JPS6245633A - フイルムの表面処理方法 - Google Patents
フイルムの表面処理方法Info
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- JPS6245633A JPS6245633A JP18697785A JP18697785A JPS6245633A JP S6245633 A JPS6245633 A JP S6245633A JP 18697785 A JP18697785 A JP 18697785A JP 18697785 A JP18697785 A JP 18697785A JP S6245633 A JPS6245633 A JP S6245633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- electrode
- treatment
- corona discharge
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/10—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by electric discharge treatment
- B29C59/103—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by electric discharge treatment of profiled articles, e.g. hollow or tubular articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/001—Tubular films, sleeves
Landscapes
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コロナ放電によるフィルムの表面処理方法に
関するもので、本発明のフィルムの表面処理方法によれ
ば、フィルムの印刷特性だけでなくヒートシール特性を
も向上させることができる。
関するもので、本発明のフィルムの表面処理方法によれ
ば、フィルムの印刷特性だけでなくヒートシール特性を
も向上させることができる。
無極性フィルムであるポリオレフィンフィルムの表面の
インキ、塗料等に対する親和性を向上させて印刷特性を
向上させるに際しては、コロナ放電処理が広く用いられ
ている。このコロナ放電処理は、例えば、接地された金
属製の処理ロールとこれに数−の間隔で設置したナイフ
状電極との間に数千ボルトの高電圧を印加してコロナ放
電を生じさせ、電極と処理ロールとの間に高速度でフィ
ルムを通過させて行うもので、この処理によって、フィ
ルム表面の分子を部分的に酸化させ、フィルム表面の印
刷インキ等に対する親和性を向上させるものである。し
かし、上記の如くコロナ放電処理により印刷特性を向上
させたポリオレフィンフィルムは、反面、ヒートシール
特性が良好でないため包装材等に通さない、そこで、こ
のヒートシール特性を向上させるため、例えば、特開昭
51−138768号公報における如く、従来は、印刷
面にポリオレフィンフィルムを別途にラミネートし、ラ
ミネートされたポリオレフィンフィルム同志をヒートシ
ールするのが通常である。
インキ、塗料等に対する親和性を向上させて印刷特性を
向上させるに際しては、コロナ放電処理が広く用いられ
ている。このコロナ放電処理は、例えば、接地された金
属製の処理ロールとこれに数−の間隔で設置したナイフ
状電極との間に数千ボルトの高電圧を印加してコロナ放
電を生じさせ、電極と処理ロールとの間に高速度でフィ
ルムを通過させて行うもので、この処理によって、フィ
ルム表面の分子を部分的に酸化させ、フィルム表面の印
刷インキ等に対する親和性を向上させるものである。し
かし、上記の如くコロナ放電処理により印刷特性を向上
させたポリオレフィンフィルムは、反面、ヒートシール
特性が良好でないため包装材等に通さない、そこで、こ
のヒートシール特性を向上させるため、例えば、特開昭
51−138768号公報における如く、従来は、印刷
面にポリオレフィンフィルムを別途にラミネートし、ラ
ミネートされたポリオレフィンフィルム同志をヒートシ
ールするのが通常である。
しかしながら、上記の如く印刷面にポリオレフィンフィ
ルムを別途にラミネートし、ラミネートされたポリオレ
