JPS6242189Y2 - - Google Patents

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JPS6242189Y2
JPS6242189Y2 JP1981069458U JP6945881U JPS6242189Y2 JP S6242189 Y2 JPS6242189 Y2 JP S6242189Y2 JP 1981069458 U JP1981069458 U JP 1981069458U JP 6945881 U JP6945881 U JP 6945881U JP S6242189 Y2 JPS6242189 Y2 JP S6242189Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
coil spring
prevention cover
gap
outer cylinder
resonance prevention
Prior art date
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Expired
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JP1981069458U
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English (en)
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JPS57181943U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコイルスプリングの共振防止カバーの
移動防止装置に関する。一般に振動を有する箇所
にコイルスプリングを使用する場合にはコイルス
プリングの共振を防止するためにコイルスプリン
グ共振防止カバーを使用しコイルスプリングの内
側又は外側に共振防止カバーを密接嵌合せしめ共
振防止カバーとコイルスプリングと摩擦により共
振を防止するコイルスプリングの共振防止カバー
が知られている。コイルスプリング共振防止カバ
ーを単に筒状にしたのではコイルスプリング共振
防止カバーは軸方向に移動又はコイルスプリング
に対して回転し終局的にはコイルスプリングから
共振防止カバーが脱落するか又はその機能を著し
く減殺されてその機能を充分発揮し得ない欠点が
あつた。本考案は極めて簡単な手段でコイルスプ
リングの共振防止カバーがコイルスプリングより
移動又は回転しないコイルスプリング共振防止カ
バー移動防止装置を提供することを目的とする。
第1図は従来の筒状のコイルスプリング共振防止
カバーであり、第2図は本願の出願人が書願した
先願のコイルスプリング共振防止カバーの移動防
止装置(実願昭55−029205)に係るコイルスプリ
ングの移動防止装置である。第1図において単に
筒状に形成したコイルスプリングの共振防止カバ
ーにおいてはコイルスプリング1と共振防止カバ
ー2との摩擦及び振動により共振防止カバー2が
コイルスプリング1に対して軸方向に移動又は回
転しその機能を充分果し得ない欠点があつた。又
第2図の本出願人の先願に係るコイルスプリング
共振防止カバーの移動防止装置においては前記欠
点をなくすために尾部11を設けているため第1
図の筒状に形成された共振防止カバーより材料と
りが多くなるためコストが比較的割高なものとな
つている。
以下本考案について説明する。第3図は本考案
の車輛用制動装置(図示せず)のシユーもどし用
スプリングに使用した場合の一実施例でその正面
図を示し、第4図は共振防止カバー2の側面図、
第5図は他の実施例を示す第4図と同様な側面
図、第6図は共振防止カバー2の展開図を示した
ものである。第3図は本考案に係る共振防止カバ
ー2がコイルスプリング1の外側に密接して嵌合
されている場合の実施例であつて、本考案は第6
図においてコイルスプリング共振防止カバー2の
端面6に近接して切欠き3を設けこの端面6側を
第4図に示すようにコイルスプリング1に対して
直径方向に波形4にプレス等により折り曲げて構
成されている。すなわち切欠き3は、薄板状の長
方形の平板を筒体に形成し、当該平板の端縁を対
峙させて形成した外筒8のスキマ12と対向する
位置に、外筒8の外周長さの1/2以上の周長さを
設けて形成する。また切欠き3の巾長さは、切欠
き工具の刃巾に合せた寸法でよいが、コイルスプ
リング1の線径以上には形成しない。また波形4
は、切欠き3と外筒8の一方の端面6で挾まれる
部分の外筒8の周壁を該外筒8のスキマ12方向
に凸面を有する曲面に形成し、スキマ12に接す
る凸頂部を逆に、スキマ12側に凹面を有する湾
曲面13に折曲して空間7を設けて形成する。空
間7はコイルスプリング1のフツク部5が湾曲面
13の内面と面接触をなすように形成する。丁度
フツク部5のつけ根部分をスキマ12を形成する
外筒8の対峙する端縁と空間7で形成する囲の中
に収めるように形成する。また波形4の端縁がコ
イルスプリング1のコイル端と当接するように形
成する。第5図は本考案の他の実施例で第4図に
