JPS624265B2 - - Google Patents
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- JPS624265B2 JPS624265B2 JP8093181A JP8093181A JPS624265B2 JP S624265 B2 JPS624265 B2 JP S624265B2 JP 8093181 A JP8093181 A JP 8093181A JP 8093181 A JP8093181 A JP 8093181A JP S624265 B2 JPS624265 B2 JP S624265B2
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- JP
- Japan
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- valve
- piston
- seat
- outlet port
- port
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 43
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 4
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 3
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 3
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/18—Safety devices; Monitoring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T15/00—Construction arrangement, or operation of valves incorporated in power brake systems and not covered by groups B60T11/00 or B60T13/00
- B60T15/02—Application and release valves
- B60T15/18—Triple or other relay valves which allow step-wise application or release and which are actuated by brake-pipe pressure variation to connect brake cylinders or equivalent to compressed air or vacuum source or atmosphere
- B60T15/24—Triple or other relay valves which allow step-wise application or release and which are actuated by brake-pipe pressure variation to connect brake cylinders or equivalent to compressed air or vacuum source or atmosphere controlled by three fluid pressures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトラクタ及びトレーラ連結車の流体ブ
レーキシステムに係り、特にそのような流体ブレ
ーキシステムに使用されるトレーラ制御用リレー
バルブに関する。
レーキシステムに係り、特にそのような流体ブレ
ーキシステムに使用されるトレーラ制御用リレー
バルブに関する。
従来トラクタ及びトレーラ連結車の流体ブレー
キシステムには、流体タンク及びブレーキバルブ
を含むトラクタ側の流体ブレーキ装置をサービス
ライン及びエマジエンシラインを介して、トレー
ラ側の流体ブレーキ装置に接続してなるものが知
られており、通常作動流体としてはエアが使用さ
れる。
キシステムには、流体タンク及びブレーキバルブ
を含むトラクタ側の流体ブレーキ装置をサービス
ライン及びエマジエンシラインを介して、トレー
ラ側の流体ブレーキ装置に接続してなるものが知
られており、通常作動流体としてはエアが使用さ
れる。
そのようなトラクタ及びトレーラ連結車の流体
ブレーキシステムの一例を第1図を参照して説明
すると、この図においてトラクタ側のブレーキ装
置は符号2で示され、トラクタ側の流体ブレーキ
装置2は、フロントエアタンク6及びリアエアタ
ンク8に接続されたデユアルブレーキバルブ10
を有し、デユアルブレーキバルブ10を作動する
とフロントエアタンク6内のエアは直接フロント
ブレーキへ供給され、リアエアタンク8内のエア
はリア及びトレーラ用リレーバルブ12に送られ
これを作動しこのバルブを介してリアエアタンク
8内のエアをリアブレーキチアンバ14に供給す
る。
ブレーキシステムの一例を第1図を参照して説明
すると、この図においてトラクタ側のブレーキ装
置は符号2で示され、トラクタ側の流体ブレーキ
装置2は、フロントエアタンク6及びリアエアタ
ンク8に接続されたデユアルブレーキバルブ10
を有し、デユアルブレーキバルブ10を作動する
とフロントエアタンク6内のエアは直接フロント
ブレーキへ供給され、リアエアタンク8内のエア
はリア及びトレーラ用リレーバルブ12に送られ
これを作動しこのバルブを介してリアエアタンク
8内のエアをリアブレーキチアンバ14に供給す
る。
一方、トレーラ側の流体ブレーキ装置4はサー
ビスライン16及びエマジエンシライン18を介
してそれぞれリア及びトレーラ用リレーバルブ1
2及びリアエアタンク8に接続されたリレーエマ
ジエンシバルブ20を有し、このリレーエマジエ
ンシバルブ20を介してトレーラエアタンク22
内のエアをトレーラのブレーキチアンバ24に供
給するようになつている。
ビスライン16及びエマジエンシライン18を介
してそれぞれリア及びトレーラ用リレーバルブ1
2及びリアエアタンク8に接続されたリレーエマ
ジエンシバルブ20を有し、このリレーエマジエ
ンシバルブ20を介してトレーラエアタンク22
内のエアをトレーラのブレーキチアンバ24に供
給するようになつている。
即ちリレーエマジエンシバルブ20は、通常は
エマジエンシライン18を介してトレーラエアタ
ンク22にエアを供給しデユアルブレーキバルブ
10の作動によりリレーバルブ12が作動すると
サービスライン16を介して送られてきたその信
号圧力により作動され、トルーラエアタンク22
のエアをブレーキチアンバ24に供給しリレーバ
ルブとして作動する。
エマジエンシライン18を介してトレーラエアタ
ンク22にエアを供給しデユアルブレーキバルブ
10の作動によりリレーバルブ12が作動すると
サービスライン16を介して送られてきたその信
号圧力により作動され、トルーラエアタンク22
のエアをブレーキチアンバ24に供給しリレーバ
ルブとして作動する。
ところがもしトラクタとトレーラの連結が不慮
の事故で分離するなどしてエマジエンシライン1
8が破損すると、それが大気に連通したことに応
答してトレーラエアタンク22内のエアを自動的
にブレーキチアンバ24に供給し、トレーラに自
動的にブレーキをかけるようになつている。
