JPS6243701B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6243701B2 JPS6243701B2 JP3864484A JP3864484A JPS6243701B2 JP S6243701 B2 JPS6243701 B2 JP S6243701B2 JP 3864484 A JP3864484 A JP 3864484A JP 3864484 A JP3864484 A JP 3864484A JP S6243701 B2 JPS6243701 B2 JP S6243701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaving
- blade
- guard member
- angle
- razor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は安全かみそりの改良に関するものであ
つて、剃り角度を使用中に自由に変化させかみそ
りタツチを変えることができる安全かみそりを提
供することを目的とする。
つて、剃り角度を使用中に自由に変化させかみそ
りタツチを変えることができる安全かみそりを提
供することを目的とする。
安全かみそりの皮膚に対する感触、すなわちか
みそりタツチを決定する要素の1つとして剃り角
度が挙げられる。剃り角度というのは、刃体の刃
縁からガード部材表面に延ばした刃縁と刃体面と
のなす角度をいう。剃り角度が大きいときは、刃
体が大きな角度で皮膚に当たるからかみそりタツ
チはハードとなり、剃り角度が小さいときは、刃
体と皮膚とのなす角度は小さくなるのでかみそり
タツチはソフトとなる。
みそりタツチを決定する要素の1つとして剃り角
度が挙げられる。剃り角度というのは、刃体の刃
縁からガード部材表面に延ばした刃縁と刃体面と
のなす角度をいう。剃り角度が大きいときは、刃
体が大きな角度で皮膚に当たるからかみそりタツ
チはハードとなり、剃り角度が小さいときは、刃
体と皮膚とのなす角度は小さくなるのでかみそり
タツチはソフトとなる。
従来の安全かみそりの主流となつている二枚刃
かみそりは、キヤツプと刃台との間に刃体が固定
的に挟着され、剃り角度は不変となつている。し
たがつて安全かみそりのかみそりタツチは最初の
構成如何によつて決定づけられ、使用者の好みは
半ば無視されたものとなつている。この不都合を
解消するために、剃り角度を変化させることがで
きる安全かみそりが最近になつていくつか提案さ
れている。そのうちの一点は、刃体自体をキヤツ
プと刃台との間でカム機構によつて動かす構造の
ものである。他の一点はガード部材をかみそりヘ
ツドにヒンジ結合し、ヒンジを中心にガード部材
を揺動させて使用直前に好みの位置に固定させる
構造のものである。これらのものは、剃り角度を
変えることができるけれどもそれは使用前におい
てであつて、使用中に剃り角度が好みに合わなか
つたときには、ひげ剃り作業を一時的に中断して
新たに剃り角度を変えなければならない。このよ
うな作業は煩わしいので、使用者は不本意な剃り
角度で使用してしまい、十分な満足感が得られな
いこととなる。
かみそりは、キヤツプと刃台との間に刃体が固定
的に挟着され、剃り角度は不変となつている。し
たがつて安全かみそりのかみそりタツチは最初の
構成如何によつて決定づけられ、使用者の好みは
半ば無視されたものとなつている。この不都合を
解消するために、剃り角度を変化させることがで
きる安全かみそりが最近になつていくつか提案さ
れている。そのうちの一点は、刃体自体をキヤツ
プと刃台との間でカム機構によつて動かす構造の
ものである。他の一点はガード部材をかみそりヘ
ツドにヒンジ結合し、ヒンジを中心にガード部材
を揺動させて使用直前に好みの位置に固定させる
構造のものである。これらのものは、剃り角度を
変えることができるけれどもそれは使用前におい
てであつて、使用中に剃り角度が好みに合わなか
つたときには、ひげ剃り作業を一時的に中断して
新たに剃り角度を変えなければならない。このよ
うな作業は煩わしいので、使用者は不本意な剃り
角度で使用してしまい、十分な満足感が得られな
いこととなる。
本発明の最大の目的は、ひげ剃り中にその作業
を中断することなく剃り角度を簡単に変えること
にある。
を中断することなく剃り角度を簡単に変えること
にある。
次に本発明の構成を実施例として示す図面に従
つて説明する。図面は二枚の刃体を有する替刃ユ
ニツトの側面から見たものであつて、この替刃ユ
ニツトが柄に取り付けられて安全かみそりとな
る。符号2はキヤツプであり符号3は刃台であつ
て、この間にスペーサー4を介して2枚の刃体
5,6が挟着固定されている。符号7は2枚の刃
体の間に詰つたひげかすを排除するための排出部
材であつて、前記スペーサー4の周囲に枠状に遊
嵌しており、この排出部材が前方へ摺動してひげ
かすを排出する。符号8がガード部材であり第1
図で示したように刃台に一体に設けられていて合
成樹脂を材料としている。このガード部材は比較
的薄めに形成されているから、使用中にガード部
材の表面に皮膚を当接させ少しばかり押圧する
と、鎖線で示したようにガード部材は全体的にた
わんで下降する。この結果、剃り角度は大きくな
る。
つて説明する。図面は二枚の刃体を有する替刃ユ
ニツトの側面から見たものであつて、この替刃ユ
ニツトが柄に取り付けられて安全かみそりとな
る。符号2はキヤツプであり符号3は刃台であつ
て、この間にスペーサー4を介して2枚の刃体
5,6が挟着固定されている。符号7は2枚の刃
体の間に詰つたひげかすを排除するための排出部
材であつて、前記スペーサー4の周囲に枠状に遊
嵌しており、この排出部材が前方へ摺動してひげ
かすを排出する。符号8がガード部材であり第1
図で示したように刃台に一体に設けられていて合
成樹脂を材料としている。このガード部材は比較
的薄めに形成されているから、使用中にガード部
材の表面に皮膚を当接させ少しばかり押圧する
と、鎖線で示したようにガード部材は全体的にた
わんで下降する。この結果、剃り角度は大きくな
る。
第2図はガード部材8を弾性片9でひげ剃り部
分1に一体的に結合したもので、この場合には、
ガード部材を皮膚に当接させて押圧すると、弾性
片9がたわんでガード部材8が下降し剃り角度が
大きくなる。
