JPS624307B2 - - Google Patents
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- JPS624307B2 JPS624307B2 JP55174456A JP17445680A JPS624307B2 JP S624307 B2 JPS624307 B2 JP S624307B2 JP 55174456 A JP55174456 A JP 55174456A JP 17445680 A JP17445680 A JP 17445680A JP S624307 B2 JPS624307 B2 JP S624307B2
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- Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は煎じ出しパツケージに関し、例えば紅
茶、緑茶などの煎じ出しパツケージに係る。
茶、緑茶などの煎じ出しパツケージに係る。
(従来の技術)
従来技術において、英国特許第1575845号明細
書に開示されているような煎じ出しパツケージが
存在していた。この煎じ出しパツケージは、三次
元の内部空間を包囲していて煎じ出される物質を
含む大きな容積の安定した底部を有する液透過性
材料でなるバツグを含んでいる。そして、このバ
ツグは、大きな容積の安定した形状から内部容積
の比較的小さい偏平な形状へこのバツグを変形さ
せる折り目と、このバツグに固定された引張り装
置とを有している。
書に開示されているような煎じ出しパツケージが
存在していた。この煎じ出しパツケージは、三次
元の内部空間を包囲していて煎じ出される物質を
含む大きな容積の安定した底部を有する液透過性
材料でなるバツグを含んでいる。そして、このバ
ツグは、大きな容積の安定した形状から内部容積
の比較的小さい偏平な形状へこのバツグを変形さ
せる折り目と、このバツグに固定された引張り装
置とを有している。
従来技術におけるこのパツケージのバツグは、
煎じ出しの前に大きな容積の安定した形状に拡張
されて使用されるようになつており、このように
大きな容積の安定した形状をもつということは、
テイー(紅茶)の葉の粒子に対する拘束を少なく
し、バツグが拡張されるとき余分な容積内に予か
じめ空気が入つてバツグが液に浸漬されたとき潰
れることがないようにし且つ浸漬されると空気に
代つて湯が入つてくるようになる等々という利点
を有するのであるが、従来技術におけるパツケー
ジは、バツグを大きな容積の安定した形状に拡張
するのは、人手によつて折り目の両側を外方に開
いて行なわなければならなかつた。従来技術にお
けるパツケージにも前述したごとくひも等でなる
引張り装置が備えられてはいたが、これは単にバ
ツグを湯の中に懸吊するための役目だけを果して
いたに過ぎなかつた。
煎じ出しの前に大きな容積の安定した形状に拡張
されて使用されるようになつており、このように
大きな容積の安定した形状をもつということは、
テイー(紅茶)の葉の粒子に対する拘束を少なく
し、バツグが拡張されるとき余分な容積内に予か
じめ空気が入つてバツグが液に浸漬されたとき潰
れることがないようにし且つ浸漬されると空気に
代つて湯が入つてくるようになる等々という利点
を有するのであるが、従来技術におけるパツケー
ジは、バツグを大きな容積の安定した形状に拡張
するのは、人手によつて折り目の両側を外方に開
いて行なわなければならなかつた。従来技術にお
けるパツケージにも前述したごとくひも等でなる
引張り装置が備えられてはいたが、これは単にバ
ツグを湯の中に懸吊するための役目だけを果して
いたに過ぎなかつた。
(発明が解決しようとする問題点)
従つて、従来技術によるパツケージは、煎じ出
しの前に、人手によつてバツグを大きな容積の形
状となるように折り目の両側を外側に開いてやら
ねばならぬという面到な作業を必要としたのであ
る。
しの前に、人手によつてバツグを大きな容積の形
状となるように折り目の両側を外側に開いてやら
ねばならぬという面到な作業を必要としたのであ
