JPS624477B2 - - Google Patents
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- JPS624477B2 JPS624477B2 JP1206783A JP1206783A JPS624477B2 JP S624477 B2 JPS624477 B2 JP S624477B2 JP 1206783 A JP1206783 A JP 1206783A JP 1206783 A JP1206783 A JP 1206783A JP S624477 B2 JPS624477 B2 JP S624477B2
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- dial
- metal layer
- organic film
- substrate
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- Expired
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計用文字板(以下文字板と称す
る)に関するものである。
る)に関するものである。
従来、文字板の金属光沢を有する指標、ブラン
ド名、生地模様は、文字板基板が金属からなる場
合に於いては基板にメツキ等を部分的に施し、ク
リヤーラツカー等によつて保護されて形成された
り、又は金属片を文字板に貼り合わせる事によつ
て形成されていた。前者は、クリヤーラツカーに
より覆われている為、金属光沢が防げられ金属光
沢面が強調されず外観品質の乏しい欠点を有して
いる。又更に、基板上に形成された目付け等の凹
凸によつて金属光沢を示す金属層に平坦性をもた
せる事ができず、金属光沢をもつ指標等の外観品
質が低下する欠点も有していた。後者は、金属片
を貼り付ける為に文字板が厚くなつてしまう欠点
や金属片の加工に限りがあり生地模様あるいは、
細かな表現ができずデザイン上の著しい制約があ
る欠点も有していた。文字板基板が貴石、ガラ
ス、セラミツク等からなる場合は金属光沢を有す
る指標、生地模様、ブランド名等は、メツキなど
によつてもり上げられている。この表現方法は、
非常に立体感があり高級感を伴うが、文字板が非
常に厚くなつてしまい、近来の薄型化志向にあわ
ない欠点や加工が難しく、非常に高価になる欠点
を有していた。
ド名、生地模様は、文字板基板が金属からなる場
合に於いては基板にメツキ等を部分的に施し、ク
リヤーラツカー等によつて保護されて形成された
り、又は金属片を文字板に貼り合わせる事によつ
て形成されていた。前者は、クリヤーラツカーに
より覆われている為、金属光沢が防げられ金属光
沢面が強調されず外観品質の乏しい欠点を有して
いる。又更に、基板上に形成された目付け等の凹
凸によつて金属光沢を示す金属層に平坦性をもた
せる事ができず、金属光沢をもつ指標等の外観品
質が低下する欠点も有していた。後者は、金属片
を貼り付ける為に文字板が厚くなつてしまう欠点
や金属片の加工に限りがあり生地模様あるいは、
細かな表現ができずデザイン上の著しい制約があ
る欠点も有していた。文字板基板が貴石、ガラ
ス、セラミツク等からなる場合は金属光沢を有す
る指標、生地模様、ブランド名等は、メツキなど
によつてもり上げられている。この表現方法は、
非常に立体感があり高級感を伴うが、文字板が非
常に厚くなつてしまい、近来の薄型化志向にあわ
ない欠点や加工が難しく、非常に高価になる欠点
を有していた。
本発明は、上述従来例の欠点に着目してなされ
たもので、従来の欠点を解消して貴石調基板上に
金属光沢の強調された指標等を有し、かつ高級感
を伴つた超薄型文字板を安価に製造する事を目的
とする。
たもので、従来の欠点を解消して貴石調基板上に
金属光沢の強調された指標等を有し、かつ高級感
を伴つた超薄型文字板を安価に製造する事を目的
とする。
本発明の要旨は特許請求の範囲に記載の通りで
ある。
ある。
次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の実施例を示し基板1に施さ
れた着色不透明な有機皮膜上全面に金属層を施し
た文字板の断面図である。第2図は、本発明の実
施例を示し基板1に施された着色不透明な有機皮
膜上に金属層を部分的に施した文字板の断面図で
ある。黄銅又は洋白等からなる文字板基板1の上
面に、着色不透明な有機樹脂を塗装等により施し
た後、研磨等で表面を平滑にして有機皮膜層2を
形成する。有機皮膜層2は、塗装状態の面のまま
でもよいが、本発明の場合有機皮膜層2が平坦で
あればあるほど効果が発揮される。平坦に形成さ
れた有機皮膜層2はあたかも貴石調の様に見え
る。この様に形成された有機皮膜層2の上面に、
イオンプレーテイング、スパツタリング、
CVD、真空蒸着法等の気相法又はメツキ等によ
