JPS6246301B2 - - Google Patents
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- JPS6246301B2 JPS6246301B2 JP22939782A JP22939782A JPS6246301B2 JP S6246301 B2 JPS6246301 B2 JP S6246301B2 JP 22939782 A JP22939782 A JP 22939782A JP 22939782 A JP22939782 A JP 22939782A JP S6246301 B2 JPS6246301 B2 JP S6246301B2
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- bar
- workpiece
- rod
- sine
- movement
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Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、棒状ワーク例えばボールエンドミル
を研削加工する為の工作機械に関するものであ
る。
を研削加工する為の工作機械に関するものであ
る。
<先願技術>
本願出願人が既に出願した特願昭57−165327号
においては、棒状ワークに任意の円弧部用スパイ
ラル運動を与えるために、ローラが係合される傾
斜ガイド(本発明のサインバーに相当する)の傾
斜角を調整する構成である。
においては、棒状ワークに任意の円弧部用スパイ
ラル運動を与えるために、ローラが係合される傾
斜ガイド(本発明のサインバーに相当する)の傾
斜角を調整する構成である。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし、前記構成において、そのスパイラル運
動量(ねじれ)を非常に大きくしたい場合、前記
ガイドの角度を一定値以上に大きくすると、ロー
ラ等が受ける抵抗が大きくなり、軽い力で軽快に
ワークの保持具を回転させることが難かしくなる
という問題が生じる。
動量(ねじれ)を非常に大きくしたい場合、前記
ガイドの角度を一定値以上に大きくすると、ロー
ラ等が受ける抵抗が大きくなり、軽い力で軽快に
ワークの保持具を回転させることが難かしくなる
という問題が生じる。
そこで、本発明は、棒状ワークに非常に大きな
任意の円弧部用スパイラル運動を与えうる工作機
械の提供を目的としている。
任意の円弧部用スパイラル運動を与えうる工作機
械の提供を目的としている。
<問題点を解決するための手段>
本発明による問題点解決手段は、第1図ないし
第16図の如く、サドル1と、該サドル1に直線
移動自在に設けられたテーブルTと、該テーブル
Tの移動方向に軸方向を有する棒状ワークWの基
部を保持する保持具Cを有し前記テーブルTに装
着されたワークヘツドDと、棒状ワークWをその
軸E周りにねじる方向へ回転させるために前記保
持具Cと一体的なスピンドル2を回転させるねじ
り装置Fと、棒状ワークWを研削または切削する
ための刃物Jを切込送り機構Mを介して支持する
刃物台Kと、棒状ワークWの軸Eに直交する縦中
心e周りに刃物台Kを旋回させる旋回台Lと、該
旋回台Lの旋回とねじり装置Fとを連動させる連
動機構Hとを具え、この連動機構Hには、テーブ
ル移動方向の水平軸に対して傾きを調性・固定可
能にサドル1に設けられたサインバーSと、この
サインバーSに転動自在に係合されたローラ6
と、このローラ6が軸支されテーブルの移動時に
サインバーSから力を付与されてテーブル移動方
向とほぼ直交する方向に直線移動し前記ねじり装
置Fを駆動する移動体7と、この移動体7を前記
直線移動方向へ長孔gにより案内しかつ前記ワー
