JPS6246086A - ジンバル型ベロ−ズ継手の過大変位防止構造 - Google Patents

ジンバル型ベロ−ズ継手の過大変位防止構造

Info

Publication number
JPS6246086A
JPS6246086A JP60185592A JP18559285A JPS6246086A JP S6246086 A JPS6246086 A JP S6246086A JP 60185592 A JP60185592 A JP 60185592A JP 18559285 A JP18559285 A JP 18559285A JP S6246086 A JPS6246086 A JP S6246086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displacement
joint
spring
bellows
bellows joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60185592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH061115B2 (ja
Inventor
大岡 裕二
矢野 和隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP60185592A priority Critical patent/JPH061115B2/ja
Publication of JPS6246086A publication Critical patent/JPS6246086A/ja
Publication of JPH061115B2 publication Critical patent/JPH061115B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、原子カプラントの配管系に於けるジンバル型
べ1−ズ継手の過大変位置1に構造に関する。
[従来技術どその問題点] 原子カプラントに用いられる配管、例えば高速増殖炉(
以下FBRど略称する)の1次冷却系に用いられる配管
系は、およそ500°0にも達り゛る高温のナトリウム
を輸送することから、その配性系を構成する材料は′1
%濡強度の高いスデンレス鋼或いはニッケル合金鋼等が
用いられでいる。更に外表面は放散熱量を減少Jるため
に保温材で被覆されているので、配管の材料温度もほぼ
500℃にも達する。そのため配管の熱膨張により熱応
力の増大をまねき、1つ材料のn容応力飴も低下づるの
で、配管系が破損する危険が生じる。そこで熱応力を緩
和すべく複雑な配管引用しを行っていたが、イの結果ブ
ラント建設費の増大を来たしでいた。
このJ:うなブラン1−tl!設費の増大を改善するた
めに、配管系の所定の位置に膨張−収縮継手を設け−U
MI%B張を吸収し、配管系を:1ンパクト化りること
が要求されている。しかしながら、F BR等の原子カ
プラントぐは内部流体漏洩に対りるバウンダリーを形成
する必要があることから、一般に膨張−収縮継手は完全
シールが可能なベローズ継手が用いられている。更に原
子カプラントでは一次流体の漏洩は、プラントの安全性
を著しく損うことになる。例えば、「]1Rでは冷fJ
I材に液体金属ナトリウムを用いているため、万一べ【
]−ズが破損し、フトリウムの外部流出事故が起ると、
放射性物質が大気中に放出されるばかりで/【り、空気
中の酸素により激しい酸化反応が起り、大火災を誘発す
ることが予想される。そのため、べ[1−ズ継手には様
々な安全機構が施されている。その中の一つに、軸変位
へりのべ[1−ズ破損の主要なにζ囚の一つである過剰
変位の防lトを目的としたストッパーやガイドどいった
拘束IN構があるが、ジンバル型ベローズ継手等の回転
角変位型のべ[]−ズ継手は、定格運転中配管系の中(
・のバランスにJ:つて負?1訂変位角が一義的に定ま
るので、軸変位型べIN−ズ継手のようにス1〜ツバ−
や拘束機構を必要どしく7いことから、一般に回転角変
位置のべl’1−ズ継丁継手このような過大変位防11
川ストッパー苦の拘東機構は用いられでいなかった。
しかしながら、運転状態によっては配管系の異常過熱や
予想外のi’i?I重により成る一つの継手に設置1飴
を土用る過大な変位が集中する可能性が了想され、この
過大変位を防+L シ、べrl−ズの破損を避1するた
めに、効宋的t【拘束I幾構の開発が望まれで き I
こ 。
[発明の1]的1 本発明は、]二記の技術的な問題に鑑みなされたもので
あり、ベローズへの過大何重を防11シ、べ1−1−ズ
破損の危険を回避りるlこめに有効27過大変位防止構
造を捉供り−ることを目的どするものである。
[問題点を解決づ−るための手段] [゛記問題点を解決するための本発明の過大変位防止構
造(よ、−・方のシェルと固定リングとを、ベローズ継
手の中央をピンの軸心が通るJ、うに設置Jた一対の相
対する二つのピンににり回転rq能に接続し、他方のシ
ェルど固定リングどを前記二つのピンの軸心ど90°回
転した位置でもう一対の相対する二つのピンにより回転
可能に接続したジンバル型ベローズ継手に於いて、ピン
取付部の固定リング十にベローズ継手の中心線と平行と
なるように過大変位防止冶具を設【−」、該過大変位防
II−冶具をバネM4造として形成し、相対向づるシェ
ル十にスi・ツバ−を取付けて構成したことを特徴とす
るものである。
し実施例1 本発明の一実施例を第1.2.3図にJ:って詳細に説
明りる。第1図はジンバルへリベローズ継手の概略斜視
図、第2図はその一部を示す断面図であり、第3図は過
大変位防止構造部の断面図である。図中1はバウンダリ
ーベローズ、2はバウンダリーベ[1−ズ1の外側に同
心円状に配設されたバックアップベ1]−ズであって、
これらベローズ1,2の両端はスカート3を介してシェ
ルフ及び7′に固定されている。4及び4′は流体の流
れのYE力損失を少なくして流れをスムースにするため
のスリーブである。5はシfルア及び7′をピン6及び
6′を通して中央部で回転可能に接続しでいる固定リン
グである。相対する二つのピン6によってシェルフと固
定リング5とは二つのピン6の軸心を中心に回転可能に
接続されている。一方シエル7′と固定リング5とは同
様に二つのピン6′の軸心を中心に回転可能に接続され
ている。
即ち、共通の固定リング5を通して二つの独立したシ1
ルア及び7′は相対M′る二組のピン6゜6′によって
接続されている。9は過大変位を防+l iJるl、=
めの冶具で、固定リング5のピン6の取付部に固定され
ている。この過人疫位防11冶貝9はピン6のべ[1−
ズ継fの軸心ど平行イ■玉十の位置に固定されており、
これに対向してシェルフ′にスI〜ツバ−10が取り付
けられている。
ストッパー10ど過大変(i’/防11冶只9との間隔
は調整Cぎるようになつlおり、即ら過大変位防止冶具
9をif退させることにより調整ぐきるようになってい
て、これにJ−り許容変位を自由に選択りることが可能
である。史に、この過大変位置11冶貝9は第3図に示
すように変位停止金具9a及びバネ9bどから構成され
るバネ構造を採用している。この過大変位防止治具9は
