JPS6243361B2 - - Google Patents

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JPS6243361B2
JPS6243361B2 JP10059681A JP10059681A JPS6243361B2 JP S6243361 B2 JPS6243361 B2 JP S6243361B2 JP 10059681 A JP10059681 A JP 10059681A JP 10059681 A JP10059681 A JP 10059681A JP S6243361 B2 JPS6243361 B2 JP S6243361B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
input
helical
helical resonator
side amplifier
Prior art date
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Expired
Application number
JP10059681A
Other languages
English (en)
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JPS583401A (ja
Inventor
Hiroaki Adachi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP10059681A priority Critical patent/JPS583401A/ja
Publication of JPS583401A publication Critical patent/JPS583401A/ja
Publication of JPS6243361B2 publication Critical patent/JPS6243361B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00—Auxiliary devices
    • H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
    • H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
    • H01P1/202—Coaxial filters

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、ヘリカルレゾネータを用いた中間周
波数帯帯域通過ろ波器、即ちヘリカルレゾネータ
型フイルタに関し、特に共振周波数p(Hz)及
び負荷時のQ(QL)の調整を容易にしたヘリカ
ルレゾネータ型フイルタに関する。 伝送方式がより多重化され、高速化されるに伴
い、これに使用される狭帯域フイルタを集中定数
素子によつて実現することは、寄生素子などのた
め不利となり、分布定数素子が有利となる。分布
定数素子の中でヘリカルレゾネータは、従来から
VHF周波数領域における狭帯域フイルタの回路
素子として開発され、広く用いられている。 従来のヘリカルレゾネータ型フイルタは、第1
図のような構成である。第1図において、1は入
力、5は出力で、10はヘリカルレゾネータ、6
及び7はヘリカルレゾネータ10のインピーダン
ス補償のための入力側増幅器及びヘリカルレゾネ
ータ10の通過損失補正のための出力側増幅器で
ある。6,7の各々の入力及び出力インピーダン
スは伝送路のインピーダンスRp(Ω)に等し
い。 また、2はヘリカルレゾネータ10の入力リー
ド線であり、ヘリカルコイル3と結合する。同様
に、4はヘリカルレゾネータ10の出力リード線
であり、ヘリカルコイル3と結合する。3は1/4
波長の巻線長をもつ先端開放のヘリカルコイルで
他端はシールドケース8に接地される。シールド
ケース8は輻射損失をなくす役割がある。9は共
振周波数pの調整用ビスである。 第1図のヘリカルレゾネータ型フイルタの共振
周波数pの調整は、調整用ビス9で行なわれる
が、ビス9の材質特性や寸法精度等によつて共振
周波数の安定度が大きく左右されるという欠点が
あつた。また負荷時のQ(QL)の調整は、入出
力リード2,4とヘリカルコイル3との空間的距
離を変化させて、入出力リード2,4とヘリカル
コイル3との結合度を変化させることにより調整
する。しかし、リード2,4とヘリカルコイル3
との空間的距離を変化させることによる調整は難
しく、QLのみでなく共振周波数も変化させてし
まうという欠点があつた。 本発明の目的は、上記欠点を除去し、共振周波
数(p)及び負荷時のQ(QL)の調整を独立に
かつ簡単にしかも精度良く行うことのできるヘリ
カルレゾネータ型フイルタを提供することにあ
る。 以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。 本発明によるヘリカルレゾネータ型フイルタの
回路を第2図に示す。本図にて、第1図のものと
同一のものは同一参照符号で示す。なお、第2図
の増幅器6′は、出力インピーダンスが伝送路の
インピーダンスRp(Ω)より十分小さい抵抗rp
(Ω)になつており、この点以外は、第1図の増
幅器6と同じである。また、増幅器7′は、入力
インピーダンスが上記rp(Ω)であり、この点
以外は、第1図の増幅器7と同じである。第2図
において、X1,X3は同一の特性をもつピン
(PIN)ダイオードで、高周波抵抗を電圧制御で
可変できるものである。また、X2はヘリカルコ
イル3の先端に接続されるバラクタダイオードで
ある。 第2図の等価回路を第3図に示す。第3図にお
いて、L1は入力ループ2のインダクタンス、L2
は出力ループ4のインダクタンス、L0はヘリカ
ルコイル3のインダクタンス、rはヘリカルコイ
ル3の実効抵抗、VCはバラクタダイオードX2
の容量、M1は入力ループ2と線路の相互インダ
クタンス、M2は出力ループ4と線路の相互イン
ダクタンス、rpは増幅器6′の出力インピーダン
スおよび増幅器7′の入力インピーダンス、VRは
ピンダイオードX1,X3の高周波抵抗である。
L′は、入出力ループ2及び4間の相互インダクタ
ンスをMlとしたとき、L′=L1L2/Mlで定義され
る値 である。 第3図の等価回路より、ヘリカルレゾネータ型
フイルタの定損失Ap(dB)とQLは、以下の通
りとなる。 Ap10log1/4〔{ωpL1/(rp+VR)k1
