JPS6244748B2 - - Google Patents
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- JPS6244748B2 JPS6244748B2 JP54100091A JP10009179A JPS6244748B2 JP S6244748 B2 JPS6244748 B2 JP S6244748B2 JP 54100091 A JP54100091 A JP 54100091A JP 10009179 A JP10009179 A JP 10009179A JP S6244748 B2 JPS6244748 B2 JP S6244748B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
- H04N3/223—Controlling dimensions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
本発明はテレビジヨン受像機に関し、特にテレ
ビジヨン受像機の画質を悪化することなく、画面
の大きさを変化できる様にし、その消費電力を節
約できる様にしたものである。 従来、テレビジヨン受像機に於ける消費電力
は、そのテレビジヨン受像機を設計する段階で既
に決められているので、ある一定の電力容量を持
つ電池あるいは蓄電池等を電源として用いた場
合、一定電力容量分だけしかこのテレビジヨン受
像機を動作させることはできなかつた。 又、信号系回路の必要とする電力は陰極線管の
大小に依つてあまり変化はないが、水平偏向電
力、垂直偏向電力及びビーム電力は陰極線管の大
きさで大幅に異なることが知られている。 本発明は斯る点に鑑み、画質を悪化させること
なく、画面の大きさを変えることができるように
するものである。 尚、本発明は以下の点を考慮したものである。 一般に、偏向幅hは次式で示される。 ここで、Hは磁界の強さ、lは偏向コイルの電
子ビーム進行方向の幅、Lは偏向コイルの中心よ
り陰極線管の蛍光面中心までの距離、EHVはアノ
ード電圧である。 また、磁界の強さHは、次式で示すように、偏
向電流Iに比例する。 H∝N・I ∴H∝I ……(2) ここで、Nは偏向コイルの巻数である。 また、偏向電流Iは、次式で示すように、電源
電圧EBに比例する。 I=EB/LyT ∴I∝EB ……(3) ここで、Lyは偏向ヨークのインダクタンス、
Tは走査期間である。 また、次式で示すようにアノード電圧EHVは電
源電圧EBに比例するすると共に、電子ビームが
画面に到達する速度Vaはアノード電圧EHVの平
方根に比例する。 EHV∝EB ……(4) Va∝√HV ……(5) ここで、(1)〜(4)式を利用して、例えば電源電圧
EBを1/2倍にする場合について考える。 (4)式より電源電圧EBを1/2倍にする場合には、
アノード電圧EHVは1/2倍となる。また、(2),(3)
式より電源電圧EBを1/2倍にする場合には、偏向
電流Iは1/2倍となり、磁界の強さHは1/2倍とな
る。 (1)式において、0.3l・Lは定数として考えられ
るので、0.3l・L=Aとおくと次式で示される。 上述したように、電源電圧EBを1/2倍にする
と、アノード電圧EHV及び磁界の強さHは1/2倍
となるので、(6)式より偏向幅hは
ビジヨン受像機の画質を悪化することなく、画面
の大きさを変化できる様にし、その消費電力を節
約できる様にしたものである。 従来、テレビジヨン受像機に於ける消費電力
は、そのテレビジヨン受像機を設計する段階で既
に決められているので、ある一定の電力容量を持
つ電池あるいは蓄電池等を電源として用いた場
合、一定電力容量分だけしかこのテレビジヨン受
像機を動作させることはできなかつた。 又、信号系回路の必要とする電力は陰極線管の
大小に依つてあまり変化はないが、水平偏向電
力、垂直偏向電力及びビーム電力は陰極線管の大
きさで大幅に異なることが知られている。 本発明は斯る点に鑑み、画質を悪化させること
なく、画面の大きさを変えることができるように
するものである。 尚、本発明は以下の点を考慮したものである。 一般に、偏向幅hは次式で示される。 ここで、Hは磁界の強さ、lは偏向コイルの電
子ビーム進行方向の幅、Lは偏向コイルの中心よ
り陰極線管の蛍光面中心までの距離、EHVはアノ
ード電圧である。 また、磁界の強さHは、次式で示すように、偏
向電流Iに比例する。 H∝N・I ∴H∝I ……(2) ここで、Nは偏向コイルの巻数である。 また、偏向電流Iは、次式で示すように、電源
電圧EBに比例する。 I=EB/LyT ∴I∝EB ……(3) ここで、Lyは偏向ヨークのインダクタンス、
Tは走査期間である。 また、次式で示すようにアノード電圧EHVは電
源電圧EBに比例するすると共に、電子ビームが
画面に到達する速度Vaはアノード電圧EHVの平
方根に比例する。 EHV∝EB ……(4) Va∝√HV ……(5) ここで、(1)〜(4)式を利用して、例えば電源電圧
EBを1/2倍にする場合について考える。 (4)式より電源電圧EBを1/2倍にする場合には、
アノード電圧EHVは1/2倍となる。また、(2),(3)
式より電源電圧EBを1/2倍にする場合には、偏向
電流Iは1/2倍となり、磁界の強さHは1/2倍とな