つて全面又は部分的にCr、Au等の金属層を形成
する。部分的に形成する方法としては、マスキン
グをしながらのメツキ又は気相法、例えば真空蒸
着で形成するか、全面に気相法又はメツキ等によ
つて金属層3を形成し、印刷又はフオトレジスト
等のマスキングをし必要でない箇所をエツチング
等によつて金属層及びマスキング剤の剥離をして
形成すればよい。又は必要なパターンに形成され
た金型によつて接着剤のコーテイングされた金属
光沢を発する薄い箔を溶着させて形成してもよ
い。着色された不透明な有機皮膜層2上に部分的
に金属層3を形成する場合、金属層3が不透過性
を有すれば貴石調の生地に平坦な金属光沢を有す
る指標等をもつ高級感のある文字板が得られ、金
属層3が透過性を有していれば、金属層3の部分
は着色された不透明な有機皮膜2の色調と金属層
3の金属光沢の両者をかねた指標等になり、表現
のバラエテイさが増す。着色された不透明な有機
皮膜2の上面全面に金属層3を施す場合、着色さ
れた不透明な有機皮膜2の色調をいかす為に、金
属層3に透過性をもたせれば、色調及び金属光沢
の両者を兼ね備えた高級感のある文字板の生地が
できあがる。この様にして出来上がつた文字板
は、文字板生地があたかも貴石調の様に見え、か
つ鏡面性に優れた金属光沢を有する指標等が強調
され、従来とは違つた外観の文字板を得る事がで
きる。この様にしてできた文字板の大きな利点
は、基板1、有機皮膜2、及び金属層3は、加工
上非常に薄くできる為、従来の貴石を用いた文字
板に比較して文字板の厚さが、例えば0.5mm〜0.6
mmであつたものが0.1mm程度に薄くする事ができ
ると同時に、安価に超薄型文字板の製造が可能で
ある。
れた着色不透明な有機皮膜上全面に金属層を施し
た文字板の断面図である。第2図は、本発明の実
施例を示し基板1に施された着色不透明な有機皮
膜上に金属層を部分的に施した文字板の断面図で
ある。黄銅又は洋白等からなる文字板基板1の上
面に、着色不透明な有機樹脂を塗装等により施し
た後、研磨等で表面を平滑にして有機皮膜層2を
形成する。有機皮膜層2は、塗装状態の面のまま
でもよいが、本発明の場合有機皮膜層2が平坦で
あればあるほど効果が発揮される。平坦に形成さ
れた有機皮膜層2はあたかも貴石調の様に見え
る。この様に形成された有機皮膜層2の上面に、
イオンプレーテイング、スパツタリング、
CVD、真空蒸着法等の気相法又はメツキ等によ
つて全面又は部分的にCr、Au等の金属層を形成
する。部分的に形成する方法としては、マスキン
グをしながらのメツキ又は気相法、例えば真空蒸
着で形成するか、全面に気相法又はメツキ等によ
つて金属層3を形成し、印刷又はフオトレジスト
等のマスキングをし必要でない箇所をエツチング
等によつて金属層及びマスキング剤の剥離をして
形成すればよい。又は必要なパターンに形成され
た金型によつて接着剤のコーテイングされた金属
光沢を発する薄い箔を溶着させて形成してもよ
い。着色された不透明な有機皮膜層2上に部分的
に金属層3を形成する場合、金属層3が不透過性
を有すれば貴石調の生地に平坦な金属光沢を有す
る指標等をもつ高級感のある文字板が得られ、金
属層3が透過性を有していれば、金属層3の部分
は着色された不透明な有機皮膜2の色調と金属層
3の金属光沢の両者をかねた指標等になり、表現
のバラエテイさが増す。着色された不透明な有機
皮膜2の上面全面に金属層3を施す場合、着色さ
れた不透明な有機皮膜2の色調をいかす為に、金
属層3に透過性をもたせれば、色調及び金属光沢
の両者を兼ね備えた高級感のある文字板の生地が
できあがる。この様にして出来上がつた文字板
は、文字板生地があたかも貴石調の様に見え、か
つ鏡面性に優れた金属光沢を有する指標等が強調
され、従来とは違つた外観の文字板を得る事がで
きる。この様にしてできた文字板の大きな利点
は、基板1、有機皮膜2、及び金属層3は、加工
上非常に薄くできる為、従来の貴石を用いた文字
板に比較して文字板の厚さが、例えば0.5mm〜0.6
mmであつたものが0.1mm程度に薄くする事ができ
ると同時に、安価に超薄型文字板の製造が可能で
ある。
従つて、近来の時計の薄型化志向に不可欠な手
法である。
法である。
第3図は、本発明の別途の実施例を示す文字板
の断面図であり、黄銅又は洋白等からなる基板1
に、メツキ等により着色層4を施し、更に透明又
は半透明な有機皮膜2を上述の如く形成した後、
金属層3を形成させたものである。基板1には、
メツキ等の着色層4を施す前に目付け、型打ち等
で模様をつけてもよい。透明又は半透明な有機皮
膜2の形成は、透明なクリヤーラツカーあるい
は、基板上のメツキ等により施された着色皮膜4
が外観視できる程度に着色された、ラツカー等を
塗装によつて形成した後に研磨等により平坦性を
もたせればよい。
の断面図であり、黄銅又は洋白等からなる基板1
に、メツキ等により着色層4を施し、更に透明又
