JPS6244536A - 白金の回収方法 - Google Patents

白金の回収方法

Info

Publication number
JPS6244536A
JPS6244536A JP61191810A JP19181086A JPS6244536A JP S6244536 A JPS6244536 A JP S6244536A JP 61191810 A JP61191810 A JP 61191810A JP 19181086 A JP19181086 A JP 19181086A JP S6244536 A JPS6244536 A JP S6244536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gauze
platinum
recovery
nitrogen
plant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61191810A
Other languages
English (en)
Inventor
ヒヨー・シー・リー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BASF Catalysts LLC
Original Assignee
Engelhard Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Engelhard Corp filed Critical Engelhard Corp
Publication of JPS6244536A publication Critical patent/JPS6244536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B7/00Working up raw materials other than ores, e.g. scrap, to produce non-ferrous metals and compounds thereof; Methods of a general interest or applied to the winning of more than two metals
    • C22B7/009General processes for recovering metals or metallic compounds from spent catalysts
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B11/00Obtaining noble metals
    • C22B11/02Obtaining noble metals by dry processes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 硝酸は通常白金−ロジウム合金ワイヤー(wire) 
が織られたカーゼ(gauze)である酸化触媒上にア
ンモニア及び空気を通すことにより商業的に製造されて
いる。代表的には、ガーゼを離れる気体の湿度は約81
0〜約960℃、殆んどの場合は850℃以上の範囲で
ある。アンモニアが酸化される際に、白金は多分より揮
発性の酸化物の状態でガーゼから徐々に損失される。ロ
ジウムも損失されるが、このことはそれ程重大な問題で
はない。損失の割合はプラントのタイプに依存する。代
表的には、転化されるアンモニア1トン当り、高圧プラ
ントでは12より多い白金が損失され、一方低圧プラン
トでは損失はより少ない。
重量に関して表わした場合に触媒損失の速度が遅くとも
、経費は通常かな夛なものになる。多くの操作において
、製造中に損失される白金の経費はアンそニア原料の経
費に続いて2番目に大きい操作の費用と言われている。
白金及びロジウムのあるもの全回収するために多くの試
みがなされている。白金及びロジウムの固体粒子を機極
的に捕捉し、そして保持するために種々の材料のフィル
ター力粉虫媒カーゼの下流に1どかれた。その後、種々
のパラジウム合金がガス流体から白金含有蒸気を回収す
る能力を有することが見い出された。この回収の機構は
ある理論の目的になったが、反応の過程において、気相
中の酸化白金が白金にもどり、このものが触媒ガーゼに
もどるか、または流れにより多分パラジウムを有する合
金及び連発性パラジウム化合物の触媒形態に運ばれ得る
ことが理論づけられた。〔ホルツマン(Hol tzm
ann)、ヘミーロインゲニウアOテクニク(Chem
le−Ingenieur−Technik)。
第40巻、順24:1229〜37.1968)。
主にパラジウムの機械的特性を改善する能力に対して種
々の合金成分が選ばれた。代表的な商業的パラジウム合
金に・ぐラジウム約80重量%及び金20重量多を含ん
でいる。回収合金は通常織られたガーゼの複数シートの
状態で使用されるが、編まれたメツシュまたは他の有孔
(foramlnous)成分も使用し得る。回収ガー
ゼは通常できる限り触媒ガーゼに近く、シばしば数■以
内、通常は10■以下に置かれる。硝酸プラントにおけ
る触媒ガーゼはプラントの設計に依存して約毎55日〜
毎270日のスケジュールで実際的には交換されている
ので、回収ガーゼは通常触媒ガーゼを変える場合に交換
するが、より頻度を少なく交換することもできる。現在
広く応用されているこの技術は米国特許第3,434,
820号;プラチナム・メタルズ・レビュー(Plat
inum MetalgReview)、第13巻〔1
IIl11〕=2〜8頁(1969年1月):英国特許
第1,08λ105号;及びヘミ−・インゲニウア・テ
クニク、第40巻、F4[L24:1229〜37(1
968)に更に詳細に記されている。適用される場合、
この技術を用いて得られる回収ガーゼの各々のシートの
回収効率は主に通常プラントの窒素負荷に関して特記さ
れるプラントのタイプに依存して約10〜60%の範囲
である。
従来公知であるガーゼと比較して、米国特許第4.52
6.6i4号に記載される方法を用いて、回収ガーゼの
各々のシートの回収効率を数チ増加させ、中圧プラント
において更に100トロイオンス以上の白金の年間回収
を生じさせるか1″または少ないガーゼのシートで等価
の回収率を得ることが可能となった。これらの改善によ
り硝酸プラントの経済的実現性に極めてかなシの相違が
生じた。
この節約は低圧プラントではなく、高圧プラントのだめ
のものであり、節約はより実質的になる。
これらの節約はプロセスが限定された物質移動であり、
即ち触媒ガーゼから来るガスの流体からの白金の回収の
速度は白金種かガスを通って回収ガーゼの表面に拡散す
る速度により測定されるか、または限定され、その際に
ワイヤー表面での白金がガーゼ中のパラジウムで捕捉さ
れるか、または保持もしくは「合金化」され得る速度は
白金種がガス流体からワイヤー表面へ拡散し得る速度よ
りかなシ大きいモデルをベースとする高パラジウム含有
量ガーゼの効率を推定し得ることが見い出されたために
可能になった。このことを基に、過剰の圧力降下を起こ
さずに改善された効率を得るためにガーゼの形状を合理
的に設計し、そして最適化することが可能でるる。しか
しながら1予期せぬ停止及び他の異常がしばしば起こる
高及び中速度プラントにおいて、米国特許第4.526
,614号に記載される最も好適なガーゼ(95%Pd
:5%Ni)はしばしば貫通する(perforata
)ことが続いて見い出された。この問題の解決は実験室
における定常状態下ではガーゼを貫通させることができ
ないために見い出しにくい。貫通は遷移的な現象であり
、触媒の一部のみが操作温度にあるような触媒カーゼの
一部が無効力である場合にゲッタ(getter)によ
り触媒される望ましくない反応により生じる。
本発明により設計されたガーゼを用い、良好な回収効率
も与える貫通耐性(perfora口onresist
ant)  ガーゼを得ることができる。本発明の方法
は高及び中圧カプラントに用いる際に特に望ましく、そ
の理由は転化されるアンモニア1トン当りの損失される
白金が多いぼかシでなく、単位面積当りに処理されるア
ンモニアのトン数が低圧カプラントより多く、そして貫
通の問題の重大さはプラントの操作速度と共に増加する
からである。更に、従来の高圧カプラントに対する単一
ガーゼ回収効率は極めて低く、これらのプラントにおい
て白金を回収することは極めて困難である。
かくて、いずれの改善法もこれらのプラントの経済には
殊に重要である。
本発明による回収ガーゼは次の工程からなる方法によp
設計され、そして製造される:(1)ガーゼで処理する
ガス状液体の流速、条件及び組成を測定し、次に (2)流体の物理特性を測定または計算のいずれかによ
り求め; (3)ガーゼを用いるプロセス流体の質量速度(G)、
動粘度イ)、及びシュミツ)Na(Sc)を測定し;(
4)白金回収を本質的に限定された物質移動と仮定して
選ばれたガーゼシートの回収効率を推定し;そして (5)本発明の範囲内での触媒サイクルに対して単一シ
ートの平均回収効率を与えるガーゼを製造し、そして提
供する。
仇えは、ガーゼに対する回収効率は最適形状が測定され
るまで推定することかでき、第1表の第24ゐに与える
ものを越える平均回収効率を有する。
第1図は1日当り触媒ガーゼ1m”当少のアンモニア中
の窒素15トンの窒素負荷を有し、触媒湯度?00℃及
び10 i/ o (モル%)の原料中のアンモニア濃
度で操作する硝酸プラント中の種々の回収ガーゼの予期
された同時の回収効率を示す図である。
第2及び3図は対応する窒素負荷がそれぞれ57及び1
00である以外は第1図と同様である図でちる。
第4図はリネン織シカーゼに対する種々のメツシュ数の
ワイヤー直径の関数としての回収関数「φ」のプロット
である。
第5図は代表的な硝酸プラントに対する窒素負荷の関数
としての予期される白金損失を示す図である。
第6図は代表的なプラントに対する窒素負荷の関数とし
て触媒サイクルに関して本発明で得られる平均回収効率
を示す図である。
第7図は多くの実験的に測定された点を用いて予想され
た回収効率の比較である。
第8図は代表的なリネン織シガーゼの等積図口some
tric  view)である。
第9図は硝酸反応器中に充てんされる触媒及び回収ガー
ゼcD断面図である。
第10図は硝酸反応器の図である。
第11〜13図はそれぞれ60.80及び100の窒素
負荷でのワイヤー直径でのゲータ・シートを通しての圧
力降下の代表的な変化を説明する1 第14図はバイノ母スをシミュレーションするために除
去した触媒パンク(paak)の中心部を有する触媒・
ゲッタ組立の図である。
2g15図は第14図の15−15の線に添った断面図
である。
M16図ハノ々ツク中のガーゼ位置の関数とじて、の1
009JPd:95チPd:5%Nl:及び95%Pd
:5%Au回収ガーゼの膨張の変化を説明する。
多くの場合に、高い効率はメツシュ(単位長さ当身のワ
イヤーとして)及びワイヤー直径の初期積(produ
ct)が大部分の/Jラジウム及び小部分のニッケルを
含むガーゼに対して少なくとも約(L2を越えるガーゼ
の形状を用いることにより得ることができる。好ましく
は、メツシュ及びワイヤー直径の初期墳は約α2〜約1
9の範囲であろう。パラジウム−金の如き低膨張合金に
対して、メツシュ及びワイヤー直径の初期積は少なくと
もα3、好ましくは約α5〜約α9の範囲、より好まし
くは約α35〜約α9であるべきである。
95%pa:s%N1ガーゼに対しては、メツシュNが
約10〜約80の範囲であり、dWが約α003〜約1
090インチの範囲であ)、そしてそのそれぞれの値が
N及びdwの初期積が少なくとも約12より大きい値で
あることが好ましい。
しばしば停止するプラントに対しては、好適なガ−ゼは
本質的に中速プラント(1日1m2当りNH,中のN!
