JPS6245939B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245939B2 JPS6245939B2 JP57139747A JP13974782A JPS6245939B2 JP S6245939 B2 JPS6245939 B2 JP S6245939B2 JP 57139747 A JP57139747 A JP 57139747A JP 13974782 A JP13974782 A JP 13974782A JP S6245939 B2 JPS6245939 B2 JP S6245939B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardware
- cap
- walls
- shape
- existing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fencing (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は既設手摺の笠木に新らしい笠木を取付
ける装置に関するものである。
ける装置に関するものである。
既設手摺を多年使用すると腐蝕して強度不足と
なつたり、変色して美観を損なつたりしてしま
う。
なつたり、変色して美観を損なつたりしてしま
う。
特に、笠木は外観が最も見易いので、笠木が変
色したり、腐蝕したりすると外観上見苦しくなつ
てしまう。
色したり、腐蝕したりすると外観上見苦しくなつ
てしまう。
そこで、特開昭57−89053号公報に開示された
ように、既設手摺の笠木に、新らしい笠木を被覆
して取付け、笠木の外観を向上するようにした新
設笠木取付装置が提案されている。
ように、既設手摺の笠木に、新らしい笠木を被覆
して取付け、笠木の外観を向上するようにした新
設笠木取付装置が提案されている。
しかし、前述の新設笠木取付装置であると、既
設手摺の笠木(つまり、既設笠木)に新らしい笠
木(つまり、新設笠木)を直接嵌めてビス固着し
ているので、新設笠木の形状を、既設笠木の形状
に合致した形状としなければならず、新設笠木を
既設笠木の形状に応じて製作する必要があるか
ら、製作が面倒となつたりする等の不具合を有す
る。
設手摺の笠木(つまり、既設笠木)に新らしい笠
木(つまり、新設笠木)を直接嵌めてビス固着し
ているので、新設笠木の形状を、既設笠木の形状
に合致した形状としなければならず、新設笠木を
既設笠木の形状に応じて製作する必要があるか
ら、製作が面倒となつたりする等の不具合を有す
る。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は、既設笠木を新設笠木で被覆して
笠木の外観を向上できると共に、新設笠木の形状
が既設笠木の形状に制約されることがないように
した新設笠木取付装置を提供することである。
り、その目的は、既設笠木を新設笠木で被覆して
笠木の外観を向上できると共に、新設笠木の形状
が既設笠木の形状に制約されることがないように
した新設笠木取付装置を提供することである。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
既設手摺Aは、躯体Bに立設した支柱1間に、
下弦材2と笠木3とを横架取付けし、下弦材2と
笠木3とに立子4を取付けたものである。
下弦材2と笠木3とを横架取付けし、下弦材2と
笠木3とに立子4を取付けたものである。
そして、笠木3を新らしい笠木に改装するに
は、まず、笠木3の長手方向所定位置(立子4が
ない部分)に下地金物10を複数取付け、この下
地金物10に新設笠木20を嵌め込んで、既設笠
木3を被覆するように取付ける。
は、まず、笠木3の長手方向所定位置(立子4が
ない部分)に下地金物10を複数取付け、この下
地金物10に新設笠木20を嵌め込んで、既設笠
木3を被覆するように取付ける。
次に、その詳細を説明する。
第2図に示すように、既設笠木3は円筒形状と
なり、下地金物10は下向コ字状の第1金物11
と上向コ字状の第2金物12とを備え、第1金物
11は上壁13と両側縦壁14,14とにより下
向コ字状となり、その上壁13が既設笠木3の上
部に当接するように、上方から嵌め込まれ、上壁
13が既設笠木3の上部にビス15で締付け固着
される。この時、既設笠木3の見込方向中心と第
1金物11の見込方向中心とが合致するように固
着する。
なり、下地金物10は下向コ字状の第1金物11
と上向コ字状の第2金物12とを備え、第1金物
11は上壁13と両側縦壁14,14とにより下