は半透明な有機皮膜2を上述の如く形成した後、
金属層3を形成させたものである。基板1には、
メツキ等の着色層4を施す前に目付け、型打ち等
で模様をつけてもよい。透明又は半透明な有機皮
膜2の形成は、透明なクリヤーラツカーあるい
は、基板上のメツキ等により施された着色皮膜4
が外観視できる程度に着色された、ラツカー等を
塗装によつて形成した後に研磨等により平坦性を
もたせればよい。
次に、上述した如く金属層3を部分的に形成す
る。この様にして得られた文字板は、基板1に施
された目付け又は型打ち等の凹凸模様及びメツキ
等によつて施された着色皮膜4の特徴を生かしつ
つ、かつ基板1上の凹凸模様に影響されない、平
坦性に優れた均一でなおかつ金属光沢に優れた高
級文字板を得る事ができる。更に前述した如く、
基板1、透明又は半透明な有機皮膜2、金属層3
は、非常に薄く加工できる為、超薄型、例えば
0.1mm程度が安易に製造する事ができる。又、金
属光沢を有する指標等が透明又は半透明な有機皮
膜厚を通して外観視するため、基板に施された目
付け又は型打ち等の凹凸模様上に、あたかも浮き
上がつているかの如く強調され、従来にない外観
品質の文字板を得る事ができる。更に、従来のガ
ラス、セラミツク、貴石等で加工された文字板に
比較して非常に安価である。
る。この様にして得られた文字板は、基板1に施
された目付け又は型打ち等の凹凸模様及びメツキ
等によつて施された着色皮膜4の特徴を生かしつ
つ、かつ基板1上の凹凸模様に影響されない、平
坦性に優れた均一でなおかつ金属光沢に優れた高
級文字板を得る事ができる。更に前述した如く、
基板1、透明又は半透明な有機皮膜2、金属層3
は、非常に薄く加工できる為、超薄型、例えば
0.1mm程度が安易に製造する事ができる。又、金
属光沢を有する指標等が透明又は半透明な有機皮
膜厚を通して外観視するため、基板に施された目
付け又は型打ち等の凹凸模様上に、あたかも浮き
上がつているかの如く強調され、従来にない外観
品質の文字板を得る事ができる。更に、従来のガ
ラス、セラミツク、貴石等で加工された文字板に
比較して非常に安価である。
以上述べてきたように本発明によれば、金属光
沢の強調された平坦な指標等を有し、かつ高級感
のある超薄型文字板を安価に得る事ができる。
沢の強調された平坦な指標等を有し、かつ高級感
のある超薄型文字板を安価に得る事ができる。
第1図、第2図及び第3図は、本発明の実施例
を示した文字板の断面図である。 1…基板、2…平坦な有機皮膜、3…金属層、
4…メツキ等の着色層。
を示した文字板の断面図である。 1…基板、2…平坦な有機皮膜、3…金属層、
4…メツキ等の着色層。
Claims (1)
- 1 基板に塗装を施し、更に塗装面を研磨する事
によつて平坦性をもたせた後、前記研磨面の少な
くとも一部に金属層を形成させた事を特徴とする
時計用文字板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206783A JPS59140393A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 時計用文字板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206783A JPS59140393A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 時計用文字板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140393A JPS59140393A (ja) | 1984-08-11 |
| JPS624477B2 true JPS624477B2 (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=11795251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1206783A Granted JPS59140393A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 時計用文字板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140393A (ja) |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1206783A patent/JPS59140393A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59140393A (ja) | 1984-08-11 |
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