JPS6244200B2 - - Google Patents
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- JPS6244200B2 JPS6244200B2 JP55090770A JP9077080A JPS6244200B2 JP S6244200 B2 JPS6244200 B2 JP S6244200B2 JP 55090770 A JP55090770 A JP 55090770A JP 9077080 A JP9077080 A JP 9077080A JP S6244200 B2 JPS6244200 B2 JP S6244200B2
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- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/60—Empty-cartridge-case or belt-link collectors or catchers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/01—Feeding of unbelted ammunition
- F41A9/06—Feeding of unbelted ammunition using cyclically moving conveyors, i.e. conveyors having ammunition pusher or carrier elements which are emptied or disengaged from the ammunition during the return stroke
- F41A9/09—Movable ammunition carriers or loading trays, e.g. for feeding from magazines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/61—Magazines
- F41A9/64—Magazines for unbelted ammunition
- F41A9/76—Magazines having an endless-chain conveyor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
本発明は弾丸を火器に供給するため、装甲砲塔
を有する装甲車輛用の自動装填機に関する。 この自動装填機は、砲塔ケージの後方の桶状容
器の中につめ込まれた弾薬を、砲塔を特別の装填
位置に回転させずに自動的に兵器に供給する課題
を有する。 この課題を解決する自動装填機は、弾倉と、弾
倉と装甲砲塔との間の弾倉閘門と、引渡しステー
シヨンと、弾薬供給装置とを備え、該弾倉は、駆
動軸を有する夫々一の駆動装置と夫々一のエンド
レス・バンドチエーンとを有する二の弾薬コンテ
ナーを含んでおり、該弾倉閘門は、おとし扉とお
とし扉開閉用の作動シリンダーとを含んでおり、
該引渡しステーシヨンは、弾倉閘門を通り弾倉か
ら弾丸を引き出すための引出し装置と、揺動装置
と、揺動装置から弾丸を供給される回転テーブル
とを含んでおり、更に該弾薬供給装置は、装甲砲
塔下方に存する回転テーブルから火器まで弾丸を
持ち上げるための場げ装置と、持ち上げられる弾
丸の収容のために揚げ装置に固定されている装填
トレーと、持ち上げられた弾丸を火器に押し込め
るためのランマーとを含んでいることを特徴とす
る。 以下図面によつて本発明による自動装填機の一
つの実施例を詳述する。 第1図ないし第3図によると自動装填機は次の
部分から成つている: 1 弾倉10 2 弾倉閘門11 3 引渡しステーシヨン12 4 弾薬供給装置13 3と4に掲げた部分は、弾倉から弾丸を火器1
5に供給する使命を有する。火器15は図面には
単に示唆されているに過ぎない装甲砲塔16上に
ある。弾倉10は図示されていない車輛において
装甲砲塔16の後方に配置されている。引渡しス
テーシヨン12は装甲砲塔16の下方にある。引
渡しステーシヨン12と弾倉10との間に弾倉閘
門11が配置されている。弾薬供給装置13は火
器15の下方で装甲砲塔16の内部にある。 弾倉10は第3図、第4図および第5図により 1 二つの弾薬コンテナー17(第2図) 2 駆動軸19,20および星形送り車21,2
2を有する夫々一つの駆動装置18(第4図) 3 弾薬ケース24を有する夫々一のバンドチエ
ーン23(第4図) を含んでいる。 弾倉閘門11は第5図により 1 おとし扉25 2 ガイド(図示されていない) 3 横断面のパツキン26 4 作動シリンダー27 を含んでいる。 引渡しステーシヨン12は第6図、第7図およ
び第8図により 1 引渡し装置28(第1図と第7図) 2 揺動装置29(第3図と第8図) 3 回転テーブル30(第2図と第6図) を含んでいる。 弾薬供給装置13(第1図)は第10図と第1
1図とにより、 1 揚げ装置31(第10図)、(第10a図) 2 装填トレー32(第11図) 3 ランマー33(第10図)、(第10a図) を含んでいる。 以下これらの部分すべてについて詳述する。 弾 倉 第4図と第5図とによれば両弾薬コンテナー1
7の各々は二つの端板60と60′を有し、これ
らの端板は図示されていない四個のプレートを介
して、即ち両側ならびに上と下で相互連結されて
いる。これら両方の端板60,60′には星形送
り車21と22を有する駆動軸19と20が回転
可能に装着されている。後方の端板60′には弾
薬コンテナー17の内側に一個のモータ34が固
定され、弾薬コンテナーには弾薬コンテナー17
の外側に二個のスプロケツト35が固定されてい
る。これら両方のスプロケツト35によつて二つ
のチエーン36を介して一方は左の駆動軸19
が、かつ他方は右の駆動軸20が駆動される(第
4図)。駆動軸19には同じく二個のスプロケツ
ト37,37′が固定されている(第5図)。これ
らの中の一方のスプロケツト37は上記のチエー
ン36の収容に使われかつ他方のスプロケツト3
7′によつてチエーン38を介して第3の駆動軸
39が駆動される。弾薬コンテナー17は更に二
個の転向軸40と41を含んでいる。弾薬ケース
24が両方の星形送り車21と22の上にある場
合、弾薬ケースは弾薬14の挿入のために開放さ
れることができる。弾薬コンテナー17は両方の
星形送り車21と22の上方に夫々一個の弾薬ハ
ツチ42を有する。23個の弾薬ケース24を有す
るエンドレス・バンドチエーン23は第1の上方
の駆動軸19から下方の駆動軸39に移動し、第
1の転向軸40を経て第2の上方の駆動軸20
へ、かつそこから第2の転向軸41を経て第1の
上方の駆動軸19へ戻る。第2の転向軸41は弾
力的に取り付けられかつチエーン23の張りに使
われる。各駆動軸19,20,39ならびに各転
向軸40,41に星形送り車21,22または星
形転向車43が設けられている。個々の弾薬ケー
ス24はローラーチエーンにおける如くまゆ形リ
ンクプレート44によつて相互連結されている。
弾薬ケース24が常に開放側で上方弾薬ハツチ4
2と向き合うために弾薬ケースは夫々一個のまゆ
形リンクプレートと固く結合されかつ隣接するま
ゆ形リンクプレートに回転可能に取り付けられて
いる。かかるまゆ形リンクプレート44は弾薬ケ
ース24の両端部に存在しており、その場合後方
の連結まゆ形リンクプレートはガイド路の中を移
動し、軸線のずれを防止している。各弾薬ケース
24は二個のクローズしたリング45と46を有
し、これらのリングは半円形状シエル47の両端
部に固定されている。この半円形状シエル47に
は二部分から成る閉鎖ふた32′,32″が枢着さ
れ(第4図)、閉鎖ふたは弾薬ケースからの弾丸
14の落下を阻止する。さらに弾薬ケース24に
は止め爪48(第5図)が存在し、止め爪は弾薬
ケース24内の弾丸14の軸線方向のずれを防止
する。弾薬コンテナー17の内部の構造部分すべ
ては、弾丸コンテナー17全体が車輛から取り出
されることができかつ機能正しくあるようにコン
テナーの中に固定されている。 弾倉閘門 第5図によると隔壁49と弾薬コンテナー17
との間におとし扉25が突出していない二個のガ
イド(図面に表わされていない)の中に摺動可能
に配置されている。おとし扉25はパツキン26
と併せて隔壁49に対し相当の遊隙を有してい
