JPS6246415Y2 - - Google Patents

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JPS6246415Y2
JPS6246415Y2 JP16096484U JP16096484U JPS6246415Y2 JP S6246415 Y2 JPS6246415 Y2 JP S6246415Y2 JP 16096484 U JP16096484 U JP 16096484U JP 16096484 U JP16096484 U JP 16096484U JP S6246415 Y2 JPS6246415 Y2 JP S6246415Y2
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JP
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air
water
nozzle
flow
outlet
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JP16096484U
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JPS6175822U (ja
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  • Separation Of Particles Using Liquids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、室内空気環境の保全管理、食品の
冷却保存及び各種エヤーフイルタ用などに利用で
きる空気清浄装置に関するものである。
(従来技術) 従来、ダクトを通して供給する空気にノズルよ
り水を噴霧して空気中の不純物を洗い去つて清浄
化し、または適当に加湿或いは減湿並に冷却など
をする空気洗浄装置(エアーワツシヤ)は公知で
ある。そして例えば加湿時には高水圧で噴射させ
て微細な水滴噴霧をさせ、また減湿時には噴霧水
量を大にするとよく、また加熱加湿時には平行流
型(空気流とスプレ噴射が同方向)に、冷却減湿
時には逆流型(空気流とスプレ噴射が逆方向)が
よいものである。
また元来、空気清浄の中でもたばこの煙、粉じ
んや各種有害ガスなどの清浄化はきわめて困難で
適切なフイルターなどがなく、特に普通室内空気
をリサイクル(再循環)させているシステムで
は、殊に発生塵埃(その主たるものたばこの煙)
の場合、再循環で徐々に濃度を高めるので、たば
この煙と粉じんの対策としては活性炭を使用した
ものや電気集塵器以外に適切なものがなく、室内
での発生を抑えるか、または希釈除去の方策を考
える必要があるが従来適切な装置がなかつた。さ
らにまた従来の普通使用されているエアーワツシ
ヤは5ミクロン以内の塵埃に対しては効果がない
とされていたものである。
(技術的課題) そこでこの考案は、たばこの煙、粉じんから各
種ガス体などまで効果的に除去できる空気清浄が
行え、かつ保守管理も容易である空気清浄装置を
提供することを技術的課題とする。
(技術的手段) この考案は上記技術的課題を解決するためにな
されたもので、この考案の空気清浄装置を以下図
面実施例について詳しく説明すると、1は下部が
水槽2で、上、下部に空気の流入、出口3,4を
有する横断面正方形のチヤンバで、該チヤンバ1
の一側壁内面には複数段の噴射ノズルバンク6が
夫々水平に横設されて該各噴射ノズルバンク6に
は夫々水平と成す角度30゜の多数の斜下向きの噴
射ノズル7が設けられている。なお上記の各噴射
ノズルバンク6は、チヤンバ1外の噴射ノズル7
のヘツダ5に連結管8によつて夫々連結され、さ
らに水槽2の送水管13と上記ヘツダ5とはポン
プを介して連結され、噴射水が循環できるように
なつている。また9は、上記噴射ノズルバンク直
下の流出口4上端縁に、垂直線と成す角度例えば
45゜の先下り傾斜に設けられた斜壁板で、該斜壁
板9の先端には複数の寸断切欠部10aを有する
堰板10が設けられている。なお11は流出口4
に接続されたダクトで、次の気水分離器側へ通じ
るようになつている。また12は水槽2のドレン
抜管、14は覗き窓、15はマンホールである。
なお噴射ノズル7の噴射口径は1.2mm以上でな
くてはならなく、かつ該ノズルは濾過材即ちメツ
シユなどを使用してはならない。何故ならば水の
腐敗、汚れを保護するためで、最適な噴射ノズル
7としては水の循環を遮るものは絶対に避けなけ
ればならない。またノズルの内面に風車を利用
し、ノズルの内側に水垢を附着せないようにする
ことが肝要である。さらに水の汚れを保護するに
は循環ポンプの水量と、ノズルの噴射口径1.2mm
以上のものを使用し、ノズルの数量とを適合さ
せ、水に空気が含まれないようにしてある。即ち
循環水を曝気させた場合、細菌の繁殖、鉄分の酸
