JPS6246183B2 - - Google Patents

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JPS6246183B2
JPS6246183B2 JP59126581A JP12658184A JPS6246183B2 JP S6246183 B2 JPS6246183 B2 JP S6246183B2 JP 59126581 A JP59126581 A JP 59126581A JP 12658184 A JP12658184 A JP 12658184A JP S6246183 B2 JPS6246183 B2 JP S6246183B2
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JP
Japan
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circuit
patient
current
resistor
radio frequency
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JP59126581A
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Mearii Sumisu Maagaretsuto
Kurisutofuaa Sumisu Deuitsudo
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KUREAA Inc
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KUREAA Inc
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Publication date
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Publication of JPS6246183B2 publication Critical patent/JPS6246183B2/ja
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    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
    • A61B18/04—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by heating
    • A61B18/12—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by heating by passing a current through the tissue to be heated, e.g. high-frequency current
    • A61B18/14—Probes or electrodes therefor
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
    • A61B2018/00315—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body for treatment of particular body parts
    • A61B2018/00452—Skin
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61B2018/00452—Skin
    • A61B2018/00476—Hair follicles
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S128/00—Surgery
    • Y10S128/908—Patient protection from electric shock

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  • Biomedical Technology (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
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  • Surgical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術的分野〕 この発明は電気学の分野、更に具体的に言え
