JPS6246428B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246428B2 JPS6246428B2 JP55183322A JP18332280A JPS6246428B2 JP S6246428 B2 JPS6246428 B2 JP S6246428B2 JP 55183322 A JP55183322 A JP 55183322A JP 18332280 A JP18332280 A JP 18332280A JP S6246428 B2 JPS6246428 B2 JP S6246428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- bottom plate
- tank
- tank side
- jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 33
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 21
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000000383 hazardous chemical Substances 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば石油タンク等の危険物貯蔵タン
クのアニユウラー及び底板を取り替えるための工
法に関するものである。
クのアニユウラー及び底板を取り替えるための工
法に関するものである。
従来、危険物貯蔵タンクのアニユウラー及び底
板を取り替える方法としては、貯蔵タンク全体を
持上げる方法(ジヤツキアツプ工法)及び貯蔵タ
ンクを持上げる事なく側板の下部を約50ミリ幅に
亘つて切り取つてしまい、この50ミリ幅の空間を
介してアニユウラー及び底板を取り替える方法
(ピース工法)等が採用されているのである。上
記両工法を比較した場合、ジヤツキアツプ工法は
大掛りな工事となるため経済的な面を考慮すれば
ピース工法が優れていると言う事が出来るのであ
るが、ピース工法に対しては下記の様な問題点を
指摘する事が出来るのである。
板を取り替える方法としては、貯蔵タンク全体を
持上げる方法(ジヤツキアツプ工法)及び貯蔵タ
ンクを持上げる事なく側板の下部を約50ミリ幅に
亘つて切り取つてしまい、この50ミリ幅の空間を
介してアニユウラー及び底板を取り替える方法
(ピース工法)等が採用されているのである。上
記両工法を比較した場合、ジヤツキアツプ工法は
大掛りな工事となるため経済的な面を考慮すれば
ピース工法が優れていると言う事が出来るのであ
るが、ピース工法に対しては下記の様な問題点を
指摘する事が出来るのである。
即ちピース工法にあつてはあらかじめ側板にピ
ースを取り付けておき、50ミリ幅に亘つて切り取
られた状態にあるタンクの側板を同ピースによつ
て支える状態にてアニユウラー及び底板の取り替
えが行なわれるのであり、アニユウラー及び底板
の取り替えが終了した後には、上記ピースを小刻
みに切取る事によつて本体側を切り取られた分だ
け降下させ、その上下両切断縁を接合させ、同部
を溶接する事となるのであるが、 側板を50ミリ幅に亘つて切断する事によりマ
ンホール等のダブリングの溶接線が掛る。側板
の一部を切り取るため必然的にその切取り幅はマ
キシマム50ミリ程度に制約される事となるのであ
るが50ミリ程度の空間ではアニユウラー及び底板
の差し替え作業が極めて困難である。そして又
50ミリ程度の空間では上下両切断縁の仕上げ加工
及び開先加工作業に著しく支障を来たす。アニ
ユウラー及び底板の取替え工事後はタンク容量が
減少する。
ースを取り付けておき、50ミリ幅に亘つて切り取
られた状態にあるタンクの側板を同ピースによつ
て支える状態にてアニユウラー及び底板の取り替
えが行なわれるのであり、アニユウラー及び底板
の取り替えが終了した後には、上記ピースを小刻
みに切取る事によつて本体側を切り取られた分だ
け降下させ、その上下両切断縁を接合させ、同部
を溶接する事となるのであるが、 側板を50ミリ幅に亘つて切断する事によりマ
ンホール等のダブリングの溶接線が掛る。側板
