JPS6243322A - 4輪駆動車のブレ−キ制御装置 - Google Patents
4輪駆動車のブレ−キ制御装置Info
- Publication number
- JPS6243322A JPS6243322A JP18457885A JP18457885A JPS6243322A JP S6243322 A JPS6243322 A JP S6243322A JP 18457885 A JP18457885 A JP 18457885A JP 18457885 A JP18457885 A JP 18457885A JP S6243322 A JPS6243322 A JP S6243322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- wheel drive
- abs
- switching
- wheels
- Prior art date
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、前後輪をともに駆動することのできる4輪駆
動車であって、且つアンチスキッドブレーキシステム(
以下、ABSとも称する)を有する自動車に関するもの
である。
動車であって、且つアンチスキッドブレーキシステム(
以下、ABSとも称する)を有する自動車に関するもの
である。
(従来技術)
自動車が走行中にブレーキ操作を行なった場合、ブレー
キ力が最大となるのは車輪スリップ率が20%程度近傍
の領域であることから、ブレーキ操作時におけるブレー
キ油圧を制御して車輪スリップ率があまり大きくならな
いようにして車輪のロックを防止し、ブレーキ力を最大
近くに保つようにしたアンチスキッドブレーキシステム
は、2輪駆動車においては従来から知られており実用化
されている。1例を挙げれば、特開昭57−7747号
公報に開示されているように、2輪駆動車において車輪
速度の減速度に応じてブレーキ油圧を制御し制動時にお
ける車輪のロックを防止するようにしたものがある。し
かしながら、4輪駆動車においてABSを用いたものは
未だ実現していない。
キ力が最大となるのは車輪スリップ率が20%程度近傍
の領域であることから、ブレーキ操作時におけるブレー
キ油圧を制御して車輪スリップ率があまり大きくならな
いようにして車輪のロックを防止し、ブレーキ力を最大
近くに保つようにしたアンチスキッドブレーキシステム
は、2輪駆動車においては従来から知られており実用化
されている。1例を挙げれば、特開昭57−7747号
公報に開示されているように、2輪駆動車において車輪
速度の減速度に応じてブレーキ油圧を制御し制動時にお
ける車輪のロックを防止するようにしたものがある。し
かしながら、4輪駆動車においてABSを用いたものは
未だ実現していない。
これは、ABSの作動が車輪のスリップ率を検出して行
なうため、スリップする車輪の速度と実車速とを測定す
るに際して、現行では4つの車輪の回転をそれぞれ検出
し、スリップしている車輪の速度に対しスリップしてい
ない車輪の速度から算出した実車速を用いてスリップ率
を求めるようにしているためで、この方法のABSを4
輪駆動車に組み込んだ場合、4つの車輪は全て機械的に
連結しているので、4つの車輪が同時にスリップするこ
とになり、実車速の算出が難しいという問題があるため
である。なお、音波探知機等のセンサにより実車速を検
出することは技術的には可能であるが、コスト面等で現
段階では実用化に問題がある。
なうため、スリップする車輪の速度と実車速とを測定す
るに際して、現行では4つの車輪の回転をそれぞれ検出
し、スリップしている車輪の速度に対しスリップしてい
ない車輪の速度から算出した実車速を用いてスリップ率
を求めるようにしているためで、この方法のABSを4
輪駆動車に組み込んだ場合、4つの車輪は全て機械的に
連結しているので、4つの車輪が同時にスリップするこ
とになり、実車速の算出が難しいという問題があるため
である。なお、音波探知機等のセンサにより実車速を検
出することは技術的には可能であるが、コスト面等で現
段階では実用化に問題がある。
このようなことから、4輪駆動車に、従来から2輪駆動
車に用いられているABSをそのまま装備し、ABS制
御が行なわれる状況、すなわちブレーキ作動時には4輪
駆動を2輪駆動に切り換えるようにすることが考えられ
る。この場合、ブレーキ作動を検出する方法としては、
ブレーキペダルスイッチ、ブレーキ液圧スイッチの0N
−OFFの検出等種々の方法があるが、これらのスイッ
チがONになった場合に、常に4輪駆動から2輪駆動へ
の切換えを行なわせるようにしたのでは、ブレーキペダ
ルを軽く踏み込んだ場合や、何度も繰り返して踏んだ場
合に2−4輪駆動切換えが頻繁に行なわれることになり
、走行性能上の面から好ましくない。
車に用いられているABSをそのまま装備し、ABS制
御が行なわれる状況、すなわちブレーキ作動時には4輪
駆動を2輪駆動に切り換えるようにすることが考えられ
る。この場合、ブレーキ作動を検出する方法としては、
ブレーキペダルスイッチ、ブレーキ液圧スイッチの0N
−OFFの検出等種々の方法があるが、これらのスイッ
チがONになった場合に、常に4輪駆動から2輪駆動へ
の切換えを行なわせるようにしたのでは、ブレーキペダ
ルを軽く踏み込んだ場合や、何度も繰り返して踏んだ場
合に2−4輪駆動切換えが頻繁に行なわれることになり
、走行性能上の面から好ましくない。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑み、4輪駆動車においても従来か
ら2輪駆動車に用いられているABSをそのまま装備で
きるようにした4輪駆動車のブレーキ制御I装置を提供
することを目的とし、この目的達成は、ブレーキ作動時
に4輪駆動を2輪駆動に切り換えることによって行なう
のであるが、この切換えを、ABS制御に必要なときに
のみ行なわせるようにして、切換えに伴なう走行性能へ
の影響を少なくすることができるようにしたブレーキ制
御装置を提供することを目的とするものである。
ら2輪駆動車に用いられているABSをそのまま装備で
きるようにした4輪駆動車のブレーキ制御I装置を提供
することを目的とし、この目的達成は、ブレーキ作動時
に4輪駆動を2輪駆動に切り換えることによって行なう
のであるが、この切換えを、ABS制御に必要なときに
のみ行なわせるようにして、切換えに伴なう走行性能へ
の影響を少なくすることができるようにしたブレーキ制
御装置を提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明のブレーキ制御装置は、前後輪をともに駆動する
4輪駆動装置と、アンチスキッドブレーキシステムを備
え、 検出手段によりブレーキ作動時における車輪の回転減速
度の検出を行なって、車輪の減速度が所定値以上である
ことを検出したときに、解除手段によって前後輪の駆動
系の直結状態を解除してABSを作動させるようになし
、且つ上記所定値を路面の摩擦係数に応じて設定するよ
うにしたことを特徴とするものである。
4輪駆動装置と、アンチスキッドブレーキシステムを備
え、 検出手段によりブレーキ作動時における車輪の回転減速
度の検出を行なって、車輪の減速度が所定値以上である
ことを検出したときに、解除手段によって前後輪の駆動
系の直結状態を解除してABSを作動させるようになし
、且つ上記所定値を路面の摩擦係数に応じて設定するよ
うにしたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、図面により本発明の好ましい実施例について説明
する。
する。
第1図は本発明のブレーキ制御装置を備えた4輪駆動自
動車の駆動系およびA B S III m系を示す概
略図である。エンジン9の駆動力はトランスミッション
10において変速された後、トランスファ20に伝達さ
れる。トランスファ20においては、2−4輪切換えク
ラッチ45が設けられており、この2−4輪切換えクラ
ッチ45により、2輪駆動が選択されると、トランスミ
ッション10を介してトランスファ20に伝達されたエ
ンジン9の駆動力は後プロペラシャフト8に出力され、
後輪デフ5および左右の後アクスルシャフト6a。
動車の駆動系およびA B S III m系を示す概
略図である。エンジン9の駆動力はトランスミッション
10において変速された後、トランスファ20に伝達さ
れる。トランスファ20においては、2−4輪切換えク
ラッチ45が設けられており、この2−4輪切換えクラ
ッチ45により、2輪駆動が選択されると、トランスミ
ッション10を介してトランスファ20に伝達されたエ
ンジン9の駆動力は後プロペラシャフト8に出力され、
後輪デフ5および左右の後アクスルシャフト6a。
6bを介して後輪4a、4bに伝達され、後輪4a、4
bを駆動する。このとき前プロペラシャフト7への動力
伝達はなく、前輪1a、lbは自由回転できる状態にあ
る。
bを駆動する。このとき前プロペラシャフト7への動力
伝達はなく、前輪1a、lbは自由回転できる状態にあ
る。
一方、2−4輪切換えクラッチ45により、4輪駆動が
選択されると、2−4輪切換えクラッチ45が作動して
前プロペラシャフト7をトランスファ20の入力軸と直
結させる。これにより、トランスファ20に伝達される
エンジン9の駆動力は前および後プロペラシャフト7.
