JPS6245752B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245752B2 JPS6245752B2 JP57126357A JP12635782A JPS6245752B2 JP S6245752 B2 JPS6245752 B2 JP S6245752B2 JP 57126357 A JP57126357 A JP 57126357A JP 12635782 A JP12635782 A JP 12635782A JP S6245752 B2 JPS6245752 B2 JP S6245752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital
- electric field
- chroma
- signal
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイジタル信号処理技術を用いたテ
レビジヨン受像機の、自動色度調整回路(ACC
回路)のクロマ信号抜き取りのためのデイジタル
クロマフイルター回路に関するものである。
レビジヨン受像機の、自動色度調整回路(ACC
回路)のクロマ信号抜き取りのためのデイジタル
クロマフイルター回路に関するものである。
従来のアナログ式色復調回路では、R、C、L
の受動素子を用いてY/C分離を行ないクロマ信
号の分離を行なつてきた。デイジタルでこのクロ
マ信号の分離を行なう場合には、デイジタルフイ
ルターによりクロマ信号の分離を行なう必要があ
る。しかし、デイジタルビデオ複号信号を例えば
8ビツトのバイナリ符号で記述した場合、クロマ
成分はビデオ信号の振幅の約4分の1であるので
6ビツトで記述されることとなる。弱電界時には
この振幅が小さくなるが、アナログ方式では、
ACCによりクロマ成分を増幅することによりこ
のクロマ信号を一定に保つている。この一定に保
つべきクロマ信号は、標準状態(0dB)の+6dB
〜−30dBを普通は保証している。ところが、デ
イジタル方式のACCの場合、標準状態のデイジ
タルクロマ信号が6ビツトであるので入力信号が
−30dBとなるクロマ成分は1ビツトとなる。1
ビツトの情報は“0”と“1”の2種類しかない
ため、デイジタル的に何倍しても情報量は増さな
いので、従来の方法では、デイジタルACCで−
30dBの入力では中間彩度の色再現をすることは
できない。
の受動素子を用いてY/C分離を行ないクロマ信
号の分離を行なつてきた。デイジタルでこのクロ
マ信号の分離を行なう場合には、デイジタルフイ
ルターによりクロマ信号の分離を行なう必要があ
る。しかし、デイジタルビデオ複号信号を例えば
8ビツトのバイナリ符号で記述した場合、クロマ
成分はビデオ信号の振幅の約4分の1であるので
6ビツトで記述されることとなる。弱電界時には
この振幅が小さくなるが、アナログ方式では、
ACCによりクロマ成分を増幅することによりこ
のクロマ信号を一定に保つている。この一定に保
つべきクロマ信号は、標準状態(0dB)の+6dB
〜−30dBを普通は保証している。ところが、デ
イジタル方式のACCの場合、標準状態のデイジ
タルクロマ信号が6ビツトであるので入力信号が
−30dBとなるクロマ成分は1ビツトとなる。1
ビツトの情報は“0”と“1”の2種類しかない
ため、デイジタル的に何倍しても情報量は増さな
いので、従来の方法では、デイジタルACCで−
30dBの入力では中間彩度の色再現をすることは
できない。
ところで、FIRデイジタルフイルターの基本回
路は、第1図の如く、1つのラツチ1と1つの加
算器2で構成される。入力端子3にバイナリ符号
で表わされたnビツトの信号が入力された場合、
出力端子4には、(n+1)ビツトの演算結果が
得られる。従つて第1図の基本デイジタルフイル
ターを1段通すことにより、信号の情報は1ビツ
ト増加する。放送信号を受信しバイナリ符号に変
換したデイジタルクロマ信号をこのようなデイジ
タルフイルターに通した場合、デイジタルフイル
ターの積分効果により、情報成分が最下位ビツト
にも残り情報量が倍になる。
路は、第1図の如く、1つのラツチ1と1つの加
算器2で構成される。入力端子3にバイナリ符号
で表わされたnビツトの信号が入力された場合、
出力端子4には、(n+1)ビツトの演算結果が
得られる。従つて第1図の基本デイジタルフイル
ターを1段通すことにより、信号の情報は1ビツ
ト増加する。放送信号を受信しバイナリ符号に変
換したデイジタルクロマ信号をこのようなデイジ
タルフイルターに通した場合、デイジタルフイル
ターの積分効果により、情報成分が最下位ビツト
にも残り情報量が倍になる。
本発明では、前記原理を用い、弱電界時にも、
正確な色再現を行なうためのデイジタルクロマフ
イルター回路を提供するものである。
正確な色再現を行なうためのデイジタルクロマフ
イルター回路を提供するものである。
一実施例を第2図に示す。デイジタルクロマフ
イルターはm段(mは整数)の1次FIRデイジタ
ルフイルター5で構成される。
イルターはm段(mは整数)の1次FIRデイジタ
ルフイルター5で構成される。
その伝達特性H(Z)は
となる。入力端子6に加えられたデイジタルクロ
マ信号は、バイナリ符号で入力される。実施例で
は4段のデイジタルフイルターを通過後、マルチ
プレクサ7の入力端子に出力される。4段目以
降、m段目の出力まで、各段からマルチプレクサ
7の入力端子に出力される。マルチプレクサ7
は、例えばテレビジヨン受像機のAGC電圧を検
出する等して受信信号が弱電界であることを検出
する弱電界検出回路8により、弱電界時には、デ
イジタルフイルター5の段数を多く通過した出力
を取出すように自動的に切換えるようにしてい
る。この回路において、4段のクロマフイルター
を経た後には4ビツトの情報量の増加となる。従
つて入力電界が標準の0dBの時は上述のように入
力デイジタルクロマ信号は6ビツトであるので、
4段通過後の出力で10ビツトの情報量となる。入
力電界が−30dBに落ちて入力クロマデイジタル
信号が1ビツトになつた場合、4段目の出力では
デイジタルクロマ信号の情報量は4ビツトにしか