示した波形4に折り曲げた変形である。第4図に
示した波形4ではコイルスプリング共振防止カバ
ー2の外筒8と波形4に形成された空間7にコイ
ルスプリング1のフツク部5が位置するためにコ
イルスプリング1が回転をするのを防止できる。
第5図に示す波形4ではコイルスプリング1のフ
ツク部5が9に位置するためにコイルスプリング
1の回転が防止できなくなるためコイルスプリン
グ1の外筒部にダボ10を設ける。第7図はダボ
10の詳細を示したものであるがダボ10はコイ
ルスプリング1の線径間に密接するようにダボ1
0を設ける。以上のようにコイルスプリング共振
防止カバー2を構成することによりコイルスプリ
ング1の軸方向の移動を波形4により又回転を波
形4又はダボ10により防止できる。本考案は極
めて簡単な手段で有効にコイルスプリング1の共
振防止カバー2の移動を防止することができる。
共振防止カバーは、その外筒が自身の弾性力でコ
イルスプリングの外周面と接する以外は、外筒お
よび波形はコイルスプリングと相互圧力をもつて
接することはないので、コイルスプリングの弾性
力に無用の力を及ぼすことが全くない実用的なコ
イルスプリング共振防止カバーの移動防止装置の
提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコイルスプリング共振防止カバ
ーの正面図、第2図は先願に係るコイルスプリン
グ共振防止カバーの正面図、第3図は本考案に係
るコイルスプリング共振防止カバー移動防止装置
の正面図、第4図は第3図の正面図、第5図は第
3図の他の実施例の正面図、第6図はコイルスプ
リング共振防止カバー2の展開図、第7図はダボ
10の詳細図である。 1……コイルスプリング、2……コイルスプリ
ング共振防止カバー、3……切欠、4……波形、
5……フツク部、6……コイルスプリング共振防
止カバーの端面、7……空間部、9……空間部、
10……ダボ、11……尾部、12……スキマ、
13……湾曲面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 薄肉円筒状体の軸心に平行して両側端に通貫す
    るスキマ12を設け、コイルスプリング1の外側
    に嵌合して弾性力でコイルスプリングとタイトに
    接触する外筒8と、当該外筒8のスキマ12と対
    向する周壁に、一方の端面6に近接して、外筒8
    の周長さの半分以上の周長さに形成した切欠き3
    と、当該切欠き3と外筒8の一方の端面6に挾ま
    れる部分の周壁を外筒8のスキマ12に接する凸
    面を有する曲面に形成し、該スキマ12と接する
    凸面にコイルスプリング1のフツク5と係合する
    スキマ12と対向する方向に凸面を有する弧状の
    湾曲面13で形成した空間7を設けた波形4とか
    らなり外筒8でコイルスプリング1の外面と接触
    し、波形4の切欠き3の端面でコイルスプリング
    1のコイル端と当接し、波形4の空間7でコイル
    スプリング1のフツク5を係合する共振防止カバ
    ー2を設けてなるコイルスプリング共振防止カバ
    ー移動防止装置。
JP1981069458U 1981-05-15 1981-05-15 Expired JPS6242189Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981069458U JPS6242189Y2 (ja) 1981-05-15 1981-05-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981069458U JPS6242189Y2 (ja) 1981-05-15 1981-05-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57181943U JPS57181943U (ja) 1982-11-18
JPS6242189Y2 true JPS6242189Y2 (ja) 1987-10-29

Family

ID=29865334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981069458U Expired JPS6242189Y2 (ja) 1981-05-15 1981-05-15

Country Status (1)

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JP (1) JPS6242189Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS563145Y2 (ja) * 1977-06-21 1981-01-23
JPS561903Y2 (ja) * 1977-07-13 1981-01-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57181943U (ja) 1982-11-18

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