の事故で分離するなどしてエマジエンシライン1
8が破損すると、それが大気に連通したことに応
答してトレーラエアタンク22内のエアを自動的
にブレーキチアンバ24に供給し、トレーラに自
動的にブレーキをかけるようになつている。
従つて上記の従来のトラクタ及びトレーラの連
結車における流体ブレーキシステムは、不慮の事
故によりトラクタとトレーラの連結が切断され、
エマジエンシライン18が破損したような場合に
は、トレーラに自動的にブレーキがかかるように
なつているのでこの点では極めて安全なシステム
であつた。しかしながらサービスライン16が破
損した場合にはリレーエマジエンシバルブ20は
なんら作動せず、トラクタ側でブレーキバルブ1
0を操作しても、トレーラには全くブレーキはか
からず危険な状態になるという問題があつた。
結車における流体ブレーキシステムは、不慮の事
故によりトラクタとトレーラの連結が切断され、
エマジエンシライン18が破損したような場合に
は、トレーラに自動的にブレーキがかかるように
なつているのでこの点では極めて安全なシステム
であつた。しかしながらサービスライン16が破
損した場合にはリレーエマジエンシバルブ20は
なんら作動せず、トラクタ側でブレーキバルブ1
0を操作しても、トレーラには全くブレーキはか
からず危険な状態になるという問題があつた。
なお上記従来の流体ブレーキシステムにおいて
は、リレーバルブ12がリアブレーキチアンバ用
とトレーラ用とを兼ねたものであるがそれぞれに
別別のリレーバルブを設けたものもあり、この場
合でも上述したようにサービスライン破損時には
トレーラになんらブレーキがかからないことは同
様である。
は、リレーバルブ12がリアブレーキチアンバ用
とトレーラ用とを兼ねたものであるがそれぞれに
別別のリレーバルブを設けたものもあり、この場
合でも上述したようにサービスライン破損時には
トレーラになんらブレーキがかからないことは同
様である。
従つて本発明の目的は、流体タンク及びブレー
キバルブを含むトラクタ側の流体ブレーキ装置を
サービスライン及びエマジエンシラインを介し
て、トレーラ側の流体ブレーキ装置に接続してな
るトラクタ及びトレーラ連結車の流体ブレーキシ
ステムにおいて、万一トレーラのサービスライン
が破損した場合でもトラクタのブレーキ操作によ
つて自動的にトレーラにもブレーキをかけるよう
に作用することのできるトレーラ制御用リレーバ
ルブを提供することである。
キバルブを含むトラクタ側の流体ブレーキ装置を
サービスライン及びエマジエンシラインを介し
て、トレーラ側の流体ブレーキ装置に接続してな
るトラクタ及びトレーラ連結車の流体ブレーキシ
ステムにおいて、万一トレーラのサービスライン
が破損した場合でもトラクタのブレーキ操作によ
つて自動的にトレーラにもブレーキをかけるよう
に作用することのできるトレーラ制御用リレーバ
ルブを提供することである。
本発明は、上記目的を達成するため、流体タン
クおよびブレーキバルブを含むトラクタ側の流体
ブレーキ装置をサービスラインおよびエマジエン
シラインを介してトレーラ側の流体ブレーキ装置
に接続してなるトラクタおよびトレーラ連結車の
流体ブレーキシステムにおけるトレーラ制御用リ
レーバルブであつて、前記ブレーキバルブの出口
に接続される第1の入口ポートと、前記流体タン
クの出口に接続される第2の入口ポートと、前記
サービスラインに接続される第1の出口ポート
と、前記エマジエンシラインに接続される第2の
出口ポートと、大気に連通した排気ポートと、前
記第1の入口ポートを介して前記ブレーキバルブ
から供給される加圧流体の圧力に応答して作動す
るピストン型作動装置と、前記第2の入口ポー
ト、前記第1および第2の出口ポート、および前
記排気ポートに関して設けられ、前記ピストン型
作動装置によつて操作されるバルブ組立体装置で
あつて、前記第1の出口ポートを前記排気ポート
に連通させかつ前記第2の入口ポートを前記第2
の出口ポートに連通させる通常の非作動位置と、
前記第1の出口ポートと前記排気ポートとの連通
を遮断しかつ前記第2の入口ポートを前記第1の
出口ポートにも連通させる第1の作動位置、およ
び、前記第2の入口ポートと前記第2の出口ポー
トとの連通を遮断しかつ前記第2の出口ポートを
前記排気ポートに連通させる第2の作動位置との
間で動き得るバルブ組立体装置と、を備え、前記
ピストン型作動装置は、ハウジング内に往復動自
在に収納されたアウタピストンと、前記アウタピ
ストン内に同軸的に往復動自在に収納されたイン
ナピストンとを有し、前記アウタピストンおよび
インナピストンの作動室は共に前記第1の入口ポ
ートに連通しかつそれらの背圧室は共に前記第1
の出口ポートに連通しており、前記ピストン型作
動装置は、前記第1の出口ポートに前記サービス
ラインを介しての流体漏れがないときには前記加
圧流体の圧力に応動して前記アウタピストンが作
動しこれが前記バルブ組立体装置に係合すること
により該バルブ組立体装置を前記非作動位置から
前記第1の作動位置に動かし従つて前記背圧室お
よび第1の出口ポートに前記加圧流体の圧力とほ
ぼ同じ大きさの圧力が発生し、前記流体漏れがあ
るときには前記加圧流体の圧力に応動して前記ア
ウタピストンとインナピストンの両方が作動し該
インナピストンが前記バルブ組立体装置に係合す
ることにより該バルブ組立体装置を前記非作動位
置から前記第2の作動位置に動かし従つて前記第
2の出口ポートの圧力が減圧されるように構成さ
れている、ことを特徴とするトレーラ制御用リレ
ーバルブを提供する。
クおよびブレーキバルブを含むトラクタ側の流体
ブレーキ装置をサービスラインおよびエマジエン
シラインを介してトレーラ側の流体ブレーキ装置
に接続してなるトラクタおよびトレーラ連結車の
流体ブレーキシステムにおけるトレーラ制御用リ
レーバルブであつて、前記ブレーキバルブの出口
に接続される第1の入口ポートと、前記流体タン
クの出口に接続される第2の入口ポートと、前記
サービスラインに接続される第1の出口ポート
と、前記エマジエンシラインに接続される第2の
出口ポートと、大気に連通した排気ポートと、前
記第1の入口ポートを介して前記ブレーキバルブ
から供給される加圧流体の圧力に応答して作動す
るピストン型作動装置と、前記第2の入口ポー
ト、前記第1および第2の出口ポート、および前
記排気ポートに関して設けられ、前記ピストン型
作動装置によつて操作されるバルブ組立体装置で
あつて、前記第1の出口ポートを前記排気ポート
に連通させかつ前記第2の入口ポートを前記第2
の出口ポートに連通させる通常の非作動位置と、
前記第1の出口ポートと前記排気ポートとの連通
を遮断しかつ前記第2の入口ポートを前記第1の
出口ポートにも連通させる第1の作動位置、およ
び、前記第2の入口ポートと前記第2の出口ポー
トとの連通を遮断しかつ前記第2の出口ポートを
前記排気ポートに連通させる第2の作動位置との
間で動き得るバルブ組立体装置と、を備え、前記
ピストン型作動装置は、ハウジング内に往復動自
在に収納されたアウタピストンと、前記アウタピ
ストン内に同軸的に往復動自在に収納されたイン
ナピストンとを有し、前記アウタピストンおよび
インナピストンの作動室は共に前記第1の入口ポ
ートに連通しかつそれらの背圧室は共に前記第1
の出口ポートに連通しており、前記ピストン型作
動装置は、前記第1の出口ポートに前記サービス
ラインを介しての流体漏れがないときには前記加