クヘツドDに支持された縦中心eとテーブル移動
方向とに直交する支軸fの周りの傾きを自由状態
と固定状態とに切替可能なガイドバーGと、該ガ
イドバーGの端部と旋回台Lの旋回中心eから偏
心した部分とをワーク円弧部加工時に連動連結し
またワークマージン部加工時に非連動状態に切換
え可能な連結棒Pとが含まれてなるものである。
第16図の如く、サドル1と、該サドル1に直線
移動自在に設けられたテーブルTと、該テーブル
Tの移動方向に軸方向を有する棒状ワークWの基
部を保持する保持具Cを有し前記テーブルTに装
着されたワークヘツドDと、棒状ワークWをその
軸E周りにねじる方向へ回転させるために前記保
持具Cと一体的なスピンドル2を回転させるねじ
り装置Fと、棒状ワークWを研削または切削する
ための刃物Jを切込送り機構Mを介して支持する
刃物台Kと、棒状ワークWの軸Eに直交する縦中
心e周りに刃物台Kを旋回させる旋回台Lと、該
旋回台Lの旋回とねじり装置Fとを連動させる連
動機構Hとを具え、この連動機構Hには、テーブ
ル移動方向の水平軸に対して傾きを調性・固定可
能にサドル1に設けられたサインバーSと、この
サインバーSに転動自在に係合されたローラ6
と、このローラ6が軸支されテーブルの移動時に
サインバーSから力を付与されてテーブル移動方
向とほぼ直交する方向に直線移動し前記ねじり装
置Fを駆動する移動体7と、この移動体7を前記
直線移動方向へ長孔gにより案内しかつ前記ワー
クヘツドDに支持された縦中心eとテーブル移動
方向とに直交する支軸fの周りの傾きを自由状態
と固定状態とに切替可能なガイドバーGと、該ガ
イドバーGの端部と旋回台Lの旋回中心eから偏
心した部分とをワーク円弧部加工時に連動連結し
またワークマージン部加工時に非連動状態に切換
え可能な連結棒Pとが含まれてなるものである。
<作 用>
上記問題点解決手段において、第6図に示す様
なスパイラルボールエンドミルの様なワークを加
工する場合には、サインバーSとガイドバーGを
共に固定して互の傾き角度(θ′−θ)を一定に
し、かつ旋回台Lは停止状態に、連結棒Pは非連
動状態にしてから、テーブルTを直進し、ワーク
Wのマージン部Aのねじれを与える。また、円弧
部Bの加工の場合には、テーブルTを停止固定し
たまま連結棒Pは連動状態で、サインバーSの傾
きを固定したまま旋回台Lを強制的に旋回させて
ガイドバーGの傾きを変化させることによりワー
クWの円弧部Bのねじれを与える。
なスパイラルボールエンドミルの様なワークを加
工する場合には、サインバーSとガイドバーGを
共に固定して互の傾き角度(θ′−θ)を一定に
し、かつ旋回台Lは停止状態に、連結棒Pは非連
動状態にしてから、テーブルTを直進し、ワーク
Wのマージン部Aのねじれを与える。また、円弧
部Bの加工の場合には、テーブルTを停止固定し
たまま連結棒Pは連動状態で、サインバーSの傾
きを固定したまま旋回台Lを強制的に旋回させて
ガイドバーGの傾きを変化させることによりワー
クWの円弧部Bのねじれを与える。
<実施例>
以下、図面に基いて本発明の実施例を説明する
と、工作機械は第1〜5図において、サドル1
と、該サドル1に直線移動自在に設けられたテー
ブルTと、該テーブルTの移動方向に軸方向を有
する棒状ワークWの基部を保持する保持具Cを有
し前記テーブルTに装着されたワークヘツドD
と、棒状ワークWをその軸E周りにねじる方向へ
回転させるために前記保持具Cと一体的なスピン
ドル2を回転させるねじり装置Fと、棒状ワーク
Wを研削または切削するための刃物Jを切込送り
機構Mを介して支持する刃物台Kと、棒状ワーク
Wの軸Eに直交する縦中心e周りに刃物台Kを旋
回させる旋回台Lと、該旋回台Lの旋回とねじり
装置Fとを連動させる連動機構Hとを具えてい
る。
と、工作機械は第1〜5図において、サドル1
と、該サドル1に直線移動自在に設けられたテー