る。 (1)式において、0.3l・Lは定数として考えられ
るので、0.3l・L=Aとおくと次式で示される。 上述したように、電源電圧EBを1/2倍にする
と、アノード電圧EHV及び磁界の強さHは1/2倍
となるので、(6)式より偏向幅hは
【式】倍なと
る。
ところで、電源電圧EBを1/2倍とすると、アノ
ード電圧EHVは1/2倍となり、ビーム速度Vaは
1/√2倍となる。ビームの発光エネルギーはビ
ーム速度Vaの2乗に比例するので、電源電圧EB
を1/2倍とすると、ビームの発光エネルギーは1/2
倍となる。したがつて、偏向幅hが√2/2倍と
なるのに対しビームの発光エネルギーは1/2倍と
なるので、そのままでは、単位時間あたりに蛍光
面に到達するビームの発光エネルギーは減少し輝
度が低下することとなる。 輝度低下を防止するためには、電源電圧EBを
1/2倍にしたとき、偏向電流Iを調整することに
より、偏向幅hが1/2倍となるようにすればよ
い。即ち、(6)式より電源電圧EBを1/2倍とすると
き、アノード電圧EHVは1/2倍となるので、偏向
幅hを1/2倍とするには、磁界の強さHが、1/
2√2=(1/2)〓倍とされればよい。したがつ
て、(2)式より偏向電流Iが(1/2)〓倍とされれ
ばよい。 このように、電源電圧EBを1/2倍とするとき、
偏向電流Iを(1/2)〓倍とすることにより、も
との輝度を保ちながら、偏向幅hを1/2倍とでき
る。これを一般化すると、電源電圧EBを1/N
倍とするとき偏向電流Iを(1/N倍)〓倍とす
ることにより、もとの輝度を保ちながら偏向幅
h、従つて画面の大きさを1/N倍とできる。 以下図面を参照しながら本発明テレビジヨン受
像機の一実施例について説明しよう。 図に於いて、1は映像信号が供給される映像信
号入力端子を示し、この映像信号入力端子1に供
給された映像信号を信号系回路2を介して映像ド
ライブ回路3の入力側に供給し、この映像ドライ
ブ回路3の出力側より得られる映像出力信号を陰
極線管4の例えばカソードに供給し、映像を再生
する如くする。又信号系回路2の同期信号出力端
子に得られる水平同期信号を水平発振回路5に供
給して、この水平発振回路5を水平同期信号に同
期して発振する如くし、この水平発振回路5の出
力側に得られる水平同期信号に同期した水平発振
出力信号を水平出力回路を構成する水平出力トラ
ンジスタ6のベースに供給し、このトランジスタ
6のエミツタを接地し、このトランジスタ6のコ
レクタをダンパーダイオード7及びコンデンサ8
の並列回路を介して接地すると共に、このトラン
ジスタ6のコレクタをフライバツクトランス9の
1次巻線9aの一端に接地し、この1次巻線9a
の他端を第2の電源電圧出力端子10に接続す
る。又トランジスタ6のコレクタを切換スイツチ
11の一方の固定接点11bに接続し、フライバ
ツクトランス9の1次巻線9aの中間に設けたタ
ツプを切換スイツチ11の他方の固定接点11c
に接続し、さらにこの切換スイツチ11の可動接
点11aをコンデンサ12と水平偏向コイル13
及びコンデンサ14の直列回路との並列回路を介
して接地する。この場合、切換スイツチ11の可
動接点11aを一方の固定接点11cに接続した
ときをこの切換スイツチ11の可動接点11aを
他方の固定接点11bに接続したときに比べ、水
平出力回路に供給される電源電圧が1/Nになる
如くしたとき水平偏向コイル13に供給される電
流が(1/N)〓倍になる様にフライバツクトラ
ンス9の1次巻線9aに設ける中間タツプの位置
を設定する。又信号系回路2の同期信号出力端子
に得られる垂直同期信号を垂直発振回路15に供
給し、この垂直発振回路15の出力側を抵抗器1
6,17及び接続スイツチ18の直列回路を介し
て接地し、この抵抗器16及び17の互の接続点
に得られる垂直発振出力信号を垂直出力回路19
の入力側に供給し、この垂直出力回路19より陰
極線管4のネツク部に巻装された垂直偏向コイル
に垂直偏向電流を供給する。この場合、接続スイ
ツチ18をオンとしたときは、接続スイツチ18
をオフとしたときに比べ、抵抗器16及び17に
て構成される分圧回路を介することになり、垂直
出力回路19に供給される電源電圧が1/Nにな
る如くしたとき垂直偏向コイルに供給される垂直
偏向電流(1/N)〓倍になる様に抵抗器16及
び17に依る分圧回路を設定する。又フライバツ
クトランス9の2次巻線9bの一端を1次巻線9
aに接続し、この2次巻線9bの他端を整流用ダ
イオード20のアノードに接続し、このダイオー
ド20のカソードをドライブ回路3の電源電圧供
給端子に接続する。又フライバツクトランス9の
3次巻線9cの一端を高圧整流用ダイオード21
のアノードに接続し、このダイオード21のカソ
ードを陰極線管4のアノード端子に接続し、この
3次巻線9cの他端を抵抗器22及び23の直列
回路を介して接地すると共に、この3次巻線9c
の他端を切換スイツチ24の一方の固定接点24
cに接続し、この抵抗器22及び23の互の接続
点を切換スイツチ24の他方の固定接点24bに
接続し、さらに、この切換スイツチ24の可動接
点24aを自動輝度制御回路25の制御電圧供給
端子に接続し、この自動輝度制御回路25の出力
側よりドライブ回路3の輝度制御端子に制御信号
を供給する。この場合、この自動輝度制御回路2
5により常に一定の輝度を得る様に制御され、陰
