JPS6244496B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6244496B2
JPS6244496B2 JP57212547A JP21254782A JPS6244496B2 JP S6244496 B2 JPS6244496 B2 JP S6244496B2 JP 57212547 A JP57212547 A JP 57212547A JP 21254782 A JP21254782 A JP 21254782A JP S6244496 B2 JPS6244496 B2 JP S6244496B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chuck
holder
fitting
operating rod
rear side
Prior art date
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Expired
Application number
JP57212547A
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English (en)
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JPS59101142A (ja
Inventor
Takayuki Nakamoto
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IWATA ELECTRIC WORKS
Original Assignee
IWATA ELECTRIC WORKS
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Filing date
Publication date
Application filed by IWATA ELECTRIC WORKS filed Critical IWATA ELECTRIC WORKS
Priority to JP57212547A priority Critical patent/JPS59101142A/ja
Priority to DE3301803A priority patent/DE3301803C2/de
Priority to US06/487,290 priority patent/US4640274A/en
Publication of JPS59101142A publication Critical patent/JPS59101142A/ja
Publication of JPS6244496B2 publication Critical patent/JPS6244496B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/076—Surgical instruments, devices or methods for removing surgical staples or wound clamps

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は医療用縫合針の抜去器に関し、さらに
詳しくは内科特に外科手術時において皮膚を接合
するために使われた金属製縫合針を、治癒後に抜
き去る器具に係る。
過去において、従来品の全部金属製で一体構造
状の抜去器はその使用後に捨てていた。
その使い捨てしている理由としては、抜去器の
価格に対して、抜去器を再使用するための消毒作
業、保管、それらの管理に要する人的経費が高い
こと等が上げられるが、その結果として抜去器の
構成材である有限の資源を無駄使いし捨ててい
る。又、構造的に第16図に示す様な構成のもの
であるために、掴み難くて取扱い操作が不便で、
縫合針の抜去作業をスムーズに行なえず手間およ
び時間を要するものであり、患者に対してはその
所要時間の必要以上に苦痛を与えている。
本発明は叙上の問題点を一挙に解決したもので
あり、縫合針の抜去時において、縫合針および患
