JPS6243199Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243199Y2 JPS6243199Y2 JP13037184U JP13037184U JPS6243199Y2 JP S6243199 Y2 JPS6243199 Y2 JP S6243199Y2 JP 13037184 U JP13037184 U JP 13037184U JP 13037184 U JP13037184 U JP 13037184U JP S6243199 Y2 JPS6243199 Y2 JP S6243199Y2
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- JP
- Japan
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- trap
- space
- casing
- steam
- heat
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は蒸気系統から復水を自動的に排出する
スチームトラツプに関し、特に、スチームトラツ
プを被覆する断熱部分の構造に関する。
スチームトラツプに関し、特に、スチームトラツ
プを被覆する断熱部分の構造に関する。
最近、省エネルギーの気運が高まり、スチーム
トラツプをも外装材で覆い放熱による蒸気熱量の
損失を防止する様になつてきた。
トラツプをも外装材で覆い放熱による蒸気熱量の
損失を防止する様になつてきた。
従来の技術
この一例が実公昭56−12480号公報に示されて
いる。これは、トラツプケーシングとの間に保温
空間を設けて、外装材でトラツプケーシングの外
周囲全体を覆い、トラツプケーシングの配管接続
口部と外装材とを機械的に付き合せたものであ
る。
いる。これは、トラツプケーシングとの間に保温
空間を設けて、外装材でトラツプケーシングの外
周囲全体を覆い、トラツプケーシングの配管接続
口部と外装材とを機械的に付き合せたものであ
る。
本考案が解決しようとする問題点
上記のものでは、保温効果が悪いことが問題で
ある。すなわち、外装材とトラツプケーシングと
の間の空気の対流による熱伝達が大きく、また、
外装材はトラツプケーシングに機械的に付き合せ
て接合するので、接合部分には空き間があり、気
体の出入り及び水の侵入がある。この気体の出入
りにより熱放散が大きくなり、特に水が侵入する
と、空間内で蒸発して空き間から逃げ出し熱放散
がより大きくなるためである。
ある。すなわち、外装材とトラツプケーシングと
の間の空気の対流による熱伝達が大きく、また、
外装材はトラツプケーシングに機械的に付き合せ
て接合するので、接合部分には空き間があり、気
体の出入り及び水の侵入がある。この気体の出入
りにより熱放散が大きくなり、特に水が侵入する
と、空間内で蒸発して空き間から逃げ出し熱放散
がより大きくなるためである。
本考案の技術的課題は、外装材とトラツブケー
シングとの間の空き間の流体の対流及び出入りを
無くすことである。
シングとの間の空き間の流体の対流及び出入りを
無くすことである。
問題点を解決するための手段
上記の技術的課題を解決するために講じた本考
案の技術的手段は、スチームトラツプにトラツプ
ケーシングの外周囲全体を覆う外装材を溶接また
はろう付けして取り付けて、トラツプケーシング
の外表面と外装材の内壁面の間に空間を形成し、
空間内を真空にした、ものである。
案の技術的手段は、スチームトラツプにトラツプ
ケーシングの外周囲全体を覆う外装材を溶接また
はろう付けして取り付けて、トラツプケーシング
の外表面と外装材の内壁面の間に空間を形成し、
空間内を真空にした、ものである。
作 用
上記の技術的手段の作用は下記の通りである。
トラツプケーシングと外装材の間の空間を真空
にして密封したので、空間内と外部との流体の出
入りが無く、空間内は放射による熱伝達が生じる
だけである。放射による熱伝達は伝導・対流に比
べて極めて小さいので、トラツプからの蒸気熱量
の損失を小さくすることができる。
にして密封したので、空間内と外部との流体の出
入りが無く、空間内は放射による熱伝達が生じる
だけである。放射による熱伝達は伝導・対流に比
べて極めて小さいので、トラツプからの蒸気熱量
の損失を小さくすることができる。
トラツプケーシングと接触する部分は高温であ
り、目張りする材料は耐熱性が要求されるが、溶
接またはろう付けであるので、耐熱性があり空き
間が生じることが無く、空間内を確実に真空に保
つことができる。。
り、目張りする材料は耐熱性が要求されるが、溶
接またはろう付けであるので、耐熱性があり空き
間が生じることが無く、空間内を確実に真空に保
つことができる。。
実施例
上記の技術的手段の具体例を示す実施例(第1
図参照)を説明する。
図参照)を説明する。
1はスチームトラツプの外形を示し、配管接続
口部2,3とでトラツプケーシングを形成する。
外装部材4,5はトラツプの配管接続口部2,3
を残してトラツプ1の外表面全体を覆う形状で左
右二つに分割して作られる。外装材4,5を配管
接続口部2,3の段部に嵌め合せて溶接し(参照
番号6,7の個所)トラツブケーシングに接合
し、外装部材4,5の中央開口部分を全周溶接し
て(参照番号8の個所)、外装材4,5の内壁面
とトラツブ1の外表面との間に空間9を形成す
る。外装材5に穴を開けて逆止弁15を溶接して
(参照番号12の個所)、取り付ける。逆止弁15
は弁口14とテーパ状の弁座10と弁座10に離