8に分けて伝えられるとともに、前輪および後輪デフ2
,5ならびに前および後アクスルシャフト3a、3b。
選択されると、2−4輪切換えクラッチ45が作動して
前プロペラシャフト7をトランスファ20の入力軸と直
結させる。これにより、トランスファ20に伝達される
エンジン9の駆動力は前および後プロペラシャフト7.
8に分けて伝えられるとともに、前輪および後輪デフ2
,5ならびに前および後アクスルシャフト3a、3b。
6a、6bをそれぞれ介して前輪1a、1bおよび後輪
4a、4bに伝達され、前輪1a、1bおよび後輪4a
、4bがともに駆動される。
4a、4bに伝達され、前輪1a、1bおよび後輪4a
、4bがともに駆動される。
以上のようにして、2輪駆動状態もしくは4輪駆動状態
が選択できるのであるが、この2−4輪切換クラッチ4
5の作動は、直結解除モジュレータ13によって行なわ
れ、この直結解除モジュレータ13の作動制御は直結解
除コントローラ12により行なわれる。
が選択できるのであるが、この2−4輪切換クラッチ4
5の作動は、直結解除モジュレータ13によって行なわ
れ、この直結解除モジュレータ13の作動制御は直結解
除コントローラ12により行なわれる。
また、この自動車にはABSが組み込まれている。この
ABSは、各車輪の回転速度を検出する速度センサ56
a、56b、57a、57bからの信号に基づいてAB
Sコントローラ14において各車輪のスリップ率を算出
し、ABSモジュレータ15に作動信号を出力して各車
輪のブレーキ圧を調整し、スリップ率が所定値を超えな
いように制御するものである。しかしながら、2−4輪
切換クラッチ45により4輪駆動が選択されているとき
は、各車輪は直結状態にありスリップ率の算出が正確で
なくなる。そこで、この自動車においては、直結解除コ
ントローラ12へ、ライン14aを介して車輪回転減速
度信号が、ライン16aを介して車体減速度信号16が
、ライン17aを介してブレーキスイッチ操作信@17
が、ライン18aを介して路面摩擦係数(μ)情報18
がそれぞれ入力され、ブレーキ操作がなされた場合であ
っても、車輪回転減速度(Ba)もしくは車輪回転減速
度(Ba)と車体減速度(Bb)との差(Ba−Bb)
が路面摩擦係数(μ)に応じて定まる所定値(Bn)よ
り大きくなった場合には、まず直結解除コントローラ1
2により直結解除モジュレータ13を作動させて、2輪
駆動に切り換え、その後ABSコントローラ14および
ABSモジョレータ15によるABSの作動を行なうよ
うにしている。なお、上記所定値(an)は路面摩擦係
数(μ)が低いときは小さく、路面摩擦係数(μ)が高
いときは大きく設定され、これにより路面摩擦係数(μ
)が低くてブレーキ操作時に車輪がロックしやすい場合
には車体減速度が比較的小さいときでも2輪駆動に移行
してABS制御を行なわせるようにしている。このため
、路面II!擦係数(μ)状態に応じて真にABS制御
を必要とする場合にのみ2輪駆動に切り換えてABS制
御を行なわせることができ、いわゆるブレーキペダルの
゛ちょい踏み′や繰り返し踏み等の場合に不必要に2−
4輪切換えが行なわれるのを防止し、走行性能への影響
も小さくすることができる。
ABSは、各車輪の回転速度を検出する速度センサ56
a、56b、57a、57bからの信号に基づいてAB
Sコントローラ14において各車輪のスリップ率を算出
し、ABSモジュレータ15に作動信号を出力して各車
輪のブレーキ圧を調整し、スリップ率が所定値を超えな
いように制御するものである。しかしながら、2−4輪
切換クラッチ45により4輪駆動が選択されているとき
は、各車輪は直結状態にありスリップ率の算出が正確で
なくなる。そこで、この自動車においては、直結解除コ
ントローラ12へ、ライン14aを介して車輪回転減速
度信号が、ライン16aを介して車体減速度信号16が
、ライン17aを介してブレーキスイッチ操作信@17
が、ライン18aを介して路面摩擦係数(μ)情報18
がそれぞれ入力され、ブレーキ操作がなされた場合であ
っても、車輪回転減速度(Ba)もしくは車輪回転減速
度(Ba)と車体減速度(Bb)との差(Ba−Bb)
が路面摩擦係数(μ)に応じて定まる所定値(Bn)よ
り大きくなった場合には、まず直結解除コントローラ1
2により直結解除モジュレータ13を作動させて、2輪
駆動に切り換え、その後ABSコントローラ14および
ABSモジョレータ15によるABSの作動を行なうよ
うにしている。なお、上記所定値(an)は路面摩擦係
数(μ)が低いときは小さく、路面摩擦係数(μ)が高
いときは大きく設定され、これにより路面摩擦係数(μ
)が低くてブレーキ操作時に車輪がロックしやすい場合
には車体減速度が比較的小さいときでも2輪駆動に移行
してABS制御を行なわせるようにしている。このため
、路面II!擦係数(μ)状態に応じて真にABS制御
を必要とする場合にのみ2輪駆動に切り換えてABS制
御を行なわせることができ、いわゆるブレーキペダルの
゛ちょい踏み′や繰り返し踏み等の場合に不必要に2−
4輪切換えが行なわれるのを防止し、走行性能への影響
も小さくすることができる。
なお、ブレーキ作動状態の検出は、ブレーキペダルの操
作の検出、ブレーキペダルスイッチのON・OFFの検
出、ブレーキ液圧スイッチのON・OFFの検出などに
より行なう。また、ライン14aを介して入力される車
輪回転減速度信号は、ABSコントローラ14において
速度センサ56a、56b、57a、57bからの各車
輪の回転速度を微分して得られるものであり、車体減速
度信号16は車体に取り付けられたGセンサにより検出
されるものである。
作の検出、ブレーキペダルスイッチのON・OFFの検
出、ブレーキ液圧スイッチのON・OFFの検出などに
より行なう。また、ライン14aを介して入力される車
輪回転減速度信号は、ABSコントローラ14において
速度センサ56a、56b、57a、57bからの各車
輪の回転速度を微分して得られるものであり、車体減速
度信号16は車体に取り付けられたGセンサにより検出
されるものである。
さらに、路面摩擦係数(μ)情報18は、車輪減速度と
ブレーキ液圧との関係から求められるもので、これを第
2図のフローチャートにより説明する。ステップA1〜
A2において車輪速度(V)を検出するとともに、これ
を時間で微分して車輪減速度(B)を求め、ステップA
3およびA4において経過時間(1)およびブレーキ液
圧(P)を求める。これらの情報に基づいてステップA
5に示すように、車輪減速度(B)およびブレーキ液圧
(P)と時間との関係を求め、ブレーキ液圧(P)の変
化に対する車輪減速度(B)の大きさから路面**係数
(μ)のレベルを把握する。すなわち、同一のブレーキ
液圧(P)に対し車輪減速度が大きいということは、車
輪がスリップして車輪のみが大きく減速されるというこ
とを意味し、路面摩擦係数(μ)は低いと判定される。