る。隔壁49の相対している面で作動シリンダー
27が固定されており、この作動シリンダーはお
とし扉の昇降用に使用される。作動シリンダーか
ら突き出ている一個のピストン棒50はおとし扉
25の下端部に固定されている。パツキン26は
弾倉室内の過剰圧の場合に有効となる。このパツ
キンは不燃性のエンドレスパツキンコードから成
つている。弾層室内の過剰圧の場合におとし扉2
5はそれに固定されたパツキン26と共に隔壁4
9にプレスされる。 引渡しステーシヨン(引出し装置、揺動装置、回
転テーブル) 第6図と第7図とによると引出し装置28は引
出し頭52を備えた一個の輸送車51ならびに一
個の支持車53を有する。第6図においては輸送
車51、引出し頭52および支持車53の最右方
のそれらの最後端の位置の状態並びに最左方のそ
れらの最前端の位置の状態が示されている。最後
端位置の状態では、引出し頭52が隔壁49を貫
いており、最前端位置では各部分が51′,5
2′および53′で表わされている。最後端の位置
において支持車53はガイド路ささえ54に衝き
当りかつ輸送車51はばねを圧縮しながら支持車
の直前に達している。輸送車51′の最前端の位
置においてはこのばねは弛緩されておりかつ支持
車53′は輸送車51′の後方にやや大なる距離を
おいて弾丸14の直下にある。 輸送車51および支持車53は2本のガイド桿
55と56上を摺動可能に案内されている。二個
のスプロケツト58と59にわたつて張られてい
るエンドレス・チエーン57は輸送車51および
支持車53の摺動に使われる。この目的のため輸
送車51はエンドレス・チエーン57に枢着され
ている。引出し頭52は引出し爪61を有し、引
出し爪は後退運動に際し弾丸を捕捉すると同時に
弾薬ケース24内の止め爪48を開放する(第4
図と第5図)。 第6図、第8図、第8a図および第9図による
と揺動装置29は一個の軸受け台62(第9図)
と一つのささえ54(第6図)を有する。この軸
受け台62およびささえ54(第6図)にはそれ
らの両端に一本のガイド桿56が装着されてい
る。二個の揺動アーム63(第6図)はそれらの
中央部分においてガイド桿56上に揺動可能に装
着されかつそれらの左端に(第8a図)他のガイ
ド桿55を保持している。一個の揺動アーム63
の右端には一個の作動シリンダー64が枢着さ
れ、該作動シリンダー自体は固定された軸受け台
65に枢着されている。作動シリンダー64によ
つて一方のガイド桿55は他方のガイド桿56の
回りを揺動させられることができ、その場合ガイ
ド桿55と56の上に案内されている輸送車51
および支持車53は共に揺動させられる。第8図
によれば輸送車51のこの揺動運動によつて弾倉
10から引出された弾丸14はその下方の位置
14′からその上方の位置14″へ揚げられる。この上
方の位置14″において弾丸は以下に記載される回
転テーブルに達する。 第6図、第7図および第8図によると回転テー
ブル30は回転皿66を有し、回転皿には歯車リ
ム67が固定され、歯車リムは歯車68と係合し
ている。歯車68は液圧モータ69(第7図)に
より駆動される。液圧モータ69は支柱70によ
つて隔壁49に固定されている(第6図)。回転
皿66には二個の弾丸14の収容のため星形ホル
ダー73を有する夫々4個の軸受け台71,72
が配置されており(第8図)、その場合両方の収
容状態は第2図に見られる。 揺動装置29から回転テーブル30に引き渡さ
れる弾丸14は揚げ装置31に引き渡すため回転
皿66によつて90゜だけ旋回させられる。第2図
と第3図によると、各弾薬コンテナー17には一
個の分離した引出し装置28ならびに一個の分離
した揺動装置29が付設されている。これと異り
両方の弾薬コンテナー17に対しては一個だけの
共通の回転テーブル30が存在しており、この回
転テーブルは各弾薬コンテナー17に対し弾丸1
4のための別々の収容位置を有する。さらに回転
皿66には図示されていない、弾丸14の軸方向
固定装置が存在し、この軸方向固定装置は、回転
テーブル30の回転に際し弾丸14が軸線方向に
ずれるのを阻止する。 回転テーブル30に下から供給される弾丸14
はなお記述される揚げ装置31によつて上から捕
捉される。 弾薬供給装置 第10図によると揚げ装置31は一つの柱体7
4を有し、柱体はその上端部を砲塔屋根75にか
つその下端部をささえ76を介して砲塔ケージの
底77に固定されている。この柱体74はスライ
ド78の案内のため切欠円状ガイドを有する。柱
体74のガイドの平坦部には一個のラツク79が
調節可能に固定されている。スライド78の昇降
のため柱体74の下端部に液圧モータ80が固定
されており、液圧モータはチエーン81を駆動す
る。このチエーン81は柱体74の上端部に固定
されたスプロケツト82を介して案内されかつそ
の両端部をスライド78に固定されている。スラ
イド78の下端部には装填トレー32が旋回可能
に固定されている。この装填トレー32は第11
図によれば電動機83および伝動装置84によつ
て軸85の回りを回転させられ、該軸85はスラ
イド78の最下方の位置に垂直に存在している。
電動機83を有する伝動装置84は水平の軸86
(第10図と第10a図)に固定され、該軸86
はスライド78の下端部に回転可能に装着されて
いる。軸86にはスプロケツト87が固定され、
スライド78が柱体74上を昇降運動する場合に
スプロケツト87は第2のスプロケツト89のチ
エーン88及び三個の歯車90,91,92を介
して前記のラツク79により駆動される。 第10図と第10a図によるとスライド78に
よつて弾丸14は位置141から先づ砲塔ケージの
底77を通つて揚げられかつ電動機83によつて
垂直の軸85の回りを90゜だけ位置142へ旋回さ
せられる。第10図によるとスライド78によつ
て弾丸14は位置142から位置143に揚げられかつ
次いでラツク79、三個の歯車92,91および
90並びにチエーン駆動89,88,87によつ
て弾丸14は水平の軸86の回りをその下方の水
平の位置143から180゜だけ上方の水平の位置144
に旋回させられる。 第11図と第12図によると装填トレー32は
一個の収容トレー93を有し、収容トレーは二個
のリブ94と95により補強されている。補強リ
ブ94,95は縦リブ96によつてピボツト軸受
97と連結されている。両方のリブ94,95の
両端部には保持クランプ98と99が揺動可能に
枢着されており、保持クランプは半径方向及び軸
線方向の弾丸14の保持のために使われる。さら
に、4個の保持クランプ98と99をその保持位
置に確保する手段が存在している。この手段は二
個の操作軸100および101から成り、操作軸
は両方の補強リブ94,95および二個の段付軸
受102と103の中へ通されている。圧縮ばね
104は、操作軸100,101を左方へ動かす
ように作用する。この圧縮ばねは一方において操
作軸100,101にかつ他方において段付軸受
103に支持されている。各操作軸100,10
1には二個の操作レバー105,106が枢着さ
れている。これらの操作レバー105と106は
それらの中央を揺動可能に装着されておりそれら
の下端部(第11図)に操作カム107と108
を有し、該操作カムは保持クランプ98と99と
共働する。この目的のため操作カム107と10
8には突起が存在し、該突起は保持クランプ98
と99の相応する凹所の中に入り込むことができ
る。 ランマー(撞桿) 第10図によるとランマー33は位置144から
弾丸14を収容するための一つの筒109を有す
る。筒109はピストン棒110に固定されてお
り、ピストン棒は駆動シリンダー111の中に突
出している。ランマー筒109は管状に形成され
ていてかつ周囲に引出し爪の数に相当してスリツ
トを付けられている。駆動シリンダー111はさ
さえに固定され、ささえ自体は砲塔ケージに固定
されている。この駆動装置は二重作用の二段式テ
レスコープシリンダーから成つている。 薬莢捕捉装置 第13図によると薬莢捕捉装置112は入れ子
式に引出し可能の誘導ダクト113と、砲架11
6と運動を共にする蝶番要素114とから成つて
いる。蝶番要素114には一個の捕捉箱115が
固定され、捕捉箱は兵器中央で火砲の後座範囲後
側に位置している。誘導ダクト113は短辺側が
上下方向にある矩形横断面を有しており、その中
に放出された空薬莢が垂直に位置するようになつ
ている。火器15の下方には捕捉箱117が配置