向コ字状となり、その上壁13が既設笠木3の上
部に当接するように、上方から嵌め込まれ、上壁
13が既設笠木3の上部にビス15で締付け固着
される。この時、既設笠木3の見込方向中心と第
1金物11の見込方向中心とが合致するように固
着する。
前記第2金物12は下壁16と両側立上り壁1
7,17とにより上向コ字状となり、下壁16が
既設笠木3の下部に当接しかつ両側立上り壁1
7,17が、第1金物11の両側縦軸14,14
に当接するように、下方から嵌め込まれ、両側立
上り壁17,17と両側縦壁14,14とがビス
18で固着されて下地金物10を構成している。
7,17とにより上向コ字状となり、下壁16が
既設笠木3の下部に当接しかつ両側立上り壁1
7,17が、第1金物11の両側縦軸14,14
に当接するように、下方から嵌め込まれ、両側立
上り壁17,17と両側縦壁14,14とがビス
18で固着されて下地金物10を構成している。
前記新設笠木20は、上壁21と両側壁22,
22とによつて、下向コ字状の長尺材となり、上
壁21には一対の突片23,23が一体形成さ
れ、両側壁22は略く字状に折曲していると共
に、下端部には上向段部24がそれぞれ形成され
ている。
22とによつて、下向コ字状の長尺材となり、上
壁21には一対の突片23,23が一体形成さ
れ、両側壁22は略く字状に折曲していると共
に、下端部には上向段部24がそれぞれ形成され
ている。
そして、新設手摺20は下地金物10の第1金
物11の両側縦壁14,14に沿つて、その両側
壁22,22が押し込められ、上向段部24が両
側縦壁14の下端面14aに係合すると共に、一
対の突片23が上壁13に当接して、下地金物1
0にスナツプイン方式で取付けられる。
物11の両側縦壁14,14に沿つて、その両側
壁22,22が押し込められ、上向段部24が両
側縦壁14の下端面14aに係合すると共に、一
対の突片23が上壁13に当接して、下地金物1
0にスナツプイン方式で取付けられる。
つまり、新設笠木20の両側壁22,22の下
端部間の距離は、第1金物11の両側縦壁14,
14間の見込寸法よりも若干小さくなり、両側壁
22,22が拡げられながら押し込められて、上
向段部24が縦壁14の下端面14aに係合す
る。
端部間の距離は、第1金物11の両側縦壁14,
14間の見込寸法よりも若干小さくなり、両側壁
22,22が拡げられながら押し込められて、上
向段部24が縦壁14の下端面14aに係合す
る。
また、既設笠木3が径の異なる円筒形状である
場合には、両側縦壁14,14の上下長孔14′
a,14aに沿つて、ビス18を上下移動して両
側立上り壁17,17のビス孔17aに螺合する
ことで、第2金物12を第1金物11に対して上
下移動させて、下壁16を既設笠木3の下部に当
接することで下地金物10を取付ければ、同一形
状の新設笠木20を取付けできる。
場合には、両側縦壁14,14の上下長孔14′
a,14aに沿つて、ビス18を上下移動して両
側立上り壁17,17のビス孔17aに螺合する
ことで、第2金物12を第1金物11に対して上
下移動させて、下壁16を既設笠木3の下部に当
接することで下地金物10を取付ければ、同一形
状の新設笠木20を取付けできる。
また、既設笠木3が第2図仮想線で示すよう
に、矩形状である場合にも、下地金物10を同様
に取付けできるから、同一形状の新設笠木20を
取付けできる。
に、矩形状である場合にも、下地金物10を同様
に取付けできるから、同一形状の新設笠木20を
取付けできる。
以上の様であるから、既設笠木3の形状がある
程度異なつても、同一形状の新設笠木20を取付
けでき、新設笠木20を同一形状に製作できるの
で、製作が容易となる。
程度異なつても、同一形状の新設笠木20を取付
けでき、新設笠木20を同一形状に製作できるの
で、製作が容易となる。
また、下地金物10は第4図に示すようにして
も良い。
も良い。
つまり、上壁13aと縦壁14とより鈎形とな
つた第1、第2型材111,112の上壁13a
相互を重ね合せ連結することにより第1金物11
を構成し、一方の型材111の上壁13aには段
部13′aを構成し、かつビス孔30を形成し、
他方の型材112の上壁13aには見込方向の長
孔31を形成して、第1、第2型材111,11
2を見込方向に伸縮して連結できるように構成す
る。
つた第1、第2型材111,112の上壁13a
相互を重ね合せ連結することにより第1金物11
を構成し、一方の型材111の上壁13aには段
部13′aを構成し、かつビス孔30を形成し、
他方の型材112の上壁13aには見込方向の長
孔31を形成して、第1、第2型材111,11