ブレーキ液圧との関係から求められるもので、これを第
2図のフローチャートにより説明する。ステップA1〜
A2において車輪速度(V)を検出するとともに、これ
を時間で微分して車輪減速度(B)を求め、ステップA
3およびA4において経過時間(1)およびブレーキ液
圧(P)を求める。これらの情報に基づいてステップA
5に示すように、車輪減速度(B)およびブレーキ液圧
(P)と時間との関係を求め、ブレーキ液圧(P)の変
化に対する車輪減速度(B)の大きさから路面**係数
(μ)のレベルを把握する。すなわち、同一のブレーキ
液圧(P)に対し車輪減速度が大きいということは、車
輪がスリップして車輪のみが大きく減速されるというこ
とを意味し、路面摩擦係数(μ)は低いと判定される。
次に、上記直結解除コントローラ12およびABSコン
トローラ14における制御内容を第3図のフローチャー
トにより説明する。
トローラ14における制御内容を第3図のフローチャー
トにより説明する。
ステップS1から開始する本フローは、ステップS2に
おいて2−4輪切換クラッチ45の作動の有無、すなわ
ちこのクラッチ45が作動して前後プロペラシャフト7
.8が直結となり、4輪駆動状態となっているか否かを
検出する。直結でないとき、すなわち2輪駆動状態のと
きはステップS3に進み本フローは終了する。但し、こ
のときにブレーキが作動された場合には、ABSが直ち
に作動するようになっている。
おいて2−4輪切換クラッチ45の作動の有無、すなわ
ちこのクラッチ45が作動して前後プロペラシャフト7
.8が直結となり、4輪駆動状態となっているか否かを
検出する。直結でないとき、すなわち2輪駆動状態のと
きはステップS3に進み本フローは終了する。但し、こ
のときにブレーキが作動された場合には、ABSが直ち
に作動するようになっている。
直結のとき、すなわち4輪駆動状態のときはステップS
4に進み、ブレーキ作動状態検出手段11によりブレー
キスイッチがONか否か検出し、これがOFFのときは
ステップS5に進んでこのままフローを終了する。ブレ
ーキスイッチがONのときはステップS6に進み、路面
摩擦係数(μ)を検出し、次いでこの路面摩擦係数(μ
)に応じて所定値(Bn)を設定する。このとき、路面
摩擦係数(μ)が高ければ所定値(Bn)は大きく、路
面摩擦係数(μ)が低ければ所定値(Bn)は小さく設
定される。次に、この所定値(an)およびステップS
8で検出した車輪減速度(8a)が比較され(ステップ
89)、Ba<Bnのときは、テップS10に進んでブ
レーキスイッチがOFFか否か判断する。ブレーキスイ
ッチがOFFであればステップS11に進んで本フロー
を終了し、ONのときはステップS6に戻る。これによ
りブレーキペダルが踏まれたときであっても、車輪減速
度(Ba)が所定値(Bn)より小さく、ABS制御が
不要なときは、4輪駆動をそのまま保持する。ステップ
S9において[3a≧3nであると判定されると、ステ
ップ812に進み直結解除コントローラ12から直結解
除モジュレータ13に解除信号を出力し、2−4輪切換
クラッチ45を作動させて2輪駆動に切り換える(ステ
ップ513)。ステップ814において直結解除が完了
して、2輪駆動に切り換わったことが確認されると、ス
テップ815〜817に進んでABS作動を行なう。
4に進み、ブレーキ作動状態検出手段11によりブレー
キスイッチがONか否か検出し、これがOFFのときは
ステップS5に進んでこのままフローを終了する。ブレ
ーキスイッチがONのときはステップS6に進み、路面
摩擦係数(μ)を検出し、次いでこの路面摩擦係数(μ
)に応じて所定値(Bn)を設定する。このとき、路面
摩擦係数(μ)が高ければ所定値(Bn)は大きく、路
面摩擦係数(μ)が低ければ所定値(Bn)は小さく設
定される。次に、この所定値(an)およびステップS
8で検出した車輪減速度(8a)が比較され(ステップ
89)、Ba<Bnのときは、テップS10に進んでブ
レーキスイッチがOFFか否か判断する。ブレーキスイ
ッチがOFFであればステップS11に進んで本フロー
を終了し、ONのときはステップS6に戻る。これによ
りブレーキペダルが踏まれたときであっても、車輪減速
度(Ba)が所定値(Bn)より小さく、ABS制御が
不要なときは、4輪駆動をそのまま保持する。ステップ
S9において[3a≧3nであると判定されると、ステ
ップ812に進み直結解除コントローラ12から直結解
除モジュレータ13に解除信号を出力し、2−4輪切換
クラッチ45を作動させて2輪駆動に切り換える(ステ
ップ513)。ステップ814において直結解除が完了
して、2輪駆動に切り換わったことが確認されると、ス
テップ815〜817に進んでABS作動を行なう。
ABSは、各車輪の速度センサ56a、56b。
57a、57bからの速度信号から車輪のスリップ率を
算出し、このスリップ率が所定値を超えたときに作動信
号を発するもので、ステップS15において作動信号が
ONになると、ステップ816に進んでABSを作動さ
せABSモジュレータ15によりスリップ率の大きい車
輪に作用するブレーキ液圧を低下させスリップ率を適正
な値に保ってブレーキ力が常に最大となるようにする。
算出し、このスリップ率が所定値を超えたときに作動信
号を発するもので、ステップS15において作動信号が
ONになると、ステップ816に進んでABSを作動さ
せABSモジュレータ15によりスリップ率の大きい車
輪に作用するブレーキ液圧を低下させスリップ率を適正
な値に保ってブレーキ力が常に最大となるようにする。
次いで、スリップ率が低下し、ABS作動信号がOFF
になったことを検出するとくステップ517)、ステッ
プS15に戻る。ステップ815において、ABS作動
信号がONでないときはステップS18に進んでブレー
キスイッチがOFFか否かを判断し、これがONのとき
は再びステップ815に戻りABS作動を行なわせる。
になったことを検出するとくステップ517)、ステッ
プS15に戻る。ステップ815において、ABS作動
信号がONでないときはステップS18に進んでブレー
キスイッチがOFFか否かを判断し、これがONのとき
は再びステップ815に戻りABS作動を行なわせる。
ブレーキスイッチがOFFになると、ステップ819〜
820に進んで直結信号をOFFにして再び2−4輪切
換クラッチ45により前後プロペラシャフト7.8を直
結させ、4輪駆動に戻したのち、ステップS21に進ん
で本フローを終了する。
820に進んで直結信号をOFFにして再び2−4輪切
換クラッチ45により前後プロペラシャフト7.8を直
結させ、4輪駆動に戻したのち、ステップS21に進ん
で本フローを終了する。
なお、第3図のフローチャートでは、車輪の減速度(B
a)が所定値(8n)より大きいか否かを判断して、2
輪駆動への切換え(直結解除)およびABS作動を行な
わせていたが、ABS作動制御が必要か否かはスリップ