極線管4に過大な電流が流れるのを防いでおり、
切換スイツチ24を切り換えることでその制御感
度をかえることができる。又フライバツクトラン
ス9の4次巻線9dの一端を接地し、他端を整流
用ダイオード26のアノードに接続し、このダイ
オード26のカソードを陰極線管4のコンバーゼ
ンス電極に接続する。又27はこのテレビジヨン
受像機の直流電源としての電池を示し、この電池
27の負極を接地し、この正極より正の直流電圧
を第1の電源回路28を構成する出力トランス2
9の1次巻線29aの一端に供給し、この1次巻
線29aの他端をスイツチング素子を構成する
npn形トランジスタ30のコレクタに接続し、こ
のトランジスタ30のエミツタを接地する。又電
源トランス29の2次巻線29bより陰極線管4
のヒータにヒータ電圧を供給するヒータ電源端子
31a,31bを導出し、この電源トランス29
の3次巻線29cの一端を接地すると共に、他端
を整流回路を構成する整流用ダイオード32及び
平滑用コンデンサ33の直列回路を介して接地
し、このダイオード32及びコンデンサ33の互
の接続点より第1の電源電圧出力端子34を導出
する。又このダイオード32及びコンデンサ33
の互の接続点より得られる出力電圧と基準電圧と
の比較信号を制御信号としてパルス幅変調回路3
5に供給し、この制御信号のレベルに応じてパル
ス信号発生器36より供給されたパルス信号のパ
ルス幅を変調する。このパルス幅変調回路35の
出力側より得られるパルス幅変調された信号をト
ランジスタ30のベースに供給し、このトランジ
スタ30をスイツチングする。この場合、出力ト
ランス29、トランジスタ30、ダイオード3
2、コンデンサ33、パルス幅変調回路35及び
パルス信号発生器36にて第1の電源回路28が
構成されており、ダイオード32及びコンデンサ
33の互の接続点より得られる第1の電源電圧を
パルス幅変調回路35の制御電圧供給端子に帰還
して制御しているため、第1の電源電圧出力端子
34に得られる第1の電源電圧は一定に保たれ
る。又この第1の電源電圧出力端子34に得られ
る第1の電源電圧を信号系回路2、水平発振回路
5、垂直発振回路15等の夫々の電源供給端子に
供給する。又電池27の正極より正の直流電圧を
第2の電源回路37を構成する出力トランジスタ
38の1次巻線38aの一端に供給し、この1次
巻線38aの他端をスイツチング素子を構成する
npn形トランジスタ39のコレクタに接続し、こ
のトランジスタ39のエミツタを接地する。又出
力トランス38の2次巻線38bの一端を接地
し、他端を整流回路を構成する整流用ダイオード
40及び平滑用コンデンサ41の直列回路を介し
て接地し、このダイオード40及びコンデンサ4
1の互の接続点より第2の電源電圧出力端子10
を導出する。又このダイオード40及びコンデン
サ41の互の接続点に得られる電圧を第1の検出
回路42及び第2の検出回路42の出力側を切換
スイツチ44の一方の固定接点44bに接続し、
又この第2の検出回路43の出力側をこの切換ス
イツチ44の他方の固定接点44cに接続し、さ
らに、この切換スイツチ44の可動接点44aを
パルス幅変調回路45の制御電圧供給端子に接続
し、このパルス幅変調回路45にて、パルス信号
発生器36より供給されるパルス信号を、制御電
圧供給端子に供給された制御電圧で制御された状
態でパルス幅変調を行なう。このパルス幅変調回
路45の出力側より得られるパルス幅変調された
信号をトランジスタ39のベースに供給し、スイ
ツチングを行なう。この場合、出力トランス3
8、トランジスタ39、ダイオード40、コンデ
ンサ41、第1の検出回路42、第2の検出回路
43、パルス幅変調回路45及びパルス信号発生
器36にて第2の電源回路37が構成されてお
り、ダイオード40及びコンデンサ41の互の接
続点より得られる第2の電源電圧を切換スイツチ
44を切り換えることで第1の検出回路42又は
第2の検出回路43を介してパルス幅変調回路4
5の制御電圧供給端子に帰還して制御しているた
め、第2の電源電圧出力端子10より得られる第
2の電源電圧は一定に保たれる。又この第2の電
源電圧を水平出力回路及び垂直出力回路19の電
源供給端子に供給する。この場合第1の検出回路
42及び第2の検出回路43の夫々には、夫々異
なる基準電圧が与えられており、この基準電圧と
出力電圧とが比較され、第1の検出回路42及び
第2の検出回路43の出力としてはその比較出力
が出力されるため、切換スイツチ44の可動接点
44aを一方の固定接点44bに接続して、第1
の検出回路42を介して制御電圧をパルス幅変調
回路45の制御電圧供給端子に供給したとき、第
2の電源電圧出力端子10に得られる第2の電源
電圧を通常の大きさの画面例えば10インチの画面
が得られるときの水平出力回路及び垂直出力回路
19の必要とする電源電圧と等しくなる如く構成
し、又切換スイツチ44の可動接点44aを他方
の固定接点44cに接続して、第2の検出回路4
3を介して制御電圧をパルス幅変調回路45の制
御電圧供給端子に供給したとき、第2の電源電圧
出力端子10に得られる第2の電源電圧を、通常
の大きさの画面例えば10インチの1/N倍の画面
のときに水平出力回路及び垂直出力回路19が必
要とする電源電圧即ち通常の1/N倍の電源電圧
を得る如く構成する。 本発明は上述の如く構成されているので、通常
