JPS6246778Y2 - - Google Patents

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JPS6246778Y2
JPS6246778Y2 JP6829680U JP6829680U JPS6246778Y2 JP S6246778 Y2 JPS6246778 Y2 JP S6246778Y2 JP 6829680 U JP6829680 U JP 6829680U JP 6829680 U JP6829680 U JP 6829680U JP S6246778 Y2 JPS6246778 Y2 JP S6246778Y2
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JP
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lower frame
piece
frame rail
protective cover
rail
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JP6829680U
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、サツシ下枠レールの端部を切欠い
て、ごみなどの掃出口を形成したものにおいて、
前記下枠レールの切欠端部に装着する掃出口用保
護カバーに関するものである。
従来、サツシ下枠レールの端部に、この下枠レ
ールを切欠いて掃出口を形成したものが知られて
いるが、下枠レールの端部を切欠いたままのもの
では、下枠レールの切欠端面にバリなどができ、
怪我をすることがあつた。
一方、実開昭54−29555号公報に示されている
ように、サツシ下枠に設けた雨戸下案内溝の外側
縦壁に掃出口を設ける場合に、前記縦壁をこれの
上端部内側に突出したひれを残して切欠き、この
切欠端面に残されたひれを屈曲させて当接させる
ことにより、切欠端縁にできたバリなどで怪我を
するのを防いで、切欠端部を保護するサツシ下枠
の掃出口機構が知られている。
しかし、前述したような雨戸下案内溝に設けた
掃出口機構をサツシ下枠レールの掃出口に転用し
ても次の問題点があつた。
すなわち、サツシ下枠レールのひれは屈曲加工
などに折れることがあり、この場合には補修が不
可能であり、屈曲したひれによる、怪我の防止な
どの保護機能を失つてしまう。また、前記サツシ
下枠レールとひれとは、同材質のアルミニウムの
ような金属材料で構成されているので、下枠レー
ルの掃出口端部と屈曲されたひれとの間に段差や
隙間が生じると、掃出口からのごみの掃出作業中
に箒の穂先が引掛つて切れるなど損傷しやすく、
さらに、屈曲させたひれの縁部にも縦壁の切欠加
工時にバリができ、怪我の防止などの保護機能が
不十分であるという問題点があつた。
本考案は、前述した問題点を解決して、老化し
たり破損したりした場合には、新品との交換で保
護機能を容易に回復でき、また掃出作業中に箒の
穂先が引掛りにくく、さらに怪我の防止などの保
護機能を向上させることができ、そして外観をよ
くすることができるサツシ下枠レールの掃出口用
保護カバーを提供することを目的としている。
本考案によるサツシ下枠レールの掃出口用保護
カバーは、上端部内側にひれが突出したサツシ下
枠レールの高さおよびひれを含む幅と同様な高さ
および幅を有し前記下枠レールの掃出口端面に当
着する当着片前面の内側に前記下枠レールのひれ
下縁より上端が下方に位置する内側片を突設し、
前記当着片前面の外側に外側片を突設し、内側片
と外側片との間に下枠レールの厚さとほぼ等し
く、かつこの下枠レールを内、外側片で挟むため
の間隔を形成すると共に、前記外側片の内側片先
端から突出する先端部内側に、サツシ下枠レール
の掃出口近くに設けた係合孔に係合する係合突起
を突出させた、合成樹脂の一体成形からなるもの
である。
そして、本考案の掃出口用保護カバーは、サツ
シ下枠レールの掃出口を形成した切欠端部を内、
外側片で挟み、外側片に突設した係合突起を前記
下枠レールの掃出口近くに設けた係合孔に係合さ
せ、掃出口切欠端面に当着片の前面を当接させて
使用するものであり、この使用状態で、内側片の
上端が下枠レールのひれ下縁下方に位置すること
により、内、外側片も下枠レールの内、外側面に
密接し、安定した状態で下枠レールに固着され
る。
また、前述した使用状態で、外側片の先端部に
設けた係合突起をドライバーなどで外側に押して