 50トン以上)に対しては約(170の過剰の、そし
て高速プラント(1日1m2当、9NH,中のN、80
)ン以上)に対しては約175過剰の初期ボイドフラク
ションを有する少なくとも約881Pd及び約2〜約1
2%金からなる。
実際、最も商業的なプラントで生じる条件下での本発明
の目的のために、初期即時回収効率(η)、即ち高いツ
クラジウム含有量を有する単一ガーゼにより回収される
流体中のパラジウムのチは準実験式 式中、「ξ」はガーゼの容積ボイドフラクションであり
、α76:シ小、好ましくはα685より小であるが、
0より大であり;rscJは触媒ガーゼからの流出液中
の酸化された白金の拡散に対するシュミット数であをシ
、通常α8乃至1.0間であり:rRsJはワイヤー直
径及び回収ガーゼのすぐ上流のプロセス流体の平均速度
をベースとするレーン/k)’a%ff1lあ、。〜0
゛・アあ、、2工μ 「G」は触媒に供給される気体流の質量速度であり;「
μ」は触媒ガーゼからの流出液の動粘度でありュ代表的
にはレーノルド数は10乃至200間、最も多くは20
〜50であfi:「C」は用いるガーゼの形状に対する
適当な物質移動相関係数であり;通常約α4〜1の範囲
内であp:raJはガーゼのバルクの比表面積であり:
即ち、その外部容積で割られたガーゼ1平方インチの全
表面積、raiFi通常約55〜640イアf−1CD
範囲内の値を有し;「m」は通常約α6〜α8の値を有
するガーゼの形状に対する適当な質量移動相関指数であ
り;そして「dWJはガーゼ中のワイヤーの直径である
、 用いることにより推定され得る。
本発明によるガーゼ中に用いる殆んどのワイヤーはα0
015乃至CLO2インチ間で変わる直径を有する。
実際に最も多く用いる四角いリネン織シガーゼに対して
は、次の略式が有用である: a=π〔1+N2dW2〕1/2N 式中、「NJはメツシュまたは1インチ当りのワイヤー
の数である、 及び ξ== 1−1/4πNdW(1+N2dw′)1/2
゜適当な物質移動相関係数「C」及び物質移動相関指数
「m」の測定方法は本分野に精通せる者には十分公知で
ある。通常の形状に適する文献の注目すべき概要はロパ
ート(Roberts)及びギレスビー(Gillas
pie)によるアドバンシズ・イン・ケミストリー・シ
リーズ(Advaneas  inChemistry
  5eries)、a 133、ケミカル・リアクシ
ョン・エンジニアリング(ChemicalReact
ion  Engin@ering)3 1974%6
00〜811頁、「アンモニア酸化に必要とする白金触
媒の評価(Estlmat)on  ofPlatin
um Cataly@t  Requirementf
or  Ammonia  0xtdatlon)Jに
見い出される。より通常でない形状に対しては、これら
の定数は実験的に求め得る。普通の積層された(sta
cked)スクリーン・ガーゼに対しては、適当な相互
関係がサターフィールド (Sattarf 1eld)及びコーテッ(Cort
*z)、Ind、Eng、Chema  Fundam
entals(197o)?、615並びにシャー(S
hah)、学位論文(Ph−Da  Thesis)、
バーミンガム大学(Untvsralty  of  
Birmingham)、英国(1970)に見い出し
得る。本発明の目的のために、下記のシュミット数及び
粘度を用いる場合、拡散程が必ずしも酸化白金でなくと
も、式1は本明細書に記されるスクリーン、反応器及び
流動条件に対してα94の「C」及びα7の「m」O値
を用いて適当に作用する。
特定のプラントに対する回収ガーゼの設計を促進するた
めに、第」、2及び3図と同様の効率対ワイヤー直径の
図を式1を用いて作シ得る。
実際として、気流の特性は約810〜約960℃での侶
度範凹にわたっては少しだけ変化し、そのため900℃
での特性は少々の誤差で使用し得る。同様に、触媒に供
給される濃度は通常1α0〜1α5m10(モル%)間
のアンモニア及び9α0〜F39.5 m / oの空
気に調節され、触媒ガーゼからの反応生成物の組成は一
定であり、そのためこの範囲の物理特性を使用し得る。
これらの範囲において、シュミット醜は空気中での酸化
白金蒸気の拡散に対しては約α9〜α95であυ、そし
て気体の動粘度は約42X10〜5ポイズである。
従って、効率ηは所定の窒素負荷「L」に対しては主に
メツシュrNJ及びワイヤー直径「dW」により求めら
れ、ここに蓋索負荷「L」は1日当り触媒カーゼ各々1
m2当り通過する窒素(アンモニア中)の小(shor
t))/の数である。かくて効率、は掻々のメツシュサ
イズに対するワイヤー直径の関数としてプロットし得る
。更に、ボイドフラクションも同じ図上にパラメータ的
に示すことができ、効率及びボイドフラクションはワイ
ヤー直径及びメツシュの各々の所定の組合せに対して同
時に求め得る。所定のボイドフラクション及びガーゼシ
ートの数に対して、ガーゼを通しての圧力降下祉公知の
相間閃係を用いて推定し得る。
ガーゼを通して過剰の圧力降下なしに商い回収効率を得
るために1容積ボイドフラクシヨン(ηンが約α76乃
至約[lL5間であることが好ましい。約α5から約0
−5までの容積ボイドフラクションは良好な回収効″4
Xを与え得るが、回収ガーゼを通過する気体の流れの力
により回収ガーゼが損傷したシ、または移動したシしな
いようにこのものを注意して適当に支持しなければなら
ない。多くの応用において、約α685乃至約α5間の
容積ボイドフラクションは特に高い回収効率と許容し得
る圧力降下との優れた組甘せを与える。極めて高い回収
効率を与えるために約α3及びより低いボイドフラクシ
ョンを使用し得るが、多くの存在するプラントはガーゼ
に対する生じる流れの力に耐え、そしてこの力全適当に
分配するためにはガーゼ担体の改良を必要とする。ある
状況において、圧力降下による動力の経費もある程度重
大なものであり得る。しかしながら、実際、容積ボイド
フラクションを約α3以上、好ましくは約α5〜約07
6の範囲に限定する考えで通常十分である。
ボイドフラクションの最も好ましい範囲は約α5〜約α
685である。
本発明によるガーゼの製造方法ね、考慮するプラントの
湯度、圧力及び窒素負荷の如き条件爪に対して適当な効
率対ワイヤー直径図の少なくとも一部をプロットするこ
とにより容易に達成される。
次に触媒サイクル長ラインの近くのメツシュ及びワイヤ
ー直径組合せを選ぶ場合、触媒サイクルに対するガーゼ
の平均回収効率(′;1)は本発明の範囲内であるよう
に、次の方法を用いてノ゛法媒すイクル長ラインをこの
図上でプロットし得る。
触媒サイクル長ラインは第1〜5図の如く、最初に第6
図を調べ、そして適当な効率対ワイヤー直径図を通って
第6図から求められる最小効率に対応する水平線を引く
ことKよりいずれのガーゼが本発明の範囲内の効率(号
)を生じるかを求めることによりブロフトされる。次に
この水平線より上の種々のメツシュサイズ及びワイヤー
直径に対する適当な回収ガーゼサイクル長「T」を式%
式% 式中、「W」は各々1m2の回収ガーゼシートの重量で
あり、そして rbJii処理されるアンモニア1トン当υの損失され
る白金の量である、 を用いて求められる。本発明のモデルによれば、白金回
収の速度は少なくとも回収ガーゼサイクル長が達せられ
るまで白金回収の速度は一定であるが、その後急速に波
少する。一般に「WjはπρWφ である。単一のリネン織シカーゼに対する「φ」は第4
図から求め得る。リネン織シ以外の織υ方のガーゼに対
し、第一の原則と同様に重量を計尊し得るか、または必
要に応じて実験的に求め得る。f2ントの過去または同
様なプラントの過去において良好なデータが得られない
場合、触媒ガーゼ上の窒素負荷の関数として処理される
窒素1トン当りの白金の損失を表わす第5図から[bj
を推定し祷る。最後に、触謀すイクル長ラインは回収カ
ーゼサイクル長「T」がプラントの計画された触媒サイ
クル長、rTpJと一致する点をつないで引く。次に許
容し得る効率及び圧力降下ケ与えるガーゼをこの線の近
くで選ぶ。好ましくは経費を最小にするために、本発明
の範囲内で効率を生じ、且つプラントの計画された触媒
サイクル長と適合する最小電量ガーゼを選ぶべきである
。用いるガーゼシートは1平方フイート当り1゜ 2.05)ロイオンスより少ないか、または好ましくは
1平方フィート当り1.9トロイオンスよ)少ない重量
全有することが好ましい。
前記のガーゼの回収ガーゼサイクル長が越えない場合、
n番目の回収ガーゼサイクル長は式式中、「η」は1番
目の回収ガーゼシートの回収効率であり、そしてWnは
n番目のガーゼの重量である、 全周いて求める。実際、損失される白金の経費、ガーゼ
の経費に対する利益、操作及び回収サイクルに関する段
進並びに設備が回収される白金の重量により正当化され
なくなるまでガーゼを加え得る0通常、回収される白金
1を当り約α5〜約15tのノ奢ラジウムが回収ガーゼ
から損失される。
多くの場合、初期ガーゼの効率が得られる限シのものよ
り高くなくても、回収ガーゼの初期層中に比較的粗いメ
ツシュ及び大直径のワイヤーのガーゼを用い、そして続
いてのガーゼにおいて細かいメツシュ、薄いワイヤーま
たはその両方を用いることが有利であろう。各々のガー
ゼに対して適当にメツシュ及びワイヤー直径を選ぶこと
により、・5ツク中の各々のガーゼに対する計画された
触媒サイクル長に近い回収ガーゼサイクル長を得ること
が可能である。この結果は下流のガーゼの効率が上流の
ガーゼの効率より大きく得るために得ることができる。
パック中の各々のシートに対して得られるほぼ等しい回
収ガーゼサイクル長を与えるように回収・9ツクを設計
することが望ましい場合、パンクの第一のシートは前記
のように設計すべきであり、そのため本発明の範囲内の
触媒サイクルに対して平均の回収効率が得られ;即ちj
n l−exp(−145/L”ン より大きい。
好ましくは、この第一のガーゼシートに対する回収ガー
ゼサイクル長はプラントに対して計画された触媒ガーゼ
サイクル長の約9/10〜11/10の範囲内であろう
。次に続いての各々ガーゼシートの幾何学的形状を選ぶ
ことができ、次の関係式が各々のガーゼシートをほぼ満
足する:式中、aflSdn及びξはそれぞれガーゼ中
のn番目のシートに対するバルクの比表面積、ワイヤー
直径及びポイドフ2クションでアシ;云1は第一のガー
ゼの平均回収効率であり;η1及びφ1はそれぞれ1番
目のガーゼシートに対する回収効率及び回収関数であり
;Sc、G5CSm及びμは前に定義したものであり、
一方nはパンク中で設計されたガーゼシートの数である
例えばパック中の第二〇ガーゼシートに対してはn=2
、第三のものではH=3と続く関係をほぼ満足すべきで
ある。パック中にて少なくとも1つのガーゼ(好ましく
は少なくとも2つ)が1− e x p (−145/
 LcL7)を越える平均回収効率を有し、そして少な
くとも1つ、好ましくは少なくとも2つのガーゼシート
が計画された触媒ガーゼサイクル長の約7/1 o〜約
11/10の回収ガーゼサイクル長を有することを保証
することにより大きく改善された結果を得ることができ
る。
所定のプラントに対して本発明の方法を用いることによ
り、第1表の第2欄に与えられる値より大きい触媒サイ
クル(=)に対する平均の単一シート回収効率を得るこ
とができる。好適な形状を用いて、第5欄に与えられる
ものより大きい平均効率を得ることができる。第6図は
従来報告された効率と比較して、窒素負荷の関数として
本発明のガーゼを有する触媒サイクル長に対して得られ
る平均回収効率を説明する図である。
実際、回収ガーゼは殆んど常に大部分の・母ラジウム−
または金及び機械的特性を改善する少量の他の合金成分
の添加物を含有する。大部分のノーラジウムにより、回
収ガーゼが少なくとも約70重量%のパラジウムを含む
ことを意味する。好ましくは、回収ガーゼは少なくとも
約80%、更に好ましくFiq oチのパラジウムを含
む。最も好適な回収ガーゼね少なくとも約95重ii%
のパラジウムを含む。多分、最も広く用いら、れる合金
はパラジウム80チ及び金20%を含む合金である。こ
の合金は広い用途が見い出されたが、金を含むためにガ