の大きさの画面例えば10インチの画面を得る場
合、切換スイツチ11の可動接点11aを一方の
固定接点11bに接続すること、接続スイツチ1
8をオフとすること、切換スイツチ24の可動接
点24aを一方の固定接点24bに接続するこ
と、さらには切換スイツチ44の可動接点44a
を一方の固定接点44bに接続することを連動し
て行なう。この場合、第1の電源電圧出力端子3
4より信号系回路2、水平発振回路5及び垂直発
振回路15等の夫々の電源供給端子には通常の如
く電源電圧が供給され、又第2の電源電圧出力端
子10には、ダイオード40及びコンデンサ41
の互の接続点に得られる信号を第1の検出回路4
2を介してパルス幅変調回路45の制御電圧供給
端子に供給しているため、通常の大きさの画面例
えば10インチの画面を得る場合に、水平出力回路
及び垂直出力回路19の必要とする電源電圧を
得、これを水平出力回路及び垂直出力回路19に
供給する。このため水平出力回路より水平偏向コ
イル13には通常の画面の大きさ例えば10インチ
の画面を得るときに必要な水平偏向電流が流れ、
又垂直出力回路19より垂直偏向コイルには通常
の画面の大きさ例えば10インチの画面を得るとき
に必要な垂直偏向電流が流れて、陰極線管5には
通常の大きさの画面例えば10インチの画面を得る
ことができ、さらにドライブ回路3の電源電圧供
給端子にフライバツクトランス9の2次巻線9a
より高圧電圧に応じた電圧を供給して、電源電圧
を制御し、又ドライブ回路3の輝度制御端子に自
動輝度制御回路25より制御信号を供給して輝度
を制御しているため良好な画質を得ることができ
る。 次にこのテレビジヨン受像機の消費電力を節約
するための画面の大きさを小さくする場合、切換
スイツチ11の可動接点11aを他方の固定接点
11cに接続すること、接続スイツチ18をオン
とすること、切換スイツチ24の可動接点24a
を他方の固定接点24cに接続すること、さらに
は切換スイツチ44の可動接点44aを他方の固
定接点44cに接続することを連動して行なう。
この場合、陰極線管4のヒータに供給されるヒー
タ電圧と第1の電源電圧出力端子34に得られ、
信号系回路2、水平発振回路5、垂直発振回路1
5等の夫々の電源供給端子に供給される第1の電
源電圧は通常の大きさの画面例えば10インチの画
面を得るときと同様であるが、第2の電源電圧出
力端子10より得られ、水平出力回路及び垂直出
力回路19の電源供給端子に供給される第2の電
源電圧は、第2の検出回路43の出力側より得ら
れる電圧をパルス幅変調回路45の制御電圧供給
端子に制御電圧としているため、通常の画面の大
きさ例えば10インチの画面を得る場合の1/N倍
となるから、フライバツクトランス9の3次巻線
9c及び4次巻線9dより供給される陰極線管4
のアノード電圧及びコンバーゼンス電圧は夫々通
常の大きさの画面例えば10インチの画面を得ると
きの1/N倍となる。又この場合、水平出力回路
より水平偏向コイル13に流れる水平偏向電流は
フライバツクトランス9の1次巻線9aに設けた
中間タツプより得ており、通常の大きさの画面例
えば10インチの画面を得るときの(1/N)〓倍
の電流となり、又垂直出力回路19より垂直偏向
コイルに流れる垂直偏向電流は垂直発振回路15
の出力側より得られる垂直発振出力信号を抵抗器
16及び17より成る分圧回路を介して垂直出力
回路19の入力側に供給しているため、通常の大
きさの画面例えば10インチの画面を得るときの
(1/N)〓倍の電流となる。 したがつて、このように電源電圧が1/N倍に
変化するのに伴つて水平偏向電流及び垂直偏向電
流が(1/N)〓倍となるので、上述(1)〜(6)式を
用いて説明したようにもとの輝度を保ちながら、
画面の大きさは1/N倍の大きさ、即ち10/Nイ
ンチの画面が得られる。 尚、この場合、切換スイツチ24の可動接点2
4aを固定接点24cに接続し、自動輝度制御回
路25の制御電圧供給端子に新たな制御電圧を加
える如くし、画面の大きさの変化に拘らず、常に
一定の輝度を得る如くしていると共に、ドライブ
回路3の電源電圧供給端子にも電源電圧EBに伴
つて変化する電源電圧を供給してバイアス電圧を
制御しているので、画面の大きさが変化したとき
においても良好な画質が得られる。 そして、このように画面の大きさが1/N倍の
大きさとなるときには偏向電力等が小さくなるの
で、消費電力は小さくなる。 以上述べた如く本発明テレビジヨン受像機に依
れば良好な画質を保ちながら、画面の大きさを価
変し、このテレビジヨン受像機の消費電力を節約
することができる。 尚、上述実施例に於いては電源27として電池
を用いた場合について述べたがこのテレビジヨン
受像機を商用電源を用いて駆動する場合も同様に
構成して上述同様の作用効果を得ることができ
る。又近年需用が伸びている大型受像機例えば27
インチの画面を有する受像機に本発明を適用する
様にし、一人で楽しむ場合やそれ程大きな画面で
見る必要がない場合などには、その都度画面の大
きさを小型にする様にすれば消費電力を大幅に節
約できる。 又、上述実施例の場合は受像機の消費電力を2
値的に可変する如くしてあるが、第2の電源回路
37のパルス幅変調回路45の制御電圧供給端子
に制御電圧を供給する検出回路を3個以上設け、
之等の検出回路を切り換えることで得られる第2
