JPS6242973Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242973Y2 JPS6242973Y2 JP11922582U JP11922582U JPS6242973Y2 JP S6242973 Y2 JPS6242973 Y2 JP S6242973Y2 JP 11922582 U JP11922582 U JP 11922582U JP 11922582 U JP11922582 U JP 11922582U JP S6242973 Y2 JPS6242973 Y2 JP S6242973Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- rod
- hole
- recording paper
- movable body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は土壌の硬度を測定する土壌抵抗測定器
に関するものである。
に関するものである。
土壌抵抗測定器は農作業に欠くことの出来ない
トラクターやその他地上を走行するあらゆる農業
機械の走行可能性の測定、又は、農作業の生育に
適した土壌硬度を測定し、土壌表面や深度別の硬
度をそれぞれ記録するものである。
トラクターやその他地上を走行するあらゆる農業
機械の走行可能性の測定、又は、農作業の生育に
適した土壌硬度を測定し、土壌表面や深度別の硬
度をそれぞれ記録するものである。
しかしながら、この種測定器は20又は50Kg位の
強いばねを使用しているため、この測定器の操作
には、両手を使つて相当な力を必要とする。その
ため、従来は本器を操作する者と、測定値を読取
つて記録する者と2人を必要とするため作業性が
悪かつた。
強いばねを使用しているため、この測定器の操作
には、両手を使つて相当な力を必要とする。その
ため、従来は本器を操作する者と、測定値を読取
つて記録する者と2人を必要とするため作業性が
悪かつた。
本考案はかかる従来の欠点に鑑み、本器を1人
で操作すると共に、同時に測定した土壌硬度を記
録紙に記録出来るようにしたもので、その構成は
通孔を設けた有底状の筒体内に、該通孔から外方
に突出させたロツドを有する可動体を上下動可能
に収容し、側面に上下方向に目盛を付した長孔を
有した該筒体の中間外周に、半径方向に設けた盲
孔内にばねで外方に付勢させたボールを収容し、
このボールと係合する凹窪を下部内面に一定間隔
ごとに設けると共に外周に記録紙を着脱自在に取
付ける回転筒を間欠回転可能に取付けた筒体の上
部に固着する押下杆と前記可動体との間にばねを
弾発させ、前記記録紙上に記録する記録子を装着
したアームと直読用の指示片を可動体に取付け、
下端に円錐体を着脱自在に取付けると共に全体に
目盛を付した挿入杆を、前記ロツドの下端に取外
自在に取付けることを特徴とするものである。
で操作すると共に、同時に測定した土壌硬度を記
録紙に記録出来るようにしたもので、その構成は
通孔を設けた有底状の筒体内に、該通孔から外方
に突出させたロツドを有する可動体を上下動可能
に収容し、側面に上下方向に目盛を付した長孔を
有した該筒体の中間外周に、半径方向に設けた盲
孔内にばねで外方に付勢させたボールを収容し、
このボールと係合する凹窪を下部内面に一定間隔
ごとに設けると共に外周に記録紙を着脱自在に取
付ける回転筒を間欠回転可能に取付けた筒体の上
部に固着する押下杆と前記可動体との間にばねを
弾発させ、前記記録紙上に記録する記録子を装着
したアームと直読用の指示片を可動体に取付け、
下端に円錐体を着脱自在に取付けると共に全体に
目盛を付した挿入杆を、前記ロツドの下端に取外
自在に取付けることを特徴とするものである。
本考案の実施例を図面により説明すると、1は
有底状の筒体で、底面中央に通孔2を設けると共
に、側面に上下方向の長孔3を形成し、この長孔
に沿つて目盛4を付してある。5は筒体1の中間
外周に固着した環状部で、この環状部5及び筒体
1に半径方向に穿つた盲孔6内にばねで付勢させ
たボール7を収容する。
有底状の筒体で、底面中央に通孔2を設けると共
に、側面に上下方向の長孔3を形成し、この長孔
に沿つて目盛4を付してある。5は筒体1の中間
外周に固着した環状部で、この環状部5及び筒体
1に半径方向に穿つた盲孔6内にばねで付勢させ
たボール7を収容する。
10は筒体1内に上下動可能に収容した可動体
で、この可動体の底面に固着したロツド11を前