率の大小により定まるものゆえ、車輪減速度(Ba)の
みならず車体減速度(Bb)も求め、両者の差(Ba−
8b)が路面摩擦係数(μ)に応じて定まる所定値(B
n)より大きいか否かで直結解除を行なわせるようにし
てもよい。この場合の制御を示すのが第4図のフローチ
ャートである。なお、このフローの第3図のフローとス
テップ838〜S40以外は同じであり、その説明は省
略する。
a)が所定値(8n)より大きいか否かを判断して、2
輪駆動への切換え(直結解除)およびABS作動を行な
わせていたが、ABS作動制御が必要か否かはスリップ
率の大小により定まるものゆえ、車輪減速度(Ba)の
みならず車体減速度(Bb)も求め、両者の差(Ba−
8b)が路面摩擦係数(μ)に応じて定まる所定値(B
n)より大きいか否かで直結解除を行なわせるようにし
てもよい。この場合の制御を示すのが第4図のフローチ
ャートである。なお、このフローの第3図のフローとス
テップ838〜S40以外は同じであり、その説明は省
略する。
次に、第5図によりトランスファ20の構造を示し、2
−4輪駆動切換について説明する。
−4輪駆動切換について説明する。
このトランスファ20の入力軸21と出力軸22とは同
軸上に分離して配置され、入力軸21には低速用クラッ
チ23と、高速用クラッチ24が設けられ、高速用クラ
ッチ24の出力軸は、出力軸22の内側軸端に連設され
た入力ギヤ25の内側面に形成され、この高速用クラッ
チ24がON操作されることで、入力軸21の出力が直
接出力軸22に伝達される。
軸上に分離して配置され、入力軸21には低速用クラッ
チ23と、高速用クラッチ24が設けられ、高速用クラ
ッチ24の出力軸は、出力軸22の内側軸端に連設され
た入力ギヤ25の内側面に形成され、この高速用クラッ
チ24がON操作されることで、入力軸21の出力が直
接出力軸22に伝達される。
前述の低速用クラッチ23の出力側には出力ギヤ26が
形成されて、入力軸21の軸上に軸受を介して軸支され
、この出力ギヤ2Gは減速ギヤ27.28の入力側27
と噛合し、その出力側28は前述の入力ギヤ25と噛合
し、また減速ギヤ27.28はケース29に架設された
支軸30に軸受を介して軸支されている。
形成されて、入力軸21の軸上に軸受を介して軸支され
、この出力ギヤ2Gは減速ギヤ27.28の入力側27
と噛合し、その出力側28は前述の入力ギヤ25と噛合
し、また減速ギヤ27.28はケース29に架設された
支軸30に軸受を介して軸支されている。
前述の出力軸22には2−4輪駆動切換用クラッチ45
が設けられ、このクラッチ45の出力側には、フロント
駆動用の出カスブロケット31が形成されて、出力軸2
2の軸上に軸受を介して軸支されている。上述のケース
29の下方部にはフロント駆動用の入カスブロケット3
2が軸受を介して軸支され、前述の出カスブロケット3
1との間にチェーン33が架けられている。上述の駆動
系によれば、低速用クラッチ23をON操作すると、出
力ギヤ26、減速ギヤ27.28、入力ギヤ25を介し
て出力軸22が駆動され、高速用クラッチ24がON操
作されると、直接出力軸22が駆動される。また2−4
輪駆動切換用クラッチ45がON操作されると、出力軸
22の駆動力は出カスブロケット31、チェーン33を
介して入カスブロケット32に伝達される。
が設けられ、このクラッチ45の出力側には、フロント
駆動用の出カスブロケット31が形成されて、出力軸2
2の軸上に軸受を介して軸支されている。上述のケース
29の下方部にはフロント駆動用の入カスブロケット3
2が軸受を介して軸支され、前述の出カスブロケット3
1との間にチェーン33が架けられている。上述の駆動
系によれば、低速用クラッチ23をON操作すると、出
力ギヤ26、減速ギヤ27.28、入力ギヤ25を介し
て出力軸22が駆動され、高速用クラッチ24がON操
作されると、直接出力軸22が駆動される。また2−4
輪駆動切換用クラッチ45がON操作されると、出力軸
22の駆動力は出カスブロケット31、チェーン33を
介して入カスブロケット32に伝達される。
そして、出力軸22の外端に固定されたフランジ34は
、前述の後プロペラシャフト8に連結されて後輪4a、
4bを駆動し、また入力スプロケット32の出力側に連
設されたフランジ35は、前プロペラシャフト7に連結
されて前輪1a、1bを駆動する。
、前述の後プロペラシャフト8に連結されて後輪4a、
4bを駆動し、また入力スプロケット32の出力側に連
設されたフランジ35は、前プロペラシャフト7に連結
されて前輪1a、1bを駆動する。
前述のケース29の上部には、プレッシャレギュレータ
バルブ36、マニュアルバルブ37.シフトバルブ38
が設けられている。
バルブ36、マニュアルバルブ37.シフトバルブ38
が設けられている。
上述のプレッシャレギュレータバルブ36は、入力軸2
1の入力側に設けられた油圧ポンプ39のポンプ吐出圧
を一定の圧力に制御する。
1の入力側に設けられた油圧ポンプ39のポンプ吐出圧
を一定の圧力に制御する。
またマニュアルバルブ37は、操作レバー40をドライ
バが操作することで、これに連動して2−4輪切換用ク
ラッチ45が操作されて、2輪駆動と4輪駆動とに切り
換えられる。
バが操作することで、これに連動して2−4輪切換用ク
ラッチ45が操作されて、2輪駆動と4輪駆動とに切り
換えられる。
またシフトバルブ38は、直結解除コントローラ12に
より、直結解除モジュレータ13が操作されることで、
2−4輪切換用クラッチ45が操作されて、2輪駆動と
4輪駆動とに切り換えられる。
より、直結解除モジュレータ13が操作されることで、
2−4輪切換用クラッチ45が操作されて、2輪駆動と
4輪駆動とに切り換えられる。
なお、シフトバルブ38からの油路42は、2−4輪切
換用クラッチ45のピストン43の背面側に接続され、
圧油がこれに供給されることによって、ピストン43が
動き、クラッチがON操作される。なお、低速用および
高速用のクラッチ23.24も同様に構成されている。
換用クラッチ45のピストン43の背面側に接続され、
圧油がこれに供給されることによって、ピストン43が
動き、クラッチがON操作される。なお、低速用および
高速用のクラッチ23.24も同様に構成されている。
M6図は操作レバー40の操作位置を示し、Aはオート
位置であって、2−4輪駆動切換が別途設けられたコン
トローラにより制御されて走行条件に応じて自動的に行
なわれる。この場合の4輪駆動は高速用クラッチ24が
ONされて、高速駆動のみに設定されている。
位置であって、2−4輪駆動切換が別途設けられたコン
トローラにより制御されて走行条件に応じて自動的に行
なわれる。この場合の4輪駆動は高速用クラッチ24が
ONされて、高速駆動のみに設定されている。
B、C,Dはドライバによるマニュアル操作の位置であ
り、8位置は2輪駆動の操作位置であり、2−4輪駆動
