JPS6245873B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6245873B2
JPS6245873B2 JP54047152A JP4715279A JPS6245873B2 JP S6245873 B2 JPS6245873 B2 JP S6245873B2 JP 54047152 A JP54047152 A JP 54047152A JP 4715279 A JP4715279 A JP 4715279A JP S6245873 B2 JPS6245873 B2 JP S6245873B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vlb
desacetyl
desacetyl vlb
antitumor agent
agent according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54047152A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54141798A (en
Inventor
Jei Kurinan Jooji
Geruzon Koruto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eli Lilly and Co
Original Assignee
Eli Lilly and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eli Lilly and Co filed Critical Eli Lilly and Co
Publication of JPS54141798A publication Critical patent/JPS54141798A/ja
Publication of JPS6245873B2 publication Critical patent/JPS6245873B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D519/00Heterocyclic compounds containing more than one system of two or more relevant hetero rings condensed among themselves or condensed with a common carbocyclic ring system not provided for in groups C07D453/00 or C07D455/00
    • C07D519/04Dimeric indole alkaloids, e.g. vincaleucoblastine
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents

Landscapes

  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
にちにちか(Vinca rosea)から得られるいく
つかの天然アルカロイド類は、動物における悪性
腫瘍の治療に対して活性であることが見い出され
た。これらのアルカロイド類には、ロイロシン
(米国特許第3370057号)、ビンカロイコブラスチ
ン(ビンブラスチン、以下VLBと記録;米国特
許第3097137号)、ロイロホルミル(ベルギー特許
第811110号)、ロイロシジン(ビンロシジン)と
ロイロクリスチン(以下ビンクリスチンと言う)
(共に米国特許第3205220号)、デオキシVLB
“A”と“B”(Tetrahedron Letters,783
(1958)),4−デスアセトキシビンブラスチン
(米国特許第3954773号),4−デスアセトキシ−
3′−ヒドロキシビンブラスチン(米国特許第
3944554号)、ロイロコロンビン(米国特許第
3890325号)およびビンカジオリン(米国特許第
3887565号)がある。中でもVLBとビンクリスチ
ンの2種は、悪性腫瘍、特にヒトの白血病および
これに関連する疾病の治療用薬剤として現在市販
されている。この市販されている2種のアルカロ
イド類は、通常静脈内注射によつて投与する。 にちにちかアルカロイド類の化学的修飾はかな
り限定されている。その理由は、第一に、分子構
造が極めて複雑であり、他の基に影響を及ぼすこ
となく特定の基を修飾する化学反応を見出すこと
が困難であること。そして第二に、目的の化学療
法特性に欠ける二量体アルカロイド類がにちにち
か成分もしくはアルカロイド類から単離あるいは
製造され、そしてその構造決定によつて、これら
の不活性化合物が、唯一ケ所立体配置が異なるだ
けで、活性アルカロイド類と密接に関連している
からである。従つて、抗新生物活性は、かなり特
定の基本構造に限定され、これらの構造に修飾を
施してより活性な化合物を得る機会は、かなり稀
である。生理学的に活性なアルカロイド類の修飾
で成功した例には、6.7−ジヒドロVLBの製法
(米国特許第3352868号)および炭素4位のアセチ
ル基を高級アルカノイル基もしくは非関連性のア
シル基で置換する方法(米国特許第33392173号)
がある。これらのC−4誘導体のいくつかは、
P1534白血病を接種したマウスの延命を可能にす
る。VLBの4−アセチル基をクロルアセチル基
で置換した化合物は、構造的にはVLBを修飾し
たもの、即ち、VLBの4−アセチル基をN,N
−ジアルキルグリシル基で置換した化合物の製造
における中間体としても有用である(米国特許第
3387001号)。VLB、ビンクリスチン、ビンカジ
オリンなどのC−3カルボキシアミドおよびカル
