JPS6246367Y2 - - Google Patents

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JPS6246367Y2
JPS6246367Y2 JP1979048693U JP4869379U JPS6246367Y2 JP S6246367 Y2 JPS6246367 Y2 JP S6246367Y2 JP 1979048693 U JP1979048693 U JP 1979048693U JP 4869379 U JP4869379 U JP 4869379U JP S6246367 Y2 JPS6246367 Y2 JP S6246367Y2
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JP
Japan
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booster
signal
circuit
transistor
video
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JP1979048693U
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JPS55148271U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は所謂ブースタを内蔵するテレビジヨン
受像機に関するものである。
ブースタは弱電界地域でノイズが多く、またコ
ントラストが低下して非常に見苦しい画面となる
のを改善すべくアンテナ系統、即ち信号に関しチ
ユーナよりも前の位置に設けられてアンテナから
の信号を増幅する機能を果す。ところで、40〜
55dBの中電界地域での画質は前記ブースタによ
り十分改善されるのであるが、弱電界、特に25〜
40dBの如き弱電界地域ではノイズをも増幅して
しまうため、かえつて画面上でノズルが目立つ結
果となる。
本考案は斯る事実に鑑み、弱電界地域において
ブースタを作動させてアンテナからの信号を増幅
しチユーナへ加える状態において、映像信号に混
入しているノイズ成分が一定以上の場合にはノイ
ズ成分の多い映像信号の高域周波数成分を下げる
ようにして画面上にノイズの影響が表われるのを
阻止するものである。
以下図面に示す実施例に従つて本考案を詳述す
る。
第1図において、1はアンテナ、2はアンテナ
からの給電線と後続リード線との中継の役目をす
るテレビジヨン受像機に取り付けられたアンテナ
端子板、3はブースタ、4は選局装置5によつて
所望チヤンネルの受信状態に選択設定されるチユ
ーナ、6は前記チユーナ4においてアンテナ1か
らの無線周波信号とチユーナ4自身において発振
された局部発振信号とのスーパーヘテロダインに
より形成された中間周波数信号を増幅し、且つ映
像信号を検波する映像中間周波数回路、7は前記
映像信号を処理し最終的に受像管を駆動する映像
回路である。8は一端が電源に接続され他端がブ
ースタ3に結合されたブースタ切換えスイツチで
あり、このスイツチ8をオンして電源電圧+Bを
ブースタ3に加えるとブースタ3は作動状態(ア
ンテナからの信号を増幅して出力する状態)とな
り、そうでない場合〔即ちスイツチ8をオフにし
た状態〕にはブースタ3からは増幅されない無線
周波信号が出力される。9は前記中間周波回路6
の出力側に接続されたレベル検出器、10は前記
ブースタ切換えスイツチ8の接点(イ)側に接続され
ると共に、前記レベル検出器9の出力が与えられ
るように接続されたスイツチング回路である。1
1は映像回路7の一部を成すが前記スイツチング
回路10がオフ状態であるときには何ら働らかず
に前記スイツチング回路10がオン状態であると
きには作動状態におかれて前記映像回路7におけ
る映像信号の高域周波数成分のレベルを低下せし
める減衰器として作用するコンデンサである。第
1図におけるレベル検出回路9並びにスイツチン
グ回路10及び映像回路7の一部は第2図に詳細
に示される。
第2図において、映像回路7は中間周波回路6
に接続される端子12から抵抗R9、デイレーラ
イン13〔このデイレーラインは色信号に合致さ
せるよう輝度信号を遅延させるためのものであ
り、周知である〕を介して増幅トランジスタTR4
のベースに印加される。増幅トランジスタTR4
ベース側にはバイアスを与える抵抗R10,R11が設
けられており、一方コレクタ側は抵抗R12、コイ
ルL1の並列回路を介して電源ライン14に接続
されると共に結合コンデンサC4を介して前記コ
ンデンサ11の一端に接続されている。エミツタ
側はエミツタ抵抗R13から抵抗R14を通して次段の