着座して弁口14を開閉する球弁11からなる。
逆止弁15に真空ポンブ(図示せず)を接続して
空間9内を真空にし、その後、プラグ13を取り
付けて栓をする。
口部2,3とでトラツプケーシングを形成する。
外装部材4,5はトラツプの配管接続口部2,3
を残してトラツプ1の外表面全体を覆う形状で左
右二つに分割して作られる。外装材4,5を配管
接続口部2,3の段部に嵌め合せて溶接し(参照
番号6,7の個所)トラツブケーシングに接合
し、外装部材4,5の中央開口部分を全周溶接し
て(参照番号8の個所)、外装材4,5の内壁面
とトラツブ1の外表面との間に空間9を形成す
る。外装材5に穴を開けて逆止弁15を溶接して
(参照番号12の個所)、取り付ける。逆止弁15
は弁口14とテーパ状の弁座10と弁座10に離
着座して弁口14を開閉する球弁11からなる。
逆止弁15に真空ポンブ(図示せず)を接続して
空間9内を真空にし、その後、プラグ13を取り
付けて栓をする。
上記の技術的手段の具体例を示す別の実施例を
説明する。
説明する。
トラツプ1及び外装部材4,5を容器の中に入
れ、容器内を真空にする。この容器の中でトラツ
プ1に外装材4,5を被せて参照番号6,7,8
の個所を溶接して空間9内を真空にする。この場
合は逆止弁15とプラグ13が不要になり、逆止
弁15の不良による真空破壊がなく、また、溶接
面が奇麗に仕上がり、見た目も良くなる。
れ、容器内を真空にする。この容器の中でトラツ
プ1に外装材4,5を被せて参照番号6,7,8
の個所を溶接して空間9内を真空にする。この場
合は逆止弁15とプラグ13が不要になり、逆止
弁15の不良による真空破壊がなく、また、溶接
面が奇麗に仕上がり、見た目も良くなる。
考案の効果
本考案は下記の特有の効果を生じる。
トラツプケーシングと外装材の間にセラミツ
ク・フアイバー等の断熱材を配したものでは、断
熱材は高価であり、材料費が嵩むが、本考案で
は、真空にすることにより断熱するので、高価な
断熱材が不要となり、コストを下げることができ
る。
ク・フアイバー等の断熱材を配したものでは、断
熱材は高価であり、材料費が嵩むが、本考案で
は、真空にすることにより断熱するので、高価な
断熱材が不要となり、コストを下げることができ
る。
トラツプケーシングと外装材の間に空き間があ
るものでは、水が侵入して断熱材が劣化するが、
本考案では溶接等により、完全に密封したので水
の侵入がなく、当初の良好な保温効果が長続きす
る。
るものでは、水が侵入して断熱材が劣化するが、
本考案では溶接等により、完全に密封したので水
の侵入がなく、当初の良好な保温効果が長続きす
る。
トラツプケーシングと外装材の間を真空にする
だけで断熱材を配していないので、保温カバーを
取り付けたトラツプ全体の形状を小さくすること
ができる。
だけで断熱材を配していないので、保温カバーを
取り付けたトラツプ全体の形状を小さくすること
ができる。
第1図は本考案によるスチームトラツプの保温
カバーの断面図である。 1:スチームトラツプ、4,5:外装材、6,
7,8:溶接部、9:空間、15:逆止弁。
カバーの断面図である。 1:スチームトラツプ、4,5:外装材、6,
7,8:溶接部、9:空間、15:逆止弁。
Claims (1)
- スチームトラツプにトラツプケーシングの外周
囲全体を覆う外装材を溶接またはろう付けして取
り付けて、トラツプケーシングの外表面と外装材
の内壁面の間に空間を形成し、空間内を真空にし
たスチームトラツプの保温カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13037184U JPS6144100U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | スチ−ムトラツプの保温カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13037184U JPS6144100U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | スチ−ムトラツプの保温カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144100U JPS6144100U (ja) | 1986-03-24 |
| JPS6243199Y2 true JPS6243199Y2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=30688983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13037184U Granted JPS6144100U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | スチ−ムトラツプの保温カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144100U (ja) |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP13037184U patent/JPS6144100U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144100U (ja) | 1986-03-24 |
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