JPS6241735Y2 - - Google Patents

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JPS6241735Y2
JPS6241735Y2 JP1984021258U JP2125884U JPS6241735Y2 JP S6241735 Y2 JPS6241735 Y2 JP S6241735Y2 JP 1984021258 U JP1984021258 U JP 1984021258U JP 2125884 U JP2125884 U JP 2125884U JP S6241735 Y2 JPS6241735 Y2 JP S6241735Y2
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JP
Japan
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work cloth
plate
holding plate
holes
cloth holding
Prior art date
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JP1984021258U
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JPS60132274U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] この考案は、上下動する針と、加工布を保持す
る加工布保持板との間において相対移動を生じさ
せ、前記加工布上に予め決定されたパターン縫目
を形成するようにしたミシンにおける加工布保持
板に関する。
[従来技術] 従来この種の装置としては、第1図に示すよう
に、ミシンのベツド(図示せず)上に沿つて移動
可能に送り台1が設置されており、この送り台1
には貫通した矩形孔22が形成された支持板2が
着脱可能に固定されており、その上面には前記矩
形孔22よりも大きな押え板3が開閉可能に設置
されると共に、前記支持板2の下面には前記矩形
孔22よりも大きく、且つ前記押え板3に対向し
て送り板4がこの支持板2に着脱可能に固定され
たものがあつた。
この装置を用いて、例えば第2図に示すよう
に、加工布A上の決められた位置に加工布Bを縫
合する場合、この加工布Bの周縁部分に沿つてパ
ターン縫目Pを形成させる為に、ミシン使用者は
送り板4にパターン縫目Pよりも大きな領域にわ
たつて針落ち孔41を穿設し、その支持板2の矩
形孔22内で且つ送り板4上の所定の位置に加工
布Aを配置させる位置決め片5をその送り板4に
接着すると共に、押え板3には、その閉成時に加
工布A上の所定の位置に加工布Bが配置されるべ
く、加工布Bを収容可能な位置決め孔31を穿設
する必要があつた。この押え板3及び送り板4は
加工布の保持という目的から反りの無い鋼板等の
部材が好ましいが、ミシン使用者が加工布の形状
に合わせて位置決め孔31及び針落ち孔41を穿
設するに際して、一般の縫製工場においてはその
ための機械等が設置されていない等のこともあ
り、きわめて難しく、また装置自体の重量は軽い
方が好ましいにもかかわらず重くなり、送り台1
の駆動装置にも負担がかかるという欠点を有して
いた。
[目的] 本考案は従来のような欠点を解消する為になさ
れたものであり、その目的は、加工布を確実に保
持すると共に針落ち孔等の穿設がし易く、重量の
軽い加工布保持板を提供することにある。
[解決手段] それ故に本考案では、パターン縫目の大きさよ
りも大きな領域に密集し、且つ互いに独立した貫
通小孔を加工布保持板に多数形成した構成となつ
ており、パターン縫目の外形に沿つて位置する貫
通小孔の内、互いに隣接した貫通小孔を連結すべ
く切欠することにより針落ち孔を形成するように
したことを特徴とする。
[実施例] 以下に本考案を加工布を針10の上下動に供つ
て間欠的に押圧する押え足9を備え、その加工布
を予め決められたパターン縫目Pに従つて移送す
るタイプのミシンに具体化した一実施例を示す図
面を参照しながらその詳細を説明する。尚、第1
図に示す従来例と同一の部分には同一の符号を付
して説明する。
図において、ミシンのベツド(図示せず)上に
は、図示しない駆動装置によつて同一直線上を上
下動される針10に対して垂直な平面内を移動可
能な送り台1が設置されており、その送り台1に
はねじ11によつて支持板2が着脱可能に設置さ
れている。この支持板2には加工布を収容可能な
貫通した矩形孔22が穿設されており、この矩形
孔22によつて縫製可能範囲が決定される。この
支持板2の下面には、鋼板製の送り板4がねじ1
2によつて着脱可能に設置されており、この送り
板4には、前記矩形孔22によつて囲まれる全領
域にわたつて、互に隣接し、且つ独立した多数の
貫通小孔15が穿設されている。また、この支持
板2の上面にはねじ13により蝶番6をを介して
鋼板製の押え板3に連結されており、この押え板
3は前記矩形孔22を開閉可能であり且つこの支
持板2に着脱可能である。前記押え板3はその閉
成時に前記矩形孔22によつて囲まれる領域にわ
たつて、互に隣接し、且つ独立した多数の貫通小
孔16が穿設されている。また、前記送り板4上
で、且つ前記矩形孔22内には加工布を収容し、
前記送り板4上の位置を決定すべく嵌合孔51が
穿設された位置決め片5が貼り付けられている。
このように支持板2、押え板3及び送り板4によ
つて加工布保持板7が構成されている。
以上のように構成された加工布保持板7におい
て次にその作用を説明する。
ミシンの使用者は、第2図に示されているよう
に、加工布Aの所定の位置に加工布Bを配置し、
予め決められたパターン縫目Pを形成して加工布
Aと加工布Bを縫合した製品を大量に製作する為
に、まずねじ11,12,13をゆるめて支持板
2を送り台1から取りはずすと共に押え板3及び
送り板4を支持板2から取りはずす。
次にミシン使用者は、押え板3上に加工布Bを
あてがつて、その周回形状を押え板3上にけがい
た後、そのけがき線に沿つてその部分を糸のこ或