部すなわち皮膚と触れるチヤツクと、このチヤツ
クを保持するハンドホルダーとに分離し、チヤツ
クはハンドホルダーにおけるホルダー前端の嵌合
部に外し可能に密嵌する正面断面略形状挿入部
と、挿入部の左右に延設されていて、縫合針の爪
巾よりも少ない左右巾で且つ上面を針受け面とし
た潜入部を前端に形成すると共に潜入部下面と連
なる傾斜状下面を患部当接面とした左右一対の前
部分とで一体成形されたチヤツク本体と、前部分
位置間に枢軸で揺動自在に枢支されて、該枢軸を
支点として後側部が挿入部内から浮くように揺動
するのにともない潜入部間に揺動して介入する針
押し部を前端に備えた作動片とで構成し、ハンド
ホルダーは前端にチヤツクにおける挿入部の嵌合
部を有して、後側部を握り部としたホルダーと、
前側部がホルダーにおける嵌合部と通じる空間部
内に介入した状態で嵌合部に近い位置の枢軸を支
点として揺動自在に枢支されて、前側部前端に連
結部を上記作動片の後側部後端に外れ自在に接続
して作動片を揺動可能に形成する一方後側部に指
当て面を形成した作動杆と、空間部内に取付けら
れて、作動杆の連結部が作動片における後側部後
端と連結可能な嵌合部位置に待機するように、作
動杆の後側部を付勢しているバネとで構成して、
このハンドホルダーに対してチヤツクを脱着して
交換可能にすると共にチヤツクと一体連動状のハ
ンドホルダーを操作してそのチヤツクによつて縫
合針を抜去し得るようにしたことを特徴とする。
これにより本発明は次の利点がある。
ハンドホルダーに対してチヤツクを脱着し
て、縫合針および患部すなわち皮膚と触れるチ
ヤツクのみを新しいチヤツクと入れ替えして、
使い捨てるものをチヤツクのみに節約できると
共にハンドホルダーは消毒することなく氷久的
に継続して使用できて、消毒や保管、これらの
管理のための人的経費が一切かからず、経済的
効果大である。
チヤツクが脱着されるホルダーの嵌合部に
は、バネに付勢された作動杆の前側部分におけ
る連結部がチヤツクにおける作動片の後側部端
と接続および外れ可能な態勢に位置していて、
その嵌合部にチヤツクを抜き差しする単純操作
で簡単に入れ替え交換することができる。
ハンドホルダーの握り部分を人差し指、中
指、薬指、子指で握り、手に固定した状態下で
抜去作業を行なうことができて、チヤツクを縫
合針の下側に潜入部から適確且つ迅速に差込み
次いで作動杆の指当て面に当てがつた親指をホ
ルダー側に近づけるように押し下げて握り込む
ことにより、作動杆と一体に揺動した作動片
が、両針受け面に跨がつている縫合針の背をV
形状に変形せしめてその両爪を患部すなわち皮
膚から抜き外し、僅かの所要時間で確実に抜去
作業し終えることができる。
抜去の所要時間を短縮できて、患者に必要以
上の苦痛を与えることなく抜去作業でき、医師
および患者ともに好ましい。
又、上記脱着タイプでは、チヤツクにおける挿
入部の外側面の上側又は下側に突出部を設ける一
方、ハンドホルダーにおける嵌合部内に上記突出
部と適合する凹溝を前後方向に設けていることに
より、嵌合部に対して、チヤツクを、上下逆に差
し込みするような間違いを行さずに、適正に差し
込みすることができる。
又、挿入部における叙上の突出部を、挿入部の
前後に亘つて帯状に設けると共に凹溝と遊びなく
嵌合する寸法比に形成していることにより、挿入
部が嵌合部内でのガタつきを二重に妨げられて一
体化し、縫合針の抜去作業中にハンドホルダー先
でチヤツクが遊び動くような不都合が生じない。
又、挿入部における叙上の突出部を、その途中
において突出部分をなくして窪み部を形成する一
方、その窪み部と適合する突起を凹溝内に設けて
いることにより、挿入部が嵌合部内に確実に差し
込まれたことを、突出部が突起を乗り越えた直後
に突起に窪み部分が突き当ることによつて生ずる
衝突音で知ることができ、しかも嵌合部内から抜
け外れない。
作動杆の連結部を枢ピンで形成する一方、これ
と接続する作動片の後端部に凹溝をこれに枢ピン
が遊合し得るように設けていることにより、チヤ
ツクの脱着時における両者の接続および外れがス
ムーズである共に確実な連動関係を得ることがで
きる。
チヤツクにおける前部分の挿入部側にガイド部
を中くびれ状に絞り成型して、このガイド部で作