ーゼの経費が増大するため、代ルのものが求められてい
る。パラジウムに対する他の合金成分には他の白金族金
属、ニッケル、マンガン、クロム、炭素、ホウ素などが
含まれる。殊に有用なパラジウム合金にはパラジウム/
金、パラジウム/白金、パラジウム/ニッケル、パラジ
ウム/錦、パラジウム/ルテニウム及びパラジウム/銀
が含まれる。また、大部分の金及び小部分の白金族金属
を含むガーゼが示唆され、その理由は金は白金と同程度
には揮発しないことが報告されているからである。これ
らの金に富んだ合金の白金を回収する能力はノーラジウ
ムに富んだ合金の能力よりある程度低く見られる。パラ
ジウムに富んだ合金と同様に、金に冨んだ合金の機械的
特性は酸素よりは白金と大いに親和性を有する金属、例
えばタンタル、ニオブなど・を加えることにより改善し
得る。
他の適尚な合金用元素にはチタン、ジルコニウム、クロ
ム、ニッケル、マンガンなどが含まれる。
第1表 100+              13     
 14本発明の目的のために、好適な合金Kiパラジウ
ム/金及びパラジウム/ニッケル合金、殊に少なくとも
約80%のパラジウム士含む合金がある本発明の実態の
ために95%パラジウム及び5嗟ニツケルか殊に有利で
あり、その理由はこのものが比較的安価であり、容易に
製造され、熱い白金含有流体に曝した際にワイヤーが膨
張し、そしてこれらのものを除去する前に直径が倍にな
シ得るからである。ある場合において、ガーゼ中のワイ
ヤーの直径が倍以上になシ、その最初の直径の約2−1
/2に達する。適当な場合に、ワイヤーが膨張するに従
ってガーゼの効率が増加するため、この膨張は殊に有利
であり得る。例えば、1日1m2当り57トンの窒素負
荷を治するプラントにおいて、約11蝿の初期効率を有
する36メツシユで10068インチのワイヤー直径烈
ガーゼはワイヤーが[1012インチに膨張した後に約
14頭、そしてワイヤーがその最初の直径の2−1/2
倍に達する場合は約18%以上の効率を与え得る。
かくて、最初は本発明の範囲外であった即時効率を与え
るガーゼはその初期形状をベースとして予期されたもの
より更に高い効率を与える本発明の、  範囲内の平均
的効率を与えるように′#張し得る。
かくて、ニッケル/)9ラジウムガーゼを用いる場合、
ガーゼはその初期形状をベースとするその回収効率7>
A I −e X p (−乙45 / L ll’ 
)以下になるように選び得るが、膨張に際して、これら
第1A表 4B            10−1512    
     100+ 95チPd:5チN1の場合、触媒サイクルに対する平
均回収効率(η)は回収は最初及び膨張した直径の幾何
学的平均をベースとして予期される場合に最良に対応す
るが、80%Pd:20チAuガーゼに対する適当な相
互関係は膨張の効果がある程度顕著でないように見える
ため、回収が初期直径をベースとして予期される場合に
得ることができる。パラジウム−金合金ガーゼ中の膨張
の効果全考慮することを望む場合、幾何学的な平均ワイ
ヤー直径は初期直径に1.1を掛けることにより推定し
得る。95%Pd:5%N1ではしばしば、幾何学的平
均直径は回収パック中のガーゼの位置に依存して初期直
径に約1.4〜1.6の範囲の因子を掛けることにより
十分に推定することができ、その際に範囲の上端はパッ
ク中の第一または第二の層に用い、そして下端は第五及
び第六の層に用いる。更に詳細に関しては操作実施例1
1を参照。b\くて、幾何学的平均ワイヤー直径を用い
、そして回収ガーゼサイクル長を越えない場合、平均効
率を推定するために式1も使用し得る。
しばしば予期せぬ停止が起こる高圧プラント及び中圧プ
ラントにおいて、極在した孔または貫通がしばしばパラ
ジウムニッケル回収ガーゼにおいて通常ガーゼの中心か
ら半径の約125〜約075倍延びる円形状にて生じる
。この問題はプラントの生産速度及びプラントで生じる
予期せぬ停止の回数に伴なって増加するように見える。
大量のパラジウムを有するガーゼは少量を有するガーゼ
より敏感であり、その際にこの問題は95%Pd及び5
%N五を含むガーゼではある程度顕著である。実験室の
シミュレーションによりこの効果は多分驚く程に活性で
あるが、非選択性のアンモニア転化に対する触媒として
見い出されたノ9ラジウムゲッタの表面で生じるNo 
 及び未転化アンモニア間の相互作用によることが示さ
れる。パラジウムNOxの生成及びまたアンモニア分解
の望ましくない反応、N、0生成並びにNOx及びNH
,間の反応を触媒する。パラジウムの活性をNH3及び
酸素からのNoの生成に対する白金のそれと比較した場
合、ある部分において、白金ガーゼ上で特異的転化を達
成させるに必要とされる温度はパラジウム上での同じ転
化を達成させるに必要とされるものより150℃程度高
くてもよい。
更に、500℃程度の温度で、白金及び・9ラジウムは
共に高度に発熱性であるNH,及びNOx間の反応を促
進する際に極めて活性でめる。
小部分の触媒ガーゼ全ガーゼの中心近くで水素トーチ(
torch)を用いて加熱することによる反応を開始さ
せる通常の実施により溶融問題は悪化されるように見え
る。開始中に、操作温度に述した部分でNOxが生じ、
一方アンモニアは未転化の冷却部分を通過すると考えら
れる。アンモニア及びNOxゲッタ中で混合する場合、
パラジウムにより良好に触媒されるNH,及びNOx間
の高度に発熱的な反応は多分ゲッタの貫通の原因となる
。計算により細かいゲッタワイヤーは1/10秒程度で
溶融し得ることカニ示される。かくて、多くの場合に短
時間の温度でも溶融の原因となシ得る。かかる短時間の
温度はアンモニア導入口濃度における極めて短かい「ス
ノクイク(spike)Jにより生じ得る。例えば、触
媒ガーゼの中心部を未転化のアンモニアがゲッタノンツ
ク上で打たれるように触媒−ゲッタパックから除去する
場合に約13%NH5の1秒間のスフ9イクで約11%
のN H、の供給濃度を混合することにより実験室反応
器中の回収ガーゼを貫通することができる(実施例19
及び続いての例モ参照)。アンモニア「スパイク」を与
えるアンモニア導入口の混合及び触媒パックの部分の除
去の両方を行わないか、またはそれ以外は全部でねなく
一部の触媒ガーゼ上でアンモニア全転化させること全防
止する実験室において回収ガーゼ全貫通することができ
ないため、ゲッタ中の未転化アンモニアの存在及びアン
モニア導入口濃度における混合の両方が溶融を生じさせ
るために必要である。この仮定はガーゼがあるプラント
でネ<)返し失販するが、他の同様のプラントでは難な
く操作される理由を説明する。かくて多くの場合に、小
部分のみ全加熱するよりも開始時に触媒ガーゼを均一に
加熱し、そしてアンモニア濃度が定常値に増加する踪に
、アンモニアの増加が徐々に、且つ回収ガーゼのいずれ
の場所でも100 ミ+J秒程度の短かい時間でさえも
2%のアンモニア濃度を越えないように達成されること
を保証することにより溶融の困難さは緩和し得る。他の
場合、触媒カーゼへの原料の混合が不十分な場合に触媒
ガーゼに入れるガス中のNH,濃度が広範囲になりイU
る。開始時の均一な加熱は水素及び酸素をガーゼ上に均
一に通すことにより達成され、これにより反応は全体と
してガーゼの温度を上昇させ、次に触媒ガーゼ偏度が約
550℃を越えた直後にアンモニアを導入する。
また、ガーゼを均一に加熱するためにいずれかの他の便
利な酸化し得る燃料を使用し得る。またゲッタ上へのN
Hlの浸入に良好な低温発火特性を有する触媒ガーゼを
用いることにより避はイ!する。
例えば、白金に富んだ表面を有するガーゼは低い温度で
点火し得るものと考えられる。代表的には、これらのガ
ーゼは商業的な触媒ガーゼの表面からロジウムをエツチ
ングするか、または触媒ガーゼノZツクの初期層に対す
る高い白金含有量を有するガーゼを用いることにより生
成し得る。ノ9ツクの初期における数層のcL0040
インチの52メツシユの純白金ガーゼは点火特性を改谷
する。
これらの要求が実際的でない約50乃至80間の高圧f
:)ントまたは極めて高い圧力プラント(1日1m”当
、9NH,中のJ 100)y)に対して、ガーゼ中の
ワイヤーの直径が約[1004インチを越え、ガーゼ中
の初期ボイドフラクションが約190〜約1170の範
囲であり、そしてメツシュが1インチの長さ当り少なく
とも約28メツシユを越える場合、約2〜約12%の金
及び少なくとも約88%の・(ラジウムからなるガーゼ
を用いることにより貫通の問題は緩和し得る。これらの
形状を用いて、特にガーゼの金含有量が約3〜7%の範
囲にある場合、6〜8枚のガーゼのシートを用いて回収
効率、圧力降下及び貫通に対する耐性間の良好な均衡を
与え得る。高圧プラントに対して(1日当D、’m”の
断面積当り約80トン以上のNF3中のN? )、ガー
ゼのボイドフラクションは約[190〜約α75である
べきであり、一方ワイヤー直径は少なくとも約1005
インチであるべきであり、そしてメツシュは1インチの
長さ当り少なくとも約52メツシユであるべきである。
約5〜6枚の回収カーゼのシートを用いる場合、ボイド
フラクションは約180を越えることが好ましい。6〜
?枚のシートを用いる場合、ボイドフラクションが約α
80を越えることも好ましいが、約085を越えること
がより好ましい。別の形状のガーゼを含むパックを高圧
プラントに用いる場合、初期ガーゼは好ましくは約α7
5〜約180のボイドフラクションの範囲であるべきで
あり、そしてメツシュは約40〜約60であるべきであ
り、一方ワイヤー直径は約11004〜約α007であ
るべきでめる。後者のガーゼは約[L80〜約α88の
ボイドフラクションの範囲でちるべきであり、そしてメ
ツシュは約32〜約50であるべきであり、一方ワイヤ
ー直径は約(LOO5’〜約α009′であるべきであ
る。この範囲において、ガーゼの金含有量#′i3%を
越えることが好ましく、そして約4〜約10%の範囲が
更に好ましい。約4〜約8%%更に好ましくは4〜約6
%の金含有量の範囲のガーゼが特に好ましく、これらの
ものは中程度の膨張を示し、パンク中の位置に依存して
約145〜90%膨張し得る95%Pd:5%N1に対
して〕(ツクを通して異なるものではない(平均して約
40%の直径増大)。この制御された膨張の程度はこれ
により増大された回収効率が与えられ、一方圧力降下を
より正確に良好に制御するために形状全調節し得るため
に有利である。また95%Pd:5チAu金含むガーゼ
は特にワイヤー直径、メツシュ及びボイドフラクション
に対する上記の制限が観察される場合に100%Pd−
jたに、95%Pd:5%Nlのいずれかを含むガーゼ
よりも驚く程に溶融に対して耐性である。
第11〜13図は種々のメツシュでのワイヤー直径を有
するゲッタシートを通っての圧力降下の変化を示す。示
される圧力降下の最小値は通常発見に役立たせるように
予期されたものと逆である。
第11図に示すように、1日1m”、lj)約50〜約
70トンのアンモニア性窒素の窒素負荷を有するプラン
トに対する好適な低圧力降下回収ガーゼは少なくとも約
1004インチの初期ワイヤー直径、少なくとも約40
のメツシュ及び約170以下のボイドフラクションを有
し、かくて第11図に示されるABCDの部分である。
更に好適な低圧力降下ガーゼは少なくとも約α005イ
ンチの初期ワイヤー直径′f!:有シ、かくてEFGH
の部分にちυ、−刃板も好ましい低圧力降下ガーゼは少
なくとも約1006インチのワイヤー直径を有する。
同機に、第12図に示すように70〜90の窒素負荷を
有するプラントに対し、好適な低圧力降下回収ガーゼは
少なくとも約(LOO4イ/テの初期ワイヤー直径、少
なくとも約32のメツシュ及び約[L75以下のボイド
フラクションを有し、かくて第12図に示されるABC
の部分である。より好ましい低圧力降下ガーゼは少なく
とも約(LOO45インチの初期ワイヤー直径を有し、
かくてDIIEFGの部分にあシ、−刃板も好適な低圧
力降下ガーゼは少なくとも約1005インチのワイヤー
直径を有する。
同様に、第13図に示すように約90より過剰の窒素負
荷含有するプラントに対し、好適な低圧力降下回収ガー
ゼは少なくとも約1005インチの初期ワイヤー直径、