自由変位部分δど変位停止F金具9aとストッパー10
との間の距離δ!、とが所定の飴で保たれている。この
バネ構造は第4図に示寸号うバネ構造を採用することも
可能である。又、固定リング5のビン6′の取イ・1部
にも同様に過大変位置11冶貝9′が固定され(第1図
参照)、これに対向してシェルフ′にストッパー10′
が取り付IJられている。
次に−1−x!の如く構成された本実施例の作用につい
C説明す゛る。べ[]−ズ継丁は配管系の所定の位置に
設けられ、運転中配管系の熱膨張により発生する外力を
ピン6を中心どして回転する角変位にによって吸収し、
配管系に熱応力がブを牛するのを抑制している。即ち、
ビン60軸心を中心に回転する角変4i′lと該ピン6
0軸心と90°回転している位置にあるピン6′の軸心
を中心に回転する角変位とが合成された形で回転り゛る
ので、べ■−ズ継手の中心点を中心どして360°あら
ゆる方向に角変位し、配管の熱膨張により発生りる外力
を全て吸収することができる。しかも過大変位防止治具
9どストッパー10とが、ピン60軸心と平行に取り句
けられ、[1つ該ピン6の軸心ど90゜の角面に設けら
れでいるビン6′の軸心と平行な位置に別の過大変位防
止治具貝9′ どス1ヘツバー10′とが設問されてい
るので、べ[1−ズの角変位と全く同様のあらゆるh内
の過大変位を防11することができる。
更に過大変位防止治具9は変位停止1−金具9aとバネ
9bどから構成されるバネ吸収方式を採用しているので
、ベローズが吸収する一定変形以上の変位が0荷されて
も、許容変位を第5図に承りようにバネ構造で受けへ1
]−ズに負傭される変位をバネの反力にJ:り低減する
部分(δ16−δ)と変位を拘束しくiい自由な変位部
分(δ)どに分けて吸収され牛峠る。そのためべ目−ズ
継手全体どしての変位バネ特性を従来の線型なものから
多灯線型にすることh<可能どなり、べ1コーズと配管
両者の応力低減を図ることが可能となった。即ちべ[1
−ズのバネ定数をKBellows 1バネ構造とベロ
ーズの合成バネ定数をKS、べ[l−ズ継手全体としく
のバネ定数をKど゛すれば変位がδ以上となる領域にお
いてその関係は となり、KSを任意に選ぶことにより、ベローズ継手の
バネ定数をKBellows 〈Kの範囲の所定の値に
保つことが可能と(2す、べ[]−ズ単体に過大4【負
担をか()る変位δ1.−δの部分の負荷をバネの反力
により低減−りることが可能となった。
このためバネ構造は、ベローズが自由に変形しつるクリ
アランスδとバネ\定数Ksを任意に選択することによ
り、配管系全体の熱変形をベローズど配管自体のたわみ
に振り分けて吸収するようバランスのとれIこ設計が可
能どなった。
従って、配管系の一つのべ〔]−ズ継手に集中し−B 
 − て過大変位が発生ηるのが防止され、各べ■−ズ継手に
発生J−る変位が平均化されるので、べ[1−ズ継手の
ズを命を延長づ゛ることが可能どなった。
[発明の効宋] 以上訂)ホした通り本発明による過大変位置11構浩は
、ジンバル型ベローズ継手に於いて、ビン取14部の固
定リング十とビンと相対するシJル」に、夫々過大変位
防止治具とストッパーとをベローズ継手の中心線と平行
どなるように設けて構成したものであるから、配管系で
べ[1−ズ継fに集中してかかる過大変位を防11(る
ことが可能どなり、各ベローズ継手に発生J8変位が平
均化され、べ[−1−ズ継手の寿命が延長し、従って長
期にわたって原子カプラントの配管系の叶全竹を保つこ
とが可能どくTっだ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による過大変位置11−構造を備えたジ
ンバル型べ[1−ズ継手の斜視図、第2図はイの要部断
面図、第3図は過大変位置11−治具への要部断面図、
第1図は過大変位置11゛冶貝の他の実施例の要部断面
図、第5図は実施例の反力−変位関係図である。 1・・・バウンダリーベ[1−ズ 2・・・バックアップへ[1−ズ 3・・・スカー1−      =1.4’・・・スリ
ーブ5・・・固定リング    6.6′・・・ピ ン
7.7′・・・シェル 9.9′・・・過人疫位防11冶貝 10.10’ ・・・ストッパー 出願 人 川崎ff1T業株式会ネ1 第1図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一方のシェルと固定リングをベローズ継手の中央をピン
    の軸心が通るように設けた一対の相対する二つのピンに
    より回転可能に接続し、他方のシェルと固定リングとを
    前記二つのピンの軸心と90°回転した位置でもう一対
    の相対する二つのピンにより回転可能に接続したジンバ
    ル型ベローズ継手に於いて、ピン取付部の固定リング上
    にベローズ継手の中心線と平行となるように過大変位防
    止冶具を設け、該過大変位防止冶具と相対するシェル上
    にストッパーを取付けて構成し、前記過大変位防止治具
    を変位停止金具とバネとで形成し、変位を自由変位部分
    とバネ変位部分とに分割したことを特徴とするジンバル
    型ベローズ継手の過大変位防止構造。
JP60185592A 1985-08-23 1985-08-23 ジンバル型ベロ−ズ継手の過大変位防止構造 Expired - Lifetime JPH061115B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60185592A JPH061115B2 (ja) 1985-08-23 1985-08-23 ジンバル型ベロ−ズ継手の過大変位防止構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60185592A JPH061115B2 (ja) 1985-08-23 1985-08-23 ジンバル型ベロ−ズ継手の過大変位防止構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6246086A true JPS6246086A (ja) 1987-02-27
JPH061115B2 JPH061115B2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=16173496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60185592A Expired - Lifetime JPH061115B2 (ja) 1985-08-23 1985-08-23 ジンバル型ベロ−ズ継手の過大変位防止構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH061115B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0771670A (ja) * 1993-02-06 1995-03-17 Iwk Regler & Kompensatoren Gmbh 排気装置の管をヒンジ結合する装置
CN108302269A (zh) * 2017-01-13 2018-07-20 和谐工业有限责任公司 球状挠性接头的万向挠曲