ブルTと、該テーブルTの移動方向に軸方向を有
する棒状ワークWの基部を保持する保持具Cを有
し前記テーブルTに装着されたワークヘツドD
と、棒状ワークWをその軸E周りにねじる方向へ
回転させるために前記保持具Cと一体的なスピン
ドル2を回転させるねじり装置Fと、棒状ワーク
Wを研削または切削するための刃物Jを切込送り
機構Mを介して支持する刃物台Kと、棒状ワーク
Wの軸Eに直交する縦中心e周りに刃物台Kを旋
回させる旋回台Lと、該旋回台Lの旋回とねじり
装置Fとを連動させる連動機構Hとを具えてい
る。
そして、この連動機構Hには、テーブル移動方
向の水平軸に対して傾きを調整・固定可能にサド
ル1に設けられたサインバーSと、このサインバ
ーSに転動自在に係合されたローラ6と、このロ
ーラ6が軸支されテーブルの移動時にサインバー
Sから力を付与されてテーブル移動方向とほぼ直
交する方向に直線移動し前記ねじり装置Fを駆動
する移動体7と、この移動体7を前記直線移動方
向へ長孔gにより案内しかつ前記ワークヘツドD
に支持された縦中心eとテーブル移動方向とに直
交する支軸fの周りの傾きを自由状態と固定状態
とに切替可能なガイドバーGと、該ガイドバーG
の端部と旋回台Lの旋回中心eから偏心した部分
とをワーク円弧部加工時に連動連結しまたワーク
マージン部加工時に非連動状態に切換え可能な連
結棒Pとが含まれている。
向の水平軸に対して傾きを調整・固定可能にサド
ル1に設けられたサインバーSと、このサインバ
ーSに転動自在に係合されたローラ6と、このロ
ーラ6が軸支されテーブルの移動時にサインバー
Sから力を付与されてテーブル移動方向とほぼ直
交する方向に直線移動し前記ねじり装置Fを駆動
する移動体7と、この移動体7を前記直線移動方
向へ長孔gにより案内しかつ前記ワークヘツドD
に支持された縦中心eとテーブル移動方向とに直
交する支軸fの周りの傾きを自由状態と固定状態
とに切替可能なガイドバーGと、該ガイドバーG
の端部と旋回台Lの旋回中心eから偏心した部分
とをワーク円弧部加工時に連動連結しまたワーク
マージン部加工時に非連動状態に切換え可能な連
結棒Pとが含まれている。
なお図において、棒状ワークWをその軸方向で
ある左右方向に往復移動させるテーブルTと旋回
台Lとはそれぞれネジや歯車機構により手動式ま
たはモータで自動式に駆動される。棒状ワークW
は、ボールエンドミルの素材棒である。また前記
ワークヘツドDは、テーブルTに取付けられてい
るので、サドル1上を左右に移動可能である。こ
の時ワークWの軸心とテーブルTの移動方向は同
一である。更に前記ねじり装置Fを構成するため
に、保持具Cに連結されワークヘツドD内に支持
されたワークスピンドル2にはその外周に滑りの
ない様張力を与えられたワイヤ3が巻付けられて
いる。
ある左右方向に往復移動させるテーブルTと旋回
台Lとはそれぞれネジや歯車機構により手動式ま
たはモータで自動式に駆動される。棒状ワークW
は、ボールエンドミルの素材棒である。また前記
ワークヘツドDは、テーブルTに取付けられてい
るので、サドル1上を左右に移動可能である。こ
の時ワークWの軸心とテーブルTの移動方向は同
一である。更に前記ねじり装置Fを構成するため
に、保持具Cに連結されワークヘツドD内に支持
されたワークスピンドル2にはその外周に滑りの
ない様張力を与えられたワイヤ3が巻付けられて
いる。
また前記連動機構Hは次の如く構成されてい
る。即ち、前記ワイヤ3の両端部は、ワークヘツ
ドDに支持された上下一対のプーリー4,5を介
して上下一対のローラ6の移動体7に止着され、
該一対のローラ6はサインバーSを挟むように嵌
合され、その外面を軽く移動できる。一方サイン
バーSはその中心軸sが、第3図に示す様に受台
9に角度θが任意に調整・固定可能になる様に取