の一部を切り取るため必然的にその切取り幅はマ
キシマム50ミリ程度に制約される事となるのであ
るが50ミリ程度の空間ではアニユウラー及び底板
の差し替え作業が極めて困難である。そして又
50ミリ程度の空間では上下両切断縁の仕上げ加工
及び開先加工作業に著しく支障を来たす。アニ
ユウラー及び底板の取替え工事後はタンク容量が
減少する。
等の問題点が存するのである。そして又、従来タ
ンク側板の内側にナツトを一定間隔毎に取付け、
同ナツトに支持ボルトをねじ込み、同支持ボルト
の先端部が底板に当接する状態にて側板と底板を
切り離し、底板より切り離された側板を上記支持
ボルトのねじ込みを介して持ち上げ、同側板と底
板との間に形成される隙間よりアニユウラー及び
底板を出し入れする工法(特開昭55―29459号)
が提案されているのであるが、同工法にあつて
は、支持ボルトの先端部が当接する部分の底板を
取り替える場合において、その都度支持ボルトを
底板に当接する状態より引き上げなければなら
ず、又、ガイドプレートを取り除かなければなら
ず、その作業が面倒である点、即ち作業効率が悪
い点に問題点を有する。
ンク側板の内側にナツトを一定間隔毎に取付け、
同ナツトに支持ボルトをねじ込み、同支持ボルト
の先端部が底板に当接する状態にて側板と底板を
切り離し、底板より切り離された側板を上記支持
ボルトのねじ込みを介して持ち上げ、同側板と底
板との間に形成される隙間よりアニユウラー及び
底板を出し入れする工法(特開昭55―29459号)
が提案されているのであるが、同工法にあつて
は、支持ボルトの先端部が当接する部分の底板を
取り替える場合において、その都度支持ボルトを
底板に当接する状態より引き上げなければなら
ず、又、ガイドプレートを取り除かなければなら
ず、その作業が面倒である点、即ち作業効率が悪
い点に問題点を有する。
本発明は上記の様な従来の実情に鑑みてその改
善を試みたものであつて、本発明の目的は作業性
及び経済性に優れた取替え工法を提供する事にあ
る。
善を試みたものであつて、本発明の目的は作業性
及び経済性に優れた取替え工法を提供する事にあ
る。
即ち本発明は、タンク側板の下端縁を切断する
行程と、タンクをジヤツキアツプさせて底板との
間に150乃至200ミリ程度の空間部を設ける行程
と、同空間部を介して底板の取替えを行なう行程
と、タンクをジヤツキダウンさせて切断部を溶接
する行程によりアニユウラー及び底板を取り替え
る様に構成した事をその要旨とするものである。
行程と、タンクをジヤツキアツプさせて底板との
間に150乃至200ミリ程度の空間部を設ける行程
と、同空間部を介して底板の取替えを行なう行程
と、タンクをジヤツキダウンさせて切断部を溶接
する行程によりアニユウラー及び底板を取り替え
る様に構成した事をその要旨とするものである。
以下に本発明の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1の作業工程としては第3図に示す様にタン
ク本体1を構成する側板2の内周壁面に亘つて真
円保持具3の取付けを行なう。真円保持具3の取
付け方法としては先ず内周壁面に対して一定間隔
毎にプレート状の取付け片4……を溶接させる一
方、各取付け片4……間に亘つてリング材5……
を無端状に掛け渡し、各取付け片4……とリング
材5……間を楔6……を介して固定させる事によ
つて行わせる様に成す。
ク本体1を構成する側板2の内周壁面に亘つて真
円保持具3の取付けを行なう。真円保持具3の取
付け方法としては先ず内周壁面に対して一定間隔
毎にプレート状の取付け片4……を溶接させる一
方、各取付け片4……間に亘つてリング材5……
を無端状に掛け渡し、各取付け片4……とリング
材5……間を楔6……を介して固定させる事によ
つて行わせる様に成す。
上記の様に側板2の内周壁面に対する真円保持
具3の取り付けられたタンク本体1に対してはそ
の側板2の下端縁部分を切断させる様に成す。第
4図に於いて7はその切断部を示す。
具3の取り付けられたタンク本体1に対してはそ
の側板2の下端縁部分を切断させる様に成す。第
4図に於いて7はその切断部を示す。
第4図に示す様に側板2の下端縁が切断された
タンク本体1に対しては側板2の外周壁部分に一