動片をその揺動を妨げない程度の隙間を残して挾
み付け得るように形成していることにより、作動
片は左右にガタつかずに所定揺動して縫合針のス
ムーズな抜去状態を得ることができると共に左右
遊び動かずして、作動杆の連結部とのスムーズな
接続関係を得ることができる。
チヤツクにおける前部分後半と挿入部前半に亘
る側面中央には前後方向に延びる長孔を設けてい
ることにより、同所におけるしなりが良くて、抜
去時における両針受け面部の左右への拡がりがス
ムーズで、縫合針の変形はスムーズとなつて良好
な抜去状態を得ることができる。
上記脱着タイプに加えて、作動杆における枢軸
との軸孔を前後方向に延びる長孔状に形成すると
共にバネが当接する後側部面を窪み面として、少
なくともその窪み面にバネの山形状突出部が係合
状に当接した構成としていることにより、作動杆
は枢軸を支点として揺動して、嵌合部に差込まれ
ているチヤツクを所定の抜去動作することができ
ると共に窪み面が突出部を乗越えるようにして、
前端部の連結部が嵌合部内から前方に突出するま
で進退自在で、ホルダーの握り部を持つた手の親
指で作動杆を前方に押して嵌合部内からチヤツク
をワンタツチで押し出して、使い捨てのチヤツク
に手を触れることなくハンドホルダーから片手で
分離して簡単に捨てることができ、一本の作動杆
で抜去操作およびチヤツクの押し出し操作の双方
を行なうことができる。
又、作動杆における叙上指当て面を、作動杆を
ホルダー側に押下げる際に親指を当てがう上面部
分と、作動杆を前方に押し動かす際に親指を当て
がう後面部分で形成していることにより、縫合針
の抜去作業と、チヤツクの押し出し作業の双方を
夫々もつとも操作し易い最適のポジシヨンでたや
すく迅速に行うことができる。
又、ハンドホルダーにおける作動杆の指当て面
の上面部分および後面部分を親指の腹に沿う側面
凹曲面状に形成していることにより、同面部分で
親指が前後或いは上下に滑り動かず、縫合針の抜
去操作およびチヤツクの押し出し操作が容易であ
る。
又、叙上指当て面における上面部分を正面凹曲
面状に窪ませて形成していることにより、親指が
左右に滑り動かず、縫合針の抜去操作が容易であ
る。
ハンドホルダーにおけるホルダーを左右一対の
合体構造にすると共に両者の連結軸および作動杆
を枢支する枢軸を含めて一体成型していることに
より、製造および組立てが容易で低廉安価に製作
できる。
ハンドホルダーを合成樹脂製としていることに
より、軽量で取扱い易すい。
以下実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図乃至第5図は脱着タイプの抜去器を示
し、第6図乃至第8図は脱着タイプで且つチヤツ
クの押し出し機能をも備えている実施例の抜去器
を示している。
第1図乃至第5図に示す抜去器はチヤツク1と
これのハンドホルダー2からなり、チヤツク1は
ハンドホルダー50におけるホルダー51前端の
嵌合部52に外し可能に密嵌する正面断面略形
状挿入部3と、挿入部3の左右に延設されてい
て、縫合針Sの爪S1巾よりも少ない左右巾で且
つ上面を針受け面5aとした潜入部5を前端に形
成すると共に潜入部5下面と連なる傾斜状下面を
患部当接面4aとした左右一対の前部分4とで一
体成形されたステンレス等の金属製チヤツク本体
2と、前部分4位置間に枢軸6で揺動自在に枢支
されて、該枢軸6を支点として後側部8が挿入部
3内から浮く方向に揺動するのにともない潜入部
5間に揺動して介入する針押し部9を前端に備え
たステンレス等の金属製作動片7とで構成し、ハ
ンドホルダー50の嵌合部52に脱着自在にす
る。
チヤツク本体2は挿入部3下面の後端を角落し
て斜面部3aを形成して嵌合部52内に差込み易
すくし、且つ挿入部3における左右の両外側面の
上側又は下側に突出部10を設けて、この突出部
10が嵌合部52の凹溝62に挿入スライドして
嵌合部52内に密嵌状に差込めるようにする。こ
の突出部10は挿入部3側面の前後に亘つて帯状
に形成すると共に凹溝62内で上下に遊ばずスラ
イド可能な寸法比に形成する。また突出部10は
その途中の突出部分をなくして窪み部11を形成
して、チヤツク1が嵌合部52内に差し込まれた
