JPS6242524B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6242524B2 JPS6242524B2 JP1664581A JP1664581A JPS6242524B2 JP S6242524 B2 JPS6242524 B2 JP S6242524B2 JP 1664581 A JP1664581 A JP 1664581A JP 1664581 A JP1664581 A JP 1664581A JP S6242524 B2 JPS6242524 B2 JP S6242524B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- slot
- branch
- distributor
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば真空乾燥装置のマイクロ波加
熱用照射アンテナに用いて好適な導波管分配器に
関する。
熱用照射アンテナに用いて好適な導波管分配器に
関する。
一般に真空乾燥装置においては、マイクロ波加
熱用照射アンテナを用いている。この場合、アン
テナを複数個配列し、1つのマイクロ波発振器か
ら電力を供給して分配しなければならず、効果的
な導波管分配器の出現が要望されている。
熱用照射アンテナを用いている。この場合、アン
テナを複数個配列し、1つのマイクロ波発振器か
ら電力を供給して分配しなければならず、効果的
な導波管分配器の出現が要望されている。
この発明は上記要望を満足するためになされた
もので、低廉価、生産性向上、省エネルギー化等
を図つた導波管分配器を提供することを目的とす
る。
もので、低廉価、生産性向上、省エネルギー化等
を図つた導波管分配器を提供することを目的とす
る。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳
細に説明する。この発明の導波管分配器は第1図
に示すように構成され、矩形の入力導波管1の一
端はマグネトロンのようなマイクロ波発振器2に
接続され、他端は短絡されている。更にこの導波
管1には、所定間隔をおいて複数例えば5個の分
岐導波管3が接続されている。この場合、分岐導
波管3は前記導波管1に直交すると共に、両者の
広い面同士で接続され、両者が重なる箇所は1枚
板であり、ここに第2図からも明らかなように共
振スロツト4が穿設されている。又、各分岐導波
管3の一端3aは短絡され、他端は出力端となつ
て同一方向を向いており、P1〜P5はそれぞれの出
力を示す。そして、この実施例では、前記導波管
1に対し短絡端側が短かく、出力端側が長くなつ
ている。更に前記共振スロツト4はその長さが空
間波長の約1/2であり、長手方向が入力導波管1
の長手方向と平行して設けられまたそれらの位置
は、第2図に示すように、導波管1の管軸と分岐
導波管3の管軸とが交差する中心Aからずれてい
るのは勿論のこと、各管軸からもずれている。而
も、各共振スロツト4の間隔は、約λg/2の整
数倍に設定され、端に位置する共振スロツト4と
導波管1の短絡端1aとの間隔は約λg/4の奇
数倍すなわちλg/4×(2n+1)(nは0,
1,2…)に設定されている。又、共振スロツト
4と導波管1の管軸との間隔gにほぼ比例して出
力は分配される。尚、各分岐導波管3の広い面に
はそれぞれ多数の透孔(図示せず)が穿たれ、ア
ンテナの役目を果している。
細に説明する。この発明の導波管分配器は第1図
に示すように構成され、矩形の入力導波管1の一
端はマグネトロンのようなマイクロ波発振器2に
接続され、他端は短絡されている。更にこの導波
管1には、所定間隔をおいて複数例えば5個の分
岐導波管3が接続されている。この場合、分岐導
波管3は前記導波管1に直交すると共に、両者の
広い面同士で接続され、両者が重なる箇所は1枚
板であり、ここに第2図からも明らかなように共
振スロツト4が穿設されている。又、各分岐導波
管3の一端3aは短絡され、他端は出力端となつ
て同一方向を向いており、P1〜P5はそれぞれの出
力を示す。そして、この実施例では、前記導波管
1に対し短絡端側が短かく、出力端側が長くなつ
ている。更に前記共振スロツト4はその長さが空
間波長の約1/2であり、長手方向が入力導波管1
の長手方向と平行して設けられまたそれらの位置
は、第2図に示すように、導波管1の管軸と分岐
導波管3の管軸とが交差する中心Aからずれてい
るのは勿論のこと、各管軸からもずれている。而
も、各共振スロツト4の間隔は、約λg/2の整
数倍に設定され、端に位置する共振スロツト4と
導波管1の短絡端1aとの間隔は約λg/4の奇
数倍すなわちλg/4×(2n+1)(nは0,
1,2…)に設定されている。又、共振スロツト
4と導波管1の管軸との間隔gにほぼ比例して出
力は分配される。尚、各分岐導波管3の広い面に
はそれぞれ多数の透孔(図示せず)が穿たれ、ア
ンテナの役目を果している。
この発明の導波管分配器は上記説明及び図示の
ように構成され、発振器2に接続された入力導波
管1と、この導波管1に直交するように設けられ
た複数の分岐導波管3とを共振スロツト4で高周
波結合しているので、一般に知られる方向性結合
器で必要な擬似負荷を設ける必要がなく、安価で
かつ電力損失がほとんどないという利点がある。
この発明では、マイクロ波加熱にとつて絶対条件
である結合度が大きくとれるという利点がある。
更に、この発明のように均一多分岐の場合、各々
の共振スロツト4の寸法が同じでよく、従つて生
産性が優れている。又、この発明では、終端の電
力損失がなく、省エネルギーを図ることができ
る。そして、この発明によれば、出力をP1,P2,
P3,P4,P5とすると、 P1=P2=P3=P4=P5 P1<P2<P3<P4<P5 等の分配器が容易に実現できる。
ように構成され、発振器2に接続された入力導波
管1と、この導波管1に直交するように設けられ
た複数の分岐導波管3とを共振スロツト4で高周