定間隔毎にジヤツキ機構8……を取り付ける様に
成す。第1図及び第2図はタンク本体1に対して
ジヤツキ機構8……を取り付けた状態を示す図面
であつて、両図面に於いて9は側板2の下端縁近
傍位置に溶接される治具取付け用ピース、10は
同ピース9と相対応させてその真上位置に溶接さ
れるプレート状の取付け片を示す。
タンク本体1に対しては側板2の外周壁部分に一
定間隔毎にジヤツキ機構8……を取り付ける様に
成す。第1図及び第2図はタンク本体1に対して
ジヤツキ機構8……を取り付けた状態を示す図面
であつて、両図面に於いて9は側板2の下端縁近
傍位置に溶接される治具取付け用ピース、10は
同ピース9と相対応させてその真上位置に溶接さ
れるプレート状の取付け片を示す。
11……は上記ピース9と取付け片10を介し
て側板2側に固着される処のジヤツキ用治具であ
つて、12はその下端をピース9に対してリーマ
ボルト13を介して連結するとともにその上端部
を取付け片10に係合させリーマボルト13を介
して固定する縦杆、14は同縦杆12の中間位置
よりタンク本体1の直径線方向に沿つて延出する
水平杆、15は同水平杆14の先端部と縦杆の下
端部間を対角線状につなぐ補強杆、16は水平杆
14より適数個の取付け孔を介して取付け位置調
整可能に垂設されるジヤツキアツプポストを示
す。そして17……は油圧ジヤツキを示す。同油
圧ジヤツキ17はそのラム18の先端部に設けら
れる受台18′を上記ジヤツキアツプポスト16
の下端部に対して接当可能に設ける様に成す。し
かして油圧ジヤツキ17……を設置する地盤に対
して充分な転圧作業を行なつた後、各油圧ジヤツ
キ17……を、ラム18が上昇する方向に作動さ
せる事によつてアスフアルトサンド上に底板19
を残した状態にてタンク本体1の切断部7より上
方部分が持上げられる事となるのである。そして
このジヤツキアツプを介して第7図に示す様に切
断部7に150ミリ乃至200ミリ程度の空間部20を
設ける様に成す。
て側板2側に固着される処のジヤツキ用治具であ
つて、12はその下端をピース9に対してリーマ
ボルト13を介して連結するとともにその上端部
を取付け片10に係合させリーマボルト13を介
して固定する縦杆、14は同縦杆12の中間位置
よりタンク本体1の直径線方向に沿つて延出する
水平杆、15は同水平杆14の先端部と縦杆の下
端部間を対角線状につなぐ補強杆、16は水平杆
14より適数個の取付け孔を介して取付け位置調
整可能に垂設されるジヤツキアツプポストを示
す。そして17……は油圧ジヤツキを示す。同油
圧ジヤツキ17はそのラム18の先端部に設けら
れる受台18′を上記ジヤツキアツプポスト16
の下端部に対して接当可能に設ける様に成す。し
かして油圧ジヤツキ17……を設置する地盤に対
して充分な転圧作業を行なつた後、各油圧ジヤツ
キ17……を、ラム18が上昇する方向に作動さ
せる事によつてアスフアルトサンド上に底板19
を残した状態にてタンク本体1の切断部7より上
方部分が持上げられる事となるのである。そして
このジヤツキアツプを介して第7図に示す様に切
断部7に150ミリ乃至200ミリ程度の空間部20を
設ける様に成す。
この様にタンク本体1の切断部分に150ミリ乃
至200ミリ程度の空間部20が設けられた状態に
於いて、第8図に示す様に各油圧ジヤツキ17…
…をジヤーナルジヤツキ21……に取り替えた
後、アニユウラー及び底板19を空間部20を介
してタンク外に搬出させる一方、タンク底部に於
ける基礎補修工事(第10図)を行なわせた後、
新たなアニユウラー及び底板19をタンク内に搬
入し、同タンク底部に敷設させる様に成す。そし
て又側板2側の切断縁に対して開先加工を施した
後、ジヤーナルジヤツキ21……を再び油圧ジヤ
ツキ17……に取り替え、同油圧ジヤツキ17…
…をジヤツキダウンさせる事によつてタンク本体
1を下降させる様に成す。しかして同タンク本体
1を下降させた状態に於いては第13図に示す様
に側板2の下端縁と底板19間に約3ミリ程度の
クリアランス22が設けられる様に成す。そして
側板2の下端縁と底板19間は仮付け溶接を経て
本溶接を行わせる一方、側板2の外周壁面よりジ
ヤツキ用治具11及びピース、取付け片10を撤
去した後、同側板2の外周壁面の補修、水張り試