少なくとも約28のメツシュ及び約180以下のボイド
フラクションを有し、かくて第15図に示されるABC
の部分である。
より好ましい低圧力降下ガーゼは少なくとも約1005
インチの初期ワイヤー直径を有し、かくてDEFGの部
分におシ、−刃板も好適な低圧力降下ガーゼは少なくと
も約α006インチのワイヤー直径を有する。
第8図に示すように、本発明の回収ガーゼはワイヤー2
0及び開口30を有するスクリーン10の状態で使用し
得る。説明したように、ワイヤー20の直径及びメツシ
ュまたは1インチの長さ当りのワイヤーの数により式 %式% に従ってスクリーンの物質移動パラメータ(MTP)を
求める。
次に、単一ガーゼにより表わされる物質移動単位(MT
U)の数は関係式 から求め得る。
第9図に示すように、代表的な試験の前に、ガーゼ総体
(ensemble)201燃焼容器42の反応室40
(第10図)中に置く。この総体20には相互に接近し
て置かれた回収ガーゼノック21及び触媒パック25が
含まれる。触媒ノ9ツク25は相互に積71されるネツ
) (nettlng)またはスクリーンの状態で触媒
の個々のシートラ含む、第9図において、触媒パックは
7枚の触媒のシートで表わされるが、シートの正確な数
は臨界的ではなく、そしてこれらのものは本質的にアン
モニアを窒素酸化物に完全に転化させる必要に応じて増
加させるか、または減少させ得ることが理解されよう。
あるかかる触媒は90%白金15チロジウム15%ノや
ラジウムからなるが、他の白金含有触媒も良好な結果で
使用し得る。回収ガーゼパックはセパレータ(sepa
rator)スクリーン23間にはさまれる2枚の回収
ガーゼ22のシートを含む。回収ガーゼ・ぐツクは高い
反応温度でのプロセス流体の力に耐えるに十分な機械的
強度のものであり、同時にアンモニア、酸素及び工程中
に生じる酸化窒素生成物の腐蝕効果に耐えなければなら
ない。
設計例1 回収ガーゼを900℃、10%NHs及び1日1m1当
り15米トンのアンモニア中の窒素の負荷で操作される
硝酸プラントに対して設計した。
プラントは100 ptsaisg*の圧力で130の
サイクル長にて操作した。初めに、メツシュサイズ及び
ワイヤー直径の関数として回収ガーゼの単一シート効率
のダイアグラム(第1図)を作った。
次に第6図に従い、そして40チの過剰の効率が得られ
るように求めた。第1図から直径α0095インチのワ
イヤーを有する50メツシユガーゼが適当な即時効率(
η)を与えることを知シ得る。従って、膨張させるため
に、直径0006インチのワイヤーを有する50メツシ
ユガーゼに95%Pd:5%N1から調製した。反応器
中で用いる際に、ガーゼは約2.5の因子により約α0
15インチのワイヤー直径に膨張し、40嗟過剰の効率
(α0095の幾何学的平均ワイヤー直径を基準)を与
えた。第5図から、かかるプラントは転化される窒素1
トン当り約α8〜α9グラムの白金が損失されることを
予期し得る。かくて、1日当夛約12.75rの白金が
916 F/rn’の重さのガーゼ1m”当、9に提供
された。操作に際し、第一のガーゼシートはガーゼ1m
”当り1日約5.1fのptの回収に対してこの40チ
以上または触媒サイクルに対して約66527m”を回
収することを予期し得る。回収ガーゼサイクル長は計画
されたプラントのキイクル長と殆んど一致し、このガー
ゼは1なく使用し得るが、その上演tのガーゼは効率が
低かった。約α3〜14f(7)パラジウムがPt1F
を回収する際に損失されることを予期し得る。78%の
平均回収効率を達成させるために3つのスクリーンを用
いた。必要に応じて、残留する白金の一部全回収するた
めに順次細かく、軽いスクリーンを下流で用い得る。
設計例2 負荷が57トン/m2−日であり、ぞしてサイクル長が
6C日である以外は設計例1と同様のプラントに対する
ガーゼを設計した。第5図によれば、このタイプのプラ
ントは転化されるアンモニア1トン当り約1.4乃至1
.32間のptが損失されること金子ル」し得る。第6
図は17襲より高い効率が得られることを示す。第2図
からこのものは[1006インチのワイヤー直径を有す
る6oメツシユスクリーンを用いて得られることを知り
得る。これらの形状を有する80%Pd:20%Auス
クリーン全選んだ。操作に際して、約851OPtを各
々のスクリーン1m”に与え、そして約14.5fが毎
日回収された。6個のスクリーンを用いて全体の平均回
収効率67%を得た。
設計例5 1日1m”当p100)ンのアンモニア中の窒素の負荷
及び60日のサイクル長を有するプラントに対するガー
ゼを設計した。第5図によれば、この大きさのプラント
は転化される窒素1トン当り約1.7乃至1,9F間の
白金が損失されることを予期することができ、一方12
%過剰の効率を得ることができた。しかしながら、80
のメツシュ及びα005インチのワイヤー直径を有する
80チPd : 20%Auガーゼを用いる場合、15
襲以上の効率が得られるが、回収ガーゼサイクル長は触
媒ガーゼサイクル長より短かい。従って、粗く、重いガ
ーゼを触媒ガーゼ後の細かく、軽い回収ガーゼの上流に
挿入すべきでちる。80%Pd:20%Auのα005
イ/テのワイヤー直径ガーゼによる80メツシユは94
8t/m”の白金回収率で60日の回収ガーゼサイクル
長を有するため、第一のガーゼ1m”当りに与えられる
ptのf数は約1802から約105fに減少しなけれ
ばならなかった。かくて、α0085ワイヤー直径によ
る50メツシユの4つの粗いガーゼに続いてCLOO6
ワイヤー直径による60メツシユの4つの細かいガーゼ
を置いて全体の回収率67%を達成させるべきである。
設計例4 4.5大気圧及び150日の触媒ガーゼサイクル長に対
して1日1m4当り1五2トンのアンモニア中の窒素の
窒素負荷で操作される硝15プラントに対する回収ガー
ゼ系を設計した。記媒損失割合t’i”1M51e1ト
ン当I)0.144PノPt及びrthr6ることか知
られている。プラントの生産割合は1日当りHNo、5
50トンでアシ、そして反応器の有効面積Vi5.8 
m 2であった。
80%Pd:20%Auの(10031インチワイヤー
直径回収ガーゼによる2つの標準的な80メツシユを用
いる場合、予期された回収ガーゼサイクル長は約150
日のみであり、ガーゼ1つ尚シ約46チ、または両方の
ガーゼに対しては全体で71チのプラントサイクル長の
平均回収効率が生じた。
設計例1の方法に従い、95%pd:5%N1のα00
64インチワイヤー直径回収ガーゼによる2つの50メ
ツシユを標準ガーゼの代υに用いる場合、第一のガーゼ
の予期された回収ガーゼサイクル長は全体で92%に対
するガーゼ1つab72%のサイクル長に関する平均回
収効率に対する150日をやや越えていた。
かくて本発明の改善されたガーゼ1m’当り各々のサイ
クル長に対して570fDL上の追加の白金が回収され
た。
次の操作例において、約10容ffi%のNH,’i含
む空気の気流を680標準ft’/時間の割合で反応器
に供給した。
運転を始める前に、供給ガスを約290〜510℃の範
囲内の温度に予熱し;運転中にガーゼ出口温度を相対的
に930℃一定に保持した。
以下の操作例1〜6において、運転は約146時間にわ
たって行い、そして操作例7及び8において、運転はそ
れぞれ約292及び483時間保持し;しかしながら、
実際は反応期間は広い範囲にわたって変え得ることか理
解されよう。操作例9.10.11及び12において、
硝酸プラントの操作において実験を行った。
本発明のガーゼ及び回収プロセスにおけるそののもので
めり、そして本発明はこれらの実施例に限定されるべき
で幻ない。これらの実施例においで、酸化触媒及び回収
ガーゼ′f:構成する金属に対するすべての比率は特記
せぬ限9重鼠チにおけるものである。本明細書における
すべてのトンは米(只1」ち短)トンである。
比較操作例1 第9図に示すように2つの80%P d : 19.4
%A u : (L 6%Ru、110039インチワ
イヤー直径ガーゼシートによる80メツシユからなる回
収カーゼ79ツクを3つの七)臂レータスクリーン間に
置き、この総体を4.6769fの重量を有する90P
t15Rh15Pd故化融媒の10シートの下の反応室
中に置いた。回収力−ゼは80メツシユN及びα003
1インチのワイヤー直径(dW)’e有していた。各々
の回収スクリーンの表面積(スクリーンの単位谷量当り
のワイヤーのバルク表面積)は266インチー1であっ
た。
アンモニア及び空気からなる供給ガス金1日1m!当9
57トンの窒素の負荷に対する100p、s、i、g。
の圧力下での混合ガス流としてへ★化触媒及び回収ガー
ゼパンクを通した。窒素酸化物(No  )の収率は約
95係であった。
P d / A u回収ガーゼノセツクに対する平均回
収効率(η*)は次式のように各々の回収ガーゼのPt
増加量及びアンモニア酸化触媒(即ち酸化ガーゼ・ンツ
ク)のpt損失を測定する分析データから求めた: 運転に続いて、触媒はt5951tであp1七して酸化
触媒において続いての分析データはα4205 f(D
P を損失【示した。比較により、回収ガーゼノ々ツク
の第一のj3iはα59659CD重量であり、Pt増
加に0.0853fであった。このデータを基に、第一
の回収ガーゼの平均pt捕捉(pick−up)効率(
ηI)は2[L3′lOであることが分った。第二の回
収ガーゼの捕捉効率を計算する際に、第一の回収ガーゼ
によす′1(Iられたptの重量を考慮し麿は瓦ばなら
碌い。回収ガーゼパンクの第二の層は(L5747rの
重≦であり、Pt増加1a0592fでl、そL テ第
二l/)回収ガーゼのpt捕捉効率は1167チである
ことが分った。平均pt回収効率は19.00 %であ
ることが分った。
本モデルの適応性を更に確認するために実施例1に記載
の方法を用いて、種々のメツシュ■及びワイヤー直径(
dw)の同様の1収ガーゼスクリーンに対してトリ様の
比較実¥71.を行った。各々の実験において、用いる
ガーゼスクリーン及び触媒は使用前及び直後に秤量した
。平均pt回収効率(=)を得るために個々のガーゼシ
ートに対してガーゼ分析を行った。第■表に操作例1〜
6で用いる回収ガーゼの形状を侠約する。これらの形状
及び流動条件を基に、単一スクリーンに対する無次元の
質量移動単位を次式から計算した: 2/3    m  1−m  。
Sc     Re  ξ 次に単一シートの予期された平均回収効率(η)′5r
:式;7=1−exp(−MTU)を用いて推定するこ
とができた。すべての運転において、窒素酸化物の転化
は95〜9a9チの範囲であった。
操作例1〜6の触媒に対するpt損失、各々の回収スク
リーンに対するPt増加及びその回収効率を第■表に示
す。これらの結果を第7図に示し、回収効率(η)及び
MTU間の本発明の詳細な説明する。
第1表 最終 (1 スクリー  初期重量   pt    重量ンの数 
   (グ)    0に)(2)5   Pt15R
h15Pd   10   4.6865  90  
4.3604タイプ3 第一層      1   0.3070  −  0
.3360第二層      I    O,3189
−0,34336Pt15Rh15Pd   I−04
,6958904,3455タイプ6 第一層      1   0.6027  −  0
.3284第二層      1   0.6136 
 −  0.6408−統 46時間)                pt回収
pt      pt損失  pt増加  効率(X)
       (r)     (f)    η(%
)90.24   0.2831   −     −
11.70         0.0393   13
.8913.50     −   0.0463  
 19.0216.49平均 86.60   0.4630   −     −6
.31         0.0390   8.43
5.99         0.0384   9.0
58.73平均 操作例7 2枚の回収ガーゼシート(95Pd15Ni)からなる
本発明の原理により設計された回収ガーゼパックを第9
図に示すように3つのセパレータスクリーン間に置き、
