表示される(ステップ
613)。
ニタに枠信号と文字信号とが加わり、荷札(第2図参照
)の全面領域のみがモニタ全体に表示される(ステップ
613)。
また、ステップ(609)において、否定であれば、モ
ニタに枠信号と枠内の文字らしき信号が加わり、枠と枠
内の情報のみがモニタ全体に表示される(ステップ61
5)。
ニタに枠信号と枠内の文字らしき信号が加わり、枠と枠
内の情報のみがモニタ全体に表示される(ステップ61
5)。
このようにして、0CR43又は同44で仕訳番号が認
識されると、仕訳番号で示される荷物は、主コンベア9
から周辺コンベア15のパレット17に送込まれ、仕訳
番号で示される位置まで周辺コンベア15の矢印方向の
回動に従って移動されたときに、仕訳番号が示す搬出コ
ンベア19に移送され、この搬出コンベア19から配送
車21に積込まれる。なお、配送車21に積み込まれた
荷物は、この配送車21によって目的地まで配送される
。
識されると、仕訳番号で示される荷物は、主コンベア9
から周辺コンベア15のパレット17に送込まれ、仕訳
番号で示される位置まで周辺コンベア15の矢印方向の
回動に従って移動されたときに、仕訳番号が示す搬出コ
ンベア19に移送され、この搬出コンベア19から配送
車21に積込まれる。なお、配送車21に積み込まれた
荷物は、この配送車21によって目的地まで配送される
。
また、仕訳番号入力室41は、例えば、第7図に示すよ
うに、○CR44の代りにITVカメラ101を設置し
、また、CRT等の表示器とキーボードとを備えたオペ
レートパネル103を設置する。
うに、○CR44の代りにITVカメラ101を設置し
、また、CRT等の表示器とキーボードとを備えたオペ
レートパネル103を設置する。
または、第8図に示すように、○CR44の代りにライ
ンセンサ105を設置し、また上記オペレートパネル1
03を設置することにより、oCR44を設置しなくて
も、ITVカメラ101又はラインセンサ105によっ
てme又は走査した内容をオペレートパネル103によ
りモニタ表示し、モニタ表示された内容に基づいて荷物
の仕訳番号をオペレートパネル45により制御系に入力
することができる。
ンセンサ105を設置し、また上記オペレートパネル1
03を設置することにより、oCR44を設置しなくて
も、ITVカメラ101又はラインセンサ105によっ
てme又は走査した内容をオペレートパネル103によ
りモニタ表示し、モニタ表示された内容に基づいて荷物
の仕訳番号をオペレートパネル45により制御系に入力
することができる。
これ等の実施例は、一般に荷札は荷物の上面に貼られ、
その側面に貼られることが少なく、またOCRは比較的
効果であることを考慮してなされたものである。
その側面に貼られることが少なく、またOCRは比較的
効果であることを考慮してなされたものである。
なお、rTVカメラ101で荷物の側面を撮像する場合
には、自動的に主コンベア9より荷物をリジェクトして
、一時侍礪させたり、また複数の主コンベア9の何れか
一台をリジェクト専用のコンベアとするなどして、モニ
タ表示を見易くしたり、リジェクトした荷物を周辺コン
ベア15に供給しやすくするとよいものである。
には、自動的に主コンベア9より荷物をリジェクトして
、一時侍礪させたり、また複数の主コンベア9の何れか
一台をリジェクト専用のコンベアとするなどして、モニ
タ表示を見易くしたり、リジェクトした荷物を周辺コン
ベア15に供給しやすくするとよいものである。
このような構成であれば、係員が複数の主コンベア9に
ついて一人で済み、しかも、係員は0CR43で仕訳番
号を認識できなかった荷物のみ、その仕訳番号をキーイ
ンすればよいから、係員の負担が著しく軽減され、夜間
の作業も確実で且つ効率的になる。
ついて一人で済み、しかも、係員は0CR43で仕訳番
号を認識できなかった荷物のみ、その仕訳番号をキーイ
ンすればよいから、係員の負担が著しく軽減され、夜間
の作業も確実で且つ効率的になる。
また、実施例では、発光レーザ源を2種類使つたが、1
個のレーザ源で、赤波長と、緑または青波長とを同時に
発光するものを使って、同様の効果をもたせても差支え
ない。
個のレーザ源で、赤波長と、緑または青波長とを同時に
発光するものを使って、同様の効果をもたせても差支え
ない。
また、実施例では、第2図に示すように荷札31を使用
したが、この荷札31を使用する代りに、この荷札31
の仕訳番号記入11ifのみからなる用紙を、旧荷札に
貼付して使用することもできる。
したが、この荷札31を使用する代りに、この荷札31
の仕訳番号記入11ifのみからなる用紙を、旧荷札に
貼付して使用することもできる。
[発明の効果]
以上説明したような本発明の荷物仕分は装置であれば、
仕訳情報が記入された用紙によって仕訳情報が与えられ
る荷物が異なる2態様の何れかの状態で任意に一定位置
まで供給されてきても、その一定位置では荷物の仕訳情
報を迅速且つ正確に読出すことができると共に、読出さ
れた仕訳情報に対応させて荷物を擾分けることができる
。
仕訳情報が記入された用紙によって仕訳情報が与えられ
る荷物が異なる2態様の何れかの状態で任意に一定位置
まで供給されてきても、その一定位置では荷物の仕訳情
報を迅速且つ正確に読出すことができると共に、読出さ
れた仕訳情報に対応させて荷物を擾分けることができる
。
第1図はこの発明が適用された荷物仕分は装置の癌略構
成を示す図、第2図は第1図装置で用いる荷札の位置例
図、第3図は第1図装置の要部を構成するOCRのブロ
ック図、第4図はOCRの要部詳細を示す図、第5図は
第4図の電気系各部の信号を模式的に示す図、第6図は
認識回路の処理フローチャート、第7図はITVカメラ
で荷物の側面を陽像する他実施例説明図、第8図はライ
ンセンサで荷物の側面を走査する他実施例説明図、第9
図は従来の荷物仕分は装置の概略構成を示す図、第10