ボキシヒドラジド誘導体も製造され、活性な抗腫
瘍剤であることが示されている(ベルギー特許第
813168号)。これらの化合物が特に興味深いの
は、例えば、VLBの3−カルボキシアミド類の
方が、これを誘導する前のアルカロイド、即ち
VLBそのものよりも、リツジウエイ骨肉腫
(Ridgeway osteogenic sarcoma)やガードナ
ー・リンパ肉腫(Gardner lymphosarcoma)に
対する活性がすぐれているからであるる。これら
のアミド誘導体のあるものは、同じ腫瘍に対して
はビンクリスチンの活性に似ている。アミド類の
一つ、即ち、4−デスアセチル、VLB C−3カ
ルボキシアミドまたはビンデシンは、最近ヒトに
おける臨床試験を実施し、特定の白血病に対して
活性であることが見い出されている。ヒトにおい
ては、ビンデシンの方がビンクリスチンよりも神
経毒性が低く、ビンクリスチン耐性白血病に対し
て明らかに有効である。 4−デスアセチルVLB C−3カルボキシヒド
ラジドは、ベルギー特許第813168号において、腫
瘍を移植したマウスに対する活性な抗腫瘍剤であ
る、と開示されている。該特許によれば、この化
合物はリツジウエイ骨肉腫、ガードナー・リンパ
腫およびP1534(J)白血病に対して活性を示
す。 本発明は、下記一般式〔〕で表わされる化合
物に関する。 〔式中、Qは
【式】、Rは独立して C1〜C3アルキル、β−ヒドロキシエチル、β−
アセトキシエチル、C2〜C4アルカノイル、ジク
ロロアセチル、ベンゾイルまたはC1〜C3アルコ
キシカルボニル、R′はRがC1〜C3アルキルの場
合は水素またはメチル、RがC1〜C3アルキル以
外の場合は水素をそれぞれ表わす。また、Rと
R′は一体となつてC1〜C3アルキリデンを形成す
ることもある。〕 また、本発明は式()で表わされる4−デス
アセチル・ビンカロイコブラスチン C−3 カ
ルボキシヒドラジドの製造法に関し、その概要
は、 一般式 〔式中、Q′はN3または−NHNH2を表わす。〕 で表わされる4−デスアセチル・ビンカロイコブ
ラスチン C−3 誘導体を、 (1) Q3がN3の場合には、不活性溶媒中で
【式】 (但し、RはC1〜C3アルキル、β−ヒドロ
キシエチルまたはβ−アセトキシエチル、
R′はRがC1〜C3アルキルの場合は水素または
メチル、RがC1〜C3アルキル以外の場合は水
素をそれぞれ表わす。)と反応させ、Rがβ−
ヒドロキシエチルの場合は必要に応じてアセチ
ル化するか、あるいは H2N−NH−CO−(C1〜C3アルコキシ)と反
応させ、または、 (2) Q′がNHNH2の場合には、溶液中でa)ホル
ムアルデヒド、アセトアルデヒド、アセトンも
しくはプロピオンアルデヒドと反応させて、必
要に応じて水素化を行い、b)C2〜C4アルカ
ノイル酸、ジクロロ酢酸または安息香酸の酸無
水物あるいは酸クロリドと反応させることであ
る。 前記式()において、Rはメチル、エチル、
n−プロピル、イソプロピル、アセチル、プロピ
オニル、n−ブチリル、イソブチリル、ジクロロ
アセチル、ベンゾイル、エトキシカルボニル
(COOC2H5)、メトキシカルボニル(COOCH3
などを表わす。また、RとR′が一体となつて表
わされるC1〜C3アルキリデンには、メチリデン
(=CH2)、エチリデン(=CH−CH3),n−プロ
ピリデン(=CH−C2H5)およびイソプロピリデ
【式】が含まれる。 本発明化合物()は、4−デスアセチル
VLB C−3カルボキシヒドラジドの誘導体とし
て命名した。これらの化合物を系統的に命名する
と、“3−デスカルボメトキシ”という用語が用
いられるが、本明細書中ではこれを省略し、“C
−3カルボキシヒドラジド”という用語に、
VLBのC−3カルボメトキシ基が置換されたこ
とを暗に含ませた。また、別な命名法を用いるこ
とも出来る。例えば、該化合物では23位のメトキ
シ基がヒドラジドで置換されたと考えて4−デス
アセチルVLB23−デスメトキシ−23−ヒドラジ
ドの誘導体として命名することが出来る。しかし
ながら、本明細書ではC−3カルボキシヒドラジ
ド誘導体として命名した。 ヒドラジンには2個の窒素原子が含まれてお
り、次のようにナンバリングを行う。 本発明のヒドラジド誘導体は、すべてN2誘導
体である。 式()で表わされる構造を有する本発明化合
物は、種々の方法によつて製造し得る。好まし
く、ベルギー特許第813168号に記載の方法に従つ
て、VLBにヒドラジンを作用させて、まず最初
に4−デスアセチルVLB C−3カルボキシヒド
ラジドを形成する工程を含む方法である。この方
法によれば、VLBとヒドラジンは、密閉した反
応容器中、無水エタノールを溶媒として用いて加
熱する。また、同じ条件下に4−デスアセチル
VLBを無水ヒドラジンと反応させてもよい。
VLBそのものをヒドラジンと反応させると4位
のアセトキシが加水分解されるので、出発物質が
VLBであろうと4−デスアセチルVLBであろう
と、反応生成物は一定して4−デスアセチル
VLB C−3カルボキシヒドラジドである。式
()で表わされる化合物の製法は、出発物質と
して得られる4−デスアセチルVLBを用いて実
施される。この化合物を、前記ベルギー特許第
813168号に記載の方法に従つて酸性溶液中で亜硝
酸塩と反応させると、対応するC−3 カルボキ
シアジドに変換し得る。こうして得られた4−デ
スアセチルVLB C−3カルボキシアジドを種々
のアルキル−置換ヒドラジンと反応させると、R
がC1〜C3アルキル、且つR′がメチルまたは水素
である本発明化合物()が得られる。アジドを
N−(β−ヒドロキシエチル)ヒドラジンと反応
させて、対応する4−デスアセチルVLB C−3
〔N2−(β−ヒドロキシ)エチル〕カルボキシヒ