圧流体の圧力に応動して前記アウタピストンが作
動しこれが前記バルブ組立体装置に係合すること
により該バルブ組立体装置を前記非作動位置から
前記第1の作動位置に動かし従つて前記背圧室お
よび第1の出口ポートに前記加圧流体の圧力とほ
ぼ同じ大きさの圧力が発生し、前記流体漏れがあ
るときには前記加圧流体の圧力に応動して前記ア
ウタピストンとインナピストンの両方が作動し該
インナピストンが前記バルブ組立体装置に係合す
ることにより該バルブ組立体装置を前記非作動位
置から前記第2の作動位置に動かし従つて前記第
2の出口ポートの圧力が減圧されるように構成さ
れている、ことを特徴とするトレーラ制御用リレ
ーバルブを提供する。
次に図面を参照して本発明のトレーラ制御用リ
レーバルブの好適実施例を説明する。
レーバルブの好適実施例を説明する。
第2図は本発明のトレーラ制御用リレーバルブ
を含むトラクタ及びトレーラ連結車用の流体ブレ
ーキシステムの全体概略図を示し、図中第1図に
示すものと同じ部材には同じ符号がつけられてお
り、本発明のトレーラ制御用リレーバルブは符号
30で示されている。トレーラ制御用リレーバル
ブ30は、第1の入口ポート32を介してブレー
キバルブ10に接続され、第2の入口ポート34
を介してリアエアタンク8に接続され、第1の出
口ポート36を介してサービスライン16に接続
され、第2の出口ポート38を介してエマジエン
シライン18に接続されている。
を含むトラクタ及びトレーラ連結車用の流体ブレ
ーキシステムの全体概略図を示し、図中第1図に
示すものと同じ部材には同じ符号がつけられてお
り、本発明のトレーラ制御用リレーバルブは符号
30で示されている。トレーラ制御用リレーバル
ブ30は、第1の入口ポート32を介してブレー
キバルブ10に接続され、第2の入口ポート34
を介してリアエアタンク8に接続され、第1の出
口ポート36を介してサービスライン16に接続
され、第2の出口ポート38を介してエマジエン
シライン18に接続されている。
トレーラ制御用リレーバルブ30の詳細は、第
3図及び第4図に示され、リレーバルブ30は上
述した入口ポート32,34及び出口ポート3
6,38に加えて大気に連通した排気ポート40
を有する。リレーバルブ30は大別して、第1の
入口ポート32を介してブレーキバルブ10から
供給される加圧流体即ちエアの圧力に応答して作
動するピストン型作動装置46と、ピストン型作
動装置46によつて操作され、第2の入口ポート
34、第1及び第2の出口ポート36,38及び
排気ポート40を相互に所定の態様で連通させる
第1のバルブ装置42と第2のバルブ装置44と
からなるバルブ組立体とからなつている。
3図及び第4図に示され、リレーバルブ30は上
述した入口ポート32,34及び出口ポート3
6,38に加えて大気に連通した排気ポート40
を有する。リレーバルブ30は大別して、第1の
入口ポート32を介してブレーキバルブ10から
供給される加圧流体即ちエアの圧力に応答して作
動するピストン型作動装置46と、ピストン型作
動装置46によつて操作され、第2の入口ポート
34、第1及び第2の出口ポート36,38及び
排気ポート40を相互に所定の態様で連通させる
第1のバルブ装置42と第2のバルブ装置44と
からなるバルブ組立体とからなつている。
ピストン型作動装置46は、ハウジング56内
を往復動する二重ピストン78,80と、第1の
入口ポート32に連通した作動室82,84と、
第1の出口ポート36に連通した背圧室52,8
8とを有し、作動室82,84は導入されたエア
の圧力と背圧室52,88の圧力との差圧によつ
て二重ピストン78,80が選択的に駆動される
ようになつている。このピストン型作動装置の詳
細は後述する。
を往復動する二重ピストン78,80と、第1の
入口ポート32に連通した作動室82,84と、
第1の出口ポート36に連通した背圧室52,8
8とを有し、作動室82,84は導入されたエア
の圧力と背圧室52,88の圧力との差圧によつ
て二重ピストン78,80が選択的に駆動される
ようになつている。このピストン型作動装置の詳
細は後述する。
第1のバルブ装置42は、第2の入口ポート3
4と第2の出口ポート38に連通する中間室48
との間に設けられそれらを開閉する第1のシート
弁50と、中間室48とピストン型作動装置46
の背圧室52との間に設けられそれらを開閉する
第2のシート弁54とを有する。第1のシート弁
50はハウジング56の内壁に設けられた第1の
弁座58とハウジング56に移動可能に装架され
たバルブステム60に設けられた第1の弁体62
とからなり、第2のシート弁54は同様に、ハウ
ジング56の内壁に設けられた第2の弁座64と
バルブステム60に設けられた第2の弁体66と
からなり、第1及び第2の弁体62,66は図示
のごとく一体に形成されこの一体の弁体には通常
は第1のシート弁50を開位置に、第2のシート
弁54を閉位置に保持するように押圧するスプリ
ング68が配装されている。
4と第2の出口ポート38に連通する中間室48
との間に設けられそれらを開閉する第1のシート
弁50と、中間室48とピストン型作動装置46
の背圧室52との間に設けられそれらを開閉する
第2のシート弁54とを有する。第1のシート弁
50はハウジング56の内壁に設けられた第1の
弁座58とハウジング56に移動可能に装架され
たバルブステム60に設けられた第1の弁体62
とからなり、第2のシート弁54は同様に、ハウ
ジング56の内壁に設けられた第2の弁座64と
バルブステム60に設けられた第2の弁体66と
からなり、第1及び第2の弁体62,66は図示
のごとく一体に形成されこの一体の弁体には通常
は第1のシート弁50を開位置に、第2のシート
弁54を閉位置に保持するように押圧するスプリ
ング68が配装されている。
第1のバルブ装置42は、第3図に示す通常の
非作動位置においては第1のシート弁50が閉位
置にあり、第2のシート弁54が閉位置にあり、
従つて第2の入口ポート34を第2の出口ポート
38に連通させ、これら両方とも背圧室52との
連通を遮断し、後述するようにピストン型作動装
置46のアウタピストン78が駆動されバルブス
テム60がスプリング68の力に抗してわずかに
動かされると第2のシート弁54も開位置とな
り、第1のバルブ装置42は第2の入口ポート3
4を背圧室52にも連通させる第1の作動位置を
とり、また後述するごとくピストン装置46のイ
ンナピストン80が駆動されバルブステム60が
さらに動かされると第1のシート弁50が閉じ、
第1のバルブ装置42は第2の入口ポート34と
第2の出口ポート38との連通を遮断し、第2の
出口ポート38を背圧室52に連通させる第2の
作動位置をとる。
非作動位置においては第1のシート弁50が閉位
置にあり、第2のシート弁54が閉位置にあり、
従つて第2の入口ポート34を第2の出口ポート
38に連通させ、これら両方とも背圧室52との
連通を遮断し、後述するようにピストン型作動装
置46のアウタピストン78が駆動されバルブス
テム60がスプリング68の力に抗してわずかに
動かされると第2のシート弁54も開位置とな
り、第1のバルブ装置42は第2の入口ポート3
4を背圧室52にも連通させる第1の作動位置を
とり、また後述するごとくピストン装置46のイ
ンナピストン80が駆動されバルブステム60が
さらに動かされると第1のシート弁50が閉じ、
第1のバルブ装置42は第2の入口ポート34と