そしてこの総体を9 Q Pt15Rh15Pd酸化触
媒(15シート)の下の第8図に示されるタイプの反応
室中に置いた。回収ガーゼは60メツシユであり、そし
て0.006インチのワイヤー直径(dw)を有してい
た。アンモニア酸化触媒は7.1066 Fの重量であ
った。セパレータスクリーンは鉄合金から作られたワイ
ヤーメツシュガーゼの状態であった。
アンモニア及び空気原料を混合ガス流体として57トン
/ m 2・日の窒素負荷に対して100 p。
s、 ilg、の圧力下で292時間にわたって反応室
に通した。
Pd/Ni回収ガーゼに対する平均pt捕捉効率(う)
を分析データから各々の回収ガーゼのpt増加及びアン
モニア酸化触媒に対するPj損失を測定することにより
求めた。
運転に続いて、触媒は6.1783fの重量であり、そ
して続いての分析データにより酸化融媒において1.0
3931のpt損失が示された。回収ガーゼバックの第
一の層は1.01102の重量であり、そして26.0
7%の平均白金捕捉効率(η)に対するガーゼ分析デー
タを基に、0.2709 yの白金が回収された。平均
白金回収効率は26.04%であり、これは同様の反応
条件下で操作される公知のゲッタより極めて改善された
ものであることが分った。
各々の実験に使用されたガーゼスクリーン及び触媒を使
用剤及びその直後に測定し、そして秤量した。平均白金
回収効率に7)を求めるために前項に記載の方法で触媒
及び個々のガーゼシートに対する分析を行った。
この実験で用いた回収ガーゼの形状は第■表に示す: この実験を基に、回収ガーゼに対する幾何学的平均物質
移動単位を0.260で計算した。
操作例8 回収ガーゼを483時間にわたって操作する以外は操作
例7の方法をくり返して行った。白金損失、回収ガーゼ
に対する白金捕捉及びその回収効率を第V表に示す。ま
たこれらの結果を第7図に表わす。
操作例7及び8の95Pd15Ni回収ガーゼに対する
pt回収効率(う)における改善を第■表により示す。
パラジウム/ニッケルの使用によル有利な効果及び本発
明のPd/Ni  ガーゼに対する高い平均物質移動単
位によりこれらのものが白金/ロジウム金属回収に殊に
適するようになった。
第■表におけるデータは同様の初期MTU を有する実
施例3及び4ノ80 Pd/19.4 Au10.6R
u と比較した場合、本発明のPd/Ni回収ガーゼの
利点及び実施例7及び8のg5Pd15Ni回収ガーゼ
に対する白金回収効率の改善を表わす。
比較操作例9 5つの80%Pd : 20%Au、0.008  イ
7チ直径ワイヤーガーゼシートによる24メツシユから
なる回収ガーゼパックを第9図に示した配置と同様に6
つのセパレータスクリーン間に置いた。
この総体を1日当り回収ガーゼの有効断面積1m2当り
78トンの窒素(アンモニアとして計算)(即ち、78
 T (N )/m2/ B ) I)窒素負?]ir
有する硝酸プラントにおいて白金合金アンモニア酸化触
媒バック(90Pt15 Rh15 Pd )の直ぐ下
流に14いた。このプラントを77日間操作し、その間
に酸化触媒は205トロイオンスの重量を損失し、その
92%の188トロイオンスが白金であると推定された
。77日間の操作サイクルの最後に、回収ガーゼ総体を
除去し、秤量し、そして回収された白金の量を求めるた
めに分析した。
白金回収は42トロイオンスまたは推定された損失白金
の約22%であることが分った。
単一ガーゼに対する物質移動単位(MTU)はそのメツ
シュ(24)、ワイヤー直径(0,008インチ)及び
窒素負!(78T(N)/m2/d)を基に0.05で
あると計算された。5枚のシートに対する全体の計算さ
れた白金回収は2・1%であり、この数字は観察された
22%の回収率と良好に対照された。
この系の有効性を示すために、5枚のガーゼシート(3
6のメツシュ及び0.0071インチのワイヤー直径を
有す、7)80 Pd/ 19.4 Au10.6Ru
の合金から製造)を個々に6つのセパレータスクリーン
間に置くことにより構成した。かくて構成された回収ガ
ーゼパックを78 T (N ) / m 2/日の窒
素負荷を有する反応器中に置いた。この操作中に単一ガ
ーゼ物質移動単位(M’rU)を0.082で計算し、
そして回収ガーゼの5枚のシートは酸化ガーゼ触媒から
損失された白金の約34%を回収することが予期された
回収ガーゼパックを酸化ガーゼパックの直ぐ下流でプラ
ントに設置し、そしてプラントを78日間操作し、その
間に酸化ガーゼは213トロイオンスの重量を損失し、
その92%または196トロイオンスが白金であると推
定された。78日間のサイクルの最後に、回収ガーゼパ
ンクを除去し、そして回収された白金の量は回収ガーゼ
パック重量及び白金分析を基に35%であることが分っ
た。
この数字は34%の予期された回収率と良好に対照され
た。これらのデータを第7図に表わす。
比較操作例10 6つの36メツシユ及び0.0071インチ直径ワイヤ
ー回収ガーゼシートからなる回収ガーゼパックを7つの
セパレータスクリーン間に個々に置いた。パラジウム8
0重量%、金194重量%及びルテニウム0.6重量%
からなる合金から回収ガーゼシートを製造した。回収ガ
ーゼを1日当り反応器の断面積1m2当りロ5トンの窒
素負荷(アンモニア中)(即ち65T(N)7m” /
B)を有する硝酸プラント中にて白金合金アンモニア酸
化触媒パック(90Pt/10Rh)の直ぐ下流に置い
た。このプラントを61日間操作し、その間に触媒パッ
クは137トロイオンスの重量を損失し、その92%ま
たは126トロイオンスが白金であると推定された。回
収ガーゼシートのワイヤーサイズ及びメツシュ並びに特
定のプラントに対する9素負荷をベースとして、単一の
ガーゼの物質移動単位(MTU)ido、093である
ことが分り、そして白金に対して予期された全パック回
収率を43%で計算した。この予期された計算値(43
%)は実際または観察された白金回収率でちる52%と
良好に対照された。この結果を第7図に示す。
操作例11 95%Pd15%Niからなる白金回収ガーゼパックを
7つのセパレータスクリーン間に個々に置いた。このパ
ックは6枚の白金回収ガーゼのシートを含み、最初の3
枚は45のメツシュ及び0.0083インチのワイヤー
直径を有し、そして最後の3枚は60のメツシュ及びo
、oosインチのワイヤー直径を有していた。このパッ
クを1日光り有効ガーゼ断面積1m2当り38トンの窒
素生産性(アンモニア中)(即ちasT(N)/rn2
/日)を有する硝酸プラント中にて90Pt15Rh/
’5Pd合金アンモニア酸化触媒ガーゼバックの直ぐ下
流に置いた。白金回収ガーゼの一番上流は1であり、続
いてガーゼシート2.3.4.5及び6であり、ガーゼ
シート6をすべてのガーゼの一番下流に位置させた。プ
ラントを71日間連続的に操作し、その間にアンモニア
酸化触媒パックは443トロイオンスの重量を損失し、
その408トロイオンス(92%)が白金であると推定
された。
操作サイクルの718目の最後に白金回収ガーゼをプラ
ントから除去し、そして検査のために分解した。操作中
に、回収ガーゼワイヤーはその大きさが元の直径より増
加し、そしてこの増加はその物質移動単位値に大きく影
響した。各々のガーゼシートに対するワイヤー膨張因子
(S)は次の式(C従って求めた: これらの測定の結果を画一11表に示す。
第髪・11表 1              1.453     
        1.085            
 0.906             0.90初期
ワイヤー直径、メツシュサイズ及び窒素生産性ヲベース
に、ガーゼパックに対する全白金回収は69.8 %で
あると予期することができた。liV]様のメツシュを
有する各々の白金回収ガーゼに対する最終ワイヤー直径
及び窒素負荷パラメータをベースに、全白金回収は83
7%であると予期することができた。回収ガーゼ中のワ
イヤーの最終及び初期直径の幾何学的平均を適当にベー
スとして、回収率?″i76.4%であった。
白金回収ガーゼパックの分析により306トロイオンス
の白金(75,0%)の実際的な全パック回収量が示さ
れた。観察された75.0%の回収率は予1υjされた
7 6.4 %の回収率と良好に対照された。
操作例9〜11の[iJ収ガーゼバックに対するパラメ
ータ及びそのそれぞれの白金金属の回収の要約を下の第
■1表に示す。
操作例12 2枚のガーゼシートからなる回収ガーゼパック(80P
d/19゜6 Au/ 0.4 Ru )  を3つの
セパレータスクリーン間に置き、そしてこの総体を90
 Pt15 Rh15 Pd酸化触媒(10シート)の
下の第一の反応室中に置いた。Pd/Au  ガーゼは
長さ1インチ当り36ワイヤーのメツシュ(N)及び0
.0071インチのワイヤー直径(dw)を有していた
(NXdw:0.256)。運転前の酸化触媒は4.6
9635’の重量であり、そして回収ガーゼバックは5
.1737 Fの重力1であった。
各々の回収スクリーンの表面積「a」、即ちスクリーン
バッキングの単位容積当りのワイヤーの表面積は117
 in”/ in’及び回収ガーゼの1トロイオンス当
り0.555ft”であった。セパレータスクリーンは
鉄合金から構成された広いメツシュガーゼの状態であっ
た。
第一の室の直後に位置する第二の室において、3つのセ
パレータスクリーンにはさまれた2つの回収スクリーン
(80%pci:20%Au)からなる第二のガーゼバ
ックを置いた。
2つの室を300℃に予熱し、そしてアンモニア及び空
気を58QSCFHの全流速で100 p。
s、i、 g、の圧力下で混合ガス流としてチャンネル
に通した。アンモニアは1日7m2当り57トンの窒素
、即ち57t(N、)rn2日の生産性を表わすガス状
混合物の10%を構成した。この運転中、第一の室を9
30℃の温度に保持し、そして第二の室を890℃に保
持した。試験を146時間にわたって行い、そして窒素
酸化物(NOx)の収率は984%であった。
Pd/Au  ガーゼに対する重量回収効率(η′)は
各々の回収ガーゼパックのit増加及びアンモニア酸化
触媒に対する重を損失を測定することにより求めた。次
に重量の差異を式 %式%) 式中、n及びη′は上記のものであり、そしてRは回収
ガーゼパックにより回収された貴金属の重量をバックに
与えられる流体中の貴金属の重量で割ったものである、
により重量回収効率(η′)に転化した。
運転に続いて、触媒は4.39731であり、その出発
重量からは0.2989yの損失であった。
比較のために、第一室中の回収ガーゼパックは5.23
50Fであり、0.0323Fの増加であった。このデ
ータを基に、第一室中の回収ガーゼパックの捕捉効率(
η′)は14.6%であることが分った。第二室におけ
る回収ガーゼパックの重祉捕捉効率を計算する際に、第
−室のM蛍回収効率を考慮しなければならない。
種々のメツシュ(N)及びワイヤー直径(dw)の回収
ガーゼスクリーンに対するこの工程をくり返すことによ
り比較試験を行った。各々の試験において、用いるガー
ゼスクリーン及び触媒を使用前及びその直後に秤量し、
重量変化を重量回収効率(η′)に転化させた。両方の
運転は同じ試、験期間に対して行った。実施例12〜1
7に用いる触媒及び回収ガーゼの形状を第■表に示す。
両方の実験は96〜98.9%の範囲の窒素酸化物の収
率を与えた。
操作例12〜17の触媒に対する重量損失及びそれぞれ
の回収スクリーンに対する重量増加並びにその回収効率
を第X表に示す・: このデータは本発明の回収ガーゼに寄与する高度の回収
率(η′)を確認する。更に、これによりメッシュ及び
ワイヤーサイズの積の値が約0.3を有する操作例15
及び16のガーゼが優れた回収効率を与えることが示さ
れる。
白金回収効率(万)を重量回収効率(η′)と比較する
ために分析を行った。また、これらの分析によりガーゼ
が白金及びロジウムの両方を回収することが確認される
。これに関しては第℃表を参照し、その際にこれらの実
験の結果は比として表わされる白金及びロジウム回収率
を含めて示される。
第X表 3 0.195 11.1 16.5 20.248 13.2 10.9 46.34 0.
