JPS624365Y2 - - Google Patents

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JPS624365Y2
JPS624365Y2 JP7560981U JP7560981U JPS624365Y2 JP S624365 Y2 JPS624365 Y2 JP S624365Y2 JP 7560981 U JP7560981 U JP 7560981U JP 7560981 U JP7560981 U JP 7560981U JP S624365 Y2 JPS624365 Y2 JP S624365Y2
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JP
Japan
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pin
rotating shaft
cylinder
knockout
piston
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JP7560981U
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JPS57189635U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は鍛造プレスの下部ノツクアウト装置に
関するものである。
従来はカムと該カムに当接するカムフオロアを
有するレバーによりノツクアウトピンをリフトさ
せていたが、トツプドライブの大型機ではクラウ
ン部にカムが配置されるため、調整作業に多くの
時間と多大な労力を要していた。
また、ノツクアウト駆動を停止した場合はその
都度連結部分をはずす必要が有つた。
本考案はこの欠点を除去した鍛造プレスの下部
ノツクアウト装置を提供せんとするものである。
本考案を一実施例の図面に基いて説明する。
プレスの回転軸1にピストン2を設け、該ピス
トン2を収容するシリンダ3を回転軸1の軸方向
に可動でかつ回転自在に設け、該シリンダ3に偏
心軸4を設けるとともに前記回転軸1側に設けら
れたセレーシヨン1aとかみ合うセレーシヨン3
aを設け、前記偏心軸4に揺動自在に適合してい
るロツド5と該ロツド5にピン17、リンク6、
ピン18、ピン19、リンク7、ピン20、リン
ク8、ピン21、ピン22及びリング23を介し
てノツクアウト用突上ピン9を昇降させる構造と
なつている。
偏心軸4の先端にはギヤ10が固定され、該ギ
ヤ10とかみあうタイミング調整用のピニオン1
1をプレスの機枠12に植設したベアリング13
にて回転自在に軸承せしめている。
油室Aへはロータリジヨイント14から偏心軸
4の中心に設けられた油穴4aを通つて圧油が供
給され、油室Bには回転軸1の中心に設けた油穴
1bと該油穴1bに通ずるピストン2に設けた油
穴2aを通つて圧油が供給される。
次に本考案の作用について説明する。
プレスの回転軸1が回転すると、回転軸1の中
心と偏心軸4との偏心量によりロツド5が昇降
し、リンク6の揺動、リンク7の昇降、リンク8
の揺動運動によりリング23を介して突上ピン9
がストロークSだけ昇降し、それにより金型のノ
ツクアウト用のピン16が昇降しプレス加工品が
ノツクアウトされる。
若しノツクアウト用突上ピン16の昇降のタイ
ミングを変えたいときは、ロータリージヨイント
14に圧油を供給し、圧油が偏心軸4の中心に設
けた油穴4aを通つて送られると、ピストン2は
動かぬがセレーシヨン3aをもつたシリンダ3が
図上左方に移動し、回転軸1に設けたセレーシヨ
ン1aとの係合がとかれる。そこでタイミング調
整用ピニオン11を所望のノツクアウトのタイミ
ングにあうようまわしギヤ10、偏心軸4及びシ
リンダ3を回転し、位相を変えてから、圧油をも
とに戻し、反対に回転軸1の穴1aをとおつて油
室Bに圧油を供給すると、シリンダ3は図上右方
向に移動しセレーシヨン3aがセレーシヨン1a
にかみ合いノツクアウトタイミング調整作業が終
了する。
上記セレーシヨン3aの回転角度に対してのノ
ツクアウトタイミングの変化の関係、突上ピン9
の長さを短かくしたときのスライドストロークと
ノツクアウト量とクランク角度との関係は第4図
にて示すとおりである。
上述せる構成と作用を有する本考案によれば、
本考案は偏心ボス機構を使用しているため、従来
のカム及びカムフオロアを使つた機構のものに比
較して部品数が少なくてすみ、設計上レイアウト
も容易でありタイミング調整にかかわる段取り時
間が減少する。またカムフオロアのとびはね防止
に関する装置は不要となる。またノツクアウト作
動を停止させて作業したい場合セレーシヨン同志
のかみあいをはずす側に圧油を供給しておくだけ
ですみ従来のような連結部品の取りはずしを行う
必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例説明用図、第2図は
ロツド5から突上ピン9への作動伝達関係説明用
図、第3図は第2図のC−C断面図、第4図はノ
ツクアウトタイミング調整説明用グラフ、 1は回転軸、2はピストン、3はシリンダ、4
は偏心軸、5はロツド、6はリンク、7はリン
ク、8はリンク、9は突上ピン、10はギヤ、1
1はピニオン、12は機枠、13はベアリング、
14はロータリージヨイント、15はボルスタ、
16はピン、17はピン、18はピン、19はピ
ン、20はピン、21はピン、22はピン、23
はリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プレスの回転軸にピストンを設け、該ピストン
    を収容するシリンダを前記回転軸の軸方向に可動
    でかつ回転自在に設け、該シリンダに偏心軸を設
    けるとともに前記回転軸側に設けられたセレーシ
    ヨンとかみ合うセレーシヨンを設け、前記偏心軸
    に揺動自在に適合しているロツドと該ロツドに連
    結されたリンクを介してノツクアウト用突上ピン
    を昇降させる構造としたことを特徴とする鍛造プ
    レスの下部ノツクアウト装置。
JP7560981U 1981-05-25 1981-05-25 Expired JPS624365Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7560981U JPS624365Y2 (ja) 1981-05-25 1981-05-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7560981U JPS624365Y2 (ja) 1981-05-25 1981-05-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57189635U JPS57189635U (ja) 1982-12-01
JPS624365Y2 true JPS624365Y2 (ja) 1987-01-31

Family

ID=29871336

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JP7560981U Expired JPS624365Y2 (ja) 1981-05-25 1981-05-25

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JP (1) JPS624365Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6080035U (ja) * 1983-11-02 1985-06-04 オートメーションシステム株式会社 プレスのノツクアウト装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57189635U (ja) 1982-12-01

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