フィンフィルム同志をヒートシールするのは実用的では
ない。
ルムを別途にラミネートし、ラミネートされたポリオレ
フィンフィルム同志をヒートシールするのは実用的では
ない。
従って、本発明の目的は、ポリオレフィンフィルムを別
途にラミネートすることな(ヒートシールすることがで
きるように、ポリオレフィンフィルムをコロナ放電処理
することある。
途にラミネートすることな(ヒートシールすることがで
きるように、ポリオレフィンフィルムをコロナ放電処理
することある。
本発明は、長尺のポリオレフィンフィルムをその長手方
向に連続的に移動さ−せながら、該フィルムの少なくと
も一面に、該フィルムの幅方向に未処理部を残すように
断続的にコロナ放電処理を施すことを特徴とするフィル
ムの表面処理方法を提供することによって一ヒ記の目的
を達成したもので、本発明のフィルムの表面処理方法に
よれば、印刷特性及びヒートシール特性の双方の特性に
優れたポリオレフィンフィルムを連続的に(Mることが
できる。
向に連続的に移動さ−せながら、該フィルムの少なくと
も一面に、該フィルムの幅方向に未処理部を残すように
断続的にコロナ放電処理を施すことを特徴とするフィル
ムの表面処理方法を提供することによって一ヒ記の目的
を達成したもので、本発明のフィルムの表面処理方法に
よれば、印刷特性及びヒートシール特性の双方の特性に
優れたポリオレフィンフィルムを連続的に(Mることが
できる。
以下、先ず、本発明のフィルムの表面処理方法に用いる
フィルムの表面処理装置の一例を図面について説明する
。
フィルムの表面処理装置の一例を図面について説明する
。
第1図は、本発明の一実施態様に用いるフィルムの表面
処理装置の概略図を示すもので、同図において、1は押
出機、2はダイ、3はエアーリング、4は一対の案内板
、5は一対のピンチロールで、ピンチロール5から送出
されたポリオレフィンフィルム6は、インフレーション
法によりダイ2から押出されて膨らんだポリオレフィン
のインフレーションチューブ7を案内板4により折畳ん
だ形態となしてあり、図示例の装置においては、ホット
プリンター8を経た後、順次、ガイドロール9.10、
第1の電441)及び処理ロール12対間、第2の電極
13及び処理ロール14対間、ガイドロール15.16
を経、巻取ドラム17に巻取られるようになしである。
処理装置の概略図を示すもので、同図において、1は押
出機、2はダイ、3はエアーリング、4は一対の案内板
、5は一対のピンチロールで、ピンチロール5から送出
されたポリオレフィンフィルム6は、インフレーション
法によりダイ2から押出されて膨らんだポリオレフィン
のインフレーションチューブ7を案内板4により折畳ん
だ形態となしてあり、図示例の装置においては、ホット
プリンター8を経た後、順次、ガイドロール9.10、
第1の電441)及び処理ロール12対間、第2の電極
13及び処理ロール14対間、ガイドロール15.16
を経、巻取ドラム17に巻取られるようになしである。
又、18は駆動側のピンチロール5に圧接してそれらの
間に通過するポリオレフィンフィルム6の送出長さを検
出する測長センサー、19は2つの電極1).13に高
電圧を印加する表面処理コントロールボックス、20は
測長センサー18からの信号に基づいて表面処理コント
ロールボックス19及びホットプリンター8をコントロ
ールしそれぞれに断続的な出力を生じさせる断続処理コ
ントロールボックスである。
間に通過するポリオレフィンフィルム6の送出長さを検
出する測長センサー、19は2つの電極1).13に高
電圧を印加する表面処理コントロールボックス、20は
測長センサー18からの信号に基づいて表面処理コント
ロールボックス19及びホットプリンター8をコントロ
ールしそれぞれに断続的な出力を生じさせる断続処理コ
ントロールボックスである。
而して、上記第1の電極1)及び処理ロール12対にお
ける電極1)は、フィルム6の一面に対向させ、又、上
記第2の電極13及び処理ロール14対における電極1
3は、フィルム6の他面に対向させてあり、これら双方
の電極及び処理ロール対は、それぞれ上下及び左右方向
に移動可能となしてあり、双方の電極及び処理ロール対
の間におけるフィルム6の通過長さくピッチ幅)eを可
変できるようになしである。この場合、ピッチ幅βの調
整は、双方の電極及び処理ロール対をそれぞれ上下及び
左右方向の何れか一方に移動可能としても可変できるが
、上下及び左右方向の双方に移動可能とすることにより