波結合しているので、一般に知られる方向性結合
器で必要な擬似負荷を設ける必要がなく、安価で
かつ電力損失がほとんどないという利点がある。
この発明では、マイクロ波加熱にとつて絶対条件
である結合度が大きくとれるという利点がある。
更に、この発明のように均一多分岐の場合、各々
の共振スロツト4の寸法が同じでよく、従つて生
産性が優れている。又、この発明では、終端の電
力損失がなく、省エネルギーを図ることができ
る。そして、この発明によれば、出力をP1,P2,
P3,P4,P5とすると、 P1=P2=P3=P4=P5 P1<P2<P3<P4<P5 等の分配器が容易に実現できる。
尚、上記実施例では、各共振スロツト4は導波
管1の管軸の一方側に位置していたが、第3図に
示すように共振スロツト4が管軸の両側に交互に
位置するように構成することもできる。
管1の管軸の一方側に位置していたが、第3図に
示すように共振スロツト4が管軸の両側に交互に
位置するように構成することもできる。
又、上記実施例では、各分岐導波管3の出力端
が一方向になるように配置したが、必要に応じ出
力端が導波管1の両方向にくるように構成しても
よい。
が一方向になるように配置したが、必要に応じ出
力端が導波管1の両方向にくるように構成しても
よい。
以上説明したようにこの発明によれば、工業的
価値大なる導波管分配器を提供することができ
る。
価値大なる導波管分配器を提供することができ
る。
第1図はこの発明の一実施例に係る導波管分配
器を示す概略斜視図、第2図及び第3図はこの発
明の導波管分配器におけるスロツトの位置の例を
示す平面図である。 1…入力導波管、2…マイクロ波発振器、3…
分岐導波管、4…共振スロツト。
器を示す概略斜視図、第2図及び第3図はこの発
明の導波管分配器におけるスロツトの位置の例を
示す平面図である。 1…入力導波管、2…マイクロ波発振器、3…
分岐導波管、4…共振スロツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マイクロ波発振器に接続された入力導波管
と、この導波管に直交するように設けられた複数
の分岐導波管とが、それぞれ共振スロツトで高周
波結合され、上記共振スロツトはその長手方向が
入力導波管の長手方向と平行し且つ前記両導波管
の各管軸からずれて位置するとともに上記分岐導
波管は上記スロツトに対して出力端と反対側が短
絡されてなることを特徴とする導波管分配器。 2 前記各共振スロツトの間隔は約λg/2の整
数倍である特許請求の範囲第1項記載の導波管分
配器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1664581A JPS57131101A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Waveguide distributor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1664581A JPS57131101A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Waveguide distributor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131101A JPS57131101A (en) | 1982-08-13 |
| JPS6242524B2 true JPS6242524B2 (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=11922081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1664581A Granted JPS57131101A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Waveguide distributor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57131101A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63164422U (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-26 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127203A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-14 | Nec Corp | 導波管型電力分配器 |
| CA2066887C (en) * | 1991-05-06 | 1996-04-09 | Harry Wong | Flat cavity rf power divider |
| WO2009119298A1 (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-01 | 三菱電機株式会社 | 導波管電力分配器及びその製造方法 |
| JP5289196B2 (ja) * | 2009-06-05 | 2013-09-11 | 京セラ株式会社 | マジックt |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1664581A patent/JPS57131101A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63164422U (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131101A (en) | 1982-08-13 |
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