第2の出口ポート38との連通を遮断し、第2の
出口ポート38を背圧室52に連通させる第2の
作動位置をとる。
上記バルブステム60はピストン型作動装置4
6と同軸的な位置にあり、排気ポート40はこの
バルブステム60に貫通孔として形成されてお
り、この貫通孔バルブステムの内端70において
背圧室52に開口している。
6と同軸的な位置にあり、排気ポート40はこの
バルブステム60に貫通孔として形成されてお
り、この貫通孔バルブステムの内端70において
背圧室52に開口している。
第2のバルブ装置44は、この貫通孔40と背
圧室52との間に設けられそれらを開閉する第3
のシート弁であり、バルブステム60の内端70
に貫通孔40の開口を囲むように形成された弁体
72と、ピストン装置46のアウタピストン78
の背圧室側において弁体72に相対する位置に設
けられた弁座76とからなつている。
圧室52との間に設けられそれらを開閉する第3
のシート弁であり、バルブステム60の内端70
に貫通孔40の開口を囲むように形成された弁体
72と、ピストン装置46のアウタピストン78
の背圧室側において弁体72に相対する位置に設
けられた弁座76とからなつている。
第2のバルブ装置44は通常の非作動位置にお
いては、第3図に示すように第3のシート弁の弁
体72と弁座76が所定の間隔で離れた開位置に
あり、背圧室52を排気ポート40に連通させて
おり、後述するようにピストン型作動装置46の
アウタピストン78が駆動されたときにのみ、第
3のシート弁が閉じて閉位置となり、背圧室52
と排気ポート40との連通が遮断される。なおピ
ストン型作動装置46の他方のインナピストン8
0が駆動されたときには、後述するように第2の
バルブ装置44は開位置に保持され、この状態は
第4図に示されている。
いては、第3図に示すように第3のシート弁の弁
体72と弁座76が所定の間隔で離れた開位置に
あり、背圧室52を排気ポート40に連通させて
おり、後述するようにピストン型作動装置46の
アウタピストン78が駆動されたときにのみ、第
3のシート弁が閉じて閉位置となり、背圧室52
と排気ポート40との連通が遮断される。なおピ
ストン型作動装置46の他方のインナピストン8
0が駆動されたときには、後述するように第2の
バルブ装置44は開位置に保持され、この状態は
第4図に示されている。
ピストン型作動装置46は、ハウジング56内
に往復動自在に収納されたアウタピストン78と
このアウタピストン78内に同軸的に往復動自在
に収納されたインナピストン80とを有し、アウ
タピストン78の作動室82は第1の入口ポート
32に連通し、インナピストン80の作動室84
はアウタピストン78に形成された孔86を介し
てアウタピストン78の作動室82に連通してい
る。アウタピストン78の背圧室52は第1の出
口ポート36に連通し、インナピストン80の背
圧室88はアウタピストン78に形成された穴、
90を介してアウタピストン78の背圧室52に
連通している。又、アウタピストン78及びイン
ナピストン80にはそれぞれリタンスピリング9
2,94が配装され、これらピストンを第1の入
口ポート32を介して作動室82,84導入され
るエアの圧力による駆動方向と反対方向に付勢す
るようになつている。
に往復動自在に収納されたアウタピストン78と
このアウタピストン78内に同軸的に往復動自在
に収納されたインナピストン80とを有し、アウ
タピストン78の作動室82は第1の入口ポート
32に連通し、インナピストン80の作動室84
はアウタピストン78に形成された孔86を介し
てアウタピストン78の作動室82に連通してい
る。アウタピストン78の背圧室52は第1の出
口ポート36に連通し、インナピストン80の背
圧室88はアウタピストン78に形成された穴、
90を介してアウタピストン78の背圧室52に
連通している。又、アウタピストン78及びイン
ナピストン80にはそれぞれリタンスピリング9
2,94が配装され、これらピストンを第1の入
口ポート32を介して作動室82,84導入され
るエアの圧力による駆動方向と反対方向に付勢す
るようになつている。
インナピストン80は、その作動面及び背面を
越えて同軸的に延び従つてバルブステムにも同軸
的に延び且つアウタピストン78によつて案内さ
れる一体のガイド軸96を有し、ガイド軸96に
は貫通孔98が形成されている。インナピストン
80の背面側のガイド軸96の先端部分100
は、アウタピストン78の背圧室52に露出され
ており、ガイド軸96の貫通孔98は、常時、バ
ルブステム60の貫通孔即ち排気ポート40に連
通するようになつている。
越えて同軸的に延び従つてバルブステムにも同軸
的に延び且つアウタピストン78によつて案内さ
れる一体のガイド軸96を有し、ガイド軸96に
は貫通孔98が形成されている。インナピストン
80の背面側のガイド軸96の先端部分100
は、アウタピストン78の背圧室52に露出され
ており、ガイド軸96の貫通孔98は、常時、バ
ルブステム60の貫通孔即ち排気ポート40に連
通するようになつている。
またガイド軸96の先端部分100は、インナ
ピストン80が駆動されたときバルブステム60
の内端70と係合して第3のシート弁44の弁体
72と弁座76との係合を阻止するようになつて
いる。
ピストン80が駆動されたときバルブステム60
の内端70と係合して第3のシート弁44の弁体
72と弁座76との係合を阻止するようになつて
いる。
またガイド軸96の先端部分102には、バル
ブステム60の内端70と係合したときバルブス
テム60の貫通孔40とアウタピストン78の背
圧室52との連通を維持できるようにスリツト1
02が形成されている。
ブステム60の内端70と係合したときバルブス
テム60の貫通孔40とアウタピストン78の背
圧室52との連通を維持できるようにスリツト1
02が形成されている。
アウタピストン78の作動面79と背面74と
の有効面積の関係は、背圧室52内の圧力が作動
室82に導入されたエアの圧力より大きくなると
アウタピストン78がエアの圧力による駆動方向
と反対方向に押し戻されるようになつている。ま
た、インナピストンの作動面83と背面85の有
効面積の関係は、アウタピストン78の駆動を開
始させる作動室82と背圧室52の圧力差よりも
比較的大きな所定の圧力差が作動室84及び背圧
室88との間に生じたときにのみインナピストン
80が駆動されるようなつている。
の有効面積の関係は、背圧室52内の圧力が作動
室82に導入されたエアの圧力より大きくなると
アウタピストン78がエアの圧力による駆動方向
と反対方向に押し戻されるようになつている。ま
た、インナピストンの作動面83と背面85の有
効面積の関係は、アウタピストン78の駆動を開
始させる作動室82と背圧室52の圧力差よりも
比較的大きな所定の圧力差が作動室84及び背圧
室88との間に生じたときにのみインナピストン
80が駆動されるようなつている。
従つて第1の入口ポート32を介して、エアが
導入されるとまず最初にアウタピストン78が駆
動され、次いでアウタピストン78の背圧室52
の圧力上昇が不十分で、インナピストンの作動室
84と背圧室88との間の圧力差が大きくなつて
上記所定の圧力差に達したときにのみインナピス
トン80が駆動される。
導入されるとまず最初にアウタピストン78が駆
動され、次いでアウタピストン78の背圧室52
の圧力上昇が不十分で、インナピストンの作動室