下枠レールの係合孔から外し、保護カバーを下枠
レールの上方や掃出口方向に引出しまたは押出す
ことで、老化したり損傷したりした保護カバーを
下枠レールから取外すことができる。なお、接着
剤を用いてあつてもこれも保護カバーと同時に老
化するので保護カバーの取外時に問題にならな
い。その後新品の保護カバーを上方や掃出口側か
ら下枠レールに押込んで、前述した使用状態にす
れば保護カバーの交換ができるので、その着脱作
業が容易にできる。
さらに、本考案では、外側片の内側片先端から
突出する先端部内側に突出した係合突起を下枠レ
ールの係合孔に係合させるようにしており、下枠
レールは上端部内側にひれが突出しているので、
係合突起は、前記係合孔の内側に突出しても、前
記ひれより内側に突出しない突出長にすることが
でき、係合突起の突出長に高精度が要求されず、
しかも係合孔に対する係合突起の係合深さを十分
にすることができる。このため、係合突起と係合
孔の係合が不本意に外れる恐れが少なく、したが
つて使用中に保護カバーが下枠レールから外れに
くい。そして、前述した保護カバーの交換時に
は、係合突起が内側片の先端から突出した位置に
あるのでドライバーなどで押しやすい。また、合
成樹脂のようなサツシ下枠より軟質の材料で構成
されていると共に、前述したように内、外側片お
よび当着片が下枠レールに密接されることによ
り、箒の穂先などが引掛ることが少なく、しかも
引掛つても損傷することが少なく、さらに保護カ
バーにはバリができず、保護カバーが下枠レール
より軟質であることにより、怪我の防止機能が向
上し、保護カバーに着色することにより、外観を
よくすることができる。
以下、本考案の第1実施例につき第1図乃至第
6図を参照して説明する。
第1図乃至第6図中、1は当着片であり、この
当着片1は、サツシ下枠レールCの高さと同様な
高さと、この下枠レールCの上端部内側に突出し
たひれを含む幅と同様な内外方向の幅とを有し、
当着片1の前面10には内側片2と外側片3が前
向きに突設してある。内側片2と外側片3との間
隔は前記下枠レールCの下部の厚さとほぼ等しく
してあり、内側片2は外側片3に対して水平方向
の長さが短く、上下方向の高さは高いが、内側片
2の上端が下枠レールCのひれ下縁より下方に位
置する寸法にしてある。4は外側片3の内側片2
先端から突出する先端部に内側片2側へ突出させ
た係止突起であり、係止突起4に対応する係合孔
Eが第5図および第6図に示すように下枠レール
Cに穿設してある。Aは前述のように合成樹脂な
どで一体成形した保護カバーである。
本実施例の保護カバーAを下枠レールCの掃出
口端に取付けるには、当着片1前面に突設した内
側片2と外側片3の間隔をサツシ下枠Bの外側下
枠レールCに掃出口D側から嵌め、下枠レールC
の内、外側面に内、外側片2,3の対向面を密接
させ、下枠レールCの掃出口端面に当着片1の前
面10を当接させ、内、外側片2,3の密接面お
よび当着片1の当接面を、接着剤で下枠レールC
の内、外側面および掃出口端面に接着する。
このようにすると、当着片1は、高さが下枠レ
ールCの高さと同様であり、幅が下枠レールCの
ひれを含む幅と同様であるので、下枠レールCを
切欠いたその掃出口端を確実に当着片1で隠し、
前記掃出口端縁のバリなどによる怪我を防止する
ように保護できる。
なお、下枠レールCの端部を内、外側片2,3
の一方へかしめ、あるいは外側片3の先端部に突
設した係止突起4を下枠レールCに設けた係合孔
Eに係止させて、保護カバーAを下枠レールCに
固着してもよく、これらの場合には接着剤による
保護カバーAの下枠レールCへの接着をなくして
もよく、逆に接着剤で接着する場合には前記かし
めや係止突起4と係合孔Eによる係止は行なわな
くてもよい。さらに、内側片2と外側片3の間隔
を先端に近いほど狭くし、合成樹脂の弾性と摩擦
とで下枠レールCに保護カバーEを挟着してもよ
い。
第7図は、本考案による第2実施例を示す保護
カバー取付状態の側面図である。本実施例では、
掃出口Dを形成する外側下枠レールCの端面が前
向き傾斜面Eとなつており、これに対応して保護
カバーAの当着片1の前、後面を前向き傾斜面
5,6としたものである。
第8図は、本考案による第3実施例を示す保護
カバー取付状態の側面図である。本実施例では、
外側下枠レールCの掃出口D側の端面は垂直面で
あるが、保護カバーEの当着片1後面に傾斜面7
を形成したものである。
なお、第7図、第8図中の第1図乃至第6図と
同一符号は第2、第3実施例の第1実施例と対応
する部分を示す。
本考案に係る保護カバーは、他の掃出口を有す