る。
本発明は従来技術におけるかかる不都合を克服
して、煎じ出しの前にわざわざ人手によつてバツ
グを大きな容積にする必要がなく、引張り装置を
引張るだけで自動的にバツグが大きな容積の安定
した形状になるような、煎じ出しパツケージを得
ることを目的とするものである。
して、煎じ出しの前にわざわざ人手によつてバツ
グを大きな容積にする必要がなく、引張り装置を
引張るだけで自動的にバツグが大きな容積の安定
した形状になるような、煎じ出しパツケージを得
ることを目的とするものである。
(問題を解決するための手段)
本発明の煎じ出しパツケージは、液透過性材料
で形成され且つ煎じ出される物質を収容したバツ
グが、上部継ぎ目と、下部継ぎ目と、大きな容積
の安定した形状から比較的小さい内部容積の形状
へバツグを偏平にする折り目とを有し、この折り
目は上部継ぎ目と交差しており且つ下部継ぎ目と
ほぼ平行であり、また、前記折り目上又はその近
くにおいて上部継ぎ目に固定されていてバツグを
折りたたまれた偏平な形状から拡張させるための
引張り装置を有する。
で形成され且つ煎じ出される物質を収容したバツ
グが、上部継ぎ目と、下部継ぎ目と、大きな容積
の安定した形状から比較的小さい内部容積の形状
へバツグを偏平にする折り目とを有し、この折り
目は上部継ぎ目と交差しており且つ下部継ぎ目と
ほぼ平行であり、また、前記折り目上又はその近
くにおいて上部継ぎ目に固定されていてバツグを
折りたたまれた偏平な形状から拡張させるための
引張り装置を有する。
(作用)
引張り装置を引張ることによつてバツグは三次
元の屈折率を包囲する大きな容積の安定した形状
に拡張される。バツグが拡張されるとき余分な容
積内に空気が入り、これによつてバツグが液中に
浸漬されたとき潰れることが防止され、液中に浸
漬されるとこの空気に代つて液がバツグ内に入つ
てくる。煎じ出される物質のまわりでは液が自由
に動けるので、全ての煎じ出される物質の全表面
積が液と接するようになる。
元の屈折率を包囲する大きな容積の安定した形状
に拡張される。バツグが拡張されるとき余分な容
積内に空気が入り、これによつてバツグが液中に
浸漬されたとき潰れることが防止され、液中に浸
漬されるとこの空気に代つて液がバツグ内に入つ
てくる。煎じ出される物質のまわりでは液が自由
に動けるので、全ての煎じ出される物質の全表面
積が液と接するようになる。
(実施例)
以下、図面に従つて本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図から第3図までに本発明の煎じ出しパツ
ケージの一実施例の種々の状態における斜視図が
示されている。この煎じ出しパツケージ10はバ
ツグ12、引張り装置を構成するプラスチツクの
帯13、およびタブ14を備えている。帯13と
タブ14はステープル15によつて連結されてい
る。帯13は第3図に示されているように上部継
ぎ目17に接着されている。帯13は上部継ぎ目
17に例えば熱融着によつて固定されてもよいこ
とは勿論である。また帯13の代りに普通のひも
を用いてもよい。この明細書において「引張り装
置」という用語は、バツグをカツプまたはポツト
内に浸漬させたり引出したりできるひも、細長い
薄いプラスチツクの帯、その他の任意の細長い部
材を含むものである。
ケージの一実施例の種々の状態における斜視図が
示されている。この煎じ出しパツケージ10はバ
ツグ12、引張り装置を構成するプラスチツクの
帯13、およびタブ14を備えている。帯13と
タブ14はステープル15によつて連結されてい
る。帯13は第3図に示されているように上部継
ぎ目17に接着されている。帯13は上部継ぎ目
17に例えば熱融着によつて固定されてもよいこ
とは勿論である。また帯13の代りに普通のひも
を用いてもよい。この明細書において「引張り装
置」という用語は、バツグをカツプまたはポツト
内に浸漬させたり引出したりできるひも、細長い
薄いプラスチツクの帯、その他の任意の細長い部
材を含むものである。
第2図は煎じ出しパツケージ10を包むパケツ
トすなわちラツパー18を示す。この技術分野で
周知のようにタブ14はパケツト18の側壁から