ドラジドを得ることも出来る。後者の化合物は対
応するβ−アセトキシエチルヒドラジド誘導体の
製造に有用であり、アセチル化によつて、式
()においてRがβ−アセトキシエチル、R′が
水素である化合物が得られる。しかしながら、こ
の化合物はC−3 カルボキシアジドをβ−アセ
トキシエチル、ヒドラジンと反応させて製造する
方が好ましい。 式()においてRがC2〜C4アルカノイル、
ジクロロアセチル、ベンゾイルまたはC1〜C3
ルコキシカルボニルである化合物は、4−デスア
セチルVLB C−3カルボキシヒドラジドを適当
な無水物または酸クロリドと反応させて製造す
る。同様に、4−デスアセチルVLB C−3 カ
ルボキシヒドラジドは、式()においてRと
R′が一体となつてC1〜C3アルキリデンを表わす
化合物を製造する際の出発物質でもある。これら
の化合物は、非置換 C−3 カルボキシヒドラ
ジドをホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、プ
ロピオンアルデヒドまたはアセトンと反応させる
と得られる。このアルキリデン誘導体を水素化ホ
ウ素ナトリウムのような還元剤を用いて水素化す
ると、式()においてRがC1〜C3アルキル、
R′が水素を表わす化合物が得られる。 以下の実施例は、本発明化合物の製法およびそ
れに要する出発物質の製造法をさらに詳述したも
のである。 出発物質の製法 (1) 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキ
シヒドラジド 密閉した反応容器内で、4−デスアセチル
VLBを無水エタノール中、過剰の無水ヒドラ
ジンと約60℃においておよそ18時間加熱した。
反応容器を冷却して開栓し、含有物を除去し、
揮発成分を減圧下に蒸発させた。4−デスアセ
チル VLB C−3 カルボキシヒドラジドを
含む残渣を塩化メチレンに溶解して水洗し、分
離乾燥して塩化メチレンを減圧下に留去した。
得られた残渣をクロロホルム−ベンゼン(1:
1)に溶解してシリカゲル上にクロマトグラフ
し、ベンゼン−クロロホルム−トリエチルアミ
ンを用いて展開させた。最初のクロマトグラフ
イー分画には未反応の4−デスアセチル
VLB が含まれていた。その後の分画には、
すでに開示されている〔Neuss et al.,
Tetrahedron Letters.1968,783〕4−デスア
セチル 18′−デスカルボメトキシ VLB C−
3 カルボキシヒドラジドが含まれていた。薄
層クロマトグラフイー(TLC)によつて4−
デスアセチル VLB C−3 カルボキシヒド
ラジドを含むと同定された分画を合して減圧下
に溶媒を留去すると、約219〜220℃(分解)で
溶融する固体が得られた。 (2) 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキ
シアジド 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキ
シヒドラジド678mgを無水メタノール15mlに溶
解して1N塩酸約50mlを加え、得られた溶液を
約0℃に冷却した。この溶液に亜硝酸ナトリウ
ム約140mgを加え、およそ0℃に保ちながら10
分間撹拌すると暗赤褐色に変色した。次に過剰
の冷5%炭酸水素ナトリウム水溶液を加えて混
液を塩基性にし、塩化メチレンで3回抽出し
た。この反応で形成された4−デスアセチル
VLB C−3 カルボキシアジドを塩化メチレ
ンに溶解した。4−デスアセチル・ビンブラス
チン C−3 カルボキシアジドの塩化メチレ
ン溶液は、通常、さらに精製することなく用い
る。 最終生成物 実施例 1 4−デスアセチルVLB C−3N2−メチルカル
ボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキシ
アジドおよそ1gを含む塩化メチレン150mlにメ
チルヒドラジン20mlを加えた。反応容器を密閉し
て室温で6時間保持し、塩化メチレン溶液を水で
数回抽出して過剰のメチルヒドラジンを除去し
た。この溶液を乾燥して溶媒を減圧下に留去し、
以下の物理恒数を有し、4−デスアセチルVLB
C−3N2−メチルカルボキシヒドラジドから成る
黄褐色の無定形固体250mgを得た。 マススペクトル m/e 782(M+),441,355,154 IR ν(cm-1) 3450(−N−H),1715(−COOCH3), 1655(−COONH−) 実施例 2 4−デスアセチルVLB C−3N2−エチリデン
カルボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキシ
ヒドラジド768mg(1mM)を塩化メチレン50mlに
溶解し、アセトアルデヒド200mgを加えた。反応
容器を密閉し、室温において一夜保持した。この
溶液を蒸発に付し、得られた黄褐色無定形粉末を
塩化メチレンと水に分配して過剰のアセトアルデ
ヒドを除去した。塩化メチレン溶液を乾燥して蒸
発乾固し、下記物理恒数を有し、4−デスアセチ
ルVLB C−3N2−エチリデンカルボキシヒドラ
ジドから成る黄褐色の無定形粉末を得た。 マススペクトル m/e 794(M+) IR ν(cm-1) 1680(CON),1710(COO) 実施例 3 4−デスアセチルVLB C−3N2−エチルカル
ボキシヒドラジドの製法 実施例2で得られた4−デスアセチルVLB C
−3N2−エチリデンカルボキシヒドラジドを無水
エタノール100mlに溶解し、96%水素化ホウ素ナ
トリウム500mgを加えて室温において一夜撹拌し
た。溶液が透明になるまで1N塩酸を加え、さら
に水を加えた。さらに濃アンモニア水を加えて溶
液を塩基性にし、塩化メチレンで2回抽出した。