トランジスタTR5のベースに結合されている。
前記端子12はまた結合コンデンサC1を通し
てPNP型の第1トランジスタTR1のベースに接続
されているが、このトランジスタTR1のベースに
は抵抗R2を介して図示の如く水平パルスPが負
極性で印加されるようになつていて、このパルス
Pが与えられたときのみ第1トランジスタTR1
導通し、それ以外はオフ状態である。前記第1ト
ランジスタTR1のベース点には前記パルスPと端
子12からの映像信号以外に抵抗R1を介して電
源電圧+Bが与えられるようになつており、この
電源電圧+BによりパルスPの印加されない期
間、第1トランジスタTR1のオフ状態が確実に設
定される。即ち、第1トランジスタTR1は水平同
期信号期間中のノイズ成分の有無を検出するよう
に設定されている。前記第1トランジスタTR1
エミツタには抵抗R3がアースとの間に接続され
ており、この抵抗R3の両端電圧がダイオードD1
とコンデンサC2にかかる。ダイオードD1は第1
トランジスタTR1の出力を整流し、コンデンサC2
はその整流出力を平滑する。次の抵抗R4とコン
デンサC3はリツプル除去用として働くが、これ
は前記コンデンサC2のみでは平滑が十分でない
ので、それを補助するためのものであると理解さ
れたい。尚、前記抵抗R4は抵抗R5と共に第2ト
ランジスタTR2の導通レベル決定用のブリーダ抵
抗としても作用している。第2トランジスタTR2
のエミツタはアースされコレクタは第3トランジ
スタTR3のエミツタに直結されている。第3トラ
ンジスタTR3のベースはブリーダ抵抗R7,R8
介して上記ブースタ切換えスイツチ8に接続され
ており、コレクタは前記コンデンサ11の他端と
抵抗R6を介して電源+Bに接続されている。第
1図のレベル検出回路9は第2図では第1トラン
ジスタTR1とその周辺回路、ダイオードD1、コン
デンサC2,C3、抵抗R4,R5、第2トランジスタ
TR2等が相当し、スイツチング回路はトランジス
タTR3が相当する。
次に動作について説明すると、まず弱電界地域
においてはブースタ3を作動させてアンテナ1か
ら無線周波信号を増幅してチユーナ4へ供給する
ためブースタ切換えスイツチ8はオン状態となつ
ている。従つて、第3トランジスタTR3のベース
には電源電圧+Bを抵抗R7,R8で分割した電圧
が印加されるため第3トランジスタTR3は導通方
向に付勢されるが、その導通が達成されるために
は第2トランジスタTR2も導通方向に付勢される
必要がある。今、弱電界であるが、それが一定レ
ベル以上にあるとすると、中間周波数回路6から
端子12を経て第1トランジスタTR1のベース点
に与えられる正極性映像信号に混入されるノイズ
成分は少ないため、負極性水平パルスを加算して
も、水平同期信号先端のレベルはあまり下がらな
いため、第1トランジスタTR1の導通バイアスは
浅くなりそのコレクタに導出される電圧は比較的
小さい。尚、映像信号期間(同期信号期間以外)
においては第1トランジスタTR1のベースは充分
に高くコレクタ電圧は低い。従つて、(a)点の電位
もあまり上がらず、第2トランジスタTR2はオフ
状態となる。このため第3トランジスタTR3も導
通できずコンデンサ11は電源電圧+Bに接続さ
れたままとなり、何ら働らかない。従つて映像回
路7において高域周波数成分が減衰されることは
ない。
しかしながら、弱電界で映像信号レベルが低く
ノイズが多く混入されている場合は、同期信号先
端にも多くのノイズが重畳されており、負極性の
水平パルスを加算したときの前記同期信号先端レ
ベルは非常に低くなるため、第1トランジスタ
TR1のベースが低くなり、バイアスは深くなる。
このためa点の電位は上がり、この電圧は抵抗
R4,R5及びコンデンサC2,C3で平滑されて第2
トランジスタTR2のベースに印加され、同トラン
ジスタ及び第3トランジスタTR3をオンとする。
第3図にa点の電圧レベルと電界強度との関係を
示す。
即ち、電界強度が下がり、ノイズの混入量が多
くなつてa点のレベルE1〔第2トランジスタTR2
がオンになるレベル〕以上になると第2、第3ト
ランジスタTR2にも導通方向のバイアスがかかる
ので第2、第3トランジスタTR2,TR3はオン
し、コンデンサ11の一端はアースに接続される
ことになる。この状態では映像回路7において映
像信号の高域周波数成分は、前記コンデンサ11
によつてかなりバイパスされる。その結果一般に
ノイズは高域周波数成分内に存在するが、このノ
イズは抑圧されて受像管15の画面上で目立たな
いようになる。ブースタ切換えスイツチ8をオフ
にする強界界時には第3トランジスタTR3のベー
スが抵抗R7によりアースされることから、この
第3トランジスタTR3がオンすることはないので
