JPS6241449Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6241449Y2 JPS6241449Y2 JP11516179U JP11516179U JPS6241449Y2 JP S6241449 Y2 JPS6241449 Y2 JP S6241449Y2 JP 11516179 U JP11516179 U JP 11516179U JP 11516179 U JP11516179 U JP 11516179U JP S6241449 Y2 JPS6241449 Y2 JP S6241449Y2
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- Japan
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- circuit
- attenuation
- state
- voltage
- electronic volume
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電子ボリユームを利用した信号減衰
回路の改良に関する。
回路の改良に関する。
電子ボリユーム回路は一般に差動回路の99段接
続で成り、印加する直流電圧のレベルによつて減
衰量を調整するものであり、最大減衰量は約−
80dβ〜−90dβ(0dβ=0.775V)である。とこ
ろがこの電子ボリユーム回路は多くの電流を必要
とし、このためトランジスタから発生するノイズ
が多く、従つて次段に増幅器を接続するとそのノ
イズが大きく増幅されると共に、最大減衰量でも
前記の程度であるので入力信号の漏れが生じてこ
れが増幅されるようになる。
続で成り、印加する直流電圧のレベルによつて減
衰量を調整するものであり、最大減衰量は約−
80dβ〜−90dβ(0dβ=0.775V)である。とこ
ろがこの電子ボリユーム回路は多くの電流を必要
とし、このためトランジスタから発生するノイズ
が多く、従つて次段に増幅器を接続するとそのノ
イズが大きく増幅されると共に、最大減衰量でも
前記の程度であるので入力信号の漏れが生じてこ
れが増幅されるようになる。
本考案は斯る点に鑑みたもので、電子ボリユー
ムにミユーテイング素子を接続して、減衰増大時
には電子ボリユーム回路の最大減衰点付近で該素
子によりミユーテイングを徐々にかけ、減衰減少
時にはその逆を行なうようにして、前記したよう
なノイズや漏れた信号が次段の増幅器等に至らな
いようにせんとするものである。
ムにミユーテイング素子を接続して、減衰増大時
には電子ボリユーム回路の最大減衰点付近で該素
子によりミユーテイングを徐々にかけ、減衰減少
時にはその逆を行なうようにして、前記したよう
なノイズや漏れた信号が次段の増幅器等に至らな
いようにせんとするものである。
以下、図を参照して本考案の一実施例を説明す
る。第1図において、電子ボリユーム回路1は一
定の直流電圧が印加されている可変抵抗VRによ
り分割して得た第1の制御電圧としての調整電圧
を制御端子1aに印加することにより、第2図に
示すような減衰特性をもつ。この第2図の横軸は
制御端子1aに加わる直流電圧、縦軸は入力端子
1bを0dβ(=0.775V)とした場合の出力端子
1cに現われるレベルを示す。この場合調整電圧
が2Vで減衰量は最大の−90dβとなつている。
る。第1図において、電子ボリユーム回路1は一
定の直流電圧が印加されている可変抵抗VRによ
り分割して得た第1の制御電圧としての調整電圧
を制御端子1aに印加することにより、第2図に
示すような減衰特性をもつ。この第2図の横軸は
制御端子1aに加わる直流電圧、縦軸は入力端子
1bを0dβ(=0.775V)とした場合の出力端子
1cに現われるレベルを示す。この場合調整電圧
が2Vで減衰量は最大の−90dβとなつている。
PチヤンネルのFETQ1はそのドレーン・ソー
スが電子ボリユーム回路1と増幅器2とに接続さ
れたミユーテイング回路を構成し、電圧+Bが抵
抗R1,R2を介して第2の制御電圧としてゲート
に加わることにより、ドレーン・ソース間の抵抗
値を最少にするが、トランジスタQ2の導通の程
度に比例してゲートへの印加電圧が減少し、ドレ
ーン・ソース間の抵抗値を増大してミユーテイン
グ作用を行なう。そして、このトランジスタQ2
は抵抗R4,R5とコンデンサCとの共通接続点A
の電位によつて制御される。
スが電子ボリユーム回路1と増幅器2とに接続さ
れたミユーテイング回路を構成し、電圧+Bが抵
抗R1,R2を介して第2の制御電圧としてゲート
に加わることにより、ドレーン・ソース間の抵抗
値を最少にするが、トランジスタQ2の導通の程
度に比例してゲートへの印加電圧が減少し、ドレ
ーン・ソース間の抵抗値を増大してミユーテイン
グ作用を行なう。そして、このトランジスタQ2
は抵抗R4,R5とコンデンサCとの共通接続点A
の電位によつて制御される。
並列接続されたトランジスタQ3とQ4はカレン
トスイツチ回路を構成し、一方のトランジスタ
Q3のベースには抵抗R6とR7で電圧+Bを分割し
て得た電圧VB1がスイツチ動作基準電圧として印
加されている。この電圧VB1は電子ボリユーム回
路1の減衰量が最大(−90dβ)となる直前の制
御端子1aの調整電圧(2.5V)に相当する電圧
点Pに設定する。抵抗R8は共通のエミツタ抵
抗、抵抗R9,R10は同値のコレクタ抵抗である。
従つてこのカレントスイツチ回路においては、電
子ボリユーム回路1の制御端子1aに抵抗R11を