験、その他の諸検査を経て一切の取替え行事が完
了するのである。
至200ミリ程度の空間部20が設けられた状態に
於いて、第8図に示す様に各油圧ジヤツキ17…
…をジヤーナルジヤツキ21……に取り替えた
後、アニユウラー及び底板19を空間部20を介
してタンク外に搬出させる一方、タンク底部に於
ける基礎補修工事(第10図)を行なわせた後、
新たなアニユウラー及び底板19をタンク内に搬
入し、同タンク底部に敷設させる様に成す。そし
て又側板2側の切断縁に対して開先加工を施した
後、ジヤーナルジヤツキ21……を再び油圧ジヤ
ツキ17……に取り替え、同油圧ジヤツキ17…
…をジヤツキダウンさせる事によつてタンク本体
1を下降させる様に成す。しかして同タンク本体
1を下降させた状態に於いては第13図に示す様
に側板2の下端縁と底板19間に約3ミリ程度の
クリアランス22が設けられる様に成す。そして
側板2の下端縁と底板19間は仮付け溶接を経て
本溶接を行わせる一方、側板2の外周壁面よりジ
ヤツキ用治具11及びピース、取付け片10を撤
去した後、同側板2の外周壁面の補修、水張り試
験、その他の諸検査を経て一切の取替え行事が完
了するのである。
本発明は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様に側板2の下端縁を切断し、タンク本体
1側をジヤツキアツプさせる事によつて底板19
との間に150ミリ乃至200ミリ程度の空間部20を
設け、同空間部20を介してアニユウラー及び底
板19の取替えを行わせる様にした事により、作
業性及び経済性に優れた効果を得る事が出来るに
至つたのである。
上記の様に側板2の下端縁を切断し、タンク本体
1側をジヤツキアツプさせる事によつて底板19
との間に150ミリ乃至200ミリ程度の空間部20を
設け、同空間部20を介してアニユウラー及び底
板19の取替えを行わせる様にした事により、作
業性及び経済性に優れた効果を得る事が出来るに
至つたのである。
即ち本発明にあつては側板2の下端縁を切断し
てタンク本体1側のみをジヤツキアツプさせる様
にした事により、そのアツプ幅が150ミリ乃至200
ミリ程度である事と相まつて従来のジヤツキアツ
プ工法の如く貯蔵タンク全体を持上げる方法に比
べて極めて容易にジヤツキアツプさせる事が可能
となつたのである。そして本発明にあつては、側
板2の内周壁面に対してリング材5を無端状に取
付ける様にしたことにより、従来のバツクリング
矯正用治具と比較して簡単な構造にてタンク側板
2の真円保持を行なうことが出来、又この様にリ
ング材5によつて真円状態が保持されることによ
り、構造的に簡単なジヤツキ機構8を介してジヤ
ツキアツプさせる事が出来るのである。
てタンク本体1側のみをジヤツキアツプさせる様
にした事により、そのアツプ幅が150ミリ乃至200
ミリ程度である事と相まつて従来のジヤツキアツ
プ工法の如く貯蔵タンク全体を持上げる方法に比
べて極めて容易にジヤツキアツプさせる事が可能
となつたのである。そして本発明にあつては、側
板2の内周壁面に対してリング材5を無端状に取
付ける様にしたことにより、従来のバツクリング
矯正用治具と比較して簡単な構造にてタンク側板
2の真円保持を行なうことが出来、又この様にリ
ング材5によつて真円状態が保持されることによ
り、構造的に簡単なジヤツキ機構8を介してジヤ
ツキアツプさせる事が出来るのである。
一方、本発明にあつてはタンク本体1のアツプ
幅が150ミリ乃至200ミリ程度である事によつて作
業上の危険性は極めて小さくその安全性を高める
事が出来るとともにこの様に底板19との間に、
150ミリ乃至200ミリ程度の広い空間部20を得る
事が出来る事により、従来のピース工法に比較し
て、アニユウラー及び底板19取替えの作業能率
を著しく高める事が可能となつたのである。特に
本発明にあつては、側板2が内周壁面には真円保
持具3のみを取付け、ジヤツキ機構8を側板2の
外周壁面に取付ける様にしたことにより、従来の
タンクの内側にナツトと支持ボルトを取付け、同
ナツトに対して支持ボルトをねじ込むことによつ
て、タンク側板を持ち上げる工法と比較してアニ
ユウラー及び底板取り替えの作業能率が著しく高
めることが出来るに至つたのである。