312 15.9 17.5 39.9これらの実験を
基に、約50〜80の範囲のメツシュサイズ(N)及び
約0.003〜0.018インチの1範囲のワイヤー直
径を有するパラジウム/全回収ガーゼはこれらのものが
少iくとも約0.3のNxdwを有する場合に殊に適当
な貴金属回収特性を示すことが判定された。
また第一反応室中の回収ガーゼ及び同じ物質の(ロ)収
ガーゼ並びに第二反応家中の形状は重量回収効率(η′
)に重大な差異を示さなかった。更に、このデータから
必要とされるNxdwの値を持つ操作例15〜1Gに記
載のタイプの回収ガーゼを用いてか々り改善された結果
が得られると考えられる。これらの所定の回収ガーゼが
少なくとも0.3の初期NxdWパラメータを示すこと
が重要である。
上記のデータはアンモニア酸化工程における80%パラ
ジウム及び20’ig金回収ガーゼの効率は該ガーゼを
少なくとも約0.3の初期N×dwパラメータに構成す
ることによりかなり改善さするととを示す。本発明の好
適な具体例はいくつかのセパレータスクリーンにはさま
れるいくつかのかかる回収スクリーンからなる回収ガー
ゼ総体からなる。
次の実施例はPd/Ni回収ガーゼで実現され得る重量
回収効率の改善を示す。
操作例18 2枚の回収ガーゼシート(タイプNi −B : 95
%pa、、’5%Ni)  からなる回収ガーゼシート
をセパレータスクリーン間に置き、そしてこの縁体を9
0%Pt15πRh/s9ぎPd 酸化触媒(15ソー
ト)の下の第一反応室中に背いた。回収ガーゼは長さ1
インチ当りロ0ワイヤー(N)を含み、そして0006
インチのワイヤー直径(dw)を有していた( Nx 
dw= 0.36 )。アンモニア酸化触媒は5.16
4Fの重量であり、そt7て回収ガーゼパックは運転前
に5.164 Fの重量であった。
セパレータスクリーンは鉄合金から製造された広いメツ
シュガーゼの状態であった。
第−室の直ぐ下流に位置する第二室に、3枚のセパレー
タスクリーン間にはさまれた2枚の回収スクリーン(タ
イプN1−A:95%Pd15%Ni)からなる第二の
ガーゼパックをtξいた。回収ガーゼは長さ1インチ当
り45ワイヤー(N)を昔み、そして0.006インチ
のワイヤー直径(dW)を有していた(NXd、=0.
27)。回収ガーゼパックは運転前に4.6661の重
量であった。
2つの室を300℃に予熱し、そしてアンモニア及び空
気を68O8CFI−1の全流速であり o o p。
s、 i、 g、の圧力下にて混合ガス流体としてチャ
ンネルに通した。操作中に、第−室を9301:の温度
に保持し、そして第二室を890℃に保持した。
アンモニアは1日/m2尚り57トンの窒素の生産性、
即ち57 t (N2)/m2 Bを表わすガス状混合
物の10%を構成する。
各々の反応器室におけるPd/Ni回収ガーゼに対する
重量回収効率(η′)は各々の回収ガーゼパックのM情
増加及びアンモニア酸化触媒に対する重量損失を測定す
ることにより求めた。次にこれらの測定値を式η’=l
−(1、H)1/nにより重量捕捉効率(η′)に転化
し、ここにnl η′ 及びRは上記のものであった。
運転に続いて、触媒は(3,178rの重量であり、そ
のもとの重量から0、929 fの損失であった。比較
により、第一室中の回収ガーゼは5.4529の重量で
あり、o、288rの増加であった。第二室中の回収ガ
ーゼは4.826yの重量であり、0.16 Orの増
加であった。このデータを基に、第二室回収ガーゼの重
量回収効率(η′)は134%であった。
用いたアンモニア酸化触媒パック及び2つの回収ガーゼ
組立てをその実際の白金回収効率に/)を測定するため
に分析し、並びにPct/Ni  合金回収ガーゼがR
hをPd/Au  合金回収ガーゼと同程度に回収する
ことが確認できた。これらの分析の結果をWXU表に示
し、その際に白金及びロジウムの回収は比として表わす
IN’″″1−0 操作例18はニッケル含有合金及び金含有合金は両者と
もアンモニア酸化触媒から損失される白金及びロジウム
を回収する際1(有効であり、そして高いNxd、、の
積に付随して特徴的に改善されたLり収効率が同等に本
発明の金含有及び全非含有合金回収ガーゼに適用される
ことを示す。
実施例19 80メツシュxo、oo31“ワイヤー直径90%Pt
/10%Rh酸化ガーゼワイヤー直径の15層を第10
図に示される実験室反応器中に置いた。0.0047“
ワイヤー直径95%Pd15%Niゲッタガーゼによる
60メツシユの10層を第9図に示すように各々のゲッ
タガーゼに対するセパレータスクリーンと一緒に酸化ガ
ーゼパックの下に設置した。iXI表に示すように定常
状態を確立した。
第X1表 空気予熱温度150℃ 反応器操作圧力1o o p、 s、 i、 g。
ガーゼ出口温度920℃ アンモニア供給濃度 11% 質量速度9,000ボンド/フイート・時間(N2/M
・口上60トン) 定常操作が得られた後、約5秒間隔のく形波(5qua
re wave ) ハルス変化によりアンモニア流を
急速に13,5%までに増加させた。続いて、更に11
〜13.5%の2つの5秒間のアンモニア流のサージ(
surge)を導入し、次にガーゼ検査のために反応器
をはずした。酸化及びゲッタガーゼパックを詳しく検査
した際に、いずれのパックにおいてもガーゼ溶融の証拠
は見られなかつプと。
実施例20 アンモ274度を11%一定1/C保持し、そして第1
4及び15図に示す通り10%P t / 109f+
Rhガ一ゼ52015層からなる酸化パックが2次元の
市販反応器のバイパス条件をシミュレーションするため
にその中心に生じる1々″直径の孔20を有し、そして
60メツシユ及び0.0047“ワイヤー直径のガーゼ
形状を有する95%Pd15%Nfの10の層56を酸
化ガーゼパックの下に置く以外は実施例19の方法をく
り返して行った。加えて、近くのゲッタガーゼ56間に
置かれたすき間のある(interstitial)K
anthal+セパレータスクリーン58を横及び縦の
温度ゾーン中で達成される最高温度を検出するためにT
emp i l ak * の温度指示材(1371℃
の融点まで得られる)で塗り、一方熱電対54をゲッタ
ガーゼ56の第二及び第三層間に埋め込み、そしてアン
モニア流を徐々に135%寸でに増加した。
NH,導入濃度が13.5%である期間中に、ガーゼ出
口温度は910℃から1210℃に増加し、その間にゲ
ッタ56の第二及び第三層間に埋め込まれた熱電対54
は1350℃の最高温度を示した。6分後、アンモニア
流を停正(−1そして反応器をはずした。ガーゼの溶融
または貫通の証拠は見られなかった。
実施例21〜40 次の遷移的操作条件中に貫通が生じるか否かを調べるた
めに2つの方法を実験室においてシミュレーションした
: 1、間欠的NH,サージ(実施例21〜24)次のよう
に無欠のガーゼに対する圧力降下を検査しながらアンモ
ニア流を11Xのベースライン状態から12.5〜13
.5%の範囲の値に間欠的に増加させた: 次のこと以外は実施例20の方法をくり返して行った: (a)  装置を始動し、そして第X1表に示す定常状
態に徐々に近づけた。
(b)  すべての温度が揃った後、約5秒間隔で段階
的に変化させることによりアンモニア流を急速に増加さ
せた(「打ち込んだ」)。
(C)  アンモニア「打込み」を約1分間隔で2度く
り返した。
(d)  圧力降下がガーゼに対する損色を示さない場
合、ガーゼが貫通されるまで更に打込みを増大させて工
程(b)及び(C)をくり返して行った。
アンモニアサージ試験において、アンモニア流の打込み
中にNu3/空気混合機において予備発火を避けるに十
分低い温度に空気予熱を保持した。
アンモニアサージ試験の結果を第XIV表に示す。
〜40) 始動状態中に生じる温度上昇を試験するために5〜10
%の範囲であるアンモニア濃度を用いて発火試験を行っ
た。また次のように厳しい熱的サイクリング効果に対す
るガーゼの耐久性を検査するために発火試験と共にくり
返して停止試験を行った: (a)  約250〜300℃の空気予熱温度を保持す
るために予熱器を制御した。
■) 5%NH3を濃縮反応器に約1分間供給するため
にアンモニアラインを迅速に開いた。
(C)  約2分間の冷却サイクルのためにアンモニア
ラインを閉じた。
(d)  工程(b)及び(C)を4回くり返した。
(e)  圧力降下が貫通または溶融を示さない場合、
ガーゼが貫通ずるまで高いアンモニア濃度で工程(b)
〜(d)を〈シ返して行った。
始動シミュレーションの結果を第X■及びXVI表に示
す。
これらの実施例19〜40は本質的に95%Pd及び5
%Auからなるガーゼの驚く程に増大した貫通耐性を示
す。実施例31.35.38及び40は95%Pd :
 5%Auガーゼに対する損傷が同様の形状であるが異
なった組成の近接するガーゼに対する損傷より極めて少
ないために殊に良好なこれらのガーゼの改善された貫通
耐性を示す。
実施例41 3つの別々の運転において、100%Pd;o、oos
インチワイヤー直径による60メツシユの95%Pd 
: 5%Ni及び95%Pd : 5%Auの10の層
からなる回収ガーゼパックを90%Pt : l Q%
Rhの0.0031インチワイヤー直径触媒ガーゼによ
る80メツシユの15シートの下流の実験室反応器中に
置いた。反応器を250℃の空気予熱、11%のアンモ
ニア導入謎度、920℃のガーゼ出口温度で70時間操
作した。
各々の運転の終了時に、反応器を分解し、そしてガーゼ
の膨張を検査した。第16図はパック中での位置の関数
としての各々の合金における観察された膨張の傾向を示
す。95%Pd : 5%Auが他の合金より少なく膨
張するばかりでなく、パックを通しての形はより平担で
あり、このことにより形状、回収及び圧力降下をより正
確に制御できるようになることは殊に意義がある^
【図面の簡単な説明】
第1図は1日当り触媒ガーゼ1ml当りのアンモニア中
の窒素15トンの窒素負荷を有し、触媒温度900℃及
び10I10(モル%)の原料中のアンモニア温度で操
作する硝酸プラント中の種々の回収ガーゼの予期された
同時の回収効率を示す図である。 第2及び3図は対応する窒素負荷がそれぞれ57及び1
00である以外は第1図と同様である図である。 第4図はリネン織シガーゼに対する種々のメツシュ数の
ワイヤー直径の関数としての回収関数「φ」のプロット
である。 第5図は代表的な硝酸プラントに対する窒素負荷の関数
としての予期される白金損失を示す図である。 第6図は代表的なプラントに対する窒素負荷の関数とし
て触媒サイクルに関して本発明で得られる平均回収効率
を示す図である。 第7図は多くの実験的に測定された点を用いて予想され
た回収効率の比較である。 第8図は代表的なリネン織りガーゼの等積図である。 第9図は硝酸反応器中に充てんされる触媒及び回収ガー
ゼの断面図である。 第10図は硝酸反応器の図である。 第11〜13図はそれぞれ60.80及び100の窒素
負荷でのワイヤー直径でのゲータ・シートを通しての圧
力降下の代表的な変化を説明する。 第14図はバイパスをシミュレーションスルタめに除去
した触媒パックの中心部を有する触媒・ゲータ組立の図
である。 第15図は第14図の15−15の線に添った断面図で
ある。 第16図はパンク中のガーゼ位置の関数としての100
%Pd : 95%Pd : 5%Ni;及び95%P
d : 5%Au回収ガーゼの膨張の変化を特徴する 特許出願人  エンゲルハード・コーポレーショ′、〈
・−一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高圧硝酸プラントにおける白金含有触媒ガーゼから
    損失された白金の改善された回収方法において、該プラ
    ントがアンモニア及び空気を該触媒ガーゼ上に通して該
    アンモニアを窒素酸化物に酸化するタイプであり、その
    際に白金は触媒ガーゼからプロセス流体に損失され、該
    プラントは通常「Tp」の期間連続的に操作され、その
    期間が経過した後、プラントの操作を中断し、そして触
    媒ガーゼを交換し、該プラントは少くとも大部分のパラ
    ジウムを含んでなる回収ガーゼを触媒ガーゼに接近させ
    て触媒ガーゼの下流に置き、これにより触媒ガーゼを離
    れる白金含有プロセス流体を回収ガーゼ上に通し、そし
    てプロセス流体に損失された白金の一部を該回収ガーゼ
    により回収し、その際に加善方法は少なくとも6つの白
    金回収ガーゼを用い、該ガーゼは本質的に約3〜約7重
    量%の金及び少なくとも約90重量%のパラジウムから
    なる少なくとも1つの貫通に対して改善された耐性を有
    するプラントの工程条件に適応する所定の幾何学的形状
    の白金回収ガーゼを含み、回収ガーゼサイクル長「T」
    は約0.75Tp〜約1.25Tp(Tpは上記の通り
    )の範囲である式T=W/(1.25η bL) 式中Wは回収ガーゼシートの重量であり、 ηは式 η=1−exp−〔2C/(Sc^2^/^3)・(a
    d_w)/(Re^m^ξ^1^−^m)〕 により計算される回収ガーゼシートの回収効率であり、
    ここに「ξ」は初期値は少なくとも約0.80であるが
    、0より大きいガーゼの容量のボイドフラクシヨンであ
    り;「Sc」は触媒ガーゼからの溶出液中の酸化された
    白金の拡散に対するシユミツト数であり; 「Re」はワイヤー直径及び回収ガーゼのすぐ上流のプ
    ロセス流体の平均速度をベースとするレイノルズ数、即
    ちRe=(Gd_w)/μであり、ここに「G」は触媒
    に供給される気体流の質量速度であり;「μ」は回収ガ
    ーゼを通る気体の粘度であり;「C」はガーゼの形状に