破り取られる部分とすることができ、その破り取
りを容易にするためパケツト側壁にはミシン目が
付けられる。
トすなわちラツパー18を示す。この技術分野で
周知のようにタブ14はパケツト18の側壁から
破り取られる部分とすることができ、その破り取
りを容易にするためパケツト側壁にはミシン目が
付けられる。
第3図はバツグ12が拡張されてほぼ四面体形
になつている状態を示す。これは茶を煎じる状態
にされたバツグの形状である。
になつている状態を示す。これは茶を煎じる状態
にされたバツグの形状である。
バツグ12は、頂または上端部全体を横方向に
延びる上部継ぎ目17によつてその上端部が閉じ
られ、また底または下端部全体を横方向に延びる
下部継ぎ目21によつてその下端部が閉じられ
た、筒状の本体部分20を備える。それら上部継
ぎ目17と下部継ぎ目21は平行ではなく、上方
または下方から見て相互に交差している。特に図
示の実施例ではそれら継ぎ目はほぼ直角に交差し
ている。またこの実施例の場合、それら継ぎ目は
本体部分20の軸線すなわち長手方向に対しても
直角になつている。筒状の本体部分20を形成す
る側部継ぎ目22が第1図、第2図、第3図に明
瞭に示されている。バツグ12を作る材料は液透
過性の紙その他この技術分野で周知の材料であ
る。
延びる上部継ぎ目17によつてその上端部が閉じ
られ、また底または下端部全体を横方向に延びる
下部継ぎ目21によつてその下端部が閉じられ
た、筒状の本体部分20を備える。それら上部継
ぎ目17と下部継ぎ目21は平行ではなく、上方
または下方から見て相互に交差している。特に図
示の実施例ではそれら継ぎ目はほぼ直角に交差し
ている。またこの実施例の場合、それら継ぎ目は
本体部分20の軸線すなわち長手方向に対しても
直角になつている。筒状の本体部分20を形成す
る側部継ぎ目22が第1図、第2図、第3図に明
瞭に示されている。バツグ12を作る材料は液透
過性の紙その他この技術分野で周知の材料であ
る。
「ほぼ四面体形」という用語の意味は、筒状の
本体部分20を、必要であれば正確に四面体形に
することもできるが、バツグの本体部分において
明瞭な折り目ではつきりした4つの平らな側面を
作る必要はなく、図示のように上部継ぎ目17と
下部継ぎ目21の間に幾分丸味を帯びた部分が残
されてもよいということである。
本体部分20を、必要であれば正確に四面体形に
することもできるが、バツグの本体部分において
明瞭な折り目ではつきりした4つの平らな側面を
作る必要はなく、図示のように上部継ぎ目17と
下部継ぎ目21の間に幾分丸味を帯びた部分が残
されてもよいということである。
バツグ12は折り目23,24,25によつて
第1図に示されるような偏平な形にすることがで
きる。折り目24は上部継ぎ目17の中央または
これの近くを横断し、下部継ぎ目21に対しほぼ
平行に延びる。折り目23と25は上部継ぎ目1
7の両側でこれの各端部から出発し、折り目24
上の点24′で会合する。煎じ出しパツケージ1
0はそれら折り目によつて折りたたまれてパケツ
ト18内に包装され、他の多くの煎じ出しパツケ
ージと一緒に小さなカートンの中に収納される。
第1図に示されるような偏平な形にすることがで
きる。折り目24は上部継ぎ目17の中央または
これの近くを横断し、下部継ぎ目21に対しほぼ
平行に延びる。折り目23と25は上部継ぎ目1
7の両側でこれの各端部から出発し、折り目24
上の点24′で会合する。煎じ出しパツケージ1
0はそれら折り目によつて折りたたまれてパケツ
ト18内に包装され、他の多くの煎じ出しパツケ
ージと一緒に小さなカートンの中に収納される。
帯13は折り目24上又はその近くで上部継ぎ
目17に取付けられる。従つて、バツグ12はパ
ケツト18から引出されると開き始め、空気がバ
ツグ12の中に入つていく。これによつてバツグ
12が液中に浸漬されたとき潰れることが防止さ
れる。
目17に取付けられる。従つて、バツグ12はパ
ケツト18から引出されると開き始め、空気がバ
ツグ12の中に入つていく。これによつてバツグ
12が液中に浸漬されたとき潰れることが防止さ