付けられる。サインバーSが傾けられた状態にお
いて、互に伸縮自在な連結片P1、連結片P2か
らなる連結棒Pを小ネジ11を緩めて伸縮自在
(非連動状態)として後、テーブルTを左右に移
動することによりワークWは回転しながら左右に
移動する。即ちローラ6、ワイヤ3を介してワー
クスピンドル2に回転が与えられ、これによりワ
ークWはマージン部用スパイラル研磨の為の運動
をなす。
る。即ち、前記ワイヤ3の両端部は、ワークヘツ
ドDに支持された上下一対のプーリー4,5を介
して上下一対のローラ6の移動体7に止着され、
該一対のローラ6はサインバーSを挟むように嵌
合され、その外面を軽く移動できる。一方サイン
バーSはその中心軸sが、第3図に示す様に受台
9に角度θが任意に調整・固定可能になる様に取
付けられる。サインバーSが傾けられた状態にお
いて、互に伸縮自在な連結片P1、連結片P2か
らなる連結棒Pを小ネジ11を緩めて伸縮自在
(非連動状態)として後、テーブルTを左右に移
動することによりワークWは回転しながら左右に
移動する。即ちローラ6、ワイヤ3を介してワー
クスピンドル2に回転が与えられ、これによりワ
ークWはマージン部用スパイラル研磨の為の運動
をなす。
またテーブルTを停止し、連結棒Pの小ネジ1
1を締めつけた状態で、旋回台Lを旋回させるこ
とにより、ローラ6、ワイヤ3を介してワークス
ピンドル2に回転が与えられ、これによりワーク
Wは円弧部用スパイラル研磨の為の運動をなす。
1を締めつけた状態で、旋回台Lを旋回させるこ
とにより、ローラ6、ワイヤ3を介してワークス
ピンドル2に回転が与えられ、これによりワーク
Wは円弧部用スパイラル研磨の為の運動をなす。
ガイドバーGはワークヘツドDに支軸fで取付
けられその中心に対して、回転可能とする。その
回転力は、手動による調整と連結棒Pによる引張
力F1によつて与えられる。旋回台Lが縦中心e
を中心に旋回することにより連結棒Pに対し力F
1が加えられている。ここで旋回台Lの縦中心e
から、半径Rの位置に連結棒Pの先端に枢着のコ
字溝板10を運動させる為偏心ピンQが旋回台L
に突設され、連結棒Pの基端はガイドバーGの下
端に枢着されている。そしてワークWの円弧部B
にスパイラル運動をさせる場合、e点は円弧部B
の中心と平面視において一致する。旋回台Lは、
旋回サドル12上をe点を円心に手動式又はモー
タによる自動式で旋回する。
けられその中心に対して、回転可能とする。その
回転力は、手動による調整と連結棒Pによる引張
力F1によつて与えられる。旋回台Lが縦中心e
を中心に旋回することにより連結棒Pに対し力F
1が加えられている。ここで旋回台Lの縦中心e
から、半径Rの位置に連結棒Pの先端に枢着のコ
字溝板10を運動させる為偏心ピンQが旋回台L
に突設され、連結棒Pの基端はガイドバーGの下
端に枢着されている。そしてワークWの円弧部B
にスパイラル運動をさせる場合、e点は円弧部B
の中心と平面視において一致する。旋回台Lは、
旋回サドル12上をe点を円心に手動式又はモー
タによる自動式で旋回する。
なお第6,7図の如きエンドミルのスパイラル
外周面b1及び刃の溝のすくい面b2を加工する
場合、垂直状態に固定されたガイドバーGとサイ
ンバーSを用いると、サインバーSをすべるロー
ラ6を軸支するのガイドバーGはテーブルTの移
動方向に対し垂直な状態である。その為、連結棒
Pの移動量aに対し、そのスパイラ運動との回転
量yは、 y=a tanθ (ここでθはサインバーSの傾き角度) で表わされる。この為、連結棒Pの移動量aの長
さに対し、ねじれを強くしたい場合、サインバー
Sの角度θの傾きは大きくする必要がでてくる。
しかし、大きくするとガイドバーGのガイドロー
ラ6が受ける抵抗が大きくなり、軽い力で軽快に
ワークWの保持具Cを回転させることが難かしく
なる。
外周面b1及び刃の溝のすくい面b2を加工する