図及び第11図は、それぞれ従来使用されていた荷札の
位置例図、第12図及び第13図は、従来使用されてい
た荷札の取扱説明図である。7・・・搬入コンベア 9
・・・主・・・コンベア15・・・周辺コンベア 19
・・・搬出コンベア31・・・用紙 43・・・光学的文字読取装置(OCR)44・・・光
学的文字読取装置(OCR>101・・・ITVカメラ 103・・・オペレートパネル 105・・・ラインセンサ []−210−21[)−21[1−210イ1[)−
21第1図 ・ 第2図 第6 図 第7図 ¥8図 第10図 第12図 第13図 手続補正書く自発) 昭和61年 4月l?日 3訂庁長官 宇賀道部 殿 昭和60年特ム’r!lfi第179253号荷物仕分
り装置 代表者 渡 里 杉 −部 2−y′ 5、補正の対象 明細書、図面 6、補正の内容 (1) 明gI内全文を添付別紙の通り補正します。 (2) 図面中、第4図及び第9図を添付別紙の通り
補正します。 以上 明 細 書 1、発明の名称 荷物仕分は装置 2、特許請求の範囲 (1) 仕訳情報を書込む部位が印刷枠によって指定
された用紙に、所定の仕訳情報が筆記具により書込まれ
て、当該所定の仕訳情報が与えられた荷物を、一定位置
まで供給する手段と、 前記一定位置まで供給された前記荷物の第1面から前記
所定の仕訳情報を読出す第1の読出手段と、 前記第1の読出手段により前記所定の仕訳情報を読出す
ことができない場合には、第2面から仕訳情報を読出す
第2の読出手段と、 前記第1の面又は第2の而から読出された仕訳情報に対
応させて、前記荷物を振分ける手段とを、有することを
特徴とする荷物仕分は装置。 (2) 前記第1の読出手段は、前記荷物に対して2
つの異なる波長領域の光ビームを走査し、この走査反射
光の受光変化aに応答して前記所定の仕訳情報を読出す
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の荷物仕分は装置。 (3) 前記第2の読出手段は、前記荷物に対して2
つの異なる波長領域の光ビームを走査し、この走査差反
射光の受光変化層に応答して前記所定の仕訳情報を読出
すものであることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項又は第(2)項記載の荷物仕分は装置。 (4) 前記第2の読出手段は、前記荷物に対して■
TVカメラで撮像した内容をCRT等の表示器にモニタ
表示するものであることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項又は第(2)項記載の荷物仕分は装置。 (5) 前記第2の読出手段は、前記ライセンサで走
査してCRT等の表示器にモニタ表示するものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第〈1〉項又は第(2)
項記載の荷物仕分は装置。 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野] この発明は、荷物仕分は装置に関し、特に、大母の荷物
を受付けこれを分類区分に従って仕分ける荷物仕分は装
置の改良に関する。 [発明の技術的背景とその問題点] この種の荷物仕分は装置は、例えば宅配便システムの集
中仕分はターミナルに設置されており、各受付センタで
集荷された多量の荷物を受付け、これを届先の地域毎に
仕分ける。 その為、宅配便システムの各受付センタ、例えば宅配便
取扱所に指定された商店などに利用客(依頼主)の荷物
が集荷されると、例えば第10図または第11図に示す
ように、日付a81間合せ番号欄b1届は先及び依頼主
の住所氏名等の記入gc、品名11id 、荷物取扱店
等の記入Qeが設けられた荷札1(なお、第11図荷札
には仕訳番号記入枠fがある)を、まず荷物に対して貼
着し、届は先の地域毎に第12図または第13図に示す
ように、荷札1の印刷に支障のない色例えば赤のサイン
ベンで手書きにより仕訳番号3を書込む。 次に、仕訳番号3が書込まれた荷札1付きの荷物が集荷
車で集中仕分はターミナルに移送され、この集中仕分は
ターミナルにおいて、大規模な荷物仕分は装置により、
届先の地域毎に振分けられることになり、その荷物仕分
は装置の概略構成を第9図に示す。 第9図において、図中、5は各地の受付センタから荷物
を搭載してきた集荷車である。この集荷車5より荷物が
1個づつ降され、搬入コンベア7上に荷物が荷札を上面
または片側の側面に位置させてV、置される。 搬入コンベア7に載置された荷物は、各搬入コンベア毎
7に主コンベア9に送込まれて、仕訳番号入力室11ま
で移動される。 仕訳番号入力室11においては、主コンベア9によって
移動さている荷物を係員が見て、その荷物の荷札に記入
された仕訳番号(第12図及び第13図参照)を、操作
パネル13のキーイン操作で同層コンベア15及びこれ
に付随する機構の駆動制御系に入力する。 そのため、主コンベア9から同層コンベア15のパレッ
ト17に送込まれた荷物は、仕訳番号で示される位置ま
で同層コンベア15の矢印方向の回動に従って移動され
たときに、仕訳番号が示す搬出コンベア19に移送され
、この搬出コンベア19から配送車21に積込まれる。 このように、荷物を仕分ける従来システムにおいて、自
動化されていないのが仕訳番号入力室11での係員の業
務である。 そして、仕訳番号入力室11での係員の業務は、上記の
ように、主コンベア9によって次から次へと送られてく
る荷物について、係員が荷札の仕訳番号を読み、これを
操作パネル13でキーイン入力する作業であるから、か
なりの重労働のものである。 特に、この種の業務は、昼間よりも、夕方から夜間の時
間帯で行なうことが多いため、仕訳番号の読み間違いが
ないように、そして誤キーインがないように絶えず神経
をつかりなければ、単純作業にともなう睡魔発生も相俟