ば、人間の望ましくない毛髪を永久的に除去する
為に使うことの出来る電解装置に関する。
〔発明の背景〕
人間の望まない毛髪の除去は以前から知られて
いる。毛髪の除去は主に女性に用いられる。電解
の主な目的は、1回の適用の後、毛髪を永久的に
除去することである。これは毛髪が成長する源の
毛嚢胞を破壊することによつて行なうのが普通
である。毛嚢胞の破壊は、組織の破壊を最小限
にすると共に、この方法を適用する際の苦痛を最
小限にして行なわなければならない。
毛髪を永久的に除去する為、毛髪は乳頭から皮
膚の表面まで全部を破壊しなければならないこと
が判つている。この破壊は注意深く行なわなけれ
ばならない。そうしないと組織のはん痕が生じ、
皮膚の表面に硬い塊が生じ、これは醜くて全くい
やなものである。
長年の間、電解には直流だけを用いていた。直
流は最も湿つた区域、即ち毛嚢胞の下側部分に
一層急速に流れる傾向がある。この結果、化学反
応が生じ、その主な生成物は水酸化ナトリウム又
はアルカリ液である。この水酸化ナトリウムは苛
性であつて、文字通り毛髪を食いつくす。
直流電解は再成長の速度を遅くし、これは非常
に有利である。然し、これは各々のの毛嚢胞に
対してかなりの期間(1分乃至3分)かゝると言
う点で、欠点がある。従つて、電解技術者の賃金
を考えると、直流電解は非常に金がかゝる。直流
電解は患者にとつても幾分か苦痛である。
最近、「熱解離」という新しい電解方法がはや
つている。熱解離は、直流電解にプローブを用い
るのと同様に、プローブを用いる。然し、熱解離
では、直流の代わりに、正弦状の無線周波電圧が
胞内に注入される。無線周波は胞を物理的に
焼いて、それを干からびらせる傾向がある。
熱解離は、極めて速く、無線周波エネルギーの
強度の強いバーストでは、1/10秒未満よりも速く
することが出来る。熱解離は、オペレータがその
方法を覚えるのが簡単であるという利点もある。
熱解離は、直流電解で必要な1分乃至3分に対し
て信じられない様な速さである3秒乃至5秒で行
なわれる場合が多い。
熱解離は、加熱パターンがプローブの先端から
始まつて、時間と共に拡がるという点で、別の利
点がある。これは「点効果」と呼ばれ、胞の破
壊が一番の底から始まる様にするぎ、これは胞
の破壊にとつて望ましいパターンである。
熱解離の欠点は、加熱パターンが狭いことであ
る。熱解離は、太い毛髪又はカールの毛髪に用い
た時、信頼性が低いということが一般的に判つて
いる。これは太い胞は加熱パターンにとつて幅
が広すぎるからである。カールの毛髪に対して、
胞自体はプローブから離れる向きにカールし
て、こうして破壊されない毛嚢胞の区域が残
る。破壊されずにいる毛嚢胞の部分があつて、
それは再成長が可能である。
ごく最近になつて、よく「混合」方法と呼ばれ
る新しい方法が出現する様になつた。この混合方
法は直流方法と無線周波方法と組合せたものであ
る。無線周波方法により、胞に熱が生じ、これ
が直流電流の化学反応の速度を高める。熱は組織
を開く傾向もあり、アルカリ液がずつと敏速に組
織の中にしん透出来る様にする。そのけつか、ず
つと短い期間内に、直流方法の信頼性も成長速度
が低いことも全て得られる。
混合方法の普通の処理時間は20秒乃至30秒であ
る。これは熱解離方法と較べればかなり長いが、
直流電解よりはずつと短い。更に、混合方法を使
うと、相異なる全ての種類の毛髪にわたつて一様
な信頼性が得られる。
どの方法でも、時間の変化は特定の患者の苦痛
の限界と関係があることを念頭におかなければな
らない。患者が一層強い苦痛に耐えるこれが出来
れば、苦痛に一層敏感な別の患者よりも、毛髪を
一層速く除去することが出来る。
〔発明の要約〕
この発明の主な目的は混合電解方法を更に改善
する電解装置を提供することである。
前に説明した様に、電解の処理で起こる主は問
題の1つは、患者の苦痛の限界である。患者との
回路を設定する前に、電解装置が初期電荷を溜め
る。患者との回路が閉じた時、こえして溜めた電
荷を患者を介して放電し、患者に電撃を与えて苦
痛の感じを作り出す。患者が電気大地から離れ
て、その後、この電気大地と再び接触ちた時、電
気エネルギーのこの同じサージが起こる。この発
明の電解装置は、こういう場合に、電気エネルギ
ーのサージをことごとく除くことにより、患者と
の回路の最初の設定並びに患者との回路の再びの
設定を解決する様に設計されている。
更に従来の電解装置では、電流が非常に急速に
所望のレベルまで高くなる。この急速な上昇が患
者に衝撃を与え、苦痛を生じさせる。この発明の
電解装置は、従来の電解装置の電流上昇がミリ秒