84と背圧室88との間の圧力差が大きくなつて
上記所定の圧力差に達したときにのみインナピス
トン80が駆動される。
またアウタピストン78の移動ストロークは、
第3図に示す通常の開位置における第3のシート
弁44の弁体72と弁座76の間隔よりは大き
く、この間隔と非作動位置における第1のシート
弁50の弁体62と弁座58の間隔との和よりは
小さくなるように上下のストツパ、104,10
6によつて規制されている。
第3図に示す通常の開位置における第3のシート
弁44の弁体72と弁座76の間隔よりは大き
く、この間隔と非作動位置における第1のシート
弁50の弁体62と弁座58の間隔との和よりは
小さくなるように上下のストツパ、104,10
6によつて規制されている。
またインナピストン80の移動ストロークは第
3図に示す通常の開位置における第3のシート弁
44の弁体72と弁座76の間隔と非作動位置に
おける第1のシート弁50の弁体62と弁座58
の間隔との和から上述したアウタピストン78の
移動ストロークを引いた値よりも少なくとも大き
くなるように上方のストツパー108のみで規制
されている。
3図に示す通常の開位置における第3のシート弁
44の弁体72と弁座76の間隔と非作動位置に
おける第1のシート弁50の弁体62と弁座58
の間隔との和から上述したアウタピストン78の
移動ストロークを引いた値よりも少なくとも大き
くなるように上方のストツパー108のみで規制
されている。
従つて以上の説明から明らかなように、トレー
ラ制御用リレーバルブ30のバルブ組立体42,
44は、第1の入口ポート32にエアが供給され
ていないとき即ち非作動位置においては、第1の
バルブ装置42及び第2のバルブ装置44がそれ
ぞれ前述しかつ第3図に示す非作動位置及び開位
置にあり、従つて第2の入口ポート34を第2の
出口ポート38に連通させ且つ第1の出口ポート
36を排気ポート40に連通させているか、第1
の入口ポート32を介してエアが導入されると、
上述した有効面積の関係からまずアウタピストン
78が駆動され且つ、上述したその移動ストロー
クの関係より、第3のシート弁44の弁座76を
その弁72に押し当てながらバルブステム60を
スプリング68の力に抗して押し動かし第2シー
ト弁54の弁66をその弁座64から離す。従つ
て第1のバルブ装置42は、前述した第1の作動
位置に動かされ且つ第2のバルブ装置44は閉位
置に動かされ、従つてこれら弁組立体42,44
は、第1の出口ポート36と排気ポート40の連
通を遮断し且つ第2の入口ポート34を第1の出
口ポート36にも連通させる第1の作動位置をと
る。なおこのとき、背圧室52内の圧力が上昇し
てアウタピストン78の作動室82に導入された
エアの圧力よりも大きくなろうとすると、前述し
たアウタピストンの作動面と背面との有効面積の
関係により、アウタピストンはエアの駆動力に抗
して押し戻され、再び第3のシート弁44は開位
置となり、且つ第2のシート弁54は、閉位置と
なり背圧室52の圧力は減圧される。背圧室52
の圧力が減圧されてアウタピストン78の作動室
82に導入されているエアの圧力よりも小さくな
ると、アウタピストン78は再び駆動され第3の
シート弁44は閉じられ、且つ第2のシート弁5
4は開けられ背圧室52の圧力は再び増大する。
これがくり返されることによつて、背圧室52内
の圧力、即ち第1の出口ポート36の圧力はアウ
タピストン78の作動室82に導入されたエアの
圧力とほぼ等しい圧力に維持される。
ラ制御用リレーバルブ30のバルブ組立体42,
44は、第1の入口ポート32にエアが供給され
ていないとき即ち非作動位置においては、第1の
バルブ装置42及び第2のバルブ装置44がそれ
ぞれ前述しかつ第3図に示す非作動位置及び開位
置にあり、従つて第2の入口ポート34を第2の
出口ポート38に連通させ且つ第1の出口ポート
36を排気ポート40に連通させているか、第1
の入口ポート32を介してエアが導入されると、
上述した有効面積の関係からまずアウタピストン
78が駆動され且つ、上述したその移動ストロー
クの関係より、第3のシート弁44の弁座76を
その弁72に押し当てながらバルブステム60を
スプリング68の力に抗して押し動かし第2シー
ト弁54の弁66をその弁座64から離す。従つ
て第1のバルブ装置42は、前述した第1の作動
位置に動かされ且つ第2のバルブ装置44は閉位
置に動かされ、従つてこれら弁組立体42,44
は、第1の出口ポート36と排気ポート40の連
通を遮断し且つ第2の入口ポート34を第1の出
口ポート36にも連通させる第1の作動位置をと
る。なおこのとき、背圧室52内の圧力が上昇し
てアウタピストン78の作動室82に導入された
エアの圧力よりも大きくなろうとすると、前述し
たアウタピストンの作動面と背面との有効面積の
関係により、アウタピストンはエアの駆動力に抗
して押し戻され、再び第3のシート弁44は開位
置となり、且つ第2のシート弁54は、閉位置と
なり背圧室52の圧力は減圧される。背圧室52
の圧力が減圧されてアウタピストン78の作動室
82に導入されているエアの圧力よりも小さくな
ると、アウタピストン78は再び駆動され第3の
シート弁44は閉じられ、且つ第2のシート弁5
4は開けられ背圧室52の圧力は再び増大する。
これがくり返されることによつて、背圧室52内
の圧力、即ち第1の出口ポート36の圧力はアウ
タピストン78の作動室82に導入されたエアの
圧力とほぼ等しい圧力に維持される。
また上記作動において、第1の出口ポート36
にサービスラインを介して空気漏れがあり、背圧
室52内の圧力が上昇しないときには、前述した
インナピストン80の作動面と背面の有効面積の
関係からアウタピストン78の駆動に引き続いて
インナピストン80が駆動され、前述したアウタ
ピストン78及びインナピストン80の作動スト
ロークの関係からインナピストン96の内端部分
100がバルブステム60の内端70に係合して
バルブステム60を押し下げ、第3のシート弁4
4の弁体72を弁座76から離し、且つスリツト
102を介して排気ポート40と背圧室52との
連通を維持しながら、第1のシート弁50の弁体
62と弁座58を係合させる。この状態は第4図
に示されている。即ち第2のバルブ装置44は開
位置を保持しながら第1のバルブ装置42を前述
した第1の作動位置に動かす。従つてバルブ組立
体42,44は、第2の入口ポート34と第2の
出口ポート38の連通を遮断し第2の出口ポート
38を排気ポート40に連通させる第2の作動位
置をとる。従つて第2の出口ポート38に接続さ
れているエマジエンシラインの圧力は減圧され
る。
にサービスラインを介して空気漏れがあり、背圧
室52内の圧力が上昇しないときには、前述した
インナピストン80の作動面と背面の有効面積の
関係からアウタピストン78の駆動に引き続いて
インナピストン80が駆動され、前述したアウタ
ピストン78及びインナピストン80の作動スト
ロークの関係からインナピストン96の内端部分
100がバルブステム60の内端70に係合して
バルブステム60を押し下げ、第3のシート弁4
4の弁体72を弁座76から離し、且つスリツト
102を介して排気ポート40と背圧室52との
連通を維持しながら、第1のシート弁50の弁体
62と弁座58を係合させる。この状態は第4図
に示されている。即ち第2のバルブ装置44は開
位置を保持しながら第1のバルブ装置42を前述