されておりかつその大きさは処理に供される据付
け容積に適合している。誘導ダクト113はその
下端部を捕捉箱117に揺動可能に枢着してい
る。砲身に装填する際、弾丸14を有する装填ト
レー32(第11図)にスペースを与えるため捕
捉箱115は位置115′に旋回させられる。このた
めに揚げスライドに固定されかつ図示されていな
い操作カムが捕捉箱115のガイドにかみ合い、
かつこのガイドを捕捉箱と共に上方へ押圧する。
弾薬が装填されかつ揚げスライドが再び降下する
と捕捉箱もそのスタート状態に達する。 記述された自動装填機の活動様式は次の如くで
ある。 弾倉10の両方の弾薬コンテナー17の中に弾
丸14を充填するため先づ桶型容器屋根の両方の
弾薬ハツチ42が開放され、続いてこの弾丸ハツ
チ42の範囲にある弾薬ケース24が開放され、
すなわち第4図に表われている如く、閉鎖ふたの
両方の部分32′と32″が右と左へ上方旋回させ
られる。そこで四個の弾薬14が一方の弾薬コン
テナー17の両方のケース24の中におよび他方
の弾薬コンテナー17の両方のケース24の中に
挿入される。前述の弾丸ハツチ42が人にとつて
近づきやすい位置にあるためには、火器15を有
する装甲砲塔16を適当な位置に旋回させること
が必要である。ケース24の閉鎖ふた32′,3
2″は桶型容器屋根から開くことができる。 第5図に表われている如く、弾丸14は薬莢底
を斜め下方にして弾薬ケース24の装填トレー3
2の中に挿入されかつ弾丸がケース24の止め爪
に固定されるまで送られることができる。続いて
薬莢尖端も挿入される。次いでケース24の閉鎖
ふた32′,32″が閉じられかつバンドチエーン
23が1ピツチ(割出し行程)だけ次に動かされ
る。この過程は両方の弾薬コンテナー17が充満
されるまで反復される。種々の弾種を任意の順序
および個数にケース24の中に挿入することがで
きる。充填位置および取り出し位置は、バンドチ
エーン23のケース24が充填位置にある場合に
同時に他のケース24が取り出し位置にあるよう
に配置されている。引出し位置にある弾種を、ま
た空のケース24を検知する検出装置が備えられ
て弾倉駆動装置18は、両方の送り方向において
予め選択された弾種を引出し位置に運ぶことを可
能にする。 非常稼動に際しては隔壁49の上方範囲のふた
を開放することによつてケース位置は近づきやす
くなる。ふたの開放によつてハンドクランクは駆
動軸19,20の一つに差し込まれかつ回転によ
つて所望の弾種14が引出し位置にもたらされ
る。 弾倉閘門は弾薬室内の爆発に際し乗員から熱と
圧力とを遠ざける。弾丸14が引出し位置にある
弾薬ケース24から取り出され得る前に普段は閉
じられている弾倉閘門11が開放されなければな
らない。引出し装置によつてリミツトスイツチが
作動され、それによつて作動シリンダー27はお
とし扉25を持ち上げる。弾薬が完全に引出され
ると直ちに弾倉閘門11は閉鎖される。引出し装
置28は操作パルスによつて発動させられ、かつ
輸送車51は支持車53と共に弾倉閘門11が開
放されるや否やそれらの出発位置51′、53′から弾
倉10に対し背後に位置51、53へ移動する。支持
車53は図示されていないばねの力によつて、支
持車がガイド路ささえ54に衝き当るまで後方へ
動かされる。この移動によつてケース24におけ
る締付け装置は、引出し過程の間弾丸が接触しな
いように弛められる。輸送車51は前記のばねを
支持車53に対して押圧しかつ引出し頭52は弾
丸コンテナー17の中に侵入する。引出し爪61
は侵入の間、弾丸14をケース24に保持してい
る軸方向固定装置を開放する。引出し爪は最後に
は弾丸14の薬莢底にかみ合い固定する。 最後方の位置に到達すると共に前進のシグナル
が発動される。チエーン駆動57,58,59は
切り換えられ、かつ輸送車51を前方へその出発
位置51′へ引張る。支持車53は調節可能の距
離をおいて追従しかつ引出された弾丸14の下に
達する。支持車の到着と同時に弾丸の固定は解除
される。諭送車51は出発位置へ到達すると共に
図示されていない機構によつて形状拘束的に止め
られ、それによつて車輛運動のためにコントロー
ルされない移動が起こることはなくなる。出発位
置に到達するに際し次の過程に対するシグナルが
発生する。 フリーの収容位置を持つた回転テーブル30が
引出し装置の上方にある場合、揺動装置29は作
動されることができ、かつ輸送車51から回転テ
ーブル30への弾丸14の引渡しが実施される。
この目的のため作動シリンダー64が働き、輸送
車51ならびに支持車53をその上にある弾丸1
4と共にガイド桿56を中心にして上方へ揺動さ
せる。その際弾丸14は両方の星形ホルダー73
の間に達しかつこのホルダーによつて固定され
る。同時に支持車53の半径方向の固定が解除さ
れる。弾丸14が回転テーブル30の星形ホルダ
ー73の間にあるや否や揺動装置29は再びその
出発位置に戻り、すなわち輸送車51および支持
車53はガイド桿56の回りを反対方向に揺動せ
られる。この過程が終了するや否や、次の行程、
すなわち回転テーブル30の回転が開始される。 回転テーブル30の収容位置における星形ホル
ダー73の間への弾丸14の上記引渡しは指標位
置として表わされている回転テーブル30の特定
の位置においてのみ行うことができる。指標位置
は図示されていないリミツトスイツチによつて操
作される。揺動装置29によつて高く上げられか
つ回転テーブル30の星形ホルダー73の間に押
圧された弾丸14が支持車53から解放された後
回転テーブル30が回転され得る。星形ホルダー
73はここには表わされない適当な戻り止め装置
によつて、偶発的に弾丸が落下するのを阻止する
方向にのみ回転させられる。回転テーブル30の
収容位置は、弾丸を軸線方向に固定する機構をも
有する。回転テーブル30の両方の収容位置には
2種の弾丸14が存在することが可能である。何
れの弾種が必要であるかに応じて、火器にいずれ
かの弾種を供給するため回転テーブル30はいず
れかの回転方向に旋回させられることができる。
所望の弾種が決定されるや否や、回転テーブル3
0は液圧モータ69により歯車68および歯車リ
ム67を介して装甲砲塔16に対して指標位置に
到達するまで回される。 回転テーブル30がその第2の指標位置に達す
るや否や、装填トレー32は降下しかつ砲塔底7
7を通つて、回転テーブル30に固定された弾丸
14まで動いて行き、かつ保持クランプ98,9
9(第12図)はこの弾丸14を掴む。回転テー
ブル30の星形ホルダー73からの弾丸14の引
出しに際し星形ホルダー73は更に一行程分旋回
しかつこうして再び収容状態に達する。弾丸14
が装填トレー32内に保持されるや否や揚げ装置
31のスライド78は、火器15に対し横に向い
ている弾丸14が砲塔底77の上方に存するにい
たるまで柱体74上を揚げられる。それから装填
トレー32は、弾丸14が第10図による火器1
5に平行の位置143に達するまで、軸85の回り
を旋回させられる。回転テーブル30から弾丸1
4を取り去つた後回転テーブルは再びその最初の
指標位置に旋回して戻されかつそれによつて揺動
装置29による次の弾丸14の収容の用意をす
る。柱体74上をスライド78がさらに昇る場合
弾丸14は位置142(第10図)から平行に位置
143に移動する。柱体74上のスライド78の上
昇運動に際し歯車91はラツク79と係合しかつ
回転し始め、それによつて弾丸14は位置143か
ら揚げられかつ180゜旋回させられて、位置144に
達するにいたる。 弾丸14が位置144に達した場合ランマー33
が作動し弾丸14を火器15の砲身の中に押し込
む。 弾薬供給においては最初の発射とそれ以降の発
射とで区別され得る。 最初の発射の場合出発位置は位置143における
弾丸14を有する装填トレー32の待機位置であ
る(第10図)。装填トレー32は火器15の中
心に整向されておりかつオーバーヘツド位置にあ
り、すなわちトレーは開放された側を下方へ向け
ている。火器15は指標位置0゜にある。弾種が
選定されかつ回転テーブル30がその引渡し位置
へ、すなわち第2の指標位置へ旋回される間、同
時に装填トレー32はモーター83によつて軸8
5の回りを90゜だけ所要の方向に施回させられ
る。回転テーブル30および装填トレー32がそ
れらの位置に達した時装填トレー32はスライド
78の降下によつて下方取り出し位置へ降下す
る。開放されている保持クランプ98,99(第
12図)はすえつけの止め具によつて作動されか