切換用クラッチ45はOFFの操作される。C位置は高
速4輪駆動の位置であり、高速用クラッチ24.2−4
輪駆動切換用クラッチ45がON操作される。D位置は
低速4輪駆動の位置であり、低速用クラッチ23.2−
4輪駆動切換用クラッチ45がON操作される。
り、8位置は2輪駆動の操作位置であり、2−4輪駆動
切換用クラッチ45はOFFの操作される。C位置は高
速4輪駆動の位置であり、高速用クラッチ24.2−4
輪駆動切換用クラッチ45がON操作される。D位置は
低速4輪駆動の位置であり、低速用クラッチ23.2−
4輪駆動切換用クラッチ45がON操作される。
以上においては、いわゆるパートタイムタイプの4輪駆
動車の場合について説明したが、フルタイムタイプの4
輪駆動車についても同様であり、フルタイムタイプの場
合のトランスファ60を第7図に示し、この構造および
作動を以下に説明する。
動車の場合について説明したが、フルタイムタイプの4
輪駆動車についても同様であり、フルタイムタイプの場
合のトランスファ60を第7図に示し、この構造および
作動を以下に説明する。
このトランスファ60においては、一端にドライブギヤ
61aを有するトランスミッション出力軸61が車幅方
向に伸びて配されている。そして、このドライブギヤ6
1aが車軸間差動装置70におけるリングギヤ71の外
周に一体形成された大径の入力ギヤ71aに噛合してい
る。
61aを有するトランスミッション出力軸61が車幅方
向に伸びて配されている。そして、このドライブギヤ6
1aが車軸間差動装置70におけるリングギヤ71の外
周に一体形成された大径の入力ギヤ71aに噛合してい
る。
この車軸間差動装置70は、上記リングギヤ71と、こ
れに同芯に配されたサンギヤ72と、該リングギヤ71
およびサンギヤ72に噛合する複数のビニオン73・・
・73と、これらのビニオン73・・・73をビン74
・・・74を介して担持するビ二オンキャリア75とか
らなる遊星歯車機構によって構成されている。ここで、
第8図に示すように、該車軸間差動装置70におけるリ
ングギヤ71とサンギヤ72との間の複数のビニオン7
3−73は、それぞれリングギヤ71に噛合するビニオ
ン73aと、該ビニオン73aおよびサンギヤ72に噛
合するとニオン73bとからなるダブルビニオンとされ
ている。
れに同芯に配されたサンギヤ72と、該リングギヤ71
およびサンギヤ72に噛合する複数のビニオン73・・
・73と、これらのビニオン73・・・73をビン74
・・・74を介して担持するビ二オンキャリア75とか
らなる遊星歯車機構によって構成されている。ここで、
第8図に示すように、該車軸間差動装置70におけるリ
ングギヤ71とサンギヤ72との間の複数のビニオン7
3−73は、それぞれリングギヤ71に噛合するビニオ
ン73aと、該ビニオン73aおよびサンギヤ72に噛
合するとニオン73bとからなるダブルビニオンとされ
ている。
また、該車軸間差動装置70の一側方(図中、右方)に
は、デフケース76と該ケース76に両端部を支持され
た半径方向のビン77に回転自在に嵌合された一対のビ
ニオン78.78と、両ビニオン78.78に噛合する
左右一対の傘歯車79.7つとから構成される前輪差動
装置80が配置されている。該前輪差動装置80におけ
る上記傘歯車79.79には、左右方向に延びる左前輪
駆動軸81および右前輪駆動軸82がそれぞれ結合され
、左前輪駆動軸81は上記車軸間差動装置70の中心部
を貫通して、左前輪に至り、また、右前輪駆動軸82は
右前輪に至る。
は、デフケース76と該ケース76に両端部を支持され
た半径方向のビン77に回転自在に嵌合された一対のビ
ニオン78.78と、両ビニオン78.78に噛合する
左右一対の傘歯車79.7つとから構成される前輪差動
装置80が配置されている。該前輪差動装置80におけ
る上記傘歯車79.79には、左右方向に延びる左前輪
駆動軸81および右前輪駆動軸82がそれぞれ結合され
、左前輪駆動軸81は上記車軸間差動装置70の中心部
を貫通して、左前輪に至り、また、右前輪駆動軸82は
右前輪に至る。
上記車軸間差動装置70におけるビニオンキャリア75
と、その側方に位置する眞輪差動装置80におけるデフ
ケース76とは同一部品として一体化されている。また
、該車軸間差動装置70におけるリングギヤ71とビニ
オンキャリア75(デフケース76)は、前輪差動袋M
hoを越えて図中右方に延長され、その延長部外周に隣
接して形成された同形のスプライン85.86と、その
一方に嵌合された状態から両者に跨って嵌合された状態
にスライド可能とされたスライダ87とにより、車軸間
差動装置70におけるリングギヤ71とビニオンキャリ
ア75とを結合しあるいは分離するデフロック機構88
が構成されている。
と、その側方に位置する眞輪差動装置80におけるデフ
ケース76とは同一部品として一体化されている。また
、該車軸間差動装置70におけるリングギヤ71とビニ
オンキャリア75(デフケース76)は、前輪差動袋M
hoを越えて図中右方に延長され、その延長部外周に隣
接して形成された同形のスプライン85.86と、その
一方に嵌合された状態から両者に跨って嵌合された状態
にスライド可能とされたスライダ87とにより、車軸間
差動装置70におけるリングギヤ71とビニオンキャリ
ア75とを結合しあるいは分離するデフロック機構88
が構成されている。
このようにして、車軸聞達動装2270と、前輪差動装
置280と、車軸間差動装置70のデフロック機構88
とが、前輪差動装置80を中央として同軸上に配置され
ている。
置280と、車軸間差動装置70のデフロック機構88
とが、前輪差動装置80を中央として同軸上に配置され
ている。
一方、車軸間差動装置70や前輪差動装置80の軸心か
ら一定の間隔を隔てて中間軸89が平行に配設されてい
る。そして、該中間軸89に一体形成されたギヤ90が
車軸間差動装置7oにおけるサンギヤ72に一体形成さ
れたギヤ91に噛合されているとともに、該中間軸89
の延長上に第2中間軸92が配設され、雨中間軸89.
92の隣接端部に形成されたスプライン93.94にス
ライダ95が嵌合されて、該スライダ95のスライドに
よって雨中間軸89.92が接続または分離される構成
とされている。また、第2中間軸92には出力ギヤ96
が設けられ、該ギヤ96に車体前後方向に伸びる推進軸
97に一体の傘I#車98が噛合されている。この推進
軸97は、後輪差動装置に至り、該装置から左右に伸び
る左および右後輪駆動軸を介して左右の接輪を駆動する
。
ら一定の間隔を隔てて中間軸89が平行に配設されてい
る。そして、該中間軸89に一体形成されたギヤ90が
車軸間差動装置7oにおけるサンギヤ72に一体形成さ
れたギヤ91に噛合されているとともに、該中間軸89
の延長上に第2中間軸92が配設され、雨中間軸89.
92の隣接端部に形成されたスプライン93.94にス
ライダ95が嵌合されて、該スライダ95のスライドに