、ピッチ幅lの微調整を可能とし、コロナ放電未処理部
の位置、幅等の微調整を容易に行うことができる。又、
それぞれの電極及び処理ロールにおける電極と処理ロー
ルの間の隙間は適宜調整可能となしてあり、双方の電極
は接地しである。
ける電極1)は、フィルム6の一面に対向させ、又、上
記第2の電極13及び処理ロール14対における電極1
3は、フィルム6の他面に対向させてあり、これら双方
の電極及び処理ロール対は、それぞれ上下及び左右方向
に移動可能となしてあり、双方の電極及び処理ロール対
の間におけるフィルム6の通過長さくピッチ幅)eを可
変できるようになしである。この場合、ピッチ幅βの調
整は、双方の電極及び処理ロール対をそれぞれ上下及び
左右方向の何れか一方に移動可能としても可変できるが
、上下及び左右方向の双方に移動可能とすることにより
、ピッチ幅lの微調整を可能とし、コロナ放電未処理部
の位置、幅等の微調整を容易に行うことができる。又、
それぞれの電極及び処理ロールにおける電極と処理ロー
ルの間の隙間は適宜調整可能となしてあり、双方の電極
は接地しである。
また、前記表面処理コントロールボックス19は、双方
の電極1).13にコロナ放電を行うに足る高電圧を同
時に出力するもので、その回路構成等はこの種の従来品
と同様に構成しである。
の電極1).13にコロナ放電を行うに足る高電圧を同
時に出力するもので、その回路構成等はこの種の従来品
と同様に構成しである。
また、前記断続処理コントロールボックス20は、上記
表面処理コントロールボックス19の出力回路をコント
ロールし、表面処理コントロールボックス19から断続
的な出力を生じさせ、上記双方の電極及び処理ロール対
間を通過するフィルム6に断続的にコロナ放電処理を施
すと共に、ホットプリンター8をコントロールし、前記
ホットプリンター8を通過するフィルム6に、コロナ放
電処理位置及び未処理位置を指示するマークを前取って
断続的にプリントできるようになしである。
表面処理コントロールボックス19の出力回路をコント
ロールし、表面処理コントロールボックス19から断続
的な出力を生じさせ、上記双方の電極及び処理ロール対
間を通過するフィルム6に断続的にコロナ放電処理を施
すと共に、ホットプリンター8をコントロールし、前記
ホットプリンター8を通過するフィルム6に、コロナ放
電処理位置及び未処理位置を指示するマークを前取って
断続的にプリントできるようになしである。
そして、断続処理コントロールボックス20は、測長セ
ンサー18からの信号に基づき、ホットプリンター8に
よるマーク位置と、双方の電極及び処理ロール対による
コロナ放電処理部とが一致するようなタイミングで表面
処理コントロールボックス19及びホットプリンター8
をコントロールするようになしである。そして又、断続
処理コントロールボックス20には、ピッチ幅を電気的
に指示して調節するための2つのデジタルカウンター2
1.22を設けてあり、一方のデジタルカウンター21
にはカットシール寸法(ピッチ、後述するコロナ放電処
理を施さない未処理部の中央部間の距離)を設定するダ
イヤル23を、又、他方のデジタルカウンター22には
コロナ放電処理未処理部の長さく幅)を設定するダイヤ
ル24をそれぞれ設けである。又、25は電源スイフチ
で、これをOFFにしておくと、断続処理コントロール
ボックス20による表面処理コントロールホックス19
のコントロールが働かず、表面処理コントロールボック
ス19からは従来品と同様に連続的な出力が生じるよう
になしである。
ンサー18からの信号に基づき、ホットプリンター8に
よるマーク位置と、双方の電極及び処理ロール対による
コロナ放電処理部とが一致するようなタイミングで表面
処理コントロールボックス19及びホットプリンター8
をコントロールするようになしである。そして又、断続
処理コントロールボックス20には、ピッチ幅を電気的
に指示して調節するための2つのデジタルカウンター2
1.22を設けてあり、一方のデジタルカウンター21
にはカットシール寸法(ピッチ、後述するコロナ放電処
理を施さない未処理部の中央部間の距離)を設定するダ
イヤル23を、又、他方のデジタルカウンター22には
コロナ放電処理未処理部の長さく幅)を設定するダイヤ
ル24をそれぞれ設けである。又、25は電源スイフチ
で、これをOFFにしておくと、断続処理コントロール
ボックス20による表面処理コントロールホックス19
