JPS6241122Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6241122Y2 JPS6241122Y2 JP1981088856U JP8885681U JPS6241122Y2 JP S6241122 Y2 JPS6241122 Y2 JP S6241122Y2 JP 1981088856 U JP1981088856 U JP 1981088856U JP 8885681 U JP8885681 U JP 8885681U JP S6241122 Y2 JPS6241122 Y2 JP S6241122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- boiling
- main body
- rods
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は全体を軽量にして運搬が容易にでき、
しかも如何なる形状の煮炊用鍋、釜等も載置で
き、かつ載置された煮炊用鍋、釜等は随時バーナ
或は薪等により速かに加熱せしめて災害時におけ
る炊き出しを容易に行うことができる災害用煮炊
レンジに関する。
しかも如何なる形状の煮炊用鍋、釜等も載置で
き、かつ載置された煮炊用鍋、釜等は随時バーナ
或は薪等により速かに加熱せしめて災害時におけ
る炊き出しを容易に行うことができる災害用煮炊
レンジに関する。
地震等の多い日本等にあつては何時大きな災害
が発生する虞れが起るかも知れず、このような災
害時には被災者に対する炊き出しが急務である。
が発生する虞れが起るかも知れず、このような災
害時には被災者に対する炊き出しが急務である。
ところで災害時の炊き出しを行うための災害用
煮炊レンジは、全体を軽量にして運搬性および設
置性に富み、しかも如何なる形状の煮炊用鍋、釜
であつても簡単に載置して該煮炊鍋、釜等をバー
ナや適宜の薪等により速かに煮炊することができ
る目的をもつたものでなければならない。
煮炊レンジは、全体を軽量にして運搬性および設
置性に富み、しかも如何なる形状の煮炊用鍋、釜
であつても簡単に載置して該煮炊鍋、釜等をバー
ナや適宜の薪等により速かに煮炊することができ
る目的をもつたものでなければならない。
しかしながら、従前にあつては上記のような目
的のもとに製作された専用の災害用煮炊レンジが
開発されていないため、対策機関側は非常に困惑
しているのが実情であり、これが上述の如き目的
の災害用煮炊レンジの出現を強く望まれていたも
のである。
的のもとに製作された専用の災害用煮炊レンジが
開発されていないため、対策機関側は非常に困惑
しているのが実情であり、これが上述の如き目的
の災害用煮炊レンジの出現を強く望まれていたも
のである。
本考案は前記に鑑み、上述の如き目的を容易に
達成させるため、特にレンジ本体を、上部を開放
し、かつ前面側に取外し自在の蓋板により開閉口
される焚口を開口した筒状に形成して、全体が軽
量で運搬性および設置性に富んだ構成となし、し
かもレンジ本体の略中央高さ位置には煮炊用鍋、
釜等を載置せしめたり、水平部の左右両側を上向
きに折曲して、その両側端部に懸架部を形成した
複数本の支持杆と該支持杆上に適当間隔をおいて
平行状に一体状をなして装着した複数本のロスト
ル杆で形成したロストル部材取外し自在に懸架す
ることができる二本の受棒を間隔をおいて抜き差
し自在に挿通せしめて如何なる形状の煮炊用鍋、
釜等といえども安定よくレンジ本体へ載置するこ
とができると共に載置された煮炊用鍋、釜等は随
時バーナ或は薪等により速かに煮炊きができるよ
うにした災害用煮炊レンジを提供しようとしたも
のであつて、以下に本考案に係る煮炊用レンジの
構成を添附図面に示された好適な一実施例につい
て説明する。
達成させるため、特にレンジ本体を、上部を開放
し、かつ前面側に取外し自在の蓋板により開閉口
される焚口を開口した筒状に形成して、全体が軽
量で運搬性および設置性に富んだ構成となし、し
かもレンジ本体の略中央高さ位置には煮炊用鍋、
釜等を載置せしめたり、水平部の左右両側を上向
きに折曲して、その両側端部に懸架部を形成した
複数本の支持杆と該支持杆上に適当間隔をおいて
平行状に一体状をなして装着した複数本のロスト
ル杆で形成したロストル部材取外し自在に懸架す
ることができる二本の受棒を間隔をおいて抜き差
し自在に挿通せしめて如何なる形状の煮炊用鍋、