抽出液を乾燥して蒸発乾固し、以下の物理恒数を
有し、4−デスアセチルVLB C−3N2−エチル
カルボキシヒドラジドから成る黄褐色の無定形粉
末を得た。得量49mg。 マススペクトル m/e 796(M+) IR ν(cm-1) 3460(N−H),1656(CON), 1715(COO) 実施例 4 4−デスアセチルVLB C−3N2,N2−ジメチ
ルカルボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキシ
アジド約1.5gを塩化メチレンに溶解し、ジメチ
ルヒドラジン20mlを加えた。反応容器を密閉して
室温で約60時間保持し、得られた溶液を蒸発乾固
して残渣を塩化メチレンに溶解した。この溶液を
稀アンモニア水(1回)および水で抽出して過剰
のジメチルヒドラジンを除去し、塩化メチレン溶
液を乾燥して蒸発乾固した。得られた粉末をシリ
カゲル上にクロマトグラフして酢酸エチル−メタ
ノール(1:1)で溶出し、薄層クロマトグラフ
イー〔TLC,シリカゲル,酢酸エチル−メタノ
ール(1:1)〕によつて目的生成物を含んでい
ると同定された分画を合して蒸発乾固し、下記物
理恒数を有し、4−デスアセチルVLB C−
3N2,N2−ジメチルカルボキシヒドラジドから成
る黄褐色の無定形粉末250mgを得た。 マススペクトル m/e 796(M+),737,455, 355,154 IR ν(cm-1) 1715(COO),1670(CON) 実施例 5 4−デスアセチルVLB C−3N2−アセチルカ
ルボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキシ
ヒドラジド1500mgを塩化メチレン50mlに溶解し、
無水酢酸300mgを加えて室温で3時間保持した。
この塩化メチレン溶液を稀アンモニア水および水
で洗浄し、乾燥して蒸発乾固すると、以下の物理
恒数を有し、4−デスアセチルVLB C−3N2
アセチルカルボキシヒドラジドから成る黄褐色の
無定形粉末750mgを得た。 マススペクトル m/e 810(M+) IR ν(cm-1) 3410(N−H),1720(COO), 1670(CON) 4−デスアセチルVLB C−3N2−ジクロロア
セチルカルボキシヒドラジドは、無水酢酸の代わ
りに無水ジクロロ酢酸を用いて同じように製造し
た。 実施例 6 4−デスアセトキシ VLB C−3 N2−ブチ
リルカルボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキシ
ヒドラジド768mgを塩化メチレン50mlに溶解して
無水酪酸120mgを加え、反応容器を密閉して室温
で一夜保持した。この混液を稀アンモニア水で抽
出し、抽出液を除去した。残つた塩化メチレン溶
液を乾燥して蒸発乾固し、残渣をシリカゲル上に
クロマトグラフして酢酸エチル−メタノール
(1:1)で溶出した。TLCによつて目的の生成
物を含むと同定された分画を合して蒸発乾固し、
以下の物理恒数を有し、4−デスアセチルVLB
C−3N2−ブチリルカルボキシヒドラジドから成
る黄褐色の無定形粉末128mgを得た。 マススペクトル m/e 838(M+),497,355,154 実施例 7 4−デスアセチルVLB C−3N2−ベンゾイル
カルボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3カルボキシヒ
ドラジド768mgを塩化メチレン50mlに溶解し、無
水安息香酸240mgを加えた。反応容器を密閉して
室温で一夜保持し、この塩化メチレン溶液を稀ア
ンモニア水および水で順次洗浄して安息香酸塩を
除去した。塩化メチレン溶液を乾燥して蒸発乾固
し、無定形の粉末をシリカゲル上にクロマトグラ
フして酢酸エチル−メタノール(1:1)で溶出
した。TLC〔シリカゲル、酢酸エチル−メタノ
ール(1:1)〕によつて目的の生成物を含むと
同定された分画を合して蒸発乾固し、下記物理恒
数を有し、4−デスアセチルVLB C−3N2−ベ
ンゾイルカルボキシヒドラジドから成る黄褐色の
無定形粉末150mgを得た。 マススペクトル m/e 872(M+),813,531, 355,154 NMR 提案した構造と一致 新しい芳香族プロトン δ7.3〜8.0 実施例 8 4−デスアセチルVLB C−3N2−(β−ヒドロ
キシ)エチルカルボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキシ
アジド約3gを塩化メチレンに溶解し、ヒドロキ
シエチルヒドラジン15mlを加えた。反応容液を密
閉して室温において一夜撹拌し、混液を蒸発に付
して残渣をクロロホルムと水に分けた。クロロホ
ルム溶液を2回水洗し、乾燥して蒸発乾固した。
得られた無定形の粉末をシリカゲル上にクロマト
グラフして酢酸エチル−メタノール(1:1)で
溶出した。TLC〔シリカゲル,酢酸エチル−メ
タノール(1:1)〕によつて目的の生成物を含
むと同定された分画を合して蒸発乾固し、下記物
理恒数を有する黄褐色の無定形の粉末1gを得
た。 IR ν(cm-1) 1720(COO),1655(CON) 実施例 9 4−デスアセチルVLB C−3N2−(β−アセト
キシ)エチルカルボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3N2−(β−ヒド
ロキシ)エチルカルボキシヒドラジド1624mgを塩
化メチレン50mlに溶解して無水酢酸220mgを加
え、反応容器を密閉して室温において一夜保持し
た。混液を稀アンモニア水および水で洗浄し、得
られた塩化メチレン溶液を乾燥して蒸発乾固し
た。無定形粉末をシリカゲル上にクロマトグラフ
し、酢酸エチル−メタノール(1:1)で溶出し