した第1の作動位置に動かす。従つてバルブ組立
体42,44は、第2の入口ポート34と第2の
出口ポート38の連通を遮断し第2の出口ポート
38を排気ポート40に連通させる第2の作動位
置をとる。従つて第2の出口ポート38に接続さ
れているエマジエンシラインの圧力は減圧され
る。
なお符号110,112,114,116,1
18はシールである。
18はシールである。
以上のトレーラ制御用リレーバルブ30を組み
込んだ第2図に示すトラクタ及びトレーラ連結車
の流体ブレーキシステムの作動について説明する
と、まずサービスライン16になんの損傷もなく
空気漏れがないときには、トラクタ側のブレーキ
装置2のブレーキバルブ10を作動するとエアが
入口ポート32を介して導入され、そのエアの圧
力に応答してピストン型作動装置46のアウタピ
ストン78が駆動され、前述したようにバルブ組
立体42,44を第1の作動位置に動かし、第1
の出口ポート36と排気ポート40との連通を遮
断し、第2の入口ポート34を第1の出口ポート
36にも連通させる。従つてエアタンク8からの
エアが入口ポート34から第1の出口ポート36
を介してサービスライン16へ送られる。またそ
のとき上述したようにその圧力は作動室82に導
入されたブレーキバルブ10からのエアの圧力と
ほぼ等しい圧力に維持される。従つてリレーエマ
ジエンシバルブ20は、リレーバルブ12を介し
てエアが供給された場合と同様、この圧力のエア
をトレーラエアタンク22のエアをブレーキチア
ンバ24に供給し、トレーラにブレーキをかけ
る。
込んだ第2図に示すトラクタ及びトレーラ連結車
の流体ブレーキシステムの作動について説明する
と、まずサービスライン16になんの損傷もなく
空気漏れがないときには、トラクタ側のブレーキ
装置2のブレーキバルブ10を作動するとエアが
入口ポート32を介して導入され、そのエアの圧
力に応答してピストン型作動装置46のアウタピ
ストン78が駆動され、前述したようにバルブ組
立体42,44を第1の作動位置に動かし、第1
の出口ポート36と排気ポート40との連通を遮
断し、第2の入口ポート34を第1の出口ポート
36にも連通させる。従つてエアタンク8からの
エアが入口ポート34から第1の出口ポート36
を介してサービスライン16へ送られる。またそ
のとき上述したようにその圧力は作動室82に導
入されたブレーキバルブ10からのエアの圧力と
ほぼ等しい圧力に維持される。従つてリレーエマ
ジエンシバルブ20は、リレーバルブ12を介し
てエアが供給された場合と同様、この圧力のエア
をトレーラエアタンク22のエアをブレーキチア
ンバ24に供給し、トレーラにブレーキをかけ
る。
一方、サービスライン16が破損して空気漏れ
がある時にはブレーキバルブ10を作動しても背
圧室52内の圧力は上昇せず、前述したピストン
型作動装置46アウタピストン78およびインナ
ピストン80の両方のの作動によりバルブ組立体
42,44は第2の入口ポート34と第2の出口
ポート38との連通を遮断しかつ第2の出口ポー
ト38と排気ポート40に連通させる第2の作動
位置をとり、エマジエンシライン18は排気ポー
ト40に連通される。従つて、エマジエンシライ
ン18は自身が破損した場合と同様に大気に連通
した状態となり、リレーエマジエンシバルブ20
はエマジエンシライン18が破損した場合と同様
トレーラエアタンク22のエアをブレーキチアン
バ24に送りトレーラにブレーキをかける。
がある時にはブレーキバルブ10を作動しても背
圧室52内の圧力は上昇せず、前述したピストン
型作動装置46アウタピストン78およびインナ
ピストン80の両方のの作動によりバルブ組立体
42,44は第2の入口ポート34と第2の出口
ポート38との連通を遮断しかつ第2の出口ポー
ト38と排気ポート40に連通させる第2の作動
位置をとり、エマジエンシライン18は排気ポー
ト40に連通される。従つて、エマジエンシライ
ン18は自身が破損した場合と同様に大気に連通
した状態となり、リレーエマジエンシバルブ20
はエマジエンシライン18が破損した場合と同様
トレーラエアタンク22のエアをブレーキチアン
バ24に送りトレーラにブレーキをかける。
なおトレーラ制御用リレーバルブ30は、ブレ
ーキバルブ10の作動もなく且つサービスライン
16の破損もない通常の状態においては、前述し
たようにバルブ組立体42,44は第1の出口ポ
ート36を排気ポート40に連通させかつ第2の
入口ポート34を第2の出口ポート38に連通さ
せる非作動位置にあり、サービスライン16を排
気させると共にエマジエンシライン18をエアタ
ンク8に連通させており、サービスライン16及
びエマジエンシライン18とリレーエマジエンシ
バルブ20との本来の機能にはなんら影響がな
い。
ーキバルブ10の作動もなく且つサービスライン
16の破損もない通常の状態においては、前述し
たようにバルブ組立体42,44は第1の出口ポ
ート36を排気ポート40に連通させかつ第2の
入口ポート34を第2の出口ポート38に連通さ
せる非作動位置にあり、サービスライン16を排
気させると共にエマジエンシライン18をエアタ
ンク8に連通させており、サービスライン16及
びエマジエンシライン18とリレーエマジエンシ
バルブ20との本来の機能にはなんら影響がな
い。
第5図は本発明のトレーラ制御用リレーバルブ
30をトラクタ及びトレーラ連結車の流体ブレー
キシステムに組み込んだ他の使用例を示す。前述
したようにトレーラ制御用リレーバルブ30は、
サービスライン16になんの損傷もない通常の作
動の時には、背圧室52及び第1の出口ポート3
6内の圧力を作動室82に導入されるブレーキバ
ルブ10からのエアの圧力とほぼ等しい圧力に維
持することにより、リレーバルブとして機能す
る。第5図の使用例はこのトレーラ制御用リレー
バルブ10の機能を有効に活用することに着眼を
置いたものであり、トラクタ側の流体ブレーキ装
置2において第2図に示すリア用リレーバルブ1
2を省きその代りにトレーラ制御用リレーバルブ
10の第1の出口ポート36にリアブレーキチア
ンバ14を接続し、リレーバルブ10にトレーラ
用とトラクタのリア用とのリレーバルブの機能を
兼ねさせたものである。このようにすることによ
つてトラクタ側の流体ブレーキ装置2の構成が簡
単となり、トラクタ及びトレーラ連結車の流体ブ
レーキシステムとしての価格を従来のものとそれ
程大差のないものとすることができる。
30をトラクタ及びトレーラ連結車の流体ブレー
キシステムに組み込んだ他の使用例を示す。前述
したようにトレーラ制御用リレーバルブ30は、
サービスライン16になんの損傷もない通常の作
動の時には、背圧室52及び第1の出口ポート3
6内の圧力を作動室82に導入されるブレーキバ
ルブ10からのエアの圧力とほぼ等しい圧力に維
持することにより、リレーバルブとして機能す
る。第5図の使用例はこのトレーラ制御用リレー
バルブ10の機能を有効に活用することに着眼を
置いたものであり、トラクタ側の流体ブレーキ装
置2において第2図に示すリア用リレーバルブ1
2を省きその代りにトレーラ制御用リレーバルブ
10の第1の出口ポート36にリアブレーキチア
ンバ14を接続し、リレーバルブ10にトレーラ
用とトラクタのリア用とのリレーバルブの機能を
兼ねさせたものである。このようにすることによ
つてトラクタ側の流体ブレーキ装置2の構成が簡
単となり、トラクタ及びトレーラ連結車の流体ブ