釜等といえども安定よくレンジ本体へ載置するこ
とができると共に載置された煮炊用鍋、釜等は随
時バーナ或は薪等により速かに煮炊きができるよ
うにした災害用煮炊レンジを提供しようとしたも
のであつて、以下に本考案に係る煮炊用レンジの
構成を添附図面に示された好適な一実施例につい
て説明する。
図面において、1は上下両端を開放した竪型筒
状のレンジ本体であつて、該レンジ本体1は薄製
鉄板等で軽量に塑成されている。上記レンジ本体
1の前面側には焚口2を開口すると共に、この焚
口2は焚口2の両側位置に縦設された一対の蓋案
内レール3,3に抜き差し自在となるよう嵌合さ
れた蓋板4により開閉口されている。そして上記
レンジ本体1の上部および下部周壁面には多数の
排気孔5と吸気口6とを略等間隔のもとに開孔せ
しめると共に、レンジ本体1の略中央高さ位置に
は二本の受棒7,7が水平状態のもとに抜き差し
できるようレンジ本体1の周壁面に開口された挿
通口8,8,8,8に挿架されている。9はレン
ジ本体1の上下端部に巻装された補強用の帯金で
ある。
状のレンジ本体であつて、該レンジ本体1は薄製
鉄板等で軽量に塑成されている。上記レンジ本体
1の前面側には焚口2を開口すると共に、この焚
口2は焚口2の両側位置に縦設された一対の蓋案
内レール3,3に抜き差し自在となるよう嵌合さ
れた蓋板4により開閉口されている。そして上記
レンジ本体1の上部および下部周壁面には多数の
排気孔5と吸気口6とを略等間隔のもとに開孔せ
しめると共に、レンジ本体1の略中央高さ位置に
は二本の受棒7,7が水平状態のもとに抜き差し
できるようレンジ本体1の周壁面に開口された挿
通口8,8,8,8に挿架されている。9はレン
ジ本体1の上下端部に巻装された補強用の帯金で
ある。
レンジ本体1に抜き差し自在となるよう挿架せ
しめた二本の受棒7,7は、レンジ本体1の上端
開放縁部で受け止めすることができない形状の煮
炊用鍋、釜10例えばスープ鍋やスープ釜等を安
定よく、レンジ本体1内へ収納載置せしめたり或
はロストル部材11を取外し自在に懸架せしめる
役目を有するものである。
しめた二本の受棒7,7は、レンジ本体1の上端
開放縁部で受け止めすることができない形状の煮
炊用鍋、釜10例えばスープ鍋やスープ釜等を安
定よく、レンジ本体1内へ収納載置せしめたり或
はロストル部材11を取外し自在に懸架せしめる
役目を有するものである。
なお煮炊用鍋、釜等が平鍋又は平釜10a等の
場合にはレンジ本体1の上端開放縁部で載架でき
るため、このような場合には二本の受棒7,7は
使用する必要がない。
場合にはレンジ本体1の上端開放縁部で載架でき
るため、このような場合には二本の受棒7,7は
使用する必要がない。
又上述したロストル部材11は第4図および第
5図に示された如く、水平部の左右両側を上向き
に折曲して、その両側端部に受棒7,7へそれぞ
れ取外し自在に懸架できる懸架部13,13を形
成した複数本の支持杆12……と、該支持杆12
……上に適当な間隔をおいて平行状に一体状をな
して装着した複数本のロストル杆14……とによ
り構成されており、しかも複数本のロストル杆1
4の先端側は斜め上向きに傾斜15せしめて燃焼
物の掻き出し作業が容易に行うことができるよう
に形成されている。
5図に示された如く、水平部の左右両側を上向き
に折曲して、その両側端部に受棒7,7へそれぞ
れ取外し自在に懸架できる懸架部13,13を形
成した複数本の支持杆12……と、該支持杆12
……上に適当な間隔をおいて平行状に一体状をな
して装着した複数本のロストル杆14……とによ
り構成されており、しかも複数本のロストル杆1
4の先端側は斜め上向きに傾斜15せしめて燃焼
物の掻き出し作業が容易に行うことができるよう
に形成されている。
なお上記のロストル部材11は、ロストル部材
11の下方に適当な灰取出間隔16が形成せられ
るように二本の受棒7,7へ取外し自在に懸架さ
れることは勿論である。
11の下方に適当な灰取出間隔16が形成せられ
るように二本の受棒7,7へ取外し自在に懸架さ
れることは勿論である。
17は送風筒18の基端側に送風機19を、又
先端側にバーナ部20をそれぞれ備えたバーナで
あつて、該バーナ17はバーナ台21上に設置さ
れ、その使用時に際しバーナ部20をレンジ本体
1内へ挿入して、灯油等の液体燃料を燃焼せしめ
る。
先端側にバーナ部20をそれぞれ備えたバーナで
あつて、該バーナ17はバーナ台21上に設置さ