って、正常に荷物を仕分は作業することができない倶れ
がある。 こうした精神的な負荷が大きい仕分は作業が、従来シス
テムに存在することに鑑み、本発明を完成させるに至っ
た。 [発明の目的] この発明の目的は、制御系に対して、迅速且つ正確に仕
訳情報を入力し得る荷物仕分は装置を提供することにあ
る。 [発明の概要] 上記の目的を達成するため、この発明の荷物仕分は装置
は、仕訳情報を書込む部位が印刷枠によって指定された
用紙に、所定の仕訳情報が筆記具により書込まれて、当
該所定の仕訳情報が与えられた荷物を、一定位置まで供
給する手段と、前記一定位置まで供給された前記荷物の
第1面から前記所定の仕訳情報を読出す第1の読出手段
と、 前記第1の読出手段により前記所定の仕訳情報を読出す
ことができない場合には第2面から仕訳情報を読出す第
2の読出手段と、 前記第、1の面又は第2の面から読出された仕分情報に
対応させて、前記荷物を擾分ける手段とを有することを
特徴とする。 [発明の実施例] 第2図は、この発明が適用された荷物仕分は装置用に作
成された荷札のフォーマットを示す図である。 この荷札31は、従来荷札(第10図、第11図参照)
を改良したもので、仕訳番号記入枠「には、一定の彩色
、反射等の条件を与えるものである。すなわち、仕訳番
号記入枠r内に仕訳番号を書込む筆記具の色が黒系統の
場合は、その仕訳番号記入枠fを赤、黄、青等の有彩色
インクで印刷し、また、筆記具の色が赤の場合には、青
等の有彩色インクで印刷する。 なお、仕訳番号記入枠rにおいて、各記入枠f1〜「4
はそれぞれ仕訳番号の1文字を記入するものであり、そ
して、記入枠[I、同f2には仕訳番号の親番号(都道
府県)、記入枠f3.同r4には仕訳番号の子番号(市
町村)を書く。 このように作成された荷札31は、荷物に貼着された状
態で仕訳番号記入欄fに仕訳番号が筆記具により書込ま
れる。そして、この仕訳番号が与えられた荷物は集中仕
分はターミナルに移送され、この集中仕分はターミナル
において、第1図に示すような荷物仕分は装置により、
届先の地域毎に娠分けられる。 第1図は、この発明が適用された荷物仕分は装置の概略
構成を示す図である。図中、41は仕訳番号入力室であ
り、この仕訳番号入力室41には、各主コンベア9毎に
、荷物の上面側およびその片側の側面からそれぞれ仕訳
番号を読取る光学的文字読取装置(以下OCRという)
43及び同44が設置されている。 最初に○CR43によって荷物の上面側を走査し、これ
により荷札31の仕訳番号記入枠f内に記入された仕訳
番号を読出すものであり、この読出しが行なわれたとき
に、該0CR43から制御系へその仕訳番号が入力され
る。 そして、荷物の上面に荷札31が無いために、○CR4
3では荷札31の仕訳番号を読出すことができなかった
ときに、0CR44によって荷物の片側面を走査し、こ
れにより荷札31に記入された仕訳番号が読出されると
、読出された仕訳番号が1ill ill系へ入力され
る。 すなわち、集荷車5より荷物が1個づつ降ろされ、搬入
コンベア7上に荷物が仕訳番号記入済みの荷札31を上
面または片側の側面に位置させて載置されると、搬入コ
ンベア7の移動により仕分番号入力室41までその荷物
が給送される。仕分番号入力室41では荷物について、
各0CR43及び同44で仕訳番号を読出すことになる
。この際、荷札31は、第2図に示す如く、仕訳番号記
入枠「全体の上部と左側部が太く印刷されているから、
荷札31の方向を認識するのに便利である。 上述において、各0CR43及び同44は搬入コンベア
7毎に一体化された構成であり第3図に示すように、荷
物45の上面45Aおよび片側の側面45Bを各々光学
的に光を走査するスキャナ47および同49と、スキャ
ナ47および同49の何れか一方から出力信号を受けて
、枠信号および文字信号を出力する信号処理回路51と
、これ等の枠信号および文字信号より仕訳番号を読取る
認識回路53とを備えてなる。 そして、スキャナ47又は同49と、信号処理回路51
とは、具体的には例えば第4図に示すように構成する。 この第4図に示す実施例にあっては、第2図に示す荷札
31の仕訳番号記入枠「が赤色で印刷され、その仕訳番
号記入枠fに番号を占込む筆記具の色が黒の場合である
。 荷物45の上面あるいは片側側面を光学的に走査するた
めに、発光it!55からは赤波長のレーザ光を発光し
、発光源57からは緑または青のレーザ光を発光する。 すると、2つのレーザ光のビームは、ダイクロイックミ
ラー59で光軸が一緒にされ、レンズ61を介してポリ
ゴンミラー63に導かれる。従って、ポリゴンミラー6
3で走査されたビーム65により荷物45が走査される
。 ここで、荷物45は厚さが薄いものから厚いものまで変
化するので、レンズ61の役割は荷物45に照射される
ビームの形状が変化しないようにすることにある。 そして、荷物45の面で反射された光は、ポリゴンミラ
ー63で反射され、集光レンズ67で集光されて、赤反
射ダイクロツクミラー69に導かれる。この赤反射ダイ
クロツクミラー69まで導かれた光の赤成分は、赤波長
トリミングフィルタ71を通って光電素子75に導かれ
る。他方、赤反射ダイクロツクミラー69を通過した光
は短波長トリミングフィルタ(例えば青透過フィルタ)
73を通って光電素子77に導かれる。 こうして光電素子75および同77からは、走査反射光
の受光変化量に応答した電気信号が出力されて2値化回
路79に加えられる。 2値化回路79では、加わった光電素子75および同7
7からのアナログの電気信号が2値化号に変換される。 この変換された一方の2値化号81は枠信号のみ含まれ
ない信号となり、他方の2値化号83は枠と番号との両
方を含んだ信号となる。 従って差動増幅回路85においては、2値化号81と同
83との差がとられ、赤枠のみを示す信@87と、仕訳
番号に対応する信号および他の印刷文字等に対応する信