幅が150ミリ乃至200ミリ程度である事によつて作
業上の危険性は極めて小さくその安全性を高める
事が出来るとともにこの様に底板19との間に、
150ミリ乃至200ミリ程度の広い空間部20を得る
事が出来る事により、従来のピース工法に比較し
て、アニユウラー及び底板19取替えの作業能率
を著しく高める事が可能となつたのである。特に
本発明にあつては、側板2が内周壁面には真円保
持具3のみを取付け、ジヤツキ機構8を側板2の
外周壁面に取付ける様にしたことにより、従来の
タンクの内側にナツトと支持ボルトを取付け、同
ナツトに対して支持ボルトをねじ込むことによつ
て、タンク側板を持ち上げる工法と比較してアニ
ユウラー及び底板取り替えの作業能率が著しく高
めることが出来るに至つたのである。
そして又、底板部分に於ける基礎修正及び転圧
作業が容易に行なう事が出来、且つ側板2の下端
縁に対する開先加工及び仮付溶接から本溶接に至
る溶接作業を容易に行なう事が出来るに至り、そ
の結果、タンク容量を減少する事無く、補修以前
のタンクと比較して品質的に充分に満足出来るタ
ンクを得る事が可能となつたのである。
作業が容易に行なう事が出来、且つ側板2の下端
縁に対する開先加工及び仮付溶接から本溶接に至
る溶接作業を容易に行なう事が出来るに至り、そ
の結果、タンク容量を減少する事無く、補修以前
のタンクと比較して品質的に充分に満足出来るタ
ンクを得る事が可能となつたのである。
第1図は本発明に係る取替え工法を介してタン
ク本体をジヤツキアツプさせる状態を示す全体
図、第2図は同要部の拡大断面図、第3図乃至第
13図は本発明に係る取替え工法の作業工程の経
過を説明する概略図面であつて、第3図は側板の
内壁面に真円保持具を取り付ける行程を示す図
面、第4図は側板の下端縁を切断する行程を示す
図面、第5図は側板に対してジヤツキ用治具及び
油圧ジヤツキを取り付ける行程を示す図面、第6
図は油圧ジヤツキを設置する地盤の転圧を行なう
行程を示す図面、第7図はジヤツキアツプ行程を
示す図面、第8図は油圧ジヤツキをジヤーナルジ
ヤツキに取り替える行程を示す図面、第9図はア
ニユウラー及び底板を搬出する行程を示す図面、
第10図は基礎の補修を行なう行程を示す図面、
第11図は新しいアニユウラー及び底板を搬入す
る行程を示す図面、第12図はジヤーナルジヤツ
キを油圧ジヤツキに取り替える行程を示す図面、
第13図はジヤツキダウンを行わせる行程を示す
図面である。 1…タンク本体、2…側板、3…真円保持具、
4…取付け片、5…リング材、6…楔、7…切断
部、8…ジヤツキ機構、9…ピース、10…取付
け片、10′…楔、11…ジヤツキ用治具、12
…縦杆、13…リーマボルト、14…水平杆、1
5…補強杆、16…ジヤツキアツプポスト、17
…油圧ジヤツキ、18…ラム、18′…受台、1
9…底板、20…空間部、21…ジヤーナルジヤ
ツキ、22…クリアランス。
ク本体をジヤツキアツプさせる状態を示す全体
図、第2図は同要部の拡大断面図、第3図乃至第
13図は本発明に係る取替え工法の作業工程の経
過を説明する概略図面であつて、第3図は側板の
内壁面に真円保持具を取り付ける行程を示す図
面、第4図は側板の下端縁を切断する行程を示す
図面、第5図は側板に対してジヤツキ用治具及び
油圧ジヤツキを取り付ける行程を示す図面、第6
図は油圧ジヤツキを設置する地盤の転圧を行なう
行程を示す図面、第7図はジヤツキアツプ行程を
示す図面、第8図は油圧ジヤツキをジヤーナルジ
ヤツキに取り替える行程を示す図面、第9図はア
ニユウラー及び底板を搬出する行程を示す図面、
第10図は基礎の補修を行なう行程を示す図面、
第11図は新しいアニユウラー及び底板を搬入す
る行程を示す図面、第12図はジヤーナルジヤツ
キを油圧ジヤツキに取り替える行程を示す図面、
第13図はジヤツキダウンを行わせる行程を示す
図面である。 1…タンク本体、2…側板、3…真円保持具、
4…取付け片、5…リング材、6…楔、7…切断
部、8…ジヤツキ機構、9…ピース、10…取付
け片、10′…楔、11…ジヤツキ用治具、12
…縦杆、13…リーマボルト、14…水平杆、1
5…補強杆、16…ジヤツキアツプポスト、17
…油圧ジヤツキ、18…ラム、18′…受台、1