のコントロールが働かず、表面処理コントロールボック
ス19からは従来品と同様に連続的な出力が生じるよう
になしである。
次に、本発明のフィルムの表面処理方法を、上述の如く
構成したフィルムの表面処理装置を用いて実施する一実
施態様について説明する。
構成したフィルムの表面処理装置を用いて実施する一実
施態様について説明する。
本発明のフィルムの表面処理方法の実施に当たっては、
先ず、次の準備をしておく。
先ず、次の準備をしておく。
部ち、断続処理コントロールボックス20のデジタルカ
ウンター21のダイヤル23によってカットシール寸法
を設定し、又(デジタルカウンター22のダイヤル24
によりコロナ放電処理未処理部の長さく幅)を設定し、
断続処理を行うため、断続処理コントロールボックス2
0の電源スィッチ25を入れる。又、双方の電極及び処
理ロール対を、適宜、上下及び左右方向に移動させ、双
方の電極及び処理ロール対の間におけるフィルム6の通
過長さiをカットシール寸法に一致させる。
ウンター21のダイヤル23によってカットシール寸法
を設定し、又(デジタルカウンター22のダイヤル24
によりコロナ放電処理未処理部の長さく幅)を設定し、
断続処理を行うため、断続処理コントロールボックス2
0の電源スィッチ25を入れる。又、双方の電極及び処
理ロール対を、適宜、上下及び左右方向に移動させ、双
方の電極及び処理ロール対の間におけるフィルム6の通
過長さiをカットシール寸法に一致させる。
又、ホットプリンター8及び表面処理コントロールボッ
クス19の電源も入れておく。
クス19の電源も入れておく。
上述の如き準備が整ったら、上述のフィルムの表面処理
装置を作動させ、インフレーシラン法によりポリオレフ
ィンフィルム6をビンチロール5から送出し、送出され
たポリオレフィンフィルム6を、前述の如く、ホットプ
リンター8、第1の電極1)及び処理ロール12対間、
第2の電極13及び処理ロール14対間に順次通過させ
巻取ドラム17に巻取らせる。
装置を作動させ、インフレーシラン法によりポリオレフ
ィンフィルム6をビンチロール5から送出し、送出され
たポリオレフィンフィルム6を、前述の如く、ホットプ
リンター8、第1の電極1)及び処理ロール12対間、
第2の電極13及び処理ロール14対間に順次通過させ
巻取ドラム17に巻取らせる。
而して、ピンチロール5から上述の如(ポリオレフィン
フィルム6を送出すると、送出されたポリオレフィンフ
ィルム6の送出長さが測長センサー18によって測定さ
れ、測長センサー18がらの信号が断続処理コントロー
ルボックス2oが送られ、断続処理コントロールボック
ス2oの指令に基づいてホットプリンター8が作りjし
、ホットプリンター8を通過するポリオレフィンフィル
ム6に、設定されたカットソール寸法の正数倍の間隔で
マークが断続的にプリントされる。
フィルム6を送出すると、送出されたポリオレフィンフ
ィルム6の送出長さが測長センサー18によって測定さ
れ、測長センサー18がらの信号が断続処理コントロー
ルボックス2oが送られ、断続処理コントロールボック
ス2oの指令に基づいてホットプリンター8が作りjし
、ホットプリンター8を通過するポリオレフィンフィル
ム6に、設定されたカットソール寸法の正数倍の間隔で
マークが断続的にプリントされる。
また、測長センサー18からの信号による断続処理コン
トロールボックス20の指令に基づいて、表面処理コン
トロールボックス19からは断続的に高電圧が第1の電
極1)及び処理ロール12対における電極に印加され、
上記ポリオレフィンフィルム6の一面には、第1の電極
1)及び処理ロール12対間の通過時に、第2図に示す
如く、フィルム6の幅方向に未処理部30を残すように
、且つホットプリンター8によるマークを含むようにカ
ットシール寸法の間隔でフィルム6の長平方向に対して
断続的にコロナ放電処理の施されたコロナ放電処理部3
1が形成される。尚、第3図は断続的にコロナ放電処理
の施されたポリオレフィンフィルム6の処理断面を図式
化したもので、縦軸は処理部を、又横軸はフィルムの流
れ方向への長さをそれぞれ表し、同図において、32は
、未処理部(未放電部)30とコロナ放電処理部31(
放電安定部)とを繋ぐソフトスタート部(立ち上がり部
)であり、その時定数は、回路設計によって異なるが、
例えば0.6 sec、となしである、又、mは、−周
期の長さで、カットシール寸法の長さ、換言すれば、こ
の実施態様においては前記寸法lと等しくなしである。