場合、垂直状態に固定されたガイドバーGとサイ
ンバーSを用いると、サインバーSをすべるロー
ラ6を軸支するのガイドバーGはテーブルTの移
動方向に対し垂直な状態である。その為、連結棒
Pの移動量aに対し、そのスパイラ運動との回転
量yは、 y=a tanθ (ここでθはサインバーSの傾き角度) で表わされる。この為、連結棒Pの移動量aの長
さに対し、ねじれを強くしたい場合、サインバー
Sの角度θの傾きは大きくする必要がでてくる。
しかし、大きくするとガイドバーGのガイドロー
ラ6が受ける抵抗が大きくなり、軽い力で軽快に
ワークWの保持具Cを回転させることが難かしく
なる。
しかし、本発明では、ガイドバーGの傾き角度
を自由状態に調節可能とし、保持具Cへの回転量
即ちスパイラル運動量を増大させようとするもの
である。
を自由状態に調節可能とし、保持具Cへの回転量
即ちスパイラル運動量を増大させようとするもの
である。
今、第8図は、サインバーSの傾き角度θに対
し、ガイドバーGの傾きは垂直で、直線移動量は
aであるとした場合の図である。
し、ガイドバーGの傾きは垂直で、直線移動量は
aであるとした場合の図である。
また第9図はサインバーSの傾きは角度をθと
し、ガイドバーGの傾きは、水平軸に対し、θ′
にした場合である。(ただし90゜>θ′>0゜、90
゜>θ>0゜、θ′>θである。) 即ち、第9図に於いて、ガイドバーGの移動量
y1は、 y1=a sinθ/sin(θ′−θ) となり、第8図のガイドバーGが垂直に固定の場
合に較べて、 y1−y=a sinθ/sin(θ′−θ)−a tan
θ =a sinθ{cosec(θ′−θ)−secθ} となり、本発明の目的は達せられる。
し、ガイドバーGの傾きは、水平軸に対し、θ′
にした場合である。(ただし90゜>θ′>0゜、90
゜>θ>0゜、θ′>θである。) 即ち、第9図に於いて、ガイドバーGの移動量
y1は、 y1=a sinθ/sin(θ′−θ) となり、第8図のガイドバーGが垂直に固定の場
合に較べて、 y1−y=a sinθ/sin(θ′−θ)−a tan
θ =a sinθ{cosec(θ′−θ)−secθ} となり、本発明の目的は達せられる。
次に、第10図に示す通りサインバーSの傾き
角度θは固定のまま、ガイドバーGを支軸fを中
心にして矢印F1方向に引張つて傾動して姿勢を
G1からG2とすると、ローラ6の位置はR1か
らR2に変化し、ガイドバーGの移動量は図の
y1′だけ与えられ、これがテーブルT上の保持具
Cの回転量として与えられる。
角度θは固定のまま、ガイドバーGを支軸fを中
心にして矢印F1方向に引張つて傾動して姿勢を
G1からG2とすると、ローラ6の位置はR1か
らR2に変化し、ガイドバーGの移動量は図の
y1′だけ与えられ、これがテーブルT上の保持具
Cの回転量として与えられる。
即ち
X=x sinα/sinβ
∴y1′=X−x=x sinα/sinβ−x=x(s
inα/sinβ−1) 今、第11図で第10図の角度β>0の場合、
偏心ピンQによりQ1点よりQ3点へ、あるいはQ3
点よりQ4点へ縦中心eを中心にガイドバーGに
矢印F1方向に引つ張りを与える。即ち連結棒P
のz−z軸方向に滑り可能なピンQを縦中心eに
対して半径RでQ1点からQ3点へ、あるいはQ3点
からQ4点へ回転させると、サインバーSとガイ
ドバーGのなす角度βは小さくなり、これにより
直進テーブルT上の保持具Cに取りつけられたワ
ークWの先端円弧部Bのねじれは、第7図の如く
その中心に向つてスパイラル状にねじられる。そ
して引張る量、または半径Rによつてそのねじれ
量は調整することができる。
inα/sinβ−1) 今、第11図で第10図の角度β>0の場合、
偏心ピンQによりQ1点よりQ3点へ、あるいはQ3
点よりQ4点へ縦中心eを中心にガイドバーGに