よって雨中間軸89.92が接続または分離される構成
とされている。また、第2中間軸92には出力ギヤ96
が設けられ、該ギヤ96に車体前後方向に伸びる推進軸
97に一体の傘I#車98が噛合されている。この推進
軸97は、後輪差動装置に至り、該装置から左右に伸び
る左および右後輪駆動軸を介して左右の接輪を駆動する
。
上記の構成によれば、エンジンにおけるクランク軸の回
転は、トランスミッションに入力されるとともに、該ト
ランスミッションにおいて減速比を選択された上で、出
力軸61上のドライブギヤ61aから入力ギヤ71aを
介して車軸悶着fjJ装置70におけるリングギヤ71
に入力される。そl′e・リングギヤ71に入力された
動力1j、J !II軸間差動装置60において分割さ
れて、とニオンキャリア75とサンギヤ72とからそれ
ぞれ出力され、ビニオンキャリア75からの出力は前輪
差動袋M80を介して左右の前輪駆動軸81.82ない
し左右の前輪を駆動する。また、サンギヤ72からの出
力は、ギヤ91.90、中間軸8つ。
転は、トランスミッションに入力されるとともに、該ト
ランスミッションにおいて減速比を選択された上で、出
力軸61上のドライブギヤ61aから入力ギヤ71aを
介して車軸悶着fjJ装置70におけるリングギヤ71
に入力される。そl′e・リングギヤ71に入力された
動力1j、J !II軸間差動装置60において分割さ
れて、とニオンキャリア75とサンギヤ72とからそれ
ぞれ出力され、ビニオンキャリア75からの出力は前輪
差動袋M80を介して左右の前輪駆動軸81.82ない
し左右の前輪を駆動する。また、サンギヤ72からの出
力は、ギヤ91.90、中間軸8つ。
92および出力ギヤ96を介して推進軸97を駆動し、
さらに後輪差動装置を介して左右の後輪駆動軸ないし後
輪を駆動する。この場合において、中間軸89と第2中
間軸92のスプライン93゜94に跨って嵌合されたス
ライダ95を第7図の左遷yで示すようにスライドさせ
て雨中間軸89゜92を分断すれば、エンジンの出力は
前輪のみに伝達されることになる。すなわち、スライダ
95の操作により2輪駆動および4輪駆動の切換えがで
き、これにより必要に応じて2輪駆動にしてA8Sの作
動を行なわせることができる。
さらに後輪差動装置を介して左右の後輪駆動軸ないし後
輪を駆動する。この場合において、中間軸89と第2中
間軸92のスプライン93゜94に跨って嵌合されたス
ライダ95を第7図の左遷yで示すようにスライドさせ
て雨中間軸89゜92を分断すれば、エンジンの出力は
前輪のみに伝達されることになる。すなわち、スライダ
95の操作により2輪駆動および4輪駆動の切換えがで
き、これにより必要に応じて2輪駆動にしてA8Sの作
動を行なわせることができる。
なお、雨中間軸89.92を結合した状態、すなわち4
輪駆動状態において、車軸間差動装置70のデフロック
機構88におけるスライダ87を鎖SXで示すようにス
ライドさせて、ソングギヤおよびビニオンキャリア75
におけるスプライン85.86に跨って嵌合させれば、
該リングギヤ71とピニオンキャリア75とが結合され
ることによって車軸間差動装置70の差動機能が消失さ
れ、デフロックを行なわせることができるようになって
いる。
輪駆動状態において、車軸間差動装置70のデフロック
機構88におけるスライダ87を鎖SXで示すようにス
ライドさせて、ソングギヤおよびビニオンキャリア75
におけるスプライン85.86に跨って嵌合させれば、
該リングギヤ71とピニオンキャリア75とが結合され
ることによって車軸間差動装置70の差動機能が消失さ
れ、デフロックを行なわせることができるようになって
いる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、ブレーキが作動
されたときに車輪の減速度を検出し、この減速度が路面
摩擦係数(μ)に応じて設定される所定値以上である場
合に前後輪の駆動系の直結状態を解除して2輪駆動状態
となした上で、アンチスキッドブレーキシステム(AB
S)を作動させるようになっているので、従来から2輪
駆動車に用いられているABSをそのまま4輪駆動車に
も用いることができ、4輪駆動車においても良好なブレ
ーキ制御を行なわせることができるのみならず、2輪駆
動への切換えを、ブレーキ作動時におけるl!輪減速度
が路面摩擦係数(μ)状態に応じて設定された所定値を
超える場合にのみ行なわせることにより、A B S
id制御が真に必要とされる場合にのみ2輪駆動への切
換えを行なうようになし、いわゆるブレーキペダルの゛
ちょい踏み″や繰り返し踏み等の場合に不必要に2−4
輪駆動切換えが行なわれるのを防止することができ、2
−4輪切換えによる車両の走行性能への影響を小さくす
ることができる。。
されたときに車輪の減速度を検出し、この減速度が路面
摩擦係数(μ)に応じて設定される所定値以上である場
合に前後輪の駆動系の直結状態を解除して2輪駆動状態
となした上で、アンチスキッドブレーキシステム(AB
S)を作動させるようになっているので、従来から2輪
駆動車に用いられているABSをそのまま4輪駆動車に
も用いることができ、4輪駆動車においても良好なブレ
ーキ制御を行なわせることができるのみならず、2輪駆
動への切換えを、ブレーキ作動時におけるl!輪減速度
が路面摩擦係数(μ)状態に応じて設定された所定値を
超える場合にのみ行なわせることにより、A B S
id制御が真に必要とされる場合にのみ2輪駆動への切
換えを行なうようになし、いわゆるブレーキペダルの゛
ちょい踏み″や繰り返し踏み等の場合に不必要に2−4
輪駆動切換えが行なわれるのを防止することができ、2
−4輪切換えによる車両の走行性能への影響を小さくす
ることができる。。
第1図は本発明のブレーキ制御装置を備えた4輪駆動車
の駆動系およびABS制御系を示す概略図、 第2図は路面摩擦係数(μ)の検出方法を示すフローチ
ャート、 第3図および第4図はA 88 !II mの内容を示
すフローチャート、 第5図はパートタイム4輪駆動車のトランスファを示す
断面図、 第6図は2−4輪切換操作レバーを示す正面図、第7図
はフルタイム4輪駆動車のトランスファを示す断面図、 第8図は第7図の矢印■−■に沿った断面図である。 7.8・・・プロペラシャフト 10・・・トランスミッション 14・・・ABSコントローラ 15・・・ABSモジュレータ 16・・・車体減速度 20・・・トランスファ 23・・・低速用クラッチ
24・・・高速用クラッチ 31・・・スプロケット3
3・・・チェーン 4o・・・操作レバー45・
・・2−4輪駆動切換用クラッチ70・・・車軸間差動
装置 71・・・リングギヤ72・・・サンギヤ
73・・・ビニオン75・・・ピニオンキャリア 80・・・前輪差動装置 第1図 第8図 (自 発)手続ネ…正書 特許庁長官 殿 昭和61年9月