    対する適当な物質移動相関係数であり; 「a」はガーゼのバルクの比表面積であり;「m」はガ
    ーゼの形状に対する適当な物質移動相関指数であり;「
    d_w」はガーゼ中のワイヤーの直径であり;その初期
    値は約0.004インチを越え、そして「b」は転化さ
    れる各々窒素(アンモニア中)のトン当り触媒ガーゼか
    ら損失される白金の量であり;Lは1日当り各々1m^
    2の触媒ガーゼ上を通過する窒素(アンモニア中)の負
    荷または量であり、その際に該プラントの負荷「L」は
    該ガーゼの断面積1m^2当り、少なくともメートル法
    でアンモニア中の窒素約80トンである、 から計算され、直線インチ当りのワイヤー中の該ガーゼ
    のメッシュ数「N」は少なくとも約32であり、これに
    より該回収ガーゼがその使用寿命の終りに近づいたとき
    に触媒を通常に変える場合に該触媒ガーゼ及び該回収ガ
    ーゼを経済的に同時に変え得る、改善された白金の回収
    方法。 2、Nが直線インチ当り約36メッシュを越える、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 3、該白金回収ガーゼの初期ボイドフラクシヨンが約0
    .80を越える、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、該ガーゼ中のワイヤーの直径が約0.005〜約0
    .008インチである、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 5、約45過剰の窒素負荷「L」(1日当りガーゼ断面
    積1m^2当りのNH_3中のN_2のメートル法での
    トン数)を有する硝酸プラントにおける白金含有触媒ガ
    ーゼから損失された白金の改善された回収方法において
    、該プラントがアンモニア及び空気を該触媒ガーゼ上に
    通して該アンモニアを窒素酸化物に酸化するタイプであ
    り、その際に白金は触媒ガーゼからプロセス流体に損失
    され、該プラントは通常「Tp」の期間連続的に操作さ
    れ、その期間が経過した後、プラントの操作を中断し、
    そして触媒ガーゼを交換し、該プラントは本質的に少な
    くとも大部分のパラジウム及び約2〜約12重量%の金
    を含んでなる回収ガーゼを触媒ガーゼに接近させて触媒
    ガーゼの下流に置き、これにより触媒ガーゼを離れる白
    金含有プロセス流体を回収ガーゼ上に通し、そしてプロ
    セス流体に損失された白金の一部を該回収ガーゼにより
    回収し、その際に改善方法はプラントのプロセス条件に
    適応する所定の幾何学的形状の白金回収ガーゼを用いる
    ことを含んでなり、その初期形状をベースとする回収効
    率は式 @η@=1−exp−〔2C/(Sc^2^/^3)・
    (ad_w)/(Re^m^ξ^1^−^m)〕 式中、「ξ」はガーゼの容量のボイドフラクシヨンであ
    り、その初期値は「初期ボイドフラクシヨン」の表に示
    されるものより大きく;「Sc」は触媒ガーゼからの溶
    出液中の酸化された白金の拡散に対するシユミツト数で
    あり;「Re」はワイヤー直径及び回収ガーゼのすぐ上
    流のプロセス流体の平均速度をベースとするレイノルズ
    数、即ちRe=(Gd_w)/μであり、ここに「G」
    は触媒に供給される気体流の質量速度であり;「μ」は
    回収ガーゼを通る気体流体の粘度であり;「C」はガー
    ゼの形状に対する適当な物質移動相関係数であり;「a
    」はガーゼのバルクの比表面積であり;「m」はガーゼ
    の形状に対する適当な物質移動相関指数であり;「d_
    w」はガーゼ中のワイヤーの直径であり、その初期値は
    「初期ワイヤー直径」なる表題の表に示される値の間に
    あり、そして「b」は転化される各々の窒素(アンモニ
    ア中)のトン当り触媒ガーゼから損失される白金の量で
    あり; 「L」は用いる際に1日当り各々1m^2の触媒ガーゼ
    上を通過する窒素(アンモニア中)の負荷または量であ
    る、 により計算される「初期効率」なる表題の表に示される
    ものより小さく、初期ワイヤー直径の1.4倍の有効ガ
    ーゼ直径を用いて、単一シート平均回収効率が計算され
    た触媒サイクルによりLがプラントの窒素負荷である表
    に示される値を越えるように回収ガーゼが膨潤する、改
    善された白金の回収方法: 効率 負荷 初期ボイド 初期ワイヤー 初期%(平均
    ) ¥%¥ ¥(T・N_2/M/日)¥ ¥フラクション
    ¥ ¥直径(インチ)¥ ¥効率¥ 23 45−55 0.75 0.004−0.007
     21 18 55−65 0.77 0.004−0.008
     16 15 65−75 0.78 0.005−0.008
     13 12 75−85 0.80 0.005−0.009
     10 10 85−100 0.82 0.005−0.00
    9 8  7 100+. 0.85 0.005−0.009
      6 6、ガーゼの金含有量が約3%を越える、特許請求の範
    囲第5項記載の方法。 7、ガーゼの金含有量が約4〜約10%である、特許請
    求の範囲第5項記載の方法。 8、ガーゼの金含有量が約4〜約8%であり、残りがパ
    ラジウムである、特許請求の範囲第5項記載の方法。 9、ガーゼの金含有量が約4〜約6%であり、残りがパ
    ラジウムである、特許請求の範囲第5項記載の方法。 10、硝酸プラントにおける白金含有触媒ガーゼから損
    失された白金の改善された回収方法において、該プラン
    トがアンモニア及び空気を該触媒ガーゼ上に通して該ア
    ンモニアを窒素酸化物に酸化するタイプであり、その際
    に白金は触媒ガーゼからプロセス流体に損失され、プラ
    ントの窒素負荷は少なくとも45であり、該プラントは
    少なくとも大部分のパラジウムからなる回収ガーゼを触
    媒ガーゼに接近させて触媒ガーゼの下流に置き、これに
    より触媒ガーゼを離れる白金含有プロセス流体を回収ガ
    ーゼ上に通し、そしてプロセス流体に損失された白金の
    一部を該回収ガーゼにより回収し、その際に改善方法は
    所定のボイドフラクシヨン「ξ」及びプラントの工程条
    件に適応する幾何学的形状を有する本質的に少なくとも
    約90%のパラジウム及び約2〜約10%の金からなる
    白金回収ガーゼを用いることからなり、その際に窒素負
    荷が1日1m^2当り45乃至55トン間である場合、
    ボイドフラクシヨンは約0.75〜約0.78であり;
    窒素負荷が1日1m^2当り55乃至65トン間である
    場合、ボイドフラクシヨンは約0.77〜約0.80で
    あり;窒素負荷が1日1m^2当り65乃至75トン間
    である場合、ボイドフラクシヨンは約0.78〜約0.
    82であり;窒素負荷が1日1m^2当り75乃至85
    トン間である場合、ボイドフラクシヨンは約0.78〜
    約0.85であり;窒素負荷が1日1m^2当り85乃
    至100トン間である場合、ボイドフラクシヨンは約0
    .80〜約0.85であり;そして窒素負荷が1日1m
    ^2当り100トン以上である場合、ボイドフラクシヨ
    ンは約0.82〜約0.88であり、ここに「L」は1
    日当り各々の触媒ガーゼ1m^2当りを通過する窒素(
    アンモニア中)の負荷またはトン数である、改善された
    白金の回収方法。 11、ガーゼの幾何学的形状が触媒サイクル長に対する
    平均回収率が窒素負荷が1日1m^2当り45乃至55
    トンの間である場合、13%より大であり;窒素負荷が
    1日1m^2当り55乃至65トンの間である場合、1
    2%より大であり;窒素負荷が1日1m^2当り65乃
    至75トンの間である場合、11%より大であり;窒素
    負荷が1日1m^2当り75乃至85トンの間である場
    合、10%より大であり;窒素負荷が1日1m^2当り
    85乃至100トンの間である場合、9%より大であり
    ;窒素負荷が1日1m^2当り100トン以上である場
    合、8%より大であり;その際に平均回収効率は式 @η@=1−exp−〔2C/(Sc^2^/^3)・
    (ad_w)/(Re^m^ξ^1^−^m)〕 式中、「ξ」は約0.76より小さいが、0より大きい
    ガーゼの容量のボイドフラクシヨンであり;「Sc」は
    触媒ガーゼからの溶出液中の酸化された白金の拡散に対
    するシユミツト数であり;「Re」はワイヤー直径及び
    回収ガーゼのすぐ上流のプロセス流体の平均速度をベー
    スとするレイノルズ数、即ち Re=(Gd_w)/μであり、ここに「G」は触媒に
    供給される気体流の質量速度であり; 「μ」は回収ガーゼを通る気体の粘度であり;「C」は
    ガーゼの形状に対する適当な物質移動相関係数であり;
    「a」はガーゼのバルクの比表面積であり;「m」はガ
    ーゼの形状に対する適当な物質移動相関指数であり; 「d_w」はガーゼ中のワイヤーの直径であり、そして
    「b」は転化される各々の窒素(アンモニア中)のトン
    当り触媒ガーゼから損失される白金の量である、 により計算される、特許請求の範囲第10項記載の方法
    。 12、ガーゼの幾何学的形状が触媒サイクル長「Tp」
    に対する平均回収効率が窒素負荷が1日1m^2当り4
    5乃至55トンの間である場合、16%より大であり;
    窒素負荷が1日1m^2当り55乃至65トンの間であ
    る場合、14%より大であり;窒素負荷が1日1m^2
    当り65乃至75トンの間である場合、13%より大で
    あり;窒素負荷が1日1m^2当り75乃至85トンの
    間である場合、12%より大であり;窒素負荷が1日1
    m^2当り85乃至100トンの間である場合、11%
    より大であり;窒素負荷が1日1m^2当り100トン
    以上である場合、10%より大であり;その際に平均回
    収効率は式 η=1−exp−〔2C/(Sc^2^/^3)・(a
    d_w)/(Re^m^ξ^1^−^m)〕 式中、「ξ」は約0.76より小さいが、0より大きい
    ガーゼの容量のボイドフラクシヨン中の酸化された白金
    の拡散に対するシユミツト数であり;「Re」はワイヤ
    ー直径及び回収ガーゼのすぐ上流のプロセス流体の平均
    速度をベースとするレイノルズ数、即ち Re=(Gd_w)/μであり、ここに「G」は触媒に
    供給される気体流の質量速度であり; 「μ」は回収ガーゼを通る気体の粘度であり;「C」は
    ガーゼの形状に対する適当な物質移動相関係数であり;
    「a」はガーゼのバルクの比表面積であり;「m」はガ
    ーゼの形状に対する適当な物質移動相関指数であり; 「d_w」はガーゼ中のワイヤーの直径であり、そして
    「b」は転化される各々の窒素(アンモニア中)のトン
    当り触媒ガーゼから損失される白金の量である、 により計算される、特許請求の範囲第10項記載の方法
    。 13、回収ガーゼが少なくとも約3%の金を含む特許請
    求の範囲第10〜12項のいずれかに記載の方法。 14、ガーゼの金含有量が約4〜約10%である、特許
    請求の範囲第10〜12項のいずれかに記載の方法。 15、ガーゼの金含有量が約4〜約8%であり、残りが
    パラジウムである、特許請求の範囲第10〜12項のい
    ずれかに記載の方法。 16、ガーゼの金含有量が約4〜約6%であり、残りが
    パラジウムである、特許請求の範囲第10〜12項のい
    ずれかに記載の方法。 17、少なくとも約50の窒素負荷を有する硝酸プラン
    トにおける白金含有触媒ガーゼから損失された白金の改
    善された回収方法において、該プラントがアンモニア及
    び空気を該触媒ガーゼ上に通して該アンモニアを窒素酸
    化物に酸化するタイプであり、その際に白金は触媒ガー
    ゼからプロセス流体に損失され、該プラントは通常「触
    媒ガーゼサイクル長」である期間連続的に操作され、そ
    の期間が経過した後、プラントの操作を中断し、そして
    触媒ガーゼを交換し、該プラントは少なくとも大部分の
    パラジウム及び小部分のニッケルを含んでなる回収ガー
    ゼを触媒ガーゼに接近させて触媒ガーゼの下流に置き、
    これにより触媒ガーゼを離れる白金含有プロセス流体を
    回収ガーゼ上に通し、そしてプロセス流体に損失された
    白金の一部を該回収ガーゼにより回収し、その際に改善
    方法は本質的に約2〜約12%の金及び少なくとも約8
    8%のパラジウムからなる白金回収ガーゼを用いること
    からなり、該ガーゼはガーゼを通して低い圧力降下を与
    えるプラントの工程条件に適応する所定の幾何学的形状
    であり、その際に約50〜約70の窒素負荷を有するプ
    ラントに対してはガーゼのメッシュは少なくとも約40
    であり、ボイドフラクシヨンは少なくとも約0.70で
    あり、そしてワイヤー直径は少なくとも約0.004イ
    ンチであり;約70〜約90の窒素負荷を有するプラン
    トに対してはガーゼのメッシュは少なくとも約32であ
