JPS6246764Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246764Y2 JPS6246764Y2 JP1266382U JP1266382U JPS6246764Y2 JP S6246764 Y2 JPS6246764 Y2 JP S6246764Y2 JP 1266382 U JP1266382 U JP 1266382U JP 1266382 U JP1266382 U JP 1266382U JP S6246764 Y2 JPS6246764 Y2 JP S6246764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping plate
- panel material
- panel
- pedestal body
- clamp fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 29
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、パネル材を組上げて仮設壁体を構
築する際に、パネル材を挟持して支持用パイプへ
の固定を図るパネル材挟持固定具に関するもので
ある。
築する際に、パネル材を挟持して支持用パイプへ
の固定を図るパネル材挟持固定具に関するもので
ある。
従来、北海道のような寒冷地では、冬期間風雪
等の寒さから工事現場の作業者を保護するため
に、鳥居形枠材等のパイプにコンクリートパネル
等のパネル材を鉄線を用いて緊縛し、仮設壁体を
構築することが行なわれていた。
等の寒さから工事現場の作業者を保護するため
に、鳥居形枠材等のパイプにコンクリートパネル
等のパネル材を鉄線を用いて緊縛し、仮設壁体を
構築することが行なわれていた。
しかしながら、このようなパネル材固定手段に
よつたのでは、壁体構築の作業効率に欠けるのみ
ならず、鉄線の切断等によりパネル材がパイプか
ら離脱して壁体が崩壊するおそれがある等の欠点
もあつた。
よつたのでは、壁体構築の作業効率に欠けるのみ
ならず、鉄線の切断等によりパネル材がパイプか
ら離脱して壁体が崩壊するおそれがある等の欠点
もあつた。
この考案は、かかる課題を解決すべくパネル材
固定手段を抜本的に改め、パネル材固定作業の能
率化はもとより、構築した仮設壁体の安全確保を
も図るべく案出されたものであり、その要旨とす
るところは1対の溝形状鈑材をその奥底壁外側面
相互を一体的に固着することで開口部側夫々を逆
方向に位置せしめた挟持鈑を形成し、この挟持鈑
の側壁における一方の表側には立上り片を有する
台座体を立設し、この台座体を介してクランプ金
具を取付けたことにある。
固定手段を抜本的に改め、パネル材固定作業の能
率化はもとより、構築した仮設壁体の安全確保を
も図るべく案出されたものであり、その要旨とす
るところは1対の溝形状鈑材をその奥底壁外側面
相互を一体的に固着することで開口部側夫々を逆
方向に位置せしめた挟持鈑を形成し、この挟持鈑
の側壁における一方の表側には立上り片を有する
台座体を立設し、この台座体を介してクランプ金
具を取付けたことにある。
以下、図面に基づいてこの考案の一実施例を詳
説する。
説する。
コンクリートパネル等のパネル材Cを挟持する
挟持鈑1は、挟持すべきパネル材Cの一側辺の長
さと略一致する長さを有する溝形状の鈑材21対
を、その奥底壁3の外側面相互を一体的に固着
し、夫々の開口部4が相互に逆向きとなるように
して形成される。第2図には鈑材2の溝形の形状
が、縦断面略コ字形のものとして図示され、形成
される挟持鈑1も縦断面略H形状となつている
が、開口部4を有して溝形のものであればその具
体的形状は適宜選択することができる。鈑材2相
互の固着手段は、所要の強度を保持して確実に固
着できるものであれば、接着、溶着等、その具体
的手段は問わない。鈑材2における開口部4の幅
員は、この開口部4内に差し込まれるべきパネル
材Cの厚さより大きなものであればよく、パネル
材Cが摺接する程度のものが好適である。
挟持鈑1は、挟持すべきパネル材Cの一側辺の長
さと略一致する長さを有する溝形状の鈑材21対
を、その奥底壁3の外側面相互を一体的に固着
し、夫々の開口部4が相互に逆向きとなるように
して形成される。第2図には鈑材2の溝形の形状
が、縦断面略コ字形のものとして図示され、形成
される挟持鈑1も縦断面略H形状となつている
が、開口部4を有して溝形のものであればその具
体的形状は適宜選択することができる。鈑材2相
互の固着手段は、所要の強度を保持して確実に固
着できるものであれば、接着、溶着等、その具体
的手段は問わない。鈑材2における開口部4の幅
員は、この開口部4内に差し込まれるべきパネル
材Cの厚さより大きなものであればよく、パネル
材Cが摺接する程度のものが好適である。
形成された挟持鈑1における一方の側壁5の表
側には、クランプ金具6を取付けるべき台座体7