記通孔2を貫通させて外方に突出させる。この可
動体10の側面に樹立させた支持部12を長孔3
から外方に突出させ、この支持部12の先端に筒
体1と略平行に位置させた取付板13を枢動可能
に枢着する。この取付板13に下部を取付けたア
ーム14の上端には、前記筒体1方向に位置させ
てボールペン等からなる記録子15を着脱自在に
取付けてあり、更に、取付板13と支持部12と
の間に引張ばね16を引張させて、記録子15が
後記する記録紙35上に記録出来るように常時引
張させてある。
で、この可動体の底面に固着したロツド11を前
記通孔2を貫通させて外方に突出させる。この可
動体10の側面に樹立させた支持部12を長孔3
から外方に突出させ、この支持部12の先端に筒
体1と略平行に位置させた取付板13を枢動可能
に枢着する。この取付板13に下部を取付けたア
ーム14の上端には、前記筒体1方向に位置させ
てボールペン等からなる記録子15を着脱自在に
取付けてあり、更に、取付板13と支持部12と
の間に引張ばね16を引張させて、記録子15が
後記する記録紙35上に記録出来るように常時引
張させてある。
17は筒体1の上方から取付ける回転筒で、下
端内面に一定間隔ごとに前記ボール7が係合する
凹窪18,18を設け、この回転筒17の上方に
突出させた前記筒体1内に、押下杆25を取付
け、更に、押下杆25と可動体10との間にばね
26を弾発させてある。この回転筒17の上端に
は係止鍔19を環状に突出させ、又、下端には前
記ボール7が凹窪18に順次係合しながらこの回
転筒17を間欠回転するため、周囲に滑止を設け
た保持鍔21を環状に突出させてある。更に、係
止鍔19は1ケ所の貫通孔20を設け、又、この
貫通孔20と合致させて保持鍔21の上面に1ケ
所の掛止部22を設け、この回転筒17の外周に
巻付ける記録紙35の両端を保持するための保持
片23の上部は、前記係止鍔19の貫通孔20内
を挿通し、また、保護片23の下部は、保持鍔2
1の掛止部22に係止するもので、更に保持片の
上端には、該保持片23を容易に外せるように爪
24を設けてある。
端内面に一定間隔ごとに前記ボール7が係合する
凹窪18,18を設け、この回転筒17の上方に
突出させた前記筒体1内に、押下杆25を取付
け、更に、押下杆25と可動体10との間にばね
26を弾発させてある。この回転筒17の上端に
は係止鍔19を環状に突出させ、又、下端には前
記ボール7が凹窪18に順次係合しながらこの回
転筒17を間欠回転するため、周囲に滑止を設け
た保持鍔21を環状に突出させてある。更に、係
止鍔19は1ケ所の貫通孔20を設け、又、この
貫通孔20と合致させて保持鍔21の上面に1ケ
所の掛止部22を設け、この回転筒17の外周に
巻付ける記録紙35の両端を保持するための保持
片23の上部は、前記係止鍔19の貫通孔20内
を挿通し、また、保護片23の下部は、保持鍔2
1の掛止部22に係止するもので、更に保持片の
上端には、該保持片23を容易に外せるように爪
24を設けてある。
27は一定間隔ごとに目盛28を付した挿入棒
で、下端に測定用の円錐部29を着脱自在に取付
けてあり、更に、この挿入棒27の上端を前記ロ
ツド11の下部に着脱可能に固定環30で固着す
る。
で、下端に測定用の円錐部29を着脱自在に取付
けてあり、更に、この挿入棒27の上端を前記ロ
ツド11の下部に着脱可能に固定環30で固着す
る。
図中、32は押下杆25の上端に設けたやや大
径の押当板、33は可動体10に取付けた目盛4
直読用の指示片である。尚、1aは筒体1の上部
外周に設けたローレツトである。
径の押当板、33は可動体10に取付けた目盛4
直読用の指示片である。尚、1aは筒体1の上部
外周に設けたローレツトである。
次に、本実施例の作用について説明すると、本
装置を土壌の表面に垂直に位置させ、押下杆25
の押圧片32を両手で下方に押下げ、挿入杆27
の所定目盛28まで円錐部29を土壌中に貫入さ
せる。この場合、土壌の抵抗によりばね26を圧
縮させながら可動体10は押下げられ、この可動
体10に取付けたアーム14を介して装着してあ
る記録子15が記録紙35に垂直方向にインクの
棒線36を描く。この時の棒線36の上端が所定
の抵抗値(Kg)である。この場合、先ず円錐部2
9の先端から底面まで土壌中に貫入させた時が、
深さ0cmとし、その時の目盛4が記録紙35に残
される。次いで、本器に5cmごと或は10cmごとの
垂直荷重を与えていき、そのつどの測定値を記録
紙35に記録するものであるが、この場合、垂直
