JPS6246196A - 熱交換器の作業ロボット - Google Patents

熱交換器の作業ロボット

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JPS6246196A
JPS6246196A JP60183300A JP18330085A JPS6246196A JP S6246196 A JPS6246196 A JP S6246196A JP 60183300 A JP60183300 A JP 60183300A JP 18330085 A JP18330085 A JP 18330085A JP S6246196 A JPS6246196 A JP S6246196A
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heat transfer
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正 高島
Yoshikuni Oshima
大島 義邦
Yasuo Fujitani
藤谷 康男
Shigeo Oda
繁夫 織田
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    • F22B37/002Component parts or details of steam boilers specially adapted for nuclear steam generators, e.g. maintenance, repairing or inspecting equipment not otherwise provided for
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、熱交換器の水室内において伝熱管の検査、補
修或いは清掃作業等を行う熱交換器の自動作業装置に関
するものである。
〔発明の背景〕。
近年、原子力発電プラント、火力発電プラント等におい
ては、作業者の安全確保、人的負担の軽減化を図るため
に、この種プラントの熱交換器(復水器)用の伝熱管の
検査、補修、或いは清掃作業等を自動的に行う種々の自
動作業装置が提案されている。
このような自動作業装置は、熱交換器を構成する多数の
伝熱管が、伝熱管を支持する管板面に規則正しく集合配
列されているために、本配列を利用して作業装置本体の
移動及び位置決めを行うことが多い。例えば、特公昭6
0−1552号では9作業装置の移動を伝熱管群の管配
列ピッチごとに行うようにしており、また作業装置の枠
体に取付けた作業アームの先端に作業用機器を設け、且
つ作業アームの旋回中心と作業用機器の中心までの距離
を管配列ピッチの整数倍として、作業範囲の拡大及び作
業効率の向上を図っている。ところで、この熱交換器の
自動作業装置は、主として渦流探傷検査を行うものであ
り、作業実施時においては、その作業の性質上、作業装
置に特に大きな力が作用せず、作業装置の支持機構も主
に装置本体の自重を支持することのできる程度のもので
あった。
従って、このような自動作業装置を、高圧水の注入を伴
う伝熱管内の清掃作業に使用する場合には、高圧水注入
による大きな反力が作業装置に加わり、作業装置の支持
機構が破損したり1作業装置が管板面から脱落するおそ
れがあった。特に復水器の管配列はその機能上、管巣の
外周部を間抜きするので、作業アームの旋回中心位置と
作業用機器の中心との距離(アームの長さ)を長くして
最外周部の伝熱管まで作業用機器が届くようにする必要
があり、その結果1作業時の反力によって作業アームに
過大なモーメントが発生しやすい状況にあった。
また、従来の自動作業装置は、’s板面上を移動する時
に装置本体を支持する支持機構と1作業時に装置本体を
支持する支持機構が同一のものであるために、支持機構
の支持脚の構造、動作が複雑となり、更にこのような支
持装置に支持荷重を加えると装置本体の移動速度が低下
する問題を有していた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を解消し、
熱交換器の検査、補修或いは清掃作業等を装置本体を確
実に支持しつつ安全に行い得ると共に、作業効率の優れ