つ閉鎖する。操作カム108(第11図)は保持
クランプ98,99の凹所にかみ合い固定する。
こうして弾丸14は装填トレー32内の軸線方向
と半径方向のずれを防止されている。装填トレー
32は再び前記の待機位置に達しかつ90゜回転し
て火器15に平行に指向するにいたる。続いて弾
丸14は揚げられる。スライド78が柱体14上
を上昇運動する場合、歯車91はラツク79と係
合し、かつ歯車92と90ならびにスプロケツト
89、チエーン88およびスプロケツト87を介
して装填トレー32は180゜旋回する。装填トレ
ー32は今やその開放された側を上方に指向しか
つその前方部分を火器15の中に入れている。こ
れが装填位置であり、装填工程が開始する。ラン
マー33が前進路を通つて移動した後筒109は
装填トレー32の制御カムに衝き当り、それによ
つて操作カム107と108(第11図)はリリ
ースされかつ止め爪98,99はばね力によつて
開放される。 ランマー33の引出し爪は弾丸14を捉え、か
つ筒109は弾丸14を火器15の砲身の中に送
る。最終位置に達する前にランマー33の引出し
爪は砲身底部に衝き当り、止められかつ開放す
る。ランマー33はその最終位置へ動きそしてそ
の出発位置へ戻る。 弾種が第2弾以降の発射に対して決められてい
るか否かに応じて機能経過に2変化が生じる。 1 第2弾以降の発射のため装填トレー32は選
択された弾丸14を持つて待機位置にある。第
1弾の発射が行われかつ兵器の後座が終つた時
兵器15は指標位置0゜に旋回する。同時に弾
丸14の上昇および装填位置への装填トレー3
2の旋入が開始する。 2 第2弾以降の発射のため空の装填トレー32
は待機位置にある。第1弾の発射が行われかつ
兵器後座が終つた時兵器15は指標位置0゜に
旋回する。第2弾以降の発射に対し弾種が選定
された時初めて回転テーブル30および装填ト
レー32は弾丸引渡しのため運動を開始する。
を有する装甲車輛用の自動装填機に関する。 この自動装填機は、砲塔ケージの後方の桶状容
器の中につめ込まれた弾薬を、砲塔を特別の装填
位置に回転させずに自動的に兵器に供給する課題
を有する。 この課題を解決する自動装填機は、弾倉と、弾
倉と装甲砲塔との間の弾倉閘門と、引渡しステー
シヨンと、弾薬供給装置とを備え、該弾倉は、駆
動軸を有する夫々一の駆動装置と夫々一のエンド
レス・バンドチエーンとを有する二の弾薬コンテ
ナーを含んでおり、該弾倉閘門は、おとし扉とお
とし扉開閉用の作動シリンダーとを含んでおり、
該引渡しステーシヨンは、弾倉閘門を通り弾倉か
ら弾丸を引き出すための引出し装置と、揺動装置
と、揺動装置から弾丸を供給される回転テーブル
とを含んでおり、更に該弾薬供給装置は、装甲砲
塔下方に存する回転テーブルから火器まで弾丸を
持ち上げるための場げ装置と、持ち上げられる弾
丸の収容のために揚げ装置に固定されている装填
トレーと、持ち上げられた弾丸を火器に押し込め
るためのランマーとを含んでいることを特徴とす
る。 以下図面によつて本発明による自動装填機の一
つの実施例を詳述する。 第1図ないし第3図によると自動装填機は次の
部分から成つている: 1 弾倉10 2 弾倉閘門11 3 引渡しステーシヨン12 4 弾薬供給装置13 3と4に掲げた部分は、弾倉から弾丸を火器1
5に供給する使命を有する。火器15は図面には
単に示唆されているに過ぎない装甲砲塔16上に
ある。弾倉10は図示されていない車輛において
装甲砲塔16の後方に配置されている。引渡しス
テーシヨン12は装甲砲塔16の下方にある。引
渡しステーシヨン12と弾倉10との間に弾倉閘
門11が配置されている。弾薬供給装置13は火
器15の下方で装甲砲塔16の内部にある。 弾倉10は第3図、第4図および第5図により 1 二つの弾薬コンテナー17(第2図) 2 駆動軸19,20および星形送り車21,2
2を有する夫々一つの駆動装置18(第4図) 3 弾薬ケース24を有する夫々一のバンドチエ
ーン23(第4図) を含んでいる。 弾倉閘門11は第5図により 1 おとし扉25 2 ガイド(図示されていない) 3 横断面のパツキン26 4 作動シリンダー27 を含んでいる。 引渡しステーシヨン12は第6図、第7図およ
び第8図により 1 引渡し装置28(第1図と第7図) 2 揺動装置29(第3図と第8図) 3 回転テーブル30(第2図と第6図) を含んでいる。 弾薬供給装置13(第1図)は第10図と第1
1図とにより、 1 揚げ装置31(第10図)、(第10a図) 2 装填トレー32(第11図) 3 ランマー33(第10図)、(第10a図) を含んでいる。 以下これらの部分すべてについて詳述する。 弾 倉 第4図と第5図とによれば両弾薬コンテナー1
7の各々は二つの端板60と60′を有し、これ
らの端板は図示されていない四個のプレートを介
して、即ち両側ならびに上と下で相互連結されて
いる。これら両方の端板60,60′には星形送
り車21と22を有する駆動軸19と20が回転
可能に装着されている。後方の端板60′には弾
薬コンテナー17の内側に一個のモータ34が固
定され、弾薬コンテナーには弾薬コンテナー17
の外側に二個のスプロケツト35が固定されてい
る。これら両方のスプロケツト35によつて二つ
のチエーン36を介して一方は左の駆動軸19
が、かつ他方は右の駆動軸20が駆動される(第
4図)。駆動軸19には同じく二個のスプロケツ
ト37,37′が固定されている(第5図)。これ
らの中の一方のスプロケツト37は上記のチエー
ン36の収容に使われかつ他方のスプロケツト3
7′によつてチエーン38を介して第3の駆動軸
39が駆動される。弾薬コンテナー17は更に二
個の転向軸40と41を含んでいる。弾薬ケース
24が両方の星形送り車21と22の上にある場
合、弾薬ケースは弾薬14の挿入のために開放さ
れることができる。弾薬コンテナー17は両方の
星形送り車21と22の上方に夫々一個の弾薬ハ
ツチ42を有する。23個の弾薬ケース24を有す
るエンドレス・バンドチエーン23は第1の上方
の駆動軸19から下方の駆動軸39に移動し、第
1の転向軸40を経て第2の上方の駆動軸20
へ、かつそこから第2の転向軸41を経て第1の
上方の駆動軸19へ戻る。第2の転向軸41は弾
力的に取り付けられかつチエーン23の張りに使
われる。各駆動軸19,20,39ならびに各転
向軸40,41に星形送り車21,22または星
形転向車43が設けられている。個々の弾薬ケー
ス24はローラーチエーンにおける如くまゆ形リ
ンクプレート44によつて相互連結されている。
弾薬ケース24が常に開放側で上方弾薬ハツチ4
2と向き合うために弾薬ケースは夫々一個のまゆ
形リンクプレートと固く結合されかつ隣接するま
ゆ形リンクプレートに回転可能に取り付けられて
いる。かかるまゆ形リンクプレート44は弾薬ケ
ース24の両端部に存在しており、その場合後方
の連結まゆ形リンクプレートはガイド路の中を移
動し、軸線のずれを防止している。各弾薬ケース
24は二個のクローズしたリング45と46を有
し、これらのリングは半円形状シエル47の両端
部に固定されている。この半円形状シエル47に
は二部分から成る閉鎖ふた32′,32″が枢着さ
れ(第4図)、閉鎖ふたは弾薬ケースからの弾丸
14の落下を阻止する。さらに弾薬ケース24に
は止め爪48(第5図)が存在し、止め爪は弾薬
ケース24内の弾丸14の軸線方向のずれを防止
する。弾薬コンテナー17の内部の構造部分すべ
ては、弾丸コンテナー17全体が車輛から取り出
されることができかつ機能正しくあるようにコン
テナーの中に固定されている。 弾倉閘門 第5図によると隔壁49と弾薬コンテナー17
との間におとし扉25が突出していない二個のガ
イド(図面に表わされていない)の中に摺動可能
に配置されている。おとし扉25はパツキン26
と併せて隔壁49に対し相当の遊隙を有してい
る。隔壁49の相対している面で作動シリンダー
27が固定されており、この作動シリンダーはお
とし扉の昇降用に使用される。作動シリンダーか
ら突き出ている一個のピストン棒50はおとし扉
25の下端部に固定されている。パツキン26は
弾倉室内の過剰圧の場合に有効となる。このパツ
キンは不燃性のエンドレスパツキンコードから成
つている。弾層室内の過剰圧の場合におとし扉2
5はそれに固定されたパツキン26と共に隔壁4
9にプレスされる。 引渡しステーシヨン(引出し装置、揺動装置、回
転テーブル) 第6図と第7図とによると引出し装置28は引