トロールボックス20の指令に基づいて、表面処理コン
トロールボックス19からは断続的に高電圧が第1の電
極1)及び処理ロール12対における電極に印加され、
上記ポリオレフィンフィルム6の一面には、第1の電極
1)及び処理ロール12対間の通過時に、第2図に示す
如く、フィルム6の幅方向に未処理部30を残すように
、且つホットプリンター8によるマークを含むようにカ
ットシール寸法の間隔でフィルム6の長平方向に対して
断続的にコロナ放電処理の施されたコロナ放電処理部3
1が形成される。尚、第3図は断続的にコロナ放電処理
の施されたポリオレフィンフィルム6の処理断面を図式
化したもので、縦軸は処理部を、又横軸はフィルムの流
れ方向への長さをそれぞれ表し、同図において、32は
、未処理部(未放電部)30とコロナ放電処理部31(
放電安定部)とを繋ぐソフトスタート部(立ち上がり部
)であり、その時定数は、回路設計によって異なるが、
例えば0.6 sec、となしである、又、mは、−周
期の長さで、カットシール寸法の長さ、換言すれば、こ
の実施態様においては前記寸法lと等しくなしである。
また、第2の電極13及び処理ロール14対間には、上
述の第1の電極1)及び処理ロール12対と同様に高電
圧が印加されているため、上記ポリオレフィンフィルム
6の他面にも、第2の電極13及び処理ロール14対間
の通過時に、その−面と同様に断続的にコロナ放電処理
が施される。
述の第1の電極1)及び処理ロール12対と同様に高電
圧が印加されているため、上記ポリオレフィンフィルム
6の他面にも、第2の電極13及び処理ロール14対間
の通過時に、その−面と同様に断続的にコロナ放電処理
が施される。
しかも、第2の電極13及び処理ロール14対の電極1
3は、第1の電極1)及び処理ロール12対の電極1)
に対して前述の如くカットシール寸法だけの長さlだけ
離しであるので、ポリオレフィンフィルム6の一面にお
ける未処理部30及びコロナ放電処理部31と、他面に
おける未処理部30及びコロナ放電処理部31とは完全
に一致す斯(して断続的にコロナ放電処理され巻取ドラ
ム17に巻取られたポリオレフィンフィルム6は、例え
ば包装工程において利用され、ホットプリンター8によ
るマーク位置に対応させてコロナ放電処理部31に印刷
が施された後、未処理部30゜30間に被包装物を充填
し且つ未処理部3o、30の中央部でカットシールされ
ることにより被包装物を充填した包装材となる。
3は、第1の電極1)及び処理ロール12対の電極1)
に対して前述の如くカットシール寸法だけの長さlだけ
離しであるので、ポリオレフィンフィルム6の一面にお
ける未処理部30及びコロナ放電処理部31と、他面に
おける未処理部30及びコロナ放電処理部31とは完全
に一致す斯(して断続的にコロナ放電処理され巻取ドラ
ム17に巻取られたポリオレフィンフィルム6は、例え
ば包装工程において利用され、ホットプリンター8によ
るマーク位置に対応させてコロナ放電処理部31に印刷
が施された後、未処理部30゜30間に被包装物を充填
し且つ未処理部3o、30の中央部でカットシールされ
ることにより被包装物を充填した包装材となる。
尚、上述の実!態様において、より正確にカットシール
寸法を設定するためには、測長センサー18を駆動側の
ピンチロール5に圧接すること、ホットプリンター6に
よるマーク位置を双方の電極1).13間の距離の正数
倍とすること等に注目、且つコロナ放電処理したフィル
ム6の一部を切り取ってフィルム6の流れ方向にぬれ試
験液を塗布してピンチを確認するのが好ましい。
寸法を設定するためには、測長センサー18を駆動側の
ピンチロール5に圧接すること、ホットプリンター6に
よるマーク位置を双方の電極1).13間の距離の正数
倍とすること等に注目、且つコロナ放電処理したフィル
ム6の一部を切り取ってフィルム6の流れ方向にぬれ試
験液を塗布してピンチを確認するのが好ましい。
以上、本発明のフィルムの表面処理方法の一実施態様に
ついて説明したが、本発明のフィルムの表面処理方法は
、この実施例に制限されるものではなく、例えば、次の
如く変更した実施装置を用いたり、異なる実施態様で実
施することが可能である。
ついて説明したが、本発明のフィルムの表面処理方法は
、この実施例に制限されるものではなく、例えば、次の
如く変更した実施装置を用いたり、異なる実施態様で実
施することが可能である。
即ち・ポリオレフィンフィルムとしてはインフレーショ