2Qu −rp+VR/k1 2QuωpL1−2}2 +(2/k1 2Qu+2ωpL1/rp+VR)2
〕(1) QL=(rp+VR)Qu/2k1 2QuωpL1+
rp+VR(2) ここで、ωp=2πp,Quは無負荷Q,
【式】である。以下に、(1)及び(2)式の条 件を列挙しておく。 M1 2=k1 2L0L1 (3), M2 2=k2 2L0L2 (4) L1=L2 (5), k1=k2 (6) L′=L1L2/Ml (7) なお、(1)及び(2)式が成立することは、昭和51年
度電子通信学会総合全国大会の論文集の講演番号
109のP1―110の「ループ結合型ヘリカル共振
器」と題した斉藤などの論文の(6)及び(7)式から、
明らかであろう。 (1),(2)式において(rp+VR)対Ap,QLの関
係を第4図へ示す。第4図において、ピンダイオ
ードX1,X3の高周波抵抗VRを領域(R)で
可変するならば、定損失Apの変化が少なく、QL
をリニアに制御することができる。 また、共振周波数pは以下の通りである。 ただし、Lは第3図の等価回路のインダクタン
スの代表値である。よつて、共振周波数pはバ
ラクタダイオードX2の容量値VCの1/2乗に反比
例するため、VCの容量値を可変することにより
pを制御しうる。 以上のように、本実施例によれば、入出力ルー
プ2,4とヘリカルコイル3の結合度を一定にし
たまま、可変抵抗RV1を制御することにより共
振周波数p(Hz)を調整でき、可変抵抗RV2を
制御することによりQLを調整でき、第1図に比
較して調整の容易さ及び機構的安定度の点でより
大きな効果を得ることができる。 ここで、入力側増幅器6′として出力インピー
ダンス(Zput6′)の低いものを用い、出力側増幅
器7′として入力インピーダンス(Zio7′)の低い
ものを用いる理由について説明する。伝送路との
マツチング条件を考えると、入力側増幅器6′の
入力インピーダンス(Zio6′)と出力側増幅器
7′の出力インピーダンス(Zput7′)と伝送路の
特性インピーダンス(Zp)との間には、 Zio6′=Zput7′=Zp という関係が成立する必要があるが、Zput6′又は
Zio7′はZpとなる必要はない。ここで、第4図の
関係により、ヘリカルレゾネータ10の入出力イ
ンピーダンスの小さい場合には領域Rにおいて抵
抗と負荷時のQ(QL)とがリニアな関係になる
ことがわかる。よつて本実施例のように、 Zput6′=Zio7′=rp+VR ただし、rpは数Ωと小さい。 にしておけば、ピンダイオードX1,X3の高周
波抵抗VRの変化でQLをリニアに制御可能とな
る。また、Zput6′及びZio7′は伝送路に対するイ
ンピーダンス整合をとる必要がないので、設計が
容易となる。 以上説明したように、本発明によれば、共振周
波数(p)及び負荷時のQ(QL)の調整を、独
立にかつ簡単にしかも精度良く行うことのできる
ヘリカルレゾネータ型フイルタが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のヘリカルレゾネータ型フイルタ
の回路図、第2図は本発明の一実施例の回路図、
第3図は第2図の等価回路を示す回路図、第4図
は第2図及び第3図の特性を示した図である。 3…ヘリカルコイル、10…ヘリカルレゾネー
タ、6及び6′…入力側増幅器、7及び7′…出力
側増幅器、X1…第1のピンダイオード、X2…
バラクタダイオード、X3…第2のピンダイオー
ド、RV1…共振周波数調整用可変抵抗、RV2…
負荷時のQ調整用可変抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一端を接地された1/4波長の巻線長のヘリカ
    ルコイルを有するヘリカルレゾネータと、該ヘリ
    カルレゾネータの入力部及び出力部にそれぞれ接
    続される入力側及び出力側増幅器とを、備え、該
    入力側増幅器の入力端子に入力信号を与え前記出
    力側増幅器の出力端子より出力信号を取り出すヘ
    リカルレゾネータ型フイルタにおいて、前記入力
    側増幅器として出力インピーダンスの低いものを
    用いるとともに前記出力側増幅器として入力イン
    ピーダンスの低いものを用い、前記入力側増幅器
    の出力部と前記ヘリカルレゾネータの入力部とを
    第1のピンダイオードを介して接続し、前記ヘリ
    カルレゾネータの出力部と前記出力側増幅器の入
    力部とを第2のピンダイオードを介して接続し、
    更に前記ヘリカルコイルの他端にバラクタダイオ
    ードを接続し、該バラクタダイオードのバイアス
    電圧を制御することにより共振周波数を調整し、
    前記第1及び第2のピンダイオードのバイアス電
    圧を制御することにより負荷時のQを調整するこ
    とができることを特徴とするヘリカルレゾネータ
    型フイルタ。
JP10059681A 1981-06-30 1981-06-30 ヘリカルレゾネ−タ型フイルタ Granted JPS583401A (ja)

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JPS583401A JPS583401A (ja) 1983-01-10
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JP10059681A Granted JPS583401A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 ヘリカルレゾネ−タ型フイルタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715203Y2 (ja) * 1988-05-31 1995-04-10 日本電気株式会社 ヘリカルレゾネータ型帯域通過ろ波器
FI84674C (fi) * 1990-02-07 1991-12-27 Lk Products Oy Helix-resonator.
AU2111699A (en) * 1998-01-21 1999-08-09 Kmy Instruments Llc Passive programmable wide-range filter

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JPS583401A (ja) 1983-01-10

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