の電源電圧EBに応じて垂直偏向磁界及び水平偏
向磁界が夫々(EB)〓に比例したものが得られ
る様な垂直偏向電流及び水平偏向電流が流れる様
に構成すれば、このテレビジヨン受像機の再生画
面の大きさ及び消費電力を多段に設定できること
は容易に理解できよう。 尚、本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨
を逸脱することなくその他種々の構成を取り得る
ことは勿論である。
ード電圧EHVは1/2倍となり、ビーム速度Vaは
1/√2倍となる。ビームの発光エネルギーはビ
ーム速度Vaの2乗に比例するので、電源電圧EB
を1/2倍とすると、ビームの発光エネルギーは1/2
倍となる。したがつて、偏向幅hが√2/2倍と
なるのに対しビームの発光エネルギーは1/2倍と
なるので、そのままでは、単位時間あたりに蛍光
面に到達するビームの発光エネルギーは減少し輝
度が低下することとなる。 輝度低下を防止するためには、電源電圧EBを
1/2倍にしたとき、偏向電流Iを調整することに
より、偏向幅hが1/2倍となるようにすればよ
い。即ち、(6)式より電源電圧EBを1/2倍とすると
き、アノード電圧EHVは1/2倍となるので、偏向
幅hを1/2倍とするには、磁界の強さHが、1/
2√2=(1/2)〓倍とされればよい。したがつ
て、(2)式より偏向電流Iが(1/2)〓倍とされれ
ばよい。 このように、電源電圧EBを1/2倍とするとき、
偏向電流Iを(1/2)〓倍とすることにより、も
との輝度を保ちながら、偏向幅hを1/2倍とでき
る。これを一般化すると、電源電圧EBを1/N
倍とするとき偏向電流Iを(1/N倍)〓倍とす
ることにより、もとの輝度を保ちながら偏向幅
h、従つて画面の大きさを1/N倍とできる。 以下図面を参照しながら本発明テレビジヨン受
像機の一実施例について説明しよう。 図に於いて、1は映像信号が供給される映像信
号入力端子を示し、この映像信号入力端子1に供
給された映像信号を信号系回路2を介して映像ド
ライブ回路3の入力側に供給し、この映像ドライ
ブ回路3の出力側より得られる映像出力信号を陰
極線管4の例えばカソードに供給し、映像を再生
する如くする。又信号系回路2の同期信号出力端
子に得られる水平同期信号を水平発振回路5に供
給して、この水平発振回路5を水平同期信号に同
期して発振する如くし、この水平発振回路5の出
力側に得られる水平同期信号に同期した水平発振
出力信号を水平出力回路を構成する水平出力トラ
ンジスタ6のベースに供給し、このトランジスタ
6のエミツタを接地し、このトランジスタ6のコ
レクタをダンパーダイオード7及びコンデンサ8
の並列回路を介して接地すると共に、このトラン
ジスタ6のコレクタをフライバツクトランス9の
1次巻線9aの一端に接地し、この1次巻線9a
の他端を第2の電源電圧出力端子10に接続す
る。又トランジスタ6のコレクタを切換スイツチ
11の一方の固定接点11bに接続し、フライバ
ツクトランス9の1次巻線9aの中間に設けたタ
ツプを切換スイツチ11の他方の固定接点11c
に接続し、さらにこの切換スイツチ11の可動接
点11aをコンデンサ12と水平偏向コイル13
及びコンデンサ14の直列回路との並列回路を介
して接地する。この場合、切換スイツチ11の可
動接点11aを一方の固定接点11cに接続した
ときをこの切換スイツチ11の可動接点11aを
他方の固定接点11bに接続したときに比べ、水
平出力回路に供給される電源電圧が1/Nになる
如くしたとき水平偏向コイル13に供給される電
流が(1/N)〓倍になる様にフライバツクトラ
ンス9の1次巻線9aに設ける中間タツプの位置
を設定する。又信号系回路2の同期信号出力端子
に得られる垂直同期信号を垂直発振回路15に供
給し、この垂直発振回路15の出力側を抵抗器1
6,17及び接続スイツチ18の直列回路を介し
て接地し、この抵抗器16及び17の互の接続点
に得られる垂直発振出力信号を垂直出力回路19
の入力側に供給し、この垂直出力回路19より陰
極線管4のネツク部に巻装された垂直偏向コイル
に垂直偏向電流を供給する。この場合、接続スイ
ツチ18をオンとしたときは、接続スイツチ18
をオフとしたときに比べ、抵抗器16及び17に
て構成される分圧回路を介することになり、垂直
出力回路19に供給される電源電圧が1/Nにな
る如くしたとき垂直偏向コイルに供給される垂直
偏向電流(1/N)〓倍になる様に抵抗器16及
び17に依る分圧回路を設定する。又フライバツ
クトランス9の2次巻線9bの一端を1次巻線9
aに接続し、この2次巻線9bの他端を整流用ダ
イオード20のアノードに接続し、このダイオー
ド20のカソードをドライブ回路3の電源電圧供
給端子に接続する。又フライバツクトランス9の
3次巻線9cの一端を高圧整流用ダイオード21
のアノードに接続し、このダイオード21のカソ
ードを陰極線管4のアノード端子に接続し、この
3次巻線9cの他端を抵抗器22及び23の直列
回路を介して接地すると共に、この3次巻線9c
の他端を切換スイツチ24の一方の固定接点24
cに接続し、この抵抗器22及び23の互の接続
点を切換スイツチ24の他方の固定接点24bに
接続し、さらに、この切換スイツチ24の可動接
点24aを自動輝度制御回路25の制御電圧供給
端子に接続し、この自動輝度制御回路25の出力
