JPS6243789B2 - - Google Patents

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JPS6243789B2
JPS6243789B2 JP1702876A JP1702876A JPS6243789B2 JP S6243789 B2 JPS6243789 B2 JP S6243789B2 JP 1702876 A JP1702876 A JP 1702876A JP 1702876 A JP1702876 A JP 1702876A JP S6243789 B2 JPS6243789 B2 JP S6243789B2
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JP
Japan
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circuit
welding
stud
rectifier bridge
relay
Prior art date
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JP1702876A
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English (en)
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JPS52100355A (en
Inventor
Hideo Tanaka
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Japan Drive It Co Ltd
Original Assignee
Japan Drive It Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はアークスタツド溶接機の制御回路装
置に関するものである。
[従来の技術] 従来、アークスタツド溶接機を用いてスタツド
を母材にアーク溶接しようとする時、溶接しよう
とする母材にペンキやさび止め等の絶縁性の塗料
が塗られている場合にはスタツドを母材表面に押
し付けてもスタツドと母材との間に通電状態が存
在しないため溶接アークが発生せず、そのため予
じめやすりやハンマー等を用いて溶接しようとす
る母材部分の塗料をはがしてからアークスタツド
溶接機を作動させてスタツド溶接が行われてい
た。このようなアークスタツド溶接機の例として
は、特公昭45―34686号公報や特開昭48―85457号
公報に開示されたものを挙げることできる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述のような従来のアークスタツド
溶接機を用いて比較的多数のスタツドを溶接する
場合には、塗料をはがす作業に相当な手間がかか
り、作業能率が低下し、またスタツドの溶接され
る部分以外の部分の塗料もはがしてしまうことが
起りやすい等の問題点があつた。
そこでこの発明は、特に溶接すべき母材がひど
く汚れていたり、比較的厚い絶縁性の塗料で覆わ
れている場合でも、その表面を磨いたりその塗料
を別個の手段を用いて予じめはがす必要なしにス
タツドを確実に母材に溶接できるアークスタツド
溶接機の制御回路装置を提供することを目的とし
ている。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明による
アークスタツド溶接機の制御回路装置は、溶接ガ
ンに設けられたトリガスイツチの作動に応動して
励磁される溶接ガン内のスタツド引き上げ用ソレ
ノイドと;第1整流器ブリツジ回路およびスタツ
ドと母材が電気的に接続される出力端子を備えた
溶接回路と;上記溶接回路の出力端子に接続さ
れ、上記出力端子間にパイロツトアーク電流を供
給する第2整流器ブリツジ回路を備えたパイロツ
ドアーク電流供給回路と;上記溶接回路における
第1整流器ブリツジ回路に接続された位相制御回
路を備え、第1整流器ブリツジ回路の各整流器の
ゲート電極に点弧信号を供給する点弧回路と;ス
タツドと母材との間に通電状態の存在しない時、
上記ソレノイドを予定の時間間欠的に励磁するた
め上記パイロツトアーク電流供給回路の導通、非
導通に応動するリレー装置により点弧制御される
第3整流器ブリツジ回路から成るハンマー動作制
御回路と;上記溶接回路の溶接電流供給時間およ
び上記ハンマー動作制御回路の動作時間を設定す
るタイマー回路とから成ることを特徴としてい
る。
また、この発明による装置においては、装置の
安全性を保証するため電源変圧器に感温スイツチ
が設けられ、このスイツチの動作により電源入力
側のしや断器を開放するように構成される。
[実施例] 以下、この発明による制御回路装置の一実施例
を添附図面について説明する。
図面において、1,2は入力電源端子、3はし
断器、4は電源変圧器、5は電源変圧器4に挿入
された感温スイツチ、6は、二つのダイオード6
a,6bと、二つのシリコン制御整流器6c,6