ン法によるものに代えてTダイ法によるものを用いたり
、或いは、電極及び処理ロールを一対にするか、二対の
まま一方の対の電極及び処理ロールを作動しないように
することにより、ポリオレフィンフィルムの一面にのみ
断続的なコロナ放電処理を施したり、或いは、二対の電
極間のフィルム長さをカットシール寸法の正数倍に調整
したり、或いは、二対の電極間のフィルムの長さの調整
を、電極及び処理ロールを移動させずに、それらの間に
移動可能な補助ガイドロールを設けてこれを移動させる
ことにより行ったり、或いは、ホットプリンターの位置
を電極及び処理ロールの後段に変更したりすることがで
きる。
ン法によるものに代えてTダイ法によるものを用いたり
、或いは、電極及び処理ロールを一対にするか、二対の
まま一方の対の電極及び処理ロールを作動しないように
することにより、ポリオレフィンフィルムの一面にのみ
断続的なコロナ放電処理を施したり、或いは、二対の電
極間のフィルム長さをカットシール寸法の正数倍に調整
したり、或いは、二対の電極間のフィルムの長さの調整
を、電極及び処理ロールを移動させずに、それらの間に
移動可能な補助ガイドロールを設けてこれを移動させる
ことにより行ったり、或いは、ホットプリンターの位置
を電極及び処理ロールの後段に変更したりすることがで
きる。
本発明のフィルムの表面処理方法によれば、上述の如く
、長尺のポリオレフィンフィルムをその長手方向に連続
的に移動させながら、該フィルムの少なくとも一面に、
該フィルムの幅方向に未処理部を残すように断続的にコ
ロナ放電処理を施しているため、コロナ放電処理部にお
いて印刷特性に優れ、未処理部においてヒートシール特
性に優れたポリオレフィンフィルムを連続的に得ること
ができ、得られたポリオレフィンフィルムを、別途にポ
リオレフィンフィルムをラミネートすることなく、容易
に包装材等として利用することができる。
、長尺のポリオレフィンフィルムをその長手方向に連続
的に移動させながら、該フィルムの少なくとも一面に、
該フィルムの幅方向に未処理部を残すように断続的にコ
ロナ放電処理を施しているため、コロナ放電処理部にお
いて印刷特性に優れ、未処理部においてヒートシール特
性に優れたポリオレフィンフィルムを連続的に得ること
ができ、得られたポリオレフィンフィルムを、別途にポ
リオレフィンフィルムをラミネートすることなく、容易
に包装材等として利用することができる。
第1図は本発明の一実施態様に用いるフィルムの表面処
理装置の概略図、第2図は処理されたフィルムの平面図
、第3図はその処理断面を図式化した概略図である。 6・・・ポリオレフィンフィルム 1).13・・・電極 12.14・・・処理ロール 18・・・測長センサー 19・・・表面処理コントロールボックス20・・・断
続処理コントロールボックス30・・・未処理部 31・・・コロナ放電処理部 特許出願人 二ツカ樹脂株式会社 日本カーバイド工業株式会社 第1図
理装置の概略図、第2図は処理されたフィルムの平面図
、第3図はその処理断面を図式化した概略図である。 6・・・ポリオレフィンフィルム 1).13・・・電極 12.14・・・処理ロール 18・・・測長センサー 19・・・表面処理コントロールボックス20・・・断
続処理コントロールボックス30・・・未処理部 31・・・コロナ放電処理部 特許出願人 二ツカ樹脂株式会社 日本カーバイド工業株式会社 第1図
Claims (3)
- (1)長尺のポリオレフィンフィルムをその長手方向に
連続的に移動させながら、該フィルムの少なくとも一面
に、該フィルムの幅方向に未処理部を残すように断続的
にコロナ放電処理を施すことを特徴とするフィルムの表
面処理方法。 - (2)コロナ放電処理を、電極及び処理ロール間にポリ
オレフィンフィルムを通過させ、且つ該電極及び該処理
ロールに断続的に放電電圧を印加させて行う、特許請求
の範囲第(1)項記載のフィルムの表面処理方法。 - (3)電極及び処理ロールが二対設けられており、一方
の電極及び処理ロール対における電極がフィルムの一面
に対向し、又、他方の電極及び処理ロール対における電
極がフィルムの他面に対向しており、且つ、双方の電極
及び処理ロール対の間におけるフィルムの通過長さを可
変できるようになしてある、特許請求の範囲第(2)項