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0771670A (ja) * 1993-02-06 1995-03-17 Iwk Regler & Kompensatoren Gmbh 排気装置の管をヒンジ結合する装置
CN108302269A (zh) * 2017-01-13 2018-07-20 和谐工业有限责任公司 球状挠性接头的万向挠曲
CN108302269B (zh) * 2017-01-13 2020-02-14 和谐工业有限责任公司 球状挠性接头的万向挠曲

Also Published As

Publication number Publication date
JPH061115B2 (ja) 1994-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6246086A (ja) ジンバル型ベロ−ズ継手の過大変位防止構造
CN113096835B (zh) 一种控制单元及含其的控制鼓和控制方法
JP3377885B2 (ja) 管継手
CN218883339U (zh) 一种新型厚壁膨胀节
JPS6222120B2 (ja)
JPH0215758B2 (ja)
US4335467A (en) Liquid metal cooled nuclear reactor
JPS60245895A (ja) 二重偶管構造
JPH0656234B2 (ja) 配管用ベロ−ズ継手
JPS6353393A (ja) 保温装置
JPS6217489A (ja) ベロ−ズ型管継手
JPS60179594A (ja) 高温・高圧流体の導入管構造
CN223203987U (zh) 厚壁膨胀节
CN224135334U (zh) 一种蒸汽转化炉出口管系的柔性支撑结构
JPS589164Y2 (ja) 極低温配管の収縮量吸収装置
CN218119062U (zh) 一种具有大位移补偿能力的压力平衡型膨胀节
JPS61189390A (ja) 伸縮管継手
CN119532544A (zh) 球形接头及管路系统
JPH07174887A (ja) 配管用熱膨張吸収構造
JPS631890A (ja) 伸縮管継手
CN113915534A (zh) 一种大位移减震补偿单元
JPH0367574B2 (ja)
JPS61138109A (ja) 回転変位型ベロ−ズ継手の軸変位計測方法
JPS612993A (ja) 伸縮管継手
JPH0510479A (ja) 配管クランプ