状態で、窪み部11が凹溝62内の突起63に突
き当り係合するようにする。そのため突出部10
が突起63を乗越え得るように、挿入部3におけ
る突出部10の突設位置は内側へのしなり巾が大
きい側面部分の上側とする。
チヤツク本体2の前部分4後半と挿入部3後半
とには長孔12を前後方向に設けて、当該部分の
板面のしなりを良くして潜入部5の左右への拡が
り巾を大きく形成する。
チヤツク本体2の前部分4における枢軸6後の
挿入部3寄り部分には同部分を中くびれ状に絞つ
てガイド部4b,4bを成型し、両ガイド部分4
b間の内巾を作動片7の板厚よりも僅か大きい比
に形成して、両ガイド部4b間で作動片7が左右
方向に遊び動かずに揺動するようにする。
作動片7は後側部8の後端に凹溝13を設け
て、チヤツク1が嵌合部52内に差し込み終える
と同時に凹溝13内に作動杆56の連結部58が
遊嵌するようにする。この凹溝13の入口縁は角
落して連結部58が遊嵌し易すくする。
ハンドホルダー50はチヤツク1の挿入部3の
嵌合部52を前端に有して、後側部53を握り部
53aとした合成樹脂製ホルダー51と、前側部
57がホルダー51における嵌合部52と通じる
空間部内54に介入した状態で嵌合部52に近い
位置の枢軸55を支点として揺動自在に枢支され
て、前側部57前端に連結部58を上記作動片7
の後側部8後端に外れ自在に接続可能に形成する
一方、後側部59に指当て面60を形成した合成
樹脂製作動杆56と、空間部54内に取付けられ
て、作動杆56の連結部58が作動片7における
後側部8後端と連結可能な嵌合部52位置に待機
するように、作動杆56の後側部59を付勢して
いるバネ61とで構成し、嵌合部52にチヤツク
1を脱着可能にする。
ホルダー51は左右一対のホルダー構成部材5
1a,51aによる合体構造状で、両ホルダー構
成部材51aの一方に連結軸51bを、他方に連
結軸51bが嵌着する孔51cを設けて、孔51
cに連結軸51bを嵌着して合体し一体構造状に
する。このホルダー51の握り部53aは人差し
指、中指、薬指、小指がフイツトする好ましい形
態にする。またホルダー51の前側部前端側にお
ける上面左右を角落してカツト面51a,51a
を形成して、ホルダー51の前側部前端がチヤツ
ク1を視覚する際の遮蔽部分とならないようにす
る。
ホルダー51の嵌合部52はその内面に凹溝6
2,62を入口から奥端までの前後方向に設け
て、この両凹溝62で挿入部3の突出部10を案
内受入れて、挿入部3を密嵌状に把持し得るよう
にすると共に外し自在にする。
両凹溝62はその溝途中に突起63を設けて、
突起63で嵌合部52内に密嵌した挿入部3の窪
み部11と係合して、チヤツク1をよつて引抜か
ない限り嵌合部52から抜け外れしないようにす
る。
作動杆56は前側部57の前端部分64を挿入
部3内に遊合可能な巾比に形成すると共に作動片
7の後側部8後端部分を挾み可能な二又状に成形
し、この二又状前端部分64に作動片7の凹溝1
3との枢ピン状連結部58を設けて、連結部58
が凹溝13に遊合した状態で作動片7を揺動自在
する。また前端部分64の二又の前端64a,6
4aは角落して作動片7が接続易すいようにす
る。
作動杆56の指当て面60は上面部分は上面部
分60aを広巾状に形成すると共に側面凹曲面状
に成形し且つその前後に亘る中央を正面凹曲面状
に窪ませて、これに親指がフイツトして前後およ
び左右に滑り動かないようにする。
バネ61はその一方を空間部54内に設けられ
ている軸65,66に固定取付け、他方を作動杆
56のの後側部分59下面に当接させて、そのバ
ネ力により作動杆56を付勢して、その前端部分
64下面が嵌合部52下面に突き当たり、連結部
58が作動片7の凹溝13のスライド軌道線上に
一致して接続可能に待機するようにする。このバ
ネ61を固定する軸65,66は連結軸51b,
51bとともにホルダー構成部材51bと同一体
に成形金型により成型する。
第6図乃至第8図に示す抜去器は、第1図乃至
第5図に示した脱着タイプの抜去器とその基本的
構造が同一であるが、嵌合部52内のチヤツク1
を作動杆56で嵌合部52から押し出せる機能を
備えている点で一部異なる。