dとから成る溶接回路用の第1整流器ブリツジ、
7,8は溶接回路の出力端子で、スタツドおよび
母材にそれぞれ接続される。また9は第2整流器
ブリツジ、10は位相制御回路、11は溶接ガン
(図示してない)に設けられたトリガスイツチ、
12は定電圧ダイオード、13はリレー、13
a,13b,13dはそれぞれリレー13の常開
接点、13cはリレー13の常閉接点、14はシ
リコン制御整流器、15はダイマー回路、16は
リレー、16aはリレー16の常開接点、16は
リレー16の常閉接点、17はコンデンサ、18
はダイオード、19はリレー、19a,19bは
リレー19の常開接点、20は溶接ガンのスタツ
ド引上げ用のソレノイド、21,22はダイオー
ド、23は抵抗、24はリレー装置、24a,2
4b,24c,24dはリレー装置24の常開接
点、24eはリレー装置24の常閉接点、25は
二つのダイオード25a,25bと二つのシリコ
ン制御整流器25c,25dとから成る第3整流
器ブリツジ、26はダイオードである。
図示実施例において溶接回路は第1整流器ブリ
ツジ6と出力端子7,8とから成り、第1整流器
ブリツジ6のシリコン制御電流器6c,6dのそ
れぞれのゲート電極は位相制御回路10に接続さ
れ、この位相制御回路10は好ましくはトランジ
スタ回路から成り、またリレー16の常開接点1
6aが位相制御回路10の点弧回路に接続されて
いる。なお図示回路では、第1整流器ブリツジ6
のシリコン制御整流器6c,6dのそれぞれのゲ
ート回路の帰路は省略されている。リレー13の
常開接点13aはトリガスイツチ11に並列に接
続され、またこのリレー13と並列にシリコン制
御整流器14が接続され、このシリコン制御整流
器14のゲート電極は従来型のタイマー回路15
におけるダイオードD1,D2間の接続点に接続
されている。タイマー回路15は、リレー13の
常開接点13bとリレー24の常閉接点24eと
を介して直列に接続されたコンデンサC1と抵抗
R1との直列回路から成るハンマー動作時間設定
用の第1タイマー要素、およびリレー24の常開
接点24dを介して直列に接続されたコンデンサ
C2と可変抵抗R2と直列回路から成る第2タイ
マー要素から成つており、第2タイマー要素のコ
ンデンサC2に並列にリレー16の常閉接点16
bが接続されている。
リレー13の常閉接点13cとリレー16とコ
ンデンサ17とは並列に接続され、これら三つの
要素の接続点にはリレー装置24の常開接点24
aとリレー13の常開接点13dとが直列に接続
される。上記常開接点24a,13d間の接続点
にはダイオード18とリレー19とから成る並列
回路の一端が接続され、この並列回路の他端はダ
イオード26を介して第3整流器ブリツジ25の
正端子に接続されている。
第2整流器ブリツジ9の出力端子は抵抗23、
ダイオード22およびリレー19の常開接点19
aを介して溶接回路の出力端子7,8に接続され
ている。
第3整流器ブリツジ25の出力端子はダイオー
ド21およびリレー19の常開接点19bを介し
てソレノイド20に接続されている。
このように構成したこの発明の装置の動作を以
下説明する。
まず、スタツドと母材との間が通電状態にあ
る、すなわちスタツドを溶接すべき母材表面がひ
どく汚れていたり絶縁性層で覆われていない通常
の場合の装置の動作について説明する。しや断器
3をオンし、トリガスイツチ11を入れると、リ
レー13が励磁され、それの常開接点13a,1
3b,13dは閉成し、常閉接点13cは開放す
る。その結果、タイマー回路15におけるハンマ
ー動作時間設定用の第1タイマー要素が作動さ
れ、またリレー19が第3整流器ブリツジ25の
正端子、ダイオード26およびリレー13の閉じ
た接点13dを介して励磁され、ブーストラツプ
ダイオード18によつて励磁状態に保持される。
そしてその接点19a,19bは閉成する。その
結果整流器ブリツジ25の正端子からソレノイド
20、ダイオード21、リレー接点19bを通る
回路が導通し、ソレノイド20が励磁され、溶接
ガンに装填されたスタツドをばねの力に抗して母
材から引き上げさせる。これと同時に抵抗23、
ダイオード22、リレー接点19aを介して溶接
回路の出力端子7,8に接続された母材とスタツ
ドとの間にパイロツト電流が流れる。
抵抗23を流れるパイロツト電流による電圧降
下によつてリレー装置24が励磁され、その常開
接点24aを閉成する、従つてリレー16はコン
デンサ17によつて与えられた短い時間遅れの後
励磁される。それによりリレー16の接点16a
が閉成し、第2整流器ブリツジ9の出力によつて
位相制御回路10が点弧される。従つて溶接回路
の整流器ブリツジ6のシリコン制御整流器6c,
6dのゲート電極に点弧信号が流れ、それでこの
整流器ブリツジ6を介して溶接電流が出力端子
7,8に接続されたスタツドと母材との間に流れ
る。また、リレー装置24の励磁によりタイマー
回路15の第1タイマー要素における常閉接点2
4eが開放し、それにより第1タイマー要素は停
止する。
一方タイマー回路15の第2タイマー要素は、
リレー装置24の励磁により常開接点24dが閉