れ、その使用時に際しバーナ部20をレンジ本体
1内へ挿入して、灯油等の液体燃料を燃焼せしめ
る。
したがつて煮炊用鍋、釜10,10a等の加熱
源をバーナ17により行う場合は、二本の受棒
7,7よりロストル部材11を取外して、バーナ
17のバーナ部20をレンジ本体1内へ交換挿入
し、又加熱源を薪等により行わせる場合にはバー
ナ17をレンジ本体1より引き出し、代りにロス
トル部材11を二本の受棒7,7を使用して懸架
せしめればよい。
源をバーナ17により行う場合は、二本の受棒
7,7よりロストル部材11を取外して、バーナ
17のバーナ部20をレンジ本体1内へ交換挿入
し、又加熱源を薪等により行わせる場合にはバー
ナ17をレンジ本体1より引き出し、代りにロス
トル部材11を二本の受棒7,7を使用して懸架
せしめればよい。
次に本考案の作用について説明する。
今、災害地において緊急の炊き出しが必要とな
つたら、軽量のレンジ本体1を運搬して、適当な
場所に設置し、次いで二本の受棒7,7をレンジ
本体1の周壁面に間隔をおいて開口された挿通口
8,8,8,8へそれぞれ挿架せしめる。さすれ
ば煮炊用鍋、釜10等が平鍋、平釜10a以外の
スープ鍋、釜であつても安定よくレンジ本体1内
へ収納載置することができる。なお煮炊用鍋、釜
等が平鍋、釜10aの場合にはレンジ本体1の上
端開放縁部で受け止めることができる許りか、平
鍋、平釜10aがレンジ本体1の径よりも小さい
場合でも二本の受棒7,7により収納載置せしめ
ることができる。この様にして適宜の煮炊用鍋、
釜10,10a等が載置されたら、焚口2よりバ
ーナ17のバーナ部20をレンジ本体1内へ挿入
せしめると共に、焚口2を蓋板4で塞いで液体燃
料を送風機19よりの送風作用によりバーナ部2
0で燃焼せしめれば、その燃焼焔により煮炊用
鍋、釜10,10a等は速かに加熱され煮炊せら
れる。
つたら、軽量のレンジ本体1を運搬して、適当な
場所に設置し、次いで二本の受棒7,7をレンジ
本体1の周壁面に間隔をおいて開口された挿通口
8,8,8,8へそれぞれ挿架せしめる。さすれ
ば煮炊用鍋、釜10等が平鍋、平釜10a以外の
スープ鍋、釜であつても安定よくレンジ本体1内
へ収納載置することができる。なお煮炊用鍋、釜
等が平鍋、釜10aの場合にはレンジ本体1の上
端開放縁部で受け止めることができる許りか、平
鍋、平釜10aがレンジ本体1の径よりも小さい
場合でも二本の受棒7,7により収納載置せしめ
ることができる。この様にして適宜の煮炊用鍋、
釜10,10a等が載置されたら、焚口2よりバ
ーナ17のバーナ部20をレンジ本体1内へ挿入
せしめると共に、焚口2を蓋板4で塞いで液体燃
料を送風機19よりの送風作用によりバーナ部2
0で燃焼せしめれば、その燃焼焔により煮炊用
鍋、釜10,10a等は速かに加熱され煮炊せら
れる。
又バーナ17によらず、薪等の燃料を使用して
炊き出しを行う場合には、第4図に示された如く
二本の受棒7,7へロストル部材11の懸架部1
3,13が懸架されるようにロストル部材11を
レンジ本体1内へ収納、懸架せしめると共に、焚
口2を開放状とすれば、薪その他の燃料といえど
も簡単に燃焼せしめて、煮炊用鍋、釜10,10
a等を加熱し緊急の炊出しを容易に達成できるも
のである。
炊き出しを行う場合には、第4図に示された如く
二本の受棒7,7へロストル部材11の懸架部1
3,13が懸架されるようにロストル部材11を
レンジ本体1内へ収納、懸架せしめると共に、焚
口2を開放状とすれば、薪その他の燃料といえど
も簡単に燃焼せしめて、煮炊用鍋、釜10,10
a等を加熱し緊急の炊出しを容易に達成できるも
のである。
したがつて、如何なる形状の煮炊用鍋、釜1
0,10aであつも安定よく載置できる許りか、
燃料を随時使用分けすることができるものであ
る。
0,10aであつも安定よく載置できる許りか、
燃料を随時使用分けすることができるものであ
る。
要するに本考案は前記のような構成としたもの
で、レンジ本体1を軽量として運搬性および設置
性に富ませることができる許りか、二本の受棒
7,7の使用分けにより如何なる形状の煮炊用
鍋、釜10といえども、安定よくレンジ本体1内
へ収納載置して迅速な炊き出しを容易に行わせる
ことができるは勿論のこと、ロストル部材11が
取外し自在に二本の受棒7,7に懸架されている
ので該ロストル部材11を懸架した際には薪その
他の燃料を使用して煮炊用鍋、釜10の煮炊作業