9日特願昭60−184578号 2、発明の名称 4輪駆動車のブレーキ制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 広島県安芸郡府中町新地3番1号名称 マ
ツダ株式会社 4、代理人 〒106 東京都港区六本木5−2−1+ff1−>
’3uN−Ft?/Lz 711W ffi[“79ゝ
2367 よ(7318) 弁理士 柳 1)
征 史 (ほか1名)(5、補正命令の日付 な
し 6、補正により増加する発明の数 な し7、補
正の対象 明細書の[発明の詳細な説?7517≧i
マ))8、補正の内容 1) 明細書第3頁第10行 「場合、」の後に「例えばパートタイムの4輪駆動状態
やフルタイムのデフロック状態の時など」を挿入する。 2) 同頁第11行 「連結Jを「直結」と訂正する。 3) 同頁筒20行〜同第4頁第1行 「4輪駆動・・・・・・考えられる。」を「4輪直結状
態を解除すること、例えばデフロック解除や、4輪駆動
を2輪駆動に切り換えるようにすることが考えられる。 」と訂正する。 4) 同第4頁第5〜6行 「4輪駆動・・・・・・駆動」を「前後輪直結状態から
解除状態」と訂正する。 5) 同頁第8行 「2−4輪駆動」を「前後輪直結状態から解除状態への
」と訂正する。 6) 同頁第16行 「4輪駆動を2輪駆動」を1前後輪直結状態を解除状態
Jと訂正する。 7) 同第17頁第11〜13行 「2−4輪駆動・・・・・・行なわれる。」を削除する
。 8) 同第18頁第3行 「操作される。」の後に[ブレーキ作動時の前後輪直結
状態から解除状態への切換えは、レバー位置に関係なく
A、C,Dのどの位置でも前後輪直結、解除切換が別途
設けられたコントローラにより制御されて走行条件に応
じて自動的に行なわれる。]を挿入する。 9) 同第22頁第9行 「駆動する。」の後に[雨中間軸89.92を結合した
状態、すなわち4輪駆動状態において、車軸悶着#J装
置70のデフロック機構88におけるスライダ87を鎖
線×で示すようにスライドさせて、リングギヤおよびビ
ニオンキャリア75におけるスプライン85.86に跨
って嵌合させれば、該リングギヤ71とピニオンキャリ
ア75とが結合されることによって車軸間差動装置70
の差動機能が消失され、デフロックを行なわせることが
できるようになっている。スライダ87の操作により前
後輪の直結および解除ができ、これにより必要に応じて
直結解除を行ない、ABSの作動を行なわせることがで
きる。」を挿入する。 10) 同頁同行 「この場合において、」を[また第5図で示すように、
」と訂正する。 11) 同頁第12行 「左y1yで示すよう」を「鎖線yの位置」と訂正する
。 12) 同頁第17行 「ことが」を「ことも」と訂正する。 13) 同頁筒18行〜同第23頁第7行[なお、・
・・・・・なっている。」を削除する。 14) 同第23頁第13行 「解除して」を「解除させるか、または」と訂正する。 15) 同頁第19行および第24頁第3行「2輪駆
動」を「前後輪の直結状態から解除状態」と訂正する。 16) 同第24頁第5行 「2−4輪駆動」を「前後輪の直結状態から解除状態へ
の」と訂正する。 17〉 周頁第6〜7行 F2−4輪Jを「前後輪の直結状態から解除状態への」
と訂正する。
の駆動系およびABS制御系を示す概略図、 第2図は路面摩擦係数(μ)の検出方法を示すフローチ
ャート、 第3図および第4図はA 88 !II mの内容を示
すフローチャート、 第5図はパートタイム4輪駆動車のトランスファを示す
断面図、 第6図は2−4輪切換操作レバーを示す正面図、第7図
はフルタイム4輪駆動車のトランスファを示す断面図、 第8図は第7図の矢印■−■に沿った断面図である。 7.8・・・プロペラシャフト 10・・・トランスミッション 14・・・ABSコントローラ 15・・・ABSモジュレータ 16・・・車体減速度 20・・・トランスファ 23・・・低速用クラッチ
24・・・高速用クラッチ 31・・・スプロケット3
3・・・チェーン 4o・・・操作レバー45・
・・2−4輪駆動切換用クラッチ70・・・車軸間差動
装置 71・・・リングギヤ72・・・サンギヤ
73・・・ビニオン75・・・ピニオンキャリア 80・・・前輪差動装置 第1図 第8図 (自 発)手続ネ…正書 特許庁長官 殿 昭和61年9月
9日特願昭60−184578号 2、発明の名称 4輪駆動車のブレーキ制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 広島県安芸郡府中町新地3番1号名称 マ
ツダ株式会社 4、代理人 〒106 東京都港区六本木5−2−1+ff1−>
’3uN−Ft?/Lz 711W ffi[“79ゝ
2367 よ(7318) 弁理士 柳 1)
征 史 (ほか1名)(5、補正命令の日付 な
し 6、補正により増加する発明の数 な し7、補
正の対象 明細書の[発明の詳細な説?7517≧i
マ))8、補正の内容 1) 明細書第3頁第10行 「場合、」の後に「例えばパートタイムの4輪駆動状態
やフルタイムのデフロック状態の時など」を挿入する。 2) 同頁第11行 「連結Jを「直結」と訂正する。 3) 同頁筒20行〜同第4頁第1行 「4輪駆動・・・・・・考えられる。」を「4輪直結状
態を解除すること、例えばデフロック解除や、4輪駆動
を2輪駆動に切り換えるようにすることが考えられる。 」と訂正する。 4) 同第4頁第5〜6行 「4輪駆動・・・・・・駆動」を「前後輪直結状態から
解除状態」と訂正する。 5) 同頁第8行 「2−4輪駆動」を「前後輪直結状態から解除状態への
」と訂正する。 6) 同頁第16行 「4輪駆動を2輪駆動」を1前後輪直結状態を解除状態
Jと訂正する。 7) 同第17頁第11〜13行 「2−4輪駆動・・・・・・行なわれる。」を削除する
。 8) 同第18頁第3行 「操作される。」の後に[ブレーキ作動時の前後輪直結
状態から解除状態への切換えは、レバー位置に関係なく
A、C,Dのどの位置でも前後輪直結、解除切換が別途
設けられたコントローラにより制御されて走行条件に応
じて自動的に行なわれる。]を挿入する。 9) 同第22頁第9行 「駆動する。」の後に[雨中間軸89.92を結合した
状態、すなわち4輪駆動状態において、車軸悶着#J装
置70のデフロック機構88におけるスライダ87を鎖
線×で示すようにスライドさせて、リングギヤおよびビ
ニオンキャリア75におけるスプライン85.86に跨
って嵌合させれば、該リングギヤ71とピニオンキャリ
ア75とが結合されることによって車軸間差動装置70
の差動機能が消失され、デフロックを行なわせることが
できるようになっている。スライダ87の操作により前
後輪の直結および解除ができ、これにより必要に応じて
直結解除を行ない、ABSの作動を行なわせることがで
きる。」を挿入する。 10) 同頁同行 「この場合において、」を[また第5図で示すように、