矢印F1方向に引つ張りを与える。即ち連結棒P
のz−z軸方向に滑り可能なピンQを縦中心eに
対して半径RでQ1点からQ3点へ、あるいはQ3点
からQ4点へ回転させると、サインバーSとガイ
ドバーGのなす角度βは小さくなり、これにより
直進テーブルT上の保持具Cに取りつけられたワ
ークWの先端円弧部Bのねじれは、第7図の如く
その中心に向つてスパイラル状にねじられる。そ
して引張る量、または半径Rによつてそのねじれ
量は調整することができる。
この運動は第6図に示す様なスパイラルボール
エンドミルの様なワークを加工する場合に用いら
れ、テーブルTを直進する場合には、サインバー
SとガイドバーGを共に固定して互の傾き角度
(θ′−θ)は一定で(但し、90゜>θ′>0゜、
及び90゜>θ>0゜、及び(θ′−θ)>0)直進
し、旋回台Lは停止状態に、連結棒Pの小ネジ1
1は緩めた非連動状態にして、ワークWのマージ
ン部Aのねじれを与え、円弧部Bの運動の場合に
は、テーブルTを停止固定したまま連結棒Pの小
ネジ11は締めた連動状態で、サインバーSの傾
きを固定したまま旋回台Lを強制的に旋回させて
ガイドバーGの傾きを変化させることによりワー
クWの円弧部Bのねじれを与える。
エンドミルの様なワークを加工する場合に用いら
れ、テーブルTを直進する場合には、サインバー
SとガイドバーGを共に固定して互の傾き角度
(θ′−θ)は一定で(但し、90゜>θ′>0゜、
及び90゜>θ>0゜、及び(θ′−θ)>0)直進
し、旋回台Lは停止状態に、連結棒Pの小ネジ1
1は緩めた非連動状態にして、ワークWのマージ
ン部Aのねじれを与え、円弧部Bの運動の場合に
は、テーブルTを停止固定したまま連結棒Pの小
ネジ11は締めた連動状態で、サインバーSの傾
きを固定したまま旋回台Lを強制的に旋回させて
ガイドバーGの傾きを変化させることによりワー
クWの円弧部Bのねじれを与える。
ここで、マージン部Aと、円弧部Bの接点a1
は、第11図に於けるQ1点から出発しQ3点に向
う様に、またはQ3点から発出しQ4点に向う様に
引張方向を与えれば、マージン部Aと円弧部Bと
の変曲点がなく連続的になめらかになる。
は、第11図に於けるQ1点から出発しQ3点に向
う様に、またはQ3点から発出しQ4点に向う様に
引張方向を与えれば、マージン部Aと円弧部Bと
の変曲点がなく連続的になめらかになる。
この円弧部Bのスパイラル運動機構を単独に用
いれば、スクエアカツトのエンドミルやツイスト
ドリルなどから、任意のスパイラル形状のボール
刃先(円弧部B)を得ることができる。
いれば、スクエアカツトのエンドミルやツイスト
ドリルなどから、任意のスパイラル形状のボール
刃先(円弧部B)を得ることができる。
なお、旋回台Lとその偏心ピンQの運動を平面
視で図示すると第12図の通りである。そしてこ
の図において、 (i) Q1点よりQ3点へX軸方向への引張り0<円
弧角ξ≦90゜ ∠AOB≦90゜ (ii) Q3点よりQ4点へX軸方向への引張り ∠
BOC≦90゜ ここでX軸方向とはテーブルTの移動方向に平
行とする。
視で図示すると第12図の通りである。そしてこ
の図において、 (i) Q1点よりQ3点へX軸方向への引張り0<円
弧角ξ≦90゜ ∠AOB≦90゜ (ii) Q3点よりQ4点へX軸方向への引張り ∠
BOC≦90゜ ここでX軸方向とはテーブルTの移動方向に平
行とする。
(i)の場合
円弧角ξの変化に対するX軸方向の移動量は正
弦曲線を画くから、ガイドバーGの移動は、円弧
部Bの中心に行くに従つて次第に大きくなる。即
ち第13,14図の如き、ワークWのある任意の
点qにおける運動は、円弧部B先端中心に向つて
ねじれの強い軌跡を得る。
弦曲線を画くから、ガイドバーGの移動は、円弧
部Bの中心に行くに従つて次第に大きくなる。即