単位であるのに対して、電流の上昇を遅くする
(1/2秒乃至1秒)。
〔好ましい実施例の説明〕
第1図について説明すると、ハウジング12の
中に取付けられたこの発明の電解装置10がある
示されている。ハウジング12の前面には1対の
計器面14,16が取付けられている。該計器面
14は可動の針18を持ち、計器面16は可動の
針20を持つている。計器面14には細長い経路
22にの形をしたた標識がある。経路22に隣接
して、0,5,10,15,20の様な一連の数字が記
入されている。計器面14は同じ寸法を持つ個別
の区域に分割されていて、これらは合計20個にな
る。経路22はハウジング12内に配置された直
流回路によつて発生される電流のミリアンペア数
を表わす様に設計されている。
経路22の点0は特別の意味を持つ記号24を
有する。これは、顔の処理範囲の初めを表わす。
半分着色した同じ様な記号26が、経路22の数
字10の位置にある。電解技術者にとつては、こ
れが顔処理の範囲全体であり、患者の顔に対して
作業する時、針20は常にこの範囲内にとゞまる
べきである。記号24,26の間の経路はオレン
ジの様な特定の色に着色される。経路22のこの
部分が0乃至1¥ミリアンペアを表わす。顔は感
じ易い区域であり、したがつて身体の他の部分に
使われる値よりも一層小さい電流にする必要があ
る。記号28は身体の処理範囲のもつとも普通の
設定位置を示し、数字15の位置にある。15の
20の間の経路は縁の様な別の色で色符号をつけ
る。電解技師が人間の身体(顔以外)から毛髪を
取除く時、身体は顔ほど敏感ではないから、針1
8は経路22上の数字15と20の位置の間にあ
るのが普通である。
計器面16が細長い経路又は目盛30を持ち、
この目盛には一連の数字0,20,40,60,70,
80,90が記入されている。計器面16はハウジン
グ12内に配置された無線周波回路で使う周波数
を表わす。経路30上の数字20の所に記号32
がある。半分着色した記号34がこの経路の数字
70の所にある。全部着色した記号36が数字8
0の所にある。電解技師が顔の処理範囲で作業し
ている時、針20は記号32と34の間にすべき
である。記号34及び34の間の経路30は、計
器面14と合わせて、オレンジの様な特定な色に
着色する。同様に、記号36と90の間の経路は
縁の色にし、電解技師が人間の顔以外の身体の部
分に対して作業している時は、針20はこの位置
にすべきである。この40の値は、顔に対して作
業する時の平均の最低開始点を示す。この後、電
解技師はこの位置から上向き又は下向きに調節す
ることが出来る。この調節の理由は、特定の患者
の苦痛に耐える限界と直接的な関係がある。患者
が敏感であればある程、普通使われる値は一層小
さくする。患者が苦痛に耐えられる能力が高けれ
ば、一層高い値を使う。
ハウジング12の片側に保持体40があり、こ
れは使わない時は、プローブ42と接続される。
プローブ42は、毛幹46の直ぐそばで毛嚢胞
44内に挿入するものである。プローブ42の先
端は毛幹46の毛球48の直ぐそばに配置する。
毛球48が乳頭50を持つている。
ハウジング12の正面に電気泳動プラグ52,
54が取付けられている。電気大地コネクタをプ
ラグ54に入れ、正の電気部材をプラグ52に接
続する。プラグ52の直ぐそばには記号56が記
入されているが、これは電気泳動法を表わす。こ
の電気泳動法については後で更に説明する。記号
58がプラグ54の近くにあるが、これは電気泳
動の大地を表わす。
電気技師が、ハウジング12のどの部分が電気
的に正の接続部を表わすか、並びにどの側が電気
的に負の接続部を表わすかを、一般的に判り易く
する為に、ハウジング12の右側に正を表わす記
号60があり、電気的な負を表わす記号62がハ
ウジング12の左側にある。
記号60の直ぐそばにプラグ64があり、その
近くに記号66がある。ハウジング12の左側で
は、ソケツト68があり、その直ぐそばに記号7
0がある。プローブ42は、ソケツト68に差込
んだ電気コード(図に示していない)に接続す
る。記号70は針並びにそれに取付けられたコー
ドを示すものであり、記号66は患者が持つ大地
コードを表わすものである。
計器面パネル14の下面に表示灯80があり、
装置10の直流電解回路を使う時、これが点灯す
る。電解回路はオン・オフ・スイツチ74でオン
及びオフに転ずる。オン・オフ・スイツチ74と
表示灯72の間に制御つまみ82が表示灯80に
直接隣接して設置されており、これは経路22に
対する針18の位置を変える様に、電解技師によ
つて調節される。
同様に、オン・オフ・スイツチ74をオンの位