」と訂正する。 11) 同頁第12行 「左y1yで示すよう」を「鎖線yの位置」と訂正する
。 12) 同頁第17行 「ことが」を「ことも」と訂正する。 13) 同頁筒18行〜同第23頁第7行[なお、・
・・・・・なっている。」を削除する。 14) 同第23頁第13行 「解除して」を「解除させるか、または」と訂正する。 15) 同頁第19行および第24頁第3行「2輪駆
動」を「前後輪の直結状態から解除状態」と訂正する。 16) 同第24頁第5行 「2−4輪駆動」を「前後輪の直結状態から解除状態へ
の」と訂正する。 17〉 周頁第6〜7行 F2−4輪Jを「前後輪の直結状態から解除状態への」
と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前後輪を駆動する4輪駆動装置と、制動時における制動
力を制御し車輪のロック状態発生を防止するアンチスキ
ッドブレーキシステムとを備えた4輪駆動車のブレーキ
制御装置であつて、 ブレーキ作動時における車輪の回転減速度を検出する検
出手段と、 該検出手段からの出力信号が予め設定された所定値を超
えたときに前記4輪駆動装置による前後輪の駆動系の直
結状態を解除して前記アンチスキッドブレーキシステム
を作動させる解除手段とを備え、 前記所定値を路面の摩擦係数に応じて設定するようにし
たことを特徴とする4輪駆動車のブレーキ制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184578A JPH0741804B2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 4輪駆動車のブレ−キ制御装置 |
| US06/895,443 US4770266A (en) | 1985-08-13 | 1986-08-11 | Brake control system for four-wheel drive vehicle |
| DE8686111199T DE3668434D1 (de) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | Bremssteuersystem fuer vierradantrieb-fahrzeug. |
| EP86111199A EP0217087B1 (en) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | Brake control system for four-wheel drive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184578A JPH0741804B2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 4輪駆動車のブレ−キ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243322A true JPS6243322A (ja) | 1987-02-25 |
| JPH0741804B2 JPH0741804B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16155656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60184578A Expired - Fee Related JPH0741804B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-22 | 4輪駆動車のブレ−キ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741804B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009222721A (ja) * | 2009-05-27 | 2009-10-01 | Equos Research Co Ltd | 対地速度測定装置及び車両 |
| JP2011131618A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Honda Motor Co Ltd | 四輪駆動車両の制御装置 |
| JP2015196426A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 日信工業株式会社 | 車両用ブレーキ制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157156U (ja) * | 1980-04-25 | 1981-11-24 | ||
| JPS60143170A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Nippon Air Brake Co Ltd | 四輪駆動車両用アンチスキツド装置 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP60184578A patent/JPH0741804B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157156U (ja) * | 1980-04-25 | 1981-11-24 | ||
| JPS60143170A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Nippon Air Brake Co Ltd | 四輪駆動車両用アンチスキツド装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009222721A (ja) * | 2009-05-27 | 2009-10-01 | Equos Research Co Ltd | 対地速度測定装置及び車両 |
| JP2011131618A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Honda Motor Co Ltd | 四輪駆動車両の制御装置 |
| JP2015196426A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 日信工業株式会社 | 車両用ブレーキ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0741804B2 (ja) | 1995-05-10 |
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|---|---|---|---|
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