た自動作業装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、千鳥型に集合配
設された伝熱管群における伝熱管の管軸方向に移動して
管端内周面に圧着する支持脚と、前記支持脚に支持され
る移動用レールと、前記移動用レールを前記伝熱管群の
管列方向に移動させる機能及びこの移動用レール上を自
走する機能を有する移動体とを備え、且つ前記移動体に
作業アームを旋回可能に取付けると共に、前記作業アー
ムの先端に作業用機器を設けてなる自走式の自動作業装
置において、前記作業アームの先端部に前記伝熱管群の
管端内に着脱可能に挿入固定できる□、 作業用支持脚を燃けると共に、前記作業用機器を前記作
業用支持脚に支持させてこの作業用支持脚を中心に1前
記伝熱管群の管配列1ピッチの回転半径で旋回できるよ
うに取付けたものである。
このような構成によりなる本発明によれば、自動作業装
置の移動体を千鳥型に集合配列された伝熱管群の管巣面
上に自走させ、ガイドレールに設けた支持脚を介して支
持した後に、作業アームを作業開始位置方向に向けると
、作業アームの先端に設けた作業用支持脚が所定の伝熱
管に挿入固定され、作業用機器は、この作業用支持脚を
中心に旋回することができる。この場合、作業用機8:
(は作業アームと独立して自由に作業用支持脚の回りを
旋回できるので、回転半径を小さく設定することができ
、回転半径を伝熱管群の管配列1ピッチの範囲に設定し
ても支障がなく旋回することかできる。第18図(a)
はこのような作業用機器を千鳥型に配列された伝熱管群
上で旋回させた状態の原理図を示すもので、同図からも
明らかなように作業用支持脚Oを中心にして作業用機器
を伝熱管群の管配列1ピIツチの回転半径で旋回させる
と半径1ピッチの同心円Q上に作業可能となる伝熱管P
がかたまって存在する。従って、作業用機器を同心円Q
にそって所定角度づつ順次回転させていくことにより、
1つの作業位置で同心円Q上の複数の伝熱管Pを作業す
ることができ、このような動作を伝熱管群の各位置で順
次繰返すことにより、管巣全体をくまなく迅速に作業す
ることかできる。 また、作業用機器と作業用支持脚の
距離、       i即ち作業用機器を支持する腕の
長さも管配列1ピッチ程度に短くすることができるため
に、作業時の反力により生じる荷重モーメントを小さく
することができ、大荷重(反力)の加わる作業でも自動
作業装置の本体を確実に支持することができる。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第18図に基づき説明
する。
第1図は1発電プラント用タービン復水器の水室内に清
掃に用いる自動作業装置に本発明を適用した例を示すも
ので、同図において、1は復水器、2は伝熱管群を構成
する伝熱管、3は伝熱管群を支持する管板で、伝熱管2
の管配列は伝熱性能を向上させるため、第14図に示す
ように千鳥型で構成され、管巣は中央部にある密集部4
2と外周部にある間抜きされた部分43とで構成されて
いる。
4は管板3面の上下方向、或いは左右方向に自走して伝
熱管2の管内清掃を行う自動作業装置である。自動作業
装置4は、互いに直交して装着されたレール5.6と、
レール5,6のそれぞれを上下方向或いは左右方向に移
動させる機能及びレール5.6に案内されて自走する機
能を具備する移動体7と、移動体7をレール5,6と共
に支持するレール支持機構8.8’ 、9.9’ と、
移動体7の上面に旋回可能に装着した作業アーム10と
1作業アーム10の先端に旋回可能に設けた作業用機器
11と、レール5,6の移動制御、支持機構8.8’ 
、9.9’の作動制御、移動体7の自走制御等を行う移
動制御ユニット12と、作業用機器11−の作動制御を
行う作業制御ユニット13とから構成されている。
自動作業装置4を構成するレール支持機構8(或いは8
’ 、9.9’ )は、第2図に示すように、レール5
(或いは6)の各端部に往復動手段14を介して支持脚
15を各レール5と垂直方向に往復動するように設け、
支持脚15の先端に流体の給排気により膨張収縮を行う
一対のパット16を設けてなるもので、第3図に示すよ
うにレール5が管板3面上の目的位置に至り支持脚15
と所定の伝熱管2の軸心が一致すると、往復動手段14