出し頭52を備えた一個の輸送車51ならびに一
個の支持車53を有する。第6図においては輸送
車51、引出し頭52および支持車53の最右方
のそれらの最後端の位置の状態並びに最左方のそ
れらの最前端の位置の状態が示されている。最後
端位置の状態では、引出し頭52が隔壁49を貫
いており、最前端位置では各部分が51′,5
2′および53′で表わされている。最後端の位置
において支持車53はガイド路ささえ54に衝き
当りかつ輸送車51はばねを圧縮しながら支持車
の直前に達している。輸送車51′の最前端の位
置においてはこのばねは弛緩されておりかつ支持
車53′は輸送車51′の後方にやや大なる距離を
おいて弾丸14の直下にある。 輸送車51および支持車53は2本のガイド桿
55と56上を摺動可能に案内されている。二個
のスプロケツト58と59にわたつて張られてい
るエンドレス・チエーン57は輸送車51および
支持車53の摺動に使われる。この目的のため輸
送車51はエンドレス・チエーン57に枢着され
ている。引出し頭52は引出し爪61を有し、引
出し爪は後退運動に際し弾丸を捕捉すると同時に
弾薬ケース24内の止め爪48を開放する(第4
図と第5図)。 第6図、第8図、第8a図および第9図による
と揺動装置29は一個の軸受け台62(第9図)
と一つのささえ54(第6図)を有する。この軸
受け台62およびささえ54(第6図)にはそれ
らの両端に一本のガイド桿56が装着されてい
る。二個の揺動アーム63(第6図)はそれらの
中央部分においてガイド桿56上に揺動可能に装
着されかつそれらの左端に(第8a図)他のガイ
ド桿55を保持している。一個の揺動アーム63
の右端には一個の作動シリンダー64が枢着さ
れ、該作動シリンダー自体は固定された軸受け台
65に枢着されている。作動シリンダー64によ
つて一方のガイド桿55は他方のガイド桿56の
回りを揺動させられることができ、その場合ガイ
ド桿55と56の上に案内されている輸送車51
および支持車53は共に揺動させられる。第8図
によれば輸送車51のこの揺動運動によつて弾倉
10から引出された弾丸14はその下方の位置
14′からその上方の位置14″へ揚げられる。この上
方の位置14″において弾丸は以下に記載される回
転テーブルに達する。 第6図、第7図および第8図によると回転テー
ブル30は回転皿66を有し、回転皿には歯車リ
ム67が固定され、歯車リムは歯車68と係合し
ている。歯車68は液圧モータ69(第7図)に
より駆動される。液圧モータ69は支柱70によ
つて隔壁49に固定されている(第6図)。回転
皿66には二個の弾丸14の収容のため星形ホル
ダー73を有する夫々4個の軸受け台71,72
が配置されており(第8図)、その場合両方の収
容状態は第2図に見られる。 揺動装置29から回転テーブル30に引き渡さ
れる弾丸14は揚げ装置31に引き渡すため回転
皿66によつて90゜だけ旋回させられる。第2図
と第3図によると、各弾薬コンテナー17には一
個の分離した引出し装置28ならびに一個の分離
した揺動装置29が付設されている。これと異り
両方の弾薬コンテナー17に対しては一個だけの
共通の回転テーブル30が存在しており、この回
転テーブルは各弾薬コンテナー17に対し弾丸1
4のための別々の収容位置を有する。さらに回転
皿66には図示されていない、弾丸14の軸方向
固定装置が存在し、この軸方向固定装置は、回転
テーブル30の回転に際し弾丸14が軸線方向に
ずれるのを阻止する。 回転テーブル30に下から供給される弾丸14
はなお記述される揚げ装置31によつて上から捕
捉される。 弾薬供給装置 第10図によると揚げ装置31は一つの柱体7
4を有し、柱体はその上端部を砲塔屋根75にか
つその下端部をささえ76を介して砲塔ケージの
底77に固定されている。この柱体74はスライ
ド78の案内のため切欠円状ガイドを有する。柱
体74のガイドの平坦部には一個のラツク79が
調節可能に固定されている。スライド78の昇降
のため柱体74の下端部に液圧モータ80が固定
されており、液圧モータはチエーン81を駆動す
る。このチエーン81は柱体74の上端部に固定
されたスプロケツト82を介して案内されかつそ
の両端部をスライド78に固定されている。スラ
イド78の下端部には装填トレー32が旋回可能
に固定されている。この装填トレー32は第11
図によれば電動機83および伝動装置84によつ
て軸85の回りを回転させられ、該軸85はスラ
イド78の最下方の位置に垂直に存在している。
電動機83を有する伝動装置84は水平の軸86
(第10図と第10a図)に固定され、該軸86
はスライド78の下端部に回転可能に装着されて
いる。軸86にはスプロケツト87が固定され、
スライド78が柱体74上を昇降運動する場合に
スプロケツト87は第2のスプロケツト89のチ
エーン88及び三個の歯車90,91,92を介
して前記のラツク79により駆動される。 第10図と第10a図によるとスライド78に
よつて弾丸14は位置141から先づ砲塔ケージの
底77を通つて揚げられかつ電動機83によつて
垂直の軸85の回りを90゜だけ位置142へ旋回さ
せられる。第10図によるとスライド78によつ
て弾丸14は位置142から位置143に揚げられかつ
次いでラツク79、三個の歯車92,91および
90並びにチエーン駆動89,88,87によつ
て弾丸14は水平の軸86の回りをその下方の水
平の位置143から180゜だけ上方の水平の位置144
に旋回させられる。 第11図と第12図によると装填トレー32は
一個の収容トレー93を有し、収容トレーは二個
のリブ94と95により補強されている。補強リ
ブ94,95は縦リブ96によつてピボツト軸受
97と連結されている。両方のリブ94,95の
両端部には保持クランプ98と99が揺動可能に
枢着されており、保持クランプは半径方向及び軸
線方向の弾丸14の保持のために使われる。さら
に、4個の保持クランプ98と99をその保持位
置に確保する手段が存在している。この手段は二
個の操作軸100および101から成り、操作軸
は両方の補強リブ94,95および二個の段付軸
受102と103の中へ通されている。圧縮ばね
104は、操作軸100,101を左方へ動かす
ように作用する。この圧縮ばねは一方において操
作軸100,101にかつ他方において段付軸受
103に支持されている。各操作軸100,10
1には二個の操作レバー105,106が枢着さ
れている。これらの操作レバー105と106は
それらの中央を揺動可能に装着されておりそれら
の下端部(第11図)に操作カム107と108
を有し、該操作カムは保持クランプ98と99と
共働する。この目的のため操作カム107と10
8には突起が存在し、該突起は保持クランプ98
と99の相応する凹所の中に入り込むことができ
る。 ランマー(撞桿) 第10図によるとランマー33は位置144から
弾丸14を収容するための一つの筒109を有す
る。筒109はピストン棒110に固定されてお
り、ピストン棒は駆動シリンダー111の中に突
出している。ランマー筒109は管状に形成され
ていてかつ周囲に引出し爪の数に相当してスリツ
トを付けられている。駆動シリンダー111はさ
さえに固定され、ささえ自体は砲塔ケージに固定
されている。この駆動装置は二重作用の二段式テ
レスコープシリンダーから成つている。 薬莢捕捉装置 第13図によると薬莢捕捉装置112は入れ子
式に引出し可能の誘導ダクト113と、砲架11
6と運動を共にする蝶番要素114とから成つて
いる。蝶番要素114には一個の捕捉箱115が
固定され、捕捉箱は兵器中央で火砲の後座範囲後
側に位置している。誘導ダクト113は短辺側が
上下方向にある矩形横断面を有しており、その中
に放出された空薬莢が垂直に位置するようになつ
ている。火器15の下方には捕捉箱117が配置
されておりかつその大きさは処理に供される据付
け容積に適合している。誘導ダクト113はその
下端部を捕捉箱117に揺動可能に枢着してい
る。砲身に装填する際、弾丸14を有する装填ト
レー32(第11図)にスペースを与えるため捕
捉箱115は位置115′に旋回させられる。このた
めに揚げスライドに固定されかつ図示されていな
い操作カムが捕捉箱115のガイドにかみ合い、
かつこのガイドを捕捉箱と共に上方へ押圧する。
弾薬が装填されかつ揚げスライドが再び降下する
と捕捉箱もそのスタート状態に達する。 記述された自動装填機の活動様式は次の如くで