置にした時、表示灯72もまた付勢される。表示
灯72に直接隣接して制御つまみ76があり、電
解技師は針20を経路30に沿つて動かす為に、
これを調節することが出来る。
第3図には、この発明の電気回路のブロツク図
が示されている。全般的に説明すると、この電気
回路は普通の電気プラグ84を用いて電源(図に
示してない)に接続する。電気プラグ84が直流
電解回路86無線周波熱解離回路88とに電気エ
ネルギーを供給する。両方の回路86,88は直
接的にプローブ42に給電する。
第4図には直流回路86が示されている。回路
86の設計では、幾つかの因子を考慮に入れてい
る。1つの因子は、患者の電撃を防止する為に、
最大電流を2ミリアンペア以下に抑えることであ
る。更に出力電流は負荷抵抗とは独立にすべきで
ある。患者が気持が悪くなつたり、神経質になつ
たり、疲れたりすると、患者の電気抵抗が変化す
るので、この電気抵抗は一定ではない。したがつ
て、直流回路86は破線で囲んだ区域90で表わ
す電流制御装置を含む。更に電流をかける時、患
者の電撃を避ける為に、電流は(1/2秒乃至1秒
の時間で)ゆつくりと立上る様にすべきである。
このゆつくりとした立上りは、破線区域92で全
体的に表わした回路を使うことによつて得られ
る。破線区域94の中の回路は、直流回路と無線
周波回路の混合の調節をするものである。破線区
域93の回路は空気ポンプ制御回路であり、破線
空気95は電源回路である。
電解技師は普通のペダルスイツチ(図に示して
ない)を使つて、導体97,99を介して無線周
波数を作用させる。別のペダルスイツチが導体1
01,103を介して直流回路を作動する。12マ
イクロヘンリー(μh)の誘導子96と12ピコフ
アラツド(pf)のコンデンサ98で構成された第
1の波器を介して−18ボルトの一定バイアスが
供給される。第1の波器は空気ポンプ制御回路
93の一部分でもある。この後、−18ボルトのバ
イアスが1キロオーム(K)の抵抗100を介し
て供給される。抵抗100がトランジスタ102
のエミツタ12に接続される。別の電圧通路が抵
抗100を10Kの抵抗104に接続する。この別
個の通路は1Kの抵抗106及びダイオード10
8にも接続される。ダイオード108はトランジ
スタ102のエミツタ・ベース接合の釣合いをと
ると共に、温度ドリフトを補償する様に作用す
る。回路が温まると、トランジスタの接合の前後
の電圧降下が変化する傾向がある。これがトラン
ジスタのコレクタ側の電流の変動を招く。ダイオ
ードはこの変動を補償するものである。
抵抗106の前後の電圧は抵抗100前後の電
圧と等しい。この分圧器を利用することにより、
トランジスタ102のコレクタ110の電流を制
御することが出来る。抵抗106を完全に側路す
ることによつて、抵抗106の電圧を0に設定す
れば、抵抗100前後の電圧も同じであり、トラ
ンジスタ102から取出す電流はない。同様に、
抵抗106によつて予め設定した位置の値によ
り、トランジスタ102のコレクタ110に適当
な電流が供給される。コレクタ110の電流はエ
ミツタ112の電流に大体等しいことに注意され
たい。
電源電圧が約−18ボルトである時、人体の抵抗
は8000乃至10000オームまで変化し得るが、トラ
ンジスタ102の動作には影響がない。抵抗がこ
れよりずつと大きく変化すると、トランジスタ1
02は飽和状態になり、もはや正しく作用しな
い。
前に説明した様に、患者に電撃を与えない様に
する為に、電流の立上りは所望のレベルまでゆつ
くりとすることが必要である。これはコンデンサ
114を使うことによつて達成される。このコン
デンサは47マイクロフアラツド(mf)の値に選
ばれる。コレクタ110からの電流出力がコンデ
ンサ114を充電する様に作用する。コンデンサ
114が徐々に充電される時、電流が患者に分路
して流れる。従つて、直流電流のゆつくりとした
立上りが得られる。
然し、直流電流回路86の電気的な帰路である
患者用の大地を患者が誤つて離すことがあるとい
う点で、別の問題がある。そういうことが起こる
と、トランジスタ102は、電気抵抗の増加に打
ち勝とうとして、飽和して、−18ボルトから1ボ
ルト以内まで駆動され、その際、コンデンサ11
4をこの同じ値に充電する。患者が大地と再び接
触すると、コンデンサ114は他に行く所がない
ので、患者に放電し、こうして2.5ミリアンペア
を越える電流サージを生ずる。こういう大きさの
電流は大きすぎて、安全とかんがえることは出来
ない。顔や目の周りの様な感度の高い区域の処置
では、電解技師は0.5ミリアンペア以上を使つて
はならない。従つて、こういう区域では、1ミリ