荷重をかけた後に、回転筒17をボール7が次の
凹窪18と合致するまで一方向に順次間欠的に回
転させれば、1回に測定作業の終了時には第9図
のような記録紙35が得られる。なお、操作する
者の他に測定者がいる場合には、測定者は指示片
33で値を読取つてもよいし、又は、記録紙35
上の値を読取つてもよい。
装置を土壌の表面に垂直に位置させ、押下杆25
の押圧片32を両手で下方に押下げ、挿入杆27
の所定目盛28まで円錐部29を土壌中に貫入さ
せる。この場合、土壌の抵抗によりばね26を圧
縮させながら可動体10は押下げられ、この可動
体10に取付けたアーム14を介して装着してあ
る記録子15が記録紙35に垂直方向にインクの
棒線36を描く。この時の棒線36の上端が所定
の抵抗値(Kg)である。この場合、先ず円錐部2
9の先端から底面まで土壌中に貫入させた時が、
深さ0cmとし、その時の目盛4が記録紙35に残
される。次いで、本器に5cmごと或は10cmごとの
垂直荷重を与えていき、そのつどの測定値を記録
紙35に記録するものであるが、この場合、垂直
荷重をかけた後に、回転筒17をボール7が次の
凹窪18と合致するまで一方向に順次間欠的に回
転させれば、1回に測定作業の終了時には第9図
のような記録紙35が得られる。なお、操作する
者の他に測定者がいる場合には、測定者は指示片
33で値を読取つてもよいし、又は、記録紙35
上の値を読取つてもよい。
尚、回転筒17にモータドライブ装置((図示
せず)を取付けて自動的に間欠回転させることも
簡単に出来る。又、指示片33を目盛4,28に
夜光塗料を塗つておけば薄暗くなつても測定する
ことが出来る。その上、回転筒17には記録紙3
5を一巻ごと取付けてもよいし、長尺なものを、
1回転ごとに切り離しながら連続して測定作業を
行うことも可能である。
せず)を取付けて自動的に間欠回転させることも
簡単に出来る。又、指示片33を目盛4,28に
夜光塗料を塗つておけば薄暗くなつても測定する
ことが出来る。その上、回転筒17には記録紙3
5を一巻ごと取付けてもよいし、長尺なものを、
1回転ごとに切り離しながら連続して測定作業を
行うことも可能である。
以上の如き本考案は以下のような効果を有す
る。
る。
本測定器の操作と測定値の記録とを1人で出
来るので測定作業を能率的に行うことができ、
作業性が著るしく向上する。
来るので測定作業を能率的に行うことができ、
作業性が著るしく向上する。
記録紙を取付けた回転筒を一定間隔ごとに間
欠回転させることが出来るので、記録紙に記録
された測定値は整然とし、その結果、記録紙の
誤読がほとんどない。
欠回転させることが出来るので、記録紙に記録
された測定値は整然とし、その結果、記録紙の
誤読がほとんどない。
可動体には記録子の他に、直読用の指示片も
取付けてあるので、必要に応じて測定値を直読
しながら作業を行うことが出来る。
取付けてあるので、必要に応じて測定値を直読
しながら作業を行うことが出来る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
全体の正面図、第2図は要部拡大断面図、第3図
は第2図A−A線断面図、第4図は第2図B−B
線断面図、第5図は第2図C−C線断面図、第6
図はアームと可動体の関係を示した断面図、第7
図は記録紙を取付けた回転筒の正面図、第8図は
筒体の長孔を示す正面図、第9図は一部省略した
記録紙の正面図である。 1……筒体、2……通孔、3……長孔、4……
目盛、6……盲孔、7……ボール、10……可動
体、11……ロツド、14……アーム、15……
記録子、17……回転筒、18……凹窪、25…
…押下杆、26……ばね、27……挿入杆、29
……円錐体、33……指示片、35……記録紙。
全体の正面図、第2図は要部拡大断面図、第3図
は第2図A−A線断面図、第4図は第2図B−B
線断面図、第5図は第2図C−C線断面図、第6
図はアームと可動体の関係を示した断面図、第7
図は記録紙を取付けた回転筒の正面図、第8図は
筒体の長孔を示す正面図、第9図は一部省略した
記録紙の正面図である。 1……筒体、2……通孔、3……長孔、4……
目盛、6……盲孔、7……ボール、10……可動
体、11……ロツド、14……アーム、15……
記録子、17……回転筒、18……凹窪、25…
…押下杆、26……ばね、27……挿入杆、29
……円錐体、33……指示片、35……記録紙。
Claims (1)
- 通孔2を設けた有底状の筒体1内に、該通孔か