号が合成された信号89とが出力される。 上記の電気系における各部の信号を模式的に示すと、第
5図のようになる。即ち、同図(A)に示すように、仕
訳番号記入枠が赤枠91であり、黒の筆記具で文字93
が赤枠91内に書込まれ、この中央部分をレーザ走査の
中央位置95であるとした場合に、同図(B)に81〜
B6に示すような各部の信号波形が得られる。 すなわち、信号波形B1は光電素子77の出力波形、信
号波形B2は光電素子75の出力波形、信号波形B3は
信号83の波形、信号波形B4は信号81の波形、信号
B5は信号89の波形、信号波形B6は信号87の波形
である。 このように、信号波形B1で示す光電素子77の出力波
形は、2値化回路79において、信号波形B3で示す信
号83の波形に2値変換される。 また、信号波形B2で示す光電素子75の出力波形は、
2!1ffi化回路79において、信号波形B4で示す
ような波形に2値変換される。 その為、差動回路85の出力信号89の波形は赤枠に対
応する信号波形B5で示すようになり、また、その使方
の出力信号87の波形は文字に対応する信号波形B6で
示すようになる。 こうして、差動回路85から出力された出力信号87お
よび同89を、認識回路101が受けると、この認識回
路101において、第6図に示す処理フローチャートに
従って認識処理が実行され、必要に応じてCRTディス
プレイ等のモニタ表示器103にモニタが表示される。 第6図において、最初のステップ(601)では、枠信
号89(第5図の信号波形B5参照)および文字信号8
7(第5図の信号波形B6参照)がメモリに蓄積される
。これは、第2図の記入枠f1〜r4の全てについて実
行される。 続くステップ(603)では、記入枠f1〜f4内に筆
記具による書込みがあるか否かが判定される。 ステップ(603)が肯定の場合には、文字信号のみが
他のメモリに蓄積され(ステップ605)、次に文字の
辞書パターンと上記文字信号パターンの類似性がチェッ
クされる(ステップ607)。 続くステップ(609)では記入枠f1〜f4の文字が
それぞれ辞書パターンと一致したか否かが判定される。 ステップ(609)が肯定の場合には、仕訳番号を制御
部に伝達する(ステップ611)。 なお、ステップ(603)において、否定であれば、モ
ニタに枠信号と文字信号とが加わり、荷札(第2図参照
)の全面領域のみがモニタ全体に表示される(ステップ
613)。 また、ステップ(609)において、否定であれば、モ
ニタに枠信号と枠内の文字らしき信号が加わり、枠と枠
内の情報のみがモニタ全体に表示される(ステップ61
5)。 このようにして、0CR43又は同44で仕訳番号が認
識されると、仕訳番号で示される荷物は、主コンベア9
から同層コンベア15のパレット17に送込まれ、仕訳
番号で示される位置まで同層コンベア15の矢印方向の
回動に従って移動されたときに、仕訳番号が示す搬出コ
ンベア19に移送され、この搬出コンベア19から配送
車21に積込まれる。なお、配送中21に積み込まれた
荷物は、この配送I!21によって目的地まで配送され
る。 また、仕訳番号入力室41は、例えば、第7図に示すよ
うに、0CR44の代りにITVカメラ101およびC
RT等の表示器とキーボードとを備えたオペレートパネ
ル103を設置する。 または、第8図に示すように、0CR44の代りにライ
ンセンサ105を設置し、更に上記オペレートパネル1
03を設置することにより、0CR44を設置しなくて
も、ITVカメラ101又はラインセンサ105によっ
てl1fll又は走査した内容をオペレートパネル10
3によりモニタ表示し、モニタ表示された内容に基づい
て荷物の仕訳番号をオペレートパネル103により制御
系に入力することができる。 これ等の実施例は、一般に荷札は荷物の上面に貼られ、
その側面に貼られることが少なく、またOCRは比較的
高価であることを考慮してなされたものである。 なお、ITVカメラ101で荷物の側面を撮像する場合
には、自動的に主コンベア9より荷物をリジェクトして
、一時待機させたり、また複数の主コンベア9の何れか
一台をリジェクト専用のコンベアとするなどして、モニ
タ表示を見易くしたり、リジェクトした荷物を周辺コン
ベア15に供給しやすくするとよいものである。 このような構成であれば、係員が複数の主コンベア9に
ついて一人で済み、しかも、係員は0CR43で仕訳番
号を認識できなかった荷物のみ、その仕訳番号をキーイ
ンすればよいから、係員の負担が著しく軽減され、夜間
の作業も確実で且つ効率的になる。 また、実施例では、発光レーザ源を2種類使つたが、1
個のレーザ源で、赤波長と、緑または青波長とを同時に
発光づるものを使って、同様の効果をもたせても差支え
ない。 また、実施例では、第2図に示すように荷札31を使用
したが、この荷札31を使用する代りに、この荷札31
の仕訳番号記入欄「のみからなる用紙を、旧荷札に貼付
して使用することもできる。 [発明の効果1 以上説明したような本発明の荷物仕分は装置であれば、
仕訳情報が記入された用紙によって仕訳情報が与えられ
る荷物が異なる2態様の何れかの状態で任意に一定位置
まで供給されてきても、その一定位置では荷物の仕訳情
報を迅速且つ正確に読出すことができると共に、読出さ
れた仕訳情報に対応させて荷物を娠分けることができる
。 4、図面の簡単な説明 第1図はこの発明が適用された荷物仕分は装置の概略構
成を示す図、第2図は第1図装置で用いる荷札の位置例
図、第3図は第1図装置の要部を構成するOCRのブロ
ック図、第4図はOCRの要部詳細を示す図、第5図は
第4図の電気系各部の信号を模式的に示す図、第6図は
認識回路の処理フローチャート、第7図はrTVカメラ
で荷物の側面を撮像する仙実施例説明図、第8図はライ
ンセンサで荷物の側面を走査する他実施例説明図、第9
図は従来の荷物仕分は装置の概略構成を示す図、第10