2を見込方向に伸縮して連結できるように構成す
る。
第2金物12も同様に、下壁16aと立上り壁
17とにより鈎形となつた第1、第2型材12
1,122の下壁16a相互を重ね合せ連結した
構造とし、一方の型材121の下壁16aにはビ
ス孔32を、他方の型材122の下壁16aには
見込方向の長孔33をそれぞれ形成し、第1、第
2型材121,122を見込方向に伸縮自在に連
結できるように構成する。
17とにより鈎形となつた第1、第2型材12
1,122の下壁16a相互を重ね合せ連結した
構造とし、一方の型材121の下壁16aにはビ
ス孔32を、他方の型材122の下壁16aには
見込方向の長孔33をそれぞれ形成し、第1、第
2型材121,122を見込方向に伸縮自在に連
結できるように構成する。
この様にすれば、既設笠木3の見込寸法が異な
つても下地金物10を既設笠木3に密着して取付
けできる。
つても下地金物10を既設笠木3に密着して取付
けできる。
また、第5図に示すように、下地金物10の第
2金物12の底壁16に、支柱1又は立子4が嵌
合する切欠部35を形成するか、第6図に示すよ
うに、切欠いて折曲片36を一体形成しても良
い。
2金物12の底壁16に、支柱1又は立子4が嵌
合する切欠部35を形成するか、第6図に示すよ
うに、切欠いて折曲片36を一体形成しても良
い。
この様にすれば、第2金物12を支柱1又は立
子4に嵌合できるから、下地金物の取付強度が大
となる。
子4に嵌合できるから、下地金物の取付強度が大
となる。
また、第7図、第8図に示すように、下地金物
10がアルミ製で、既設笠木3が鉄製の場合に
は、スポンジ又はゴム等の絶縁材37を下地金物
10と既設笠木3との間に介在させて、電蝕を防
止するようにしても良い。
10がアルミ製で、既設笠木3が鉄製の場合に
は、スポンジ又はゴム等の絶縁材37を下地金物
10と既設笠木3との間に介在させて、電蝕を防
止するようにしても良い。
本発明は以上の様になり、既設手摺Aの笠木3
に新設笠木20を簡単に取付けて被覆して笠木の
外観を向上できると共に、新設笠木20の形状が
既設笠木3の形状に制約されることがないので、
新設笠木20を同一形状とすることができ、新設
笠木20の製造が簡単となる。
に新設笠木20を簡単に取付けて被覆して笠木の
外観を向上できると共に、新設笠木20の形状が
既設笠木3の形状に制約されることがないので、
新設笠木20を同一形状とすることができ、新設
笠木20の製造が簡単となる。
また、下地金物10は下向コ字状の第1金物1
1と上向コ字状の第2金物12とを嵌合して連結
したものであるから、既設手摺の立子4,4間に
おいて既設笠木3に上下から嵌め込むようにして
簡単に取付けでき、立子4が邪魔にならずに下地
金物10を簡単に取付けできる。
1と上向コ字状の第2金物12とを嵌合して連結
したものであるから、既設手摺の立子4,4間に
おいて既設笠木3に上下から嵌め込むようにして
簡単に取付けでき、立子4が邪魔にならずに下地
金物10を簡単に取付けできる。
また、新設笠木20は上壁21と両側壁22,
22とで略下向コ字状となつていると共に、その
両側壁22,22を下地金物10にスナツプ式に
嵌合して取付けたので、新設笠木20を下地金物
10に簡単に取付けできると共に、両側壁22,
22で下地金物10の嵌合している第1・第2金
物11,12を押しつけて第1・第2金物11,
12が外されることがないようにして下地金物1
0の取付強度を新設笠木20で補強し、新設笠木
20の取付強度を大きなものにできる。
22とで略下向コ字状となつていると共に、その
両側壁22,22を下地金物10にスナツプ式に
嵌合して取付けたので、新設笠木20を下地金物
10に簡単に取付けできると共に、両側壁22,
22で下地金物10の嵌合している第1・第2金
物11,12を押しつけて第1・第2金物11,
12が外されることがないようにして下地金物1
0の取付強度を新設笠木20で補強し、新設笠木
20の取付強度を大きなものにできる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体正
面図、第2図は取付状態の断面図、第3図は下地
金物と新設笠木の斜視図、第4図は下地金物の他
の実施例の斜視図、第5図、第6図は第2金物の
それぞれ異なる実施例を示す斜視図、第7図、第
8図は他の実施例を示す取付状態の断面図であ
る。 Aは既設手摺、3は笠木、10は下地金物、2
0は新設笠木。
面図、第2図は取付状態の断面図、第3図は下地
金物と新設笠木の斜視図、第4図は下地金物の他
の実施例の斜視図、第5図、第6図は第2金物の
