JPS6244395B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6244395B2 JPS6244395B2 JP55074602A JP7460280A JPS6244395B2 JP S6244395 B2 JPS6244395 B2 JP S6244395B2 JP 55074602 A JP55074602 A JP 55074602A JP 7460280 A JP7460280 A JP 7460280A JP S6244395 B2 JPS6244395 B2 JP S6244395B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heater circuit
- sensitive
- sensitive material
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は発熱体に関するものである。
従来例を第1図および第2図に示している。す
なわち、第1図発熱体は、絶縁芯棒Aにヒータ回
路用の帯状ニクロム線Bを螺旋状に巻き、ニクロ
ム線Bの表面をナイロン等の温度抵抗特性を有す
る感熱材Cで押出成形等の手段により被覆し、感
熱材Cの表面に銅または黄銅等で形成した感熱電
極用帯状導電線Dを螺旋状に巻き、感熱電極用帯
状導電線Dの表面をさらに絶縁帯状シートEで巻
いて絶縁保護材Fで被覆している。
なわち、第1図発熱体は、絶縁芯棒Aにヒータ回
路用の帯状ニクロム線Bを螺旋状に巻き、ニクロ
ム線Bの表面をナイロン等の温度抵抗特性を有す
る感熱材Cで押出成形等の手段により被覆し、感
熱材Cの表面に銅または黄銅等で形成した感熱電
極用帯状導電線Dを螺旋状に巻き、感熱電極用帯
状導電線Dの表面をさらに絶縁帯状シートEで巻
いて絶縁保護材Fで被覆している。
また第2図の発熱体は、ヒータ回路用シートG
と感熱電極用シートHとの間に温度抵抗特性を有
する感熱層用シートIを押出成形等により密着
し、ヒータ回路用シートGおよび感熱電極用シー
トHをエツチング等で回路形成し、その表面を絶
縁被覆シートJ,Kで被覆するものである。
と感熱電極用シートHとの間に温度抵抗特性を有
する感熱層用シートIを押出成形等により密着
し、ヒータ回路用シートGおよび感熱電極用シー
トHをエツチング等で回路形成し、その表面を絶
縁被覆シートJ,Kで被覆するものである。
しかしながら、これらの発熱体は、製作工程数
を多く必要とするうえ、使用時に表面から水分が
徐々に吸収されて感熱材Cおよび感熱層用シート
Iが吸湿膨張し、性能品質を落とすという欠点が
あつた。また第1図の発熱体は、径が大きくなる
ためまた第2図の発熱体はその構造のため、面熱
ヒータとして応用使用される際の耐屈曲性能品質
が悪かつた。
を多く必要とするうえ、使用時に表面から水分が
徐々に吸収されて感熱材Cおよび感熱層用シート
Iが吸湿膨張し、性能品質を落とすという欠点が
あつた。また第1図の発熱体は、径が大きくなる
ためまた第2図の発熱体はその構造のため、面熱
ヒータとして応用使用される際の耐屈曲性能品質
が悪かつた。
また、発熱芯線に感熱樹脂を被覆しその表面に
導体を巻き、さらにその外側に外部絶縁層を形成
した従来の発熱体(たとえば特開昭49―100628
号)も第1図と同様に同軸円筒構造であるが、製
造工程に巻き工程が必要であるとともに押出し成
形でないため製造容易でなく、しかも発熱体が芯
線となつているので種々のヒータ回路パターンの
選択が制限されるという欠点があつた。
導体を巻き、さらにその外側に外部絶縁層を形成
した従来の発熱体(たとえば特開昭49―100628
号)も第1図と同様に同軸円筒構造であるが、製
造工程に巻き工程が必要であるとともに押出し成
形でないため製造容易でなく、しかも発熱体が芯
線となつているので種々のヒータ回路パターンの
選択が制限されるという欠点があつた。
したがつて、この発明の目的は、製造容易で、
感熱部の吸湿を防止でき、かつ屈曲性能を向上で
きるとともに、ヒータ回路パターンの選択の制限
の少ない発熱体を提供することである。
感熱部の吸湿を防止でき、かつ屈曲性能を向上で
きるとともに、ヒータ回路パターンの選択の制限
の少ない発熱体を提供することである。
この発明の一実施例を第3図に示す。すなわ
ち、この発熱体は、アルミ、銅、鉄などの導電材
で感熱電極用芯線1を形成し、その表面全体にナ
イロン材等の温度抵抗特性を有する感熱材2を押
出し成形により被覆し、アルミニウム、ニクロ
ム、カーボン等で形成した円筒状ヒータ回路3を
その表面に押出し付着して被覆させ、さらにその
表面全体をプラスチツク製の絶縁被覆体4で押出
し成形により円筒状に一体被覆してある。
ち、この発熱体は、アルミ、銅、鉄などの導電材
で感熱電極用芯線1を形成し、その表面全体にナ
イロン材等の温度抵抗特性を有する感熱材2を押
出し成形により被覆し、アルミニウム、ニクロ
ム、カーボン等で形成した円筒状ヒータ回路3を
その表面に押出し付着して被覆させ、さらにその
表面全体をプラスチツク製の絶縁被覆体4で押出
し成形により円筒状に一体被覆してある。
なお、感熱電極用芯線1、感熱材2、円筒状ヒ
ータ回路3および絶縁被覆体4は発熱素子機能を
満たす諸寸法を確保している。
ータ回路3および絶縁被覆体4は発熱素子機能を
満たす諸寸法を確保している。
このように構成したため、従来の絶縁芯棒Aを
必要とせず、また同軸円筒構成により感熱電極用
芯線1および円筒状ヒータ回路3の表面積を最小
にでき、発熱体全体の径を第1図の従来例の半分
以下(φ1mm以下)に形成できるので、材料効率
が高く、しかも可撓性が高く、屈曲性能が良くな
る。
必要とせず、また同軸円筒構成により感熱電極用
芯線1および円筒状ヒータ回路3の表面積を最小
にでき、発熱体全体の径を第1図の従来例の半分
以下(φ1mm以下)に形成できるので、材料効率
が高く、しかも可撓性が高く、屈曲性能が良くな
る。
また感熱材2の全面が円筒状ヒータ回路3で覆
われているので、使用時における水分が円筒状ヒ
ータ回路3で遮断されて感熱材2に届かず従来の