側よりドライブ回路3の輝度制御端子に制御信号
を供給する。この場合、この自動輝度制御回路2
5により常に一定の輝度を得る様に制御され、陰
極線管4に過大な電流が流れるのを防いでおり、
切換スイツチ24を切り換えることでその制御感
度をかえることができる。又フライバツクトラン
ス9の4次巻線9dの一端を接地し、他端を整流
用ダイオード26のアノードに接続し、このダイ
オード26のカソードを陰極線管4のコンバーゼ
ンス電極に接続する。又27はこのテレビジヨン
受像機の直流電源としての電池を示し、この電池
27の負極を接地し、この正極より正の直流電圧
を第1の電源回路28を構成する出力トランス2
9の1次巻線29aの一端に供給し、この1次巻
線29aの他端をスイツチング素子を構成する
npn形トランジスタ30のコレクタに接続し、こ
のトランジスタ30のエミツタを接地する。又電
源トランス29の2次巻線29bより陰極線管4
のヒータにヒータ電圧を供給するヒータ電源端子
31a,31bを導出し、この電源トランス29
の3次巻線29cの一端を接地すると共に、他端
を整流回路を構成する整流用ダイオード32及び
平滑用コンデンサ33の直列回路を介して接地
し、このダイオード32及びコンデンサ33の互
の接続点より第1の電源電圧出力端子34を導出
する。又このダイオード32及びコンデンサ33
の互の接続点より得られる出力電圧と基準電圧と
の比較信号を制御信号としてパルス幅変調回路3
5に供給し、この制御信号のレベルに応じてパル
ス信号発生器36より供給されたパルス信号のパ
ルス幅を変調する。このパルス幅変調回路35の
出力側より得られるパルス幅変調された信号をト
ランジスタ30のベースに供給し、このトランジ
スタ30をスイツチングする。この場合、出力ト
ランス29、トランジスタ30、ダイオード3
2、コンデンサ33、パルス幅変調回路35及び
パルス信号発生器36にて第1の電源回路28が
構成されており、ダイオード32及びコンデンサ
33の互の接続点より得られる第1の電源電圧を
パルス幅変調回路35の制御電圧供給端子に帰還
して制御しているため、第1の電源電圧出力端子
34に得られる第1の電源電圧は一定に保たれ
る。又この第1の電源電圧出力端子34に得られ
る第1の電源電圧を信号系回路2、水平発振回路
5、垂直発振回路15等の夫々の電源供給端子に
供給する。又電池27の正極より正の直流電圧を
第2の電源回路37を構成する出力トランジスタ
38の1次巻線38aの一端に供給し、この1次
巻線38aの他端をスイツチング素子を構成する
npn形トランジスタ39のコレクタに接続し、こ
のトランジスタ39のエミツタを接地する。又出
力トランス38の2次巻線38bの一端を接地
し、他端を整流回路を構成する整流用ダイオード
40及び平滑用コンデンサ41の直列回路を介し
て接地し、このダイオード40及びコンデンサ4
1の互の接続点より第2の電源電圧出力端子10
を導出する。又このダイオード40及びコンデン
サ41の互の接続点に得られる電圧を第1の検出
回路42及び第2の検出回路42の出力側を切換
スイツチ44の一方の固定接点44bに接続し、
又この第2の検出回路43の出力側をこの切換ス
イツチ44の他方の固定接点44cに接続し、さ
らに、この切換スイツチ44の可動接点44aを
パルス幅変調回路45の制御電圧供給端子に接続
し、このパルス幅変調回路45にて、パルス信号
発生器36より供給されるパルス信号を、制御電
圧供給端子に供給された制御電圧で制御された状
態でパルス幅変調を行なう。このパルス幅変調回
路45の出力側より得られるパルス幅変調された
信号をトランジスタ39のベースに供給し、スイ
ツチングを行なう。この場合、出力トランス3
8、トランジスタ39、ダイオード40、コンデ
ンサ41、第1の検出回路42、第2の検出回路
43、パルス幅変調回路45及びパルス信号発生
器36にて第2の電源回路37が構成されてお
り、ダイオード40及びコンデンサ41の互の接
続点より得られる第2の電源電圧を切換スイツチ
44を切り換えることで第1の検出回路42又は
第2の検出回路43を介してパルス幅変調回路4
5の制御電圧供給端子に帰還して制御しているた
め、第2の電源電圧出力端子10より得られる第
2の電源電圧は一定に保たれる。又この第2の電
源電圧を水平出力回路及び垂直出力回路19の電
源供給端子に供給する。この場合第1の検出回路
42及び第2の検出回路43の夫々には、夫々異
なる基準電圧が与えられており、この基準電圧と
出力電圧とが比較され、第1の検出回路42及び
第2の検出回路43の出力としてはその比較出力
が出力されるため、切換スイツチ44の可動接点
44aを一方の固定接点44bに接続して、第1
の検出回路42を介して制御電圧をパルス幅変調
回路45の制御電圧供給端子に供給したとき、第
2の電源電圧出力端子10に得られる第2の電源
電圧を通常の大きさの画面例えば10インチの画面
が得られるときの水平出力回路及び垂直出力回路
19の必要とする電源電圧と等しくなる如く構成
し、又切換スイツチ44の可動接点44aを他方
の固定接点44cに接続して、第2の検出回路4
3を介して制御電圧をパルス幅変調回路45の制
御電圧供給端子に供給したとき、第2の電源電圧
出力端子10に得られる第2の電源電圧を、通常