た。TLC〔シリカゲル,酢酸エチル−メタノー
ル(1:1)によつて目的の生成物を含むと同定
された分画を合して蒸発乾固し、下記物理恒数を
有し、4−デスアセチル VLB C−3 N2
(β−アセトキシ)エチルカルボキシヒドラジド
から成る黄褐色の無定形粉末215mgを得た。 マススペクトル m/e 854(M+),795,651,513, 355,154 実施例 10 4−デスアセチルVLB C−3N2−エトキシカ
ルボニルカルボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキシ
アジド約900mgを塩化メチレンに溶解し、エトキ
シカルボニルヒドラジン1gの塩化メチレン溶液
を加えた。反応容器を密閉して室温において一夜
保持し、混液を蒸発乾固して残渣を塩化メチレン
層と水層に分離した。塩化メチレン層を水で2回
以上洗浄し、乾燥して蒸発乾固した。4−デスア
セチルVLB C−3N2−エトキシカルボニルカル
ボキシヒドラジドから成る黄褐色の無定形粉末を
無水エタノールに溶解し、2%硫酸アルコール溶
液でPHをおよそ4に調整して硫酸塩に変換した。
沈澱した硫酸塩を取して乾燥し、黄褐色の無定
形粉末104mgを得た。 実施例 11 4−デスアセチルVLB C−3N2−メチリデン
カルボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキシ
ヒドラジド768mgをTHF100mlに溶解し、37%ホ
ルムアルデヒド水溶液20mlを加えた。反応容器を
密閉して室温において一夜撹拌し、混液を蒸発に
付した。得られたゲル状物質を無水エタノールに
溶解し、塩化メチレンを加えて水で抽出した。塩
化メチレン溶液を分離して乾燥し、蒸発乾固し
て、下記物理恒数を有し、4−デスアセチル
VLB C−3N2−メチリデンカルボキシヒドラジ
ドから成る黄褐色の無定形粉末を得た。 マススペクトル m/e 780(M+),439,355,154 IR ν(cm-1) 巾広い吸収帯 1650〜1740(CO) NMR 新しいシグナル δ4.63,4.89 実施例 12 4−デスアセチルVLB C−3N2−イソプロピ
リデンカルボキシヒドラジドの製法 4−デスアセチル VLB C−3 カルボキシ
ヒドラジド400mgをアセトン25mlに溶解し、混液
を室温暗所で3日間撹拌した。これを蒸発に付す
と、下記物理恒数を有し、4−デスアセチル
VLB C−3N2−イソプロピリデンカルボキシヒ
ドラジド約400mgを得た。 マススペクトル m/e 808(M+),822,836,777, 750,751,467,355,154,124 IR(CHCl3):ν(cm-1) 1730(−COOCH3),1710(−N=C−), 1685(−COONH−) 本発明化合物()は、マウスに移植した腫瘍
の増殖抑制および/または延命に対して有効であ
る。この活性の決定には、腫瘍を移殖植してから
一定量の医薬品を7〜10日間腹腔内に投与する方
法が用いられる。腫瘍の大きさは、医薬品による
腫瘍の成長抑制がみとめられる3日目または7日
目に測定する。処理動物の寿命をコントロール動
物の寿命で割つた値を延命率とした。 次の表は、マウスに移植した腫瘍を本発明化
合物()で処理して成功したいくつかの実験結
果を示したものである。表において、第一欄は化
合物名、第二欄は移植した腫瘍、第三欄は投与量
もしくは投与量範囲および投与日数、そして第四
欄は腫瘍増殖の抑制率(%)または延命率(%)
(例えば、B16の場合)をそれぞれ表わす。な
お、第四欄の“毒性”は、投与化合物に規定の投
与量で毒性の発現したことを意味する。 また、ROSはリツジウエイ骨肉腫、GLSはガ
ードナー・リンパ肉腫、そしてB16は色素細胞腫
の略号である。
【表】
【表】 予想されるように、本発明の新規ヒドラジド誘
導体()は、抗腫瘍スペクトルにおいて
VLB、ビンクリスチン、ビンデシンおよびVLB
のC−4N,N−ジアルキルグリシルエステルと
異なり、同様にこれらの化合物の抗腫瘍スペクト
ルはお互いに異なる。あるものは特定の腫瘍また
は腫瘍群に対してより有効であり、他のものに対
してはそれほど活性を示さない。しかしながら、
本発明化合物()を臨床的に用いる場合には、
臨床学者は本発明化合物を、ビンクリスチンおよ
びVLBの臨床使用と同じ投与経路と同じ賦形剤
を用いて同じ系統の腫瘍に対して投与するであろ
う。マウスを用いた同じ腫瘍テストにおけるビン
クリスチンまたはVLBと新しい化合物の活性の
差に基づいて本発明化合物の用量が決められるこ
とは言うまでもない。 本発明の新規ヒドラジド誘導体()を抗腫瘍
剤として用いる場合には、非経口的に投与する。
この場合には、本発明化合物を1mlあたり1〜10
mg含有する等張溶液を用いる。本発明化合物は、
その活性と毒性に基づいて一週間に1もしくは2
回、または二週毎に、哺乳動物の体重1Kgあたり
0.01〜1mg、好ましくは0.1〜1mg投与する。治
療的投薬量に達するには、7日もしくは14日毎
に、哺乳動物の体表面1cm2あたり0.1〜10mg投与
すればよい。 本発明化合物()の臨床試験は、“Study
Design Principles for the Clinical Evaluation
of New Drugs as Developed by the
Chemotherapy Programme of the National
Cancer Institute”と題された報告書〔S.K.
Carter;Maurice Staquet編,The Design of
Clinical Trials in Cancer Therapy,242〜289
(1973);Futura Publishing Co.,New York.