ある。 弾倉10の両方の弾薬コンテナー17の中に弾
丸14を充填するため先づ桶型容器屋根の両方の
弾薬ハツチ42が開放され、続いてこの弾丸ハツ
チ42の範囲にある弾薬ケース24が開放され、
すなわち第4図に表われている如く、閉鎖ふたの
両方の部分32′と32″が右と左へ上方旋回させ
られる。そこで四個の弾薬14が一方の弾薬コン
テナー17の両方のケース24の中におよび他方
の弾薬コンテナー17の両方のケース24の中に
挿入される。前述の弾丸ハツチ42が人にとつて
近づきやすい位置にあるためには、火器15を有
する装甲砲塔16を適当な位置に旋回させること
が必要である。ケース24の閉鎖ふた32′,3
2″は桶型容器屋根から開くことができる。 第5図に表われている如く、弾丸14は薬莢底
を斜め下方にして弾薬ケース24の装填トレー3
2の中に挿入されかつ弾丸がケース24の止め爪
に固定されるまで送られることができる。続いて
薬莢尖端も挿入される。次いでケース24の閉鎖
ふた32′,32″が閉じられかつバンドチエーン
23が1ピツチ(割出し行程)だけ次に動かされ
る。この過程は両方の弾薬コンテナー17が充満
されるまで反復される。種々の弾種を任意の順序
および個数にケース24の中に挿入することがで
きる。充填位置および取り出し位置は、バンドチ
エーン23のケース24が充填位置にある場合に
同時に他のケース24が取り出し位置にあるよう
に配置されている。引出し位置にある弾種を、ま
た空のケース24を検知する検出装置が備えられ
て弾倉駆動装置18は、両方の送り方向において
予め選択された弾種を引出し位置に運ぶことを可
能にする。 非常稼動に際しては隔壁49の上方範囲のふた
を開放することによつてケース位置は近づきやす
くなる。ふたの開放によつてハンドクランクは駆
動軸19,20の一つに差し込まれかつ回転によ
つて所望の弾種14が引出し位置にもたらされ
る。 弾倉閘門は弾薬室内の爆発に際し乗員から熱と
圧力とを遠ざける。弾丸14が引出し位置にある
弾薬ケース24から取り出され得る前に普段は閉
じられている弾倉閘門11が開放されなければな
らない。引出し装置によつてリミツトスイツチが
作動され、それによつて作動シリンダー27はお
とし扉25を持ち上げる。弾薬が完全に引出され
ると直ちに弾倉閘門11は閉鎖される。引出し装
置28は操作パルスによつて発動させられ、かつ
輸送車51は支持車53と共に弾倉閘門11が開
放されるや否やそれらの出発位置51′、53′から弾
倉10に対し背後に位置51、53へ移動する。支持
車53は図示されていないばねの力によつて、支
持車がガイド路ささえ54に衝き当るまで後方へ
動かされる。この移動によつてケース24におけ
る締付け装置は、引出し過程の間弾丸が接触しな
いように弛められる。輸送車51は前記のばねを
支持車53に対して押圧しかつ引出し頭52は弾
丸コンテナー17の中に侵入する。引出し爪61
は侵入の間、弾丸14をケース24に保持してい
る軸方向固定装置を開放する。引出し爪は最後に
は弾丸14の薬莢底にかみ合い固定する。 最後方の位置に到達すると共に前進のシグナル
が発動される。チエーン駆動57,58,59は
切り換えられ、かつ輸送車51を前方へその出発
位置51′へ引張る。支持車53は調節可能の距
離をおいて追従しかつ引出された弾丸14の下に
達する。支持車の到着と同時に弾丸の固定は解除
される。諭送車51は出発位置へ到達すると共に
図示されていない機構によつて形状拘束的に止め
られ、それによつて車輛運動のためにコントロー
ルされない移動が起こることはなくなる。出発位
置に到達するに際し次の過程に対するシグナルが
発生する。 フリーの収容位置を持つた回転テーブル30が
引出し装置の上方にある場合、揺動装置29は作
動されることができ、かつ輸送車51から回転テ
ーブル30への弾丸14の引渡しが実施される。
この目的のため作動シリンダー64が働き、輸送
車51ならびに支持車53をその上にある弾丸1
4と共にガイド桿56を中心にして上方へ揺動さ
せる。その際弾丸14は両方の星形ホルダー73
の間に達しかつこのホルダーによつて固定され
る。同時に支持車53の半径方向の固定が解除さ
れる。弾丸14が回転テーブル30の星形ホルダ
ー73の間にあるや否や揺動装置29は再びその
出発位置に戻り、すなわち輸送車51および支持
車53はガイド桿56の回りを反対方向に揺動せ
られる。この過程が終了するや否や、次の行程、
すなわち回転テーブル30の回転が開始される。 回転テーブル30の収容位置における星形ホル
ダー73の間への弾丸14の上記引渡しは指標位
置として表わされている回転テーブル30の特定
の位置においてのみ行うことができる。指標位置
は図示されていないリミツトスイツチによつて操
作される。揺動装置29によつて高く上げられか
つ回転テーブル30の星形ホルダー73の間に押
圧された弾丸14が支持車53から解放された後
回転テーブル30が回転され得る。星形ホルダー
73はここには表わされない適当な戻り止め装置
によつて、偶発的に弾丸が落下するのを阻止する
方向にのみ回転させられる。回転テーブル30の
収容位置は、弾丸を軸線方向に固定する機構をも
有する。回転テーブル30の両方の収容位置には
2種の弾丸14が存在することが可能である。何
れの弾種が必要であるかに応じて、火器にいずれ
かの弾種を供給するため回転テーブル30はいず
れかの回転方向に旋回させられることができる。
所望の弾種が決定されるや否や、回転テーブル3
0は液圧モータ69により歯車68および歯車リ
ム67を介して装甲砲塔16に対して指標位置に
到達するまで回される。 回転テーブル30がその第2の指標位置に達す
るや否や、装填トレー32は降下しかつ砲塔底7
7を通つて、回転テーブル30に固定された弾丸
14まで動いて行き、かつ保持クランプ98,9
9(第12図)はこの弾丸14を掴む。回転テー
ブル30の星形ホルダー73からの弾丸14の引
出しに際し星形ホルダー73は更に一行程分旋回
しかつこうして再び収容状態に達する。弾丸14
が装填トレー32内に保持されるや否や揚げ装置
31のスライド78は、火器15に対し横に向い
ている弾丸14が砲塔底77の上方に存するにい
たるまで柱体74上を揚げられる。それから装填
トレー32は、弾丸14が第10図による火器1
5に平行の位置143に達するまで、軸85の回り
を旋回させられる。回転テーブル30から弾丸1
4を取り去つた後回転テーブルは再びその最初の
指標位置に旋回して戻されかつそれによつて揺動
装置29による次の弾丸14の収容の用意をす
る。柱体74上をスライド78がさらに昇る場合
弾丸14は位置142(第10図)から平行に位置
143に移動する。柱体74上のスライド78の上
昇運動に際し歯車91はラツク79と係合しかつ
回転し始め、それによつて弾丸14は位置143か
ら揚げられかつ180゜旋回させられて、位置144に
達するにいたる。 弾丸14が位置144に達した場合ランマー33
が作動し弾丸14を火器15の砲身の中に押し込
む。 弾薬供給においては最初の発射とそれ以降の発
射とで区別され得る。 最初の発射の場合出発位置は位置143における
弾丸14を有する装填トレー32の待機位置であ
る(第10図)。装填トレー32は火器15の中
心に整向されておりかつオーバーヘツド位置にあ
り、すなわちトレーは開放された側を下方へ向け
ている。火器15は指標位置0゜にある。弾種が
選定されかつ回転テーブル30がその引渡し位置
へ、すなわち第2の指標位置へ旋回される間、同
時に装填トレー32はモーター83によつて軸8
5の回りを90゜だけ所要の方向に施回させられ
る。回転テーブル30および装填トレー32がそ
れらの位置に達した時装填トレー32はスライド
78の降下によつて下方取り出し位置へ降下す
る。開放されている保持クランプ98,99(第
12図)はすえつけの止め具によつて作動されか
つ閉鎖する。操作カム108(第11図)は保持
クランプ98,99の凹所にかみ合い固定する。
こうして弾丸14は装填トレー32内の軸線方向
と半径方向のずれを防止されている。装填トレー
32は再び前記の待機位置に達しかつ90゜回転し
て火器15に平行に指向するにいたる。続いて弾
丸14は揚げられる。スライド78が柱体14上
を上昇運動する場合、歯車91はラツク79と係
合し、かつ歯車92と90ならびにスプロケツト
89、チエーン88およびスプロケツト87を介
して装填トレー32は180゜旋回する。装填トレ