アンペアのサージでも危険を招く惧れがあると考
えられる。
こういう種類のサージが起こらない様にする
為、コンデンサ114には別個の電気通路が挿入
されている。電流を他の方向に方向転換すること
が出来れば、トランジスタ102は飽和しない様
に保つことが出来、トランジスタは動作を続け
て、コンデンサ114の充電を抑える。
患者への出力通路内に1Kの抵抗116が入つ
ている。抵抗116は、この抵抗の両端の電圧が
患者に流れる電流に比例するので、電流感知抵抗
として作用する。この電圧が比較器118の入力
に発生される。比較器は負のボルト数の時、0の
出力を出し、電圧が正になると、直ちに+5ボル
トになる装置である。夫々3K及び5.6Kの調整抵
抗120,122を使うことにより、電圧が負で
小さい時に、0になり、電圧が0になるか又は正
になる時、+5ボルトになる様に、比較器118
を設定することが出来る。この+5ボルトがアナ
ログ・スイツチ124をトリガする。スイツチ1
24がトリガされることにより、電流が5.6Kの
抵抗126及び可変抵抗128を介して大地に流
れることにより、方向転換回路が閉じる。通常患
者に電流がゆつくりと流れる時、抵抗116の両
端に負の電圧が発生される。この結果、アナロ
グ・スイツチ124は開いたまゝである。電流が
停止すると、比較器が+5ボルトになり、これに
よつてアナログ・スイツチ124が閉じ、交代的
な通路が出来る。
抵抗128を患者の普通の抵抗より小さい値に
調節することにより、特定の電流設定値で、患者
に起こるよりも一層高い値にコンデンサが充電さ
れることが避けられる。再開能力を持たせる為に
抵抗128が必要である。抵抗128なしに電気
エネルギが直接的に大地に行けば、この電流が患
者に行く理由はない。患者が電気大地に再び接触
する時に、電流通路が出来る様にする為には、或
る電圧が発生される必要がある。
患者が大地と再び接触する時、短い期間の間、
並列回路がある。或る大きさの電流が抵抗128
を通り、或る大きさが抵抗116を介して患者に
分路される。抵抗116の両端の電圧が感知され
ると、再び負の電圧が得られ、その結果比較器1
18は0に戻り、これがアナログ・スイツチ12
4を開く。抵抗128を患者の身体の抵抗より僅
かに低い値に設定することにより、回路が再び作
動される時の電流の立上りを遅くすることができ
る。この遅い電流の立上りは回路が最初に作動さ
れる時程遅くないが、患者に電撃を与えることを
防止する位に遅い。
0.01mfの値を持つコンデンサ130は、無線
周波の干渉を受けた時、この方向転換回路を安定
化する様に作用する。この発明の電解装置には無
線周波回路が設けられているので、この方向転換
回路は常に無線周波の干渉を受けることに注意さ
れたい。
1Kの抵抗132及び1Kの抵抗134がプルア
ツプ抵抗として作用する。つまり、それらは比較
器が+5ボルトに引張り上げられ又はそのレベル
に達するのを助ける。バイアス抵抗136も設け
られている。この方向転換回路は無線周波にかな
りよい感度を持つことが実証され、無線周波を付
勢した時、この回路は普通は不作動になつた。従
つて、患者を無線周波から保護する為に、患者に
対する直流出力を波することが必要であつた。
無線周波数は約13メガヘルツ(mh)である。こ
ういうレベルの周波数は放射されるのであつて、
導線を伝わらない。通常は完全に無線周波を保護
する簡単な分路抵抗をこの方向転換回路であてに
することが出来ないことが判つた。
この無線周波の干渉を避ける為に、直流回路に
入ることごとくの導線に無線周波ブロツクを設け
ることが必要であることが判つた。こういう1つ
の波器が前に説明した導体96及び抵抗98に
よつて表わされている。然し、抵抗116とプロ
ーブ42の間に同様な他の2つの波器138,
140が配置されている。波器138,140
の間に計器の針18が設けられる。ダイオード1
42が波器140及びプローブ42の間に配置
されていて、ダイオード142及びプローブ42
の間を接続する様な無線周波数の電流がない様に
確実に保証する。
オペレータがハウジング12の制御パネルのス
イツチ144を作動すると、別の回路94が作動
される。これは無線周波回路及び直流回路を自動
的に混合するものである。この自動的に混合する
位置が、第4図のスイツチ144によつて示され
ている。スイツチ144がこの位置になければ、
直流及び無線周波が独立に供給され、従つて、独
立に調節することが出来る。
スイツチ144が第4図に示す位置にあると、
光放出ダイオード146が付勢される。光放出ダ
イオード146もハウジング12の制御パネルに
取付けられている。アナログ・スイツチ148