図及び第11図は、それぞれ従来使用されていた荷札の
位置例図、第12図及び第13図は、従来使用されてい
た荷札の取扱説明図である。 7・・・搬入コンベア 9・・・主・・・コンベア15
・・・同層コンベア 19・・・搬出コンベア31・・
・用紙 43・・・光学的文字読取装置(OCR>44・・・光
学的文字読取装置(OCR)101・・・ITVカメラ 103・・・オペレートパネル 105・・・ラインセンサ 第4図
成を示す図、第2図は第1図装置で用いる荷札の位置例
図、第3図は第1図装置の要部を構成するOCRのブロ
ック図、第4図はOCRの要部詳細を示す図、第5図は
第4図の電気系各部の信号を模式的に示す図、第6図は
認識回路の処理フローチャート、第7図はITVカメラ
で荷物の側面を陽像する他実施例説明図、第8図はライ
ンセンサで荷物の側面を走査する他実施例説明図、第9
図は従来の荷物仕分は装置の概略構成を示す図、第10
図及び第11図は、それぞれ従来使用されていた荷札の
位置例図、第12図及び第13図は、従来使用されてい
た荷札の取扱説明図である。7・・・搬入コンベア 9
・・・主・・・コンベア15・・・周辺コンベア 19
・・・搬出コンベア31・・・用紙 43・・・光学的文字読取装置(OCR)44・・・光
学的文字読取装置(OCR>101・・・ITVカメラ 103・・・オペレートパネル 105・・・ラインセンサ []−210−21[)−21[1−210イ1[)−
21第1図 ・ 第2図 第6 図 第7図 ¥8図 第10図 第12図 第13図 手続補正書く自発) 昭和61年 4月l?日 3訂庁長官 宇賀道部 殿 昭和60年特ム’r!lfi第179253号荷物仕分
り装置 代表者 渡 里 杉 −部 2−y′ 5、補正の対象 明細書、図面 6、補正の内容 (1) 明gI内全文を添付別紙の通り補正します。 (2) 図面中、第4図及び第9図を添付別紙の通り
補正します。 以上 明 細 書 1、発明の名称 荷物仕分は装置 2、特許請求の範囲 (1) 仕訳情報を書込む部位が印刷枠によって指定
された用紙に、所定の仕訳情報が筆記具により書込まれ
て、当該所定の仕訳情報が与えられた荷物を、一定位置
まで供給する手段と、 前記一定位置まで供給された前記荷物の第1面から前記
所定の仕訳情報を読出す第1の読出手段と、 前記第1の読出手段により前記所定の仕訳情報を読出す
ことができない場合には、第2面から仕訳情報を読出す
第2の読出手段と、 前記第1の面又は第2の而から読出された仕訳情報に対
応させて、前記荷物を振分ける手段とを、有することを
特徴とする荷物仕分は装置。 (2) 前記第1の読出手段は、前記荷物に対して2
つの異なる波長領域の光ビームを走査し、この走査反射
光の受光変化aに応答して前記所定の仕訳情報を読出す
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の荷物仕分は装置。 (3) 前記第2の読出手段は、前記荷物に対して2
つの異なる波長領域の光ビームを走査し、この走査差反
射光の受光変化層に応答して前記所定の仕訳情報を読出
すものであることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項又は第(2)項記載の荷物仕分は装置。 (4) 前記第2の読出手段は、前記荷物に対して■
TVカメラで撮像した内容をCRT等の表示器にモニタ
表示するものであることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項又は第(2)項記載の荷物仕分は装置。 (5) 前記第2の読出手段は、前記ライセンサで走
査してCRT等の表示器にモニタ表示するものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第〈1〉項又は第(2)
項記載の荷物仕分は装置。 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野] この発明は、荷物仕分は装置に関し、特に、大母の荷物
を受付けこれを分類区分に従って仕分ける荷物仕分は装
置の改良に関する。 [発明の技術的背景とその問題点] この種の荷物仕分は装置は、例えば宅配便システムの集
中仕分はターミナルに設置されており、各受付センタで
集荷された多量の荷物を受付け、これを届先の地域毎に
仕分ける。 その為、宅配便システムの各受付センタ、例えば宅配便
取扱所に指定された商店などに利用客(依頼主)の荷物
が集荷されると、例えば第10図または第11図に示す
ように、日付a81間合せ番号欄b1届は先及び依頼主
の住所氏名等の記入gc、品名11id 、荷物取扱店
等の記入Qeが設けられた荷札1(なお、第11図荷札
には仕訳番号記入枠fがある)を、まず荷物に対して貼
着し、届は先の地域毎に第12図または第13図に示す
ように、荷札1の印刷に支障のない色例えば赤のサイン
ベンで手書きにより仕訳番号3を書込む。 次に、仕訳番号3が書込まれた荷札1付きの荷物が集荷
車で集中仕分はターミナルに移送され、この集中仕分は
ターミナルにおいて、大規模な荷物仕分は装置により、
届先の地域毎に振分けられることになり、その荷物仕分
は装置の概略構成を第9図に示す。 第9図において、図中、5は各地の受付センタから荷物
を搭載してきた集荷車である。この集荷車5より荷物が
1個づつ降され、搬入コンベア7上に荷物が荷札を上面
または片側の側面に位置させてV、置される。 搬入コンベア7に載置された荷物は、各搬入コンベア毎
7に主コンベア9に送込まれて、仕訳番号入力室11ま
で移動される。 仕訳番号入力室11においては、主コンベア9によって
移動さている荷物を係員が見て、その荷物の荷札に記入
された仕訳番号(第12図及び第13図参照)を、操作
パネル13のキーイン操作で同層コンベア15及びこれ