ならないが、マルチプレクサ7により通過段数を
増加させて10段目の出力よりデイジタルクロマ信
号を得ることにより、その情報量は10ビツトとな
り、情報量は入力電界が0dBの場合と変らないよ
うにでき、中間彩度の色再現を可能にすることが
できる。ただし、デイジタルクロマフイルター5
における積分効果も通過段数の増加に従つて多く
なるので、色解像度は悪くなるが、もともと弱電
界の信号であるのであまり問題ではない。
マ信号は、バイナリ符号で入力される。実施例で
は4段のデイジタルフイルターを通過後、マルチ
プレクサ7の入力端子に出力される。4段目以
降、m段目の出力まで、各段からマルチプレクサ
7の入力端子に出力される。マルチプレクサ7
は、例えばテレビジヨン受像機のAGC電圧を検
出する等して受信信号が弱電界であることを検出
する弱電界検出回路8により、弱電界時には、デ
イジタルフイルター5の段数を多く通過した出力
を取出すように自動的に切換えるようにしてい
る。この回路において、4段のクロマフイルター
を経た後には4ビツトの情報量の増加となる。従
つて入力電界が標準の0dBの時は上述のように入
力デイジタルクロマ信号は6ビツトであるので、
4段通過後の出力で10ビツトの情報量となる。入
力電界が−30dBに落ちて入力クロマデイジタル
信号が1ビツトになつた場合、4段目の出力では
デイジタルクロマ信号の情報量は4ビツトにしか
ならないが、マルチプレクサ7により通過段数を
増加させて10段目の出力よりデイジタルクロマ信
号を得ることにより、その情報量は10ビツトとな
り、情報量は入力電界が0dBの場合と変らないよ
うにでき、中間彩度の色再現を可能にすることが
できる。ただし、デイジタルクロマフイルター5
における積分効果も通過段数の増加に従つて多く
なるので、色解像度は悪くなるが、もともと弱電
界の信号であるのであまり問題ではない。
以上のように、本発明によれば弱電界時におい
ても、色再現性の良いデイジタルクロマフイルタ
ーを提供することができるものである。
ても、色再現性の良いデイジタルクロマフイルタ
ーを提供することができるものである。
第1図はFIR一次のデイジタルフイルターの原
形を示すブロツク線図、第2図は本発明の一実施
例におけるデイジタルクロマフイルター回路のブ
ロツク図である。 6……入力端子、7……マルチプレクサ、8…
…弱電界検出回路、5……FIRデイジタルフイル
ター。
形を示すブロツク線図、第2図は本発明の一実施
例におけるデイジタルクロマフイルター回路のブ
ロツク図である。 6……入力端子、7……マルチプレクサ、8…
…弱電界検出回路、5……FIRデイジタルフイル
ター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受信されバイナリ符号に変換されたデイジタ
ルクロマ信号が入力され、伝達関数H(Z)が なる複数段構成のデイジタルフイルターと、受信
信号が弱電界であることを検出する弱電界検出回
路と、上記デイジタルフイルターの異なる段から
の出力が入力され、上記弱電界検出回路の出力に
より切換制御されて、上記デイジタルクロマ信号
が上記デイジタルフイルター中で通過する段数を
弱電界のときに増加させるように上記異なる段か
らの出力を切換えるマルチプレクサとを有するデ
イジタルクロマフイルター回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57126357A JPS5916490A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | デイジタルクロマフイルタ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57126357A JPS5916490A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | デイジタルクロマフイルタ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916490A JPS5916490A (ja) | 1984-01-27 |
| JPS6245752B2 true JPS6245752B2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=14933174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57126357A Granted JPS5916490A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | デイジタルクロマフイルタ−回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428555U (ja) * | 1987-08-08 | 1989-02-20 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0105072B1 (de) * | 1982-10-06 | 1987-05-06 | Deutsche ITT Industries GmbH | Integrierte Schaltung eines Digitalfilters für den Chrominanzkanal von Farbfernsehgeräten |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP57126357A patent/JPS5916490A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428555U (ja) * | 1987-08-08 | 1989-02-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5916490A (ja) | 1984-01-27 |
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