を行うことができるは勿論のこと、ロストル部材
11とを取外した際にはバーナ17等の加熱源を
使用して煮炊作業を容易に達成でき、その結果災
害地おける煮炊レンジとして最適なものを提供で
きる効果を奏する。
で、レンジ本体1を軽量として運搬性および設置
性に富ませることができる許りか、二本の受棒
7,7の使用分けにより如何なる形状の煮炊用
鍋、釜10といえども、安定よくレンジ本体1内
へ収納載置して迅速な炊き出しを容易に行わせる
ことができるは勿論のこと、ロストル部材11が
取外し自在に二本の受棒7,7に懸架されている
ので該ロストル部材11を懸架した際には薪その
他の燃料を使用して煮炊用鍋、釜10の煮炊作業
を行うことができるは勿論のこと、ロストル部材
11とを取外した際にはバーナ17等の加熱源を
使用して煮炊作業を容易に達成でき、その結果災
害地おける煮炊レンジとして最適なものを提供で
きる効果を奏する。
図面は本考案に係る災害用煮炊レンジの一実施
例を示すものであつて、第1図はバーナを使用し
た場合の側面図、第2図は同平面図、第3図は蓋
板の正面図、第4図はロストル部材を設置した場
合の正面図、第5図はロストル部材の平面図、第
6図は同側面図である。 1……レンジ本体、2……焚口、4……蓋板、
7,7……二本の受棒、10……煮炊用鍋、釜、
11……ロストル部材、12……支持杆、13,
13……懸架部、14……ロストル杆。
例を示すものであつて、第1図はバーナを使用し
た場合の側面図、第2図は同平面図、第3図は蓋
板の正面図、第4図はロストル部材を設置した場
合の正面図、第5図はロストル部材の平面図、第
6図は同側面図である。 1……レンジ本体、2……焚口、4……蓋板、
7,7……二本の受棒、10……煮炊用鍋、釜、
11……ロストル部材、12……支持杆、13,
13……懸架部、14……ロストル杆。
Claims (1)
- 上部を開放し、かつ前面側に抜き差し自在の蓋
板により開閉口される焚口を開口せしめた筒状の
レンジ本体を設け、上記レンジ本体の略中央高さ
位置には煮炊用鍋、釜等を載置せしめたり或は水
平部の左右両側を上向きに折曲して、その両側端
部に懸架部を形成した複数本の支持杆と該支持杆
上に適当間隔をおいて平行状に一体状をなして装
着した複数本のロストル杆で形成したロストル部
材を取外し自在に懸架することができる二本の受
棒を間隔をおいて抜き差し自在に挿架せしめたこ
とを特徴とする災害用煮炊レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981088856U JPS6241122Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981088856U JPS6241122Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57200802U JPS57200802U (ja) | 1982-12-21 |
| JPS6241122Y2 true JPS6241122Y2 (ja) | 1987-10-21 |
Family
ID=29884017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981088856U Expired JPS6241122Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241122Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5174947B1 (ja) * | 2011-11-24 | 2013-04-03 | 岩谷産業株式会社 | 携帯式ガスコンロ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338578U (ja) * | 1976-09-07 | 1978-04-04 |
-
1981
- 1981-06-17 JP JP1981088856U patent/JPS6241122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57200802U (ja) | 1982-12-21 |
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