いはニツパ等により切断して加工布Bが嵌合可能
な位置決め孔31を押え板3に穿設する。
更にミシン使用者は押え板3の閉成時におい
て、位置決め孔31に対向する部分の送り板4に
針落ち孔41を位置決め孔31と同様にして穿設
する。
次に使用者はこの押え板3及び送り板4を再び
支持板2に固定し、位置決め孔31に嵌合された
加工布Bに対する加工布Aの位置を決め、この加
工布Aの位置を保持すべく矩形孔22内の送り板
4上に位置決め片5を接着する。
この状態において第4図に示すように、ミシン
使用者は支持板2を送り台1に固定し、加工布A
を嵌合孔51に嵌合した後に押え板3を閉成し、
更に加工布Bを位置決め孔31に嵌合し、ミシン
を始動すれば所望にパターン縫目Pにより加工布
A及びBは縫合される。このようにして、第2図
に示すような製品が大量に縫製可能である。
ところで、本考案の加工布保持板としては、第
5図に示すように、多数に穿設された貫通小孔の
間に溝を形成した板材を使用してもよく、位置決
め孔等の穿設がより容易になるという利点があ
る。
尚、本考案は前述の実施例のみに限定されるも
のではなく、加工布保持板に穿設した貫通小孔の
外形は円形の外に多角形であつてもよく、その貫
通小孔の配設状態も密接した状態であれば特に限
定されるものではない。
又、前記加工布保持板の材質についても鋼板に
限らず、合成樹脂材料であつてもよく、その場
合、前記加工が極めて容易である。
更に、本考案は上記実施例に述べた型の加工布
保持板に限らず、単に加工布を加工布保持板によ
りベツド面上に対して押え込み、そのベツド面に
対して移動させるようにしたミシンに対しても広
く活用することができる。
又、この考案は加工布保持板が固定され、この
加工布保持板に対して針の方が移動して所定のパ
ターン縫目を形成するタイプのミシンにおいても
実現可能である。
[効果] 以上説明したように、本考案は加工布保持板に
パターン縫目の大きさよりも大きな領域に密集
し、且つ互いに独立した貫通小孔を多数形成した
ので、密集して形成された貫通小孔を連結するよ
うに切欠するだけでパターン縫目を形成するため
の針落ち孔を容易に形成することができる。ま
た、加工布を確実に保持できると共に軽量化を達
成し得るものである。さらに本発明においては、
貫通小孔が密集して配置されているので、針落ち
点近傍の加工布を押圧保持し得、目飛び等のない
安定した縫目を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
図において、第1図は従来の加工布保持板を示
す斜視図、第2図はパターン縫目Pにより縫製さ
れた加工布の一例を示す斜視図、第3図は本考案
の一実施例を示す斜視図、第4図はその使用状態
を示す斜視図、第5図は本考案の加工布保持板に
用いる板材の他の一例の要部を示した斜視図であ
る。 図中、3は押え板、4は送り板、7は加工布保
持板、10は針、15,16は貫通小孔、A,B
は加工布、Pはパターン縫目である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上下動する針と加工布を保持する加工布保持
    板との間において相対移動を生じさせ、前記加
    工布上に予め決定されたパターン縫目を形成す
    るようにしたミシンにおいて、 前記パターン縫目の大きさよりも大きな領域
    に密集し、且つ互いに独立した貫通小孔を前記
    加工布保持板に多数形成し、当該パターン縫目
    の外形に沿つて位置する前記貫通小孔の内、互
    いに隣接した貫通小孔を連結すべく切欠するこ
    とにより前記加工布保持板を貫通する前記針の
    上下動を許容するための針落ち孔を形成するよ
    うにしたことを特徴とするミシンの加工布保持
    板。 2 前記加工布保持板が前記加工布を支持する送
    り板及びその加工布を前記送り板に押しつける
    押え板を含むこと を特徹とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の加工布保持板。
JP2125884U 1984-02-16 1984-02-16 ミシンの加工布保持板 Granted JPS60132274U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2125884U JPS60132274U (ja) 1984-02-16 1984-02-16 ミシンの加工布保持板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2125884U JPS60132274U (ja) 1984-02-16 1984-02-16 ミシンの加工布保持板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60132274U JPS60132274U (ja) 1985-09-04
JPS6241735Y2 true JPS6241735Y2 (ja) 1987-10-26

Family

ID=30512491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2125884U Granted JPS60132274U (ja) 1984-02-16 1984-02-16 ミシンの加工布保持板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60132274U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56130182A (en) * 1980-03-19 1981-10-12 Arakawa Shatai Kogyo Automatic sewing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60132274U (ja) 1985-09-04

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