それぞれ異なる実施例を示す斜視図、第7図、第
8図は他の実施例を示す取付状態の断面図であ
る。 Aは既設手摺、3は笠木、10は下地金物、2
0は新設笠木。
Claims (1)
- 1 上壁13と両側縦壁14,14とで略下向コ
字状となつた第1金物11と、下壁16と両側立
上り壁17,17とで略上向コ字状となつた第2
金物とをその両側縦壁14,14に両側立上り壁
17,17を嵌合して連結し略方形状の下地金物
10とすると共に、この下地金物10を既設手摺
Aの笠木3に、その第1金物11が笠木3の略上
半分を被嵌してその上壁13が笠木3の上部に当
接し、かつ第2金物12が笠木3の略下半分を被
嵌するように取付け、上壁21と両側壁22,2
2とで略下向コ字状となり、かつ両側壁22,2
2の下端部間の距離が前記第1金物11の両側縦
壁14,14間の見込寸法より若干小さい新設笠
木20を形成し、この新設笠木20を前記下地金
物10に、その両側縦壁22,22の下端部が第
1金物11の両側縦壁17,17の下部に係合す
るようにスナツプ式に嵌合して取付けたことを特
徴とする新設笠木取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13974782A JPS5931355A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 新設笠木取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13974782A JPS5931355A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 新設笠木取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931355A JPS5931355A (ja) | 1984-02-20 |
| JPS6245939B2 true JPS6245939B2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=15252434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13974782A Granted JPS5931355A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 新設笠木取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112019006394T5 (de) | 2018-12-25 | 2021-09-02 | Nitta Dupont Incorporated | Polierzusammensetzung |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5793001B2 (ja) * | 2011-05-25 | 2015-10-14 | 日本総合住生活株式会社 | 笠木カバーおよびこれを用いた笠木の改修方法 |
| JP7274945B2 (ja) * | 2019-06-07 | 2023-05-17 | 三協立山株式会社 | 手すりの改修装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050943B2 (ja) * | 1980-11-21 | 1985-11-11 | 日本軽金属株式会社 | 手摺の改装工法 |
| JPS6128832U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-21 | 大装株式会社 | 和洋室兼用畳 |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP13974782A patent/JPS5931355A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112019006394T5 (de) | 2018-12-25 | 2021-09-02 | Nitta Dupont Incorporated | Polierzusammensetzung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5931355A (ja) | 1984-02-20 |
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