れる。
最も効果的に使用するためには、上部継ぎ目1
7を直線的な位置または殆んど直線的な位置にな
るまで引張ればよい。これによつてバツグ12は
四面体形に近くなり、安定な、拡張された三次元
的形状を保持する。第3図のライン26は立てら
れたバツグ12内の乾燥テイーのレベルを示す。
この図から分かるようにバツグ12には内部空間
の大きな部分が自由に残されるので、テイーの膨
張を妨げないだけでなく、その緩みを大きく許容
するから、液とテイーとのより良好な接触、テイ
ーと液のより良好な流動、従つてより良好な煎じ
出しが可能になる。本発明による煎じ出しパツケ
ージのバツグはその全体的な高さと幅を従来のも
のより大きくすることなく、拡張されたバツグの
容積の半分以下にテイーを収容できる。実際の一
実施例としてバツグの高さは約57.2mm(21/4
″)、幅は約38.1mm(11/2″)である。これは広
く市販されているテイーバツグと同じ高さおよび
幅である。
7を直線的な位置または殆んど直線的な位置にな
るまで引張ればよい。これによつてバツグ12は
四面体形に近くなり、安定な、拡張された三次元
的形状を保持する。第3図のライン26は立てら
れたバツグ12内の乾燥テイーのレベルを示す。
この図から分かるようにバツグ12には内部空間
の大きな部分が自由に残されるので、テイーの膨
張を妨げないだけでなく、その緩みを大きく許容
するから、液とテイーとのより良好な接触、テイ
ーと液のより良好な流動、従つてより良好な煎じ
出しが可能になる。本発明による煎じ出しパツケ
ージのバツグはその全体的な高さと幅を従来のも
のより大きくすることなく、拡張されたバツグの
容積の半分以下にテイーを収容できる。実際の一
実施例としてバツグの高さは約57.2mm(21/4
″)、幅は約38.1mm(11/2″)である。これは広
く市販されているテイーバツグと同じ高さおよび
幅である。
次に、第1図から第3図までに示した煎じ出し
パツケージの製造方法を、その各製造段階を示す
第4図を参照しながら説明する。第4図に示され
る諸段階は自動的且つ連続的に、あるいは部分的
または全体的に手動的に、行うことができ、液透
過性材料の連続的なストリツプまたはウエブ30
からバツグを製造するものである。ウエブ30は
先ずステーシヨン31において筒に形成される。
これは、液透過性材料のウエブ30をシユー32
の周囲に連続的に被せていつて、その両側縁部3
3,34を熱融着または緘封して第1図から第3
図までに見られるような側部継ぎ目22を形成す
ることによつて行われる。
パツケージの製造方法を、その各製造段階を示す
第4図を参照しながら説明する。第4図に示され
る諸段階は自動的且つ連続的に、あるいは部分的
または全体的に手動的に、行うことができ、液透
過性材料の連続的なストリツプまたはウエブ30
からバツグを製造するものである。ウエブ30は
先ずステーシヨン31において筒に形成される。
これは、液透過性材料のウエブ30をシユー32
の周囲に連続的に被せていつて、その両側縁部3
3,34を熱融着または緘封して第1図から第3
図までに見られるような側部継ぎ目22を形成す
ることによつて行われる。
こうして形成された筒はその下流側のステーシ
ヨン35において例えば一対の緘封バー36によ
つて緘封される。緘封バー36は筒の幅を横断し
て挟み、熱を加えて上部継ぎ目と下部継ぎ目のと
ころの接着剤を接着させるか、あるいはもしバツ
グの液透過性材料が熱可塑性材料であつた場合に
はその材料自体を熱融着させて継ぎ目を作る。こ
れら継ぎ目は1つおきに相互に90゜交差するよう
に形成される。これは緘封バーの対36を90゜回
転させるか、あるいは緘封バー36の対に直角な
第2の緘封バーの対(図示せず)を備えて交互に
操作することによつて行われる。
ヨン35において例えば一対の緘封バー36によ
つて緘封される。緘封バー36は筒の幅を横断し
て挟み、熱を加えて上部継ぎ目と下部継ぎ目のと
ころの接着剤を接着させるか、あるいはもしバツ
グの液透過性材料が熱可塑性材料であつた場合に
はその材料自体を熱融着させて継ぎ目を作る。こ