(接続が違うことを別にすれば、スイツチ124
と同じ)が、この時電圧を0ボルトから15ボルト
に増加させる。この時スイツチ148がポテンシ
ヨメータ150を切離し、次いで可変抵抗152
を接続する。較正の為、調整ポテンシヨメータ1
54がポテンシヨメータ152と並列に接続され
ている。ポテンシヨメータ154は、直流電流に
対して無線周波の値をオペレータが設定すること
が出来る様にする。無線周波のこの値が、直流電
流に対する特定の設定値に従つて、患者に自動的
に供給される。
制御パネルの正面の表示灯78として作用する
光放出ダイオードがあることに注意されたい。表
示灯78は抵抗156と共に、装置全体が給電さ
れていることを示す為に用いられる。
プラグ84からの電流が双投スイツチ158及
びヒユーズ160を介して電源回路95に供給さ
れる。電源回路95は普通のものであつて、詳し
く説明する必要はないと思われる。電源回路95
は一連の一方向ダイオード162,164,16
6,168、波コンデンサ170,172,1
74,176,178,180、波器182及
び電圧調整器184,186で構成される。一方
向ダイオード188が調整器184に付勢されて
おり、一方向ダイオード190が電圧調整器18
6に付設されている。電源回路は変圧器192を
も含む。
電源回路95からの出力が無線周波ペダルスイ
ツチを押した時、トランジスタ181に供給され
る。トランジスタ181を作動すると、第5図に
示す無線周波回路に18ボルトが供給される。トラ
ンジスタ181にはバイアス抵抗183,185
が付設されている。制御パネルに取付けられた制
御つまみ82によつて制御される可変抵抗179
は、無線周波の設定値をオペレータが手作業で調
節することが出来る様にする。ダイオード187
は無線周波の帰還を防止する。
無線周波ペダルスイツチを作動すると、光放出
ダイオード80が短絡される。この時、トランジ
スタ189が作動される。バイアス抵抗191及
び波コンデンサ192がトランジスタ189に
付設されている。光放出ダイオード80の回路に
は限流抵抗193も入つている。
トランジスタが作動されると、ダイオード18
7からの電気大地が切離される。これによつて可
変抵抗179がトランジスタ194のベースに
1.4ボルト乃至18ボルトの電圧を供給する。トラ
ンジスタ194のエミツタ電圧が0ボルトから16
ボルトに変化する。これによつてトランジスタ1
95が0ボルトから15ボルトに調節される。抵抗
196及びコンデンサ197はトランジスタ19
5の電圧をゆつくりと(1/2秒乃至3秒)で立上
らせる。これは、患者に対する直流がゆつくりと
上昇するだけでなく、無線周波もそうなる様にす
る為である。
計器面16を較正する為に可変抵抗198を使
う。コンデンサ199は計器面16の針の動きを
制御する様に作用する。
一方向ダイオード201がトランジスタ189
を光放出ダイオード80と抵抗193の間に接続
する。トランジスタ194にはバイアス抵抗20
3が付設されている。また、トランジスタ195
には波コンデンサ205が付勢されている。出
力端子RFC、COM及びRFAが第5図の同様な端
子に接続されることを承知されたい。
電解技師は、患者に供給する前に、無線周波及
び直流電流の両方の値を設定することが出来るこ
とが望ましい。電解技師は、個人の寸法、それま
での経験並びに患者の男女別に従つて、患者が耐
え得る無線周波の大きさ並びに直流電流の大きさ
に関する妥当な決定を下すことが出来る。この
為、電解技師が試験スイツチ280を作動する。
無線周波及び直流の両方の所望の予想レベルが電
解技師が制御つまみ76,82を廻すことによつ
て一旦設定されたら、電解技師は試験スイツチ2
80を離し、その後、直流及び無線周波の両方を
患者に供給する。試験スイツチ280と共に抵抗
282を用いて、試験回路を作動する際、患者の
抵抗を模擬する。試験回路には波コンデンサ2
84,286も付設されている。
電解技師が所望量の毛髪を除去した後、電解技
師は一吹きの空気をかけて、処理区域を沈静す
る。この一吹きの空気はポンプ288から適当な
ホース(図に示してない)を介して患者の特定の
所望の区域に供給される。空気ポンプ288は空
気ポンプ回路93によつて作動されるが、この回
路は普通のものであるから、詳しく説明する必要
がない。実際には、空気ポンプ288を使うこと
はこの発明の一部分を構成するものではない。空
気ポンプ288は制御パネルに取付けたスイツチ
63によつてオンに転ずる。
直流回路全体にわたつて相異なる場所に0.01pf
のコンデンサを配置したのは、無線周波の干渉を
除去する為である。