の大きさの画面例えば10インチの1/N倍の画面
のときに水平出力回路及び垂直出力回路19が必
要とする電源電圧即ち通常の1/N倍の電源電圧
を得る如く構成する。 本発明は上述の如く構成されているので、通常
の大きさの画面例えば10インチの画面を得る場
合、切換スイツチ11の可動接点11aを一方の
固定接点11bに接続すること、接続スイツチ1
8をオフとすること、切換スイツチ24の可動接
点24aを一方の固定接点24bに接続するこ
と、さらには切換スイツチ44の可動接点44a
を一方の固定接点44bに接続することを連動し
て行なう。この場合、第1の電源電圧出力端子3
4より信号系回路2、水平発振回路5及び垂直発
振回路15等の夫々の電源供給端子には通常の如
く電源電圧が供給され、又第2の電源電圧出力端
子10には、ダイオード40及びコンデンサ41
の互の接続点に得られる信号を第1の検出回路4
2を介してパルス幅変調回路45の制御電圧供給
端子に供給しているため、通常の大きさの画面例
えば10インチの画面を得る場合に、水平出力回路
及び垂直出力回路19の必要とする電源電圧を
得、これを水平出力回路及び垂直出力回路19に
供給する。このため水平出力回路より水平偏向コ
イル13には通常の画面の大きさ例えば10インチ
の画面を得るときに必要な水平偏向電流が流れ、
又垂直出力回路19より垂直偏向コイルには通常
の画面の大きさ例えば10インチの画面を得るとき
に必要な垂直偏向電流が流れて、陰極線管5には
通常の大きさの画面例えば10インチの画面を得る
ことができ、さらにドライブ回路3の電源電圧供
給端子にフライバツクトランス9の2次巻線9a
より高圧電圧に応じた電圧を供給して、電源電圧
を制御し、又ドライブ回路3の輝度制御端子に自
動輝度制御回路25より制御信号を供給して輝度
を制御しているため良好な画質を得ることができ
る。 次にこのテレビジヨン受像機の消費電力を節約
するための画面の大きさを小さくする場合、切換
スイツチ11の可動接点11aを他方の固定接点
11cに接続すること、接続スイツチ18をオン
とすること、切換スイツチ24の可動接点24a
を他方の固定接点24cに接続すること、さらに
は切換スイツチ44の可動接点44aを他方の固
定接点44cに接続することを連動して行なう。
この場合、陰極線管4のヒータに供給されるヒー
タ電圧と第1の電源電圧出力端子34に得られ、
信号系回路2、水平発振回路5、垂直発振回路1
5等の夫々の電源供給端子に供給される第1の電
源電圧は通常の大きさの画面例えば10インチの画
面を得るときと同様であるが、第2の電源電圧出
力端子10より得られ、水平出力回路及び垂直出
力回路19の電源供給端子に供給される第2の電
源電圧は、第2の検出回路43の出力側より得ら
れる電圧をパルス幅変調回路45の制御電圧供給
端子に制御電圧としているため、通常の画面の大
きさ例えば10インチの画面を得る場合の1/N倍
となるから、フライバツクトランス9の3次巻線
9c及び4次巻線9dより供給される陰極線管4
のアノード電圧及びコンバーゼンス電圧は夫々通
常の大きさの画面例えば10インチの画面を得ると
きの1/N倍となる。又この場合、水平出力回路
より水平偏向コイル13に流れる水平偏向電流は
フライバツクトランス9の1次巻線9aに設けた
中間タツプより得ており、通常の大きさの画面例
えば10インチの画面を得るときの(1/N)〓倍
の電流となり、又垂直出力回路19より垂直偏向
コイルに流れる垂直偏向電流は垂直発振回路15
の出力側より得られる垂直発振出力信号を抵抗器
16及び17より成る分圧回路を介して垂直出力
回路19の入力側に供給しているため、通常の大
きさの画面例えば10インチの画面を得るときの
(1/N)〓倍の電流となる。 したがつて、このように電源電圧が1/N倍に
変化するのに伴つて水平偏向電流及び垂直偏向電
流が(1/N)〓倍となるので、上述(1)〜(6)式を
用いて説明したようにもとの輝度を保ちながら、
画面の大きさは1/N倍の大きさ、即ち10/Nイ
ンチの画面が得られる。 尚、この場合、切換スイツチ24の可動接点2
4aを固定接点24cに接続し、自動輝度制御回
路25の制御電圧供給端子に新たな制御電圧を加
える如くし、画面の大きさの変化に拘らず、常に
一定の輝度を得る如くしていると共に、ドライブ
回路3の電源電圧供給端子にも電源電圧EBに伴
つて変化する電源電圧を供給してバイアス電圧を
制御しているので、画面の大きさが変化したとき
においても良好な画質が得られる。 そして、このように画面の大きさが1/N倍の
大きさとなるときには偏向電力等が小さくなるの
で、消費電力は小さくなる。 以上述べた如く本発明テレビジヨン受像機に依
れば良好な画質を保ちながら、画面の大きさを価
変し、このテレビジヨン受像機の消費電力を節約
することができる。 尚、上述実施例に於いては電源27として電池
を用いた場合について述べたがこのテレビジヨン
受像機を商用電源を用いて駆動する場合も同様に
構成して上述同様の作用効果を得ることができ
る。又近年需用が伸びている大型受像機例えば27
インチの画面を有する受像機に本発明を適用する
様にし、一人で楽しむ場合やそれ程大きな画面で
見る必要がない場合などには、その都度画面の大
きさを小型にする様にすれば消費電力を大幅に節
約できる。 又、上述実施例の場合は受像機の消費電力を2