が一体的に立設されている。台座体7の形状は、
図示例によれば両側の立上り片8とこれらを連結
する取付片9とからなる縦断面略コ字形状を呈し
ているが、回動性を確保して取付けられるべきク
ランプ金具6用の取付片9と挟持鈑1との間に所
要の空間を形成することができるものであれば、
その具体的形状は問わない。もとより、クランプ
金具6に回動性を付与する必要がない場合には、
台座体7を介さずにクランプ金具6の基底部10
を挟持鈑1に溶着する等により直接固着してもよ
い。挟持鈑1における台座体7の立設位置は、挟
持鈑1における鈑材2相互の固着力を補強する上
からも、台座体7の立上り片8の下端縁辺を挟持
鈑1の長さ方向と交差させて配置することが望ま
しく、立設個数は必要に応じて適宜自由である。
台座体7の立設手段は、挟持鈑1に確実に固着さ
れるものであればよく、例えば溶着する等、その
具体的手段は問わない。台座体7の夫々には、パ
イプPへの連結手段としての兼用型等のクランプ
金具6が取付けられる。図示例によれば、ボルト
BとナツトNにて台座片7の取付片9に回動自在
に付設されたものが示されているが、これに限ら
ず、クランプ金具6の基底部10と台座体7の取
付片9とを連結杆を介して回動自在に連結したり
(図示せず)、あるいは溶着する等により両者を固
定的に固着してもよい。
側には、クランプ金具6を取付けるべき台座体7
が一体的に立設されている。台座体7の形状は、
図示例によれば両側の立上り片8とこれらを連結
する取付片9とからなる縦断面略コ字形状を呈し
ているが、回動性を確保して取付けられるべきク
ランプ金具6用の取付片9と挟持鈑1との間に所
要の空間を形成することができるものであれば、
その具体的形状は問わない。もとより、クランプ
金具6に回動性を付与する必要がない場合には、
台座体7を介さずにクランプ金具6の基底部10
を挟持鈑1に溶着する等により直接固着してもよ
い。挟持鈑1における台座体7の立設位置は、挟
持鈑1における鈑材2相互の固着力を補強する上
からも、台座体7の立上り片8の下端縁辺を挟持
鈑1の長さ方向と交差させて配置することが望ま
しく、立設個数は必要に応じて適宜自由である。
台座体7の立設手段は、挟持鈑1に確実に固着さ
れるものであればよく、例えば溶着する等、その
具体的手段は問わない。台座体7の夫々には、パ
イプPへの連結手段としての兼用型等のクランプ
金具6が取付けられる。図示例によれば、ボルト
BとナツトNにて台座片7の取付片9に回動自在
に付設されたものが示されているが、これに限ら
ず、クランプ金具6の基底部10と台座体7の取
付片9とを連結杆を介して回動自在に連結したり
(図示せず)、あるいは溶着する等により両者を固
定的に固着してもよい。
以上のようにして構成されたこの考案につい
て、その使用方法をつぎに説明する。
て、その使用方法をつぎに説明する。
この考案に係る固定具は、工事現場においてパ
ネル材Cの幅員に対応させてあらかじめ配設、組
立てられている鳥居形の枠体を構成しているパイ
プP、あるいは組立足場におけるパイプPなど
に、あらかじめ取付けられているクランプ金具6
を介して連結される。具体的には、地面に対し垂
直に立設され、かつ所定間隔にて配設されている
パイプPの夫々に、挟持鈑1の長さ方向を沿わせ
ることによりクランプ金具6にて連結されるもの
である。この場合、隣接するパイプPに取付けら
れている各挟持鈑1は、その開口部4が必ず相互
に対向するようにして配設固定されていなければ
ならない。所要高さまでパネル材Cを積み重ねる
必要がある場合は、これに応じてパイプPの長さ
方向に沿つて継ぎ足すこともできる。このように
してパイプPに固定されている挟持鈑1のうち、
開口部4が対向して隣接している挟持鈑1相互の
間には、パネル材Cが上方から差し込まれて挟持
される。これを上下方向、あるいは左右方向へと
繰り返すことで、仮設壁体Wを展延可能に構築す
ることができる。パネル材Cを上下に積み重ねる
場合であつても、パネル材C自体の重量は挟持鈑
1に負荷されることがなく、左右方向からのパネ
ル材Cの確実な挟持状態を維持することができ、
さらには、必要があればパネル材Cを上下方向か
ら挟持すべく挟持鈑1を配置することもでき、ク
ランプ金具6が回動自在に取付けられている場合
は、パネル材Cをいずれの方向からも挟持するこ
とができる。また、構築した仮設壁体Wを解体す
る場合は、挟持されているパネル材Cを挟持鈑1
から単に引き出せばよく、迅速に作業することが
できる。
ネル材Cの幅員に対応させてあらかじめ配設、組
立てられている鳥居形の枠体を構成しているパイ
プP、あるいは組立足場におけるパイプPなど
に、あらかじめ取付けられているクランプ金具6
を介して連結される。具体的には、地面に対し垂
直に立設され、かつ所定間隔にて配設されている
パイプPの夫々に、挟持鈑1の長さ方向を沿わせ
ることによりクランプ金具6にて連結されるもの
である。この場合、隣接するパイプPに取付けら
れている各挟持鈑1は、その開口部4が必ず相互