具体的には、作動杆56における枢軸55との
軸孔67を前後方向に伸びる長孔状に形成して、
前側部57の連結部58が嵌合部52内から前方
に突出するまで前後に進退自在にする。また作動
杆56におけるバネ61が当接する後側部59下
面を窪み面68としてこの窪み面68に山形状突
出部61aを係合状に当接し、この係合状態で作
動杆56が枢軸55を支点として嵌合部52内に
差込まれたチヤツク1の作動片7と一体連動状に
揺動可能にすると共に窪み面68が突出部61a
を乗越えて作動杆56自体が前後に進退自在にし
て、連結部58で作動片7を押して嵌合部52内
からチヤツク1を押し出せるようにする。
作動杆56の指当て面60は上面部分60aの
後側下に後方へ傾斜して続く後面部分60bを設
け、この後面部分60bの上面部分60aに対す
る傾斜角aは略60度とするのが好ましい。また後
面部分60bは側面凹曲面状として親指の腹全体
がフイツトし易すくすると共に上下に平行状の突
条69を設けて指が上下に滑り動かないようにす
る。
又、上記した両実施例の抜去器において、チヤ
ツク1における患部当接面4aの傾斜角b、ハン
ドホルダー50における握り部53aの折曲角
c、ホルダー51の前側部に対する作動杆56の
傾斜角d、作動杆56における前側部57と指当
て面部60との連成角eは、図面上で傾斜角bを
略40度、連成角cを略150度、傾斜角dを略40
度、連成角eを略155度にして形成したが、これ
らの数値に限定されるものではなく、取扱い易す
い範囲内での変更は自由である。
又、両実施例におけるハンドホルダー50の握
り部53aを、人差し指、中指、薬指、子指の各
指を入れて握ることが可能な環状に成形した場合
(第9図)には、その取扱い操作が一層たやすく
なる。さらに指当て面部60を親指が入れること
のできる環状に成形した構成とするも良い。
したがつて握り部53aを握り持ち且つ指当て
面60に親指を沿えて、潜入部5を患部すなわち
皮膚との間の縫合針S背下に差し込み、次いで親
指で作動杆56を押し下げて縫合針Sを変形させ
て抜去し得る(第10図乃至第13図)。
そして抜去し終えた後にはチヤツク1を引抜く
か或いは作動杆56で押し出して捨て得るし、別
の患者の抜去を行なう時には新たなチヤツク1を
嵌合部52に密嵌して、同様に抜去し得、捨て得
る。
第14図は交換用チヤツク1の容器80を示し
ており、密閉状の蓋81を外して、台座82から
チヤツク1をハンドホルダー50に直接手を触れ
ずに密嵌し得るようにしている。その台座82に
はチヤツク1が前部分4の枢軸6位置まで嵌合す
る取付け溝83を設けている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明抜去器の一実施例を示す斜視図
で、チヤツクとハンドホルダーを分離して示す。
第2図は同縦断側面図で一部切欠する。第3図は
作動杆を押し下げた状態を示す同縦断側面図。第
4図は同部分拡大平面図。第5図は同部分拡大正
面図。第6図は他の実施例を示す縦断側面図で一
部切欠する。第7図は作動杆を押し下げた状態を
示す同縦断側面図。第8図は作動杆を押してチヤ
ツクを押し出した状態を示す同縦断側面図。第9
図はホルダーにおける握り部の他の実施例を示す
部分側面図。第10図乃至第13図は患部から縫
合針を抜去する状態を順に示す各断面図。第14
図は交換用チヤツクの容器を示す拡大縦断面図。
第15図は容器の台座からチヤツクを外した状態
を示す部分拡大斜視図。第16図は従来品の抜去
器を示す側面図である。図中 1はチヤツク、2はチヤツク本体、3は挿入
部、4は前部分、4aは患部当接面、5は潜入
部、5aは針受け面、6は枢軸、7は作動片、8
は後側部、9は針押し部、50はハンドホルダ
ー、51はホルダー、52は嵌合部、53は後側
部、53aは握り部、54は空間部、55は枢
軸、56は作動杆、57は前側部、58は連結
部、59は後側部、60は指当て面、61はバ
ネ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 チヤツクと、該チヤツクを脱着可能なハンド
    ホルダーからなり、チヤツクはハンドホルダーに