に付随する機構の駆動制御系に入力する。 そのため、主コンベア9から同層コンベア15のパレッ
ト17に送込まれた荷物は、仕訳番号で示される位置ま
で同層コンベア15の矢印方向の回動に従って移動され
たときに、仕訳番号が示す搬出コンベア19に移送され
、この搬出コンベア19から配送車21に積込まれる。 このように、荷物を仕分ける従来システムにおいて、自
動化されていないのが仕訳番号入力室11での係員の業
務である。 そして、仕訳番号入力室11での係員の業務は、上記の
ように、主コンベア9によって次から次へと送られてく
る荷物について、係員が荷札の仕訳番号を読み、これを
操作パネル13でキーイン入力する作業であるから、か
なりの重労働のものである。 特に、この種の業務は、昼間よりも、夕方から夜間の時
間帯で行なうことが多いため、仕訳番号の読み間違いが
ないように、そして誤キーインがないように絶えず神経
をつかりなければ、単純作業にともなう睡魔発生も相俟
って、正常に荷物を仕分は作業することができない倶れ
がある。 こうした精神的な負荷が大きい仕分は作業が、従来シス
テムに存在することに鑑み、本発明を完成させるに至っ
た。 [発明の目的] この発明の目的は、制御系に対して、迅速且つ正確に仕
訳情報を入力し得る荷物仕分は装置を提供することにあ
る。 [発明の概要] 上記の目的を達成するため、この発明の荷物仕分は装置
は、仕訳情報を書込む部位が印刷枠によって指定された
用紙に、所定の仕訳情報が筆記具により書込まれて、当
該所定の仕訳情報が与えられた荷物を、一定位置まで供
給する手段と、前記一定位置まで供給された前記荷物の
第1面から前記所定の仕訳情報を読出す第1の読出手段
と、 前記第1の読出手段により前記所定の仕訳情報を読出す
ことができない場合には第2面から仕訳情報を読出す第
2の読出手段と、 前記第、1の面又は第2の面から読出された仕分情報に
対応させて、前記荷物を擾分ける手段とを有することを
特徴とする。 [発明の実施例] 第2図は、この発明が適用された荷物仕分は装置用に作
成された荷札のフォーマットを示す図である。 この荷札31は、従来荷札(第10図、第11図参照)
を改良したもので、仕訳番号記入枠「には、一定の彩色
、反射等の条件を与えるものである。すなわち、仕訳番
号記入枠r内に仕訳番号を書込む筆記具の色が黒系統の
場合は、その仕訳番号記入枠fを赤、黄、青等の有彩色
インクで印刷し、また、筆記具の色が赤の場合には、青
等の有彩色インクで印刷する。 なお、仕訳番号記入枠rにおいて、各記入枠f1〜「4
はそれぞれ仕訳番号の1文字を記入するものであり、そ
して、記入枠[I、同f2には仕訳番号の親番号(都道
府県)、記入枠f3.同r4には仕訳番号の子番号(市
町村)を書く。 このように作成された荷札31は、荷物に貼着された状
態で仕訳番号記入欄fに仕訳番号が筆記具により書込ま
れる。そして、この仕訳番号が与えられた荷物は集中仕
分はターミナルに移送され、この集中仕分はターミナル
において、第1図に示すような荷物仕分は装置により、
届先の地域毎に娠分けられる。 第1図は、この発明が適用された荷物仕分は装置の概略
構成を示す図である。図中、41は仕訳番号入力室であ
り、この仕訳番号入力室41には、各主コンベア9毎に
、荷物の上面側およびその片側の側面からそれぞれ仕訳
番号を読取る光学的文字読取装置(以下OCRという)
43及び同44が設置されている。 最初に○CR43によって荷物の上面側を走査し、これ
により荷札31の仕訳番号記入枠f内に記入された仕訳
番号を読出すものであり、この読出しが行なわれたとき
に、該0CR43から制御系へその仕訳番号が入力され
る。 そして、荷物の上面に荷札31が無いために、○CR4
3では荷札31の仕訳番号を読出すことができなかった
ときに、0CR44によって荷物の片側面を走査し、こ
れにより荷札31に記入された仕訳番号が読出されると
、読出された仕訳番号が1ill ill系へ入力され
る。 すなわち、集荷車5より荷物が1個づつ降ろされ、搬入
コンベア7上に荷物が仕訳番号記入済みの荷札31を上
面または片側の側面に位置させて載置されると、搬入コ
ンベア7の移動により仕分番号入力室41までその荷物
が給送される。仕分番号入力室41では荷物について、
各0CR43及び同44で仕訳番号を読出すことになる
。この際、荷札31は、第2図に示す如く、仕訳番号記
入枠「全体の上部と左側部が太く印刷されているから、
荷札31の方向を認識するのに便利である。 上述において、各0CR43及び同44は搬入コンベア
7毎に一体化された構成であり第3図に示すように、荷
物45の上面45Aおよび片側の側面45Bを各々光学
的に光を走査するスキャナ47および同49と、スキャ
ナ47および同49の何れか一方から出力信号を受けて
、枠信号および文字信号を出力する信号処理回路51と
、これ等の枠信号および文字信号より仕訳番号を読取る
認識回路53とを備えてなる。 そして、スキャナ47又は同49と、信号処理回路51
とは、具体的には例えば第4図に示すように構成する。 この第4図に示す実施例にあっては、第2図に示す荷札
31の仕訳番号記入枠「が赤色で印刷され、その仕訳番
号記入枠fに番号を占込む筆記具の色が黒の場合である
。 荷物45の上面あるいは片側側面を光学的に走査するた
めに、発光it!55からは赤波長のレーザ光を発光し
、発光源57からは緑または青のレーザ光を発光する。 すると、2つのレーザ光のビームは、ダイクロイックミ
ラー59で光軸が一緒にされ、レンズ61を介してポリ
ゴンミラー63に導かれる。従って、ポリゴンミラー6
3で走査されたビーム65により荷物45が走査される
。 ここで、荷物45は厚さが薄いものから厚いものまで変
化するので、レンズ61の役割は荷物45に照射される
ビームの形状が変化しないようにすることにある。 そして、荷物45の面で反射された光は、ポリゴンミラ
ー63で反射され、集光レンズ67で集光されて、赤反