〕に従つて実施した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 で表わされる4−デスアセチル・ビンカロイコブ
    ラスチンC−3カルボキシヒドラジド。 〔式中、Qは【式】、Rは独立して C1〜C3アルキル、β−ヒドロキシエチル、β−
    アセトキシエチル、C2〜C4アルカノイル、ジク
    ロロアセチル、ベンゾイルまたはC1〜C3アルコ
    キシカルボニル、R1はRがC1〜C3アルキルの場
    合は水素またはメチル、RがC1〜C3アルキル以
    外の場合は水素をそれぞれ表わす。また、Rと
    R1が一体となつてC1〜C3アルキリデンを形成す
    ることもある。〕 2 4−デスアセチルVLB C−3N2,N2−ジメ
    チルカルボキシヒドラジドである特許請求の範囲
    第1項記載の化合物。 3 4−デスアセチルVLB C−3N2−メチリデ
    ンカルボキシヒドラジドである特許請求の範囲第
    1項記載の化合物。 4 4−デスアセチルVLB C−3N2−イソプロ
    ピリデンカルボキシヒドラジドである特許請求の
    範囲第1項記載の化合物。 5 4−デスアセチルVLB C−3N2−ブチリル
    カルボキシヒドラジドである特許請求の範囲第1
    項記載の化合物。 6 4−デスアセチルVLB C−3N2−アセチル
    カルボキシヒドラジドである特許請求の範囲第1
    項記載の化合物。 7 4−デスアセチルVLB C−3N2−(β−ヒド
    ロキシ)エチルカルボキシヒドラジドである特許
    請求の範囲第1項記載の化合物。 8 4−デスアセチルVLB C−3N2−メチルカ
    ルボキシヒドラジドである特許請求の範囲第1項
    記載の化合物。 9 4−デスアセチルVLB C−3N2−エチリデ
    ンカルボキシヒドラジドである特許請求の範囲第
    1項記載の化合物。 10 4−デスアセチルVLB C−3N2−エチル
    カルボキシヒドラジドである特許請求の範囲第1
    項記載の化合物。 11 4−デスアセチルVLB C−3N2−ベンゾ
    イルカルボキシヒドラジドである特許請求の範囲
    第1項記載の化合物。 12 4−デスアセチルVLB C−3N2−(β−ア
    セトキシ)エチルカルボキシヒドラジドである特
    許請求の範囲第1項記載の化合物。 13 4−デスアセチルVLB C−3N2−エトキ
    シカルボニルカルボキシヒドラジドである特許請
    求の範囲第1項記載の化合物。 14 一般式 で表わされる4−デスアセチル・ビンカロイコブ
    ラスチンC−3カルボキシヒドラジドを有効成分
    として含有する抗腫瘍剤。 〔式中、Qは【式】、Rは独立して C1〜C3アルキル、β−ヒドロキシエチル、β−
    アセトキシエチル、C2〜C4アルカノイル、ジク
    ロロアセチル、ベンゾイルまたはC1〜C3アルコ
    キシカルボニル、R1はRがC1〜C3アルキルの場
    合は水素またはメチル、RがC1〜C3アルキル以
    外の場合は水素をそれぞれ表わす。また、Rと
    R1が一体となつてC1〜C3アルキリデンを形成す
    ることもある。〕 15 4−デスアセチルVLB C−3N2,N2−ジ
    メチルカルボキシヒドラジドである特許請求の範
    囲第14項記載の抗腫瘍剤。 16 4−デスアセチルVLB C−3N2−メチリ
    デンカルボキシヒドラジドである特許請求の範囲
    第14項記載の抗腫瘍剤。 17 4−デスアセチルVLB C−3N2−イソプ
    ロピリデンカルボキシヒドラジドである特許請求
    の範囲第14項記載の抗腫瘍剤。 18 4−デスアセチルVLB C−3N2−ブチリ
    ルカルボキシヒドラジドである特許請求の範囲第
    14項記載の抗腫瘍剤。 19 4−デスアセチルVLB C−3N2−アセチ
    ルカルボキシヒドラジドである特許請求の範囲第
    14項記載の抗腫瘍剤。 20 4−デスアセチルVLB C−3N2(β−ヒ
    ドロキシ)エチルカルボキシヒドラジドである特
    許請求の範囲第14項記載の抗腫瘍剤。 21 4−デスアセチルVLB C−3N2−メチル
    カルボキシヒドラジドである特許請求の範囲第1
    4項記載の抗腫瘍剤。 22 4−デスアセチルVLB C−3N2−エチリ
    デンカルボキシヒドラジドである特許請求の範囲
    第14項記載の抗腫瘍剤。 23 4−デスアセチルVLB C−3N2−エチル
    カルボキシヒドラジドである特許請求の範囲第1
    4項記載の抗腫瘍剤。 24 4−デスアセチルVLB C−3N2−ベンゾ
    イルカルボキシヒドラジドである特許請求の範囲
    第14項記載の抗腫瘍剤。 25 4−デスアセチルVLB C−3N2−(β−ア
    セトキシ)エチルカルボキシヒドラジドである特
    許請求の範囲第14項記載の抗腫瘍剤。 26 4−デスアセチルVLB C−3N2−エトキ
    シカルボニルカルボキシヒドラジドである特許請
    求の範囲第14項記載の抗腫瘍剤。
JP4715279A 1978-04-20 1979-04-17 44desacetyl vlboo33carboxyhydrazide derivative Granted JPS54141798A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/899,032 US4166810A (en) 1978-04-20 1978-04-20 Derivatives of 4-desacetyl VLB C-3 carboxyhydrazide

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54141798A JPS54141798A (en) 1979-11-05
JPS6245873B2 true JPS6245873B2 (ja) 1987-09-29

Family

ID=25410402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4715279A Granted JPS54141798A (en) 1978-04-20 1979-04-17 44desacetyl vlboo33carboxyhydrazide derivative

Country Status (32)

Country Link
US (1) US4166810A (ja)
EP (1) EP0005051B1 (ja)
JP (1) JPS54141798A (ja)
AR (1) AR228940A1 (ja)
AT (1) AT369010B (ja)
AU (1) AU527109B2 (ja)
BE (1) BE875652A (ja)
BG (3) BG33294A3 (ja)
CA (1) CA1097629A (ja)
CH (1) CH643269A5 (ja)
CS (3) CS218585B2 (ja)
DD (1) DD143075A5 (ja)
DE (1) DE2964130D1 (ja)
DK (1) DK147484C (ja)
EG (1) EG14867A (ja)
ES (2) ES479754A1 (ja)
FI (1) FI791286A7 (ja)
FR (1) FR2423495A1 (ja)
GB (1) GB2019396B (ja)
GR (1) GR69987B (ja)
HU (1) HU181431B (ja)
IE (1) IE48213B1 (ja)
IL (1) IL57168A (ja)
LU (1) LU81166A1 (ja)
NZ (1) NZ190213A (ja)
PH (1) PH14163A (ja)
PL (3) PL119416B1 (ja)
PT (1) PT69496A (ja)
RO (3) RO81037A (ja)
SU (3) SU1225490A3 (ja)
YU (1) YU93179A (ja)
ZA (1) ZA791856B (ja)

