JPS6241145Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6241145Y2 JPS6241145Y2 JP2879582U JP2879582U JPS6241145Y2 JP S6241145 Y2 JPS6241145 Y2 JP S6241145Y2 JP 2879582 U JP2879582 U JP 2879582U JP 2879582 U JP2879582 U JP 2879582U JP S6241145 Y2 JPS6241145 Y2 JP S6241145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- front surface
- joint
- channel
- lower casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、冷暖房装置における室外ユニツト
のケーシングに関するものである。
のケーシングに関するものである。
冷暖房両機能をもつ冷暖房装置の室外ユニツト
は、冷房運転のための装置と暖房運転のための装
置が組込まれるが、暖房運転のための装置である
冷媒加熱装置は、コンプレツサなどの上方に配設
されることが多く、そのため、そのケーシングは
上下に分割構成されているタイプが多い。しか
し、従来の室外ユニツトのケーシングは、その前
面における上部構造と下部構造との接合部が単純
な直線状の突き合せとなつているため、前面部分
に歪みが生じやすく、ちよつとした外力で変形し
易いといつた問題点を含むうえ、接合部のがたつ
きをねじ部品によつて防ぐ必要があるものであ
る。
は、冷房運転のための装置と暖房運転のための装
置が組込まれるが、暖房運転のための装置である
冷媒加熱装置は、コンプレツサなどの上方に配設
されることが多く、そのため、そのケーシングは
上下に分割構成されているタイプが多い。しか
し、従来の室外ユニツトのケーシングは、その前
面における上部構造と下部構造との接合部が単純
な直線状の突き合せとなつているため、前面部分
に歪みが生じやすく、ちよつとした外力で変形し
易いといつた問題点を含むうえ、接合部のがたつ
きをねじ部品によつて防ぐ必要があるものであ
る。
本考案は、上記した従来の問題点を解消するこ
とを目的とする、前面部の剛性の向上とともにね
じ部品などの削減を可能とする、冷暖房装置の室
外ユニツトケーシングを提供するものである。
とを目的とする、前面部の剛性の向上とともにね
じ部品などの削減を可能とする、冷暖房装置の室
外ユニツトケーシングを提供するものである。
次に本考案の構成を図面に示す実施例に基づい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
図面に示す本考案の適用例としての冷暖房装置
の室外ユニツトのケーシング1は、内部が上下に
上部ベース2によつて仕切られた中空箱形の板金
構造で、前面下部を構成する下部ケーシング3
と、前面上部及び天部を構成する上部ケーシング
4と、背面を構成する背部ケーシング5と、左右
の側部ケーシング6及び底を構成する底板7とに
よつてその外殻が形成されている。ケーシング1
の前面は、上部ケーシング4の前面部と下部ケー
シング3の前面部とで形成されている。すなわ
ち、ケーシング1の立ち寸法の中間点よりやや上
部寄りのところで、上部ケーシング4と下部ケー
シング3とが横一直線の接合部8を形成して接合
し、不連続であるが面一の、ケーシング1の前面
を構成しているのである。前面のこの横に走る接
合部8に対応する位置に背部ケーシング5に一方
の端縁が固定された上部ベース2が、底を構成す
る底板7に平行に配設されているのである。上部
ベース2の前端縁は自由状態で、自由端には上向
きのフランジ2Aが前面の接合部8の内方におい
て曲げ形成されている。この上部ベース2のフラ
ンジ2Aの基部に続く平面部には、スリツト状の
保持孔2Bが横方向に接合部8に沿つて形成され
ている。一方、前述の前面の接合部8は、第2図
に示すような構造をもち、図示のようにその構造
の一部が上部ベース2の保持孔2Bに対して嵌ま
り合つているのである。すなわち、接合部8を構
成する一方の要素である上部ケーシング4の下縁
部は、内側に上向きのチヤンネル4Aを曲げ形成
してなるチヤンネル構造であり、又接合部8の他
の一つ要素である下部ケーシング3の上縁部は、
上部ケーシング4のチヤンネル4Aにおけるウエ
ブ4Bと内側フランジ4Cとに添うアングル構造
である。従つて、接合部8の内部構造は、チヤン
ネル構造に下側からアングル構造が重なつた二重
構造である。接合部8の、上部ケーシング4が構
成するチヤンネル4Aの内側フランジ4Cは、上
部ベース2の前縁のフランジ2Aと対向し、接合
部8の、下部ケーシング3が構成するアングル構
造の端縁フランジ3Aは上部ベース2に形成され
た保持孔2Bに下方から嵌め合わされているので
ある。従つて、結果的には、接合部8における内
部構造は、上部ベース2が関与し、一部では三重
の構造となつている。しかして、こうした構造の
ケーシング1では接合部8の構造によつて前面の
剛性が向上し、歪みや変形が生じにくくなるばか
りでなく、雨水の侵入が防げるうえ、下部ケーシ
ング3と背部ケーシング5とが上部ベース2を介
して連結され、引つぱり合う状態に保持されるか
ら、ケーシング1のびびり振動を抑えることがで
きるとともに、下部ケーシング3を押えるための
ねじ部品などを削除することができるのである。
の室外ユニツトのケーシング1は、内部が上下に
上部ベース2によつて仕切られた中空箱形の板金
構造で、前面下部を構成する下部ケーシング3
と、前面上部及び天部を構成する上部ケーシング
4と、背面を構成する背部ケーシング5と、左右
の側部ケーシング6及び底を構成する底板7とに
よつてその外殻が形成されている。ケーシング1
の前面は、上部ケーシング4の前面部と下部ケー
シング3の前面部とで形成されている。すなわ
ち、ケーシング1の立ち寸法の中間点よりやや上
部寄りのところで、上部ケーシング4と下部ケー
シング3とが横一直線の接合部8を形成して接合
し、不連続であるが面一の、ケーシング1の前面
を構成しているのである。前面のこの横に走る接
合部8に対応する位置に背部ケーシング5に一方
の端縁が固定された上部ベース2が、底を構成す
る底板7に平行に配設されているのである。上部
ベース2の前端縁は自由状態で、自由端には上向
きのフランジ2Aが前面の接合部8の内方におい
て曲げ形成されている。この上部ベース2のフラ