記載のフィルムの表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18697785A JPS6245633A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | フイルムの表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18697785A JPS6245633A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | フイルムの表面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245633A true JPS6245633A (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=16198036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18697785A Pending JPS6245633A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | フイルムの表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6245633A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7310926B2 (en) * | 2004-07-02 | 2007-12-25 | Poly-Clip System Gmbh & Co. Kg | Apparatus for producing film tube from film strip |
| JP2008024810A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 印刷プラスチックフィルムおよびその製造方法 |
| CN110039756A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-07-23 | 宁波太古新材料科技有限公司 | 一种智能化保护膜电晕处理装置 |
| CN110142954A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-08-20 | 宁波太古新材料科技有限公司 | 一种自动调节电晕距离的保护膜电晕处理装置 |
| CN113665145A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-11-19 | 江伟源 | 一种薄膜制备电晕处理装置 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP18697785A patent/JPS6245633A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7310926B2 (en) * | 2004-07-02 | 2007-12-25 | Poly-Clip System Gmbh & Co. Kg | Apparatus for producing film tube from film strip |
| JP2008024810A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 印刷プラスチックフィルムおよびその製造方法 |
| CN110039756A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-07-23 | 宁波太古新材料科技有限公司 | 一种智能化保护膜电晕处理装置 |
| CN110142954A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-08-20 | 宁波太古新材料科技有限公司 | 一种自动调节电晕距离的保护膜电晕处理装置 |
| CN113665145A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-11-19 | 江伟源 | 一种薄膜制备电晕处理装置 |
| CN113665145B (zh) * | 2021-07-23 | 2023-08-25 | 山东双健新材料有限公司 | 一种薄膜制备电晕处理装置 |
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