を介して支持脚13の先端に設けたパット16が伝熱管
2の一端内部に挿入され、次いで。
第4図に示すようにバット16を膨張させることにより
、バット16が伝熱管2内に圧着され、支持脚15が固
定されるようにしである。次に、自動作業装置4の管板
3面上における移動動作を第5図ないし第7図に基づき
説明する。なお、自動作業装置4は、初期状態において
、第5図に示すようにレール5が予めレール支持機構8
,8′により支持され、移動体7がレール5の下端に位
置しており、この移動体7を上方に移動させる場合につ
いて説明する。先ず、第5図に示すように移動体7に内
蔵した自走手段のアクチュエータ(図示せず)を駆動さ
せて、移動体7をレール5の上方へ移動させる。次いで
、第6図に示すようにレール6の支持機構9,9′の支
持脚15を伝熱管2の軸心と一致させた後、この支持脚
15を伝熱管2に送り込み、この支持脚15を介して移
動体7を保持する。その後、移動用レール5側に設けた
支持機構8,8′を解除して支持機構8,8′の支持脚
15を伝熱管2から引き出し、移動体7を移動体7に内
蔵したレール移動機構のアクチュエータ(図示せず)を
駆動させてレール5を上方へ移動させる。次いで、第7
図に示すように、レール5側の支持脚15を伝熱管2の
軸心と一致させて伝熱管2の一端に送り込み且つ固定し
て、レール5を保持し、その後移動体支持機構9を解除
し、支持機構9の支持脚15を伝熱1g2から引き出す
。このようにして、移動体7の保持状態は初期状態と同
一となり、以下同様の動作を繰返すことにより移動体2
7は管板3に沿って上方へ移動していくことができる。
なお、レール6を用いて移動体7を他の移動軸上に移動
させる場合も、前記同様の動作を繰返して行えばよい。
次に、自動作業装置4を構成する作業用機器(以下作業
体とする)11の一例を第9図に基づき説明する。同図
において、17は作業アーム10の先端に作業アーム1
0と直交する方向に設けた支持脚で、支持脚17に作業
用機器11がスラストベアリング19を介して回転自在
に装着されており、また作業用機器11の外側一部に歯
車20を固設して、作業アーム】Oの先端に設けた駆動
モータ21のピニオンギア22と噛合させ、駆動モータ
21の回転により作業用機器11が支持脚17の周りを
旋回できるように構成している。
また支持脚17の軸心24と作業体11の軸心23との
間隔りは、伝熱管2の管配列の1ピッチの長さとしてい
る。25は作業用機器11を構成する管内清掃用の噴射
ノズルである。噴射ノズル25は作業用機器11に形成
した注水室26に。
往復移動が可能となるように装着され且つその一部が支
持脚17と同一方向に突出しており、注水室26に注水
口27を介して注水すると、噴射ノズル25が前進移動
して伝熱管2の一端に嵌合し、伝熱管2ヘジエツト注水
が行われる。また、注水室26に注入口28から注水す
ると噴射ノズル25が後退し伝熱管2から離反するよう
に設定されている。29は支持脚17の先端に形成した
ピストン室で、ピストン室29に支持ピストン3゜が一
部突出して収納されている。支持ピストン30の先端側
には、常態時において、伝熱管2の管径よりも幾分径を
小さくした固定ゴム31が装着されている。そして、第
12図(b)に示すように作業アーム10を前進させて
、伝熱管2に支持脚17の先端を挿入した後に、ピスト
ン室29の支持ピストン30を液圧により矢印A方向に
後退させると、固定ゴム31が支持ピストン3oの先端
と支持脚17の先端との間の挟圧力を受けて径方向に拡
がるように圧縮され、このようにして固定ゴム31が伝
熱管2の管壁に圧着し支持脚17が伝熱管2の管端に固
定される。32.33は支持ピストン30の往復動作を
操作する流体の給徘口である。
次に本実施例の作用を説明する。
先ず、第1図に示す移動制御ユニット12の制御信号に
基づき、自動作業装置4のレール5(或いはレール6)
、移動体7.レール支持機4i!I8゜8’ 、9.9
’ を既述した第5図ないし第7図に示す一連の動作を
行うように作動制御して、自動作業袋[4を管板3の所
定の清掃開始位置に自走させる。なお、自動作業装置4
の移動速度は、レール5(或いはレール6)上における
移動体7の移動速度及びレール支持機構8.8’ 9.