ンジ2Aの基部に続く平面部には、スリツト状の
保持孔2Bが横方向に接合部8に沿つて形成され
ている。一方、前述の前面の接合部8は、第2図
に示すような構造をもち、図示のようにその構造
の一部が上部ベース2の保持孔2Bに対して嵌ま
り合つているのである。すなわち、接合部8を構
成する一方の要素である上部ケーシング4の下縁
部は、内側に上向きのチヤンネル4Aを曲げ形成
してなるチヤンネル構造であり、又接合部8の他
の一つ要素である下部ケーシング3の上縁部は、
上部ケーシング4のチヤンネル4Aにおけるウエ
ブ4Bと内側フランジ4Cとに添うアングル構造
である。従つて、接合部8の内部構造は、チヤン
ネル構造に下側からアングル構造が重なつた二重
構造である。接合部8の、上部ケーシング4が構
成するチヤンネル4Aの内側フランジ4Cは、上
部ベース2の前縁のフランジ2Aと対向し、接合
部8の、下部ケーシング3が構成するアングル構
造の端縁フランジ3Aは上部ベース2に形成され
た保持孔2Bに下方から嵌め合わされているので
ある。従つて、結果的には、接合部8における内
部構造は、上部ベース2が関与し、一部では三重
の構造となつている。しかして、こうした構造の
ケーシング1では接合部8の構造によつて前面の
剛性が向上し、歪みや変形が生じにくくなるばか
りでなく、雨水の侵入が防げるうえ、下部ケーシ
ング3と背部ケーシング5とが上部ベース2を介
して連結され、引つぱり合う状態に保持されるか
ら、ケーシング1のびびり振動を抑えることがで
きるとともに、下部ケーシング3を押えるための
ねじ部品などを削除することができるのである。
以上、実施例による説明からも明らかなように
本考案の冷暖房装置の室外ユニツトケーシング
は、その前面を構成する上部ケーシングと下部ケ
ーシングの接合部にそれぞれチヤンネル構造とア
ングル構造を曲げ形成し、内側において下部ケー
シングのアングル構造を、背面側において固定さ
れ、内部を上下に仕切る上部ベースの前端縁に嵌
め合わせたものであるから、前面の剛性を接合部
の構造によつて高くすることができるうえ、雨水
侵入を防ぎ、かつ前面部の安定性をねじ部品を用
いずに確保することができる利点がある。
本考案の冷暖房装置の室外ユニツトケーシング
は、その前面を構成する上部ケーシングと下部ケ
ーシングの接合部にそれぞれチヤンネル構造とア
ングル構造を曲げ形成し、内側において下部ケー
シングのアングル構造を、背面側において固定さ
れ、内部を上下に仕切る上部ベースの前端縁に嵌
め合わせたものであるから、前面の剛性を接合部
の構造によつて高くすることができるうえ、雨水
侵入を防ぎ、かつ前面部の安定性をねじ部品を用
いずに確保することができる利点がある。
第1図は本考案の適用例としての冷暖房装置の
室外ユニツトのケーシングの外観を示す斜視図、
第2図は、その要部の構成を示す断面図である。
なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。 1……ケーシング、2……上部ベース、2A…
…フランジ、3……下部ケーシング、3A……端
縁フランジ、4……上部ケーシング、4A……チ
ヤンネル、4B……ウエブ、4C……内側フラン
ジ、7……底板、8……接合部。
室外ユニツトのケーシングの外観を示す斜視図、
第2図は、その要部の構成を示す断面図である。
なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。 1……ケーシング、2……上部ベース、2A…
…フランジ、3……下部ケーシング、3A……端
縁フランジ、4……上部ケーシング、4A……チ
ヤンネル、4B……ウエブ、4C……内側フラン
ジ、7……底板、8……接合部。
Claims (1)
- 前面が、上部ケーシングの前面部と下部ケーシ
ングの前面部とによつて形成され、上部ケーシン
グの前面部の下縁と下部ケーシングの前面部の上
縁との接合部に対応する位置に内部を上下に仕切
る上部ベースが底を構成する底板にほぼ平行に配
設された中空箱形の構造で、その前面の前記接合
部における上部ケーシングは、その内側に上向き
のチヤンネルを曲げ形成したチヤンネル構造に構
成され、接合部における下部ケーシングは、上部
ケーシングのチヤンネルに関するウエブと内側フ
ランジとに添う部分を内側に曲げ形成したアング
ル構造に構成され、かつ下部ケーシングの接合部
の内側の自由端は、背面側において固定された前
記上部ベースの前端縁に嵌め合わされている構成
の冷暖房装置の室外ユニツトケーシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2879582U JPS58131384U (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 冷暖房装置の室外ユニツトケ−シング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2879582U JPS58131384U (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 冷暖房装置の室外ユニツトケ−シング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131384U JPS58131384U (ja) | 1983-09-05 |
| JPS6241145Y2 true JPS6241145Y2 (ja) | 1987-10-21 |
Family
ID=30040617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2879582U Granted JPS58131384U (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 冷暖房装置の室外ユニツトケ−シング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131384U (ja) |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP2879582U patent/JPS58131384U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131384U (ja) | 1983-09-05 |
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