レーキシステムとしての価格を従来のものとそれ
程大差のないものとすることができる。
従つて本発明のトレーラ制御用リレーバルブに
よれば、上述したピストン型作動装置及びバルブ
組立体を備えているので、流体タンク及びブレー
キバルブを含むトラクタ側の流体ブレーキ装置を
サービスライン及びエマジエンシラインを介して
トレーラ側の流体ブレーキ装置に接続してなるト
ラクタ及びトレーラ連結車の流体ブレーキシステ
ムにおいて、通常はトラクタ側のブレーキ装置ブ
レーキバルブの作動に応答してトレーラのブレー
キを迅速にきかせることのできるリレーバルブと
して作用し、且つエマジエンシラインの本来の機
能にはなんら影響はなく、万一サービスラインが
破損して空気漏れが発生したときには、トラクタ
側のブレーキ装置のブレーキバルブの作動により
トレーラにもブレーキをかけるように作用するこ
とができ極めて安全性の高いブレーキ装置を提供
することができる。
よれば、上述したピストン型作動装置及びバルブ
組立体を備えているので、流体タンク及びブレー
キバルブを含むトラクタ側の流体ブレーキ装置を
サービスライン及びエマジエンシラインを介して
トレーラ側の流体ブレーキ装置に接続してなるト
ラクタ及びトレーラ連結車の流体ブレーキシステ
ムにおいて、通常はトラクタ側のブレーキ装置ブ
レーキバルブの作動に応答してトレーラのブレー
キを迅速にきかせることのできるリレーバルブと
して作用し、且つエマジエンシラインの本来の機
能にはなんら影響はなく、万一サービスラインが
破損して空気漏れが発生したときには、トラクタ
側のブレーキ装置のブレーキバルブの作動により
トレーラにもブレーキをかけるように作用するこ
とができ極めて安全性の高いブレーキ装置を提供
することができる。
第1図は、従来のトラクタ及びトレーラ連結車
の流体ブレーキシステムの概略図であり、第2図
は、本発明のトレーラ制御用リレーバルブの好適
実施例を組み込んだ同様なトラクタ及びトレーラ
連結車の流体ブレーキシステムの概略図であり、
第3図は、第2図に示したトレーラ制御用リレー
バルブの詳細断面図であり、第4図は、サービス
ラインが破損したときの各部材の作動位置を示す
第3図と同様な断面図である。第5図は、本発明
のトレーラ制御用リレーバルブをトラクタ及びト
レーラ連結車の流体ブレーキシステムに組み込ん
だ他の使用例を示す概略図である。 図中、2……トラクタ側の流体ブレーキ装置。
4……トレーラ側の流体ブレーキ装置。6,8…
…エアタンク。10……ブレーキバルブ。16…
…サービスライン。18……エマジエンライン。
30……トレーラ制御用リレーバルブ。32……
第1の入口ポート。34……第2の入口ポート。
36……第1の出口ポート。38……第2の出口
ポート。40……排気ポート。42……第1のバ
ルブ装置。44……第2のバルブ装置。46……
ピストン型作動装置。50……第1のシート弁。
52……背圧室。54……第2のシート弁。60
……バルブステム。78……アウタピストン。8
0……インナピストン。96……ガイド軸。10
2……スリツト。
の流体ブレーキシステムの概略図であり、第2図
は、本発明のトレーラ制御用リレーバルブの好適
実施例を組み込んだ同様なトラクタ及びトレーラ
連結車の流体ブレーキシステムの概略図であり、
第3図は、第2図に示したトレーラ制御用リレー
バルブの詳細断面図であり、第4図は、サービス
ラインが破損したときの各部材の作動位置を示す
第3図と同様な断面図である。第5図は、本発明
のトレーラ制御用リレーバルブをトラクタ及びト
レーラ連結車の流体ブレーキシステムに組み込ん
だ他の使用例を示す概略図である。 図中、2……トラクタ側の流体ブレーキ装置。
4……トレーラ側の流体ブレーキ装置。6,8…
…エアタンク。10……ブレーキバルブ。16…
…サービスライン。18……エマジエンライン。
30……トレーラ制御用リレーバルブ。32……
第1の入口ポート。34……第2の入口ポート。
36……第1の出口ポート。38……第2の出口
ポート。40……排気ポート。42……第1のバ
ルブ装置。44……第2のバルブ装置。46……
ピストン型作動装置。50……第1のシート弁。
52……背圧室。54……第2のシート弁。60
……バルブステム。78……アウタピストン。8
0……インナピストン。96……ガイド軸。10
2……スリツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流体タンクおよびブレーキバルブを含むトラ
クタ側の流体ブレーキ装置をサービスラインおよ
びエマジエンシラインを介してトレーラ側の流体
ブレーキ装置に接続してなるトラクタおよびトレ
ーラ連結車の流体ブレーキシステムにおけるトレ
ーラ制御用リレーバルブであつて、 前記ブレーキバルブの出口に接続される第1の
入口ポートと、 前記流体タンクの出口に接続される第2の入口
ポートと、 前記サービスラインに接続される第1の出口ポ
ートと、 前記エマジエンシラインに接続される第2の出
口ポートと、 大気に連通した排気ポートと、 前記第1の入口ポートを介して前記ブレーキバ
ルブから供給される加圧流体の圧力に応答して作
動するピストン型作動装置と、 前記第2の入口ポート、前記第1および第2の
出口ポート、および前記排気ポートに関して設け
られ、前記ピストン型作動装置によつて操作され
るバルブ組立体装置であつて、前記第1の出口ポ
ートを前記排気ポートに連通させかつ前記第2の
入口ポートを前記第2の出口ポートに連通させる
通常の非作動位置と、前記第1の出口ポートと前
記排気ポートとの連通を遮断しかつ前記第2の入
口ポートを前記第1の出口ポートにも連通させる
第1の作動位置、および、前記第2の入口ポート
と前記第2の出口ポートとの連通を遮断しかつ前
記第2の出口ポートを前記排気ポートに連通させ
る第2の作動位置との間で動き得るバルブ組立体
装置と、 を備え、前記ピストン型作動装置は、ハウジング
内に往復動自在に収納されたアウタピストンと、
前記アウタピストン内に同軸的に往復動自在に収
納されたインナピストンとを有し、前記アウタピ
ストンおよびインナピストンの作動室は共に前記
第1の入口ポートに連通しかつそれらの背圧室は
共に前記第1の出口ポートに連通しており、前記
ピストン型作動装置は、前記第1の出口ポートに
前記サービスラインを介しての流体漏れがないと
きには前記加圧流体の圧力に応動して前記アウタ
ピストンが作動しこれが前記バルブ組立体装置に
係合することにより該バルブ組立体装置を前記非
作動位置から前記第1の作動位置に動かし従つて
前記背圧室および第1の出口ポートに前記加圧流
体の圧力とほぼ同じ大きさの圧力が発生し、前記
流体漏れがあるときには前記加圧流体の圧力に応
動して前記アウタピストンとインナピストンの両
方が作動し該インナピストンが前記バルブ組立体
装置に係合することにより該バルブ組立体装置を
前記非作動位置から前記第2の作動位置に動かし
従つて前記第2の出口ポートの圧力が減圧される
ように構成されている、 ことを特徴とするトレーラ制御用リレーバルブ。 2 前記バルブ組立体装置は、前記第2の入口ポ
ートを前記第2の出口ポートのみに連通させる非
作動位置と、前記第2の入口ポートを前記第1の
出口ポートにも連通させる第1の作動位置、およ
び前記第2の入口ポートと前記第2の出口ポート
との連通を遮断しかつ前記第2の出口ポートを前
記第1の出口ポートに連通させる第2の作動位置