れら継ぎ目は1つおきに相互に90゜交差するよう
に形成される。これは緘封バーの対36を90゜回
転させるか、あるいは緘封バー36の対に直角な
第2の緘封バーの対(図示せず)を備えて交互に
操作することによつて行われる。
継ぎ目が1つ作られるごとに適当な分配装置3
8によつて、内容物、例えば1回分のテイーが入
れられる。帯13はこのバツグ製造プロセスのど
の段階で取付けられてもよいが、第4図の実施例
ではステーシヨン40においてプラスチツクの帯
13が上部継ぎ目17にステープルまたは加熱に
よつて取付けられ、引張り装置を形成する。
8によつて、内容物、例えば1回分のテイーが入
れられる。帯13はこのバツグ製造プロセスのど
の段階で取付けられてもよいが、第4図の実施例
ではステーシヨン40においてプラスチツクの帯
13が上部継ぎ目17にステープルまたは加熱に
よつて取付けられ、引張り装置を形成する。
次のステーシヨン42はウエブ30を個々のパ
ツケージに剪断する。このために一対の刃43が
備えられている。これら刃43も、個々のバツグ
の上部継ぎ目と下部継ぎ目を作るために各継ぎ目
を剪断するのに90゜回わされてもよいし、あるい
は刃43の対に対し90゜ずらして置かれる第2の
刃の対(図示せず)を備え、それらを交互に操作
するようにしてもよい。
ツケージに剪断する。このために一対の刃43が
備えられている。これら刃43も、個々のバツグ
の上部継ぎ目と下部継ぎ目を作るために各継ぎ目
を剪断するのに90゜回わされてもよいし、あるい
は刃43の対に対し90゜ずらして置かれる第2の
刃の対(図示せず)を備え、それらを交互に操作
するようにしてもよい。
続いてステーシヨン45において、第1図から
第3図に示された折り目23,24,25が付け
られる。折り目24は上部継ぎ目17を横断し、
下部継ぎ目21にほぼ平行に作られる。これは上
部継ぎ目17の両側の端部を抑えてその中央部を
内側に折り曲げることによつて行われ、手動的に
も自動的にも実施できる。こうしてバツグは折り
たたまれ、包装できるように偏平にされる。
第3図に示された折り目23,24,25が付け
られる。折り目24は上部継ぎ目17を横断し、
下部継ぎ目21にほぼ平行に作られる。これは上
部継ぎ目17の両側の端部を抑えてその中央部を
内側に折り曲げることによつて行われ、手動的に
も自動的にも実施できる。こうしてバツグは折り
たたまれ、包装できるように偏平にされる。
必要に応じステーシヨン46においてパケツト
18が被せられる。タブ14がパケツト18の一
部である場合には帯13へのタブ14の取付けは
ここで行われる。
18が被せられる。タブ14がパケツト18の一
部である場合には帯13へのタブ14の取付けは
ここで行われる。
最後のステーシヨン48において煎じ出しパツ
ケージは輸送または市販用として箱49内に包装
される。箱49は、それぞれ折りたたまれ偏平に
された煎じ出しパツケージを容れている複数個の
パケツト18を収納する。こうしてバツグが四面
体形のままで包装されるよりもずつと多くのバツ
グを包装することができる。
ケージは輸送または市販用として箱49内に包装
される。箱49は、それぞれ折りたたまれ偏平に
された煎じ出しパツケージを容れている複数個の
パケツト18を収納する。こうしてバツグが四面
体形のままで包装されるよりもずつと多くのバツ
グを包装することができる。
本発明におけるバツグは従来のテイーバツグを
作るのに使われる普通の水透過性シートで製造で
きる。いわゆる加熱緘封(heat seal)テイーバ
ツグ紙を用いることが好ましい。
作るのに使われる普通の水透過性シートで製造で
きる。いわゆる加熱緘封(heat seal)テイーバ
ツグ紙を用いることが好ましい。
本発明におけるバツグにはいろいろな種類の内
容物を容れることができる。一般的にこれは、そ
れから飲料を作ることができる葉(実際には大部
分の葉と、これにある比率の筌や若枝が加わ
る)、花弁、および花のような柔かい植物材料で
ある。最も一般的に利用される煎じ出し材料は、
茶植物〔カメリア・シネシス(Camellia
sinesis)、(L)0.クンツエ〕から採れるものであ