ように性能品質の劣化が無く、信頼性が高い。さ
らに従来例と実施例との比較から明らかなように
製作工程も従来例に見られる様に多くを要さず、
また巻き工程がないとともに押出し成形により製
造するため製造容易であり、安価でしかも製造品
質の良い発熱素子体の製作が可能になる。
われているので、使用時における水分が円筒状ヒ
ータ回路3で遮断されて感熱材2に届かず従来の
ように性能品質の劣化が無く、信頼性が高い。さ
らに従来例と実施例との比較から明らかなように
製作工程も従来例に見られる様に多くを要さず、
また巻き工程がないとともに押出し成形により製
造するため製造容易であり、安価でしかも製造品
質の良い発熱素子体の製作が可能になる。
さらに、発熱部をヒータ回路パターンで形成す
る場合種々のパターン選択が可能であるが、発熱
部を従来例のように芯材で形成すると表面積が小
さくなるので、パターン種類の選択の制限を受け
るが、この実施例の円筒状ヒータ回路は感熱材の
表面に被覆するため表面積を従来例よりも大きく
できるので、ヒータ回路パターンの選択の制限が
従来例よりも少ない。
る場合種々のパターン選択が可能であるが、発熱
部を従来例のように芯材で形成すると表面積が小
さくなるので、パターン種類の選択の制限を受け
るが、この実施例の円筒状ヒータ回路は感熱材の
表面に被覆するため表面積を従来例よりも大きく
できるので、ヒータ回路パターンの選択の制限が
従来例よりも少ない。
以上のように、この発明の発熱体は、感熱電極
用芯線と、この感熱電極用芯線に押出し成形によ
り被覆された感熱材と、この感熱材の表面に押出
し付着して被覆された円筒状ヒータ回路と、この
円筒状ヒータ回路の表面に押出し成形により被覆
された絶縁被覆体とを備えているため、つぎの作
用効果がある。
用芯線と、この感熱電極用芯線に押出し成形によ
り被覆された感熱材と、この感熱材の表面に押出
し付着して被覆された円筒状ヒータ回路と、この
円筒状ヒータ回路の表面に押出し成形により被覆
された絶縁被覆体とを備えているため、つぎの作
用効果がある。
すなわち、感熱電極用芯線に感熱材を押出し成
形により被覆し、感熱材の表面に円筒状ヒータ回
路を押出し付着して被覆し、その表面に絶縁被覆
体を押出し成形により被覆しているため、製造容
易になるとともに耐吸湿性および屈曲性にすぐれ
る。また感熱電極用芯線を被覆する感熱材の表面
側に円筒状ヒータ回路を設けているため、円筒状
ヒータ回路の表面積が大きくなるのでヒータ回路
パターンの選択上の制限が少ない。
形により被覆し、感熱材の表面に円筒状ヒータ回
路を押出し付着して被覆し、その表面に絶縁被覆
体を押出し成形により被覆しているため、製造容
易になるとともに耐吸湿性および屈曲性にすぐれ
る。また感熱電極用芯線を被覆する感熱材の表面
側に円筒状ヒータ回路を設けているため、円筒状
ヒータ回路の表面積が大きくなるのでヒータ回路
パターンの選択上の制限が少ない。
第1図および第2図は従来例の斜視図、第3図
はこの発明の一実施例の斜視図である。 1……感熱電極用芯線、2……感熱材、3……
円筒状ヒータ回路、4……絶縁被覆体。
はこの発明の一実施例の斜視図である。 1……感熱電極用芯線、2……感熱材、3……
円筒状ヒータ回路、4……絶縁被覆体。
Claims (1)
- 1 感熱電極用芯線と、この感熱電極用芯線に押
出し成形により被覆された感熱材と、この感熱材
の表面に押出し付着して被覆された円筒状ヒータ
回路と、この円筒状ヒータ回路の表面に押出し成
形により被覆された絶縁被覆体とを備えた発熱
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7460280A JPS57872A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Heater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7460280A JPS57872A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Heater |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57872A JPS57872A (en) | 1982-01-05 |
| JPS6244395B2 true JPS6244395B2 (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=13551866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7460280A Granted JPS57872A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Heater |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57872A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4577094A (en) * | 1983-10-05 | 1986-03-18 | Fieldcrest Mills, Inc. | Electrical heating apparatus protected against an overheating condition |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49100628A (ja) * | 1973-01-27 | 1974-09-24 |
-
1980
- 1980-05-31 JP JP7460280A patent/JPS57872A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57872A (en) | 1982-01-05 |
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