に対向するようにして配設固定されていなければ
ならない。所要高さまでパネル材Cを積み重ねる
必要がある場合は、これに応じてパイプPの長さ
方向に沿つて継ぎ足すこともできる。このように
してパイプPに固定されている挟持鈑1のうち、
開口部4が対向して隣接している挟持鈑1相互の
間には、パネル材Cが上方から差し込まれて挟持
される。これを上下方向、あるいは左右方向へと
繰り返すことで、仮設壁体Wを展延可能に構築す
ることができる。パネル材Cを上下に積み重ねる
場合であつても、パネル材C自体の重量は挟持鈑
1に負荷されることがなく、左右方向からのパネ
ル材Cの確実な挟持状態を維持することができ、
さらには、必要があればパネル材Cを上下方向か
ら挟持すべく挟持鈑1を配置することもでき、ク
ランプ金具6が回動自在に取付けられている場合
は、パネル材Cをいずれの方向からも挟持するこ
とができる。また、構築した仮設壁体Wを解体す
る場合は、挟持されているパネル材Cを挟持鈑1
から単に引き出せばよく、迅速に作業することが
できる。
以上述べたように、この考案によれば、工事作
業者の風雪からの保護、工事の安全性確保等に利
用するためのパネル材を用いた仮設壁体を極めて
容易に、かつ堅牢確実に構築することができ、し
かもその解体も容易であると共に、作業現場にお
けるパイプの配置状況にもよく適応させることが
できる等、実用上極めて有益な効果を奏すること
ができる。
業者の風雪からの保護、工事の安全性確保等に利
用するためのパネル材を用いた仮設壁体を極めて
容易に、かつ堅牢確実に構築することができ、し
かもその解体も容易であると共に、作業現場にお
けるパイプの配置状況にもよく適応させることが
できる等、実用上極めて有益な効果を奏すること
ができる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は一部切欠き正面図、第2図は左側面図、第3
図は使用状態を示す斜視図である。 1……挟持鈑、2……鈑材、3……奥底壁、4
……開口部、5……側壁、6……クランプ金具、
7……台座体、8……立上り片、9……取付片、
10……基底部、C……パネル材、P……パイ
プ、B……ボルト、N……ナツト、W……仮設壁
体。
図は一部切欠き正面図、第2図は左側面図、第3
図は使用状態を示す斜視図である。 1……挟持鈑、2……鈑材、3……奥底壁、4
……開口部、5……側壁、6……クランプ金具、
7……台座体、8……立上り片、9……取付片、
10……基底部、C……パネル材、P……パイ
プ、B……ボルト、N……ナツト、W……仮設壁
体。
Claims (1)
- 1対の溝形状鈑材をその奥底壁外側面相互を一
体的に固着することで開口部側夫々を逆方向に位
置せしめた挟持鈑を形成し、この挟持鈑の側壁に
おける一方の表側には立上り片を有する台座体を
立設し、この台座体を介してクランプ金具を取付
けたことを特徴とするパネル材挟持固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266382U JPS58115662U (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | パネル材挾持固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266382U JPS58115662U (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | パネル材挾持固定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115662U JPS58115662U (ja) | 1983-08-06 |
| JPS6246764Y2 true JPS6246764Y2 (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=30025220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266382U Granted JPS58115662U (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | パネル材挾持固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115662U (ja) |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP1266382U patent/JPS58115662U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58115662U (ja) | 1983-08-06 |
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