介して接続される他方のトランジスタQ4のベー
ス電圧VB2が、VB2<VB1の時トランジスタQ4導
通、Q3遮断する第1の状態となり、VB2>VB1の
時はその逆の第2の状態となる。
トスイツチ回路を構成し、一方のトランジスタ
Q3のベースには抵抗R6とR7で電圧+Bを分割し
て得た電圧VB1がスイツチ動作基準電圧として印
加されている。この電圧VB1は電子ボリユーム回
路1の減衰量が最大(−90dβ)となる直前の制
御端子1aの調整電圧(2.5V)に相当する電圧
点Pに設定する。抵抗R8は共通のエミツタ抵
抗、抵抗R9,R10は同値のコレクタ抵抗である。
従つてこのカレントスイツチ回路においては、電
子ボリユーム回路1の制御端子1aに抵抗R11を
介して接続される他方のトランジスタQ4のベー
ス電圧VB2が、VB2<VB1の時トランジスタQ4導
通、Q3遮断する第1の状態となり、VB2>VB1の
時はその逆の第2の状態となる。
抵抗R4とコンデンサCは積分回路を構成し、
トランジスタQ4の導通によつて生じる抵抗R10の
電圧をC・R4の時定数でA点に与える。トラン
ジスタQ5はトランジスタQ3の導通によつて導通
し、コンデンサCの電荷を抵抗R5を介して放電
させる。
トランジスタQ4の導通によつて生じる抵抗R10の
電圧をC・R4の時定数でA点に与える。トラン
ジスタQ5はトランジスタQ3の導通によつて導通
し、コンデンサCの電荷を抵抗R5を介して放電
させる。
以上において、可変抵抗VRを調整することに
より、電子ボリユーム回路1の減衰特性は第2図
のようになるが、これによりVB2>VB1の範囲内
にあればトランジスタQ3が導通、Q4が遮断して
おり、このためトランジスタQ5も導通してお
り、従つてトランジスタQ2は遮断しており、
FETQ1はこの導通度が最大となつて、増幅器2
には電子ボリユーム回路1からの信号がそのまま
入力する。
より、電子ボリユーム回路1の減衰特性は第2図
のようになるが、これによりVB2>VB1の範囲内
にあればトランジスタQ3が導通、Q4が遮断して
おり、このためトランジスタQ5も導通してお
り、従つてトランジスタQ2は遮断しており、
FETQ1はこの導通度が最大となつて、増幅器2
には電子ボリユーム回路1からの信号がそのまま
入力する。
そして可変抵抗VRによつて制御端子1aへの
電圧を徐々に下げてゆき、VB2<VB1となると、
トランジスタQ3が遮断してQ4が導通するように
なり、A点の電位が徐々に上昇し、これによりト
ランジスタQ2の導通度が徐々に向上し、従つて
FETQ1のドレーン・ソース間の抵抗が徐々に増
加するようになる。この場合のFETQ1の減衰特
性は第3図のようになり、電子ボリユーム回路1
における減衰がP点となつた時点t0から減衰すな
わちミユーテイングを開始する。従つて増幅器2
へのノイズや漏れ信号が伝達しない減衰レベルS
になるまでの時間t1をC・R4で決める。
電圧を徐々に下げてゆき、VB2<VB1となると、
トランジスタQ3が遮断してQ4が導通するように
なり、A点の電位が徐々に上昇し、これによりト
ランジスタQ2の導通度が徐々に向上し、従つて
FETQ1のドレーン・ソース間の抵抗が徐々に増
加するようになる。この場合のFETQ1の減衰特
性は第3図のようになり、電子ボリユーム回路1
における減衰がP点となつた時点t0から減衰すな
わちミユーテイングを開始する。従つて増幅器2
へのノイズや漏れ信号が伝達しない減衰レベルS
になるまでの時間t1をC・R4で決める。
次に以上の状態から可変抵抗VRを調整して今
度はVB2>VB1にすると、トランジスタQ4が遮断
してQ3が導通し、これによりトランジスタQ5が
導通するようになる。このためコンデンサCの電
荷は、抵抗R4とR10、抵抗R3とトランジスタQ2の
ルート以外に抵抗R5とトランジスタQ5のルート
を介しても放電されるようになり、このためトラ
ンジスタQ2の導通度が徐々に下り、FETQ1のド
レーン・ソース間の低抗が徐々に減少してミユー
テイングを解除するようになる。
度はVB2>VB1にすると、トランジスタQ4が遮断
してQ3が導通し、これによりトランジスタQ5が
導通するようになる。このためコンデンサCの電
荷は、抵抗R4とR10、抵抗R3とトランジスタQ2の
ルート以外に抵抗R5とトランジスタQ5のルート
を介しても放電されるようになり、このためトラ
ンジスタQ2の導通度が徐々に下り、FETQ1のド
レーン・ソース間の低抗が徐々に減少してミユー
テイングを解除するようになる。
従つて以上から、可変抵抗VRを調整して制御
端子1aへの電圧を徐々に減少してゆき、電子ボ
リユーム回路1の減衰量がP点に至るとFETQ1
により徐々にミユーテイングがかかり、増幅器2
へのノイズや漏れ信号が効果的に減衰されるよう
になる。そして次に制御端子1aへの電圧を徐々
に上昇してゆけば、減衰量がP点にまで至つてか
らFETQ1によるミユーテイングが徐々に解除さ
れるようになる。この場合の総合減衰特性は第4
図のようになる。P点から上の範囲は電子ボリユ
ーム回路1の制御端子1aへの直流電圧による減
衰特性、下の範囲はFETQ1の時間的変化による
減衰特性である。
端子1aへの電圧を徐々に減少してゆき、電子ボ
リユーム回路1の減衰量がP点に至るとFETQ1
により徐々にミユーテイングがかかり、増幅器2
へのノイズや漏れ信号が効果的に減衰されるよう
になる。そして次に制御端子1aへの電圧を徐々
に上昇してゆけば、減衰量がP点にまで至つてか
らFETQ1によるミユーテイングが徐々に解除さ