化を促進させるから所謂曝気状態にならないよう
にすることが必要である。また水を噴射させた状
態で空気を大量に清浄化させるには、噴射ノズル
7は噴射角度を水平となす角度20゜以上にもつて
ゆかなくてはならないものである。
(実施例の作用) 今先ず給水ポンプを稼動して噴射水のリサイク
ルを行わせるようにして多数の各噴射ノズル7か
ら夫々斜下向き方向に水を噴射させる。そしてフ
アンによつて空気をチヤンバ1上部の流入口3か
ら流入させて下部の流出口4から次工程の気水分
離器側へ流出させる。しかしてチヤンバ1内を上
方から下方へ流れる空気には、空気の流れに対し
て斜向き平行流に各噴射ノズル7から水が噴射さ
れ、水との接触によつて通過空気は清浄され水分
を含んだ清浄化空気は斜壁板9の先端部を迂回し
て流出口4から次工程側へ流出される。
(効果) この考案装置は叙上の構成で、空気の流れに対
して斜向き平行流にノズルから水を噴射して通過
空気を清浄するようにしたから、ノズル数及び噴
射水量を多くすることによつて空気流層の中に入
り、かつ空気流と共に流動する躍動的な噴射水に
よつて形成される多数の同心円筒状層のウオータ
カーテンが醸成され、気水接触の性能が良く、た
ばこの煙、粉じん、有害ガスなどまでも吸収また
は捕促して新鮮な空気に完全清浄化できる著大な
効果がある。
また先下り傾斜の斜壁板9の先端には複数の寸
断切欠部10aを有する堰板10が設けられてい
るから、降下した噴射水の一部は斜壁板9上面を
流れて各寸断切欠部10aから複数条の滝状流水
となつて夫々下方の水槽2内へ流下すると共に上
方からの空気流は上記各滝状流水間を通過して流
出口4側へ抜け出て行くもので、該部で空気清浄
が著しく促進される優れた効果がある。
なお上記先下り傾斜の斜壁板9は上方から流出
口4へ抜ける空気の流動を円滑にする働きと、水
槽2内水面の波動、撹乱を抑止する作用をもたら
すものである。
この考案装置は以上のようであるから、例えば
空調装置及び換気装置と組合わせた室内環境の管
理、同上空調装置との組合わせによる食品の冷却
手段など多目的に有効使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案空気清浄装置の実施例を示すも
のであつて、第1図は縦断正面図、第2図は横断
平面図、第3図は斜壁板の斜視図である。 1……チヤンバ、2……水槽、3……流入口、
4……流出口、5……ヘツダ、6……噴射ノズル
バンク、7……噴射ノズル、8……連結管、9…
…斜壁板、10……堰板、10a……寸断切欠
部、11……ダクト、12……ドレン抜管、13
……送水管、14……覗き窓、15……マンホー
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部が水槽2で上、下部に空気の流入、出口
    3,4を有するチヤンバ1の一側壁内面に複数バ
    ンク多数の斜下向き噴射ノズル7を設け、該噴射
    ノズルバンク直下の流出口4上方に、先端に複数
    の寸断切欠部10aを有する堰板10が設けられ
    た先下り傾斜の斜壁板9を設けてなり、空気の流
    れに対して斜向き平行流にノズルから水を噴射し
    て通過空気を清浄化することを特徴とする空気清
    浄装置。
JP16096484U 1984-10-24 1984-10-24 Expired JPS6246415Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16096484U JPS6246415Y2 (ja) 1984-10-24 1984-10-24

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JP16096484U JPS6246415Y2 (ja) 1984-10-24 1984-10-24

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Publication Number Publication Date
JPS6175822U JPS6175822U (ja) 1986-05-22
JPS6246415Y2 true JPS6246415Y2 (ja) 1987-12-15

Family

ID=30718877

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JP16096484U Expired JPS6246415Y2 (ja) 1984-10-24 1984-10-24

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JPS6175822U (ja) 1986-05-22

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