    おけるホルダー前端の嵌合部に外し可能に密嵌す
    る正面断面略形状挿入部と、挿入部の左右に延
    設されていて、縫合針の爪巾よりも少ない左右巾
    で且つ上面を針受け面とした潜入部を前端に形成
    すると共に潜入部下面と連なる傾斜状下面を患部
    当接面とした左右一対の前部分とで一体成形され
    たチヤツク本体と、前部分位置間に枢軸で揺動自
    在に枢支されて、該枢軸を支点として後側部が挿
    入部内から浮くように揺動するのにともない潜入
    部間に揺動し介入する針押し部を前端に備えた作
    動片とからなり、ハンドホルダーは前端に上記挿
    入部の嵌合部を有して、後側部を握り部としたホ
    ルダーと、前側部がホルダーにおける嵌合部と通
    じる空間部内に介入した状態で嵌合部に近い位置
    の枢軸を支点として揺動自在に枢支されて、前側
    部前端に連結部を上記作動片の後側部後端に外れ
    自在に接続して作動片を揺動可能に形成する一方
    後側部に指当て面を形成した作動杆と、空間部内
    に取付けられて、作動杆の連結部が作動片におけ
    る後側部後端と連結可能な嵌合部位置に待機する
    ように、作動杆の後側部を付勢しているバネから
    なる医療用縫合針の抜去器。 2 ハンドホルダーに脱着するチヤツクであつ
    て、ハンドホルダーにおけるホルダー前端の嵌合
    部に外し可能に密嵌する正面断面略形状挿入部
    と、挿入部の左右に延設されていて、縫合針の爪
    巾よりも少ない左右巾で且つ上面を針受け面とし
    た潜入部を前端に形成すると共に潜入部下面と連
    なる傾斜状下面を患部当接面とした左右一対の前
    部分とで一体成形されたチヤツク本体と、前部分
    位置間に枢軸で揺動自在に枢支されて、該枢軸を
    支点として後側部が挿入部から浮くように揺動す
    るのにともない潜入部間に揺動して介入する針押
    し部を前端に備えた作動片とからなる医療用縫合
    針の抜去器用チヤツク。 3 チヤツクを脱着するハンドホルダーであつ
    て、チヤツクの挿入部の嵌合部を前端に有して、
    後側部を握り部としたホルダーと、前側部がホル
    ダーにおける嵌合部と通じる空間部内に介入した
    状態で嵌合部に近い位置の枢軸を支点として揺動
    自在に枢支されて、前側部前端に連結部を上記作
    動片の後側部後端と外れ自在に接続可能に形成す
    る一方後側部に指当て面を形成した作動杆と、空
    間部内に取付けられて、作動杆の連結部がチヤツ
    クにおける作動片の後側部後端と連結可能な嵌合
    部位置に待機するように、作動杆の後側部を付勢
    しているバネからなる医療用縫合針の抜去器用ハ
    ンドホルダー。
JP57212547A 1982-12-02 1982-12-02 医療用縫合針の抜去器およびチャック並びにハンドホルダ− Granted JPS59101142A (ja)

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JP57212547A JPS59101142A (ja) 1982-12-02 1982-12-02 医療用縫合針の抜去器およびチャック並びにハンドホルダ−
DE3301803A DE3301803C2 (de) 1982-12-02 1983-01-20 Ausziehvorrichtung für eine chirurgische Klammer
US06/487,290 US4640274A (en) 1982-12-02 1983-04-21 Surgical needle extractor having a disposable chuck, a chuck and a handle

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JPS59101142A (ja) 1984-06-11

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