分1に一体的に結合したもので、この場合には、
ガード部材を皮膚に当接させて押圧すると、弾性
片9がたわんでガード部材8が下降し剃り角度が
大きくなる。
以上の2つの実施例は、いずれもガード部材8
がひげ剃り部分に一体に設けられているものであ
るが、本発明は、勿論これに限定されるものでな
く、ガード部材8をひげ剃り部分1と別体に形成
し、第2図における弾性片を金属製板バネとして
もよい。また板バネのかわりにコイルスプリング
で支持することも可能である。また、実施例では
ガード部材8はひげ剃り部分のうち刃台3に支持
されているが、これに限定されることなく例えば
キヤツプ2に支持される構造であつても差支えな
い。更に、この実施例は柄とひげ剃り部分とが別
体となつている替刃式安全かみそりに関するもの
であるが、柄とひげ剃り部分とが一体となつてい
る使い捨て安全かみそりにも応用できることは明
白である。
がひげ剃り部分に一体に設けられているものであ
るが、本発明は、勿論これに限定されるものでな
く、ガード部材8をひげ剃り部分1と別体に形成
し、第2図における弾性片を金属製板バネとして
もよい。また板バネのかわりにコイルスプリング
で支持することも可能である。また、実施例では
ガード部材8はひげ剃り部分のうち刃台3に支持
されているが、これに限定されることなく例えば
キヤツプ2に支持される構造であつても差支えな
い。更に、この実施例は柄とひげ剃り部分とが別
体となつている替刃式安全かみそりに関するもの
であるが、柄とひげ剃り部分とが一体となつてい
る使い捨て安全かみそりにも応用できることは明
白である。
本発明は以上の如き構成であつて、ガード部材
8は、ひげ剃り時において皮膚の応力を受けて可
動であるから、安全かみそりを皮膚に強く押し付
けたときにはガード部材8は大きく下降して剃り
角度を大きくすることができる。反対に、安全か
みそりを皮膚に弱めに押し当てたときにはガード
部材8は少しだけ下降して剃り角度を大きくする
ことができる。そして、剃り角度の大きさによつ
てかみそりタツチをハード乃至ソフトに変化させ
ることができるので、使用者は好みの剃り角度又
はかみそりタツチを、安全かみそりを皮膚に押し
当てる力加減のみで自由に選択することができ
る。また、剃り角度を変化させる構造の点で本発
明は従来品に較べて極めて簡易な構造となつてい
るため、製造が簡単でありコストがかからないと
いう効果を有する。
8は、ひげ剃り時において皮膚の応力を受けて可
動であるから、安全かみそりを皮膚に強く押し付
けたときにはガード部材8は大きく下降して剃り
角度を大きくすることができる。反対に、安全か
みそりを皮膚に弱めに押し当てたときにはガード
部材8は少しだけ下降して剃り角度を大きくする
ことができる。そして、剃り角度の大きさによつ
てかみそりタツチをハード乃至ソフトに変化させ
ることができるので、使用者は好みの剃り角度又
はかみそりタツチを、安全かみそりを皮膚に押し
当てる力加減のみで自由に選択することができ
る。また、剃り角度を変化させる構造の点で本発
明は従来品に較べて極めて簡易な構造となつてい
るため、製造が簡単でありコストがかからないと
いう効果を有する。
図面は本発明の実施例を示すものであつて第1
図はひげ剃り部分の横断面図、第2図はひげ剃り
部分の他の実施例を示す側面図である。 1……ひげ剃り部分、2……キヤツプ、3……
刃台、5,6……刃体、8……ガード部材。
図はひげ剃り部分の横断面図、第2図はひげ剃り
部分の他の実施例を示す側面図である。 1……ひげ剃り部分、2……キヤツプ、3……
刃台、5,6……刃体、8……ガード部材。
Claims (1)
- 1 柄の上端に該柄と直角の方向に延びるひげ剃
り部分1を有する安全かみそりであつて、前記ひ
げ剃り部分は少くとも一枚の刃体を有し、且つ刃
体の刃縁の前方にガード部材が刃縁と平行に存在
しており、ガード部材は、ひげ剃り時において皮
膚の応力を受けて可動であり、且つ動いたガード
部材が元の位置に弾性的に復帰することができる
ようにひげ剃り部分に支持されていることを特徴
とする安全かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3864484A JPS60182987A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 安全かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3864484A JPS60182987A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 安全かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182987A JPS60182987A (ja) | 1985-09-18 |
| JPS6243701B2 true JPS6243701B2 (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12530953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3864484A Granted JPS60182987A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 安全かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182987A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6167625B1 (en) | 1999-05-18 | 2001-01-02 | Warner-Lambert Company | Shaving implement |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP3864484A patent/JPS60182987A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60182987A (ja) | 1985-09-18 |
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