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4322351A (en) * 1980-08-25 1982-03-30 Eli Lilly And Company Antineoplastic 4'-formylamino and 4'-acetylamino VLB, and derivatives thereof
US4596676A (en) * 1983-03-30 1986-06-24 Lilly Industries Limited Bifunctional ester derivatives of 4-desacetyl indole-dihydroindole alkaloids
US4675400A (en) * 1985-06-17 1987-06-23 Eli Lilly And Company Bifunctional derivatives of 4-desacetyl indole-dihydroindole alkaloids
US4667030A (en) * 1985-06-17 1987-05-19 Eli Lilly And Company Hydrazide succinimide derivatives of antineoplastic indole-dihydroindole alkaloids
US4801688A (en) * 1986-05-27 1989-01-31 Eli Lilly And Company Hydrazone immunoglobulin conjugates
US5043340A (en) * 1990-04-03 1991-08-27 Eli Lilly And Company Derivatives of 4-desacetyl VLB C-3 carboxhydrazide
US5043336A (en) * 1990-04-03 1991-08-27 Eli Lilly And Company Cyclic imide derivatives of 4-desacetyl VLB c-3 carboxhydrazide
WO2002085908A1 (en) 2001-04-24 2002-10-31 Purdue Research Foundation Folate mimetics and folate-receptor binding conjugates thereof
CA2484640C (en) * 2002-05-15 2012-01-17 Endocyte, Inc. Vitamin-mitomycin conjugates
JP5576007B2 (ja) 2003-01-27 2014-08-20 エンドサイト・インコーポレイテッド ビタミン受容体結合性薬剤送達結合体
JP5149620B2 (ja) * 2004-07-23 2013-02-20 エンドサイト,インコーポレイテッド 2価リンカーおよびその結合体
WO2006101845A2 (en) * 2005-03-16 2006-09-28 Endocyte, Inc. Synthesis and purification of pteroic acid and conjugates thereof
JP2009504783A (ja) 2005-08-19 2009-02-05 エンドサイト,インコーポレイテッド ビンカアルカロイド、類似体および誘導体のリガンド結合体
EP2374480A3 (en) 2005-08-19 2013-05-01 Endocyte, Inc. Mutli-drug ligand conjugates
US20100087370A1 (en) * 2007-02-14 2010-04-08 The General Hospital Corporation Modulation of nitric oxide signaling to normalize tumor vasculature
US20100104626A1 (en) * 2007-02-16 2010-04-29 Endocyte, Inc. Methods and compositions for treating and diagnosing kidney disease
NZ580132A (en) * 2007-03-14 2012-11-30 Endocyte Inc Binding ligand linked drug delivery conjugates of tubulysins to vitamins
CN104383553A (zh) 2007-06-25 2015-03-04 恩多塞特公司 含有亲水性间隔区接头的共轭物
US9877965B2 (en) 2007-06-25 2018-01-30 Endocyte, Inc. Vitamin receptor drug delivery conjugates for treating inflammation
WO2009055562A1 (en) * 2007-10-25 2009-04-30 Endocyte, Inc. Tubulysins and processes for preparing
ES2574032T3 (es) * 2009-09-07 2016-06-14 Nipro Patch Co., Ltd. Preparación absorbible por vía transdérmica
US10080805B2 (en) 2012-02-24 2018-09-25 Purdue Research Foundation Cholecystokinin B receptor targeting for imaging and therapy
US20140080175A1 (en) 2012-03-29 2014-03-20 Endocyte, Inc. Processes for preparing tubulysin derivatives and conjugates thereof
JP2015536323A (ja) 2012-10-16 2015-12-21 エンドサイト・インコーポレイテッドEndocyte, Inc. 非天然アミノ酸を含む薬物送達結合体および使用方法

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3097137A (en) * 1960-05-19 1963-07-09 Canadian Patents Dev Vincaleukoblastine
US3205220A (en) * 1961-10-26 1965-09-07 Lilly Co Eli Leurosidine and leurocristine and their production
US3392173A (en) * 1964-03-09 1968-07-09 Lilly Co Eli Novel acyl derivatives of desacetyl-vincaleukoblastine and processes for their preparation
US3370057A (en) * 1964-04-27 1968-02-20 Lilly Co Eli Leurosine
US3387001A (en) * 1964-10-19 1968-06-04 Lilly Co Eli Novel aminoacyl esters of desacetyl vincaleukoblastine
US3887565A (en) * 1974-05-06 1975-06-03 Lilly Co Eli Vincadioline
US3890325A (en) * 1974-05-15 1975-06-17 Lilly Co Eli Leurocolombine
US3954773A (en) * 1974-11-21 1976-05-04 Eli Lilly And Company 4-Desacetoxyvinblastine
US3944554A (en) * 1975-01-09 1976-03-16 Eli Lilly And Company 4-Desacetoxy-3-hydroxyvinblastine
IL48685A (en) 1975-01-09 1980-03-31 Lilly Co Eli Amides of vincadioline and vinblastine