ら外方に突出させたロツド11を有する可動体1
0を上下動可能に収容し、側面に上下方向に目盛
4を付した長孔3を有した該筒体1の中間外周
に、半径方向に設けた盲孔6内にばねで外方に付
勢させたボール7を収容し、このボール7と係合
する凹窪18を下部内面に一定間隔ごとに設ける
と共に外周に記録紙35を着脱自在に取付ける回
転筒17を間欠回転可能に取付けた筒体1の上部
に固着する押下杆25と前記可動体10との間に
ばね26を弾発させ、前記記録紙35上に記録す
る記録子15を装着したアーム14と直読用の指
示片33を可動体10に取付け、下端に円錐体2
9を着脱自在に取付けると共に全体に目盛28を
付した挿入杆27を、前記ロツド11の下端に取
外自在に取付けて成る土壌抵抗測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11922582U JPS5923649U (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 土壌抵抗測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11922582U JPS5923649U (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 土壌抵抗測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923649U JPS5923649U (ja) | 1984-02-14 |
| JPS6242973Y2 true JPS6242973Y2 (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=30273719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11922582U Granted JPS5923649U (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 土壌抵抗測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923649U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007052481A1 (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-10 | Asurakku Co., Ltd. | 地盤支持力試験装置 |
| JP2012001999A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Asurakku:Kk | 土木・建設工事施工方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5168696B2 (ja) * | 2009-02-19 | 2013-03-21 | 五洋建設株式会社 | ポータブルコーン貫入試験装置 |
| WO2021229929A1 (ja) * | 2020-05-15 | 2021-11-18 | 株式会社島津製作所 | ひずみ計測装置およびひずみ計測方法 |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP11922582U patent/JPS5923649U/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007052481A1 (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-10 | Asurakku Co., Ltd. | 地盤支持力試験装置 |
| JP2007146627A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-06-14 | Asurakku:Kk | 地盤支持力試験装置 |
| JP2012001999A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Asurakku:Kk | 土木・建設工事施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5923649U (ja) | 1984-02-14 |