9’の収縮バット16の伝熱管2内への固着、離反に要
する時間に依存する。従って、移動速度を向上させる為
には、収縮バット16を荷重を支える上で支障のない程
度に薄くして゛2縮速度を向上させることが有効である
。また、移動体7が所定位置に達すると、第7図の状態
で支持される。
次いで、作業アーム10及び作業体11を旋回操作して
作業体11の位置決めがなされる。第12図(a)〜(
f)は、作業体11の位置決め動作とその後の移動動作
を示すものである。同図(、)に示すように1作業アー
ム10が管板3面上の作業開始位置に至るとくステップ
1)、移動制御ユニット12の制御信号に基づき、作業
アーム10が管板3方向に前進移動しく第12図(b)
、支持脚17の先端が伝熱管2の一端に挿入される。
挿入後、支持ピストン3oが液圧により矢印六方向に後
退し、固定ゴム31が圧縮されて伝熱管2の管壁に密着
し、支持脚17が伝熱管2に固定される(ステップ2)
。次いで、移動制御ユニット12の制御信号に基づき作
業体11を支持脚17の周りを所定角度だけ旋回させる
ことにより、作業体11が作業開始位置(初期管六位(
1¥)2aに至る(ステップ3.第12図(C))。次
いで、作業制御ユニット13の制御信号に基づき、作業
体11の注水室26に注水口27から注水すると。
清掃ノズル25が前進移動しく第12図(d))、伝熱
管2aの管端に嵌合して伝熱管2a管内へジェット注水
がなされる(ステップ4)。注水(清掃)終了後、注水
口28から注水室26に注水し、fInノズル25を元
に戻し第12図(b)の状態にする(ステップ5)@次
いで、駆動モータ21を駆動させ、作業体11を右方向
に60°回転させ、新たな伝熱管2の位置で同様の動作
を繰返して伝熱管2の管内作業を行う(ステップ6、第
12図(e))。以上の動作を6回繰返し、終了したら
作業体11を第12図(b)の初期位置に戻す(第12
図(f))。その後、移動制御ユニット12の制御信号
に基づき、移動用のレール5゜6、レール支持機構8.
8’ 、9.9’ 、移動体7を既述したように作動制
御して、作業体11を次の作業位置に移動させ、以後、
第12図(a)〜(f)の動作を縁返し行わせる。
以上の動作において、ステップ4の清掃作業時には、噴
射ノズル25の高圧水注入にともなう大きな反力が作業
体11に作用する。この力は、作業体11からスラスト
ベアリング19を介して支持脚17に伝えられるが、作
業体11はこの力に屈することなく支持脚17先端の固
定ゴム31と伝熱管2の摩擦力により支えられる。特に
、この場合、作業体11と支持脚17の間隔が管配列の
1ピッチに設定されており、間隔が短かいために、支持
脚17に伝達された荷重モーメントを小さく抑えること
ができ、しかも、支持脚17は装置の移動と関係のない
作業アーム10に設けであるために、固定ゴム31を液
圧により伝熱管2の管壁に強力に圧着することができる
ので、固定ゴム31及び支持脚17を介して作業体11
を伝熱管2の作業位置に確実に固定支持することができ
る。
第13図は作業体11を作業開始位置(初期管六位fi
t)2aに設定する位置決め制御方法を示すものである
。同図に示すように、復水器1に千鳥型に集合配列され
た伝熱管2群の横方向34゜35は水平@36、垂直軸
37に一致するために、作業アーム10と水平4113
6との角度38がθである場合、作業体11を伝熱管2
aにセットするには、初期伝熱’i’?2aの位置が水
平方向から2/3πの角度にあるとすると、常に作業体
11の軸心23と支持脚17の軸心24を結ぶ線39が
、作業アーム10の延長線40から、α=−π−θ の角度をとればよい、従って、作業体11は、作業アー
ム10との相対関係のみを制御することで。
常に伝熱管2の初期位ffl 2 aに設定することが
できる。なお、作業体11の方向を制御する方法として
は、作業体11に加速度計を設け、作業体11の重力方
向を検出して位置制御する方法も考えられるが、前述の
方法の方が簡単である。
第15図は、以上の自動作業装置4を使用して管巣の最
外周部43の位置にて作業を行う状態を示すものである
。そして、本実施例では既述したように作業体11と支
持脚17(負荷加重Fの支持点)の間隔を小さくしたこ
とから、管巣の最外周部43の位置における作業でも、
過大なモーメントが発生しない状況で使用することがで
きる。
従って、作業アーム10にも大きなモーメントMが生ぜ