US4029663A (en) * 1975-07-10 1977-06-14 Eli Lilly And Company Dimeric anhydro-vinca derivatives
US4115388A (en) * 1977-03-30 1978-09-19 Eli Lilly And Company 3'-Oxygenated derivatives of 4'-deoxy VLB "A" and "B" and related 1-formyl compounds

Also Published As

Publication number Publication date
SU1225490A3 (ru) 1986-04-15
AR228940A1 (es) 1983-05-13
AU527109B2 (en) 1983-02-17
BE875652A (fr) 1979-10-18
AT369010B (de) 1982-11-25
ZA791856B (en) 1980-11-26
CH643269A5 (fr) 1984-05-30
RO81037B (ro) 1983-01-30
DK160679A (da) 1979-10-21
DD143075A5 (de) 1980-07-30
GR69987B (ja) 1982-07-22
PL125470B1 (en) 1983-05-31
CS218584B2 (en) 1983-02-25
RO80084A (ro) 1983-02-01
DE2964130D1 (en) 1983-01-05
DK147484B (da) 1984-08-27
BG33297A3 (bg) 1983-01-14
PL215911A1 (ja) 1980-03-24
PL119416B1 (en) 1981-12-31
FI791286A7 (fi) 1981-01-01
ES479754A1 (es) 1980-08-16
HU181431B (en) 1983-07-28
FR2423495A1 (fr) 1979-11-16
EP0005051B1 (en) 1982-12-01
LU81166A1 (fr) 1979-09-07
SU1061698A3 (ru) 1983-12-15
BG33294A3 (bg) 1983-01-14
IE790795L (en) 1979-10-20
RO80084B (ro) 1983-01-30
RO81037A (ro) 1983-02-01
NZ190213A (en) 1982-12-21
RO81114A (ro) 1983-02-01
ATA291279A (de) 1982-04-15
DK147484C (da) 1985-03-25
YU93179A (en) 1983-01-21
EG14867A (en) 1986-09-30
BG33296A3 (bg) 1983-01-14
CA1097629A (en) 1981-03-17
CS218583B2 (en) 1983-02-25
IE48213B1 (en) 1984-10-31
IL57168A0 (en) 1979-07-25
CS218585B2 (en) 1983-02-25
AU4609779A (en) 1979-10-25
PH14163A (en) 1981-03-19
JPS54141798A (en) 1979-11-05
ES479753A1 (es) 1980-08-16
FR2423495B1 (ja) 1983-02-11
EP0005051A1 (en) 1979-10-31
RO81114B (ro) 1983-01-30
GB2019396A (en) 1979-10-31
IL57168A (en) 1983-10-31
GB2019396B (en) 1982-09-15
PT69496A (en) 1979-05-01
SU893135A3 (ru) 1981-12-23
US4166810A (en) 1979-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0005051B1 (en) 4-desacetyl vlb c-3 carboxhydrazides, their preparation and formulations containing them
US4203898A (en) Amide derivatives of VLB, leurosidine, leurocristine and related dimeric alkaloids
JP2899319B2 (ja) アミノメチルオキソオキサゾリジニルアリールベンゼン誘導体
HU185261B (en) Process for preparing n-/vinblastinoyl-23/-derivatives of some aminoacids and peptides
DK141511B (da) Analogifremgangsmåde til fremstilling af derivater af vindblastin, leurosidin eller leurocristin.
HU176226B (en) Process for producing 4-deacetyl- or 4-deacetoxy-vinblastin-3-carboxamide derivatives
CA1082179A (en) Amide derivatives of vlb, leurosidine, leurocristine and related dimeric alkaloids
US4096148A (en) Oxazolidinedione derivatives of Vinca alkaloids
US4746665A (en) Nitro derivatives of vinblastine-type bisindoles, and pharmaceutical compositions containing them
KR820001240B1 (ko) 4-데스 아세틸 vlb c-3카복스하이드라지드의 항종양 유도체 제조방법
KR820001241B1 (ko) 4-데스아세틸 vlb c-3카복스하이드라지드의 항종양유도체 제조방법
US4160767A (en) Vinca alkaloid intermediates
USRE30561E (en) Vinca alkaloid intermediates
USRE30560E (en) Oxazolidinedione derivatives of Vinca alkaloids
HU182482B (en) Process for producing 3-comma above-alpha-hydroxy-3-comma above-beta-hydroxy- and 3-comma aaove-oxo-leurosine derivatives
KR810000494B1 (ko) 빈카 알카로이드의 옥사졸리딘 디온 유도체의 제조방법
KR810001453B1 (ko) 인돌-디하이드로인돌 카복스 아마이드 이량체의 제조방법
KR790000810B1 (ko) 빈브라스틴 유도체의 제조방법
Mohammed et al. Economic Microwave Irradiation Technique-Assist the Synthesis of Some Novel 2, 5–Disubstituted-1, 3, 4-Oxadiazoles and Their Biological Activity
KR830002079B1 (ko) 4'-데옥시 vlb "a"와 "b" 및 관련 1-포르밀 화합물의 3'-산화된 유도체의 제조방법
KR810001982B1 (ko) 4-데스아세틸인돌-디하이드로인돌 이량체의 제조방법
JPS6153360B2 (ja)
DK148510B (da) Analogifremgangsmaade til fremstilling af derivater af 4-desacetyl-vincaleucoblastin-c-3-carboxhydrazid