9…底板、20…空間部、21…ジヤーナルジヤ
ツキ、22…クリアランス。
Claims (1)
- 1 タンク側板の内周壁面に対して、リング材を
無端状に取付けて真円保持を行なう行程と、タン
ク側板の外周壁面に対して一定間隔毎にジヤツキ
機構を取付ける行程と、タンク側板の下端縁を切
断する行程と、上記ジヤツキ機構によつてタンク
側板をジヤツキアツプさせて、底板との間に150
乃至200ミリ程度の空間部を設ける行程と、同空
間部を介してアニユウラー及び底板の取替えを行
なう行程と、タンク側板をジヤツキダウンさせて
切断部を溶接する行程より成る危険物貯蔵タンク
のアニユウラー及び底板取替え工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55183322A JPS57114489A (en) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | Method of construction of replacement of annular and bottom plate of dangerous article storage tank |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55183322A JPS57114489A (en) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | Method of construction of replacement of annular and bottom plate of dangerous article storage tank |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57114489A JPS57114489A (en) | 1982-07-16 |
| JPS6246428B2 true JPS6246428B2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=16133669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55183322A Granted JPS57114489A (en) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | Method of construction of replacement of annular and bottom plate of dangerous article storage tank |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57114489A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60118597A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | 三井建設株式会社 | タンク用簡易ジャッキ装置 |
| JPH0660535B2 (ja) * | 1986-05-29 | 1994-08-10 | 株式会社石井鐡工所 | タンク底板の取替え方法 |
| AR077400A1 (es) * | 2010-07-07 | 2011-08-24 | Cantoni Gruas Y Montajes S R L | Dispositivo seguro para el montaje y moldeado in-situ de grandes piezas de construccion y accesorio de montaje |
-
1980
- 1980-12-24 JP JP55183322A patent/JPS57114489A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57114489A (en) | 1982-07-16 |
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