る。採集した茶の葉を、この葉の中にある天然の
酵素によつて熱くまるまで醗酵させる期間の長さ
に応じて、その茶の葉は緑茶、紅茶、あるいはウ
ーロン茶になる。その他にもさまざまな、例え
ば、マツト、カミツレ、ミント、ベルビエン、リ
ンデン、ハイビスカス、ビジヨザクラ、カムフレ
イ、およびムラサキウマゴヤシのような柔かい植
物材料が世界のいたるところで煎じられ、休息用
の飲料として、あるいは医療の目的のために使わ
れている。さらに本発明の煎じ出しパツケージ
は、ひいたコーヒー豆を煎じるのにも利用でき
る。
容物を容れることができる。一般的にこれは、そ
れから飲料を作ることができる葉(実際には大部
分の葉と、これにある比率の筌や若枝が加わ
る)、花弁、および花のような柔かい植物材料で
ある。最も一般的に利用される煎じ出し材料は、
茶植物〔カメリア・シネシス(Camellia
sinesis)、(L)0.クンツエ〕から採れるものであ
る。採集した茶の葉を、この葉の中にある天然の
酵素によつて熱くまるまで醗酵させる期間の長さ
に応じて、その茶の葉は緑茶、紅茶、あるいはウ
ーロン茶になる。その他にもさまざまな、例え
ば、マツト、カミツレ、ミント、ベルビエン、リ
ンデン、ハイビスカス、ビジヨザクラ、カムフレ
イ、およびムラサキウマゴヤシのような柔かい植
物材料が世界のいたるところで煎じられ、休息用
の飲料として、あるいは医療の目的のために使わ
れている。さらに本発明の煎じ出しパツケージ
は、ひいたコーヒー豆を煎じるのにも利用でき
る。
本発明の煎じ出しパツケージにおいて引張り装
置を引張れば、バツグは自動的に拡張されて、余
分な容積内にまず空気が入り、バツグが液中に浸
漬させてもバツグは潰れない。次にこの空気に代
つて液がバツグの中に入れる。煎じ出される物質
のまわりに液は自由に動き、より早く、より効果
的に煎じ出しが行われる。かくて、煎じ出される
物質の量を少なくすることも可能である。また混
合テイーからもよく煎じ出しができるのでテイー
の混合の選択を比較的自由に行なうこともでき
る。
置を引張れば、バツグは自動的に拡張されて、余
分な容積内にまず空気が入り、バツグが液中に浸
漬させてもバツグは潰れない。次にこの空気に代
つて液がバツグの中に入れる。煎じ出される物質
のまわりに液は自由に動き、より早く、より効果
的に煎じ出しが行われる。かくて、煎じ出される
物質の量を少なくすることも可能である。また混
合テイーからもよく煎じ出しができるのでテイー
の混合の選択を比較的自由に行なうこともでき
る。
バツグを形成する液透過性材料は、同じ高さと
幅をもつ従来の二袋型テイーバツグにくらべて約
40%少なくすることができる。
幅をもつ従来の二袋型テイーバツグにくらべて約
40%少なくすることができる。
(発明の効果)
本発明によれば、引張り装置を引張るだけで自
動的にバツグは三次元の内部空間を包囲する大き
な容積の安定した形状になり、人手によつてバツ
グ自体を大きな容積に拡張させることは必要では
ないので、取り扱いに便利な煎じ出しパツケージ
が得られる。
動的にバツグは三次元の内部空間を包囲する大き
な容積の安定した形状になり、人手によつてバツ
グ自体を大きな容積に拡張させることは必要では
ないので、取り扱いに便利な煎じ出しパツケージ
が得られる。
第1図は包装のために折りたたまれた状態のバ
ツグを示す斜視図、第2図はバツグをそれぞれの
パケツトから取り出すところを示す斜視図、第3
図は煎じ出しするときの拡張された安定形状にな
つているバツグを示した斜視図、第4図は本発明
の煎じ出しパツケージの形成、内容物装入、包装
等の段階を示す概略図である。 10……煎じ出しパツケージ、12……バツ
グ、13……帯、14……タブ、17……上部継
ぎ目、18……パケツト、20……本体部分、2
1……下部継ぎ目、22……側部継ぎ目、23,
24,25……折り目、26……ライン、31,
35,40,42,45,46,48……ステー
シヨン、30……ウエブ、32……シユー、3
3,34……側縁部、36……緘封バー、38…
…分配装置、43……刃。
ツグを示す斜視図、第2図はバツグをそれぞれの