成ししかもリレー16の励磁によりその常閉接点
16bが開放することにより作動し、予定の時間
の後シリコン制御整流器14のゲート電極へ点弧
信号を送り、点弧させる。その結果リレー13は
短絡されてしや断され、通電がしや断されるので
スタツドは溶融した母材部分に突つ込まれ、溶接
の一サイクルが終了する。
次に、例えば母材表面が絶縁性層で覆われてい
てスタツドと母材との間に通電状態が存在しない
場合について説明する。
前記の場合と同様に、しや断器3をオンし、ト
リガスイツチ11を引くと、リレー13,19は
励磁され、それらの常開接点は閉成され、また常
閉接点は開放されるが、スタツドと母材とがしや
断されているので、抵抗23、ダイオード22、
接点19aを通つてパイロツトアーク電流は流れ
ず、それでリレー装置24は励磁されない。従つ
て第3整流器ブリツジ25のシリコン制御整流器
25c,25dは点弧されず、このブリツジはダ
イオード25a,25bの半波整流回路として働
き、その結果、ソレノイド20には半波直流電圧
が供給され、このソレノイド20は間欠点に励磁
される。この場合、ソレノイド20は、タイマー
回路15の第1タイマー要素で設定されたハンマ
ーサイクル中、間欠的に励磁し続ける。従つてス
タツドは母材に対してハンマー作用する。このハ
ンマー作用中にスタツドと母材との間に導電状態
が生じると、前記で述べた場合と同様パイロツト
アーク電流が流れ、それでリレー16およびリレ
ー装置24は励磁され、溶接電流が流れ、そして
タイマー回路の第2タイマー要素が作動して所定
の時間後、スタツドが母材に溶接される。この場
合、スタツドと母材との間に導通状態が形成され
ないうちにタイマー回路15の第1タイマー要素
によつて設定したハンマーサイクルが終了する
と、シリコン制御整流器14が点弧し、リレー1
3がしや断され、装置の動作は停止する。従つて
再びトリガスイツチ11を引くことによつて溶接
動作を続けることができる。スタツドの先端が母
材表面に接してない状態で溶接ガンのトリガスイ
ツチを引いた場合にはハンマリング回路が作動
し、溶接は行われない。また短時間に幾度も繰返
しトリガスイツチを入れるとしや断器3が働き、
装置の通電は止まる。
[発明の効果] 以上、説明してきたように、この発明による装
置においては、スタツドを母材から引き上げるソ
レノイドを間欠的に作動させるハンマリング回路
を備えているので、母材の表面がひどく汚れてい
たりまた塗料が塗られていて絶縁性層がその表面
に形成されている場合でも特別な道具を用いてそ
の絶縁性層を予じめ除去する必要なしに確実な溶
接作業ができ、従つて溶接作業能率が従来の装置
に比較して非常に良くなり、また電源変圧器に感
温スイツチを挿入しているので、電源装置自体の
損傷を防ぐことができ、安全で確実な動作が保証
され得る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明による装置の一実施例を示すブ
ロツク回路線図である。 図中、6:第1整流器ブリツジ、7,8:溶接
回路の出力端子、9:第2整流器ブリツジ、1
0:位相制御回路、11:トリガースイツチ、1
3,16,19,24:リレー、15:タイマー
回路、20:ソレノイド、25:第3整流器ブリ
ツジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 溶接ガンに設けられたトリガスイツチ11の
    作動に応動して励磁される溶接ガン内のスタツド
    引き上げ用ソレノイド20と;第1整流器ブリツ
    ジ回路6およびスタツドと母材が電気的に接続さ
    れる出力端子7,8を備えた溶接回路と;上記溶
    接回路の出力端子7,8に接続され、上記出力端
    子7,8間にパイロツトアーク電流を供給する第
    2整流器ブリツジ回路9を備えたパイロツトアー
    ク電流供給回路と;上記溶接回路における第1整
    流器ブリツジ回路6に接続された位相制御回路1
    0を備え、第1整流器ブリツジ回路6の各整流器
    のゲート電極に点弧信号を供給する点弧回路と;
    スタツドと母材との間に通電状態の存在しない
    時、上記ソレノイド20を予定の時間間欠的に励
    磁するため上記パイロツトアーク電流供給回路の
    導通、非導通に応動するリレー装置24により点
    弧制御される第3整流器ブリツジ回路25から成
    るハンマー動作制御回路と;上記溶接回路の溶接
    電流供給時間および上記ハンマー動作制御回路の
    動作時間を設定するタイマー回路15とを有する
    ことを特徴とするアークスタツド溶接機の制御回
    路装置。
JP1702876A 1976-02-20 1976-02-20 Control circuit apparatus for arc stud welding machine Granted JPS52100355A (en)

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