ず、第8図に示す如き事態、即ち支持脚15が伝熱管2
から外れる事態を防止する。
第16図は、伝熱管2の管巣の密集部分42を作業する
場合の作業ステップを示すものである6同図(A)に示
すように、作業アーム1oに取付けた支持脚17を四角
印(A−0)に位置決め後。
初期位置A−1(0’ )から清掃を開始後、作業体1
1を支持#17を中心に60’、120°。
180’ 、240’順次旋回させて5ケ所(○印:A
−1〜A−5)の作業を実施する〔ステップ■〕。その
後同図(B)に示すように支持脚17を横に1ピッチ移
動して四角印B−0に固定後。
作業体11を初期位[Blから60°、120°。
180°、300”順次旋回して4ケ所(O印:B−2
,B−3,B−4,B−6)の作業を実施する〔ステッ
プ■〕。次いで、同図(C)に示すように支持脚17を
横に2ピッチ移動して四角印C−Oに固定後、初期位置
C−1,(0”)から清掃を開始後、作業体11をステ
ップI同様に60’ 、120’ 、180°、240
°順次旋回させて5ケ所(○印:C−1〜C−5)の作
業を実施する〔ステップ■〕0次いで支持脚17を横に
1ピッチ移動して四角印D−0に固定後、ステップ■同
様に初期位置D−1から60°、120°。
180” 、300@順次旋回して4ケ所(O印:D−
2,D−3,D−4,D−6)の作業を実施する〔ステ
ップ■〕。以下、ステップ■、■の動作を繰返すことで
、すべての伝熱管2をくまなく作業することができる。
従って、本実施例の作業動作によれば、1つの作業位置
にて伝熱管2を平均4.5本作業することなり、作業装
置の位置決め作業を少なくすると共に、位置決め制御に
要する制御信号の量をも少なくすることができる。
第17図は管巣の間抜きしである外周部43における作
業ステップを示すものである。同図(A)〜(D)に示
すように、このような外周部43において作業を行う場
合には、最初に作業アーム10に設けた支持脚17を四
角印番巳位置決め後に作業体11を初期位置(A−1)
から60°。
120°、180’順次旋回して3ケ所(A−2゜A−
3,A−4)の作業を実施する〔ステップI〕。次いで
、支持脚17を斜隣に1ピッチ移動して固定し、作業体
11を初期位[B−1から60°。
120°、240°旋回して3ケ所(B−2,B−3,
B−5)の作業を実施する〔ステップ■〕。
以後、ステップI、IIの作業を繰返すことにより。
管巣の外周部43においても効率の良い作業を行うこと
ができる。
以上の本実施例によれば、従来の自動作業装置(特公昭
60−1522号)と比較して次のような利点を有する
第18図(b)に示すように従来の装置は、矩形配列の
伝熱管群に1作業アームSの旋回中心と作業用機器の中
心までの距離を整数倍にして、この作業アームSの旋回
を利用し作業位置を移動させている。この場合作業用ア
ームSと作業用機器の中心距離が管配列5ピッチ又はそ
の整数倍とすると、同心円Q′上に12ケの作業可能な
伝熱管P′が存在するが、これらの伝熱管は不等間隔で
散在するために、管巣全体をくまなく作業する場合には
、装置本体を複雑に移動させなければならず作業効率の
点で問題がある。また、それ以外の管配列ピッチでは作
業可能な伝数管の個数は4個となる。
これに対して、本実施例においては、作業アームを旋回
させた場合、作業可能な伝熱管Pの個数は6個となる。
ところで、この数が多い程、1回に作業できる数が増え
るが、同一数の場合には、管巣全体を効率よく作業する
観点から、できるだけかたまって存在する方がよい。従
って千鳥型配列においては、作業用機器とその回転中心
の距離を管配列1ピッ千分とすることがよく、この場合
には、作業位置決めのステップ(第16図、第17図)
で既述したように複雑な位置決め制御をすることなく、
しかも位置決めの装置本体の移動量を減らして作業の高
効率化を図ることができる。
なお、通常、管配列ピッチは、30〜40m8度と短か
いため、従来装置の作業アームSの回転中心と作業体と
の距離を短かくして1ピッチを確保したとしても1作業
体がその近傍にある本体移動装置1こより旋回動作が妨
害され1本発明の如く構成することは困難である。
また、本例では作業アームに作業用支持脚を作業用機器
と管配列の1ピッチ間隔で設けることができるために、
作業用機器と支持脚の距離、すなわち腕の長さを短くす
ることができる。その結果、作業時に生じる荷重モーメ