第1、第2トランジスタTR1,TR2のバイアス状
態に関係なくコンデンサ11は作動しない。
尚、上述の実施例において、コンデンサ11の
代りに他の適当な手段で同等な効果をもたせるこ
とは可能であり、またブースタ3については単に
ブロツクで示しているだけであるが、このブース
タ3としてはVHFブースタとUHFブースタの組
合せを含む場合も勿論可能である。
以上説明した通り本考案によれば弱電界地域に
おいて映像信号中に含まれるノイズ成分が一定レ
ベル以上になると自動的に映像回路における映像
信号の高域周波数成分のレベルを落すようにして
いるので、ノイズの影響を回避することができ極
めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したテレビジヨン受像機
の要部ブロツク回路図であり、第2図はその一部
の回路図、第3図はその説明図である。 1……アンテナ、3……ブースタ、4……チユ
ーナ、5……選局装置、6……中間周波回路、7
……映像回路、8……ブースタ切換えスイツチ、
9……レベル検出回路、10……スイツチング回
路、11……高域周波数成分減衰用コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アンテナでキヤツチされた信号をチユーナへ
    供給する前に増幅するブースタと、そのブース
    タを作動状態と不作動状態とに切換え設定する
    ブースタ切換えスイツチとを備えるテレビジヨ
    ン受像機において、前記ブースタの作動状態設
    定に応じる信号と、映像信号中のノイズ成分が
    一定以上であることを検出した信号とによつて
    映像回路における映像信号の高域周波数成分の
    レベルを落す手段を設けたことを特徴とするテ
    レビジヨン受像機。 (2) 前記ブースタの作動状態設定に応じる信号は
    前記ブースタを作動状態に設定するため前記ブ
    ースタ切換えスイツチによつて導びかれた電源
    電圧であることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のテレビジヨン受像機。 (3) 前記手段は映像信号中のノイズ成分が一定以
    上であることを検出する検出回路と、この検出
    回路の出力と上記ブースタの作動状態設定に応
    じる信号が同時に存在するときに作動するスイ
    ツチング回路と、前記スイツチング回路と映像
    回路に接続されると共に前記スイツチング回路
    の作動時に働く高域周波数成分減衰器とからな
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のテレビジヨン受像機。 (4) 前記高域周波数成分減衰器は映像回路の増幅
    器に結合されたコンデンサであつて、該コンデ
    ンサの他端は前記スイツチング回路の作動時に
    接地されることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第3項記載のテレビジヨン受像機。
JP1979048693U 1979-04-11 1979-04-11 Expired JPS6246367Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1979048693U JPS6246367Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979048693U JPS6246367Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11

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Publication Number Publication Date
JPS55148271U JPS55148271U (ja) 1980-10-24
JPS6246367Y2 true JPS6246367Y2 (ja) 1987-12-14

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ID=28932900

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5544465Y2 (ja) * 1974-05-07 1980-10-18

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JPS55148271U (ja) 1980-10-24

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