れるようになる。この場合の総合減衰特性は第4
図のようになる。P点から上の範囲は電子ボリユ
ーム回路1の制御端子1aへの直流電圧による減
衰特性、下の範囲はFETQ1の時間的変化による
減衰特性である。
以上から本考案によれば、電子ボリユームがあ
る減衰量以上になるとミユーテイング回路が働く
ので理論的に減衰量を−∞にすることが可能とな
り、ノイズや信号の漏れを完全に無くすることが
できるようになると共に、前記ミユーテイング回
路は時間経過に略比例してその伝達量を低下させ
るので、音声信号伝送回路に利用する場合には音
量或いは電子ボリユーム回路等からの残留ノイズ
成分を徐々に低化させることになり聴感上好まし
いものとなる。また、この時点より音量を増大さ
せるよう電子ボリユーム回路を制御すると、減衰
量が−∞の状態から徐々に小さくなつて音量が
徐々に増大することになり、自然な聴感感覚を得
ることができる。
る減衰量以上になるとミユーテイング回路が働く
ので理論的に減衰量を−∞にすることが可能とな
り、ノイズや信号の漏れを完全に無くすることが
できるようになると共に、前記ミユーテイング回
路は時間経過に略比例してその伝達量を低下させ
るので、音声信号伝送回路に利用する場合には音
量或いは電子ボリユーム回路等からの残留ノイズ
成分を徐々に低化させることになり聴感上好まし
いものとなる。また、この時点より音量を増大さ
せるよう電子ボリユーム回路を制御すると、減衰
量が−∞の状態から徐々に小さくなつて音量が
徐々に増大することになり、自然な聴感感覚を得
ることができる。
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図は
電子ボリユームの減衰特性図、第3図はFETQ1
の減衰特性図、第4図は本実施例による総合減衰
特性図である。
電子ボリユームの減衰特性図、第3図はFETQ1
の減衰特性図、第4図は本実施例による総合減衰
特性図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 信号伝送回路に挿入され第1の制御電圧により
入力信号の減衰量が制御される電子ボリユーム回
路と、 この電子ボリユーム回路の出力端に接続され前
記電子ボリユーム回路からの出力信号の伝達量を
第2の制御電圧に応じて制御するミユーテイング
回路と、 前記電子ボリユーム回路に与える前記第1の制
御電圧を一方の入力とし、基準電圧を他方の入力
として前記第1の制御電圧が、前記電子ボリユー
ム回路の減衰量を最大減衰量近傍の第1の値から
それ以上の減衰量に制御する第2の値に設定され
た場合に第1の状態から第2の状態にスイツチン
グし、前記第2の値から前記第1の値に設定され
た場合に前記第2の状態から前記第1の状態にス
イツチングするスイツチング回路と、 このスイツチング回路の前記第1の状態から前
記第2の状態にスイツチングした時に充電を開始
し、又前記第2の状態から前記第1の状態にスイ
ツチングした時に放電を開始する積分回路とを備
え、 この積分回路の充電電圧を前記第2の制御電圧
として用いるようにしたことを特徴とする信号減
衰回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11516179U JPS6241449Y2 (ja) | 1979-08-23 | 1979-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11516179U JPS6241449Y2 (ja) | 1979-08-23 | 1979-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5633814U JPS5633814U (ja) | 1981-04-02 |
| JPS6241449Y2 true JPS6241449Y2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=29347400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11516179U Expired JPS6241449Y2 (ja) | 1979-08-23 | 1979-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241449Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57210705A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-24 | Arupain Kk | Muting circuit for variable impedance circuit |
| JPH018006Y2 (ja) * | 1981-06-22 | 1989-03-02 | ||
| JPS58128976A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-01 | Isuzu Motors Ltd | スペアタイヤキヤリア |
-
1979
- 1979-08-23 JP JP11516179U patent/JPS6241449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5633814U (ja) | 1981-04-02 |
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