ントを小さく抑制することができ、作業時に大きな荷重
(反力)が作業装置の本体に加わる場合にも1作業’i
I+¥を確実に支持して作業を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上のように1本発明によれば、熱交換器の作業時に発
生する荷重モーメントを小さく抑制することができ、自
動作業装置を確実に支持できるので、伝熱管の検査、補
修作業は勿論、大きな反力の生じる清掃作業も確実に行
い得ると共に、支持脚の1回の位置決めにより、その周
辺の複数の伝熱管に対してくまなく作業を施すことがで
き、作業効率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す使用状態図、第2図な
いし第4図は上記実施例に使用する移動用支持脚の作動
ステップを示す動作説明図、第5図ないし第7図は上記
実施例の自動作業装置の走行ステップを示す側面図、第
8図は本発明の作業用支持脚を取付けない場合の状態を
示す自動作業装置の側面図、第9図は上記実施例に用い
る作業用機器及び作業用支持脚の使用状態を示す一部切
欠断面図、第10図は第9図の平面図、第11図は第1
0図の模式図、第12図(、)〜(f)は上記作業用機
器及び作業用支持脚の動作ステップを示す説明図、第1
3図は上記実施例の自動作業装置を用いて作業開始位置
の位置決めを行う状態を示す平面図、第14図は熱交換
器の伝熱管群の配列状態を示す概略図、第15図は上記
実施例の自動作業装置を伝熱管群の外周管巣部に位置さ
せた状態を示す平面図、第16図は上記実施例を用いて
伝熱管群の密集管巣部分に作業を施す場合の作業ステッ
プを示す説明図、第17図は上記実施例を用いて伝熱管
群の外周管巣部分に作業を施す場合の作業ステップを示
す説明図、第18図(a)。 (b)は伝熱管の千鳥型の管配列状態と矩形型の管配列
状態を示す比較説明図。 1・・・熱交換器、2・・・伝熱管、4・・・自動作業
装置。 5.6・・・移動用レール、7・・・移動体、10・・
・作業アーム、11・・・作業用機器(作業体)、15
・・・支持脚、16・・・圧着手段(バット)、17・
・・作業用支持脚、25・・・噴射ノズル(作業用機器
)、31(ほか1名) 第1図 秦Z 回 第3コ 第10図 #+z爾 ゛ 第13 ヨ 第!50 第1乙図 ’l、 t’y m

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、千鳥型に集合配設された伝熱管群における伝熱管の
    管軸方向に移動して管端内周面に圧着する支持脚と、前
    記支持脚に支持される移動用レールと、前記移動用レー
    ルを前記伝熱管群の管列方向に移動させる機能及び該移
    動用レール上を自走する機能を有する移動体とを備え、
    且つ前記移動体に作業アームを旋回可能に取付けると共
    に、前記作業アームの先端に作業用機器を設けてなる自
    走式の自動作業装置において、前記作業アームの先端部
    に前記伝熱管の管端部に着脱可能に挿入固定できる作業
    用支持脚を設けると共に、前記作業用機器を前記作業用
    支持脚に支持させて該作業用支持脚を中心に前記伝熱管
    群の管配列1ピッチの回転半径で旋回できるように取付
    けてなることを特徴とする熱交換器の自動作業装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012145273A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Kurita Engineering Co Ltd 熱交換器の伝熱管内の洗浄方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630504A (en) * 1979-08-23 1981-03-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Device for observing inside surface of pipe by eyes
JPS58188189U (ja) * 1982-06-10 1983-12-14 三菱重工業株式会社 ロボツト

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