射ダイクロツクミラー69に導かれる。この赤反射ダイ
クロツクミラー69まで導かれた光の赤成分は、赤波長
トリミングフィルタ71を通って光電素子75に導かれ
る。他方、赤反射ダイクロツクミラー69を通過した光
は短波長トリミングフィルタ(例えば青透過フィルタ)
73を通って光電素子77に導かれる。 こうして光電素子75および同77からは、走査反射光
の受光変化量に応答した電気信号が出力されて2値化回
路79に加えられる。 2値化回路79では、加わった光電素子75および同7
7からのアナログの電気信号が2値化号に変換される。 この変換された一方の2値化号81は枠信号のみ含まれ
ない信号となり、他方の2値化号83は枠と番号との両
方を含んだ信号となる。 従って差動増幅回路85においては、2値化号81と同
83との差がとられ、赤枠のみを示す信@87と、仕訳
番号に対応する信号および他の印刷文字等に対応する信
号が合成された信号89とが出力される。 上記の電気系における各部の信号を模式的に示すと、第
5図のようになる。即ち、同図(A)に示すように、仕
訳番号記入枠が赤枠91であり、黒の筆記具で文字93
が赤枠91内に書込まれ、この中央部分をレーザ走査の
中央位置95であるとした場合に、同図(B)に81〜
B6に示すような各部の信号波形が得られる。 すなわち、信号波形B1は光電素子77の出力波形、信
号波形B2は光電素子75の出力波形、信号波形B3は
信号83の波形、信号波形B4は信号81の波形、信号
B5は信号89の波形、信号波形B6は信号87の波形
である。 このように、信号波形B1で示す光電素子77の出力波
形は、2値化回路79において、信号波形B3で示す信
号83の波形に2値変換される。 また、信号波形B2で示す光電素子75の出力波形は、
2!1ffi化回路79において、信号波形B4で示す
ような波形に2値変換される。 その為、差動回路85の出力信号89の波形は赤枠に対
応する信号波形B5で示すようになり、また、その使方
の出力信号87の波形は文字に対応する信号波形B6で
示すようになる。 こうして、差動回路85から出力された出力信号87お
よび同89を、認識回路101が受けると、この認識回
路101において、第6図に示す処理フローチャートに
従って認識処理が実行され、必要に応じてCRTディス
プレイ等のモニタ表示器103にモニタが表示される。 第6図において、最初のステップ(601)では、枠信
号89(第5図の信号波形B5参照)および文字信号8
7(第5図の信号波形B6参照)がメモリに蓄積される
。これは、第2図の記入枠f1〜r4の全てについて実
行される。 続くステップ(603)では、記入枠f1〜f4内に筆
記具による書込みがあるか否かが判定される。 ステップ(603)が肯定の場合には、文字信号のみが
他のメモリに蓄積され(ステップ605)、次に文字の
辞書パターンと上記文字信号パターンの類似性がチェッ
クされる(ステップ607)。 続くステップ(609)では記入枠f1〜f4の文字が
それぞれ辞書パターンと一致したか否かが判定される。 ステップ(609)が肯定の場合には、仕訳番号を制御
部に伝達する(ステップ611)。 なお、ステップ(603)において、否定であれば、モ
ニタに枠信号と文字信号とが加わり、荷札(第2図参照
)の全面領域のみがモニタ全体に表示される(ステップ
613)。 また、ステップ(609)において、否定であれば、モ
ニタに枠信号と枠内の文字らしき信号が加わり、枠と枠
内の情報のみがモニタ全体に表示される(ステップ61
5)。 このようにして、0CR43又は同44で仕訳番号が認
識されると、仕訳番号で示される荷物は、主コンベア9
から同層コンベア15のパレット17に送込まれ、仕訳
番号で示される位置まで同層コンベア15の矢印方向の
回動に従って移動されたときに、仕訳番号が示す搬出コ
ンベア19に移送され、この搬出コンベア19から配送
車21に積込まれる。なお、配送中21に積み込まれた
荷物は、この配送I!21によって目的地まで配送され
る。 また、仕訳番号入力室41は、例えば、第7図に示すよ
うに、0CR44の代りにITVカメラ101およびC
RT等の表示器とキーボードとを備えたオペレートパネ
ル103を設置する。 または、第8図に示すように、0CR44の代りにライ
ンセンサ105を設置し、更に上記オペレートパネル1
03を設置することにより、0CR44を設置しなくて
も、ITVカメラ101又はラインセンサ105によっ
てl1fll又は走査した内容をオペレートパネル10
3によりモニタ表示し、モニタ表示された内容に基づい
て荷物の仕訳番号をオペレートパネル103により制御
系に入力することができる。 これ等の実施例は、一般に荷札は荷物の上面に貼られ、
その側面に貼られることが少なく、またOCRは比較的
高価であることを考慮してなされたものである。 なお、ITVカメラ101で荷物の側面を撮像する場合
には、自動的に主コンベア9より荷物をリジェクトして
、一時待機させたり、また複数の主コンベア9の何れか
一台をリジェクト専用のコンベアとするなどして、モニ
タ表示を見易くしたり、リジェクトした荷物を周辺コン
ベア15に供給しやすくするとよいものである。 このような構成であれば、係員が複数の主コンベア9に
ついて一人で済み、しかも、係員は0CR43で仕訳番
号を認識できなかった荷物のみ、その仕訳番号をキーイ
ンすればよいから、係員の負担が著しく軽減され、夜間
の作業も確実で且つ効率的になる。 また、実施例では、発光レーザ源を2種類使つたが、1
個のレーザ源で、赤波長と、緑または青波長とを同時に
発光づるものを使って、同様の効果をもたせても差支え
ない。 また、実施例では、第2図に示すように荷札31を使用
したが、この荷札31を使用する代りに、この荷札31
の仕訳番号記入欄「のみからなる用紙を、旧荷札に貼付