との間を動き得る第1のバルブ装置と、前記第1
の出口ポートを前記排気ポートに連通させる通常
の開位置と、前記第1の出口ポートと前記排気ポ
ートとの連通を遮断する閉位置との間を動き得る
第2のバルブ装置とを有し、前記ピストン型作動
装置は、前記第1のバルブ装置を前記第1の作動
位置に移動したときには前記第2のバルブ装置を
前記閉位置に移動するが、前記第1のバルブ装置
を前記第2の作動位置に移動するときには前記第
2のバルブ装置を前記通常の開位置に保持するよ
うに、両バルブ装置を連動して制御する構成にあ
る特許請求の範囲第1項記載のトレーラ制御用リ
レーバルブ。 3 前記第1および第2のバルブ装置は前記ピス
トン型作動装置と同軸的に移動可能なシート弁で
ある特許請求の範囲第1項または第2項記載のト
レーラ制御用リレーバルブ。 4 前記第1のバルブ装置の前記第1の作動位置
への移動は前記アウタピストンによつてなされ、
前記アウタピストンの作動面と背面の有効面積
は、前記背圧室内の圧力が前記作動室内に導入さ
れた加圧流体の圧力より大きくなると前記アウタ
ピストンが該加圧流体の駆動方向と反対方向に押
し戻されるような関係にある特許請求の範囲第3
項記載のトレーラ制御用リレーバルブ。 5 前記第1のバルブ装置の前記第2の作動位置
への移動は前記インナピストンによつてなされ、
前記インナピストンの作動面と背面の有効面積
は、前記アウタピストンの駆動を開始させる前記
作動室と背圧室との圧力差よりも比較的大きな所
定の圧力差がインナピストンの作動室と背圧室と
の間に生じたときにのみインナピストンが駆動さ
れる関係にある特許請求の範囲第4項記載のトレ
ーラ制御用リレーバルブ。 6 前記第1のバルブ装置は、前記第2の入口ポ
ートと前記第2の出口ポートに連通する中間室と
の間に設けられそれらを開閉する第1のシート弁
と、前記中間室と前記アウタピストンの背圧室と
の間に設けられそれらを開閉する第2のシート弁
と、通常は前記第1のシート弁を開位置に、前記
第2のシート弁を閉位置に保持するスプリングと
を有する特許請求の範囲第3項、第4項または第
5項記載のトレーラ制御用リレーバルブ。 7 前記第1および第2のシート弁はそれぞれ、
ハウジング内壁に設けられた第1および第2の弁
座と、前記ハウジングに移動可能に装架されたバ
ルブステム上の第1および第2の弁体とを有し、
前記バルブステムは、前記アウタピストンおよび
インナピストンが駆動されたときこれらピストン
によつて押されて動かされ前記弁体を前記スプリ
ングの力に抗して動かすように、前記アウタピス
トンおよびインナピストンに同軸的に配置されて
いる特許請求の範囲第6項記載のトレーラ制御用
リレーバルブ。 8 前記バルブステムには前記排気ポートを提供
する貫通孔が形成され、前記貫通孔は前記バルブ
ステムの内端で前記アウタピストンの背圧室に開
口しており、前記第2のバルブ装置は前記貫通孔
と前記アウタピストンの背圧室を開閉する第3の
シート弁である特許請求の範囲第7項記載のトレ
ーラ制御用リレーバルブ。 9 前記第3のシート弁は、前記バルブステムの
内端に前記貫通孔の開口を囲むように形成された
弁体と、前記アウタピストンの背面の前記弁体に
相対する位置に設けられた弁座とを有し、通常は
前記弁体は前記弁座から離されている特許請求の
範囲第8項記載のトレーラ制御用リレーバルブ。 10 前記インナピストンは、その前面および背
面を超えて同軸的に延びかつ前記アウタピストン
によつて案内される一体のガイド軸を有し、前記
ガイド軸には貫通孔が形成され、かつ該ガイド軸
の前記背面側の先端部分は前記アウタピストンの
背圧室に露出して前記貫通孔が前記バルブステム
の貫通孔と連通するようになつており、また前記
ガイド軸は前記インナピストンが駆動されたとき
前記先端が前記パルブステムの前記内端に係合し
て前記第3のシート弁の弁体と弁座の係合を阻止
するに十分な寸法を有している特許請求の範囲第
9項記載のトレーラ制御用リレーバルブ。 11 前記ガイド軸の先端には、前記バルブステ
ムの内端と係合したとき該バルブステムの貫通孔
と前記アウタピストンの背圧室との連通を維持で
きるようにスリツトが形成されている特許請求の
範囲第10項記載のトレーラ制御用リレーバル
ブ。 12 前記アウタピストンの移動ストロークは、
通常の開位置における前記第3のシート弁の弁体
と弁座の間隔よりは大きく、この間隔と通常の開
位置における前記第1のシート弁の弁体と弁座の
間隔との和よりは小さい特許請求の範囲第9項、
第10項または第11項記載のトレーラ制御用リ
レーバルブ。 13 前記インナピストンの移動ストロークは、
通常の開位置における前記第3のシート弁の弁体
と弁座の間隔と通常の開位置における前記第1の
シート弁の弁体と弁座の間隔との和から前記アウ
タピストンの移動ストロークを引いた値よりも少
なくとも大きい特許請求の範囲第12項記載のト
レーラ制御用リレーバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8093181A JPS57198159A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Trailer control relay valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8093181A JPS57198159A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Trailer control relay valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198159A JPS57198159A (en) | 1982-12-04 |
| JPS624265B2 true JPS624265B2 (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=13732183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8093181A Granted JPS57198159A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Trailer control relay valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57198159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03128048U (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-24 |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP8093181A patent/JPS57198159A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03128048U (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57198159A (en) | 1982-12-04 |
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