ち第13,14図の如き、ワークWのある任意の
点qにおける運動は、円弧部B先端中心に向つて
ねじれの強い軌跡を得る。
(ii)の場合
円弧角ξの変化に対するX軸方向の移動量は余
弦曲線を画き、円弧部B先端に行くに従い、サイ
ンバーSとガイドバーGの交叉角βの変化の度合
は減少する為、中心に向つてねじれの小さくなる
形状を得る。
弦曲線を画き、円弧部B先端に行くに従い、サイ
ンバーSとガイドバーGの交叉角βの変化の度合
は減少する為、中心に向つてねじれの小さくなる
形状を得る。
そして、第15図のワークWに対する研削加工
順におけるサインバーS、ガイドバーG、ローラ
6′三者の関係は、スタート時では第16図aで
あり、(ただし、90゜≧θ′>θ、90゜>θ>0
゜、β1>0)テーブルT移動によりガイドバー
Gは左方移動して第16図bとなり、テーブルT
停止、円弧部B研削のため旋回台運動開始時点で
は第16図c(ただし、β1>β>0)となる。
順におけるサインバーS、ガイドバーG、ローラ
6′三者の関係は、スタート時では第16図aで
あり、(ただし、90゜≧θ′>θ、90゜>θ>0
゜、β1>0)テーブルT移動によりガイドバー
Gは左方移動して第16図bとなり、テーブルT
停止、円弧部B研削のため旋回台運動開始時点で
は第16図c(ただし、β1>β>0)となる。
<発明の効果>
以上の説明から明らかな通り、本発明による
と、棒状ワークの円弧部の加工の場合には、テー
ブルを停止固定したまま連結棒は連動状態とし、
サインバーの傾きを固定したまま旋回台を強制的
に旋回させて、自由状態のガイドバーの傾きを変
化させることにより、ワークの円弧部のねじれを
与えるので、連結棒の移動量に対し、ねじれを強
くしたい場合は、サインバーの角度の傾きは大き
くしなくても軽い力で軽快にワークの保持具を回
転させることができ、保持具すなわち棒状ワーク
への回転量即ちスパイラル運動量を増大できるす
ぐれた効果がある。
と、棒状ワークの円弧部の加工の場合には、テー
ブルを停止固定したまま連結棒は連動状態とし、
サインバーの傾きを固定したまま旋回台を強制的
に旋回させて、自由状態のガイドバーの傾きを変
化させることにより、ワークの円弧部のねじれを
与えるので、連結棒の移動量に対し、ねじれを強
くしたい場合は、サインバーの角度の傾きは大き
くしなくても軽い力で軽快にワークの保持具を回
転させることができ、保持具すなわち棒状ワーク
への回転量即ちスパイラル運動量を増大できるす
ぐれた効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
前側斜視図、第2図は後側斜視図、第3図はサイ
ンバー部の後面図、第4図はガイドバー部の正面
図、第5図は旋回台基部の平面図、第6図はボー
ルエンドミルの側面図、第7図は同正面図、第8
図ないし第15図と、第16図a,b,cとは、
それぞれ作用説明用の略図である。 W:棒状ワーク、C:保持具、D:ワークヘツ
ド、E:棒状ワークの軸、F:ねじり装置F,
J:刃物J,M:切込送り機構、K:刃物台、
e:縦中心、f:支軸、L:旋回台、H:連動機
構、P:連結棒、T:テーブル、S:サインバ
ー、G:ガイドバー、1:サドル、2:スピンド
ル、6:ローラ、7:移動体、11:小ネジ。
前側斜視図、第2図は後側斜視図、第3図はサイ
ンバー部の後面図、第4図はガイドバー部の正面
図、第5図は旋回台基部の平面図、第6図はボー
ルエンドミルの側面図、第7図は同正面図、第8
図ないし第15図と、第16図a,b,cとは、
それぞれ作用説明用の略図である。 W:棒状ワーク、C:保持具、D:ワークヘツ
ド、E:棒状ワークの軸、F:ねじり装置F,
J:刃物J,M:切込送り機構、K:刃物台、
e:縦中心、f:支軸、L:旋回台、H:連動機
構、P:連結棒、T:テーブル、S:サインバ