値的に可変する如くしてあるが、第2の電源回路
37のパルス幅変調回路45の制御電圧供給端子
に制御電圧を供給する検出回路を3個以上設け、
之等の検出回路を切り換えることで得られる第2
の電源電圧EBに応じて垂直偏向磁界及び水平偏
向磁界が夫々(EB)〓に比例したものが得られ
る様な垂直偏向電流及び水平偏向電流が流れる様
に構成すれば、このテレビジヨン受像機の再生画
面の大きさ及び消費電力を多段に設定できること
は容易に理解できよう。 尚、本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨
を逸脱することなくその他種々の構成を取り得る
ことは勿論である。
図は本発明テレビジヨン受像機の一実施例を示
す構成図である。 1は映像信号入力端子、2は信号系回路、3は
映像ドライブ回路、4は陰極線管、9はフライバ
ツクトランス、10は第2の電源電圧出力端子、
11,24及び44は夫々切換スイツチ、13は
水平偏向コイル、18は接続スイツチ、19は垂
直出力回路、25は自動輝度制御回路、27は電
池、28は第1の電源回路、34は第1の電源電
圧出力端子、37は第2の電源回路、42は第1
の検出回路、43は第2の検出回路である。
す構成図である。 1は映像信号入力端子、2は信号系回路、3は
映像ドライブ回路、4は陰極線管、9はフライバ
ツクトランス、10は第2の電源電圧出力端子、
11,24及び44は夫々切換スイツチ、13は
水平偏向コイル、18は接続スイツチ、19は垂
直出力回路、25は自動輝度制御回路、27は電
池、28は第1の電源回路、34は第1の電源電
圧出力端子、37は第2の電源回路、42は第1
の検出回路、43は第2の検出回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 信号系回路に電源電圧を供給する第1の電源
回路と、偏向系回路及び陰極線管のバイアス回路
に電源電圧を供給する第2の電源回路とを備え、 上記第2の電源回路より得られる電圧を1/N
倍(Nは正の数)に可変し得る手段と、上記偏向
系回路より得られる垂直及び水平偏向電流を、上
記第2の電源回路より得られる電圧が1/N倍に
変化するのに伴つて(1/N)〓倍に可変し得る
手段とを設け、上記第2の電源回路より得られる
電圧を1/N倍に可変して垂直及び水平の偏向幅
を1/N倍に可変することを特徴とするテレビジ
ヨン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009179A JPS5624880A (en) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | Television receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009179A JPS5624880A (en) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | Television receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5624880A JPS5624880A (en) | 1981-03-10 |
| JPS6244748B2 true JPS6244748B2 (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=14264739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10009179A Granted JPS5624880A (en) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | Television receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5624880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360463U (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-13 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS448498Y1 (ja) * | 1966-01-29 | 1969-04-04 | ||
| JPS51138322A (en) * | 1975-05-26 | 1976-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Television set |
-
1979
- 1979-08-06 JP JP10009179A patent/JPS5624880A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360463U (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5624880A (en) | 1981-03-10 |
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