ー32は今やその開放された側を上方に指向しか
つその前方部分を火器15の中に入れている。こ
れが装填位置であり、装填工程が開始する。ラン
マー33が前進路を通つて移動した後筒109は
装填トレー32の制御カムに衝き当り、それによ
つて操作カム107と108(第11図)はリリ
ースされかつ止め爪98,99はばね力によつて
開放される。 ランマー33の引出し爪は弾丸14を捉え、か
つ筒109は弾丸14を火器15の砲身の中に送
る。最終位置に達する前にランマー33の引出し
爪は砲身底部に衝き当り、止められかつ開放す
る。ランマー33はその最終位置へ動きそしてそ
の出発位置へ戻る。 弾種が第2弾以降の発射に対して決められてい
るか否かに応じて機能経過に2変化が生じる。 1 第2弾以降の発射のため装填トレー32は選
択された弾丸14を持つて待機位置にある。第
1弾の発射が行われかつ兵器の後座が終つた時
兵器15は指標位置0゜に旋回する。同時に弾
丸14の上昇および装填位置への装填トレー3
2の旋入が開始する。 2 第2弾以降の発射のため空の装填トレー32
は待機位置にある。第1弾の発射が行われかつ
兵器後座が終つた時兵器15は指標位置0゜に
旋回する。第2弾以降の発射に対し弾種が選定
された時初めて回転テーブル30および装填ト
レー32は弾丸引渡しのため運動を開始する。
第1図は全体の自動装填機の第2図の−線
に沿う垂直断面図、第2図は第1図の−線に
沿う水平断面図、第3図は第2図の−線に沿
う自動装填機の横断面図、第4図は第3図の部分
横断面図、第5図は第1図の部分横断面図、第6
図は第2図の部分平面図、第7図は第1図の部分
縦断面、第8図は第6図の−線に沿う断面
図、第8a図は揺り腕を有する、第6図の矢x方
向の正面図、第9図は揺り腕の無い第6図の矢x
方向の正面図、第10図は第1図の部分横断面
図、第10a図は第10図による揚げ装置の下視
図、第11図は第10図による装填トレーの正面
図、第12図は第11図のXII−XII線に沿う断面
図、第13図は薬莢捕捉装置の側面図を示す。 図中符号:10:弾倉、11:弾倉閘門、1
2:引渡しステーシヨン、13:弾薬供給装置、
14:弾丸、15:火器、16:装甲砲塔、1
7:弾薬コンテナー、18:駆動装置、19,2
0,39:駆動軸、21,22,43:星形送り
車、23:バンドチエーン、24:ケース、2
5:おとし扉、27:作動シリンダー、28:引
出し装置、29:揺動装置、30:回転テーブ
ル、31:揚げ装置、32:装填トレー、3
2′,32″:ふた、34:モータ、35,37:
スプロケツト、38:チエーン、40,41:転
向軸、44:まゆ形リンクプレート、49:隔
壁、51:輸送車、52:引出し頭、53:支持
車、55,56:ガイド桿、57:チエーン、5
8,59:スプロケツト、66:回転皿、67:
歯車リム、68:歯車、69:液圧モータ、7
1,72:軸受台、73:星形ホルダー、74:
柱体、75:砲塔屋根、76:ささえ、77:
底、78:スライド、79:ラツク、83:電動
機、87,89:スプロケツト、88:チエー
ン、90,91:歯車、94:補強リブ、98,
99:支点クランプ。
に沿う垂直断面図、第2図は第1図の−線に
沿う水平断面図、第3図は第2図の−線に沿
う自動装填機の横断面図、第4図は第3図の部分
横断面図、第5図は第1図の部分横断面図、第6
図は第2図の部分平面図、第7図は第1図の部分
縦断面、第8図は第6図の−線に沿う断面
図、第8a図は揺り腕を有する、第6図の矢x方
向の正面図、第9図は揺り腕の無い第6図の矢x
方向の正面図、第10図は第1図の部分横断面
図、第10a図は第10図による揚げ装置の下視
図、第11図は第10図による装填トレーの正面
図、第12図は第11図のXII−XII線に沿う断面
図、第13図は薬莢捕捉装置の側面図を示す。 図中符号:10:弾倉、11:弾倉閘門、1
2:引渡しステーシヨン、13:弾薬供給装置、
14:弾丸、15:火器、16:装甲砲塔、1
7:弾薬コンテナー、18:駆動装置、19,2
0,39:駆動軸、21,22,43:星形送り
車、23:バンドチエーン、24:ケース、2
5:おとし扉、27:作動シリンダー、28:引
出し装置、29:揺動装置、30:回転テーブ
ル、31:揚げ装置、32:装填トレー、3
2′,32″:ふた、34:モータ、35,37:
スプロケツト、38:チエーン、40,41:転
向軸、44:まゆ形リンクプレート、49:隔
壁、51:輸送車、52:引出し頭、53:支持
車、55,56:ガイド桿、57:チエーン、5
8,59:スプロケツト、66:回転皿、67:
歯車リム、68:歯車、69:液圧モータ、7
1,72:軸受台、73:星形ホルダー、74:
柱体、75:砲塔屋根、76:ささえ、77:
底、78:スライド、79:ラツク、83:電動
機、87,89:スプロケツト、88:チエー
ン、90,91:歯車、94:補強リブ、98,
99:支点クランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回動可能な装甲砲塔16上の火器15への弾
丸14供給のための装甲車輛用自動車装填機にし
て、 −弾倉10と − 当該弾倉10から弾丸14を取り出すための
引渡しステーシヨン12と − 装甲砲塔16の底から火器15まで弾丸を揚
げるための揚げ装置31と、 揚げられるべき弾丸14の収容用であつて、
揚げ装置31に固定されている装填トレー32
と、 揚げられた弾丸14の火器15への挿入のた
めのランマー33とを備えた弾薬供給装置13
とを含む 装甲車輛用自動装填機において、 (イ) 二種の弾丸を備えるために前記弾倉10に二
つの弾丸コンテナー17を含ませ、 (ロ) 弾倉10の弾薬コンテナー17から弾丸を取
り出すため前記引渡しステーシヨン12に二個
の引出し装置28を備え、 (ハ) 回転テーブル30を装甲砲塔16の下部に設
け、当該テーブル30に弾丸が前記引出し装置
から引渡しステーシヨンに属する揺動装置29
によつて供給され、 (ニ) 揚げ装置31を回転テーブル30の上方に設
け、 (ホ) 弾丸14を装甲砲塔16の外方にある弾倉1
0と及び回転テーブル30での収容位置とにお
いて−車輛の走行方向にみて−その尖端を後方
に突出させ、そして時計回り或いは反時計回り
の回転で回転テーブル30を揚げ装置に対して
存する取出し位置に回転し、それによつて一方
の弾薬コンテナー17にあつた弾丸14を時計
回りの回転によつて−発射方向にみて−その尖
端を右方向に向け、そして他方の弾薬コンテナ
ー17の弾丸14を反時計回りの回転でその尖
端を左方向に向け、 (ヘ) 前記揚げ装置31が前記弾丸14を回転テー
ブル30の上方に引き上げた後に、当該装置3
1が前記弾丸14をその尖端が後方に向くよう
に回転し、弾丸14を火器15に装填する際に
当該装置31が弾丸14をその尖端が前方を向
くように回転することを特徴とする自動装填
機。 2 弾薬コンテナー17中の駆動装置18がモー
タ34を有し、モータには二個のスプロケツト3
5が固定されており、スプロケツトは二つのチエ
ーン36、及び二個の他のスプロケツト37を介
して二個の駆動軸19,20を駆動すること、及
び駆動軸19上には別のチエーン38を介して第
三の駆動軸39を駆動する別のスプロケツト3
7′が配設されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の自動装填機。 3 弾薬コンテナー17が上記三個の駆動軸1
9,20,39の外に尚二個の転向軸40,41
を有すること、及び駆動軸19,20,39上並
びに転向軸40,41上に星形送り車21,2
2,43が弾薬ケース24の収容のために固定さ
れており、星形送り車はまゆ形リンクプレート4
4を介してエンドレス・チエーン23と連結して
いることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の自動装填機。 4 弾薬ケース24が収容トレー93と二部分か
ら成る蓋32′,32″とから構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の自動装
填機。 5 弾倉閘門11のおとし扉25が隔壁49と弾
薬コンテナー17との間に配設されていること、
及びおとし扉25の開閉のための作動シリンダー
が隔壁49と装甲砲塔16との間に配設されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