ー、G:ガイドバー、1:サドル、2:スピンド
ル、6:ローラ、7:移動体、11:小ネジ。
Claims (1)
- 1 サドルと、該サドルに直線移動自在に設けら
れたテーブルと、該テーブルの移動方向に軸方向
を有する棒状ワークの基部を保持する保持具を有
し前記テーブルに装着されたワークヘツドと、棒
状ワークをその軸周りにねじる方向へ回転させる
ために前記保持具と一体的なスピンドルを回転さ
せるねじり装置と、棒状ワークを研削または切削
するための刃物を切込送り機構を介して支持する
刃物台と、棒状ワークの軸に直交する縦中心周り
に刃物台を旋回させる旋回台と、該旋回台の旋回
とねじり装置とを連動させる連動機構とを具え、
この連動機構には、テーブル移動方向の水平軸に
対して傾きを調整・固定可能にサドルに設けられ
たサインバーと、このサインバーに転動自在に係
合されたローラと、このローラが軸支されテーブ
ルの移動時にサインバーから力を付与されてテー
ブル移動方向とほぼ直交する方向に直線移動し前
記ねじり装置を駆動する移動体と、この移動体を
前記直線移動方向へ長孔により案内しかつ前記ワ
ークヘツドに支持された縦中心とテーブル移動方
向とに直交する支軸の周りの傾きを自由状態と固
定状態とに切替可能なガイドバーと、該ガイドバ
ーの端部と旋回台の旋回中心から偏心した部分と
をワーク円弧部加工時に連動連結しまたワークマ
ージン部加工時に非連動状態に切換え可能な連結
棒とが含まれてなることを特徴とする棒状ワーク
加工用工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22939782A JPS59214551A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 棒状ワ−ク加工用工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22939782A JPS59214551A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 棒状ワ−ク加工用工作機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59214551A JPS59214551A (ja) | 1984-12-04 |
| JPS6246301B2 true JPS6246301B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=16891558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22939782A Granted JPS59214551A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 棒状ワ−ク加工用工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59214551A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106670815A (zh) * | 2017-01-12 | 2017-05-17 | 贵州泰和超硬工具股份有限公司 | 用于加长单刃螺旋铣刀加工的四轴数控机床及使用方法 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22939782A patent/JPS59214551A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59214551A (ja) | 1984-12-04 |
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