パケツトから取り出すところを示す斜視図、第3
図は煎じ出しするときの拡張された安定形状にな
つているバツグを示した斜視図、第4図は本発明
の煎じ出しパツケージの形成、内容物装入、包装
等の段階を示す概略図である。 10……煎じ出しパツケージ、12……バツ
グ、13……帯、14……タブ、17……上部継
ぎ目、18……パケツト、20……本体部分、2
1……下部継ぎ目、22……側部継ぎ目、23,
24,25……折り目、26……ライン、31,
35,40,42,45,46,48……ステー
シヨン、30……ウエブ、32……シユー、3
3,34……側縁部、36……緘封バー、38…
…分配装置、43……刃。
Claims (1)
- 1 三次元の内部空間を包囲する大きな容積の安
定した形状を有し且つ煎じ出される物質を収容し
た液透過性材料製のバツグを有する煎じ出しパツ
ケージであつて、前記バツグは上部継ぎ目17
と、下部継ぎ目21と、大きな容積の安定した形
状から比較的小さい内部容積の形状へ前記バツグ
を偏平にする折り目24とを有し、前記折り目2
4は前記上部継ぎ目17と交差しており且つ前記
下部継ぎ目21とほぼ平行であり、また、前記折
り目24上又はその近くにおいて前記上部継ぎ目
17に固定されていて前記バツグを折りたたまれ
た偏平な形状から拡張させるための引張り装置1
3を有することを特徴する煎じ出しパツケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55174456A JPS57104521A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Manufacture of decocting package |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55174456A JPS57104521A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Manufacture of decocting package |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104521A JPS57104521A (en) | 1982-06-29 |
| JPS624307B2 true JPS624307B2 (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=15978800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55174456A Granted JPS57104521A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Manufacture of decocting package |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57104521A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399804U (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-28 | ||
| JPS63121526U (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-08 | ||
| IN2013MN01548A (ja) * | 2011-02-24 | 2015-06-12 | Unilever Plc |
-
1980
- 1980-12-10 JP JP55174456A patent/JPS57104521A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104521A (en) | 1982-06-29 |
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