自動装填機。 6 引出し装置28が引出し頭52を備えた輸送
車51と支持車53とガイド路とを有し、ガイド
路は二本のガイド桿55,56を有し、二本のう
ち一方のガイド桿55は他方のガイド桿56の回
りを揺動可能に揺動アーム63に支承されている
こと、及び引出し頭52を備えた輸送車51と支
持車53とは両方のガイド桿55,56上に移動
可能に配設されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の自動装填機。 7 引出し装置28が二個のスプロケツト58,
59を介して案内されているチエーン57を備え
たチエーン駆動装置を有することを特徴とする特
許請求の範囲第6項記載の自動装填機。 8 回転テーブル30が二つの収容位置を有し、
そのうち一つが一方の弾薬コンテナー17に、そ
して他のものが他方の弾薬コンテナー17に割り
当てられていること、及び各収容位置が各々軸受
台71,72上に回動可能に支承されている四つ
の星形ホルダー73を有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の自動装填機。 9 回転テーブル30が装甲砲塔16と同軸に且
つ装甲砲塔の下方に配設された回転皿66を有
し、更に液圧モータ69を備え、液圧モータ69
は該液圧モータに固定された歯車68と回転皿6
6を駆動することを特徴とする特許請求の範囲第
8項記載の自動装填機。 10 装填トレー32がその両端部にそれぞれ一
個の補強リブ94を有すること、及び各補強リブ
には二個の保持クランプ98,99が枢着され、
該保持クランプは装填トレー32中で弾丸14を
保持するために使用されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の自動装填機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH694879 | 1979-07-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5620999A JPS5620999A (en) | 1981-02-27 |
| JPS6244200B2 true JPS6244200B2 (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=4317552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9077080A Granted JPS5620999A (en) | 1979-07-06 | 1980-07-04 | Automatic loader for armored vehicle |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4318331A (ja) |
| EP (1) | EP0022286B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5620999A (ja) |
| CA (1) | CA1128349A (ja) |
| DE (1) | DE3061033D1 (ja) |
| IL (1) | IL60508A (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3025501C1 (de) * | 1980-07-05 | 1985-07-25 | KUKA Wehrtechnik GmbH, 8900 Augsburg | Vorrichtung zum automatischen Laden einer in einem drehbaren Panzerturm eines Kampfpanzerfahrzeugs gelagerten Kanone mit grosskalibriger Munition |
| DE3041866C2 (de) * | 1980-11-06 | 1986-01-30 | Krauss-Maffei AG, 8000 München | Vorrichtung zum Transport von Munition aus einem Munitionsbehälter zum Verschluß einer Waffe |
| US4454799A (en) * | 1982-05-26 | 1984-06-19 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Ammunition storage and weapon loading system |
| US4442753A (en) * | 1982-09-22 | 1984-04-17 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Carousel automatic ammunition loader system |
| DE3237729C1 (de) * | 1982-10-12 | 1984-03-22 | KUKA Wehrtechnik GmbH, 8900 Augsburg | Vorrichtung zum Zufuehren von Geschossmunition in einem Panzerfahrzeug |
| DE3411555C2 (de) * | 1983-12-29 | 1986-05-07 | KUKA Wehrtechnik GmbH, 8900 Augsburg | Vorrichtung zum Zuführen von Geschoßmunition in einem Panzerfahrzeug |
| JPH0616313Y2 (ja) * | 1986-04-24 | 1994-04-27 | 防衛庁技術研究本部長 | 給弾装置 |
| JPH0616314Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1994-04-27 | 防衛庁技術研究本部長 | 戦闘車両の自動給弾装置 |
| DE3632451A1 (de) * | 1986-09-24 | 1988-03-31 | Mak Maschinenbau Krupp | Munitionsmagazin fuer grosskalibrige geschosse |
| DE3701713A1 (de) * | 1987-01-22 | 1988-08-04 | Rheinmetall Gmbh | Magazinanordnung fuer einen panzer |
| DE3702603A1 (de) * | 1987-01-29 | 1988-08-11 | Rheinmetall Gmbh | Ladesystem fuer patronierte munition enthaltende container |
| DE3717857A1 (de) * | 1987-05-27 | 1988-12-15 | Rheinmetall Gmbh | Automatische ladeeinrichtung fuer eine rohrwaffe |
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- 1980-06-16 EP EP80200562A patent/EP0022286B1/de not_active Expired
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- 1980-07-04 JP JP9077080A patent/JPS5620999A/ja active Granted
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Also Published As
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| DE3061033D1 (en) | 1982-12-09 |
| EP0022286A1 (de) | 1981-01-14 |
| EP0022286B1 (de) | 1982-11-03 |
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