して使用することもできる。 [発明の効果1 以上説明したような本発明の荷物仕分は装置であれば、
仕訳情報が記入された用紙によって仕訳情報が与えられ
る荷物が異なる2態様の何れかの状態で任意に一定位置
まで供給されてきても、その一定位置では荷物の仕訳情
報を迅速且つ正確に読出すことができると共に、読出さ
れた仕訳情報に対応させて荷物を娠分けることができる
。 4、図面の簡単な説明 第1図はこの発明が適用された荷物仕分は装置の概略構
成を示す図、第2図は第1図装置で用いる荷札の位置例
図、第3図は第1図装置の要部を構成するOCRのブロ
ック図、第4図はOCRの要部詳細を示す図、第5図は
第4図の電気系各部の信号を模式的に示す図、第6図は
認識回路の処理フローチャート、第7図はrTVカメラ
で荷物の側面を撮像する仙実施例説明図、第8図はライ
ンセンサで荷物の側面を走査する他実施例説明図、第9
図は従来の荷物仕分は装置の概略構成を示す図、第10
図及び第11図は、それぞれ従来使用されていた荷札の
位置例図、第12図及び第13図は、従来使用されてい
た荷札の取扱説明図である。 7・・・搬入コンベア 9・・・主・・・コンベア15
・・・同層コンベア 19・・・搬出コンベア31・・
・用紙 43・・・光学的文字読取装置(OCR>44・・・光
学的文字読取装置(OCR)101・・・ITVカメラ 103・・・オペレートパネル 105・・・ラインセンサ 第4図
Claims (5)
- (1)仕訳情報を書込む部位が印刷枠によつて指定され
た用紙に、所定の仕訳情報が筆記具により書込まれて、
当該所定の仕訳情報が与えられた荷物を、一定位置まで
供給する手段と、 前記一定位置まで供給された前記荷物の第1面から前記
所定の仕訳情報を読出す第1の読出手段と、 前記第1の読出手段により前記所定の仕訳情報を読出す
ことができない場合には、第2面から仕訳情報を読出す
第2の読出手段と、 前記第1の面又は第2の面から読出された仕訳情報に対
応させて、前記荷物を振分ける手段とを、有することを
特徴とする荷物仕分け装置。 - (2)前記第1の読出手段は、前記荷物に対して2つの
異なる波長領域の光ビームを走査し、この走査反射光の
受光変化量に応答して前記所定の仕訳情報を読出すもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の荷物仕分け装置。 - (3)前記第2の読出手段は、前記荷物に対して2つの
異なる波長領域の光ビームを走査し、この走査差反射光
の受光変化1に応答して前記所定の仕訳情報を読出すも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又
は第(2)項記載の荷物仕分け装置。 - (4)前記第2の読出手段は、前記荷物に対してITV
カメラで撮像した内容をCRT等の表示器にモニタ表示
するものであることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項又は第(2)項記載の荷物仕分け装置。 - (5)前記第2の読出手段は、前記ライセンサで走査し
てCRT等の表示器にモニタ表示するものであることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記
載の荷物仕分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17925385A JPS6241120A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 荷物仕分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17925385A JPS6241120A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 荷物仕分け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241120A true JPS6241120A (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=16062615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17925385A Pending JPS6241120A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 荷物仕分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241120A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH034089U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-16 | ||
| JP2017176942A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 仕分け装置 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP17925385A patent/JPS6241120A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH034089U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-16 | ||
| JP2017176942A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 仕分け装置 |
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