第5図には無線周波熱解離回路88が示されて
いる。この回路内の発振用トランジスタ200は
水晶発振器を構成し、トランジスタ200は47K
の抵抗202によつてバイアスが加えられてい
る。トランジスタ200が13560キロヘルツの基
本モードの水晶204によつて駆動される。
2.2mhの誘導子206と3.9pfのコンデンサ20
8によつて構成された発振器のタンク回路が、コ
ンデンサ210によつて調整される。コンデンサ
210は3.5pfから20pfまで調節可能である。
水晶204の許容公差は±0.678キロヘルツで
ある。コンデンサ212は水晶204の抵抗を典
型的には13562キロヘルツに調節する様に作用す
る。
47pfのコンデンサ214がトランジスタ200
の出力を非同調バツフア216に結合する。バツ
フア216がトランジスタ200に対する一定負
荷となる。バツフア216は100Kオームの抵抗
218,220のオームの抵抗220及び100オ
ームの抵抗222によつてバイアスされる。バツ
フア216の負荷が12mhの誘導子224及び
100pfの結合コンデンサ226である。バツフア
228はエミツタ共通形式の増幅器であつて、
6.3Kの抵抗230及び330オームの抵抗232に
よつてバイアスされる。バツフア228が、8pf
のコンデンサ234及びトロイダル形変圧器23
6で構成されたタンク回路を駆動する。トロイダ
ル形変圧器236はコンデンサ238によつて調
整される。コンデンサ238は3.5乃至20pfの間
で調節自在である。変圧器236が低い出力イン
ピーダンスを持つていて、56オームの抵抗242
と並列になつた増幅用トランジスタ240のベー
スを駆動する。増幅用トランジスタ240が、印
刷配線ストリツプ線路誘導子244と680pfのコ
ンデンサ246を含むタンク回路を駆動する。こ
のタンク回路の静電容量が大きいことにより、患
者の毛嚢胞に挿入されたプローブの主に容量性
の負荷の影響が小さくなり、この為、最終的には
無線周波増幅器のタンク回路は、実質的に同調外
れにならない。
プローブ42の実際の構造は、183センチの長
さの同軸ケーブルで構成され、その端のシールド
は接続せず、端の中心導体が普通の電解法に従つ
て、毛嚢胞に挿入する為の細い線に接続され
る。0.01mfのコンデンサ248、150mhの誘導子
250及び0.01mfのコンデンサ252は無線周
波波器として作用する。0.01mfのコンデンサ
254、150mhの誘導子256、及び0.01mfのコ
ンデンサ258は無線周波に対する波器として
作用する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電解装置のハウジングの正
面図、第2図は毛嚢胞の説明図であつて、第1
図の電解装置に電気接続したプローブを毛嚢胞
に挿入することを示す。第3図はこの発明の電解
装置に使われる電気回路の基本的なブロツク図、
第4図はこの発明の電解装置の直流回路の回路
図、第5図はこの発明の電解装置の無線周波電気
回路の回路図である。 〔主な符号の説明〕 42:プローブ、86:
直流回路、88:無線周波。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 毛嚢胞に直接隣接して配置されるプローブ
    と、該プローブに電気接続されていて第1の回路
    及び第2の回路を含む電気回路とを有し、前記第
    1の回路は直流出力を発生し、第2の回路は無線
    周波出力を発生し、前記第2の回路が前記第1の
    回路とは完全に独立しており、前記第1の回路内
    には前記直流出力の電流を制御する電流制御手段
    が設けられており、前記電流制御手段は、前記プ
    ローブの電気大地の損失時に生ずる第1の回路内
    での電流の増加を防止しながら電気抵抗が実質的
    に増加したことを感知した時に作動される側路電
    気回路を含んでおり、患者と電気大地が再び接触
    した際患者に電撃を与えない様にする電解装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載した電解装置に
    於て、前記第1の回路が患者に対する電流の立上
    りを減速する回路手段を含んでおり、該回路手段
    は患者との電気回路が最初に設定された時又は再
    び設定された時に作動される電解装置。
JP59126581A 1983-07-25 1984-06-21 電解装置 Granted JPS6040044A (ja)

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