る網戸用レールC′や内側下枠レールC″にも取付
けることができ、またレール上端部のひれの形状
に応じて止着片などの形状を変更することができ
る。
以上説明したように、本考案に係る保護カバー
によれば、内、外側片をサツシ下枠レールに安定
した状態で固定でき、老化したり破損したりした
場合には容易に新品と交換できてその機能を回復
することができ、また箒の穂先などを損傷するこ
とが少なく、さらに怪我の防止機能を向上させる
ことができ、そして着色することで外観をよくす
ることもできるという多くの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本考案の第1実施例による
サツシ下枠レールの掃出口用保護カバーを示し、
第1図は正面図、第2図は室内側から見た下枠レ
ールへの取付状態を示す側面図、第3図は平面
図、第4図は斜視図、第5図は取付状態を示す縦
断正面図、第6図は同横断平面図、第7図は第2
実施例の室内側から見た下枠レールへの取付状態
を示す側面図、第8図は第3実施例の室内側から
見た下枠レールへの取付状態を示す側面図であ
る。 1……当着片、2……内側片、3……外側片、
4……係止突起、5,6,7……傾斜面、10…
…当着片の前面、A……保護カバー、B……サツ
シ下枠、C……下枠レール、D……掃出口、E…
…係合孔、F……下枠レールの傾斜面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上端部内側にひれが突出したサツシ下枠レー
    ルの高さおよびひれを含む幅と同様な高さおよ
    び幅を有し前記下枠レールの掃出口端面に当着
    する当着片1前面10の内側に前記下枠レール
    のひれ下縁より上端が下方に位置する内側片2
    を突設し、前記当着片1前面の外側に外側片3
    を突設し、内側片2と外側片3の間に下枠レー
    ルの厚さとほぼ等しく、かつこの下枠レールを
    内、外側片2,3で挟むための間隔を形成する
    と共に、前記外側片3の内側片2先端から突出
    する先端部内側に、サツシ下枠レールの掃出口
    近くに設けた係合孔に係合する係合突起4を突
    出させた、合成樹脂の一体成形品からなること
    を特徴とするサツシ下枠レールの掃出口用保護
    カバー。 (2) 当着片1は、前、後面を前向き傾斜面5,6
    とした実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    サツシ下枠レールの掃出口用保護カバー。 (3) 当着片1は、後面を前向き傾斜面7とした実
    用新案登録請求の範囲第1項に記載のサツシ下
    枠レールの掃出口用保護カバー。
JP6829680U 1980-05-20 1980-05-20 Expired JPS6246778Y2 (ja)

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JP6829680U JPS6246778Y2 (ja) 1980-05-20 1980-05-20

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JP6829680U JPS6246778Y2 (ja) 1980-05-20 1980-05-20

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JPS56169078U JPS56169078U (ja) 1981-12-14
JPS6246778Y2 true JPS6246778Y2 (ja) 1987-12-19

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ID=29662248

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4803526B2 (ja) * 2005-02-22 2011-10-26 株式会社Lixil 下枠フラットサッシ
JP4605769B2 (ja) * 2005-02-22 2011-01-05 新日軽株式会社 樹脂サッシ

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JPS56169078U (ja) 1981-12-14

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