    り、ボイドフラクシヨンは少なくとも約0.75であり
    、そしてワイヤー直径は少なくとも約0.004インチ
    であり;そして少なくとも約90の窒素負荷を有するプ
    ラントに対してはガーゼのメッシュは少なくとも約28
    であり、ボイドフラクシヨンは少なくとも約0.80で
    あり、そしてワイヤー直径は少なくとも0.005イン
    チである、 改善された白金の回収方法。 18、約50〜約70の窒素負荷を有するプラントに対
    して最小ワイヤー直径が少なくとも約0.004であり
    、約70〜約90の窒素負荷を有するプラントに対して
    は最小ワイヤー直径が少なくとも約0.004インチで
    あり、約90より過剰の窒素負荷を有するプラントに対
    しては最小ワイヤー直径が少なくとも約0.005イン
    チである、特許請求の範囲第17項記載の方法。 19、約50〜約70の窒素負荷を有するプラントに対
    してメッシュが少なくとも約40を越え、そして初期ボ
    イドフラクシヨンが約0.85以下であり;約70〜約
    90の窒素負荷を有するプラントに対してはメッシュは
    少なくとも約32を越え、そして初期ボイドフラクシヨ
    ンは約0.85以下であり;そして約90〜約120の
    窒素負荷を有するプラントに対してはメッシュは少なく
    とも約28を越え、そして初期ボイドフラクシヨンは約
    0.88以下である、特許請求の範囲第17項記載の方
    法。 20、回収ガーゼが少なくとも約3%の金を含む、特許
    請求の範囲第17〜19項のいずれかに記載の方法。 21、ガーゼの金含有量が約4〜約10%である、特許
    請求の範囲第17〜19項のいずれかに記載の方法。 22、ガーゼの金含有量が約4〜約8%であり、残りが
    パラジウムである、特許請求の範囲第17〜19項のい
    ずれかに記載の方法。 23、ガーゼの金含有量が約4〜約6%であり、残りが
    パラジウムである、特許請求の範囲第17〜19項のい
    ずれかに記載の方法。 24、高圧硝酸プラントにおける白金含有触媒ガーゼか
    ら損失された白金の改善された回収方法において、該プ
    ラントがアンモニア及び空気を該触媒ガーゼ上に通して
    該アンモニアを窒素酸化物に酸化するタイプであり、そ
    の際に白金は触媒ガーゼからプロセス流体に損失され、
    該プラントは通常「Tp」の期間連続的に操作され、そ
    の期間が経過した後、プラントの操作を中断し、そして
    触媒ガーゼを交換し、該プラントは少なくとも大部分の
    パラジウムからなる回収ガーゼを触媒ガーゼに接近させ
    て触媒ガーゼの下流に置き、これにより触媒ガーゼを離
    れる白金含有プロセス流体を回収ガーゼ上に通し、そし
    てプロセス流体に損失された白金の一部を該回収ガーゼ
    により回収し、その際に改善方法は空気中のアンモニア
    を少なくとも475℃の温度で発火し得る少なくとも1
    つの触媒ガーゼを用いそして少なくとも6つの白金回収
    ガーゼを用い、該ガーゼは本質的に約3〜約7重量%の
    金及び少なくとも約90重量%のパラジウムからなる少
    なくとも1つの貫通に対して改善された耐性を有するプ
    ラントの工程条件に適応する所定の幾何学的形状の白金
    回収ガーゼを含み、回収ガーゼサイクル長「T」は約0
    .75Tp〜約1.25Tp(Tpは上記の通り)の範
    囲である式 T=W/(1.25η bL) 式中Wは回収ガーゼシートの重量であり、 ηは式 η=1−exp−〔2C/(Sc^2^/^3)・(a
    d_w)/(Re^m^ξ^1^−^m)〕 により計算される回収ガーゼシートの回収効率であり、
    ここに「ξ」は初期値は少なくとも約0.80であるが
    、0より大きいガーゼの容量のボイドフラクシヨンであ
    り;「Sc」は触媒ガーゼからの溶出液中の酸化された
    白金の拡散に対するシユミツト数であり; 「Re」はワイヤー直径及び回収ガーゼのすぐ上流のプ
    ロセス流体の平均速度をベースとするレイノルズ数、即
    ちRe=(Gd_w)/μであり、ここに「G」は触媒
    に供給される気体流の質量速度であり;「μ」は回収ガ
    ーゼを通る気体の粘度であり;「C」はガーゼの形状に
    対する適当な物質移動相関係数であり;「a」はガーゼ
    のバルクの比表面積であり;「m」はガーゼの形状に対
    する適当な物質移動相関指数であり;「d_w」はガー
    ゼ中のワイヤーの直径であり、その初期値は約0.00
    4インチを越え、そして「b」は転化される各々の窒素
    (アンモニア中)のトン当り触媒ガーゼから損失される
    白金の量であり;Lは1日当り各々1m^2の触媒ガー
    ゼ上を通過する窒素(アンモニア中)の負荷または量で
    あり、その際に該プラントの負荷「L」は該ガーゼの断
    面積1m^2当り少なくともメートル法でアンモニア中
    の窒素約80トンである、 から計算され、直線インチ当りのワイヤー中の該ガーゼ
    のメッシュ数「N」は少なくとも約32であり、これに
    より該回収ガーゼがその使用寿命の終りに近づいたとき
    触媒を通常に変える場合に該触媒ガーゼ及び該回収ガー
    ゼを経済的に同時に変え得る、改善された白金の回収方
    法。
JP61191810A 1985-08-19 1986-08-18 白金の回収方法 Pending JPS6244536A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US76730785A 1985-08-19 1985-08-19
US767307 1985-08-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6244536A true JPS6244536A (ja) 1987-02-26

Family

ID=25079090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61191810A Pending JPS6244536A (ja) 1985-08-19 1986-08-18 白金の回収方法

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0216493A1 (ja)
JP (1) JPS6244536A (ja)
ES (1) ES2000874A6 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020508206A (ja) * 2017-02-20 2020-03-19 ローム アンド ハース カンパニーRohm And Haas Company ガス混合物の溶媒酸化のための活性化エネルギー減少剤

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5122185A (en) * 1991-06-17 1992-06-16 Johnson Matthey Inc. Low pressure drop, high surface area platinum recovery system in a nitric acid plant
DE102023129020A1 (de) 2023-10-23 2025-04-24 Umicore Ag & Co. Kg Verwendung von Edelmetallnetzen zur Oxidation von Ammoniak
DE202024101437U1 (de) 2024-03-22 2024-05-08 Umicore Ag & Co. Kg Gestrickte Netzpackung für die Ammoniakumsetzung

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2648393A (en) * 1949-02-03 1953-08-11 Degussa Process for the recovery of platinum
NO821183L (no) * 1981-04-10 1982-10-11 Johnson Matthey Plc Fremgangsmaate til gjenvinning av edelmetall og getter for bruk ved utfoerelsen av fremgangsmaaten
AU550041B2 (en) * 1981-08-12 1986-02-27 Engelhard Corporation Recovering platinum and rhodium in nitric acid plant

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020508206A (ja) * 2017-02-20 2020-03-19 ローム アンド ハース カンパニーRohm And Haas Company ガス混合物の溶媒酸化のための活性化エネルギー減少剤

Also Published As

Publication number Publication date
ES2000874A6 (es) 1988-03-16
EP0216493A1 (en) 1987-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Burkhanov et al. Palladium-based alloy membranes for separation of high purity hydrogen from hydrogen-containing gas mixtures
US3660024A (en) Process for ammonia oxidation
EP0077121B2 (en) Method for recovering platinum in a nitric acid plant
Gryaznov Metal containing membranes for the production of ultrapure hydrogen and the recovery of hydrogen isotopes
EP2687289A1 (en) HYDROGEN PRODUCTION CATALYST CONTAINING Ni3Si-BASED INTERMETALLIC COMPOUND, METHOD FOR ACTIVATING THE CATALYST, AND HYDROGEN PRODUCTION METHOD AND DEVICE USING THE CATALYST
US4422961A (en) Raney alloy methanation catalyst
US3915898A (en) Catalyst
US3057138A (en) Apparatus for the separation of metals from fluids containing same
EP0216493A1 (en) Platinum recovery using perforation resistant gauzes
US4526614A (en) Method for recovering platinum in a nitric acid plant
US3873675A (en) Catalyst and catalyst arrangement for the production of nitric acid
CN113348742B (zh) 一种亚纳米分散IrRh双金属催化剂及其应用
US4491564A (en) Reactor containing a methanation catalyst
BR112019015236B1 (pt) Material de catalisador de metal, método de fabricação de materiais de catalisador de metal, e, método para melhorar a ignição de reagentes gasosos na superfície de uma tela de catalisador de metal
CA1185955A (en) Foraminate element for the recovery of platinum metal
US4489039A (en) Palladium-based alloy
Scott et al. Catalytic Oxidation of Ammonia1
USRE32104E (en) Raney alloy methanation catalyst
Katz et al. Oxidation of Carbon Monoxide in Air by Silver Permanganate
CN1285408C (zh) 一种加氢反应催化剂——储氢合金及其制备
CA1185954A (en) Foraminate element for the recovery of platinum metal and method of using same
JPH0834619A (ja) メタル担体触媒からの貴金属回収方法
JP2004273439A (ja) 固体高分子形燃料電池環境でイオン溶出量が著しく小さいNi基合金
RU2094118C1 (ru) Платиноидный катализатор
CN1603240A (zh) 羰基镍的合成方法