JPS6246880B2 - - Google Patents
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- JPS6246880B2 JPS6246880B2 JP53018845A JP1884578A JPS6246880B2 JP S6246880 B2 JPS6246880 B2 JP S6246880B2 JP 53018845 A JP53018845 A JP 53018845A JP 1884578 A JP1884578 A JP 1884578A JP S6246880 B2 JPS6246880 B2 JP S6246880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- sequence
- sequencer
- note
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/18—Selecting circuits
- G10H1/26—Selecting circuits for automatically producing a series of tones
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/0033—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments
- G10H1/0041—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments in coded form
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタルオルガンに関するものであ
り、特に楽音または和音の繰り返しのシーケンス
を自動的に発生する、シーケンス発生器に関す
る。
り、特に楽音または和音の繰り返しのシーケンス
を自動的に発生する、シーケンス発生器に関す
る。
従来、電子オルガンは、いくつかの繰り返され
る音楽的事象を発生したり制御したりするのに用
いられる、シーケンサと呼ばれる装置を使用して
いる。シーケンサの一つの機能は、クラツシツク
音楽でオスチナチ(ostinati)すなわち基礎低音
(ground basses)として知られる効果を生じる
ことである。たとえば、シーケンサは、多少丁寧
な伴奏を生じさせるのに用いられている。シーケ
ンサが伴奏を発生する間に、音楽家は同一か又は
他の鍵盤で、或は他の楽器でさえも、主題(lead
line)を演奏することができる。アナログシーケ
ンサが用いられてきたが、デイジタルシーケンサ
は、それがより大きな融通性を呈する故に、今で
は広く採用されている。
る音楽的事象を発生したり制御したりするのに用
いられる、シーケンサと呼ばれる装置を使用して
いる。シーケンサの一つの機能は、クラツシツク
音楽でオスチナチ(ostinati)すなわち基礎低音
(ground basses)として知られる効果を生じる
ことである。たとえば、シーケンサは、多少丁寧
な伴奏を生じさせるのに用いられている。シーケ
ンサが伴奏を発生する間に、音楽家は同一か又は
他の鍵盤で、或は他の楽器でさえも、主題(lead
line)を演奏することができる。アナログシーケ
ンサが用いられてきたが、デイジタルシーケンサ
は、それがより大きな融通性を呈する故に、今で
は広く採用されている。
周知のデイジタルシーケンサは、多数のワード
を記憶する読出/書込メモリを用いており、各ワ
ードは符号化されていて、鍵盤上で演奏される1
つの(ノート)をあらわす。典型的には、各ワー
ドは1拍(beat)または半拍に対応している。た
とえば、時間的分解能(time resolution)が8
分音符であれば、読出/書込メモリは1小節当り
8ワードを記憶し、メモリの容量が演奏できる音
楽の小節数を定める。ノートが4分音符に保たれ
ると、2個の連続したワードが同じノートのため
に符号化されなければならない。休止は適当な数
の空白のワードを持つことによつて符号化され
る。一旦メモリが符号化されると、シーケンサ
は、メモリ内のデータワードを時間的シーケンス
で読出すことによつて、鍵盤楽器を演奏するのに
用いられ得る。テンポは、メモリからワードを読
出す速度を変化することによつて変えられる。
を記憶する読出/書込メモリを用いており、各ワ
ードは符号化されていて、鍵盤上で演奏される1
つの(ノート)をあらわす。典型的には、各ワー
ドは1拍(beat)または半拍に対応している。た
とえば、時間的分解能(time resolution)が8
分音符であれば、読出/書込メモリは1小節当り
8ワードを記憶し、メモリの容量が演奏できる音
楽の小節数を定める。ノートが4分音符に保たれ
ると、2個の連続したワードが同じノートのため
に符号化されなければならない。休止は適当な数
の空白のワードを持つことによつて符号化され
る。一旦メモリが符号化されると、シーケンサ
は、メモリ内のデータワードを時間的シーケンス
で読出すことによつて、鍵盤楽器を演奏するのに
用いられ得る。テンポは、メモリからワードを読
出す速度を変化することによつて変えられる。
しかしながら、周知のシーケンサは単音的
(monophonic)であり、即ちそれは、一時に1音
だけを発生し即ち演奏できるものである。それは
また、メモリスペースの有効な利用をしない。な
ぜならばそれは、休止符を含めて小節の各拍また
は半拍に対し別々の符号化されたワードを必要と
するからである。
(monophonic)であり、即ちそれは、一時に1音
だけを発生し即ち演奏できるものである。それは
また、メモリスペースの有効な利用をしない。な
ぜならばそれは、休止符を含めて小節の各拍また
は半拍に対し別々の符号化されたワードを必要と
するからである。
従来技術のデイジタルシーケンサの、これら
の、および他の欠点は本発明によつて克服され
る。本発明の提供するデイジタルシーケンサは複
音であり、単一の音だけでなく和音も再生でき
る。本シーケンサはどの鍵盤のノートも演奏で
き、演奏される実際のノートだけが、ノートの時
間値とは無関係に、再生のたざにメモリ内に符号
化される。休止はメモリ内に符号化される必要が
ない。
の、および他の欠点は本発明によつて克服され
る。本発明の提供するデイジタルシーケンサは複
音であり、単一の音だけでなく和音も再生でき
る。本シーケンサはどの鍵盤のノートも演奏で
き、演奏される実際のノートだけが、ノートの時
間値とは無関係に、再生のたざにメモリ内に符号
化される。休止はメモリ内に符号化される必要が
ない。
約言すれば、本発明は鍵盤楽器用の自動シーケ
ンサを提供するものであり、この鍵盤楽器内にお
いて各鍵はスイツチを操作し、スイツチは次には
動作して、各鍵が押されたり離されたりしたと
き、対応する楽音を始めたり止めたりする。本シ
ーケンサは、シーケンサによつて演奏されるべき
ノートを定めるデータを記憶するための、シーケ
ンサメモリを有している。符号化モードの間に働
いた鍵操作されたスイツチに応動する手段がシー
ケンサメモリにデータワードをロードする。各デ
ータワードは符号化モードの間に操作された鍵の
一つによつて定まるものである。時間発生手段
が、符号化モードの間、鍵の操作によつて演奏さ
れた音の拍子をカウントする。時間発生手段に応
動する手段が、関連する鍵が圧下された相対的時
間を表わす。各ワードに伴なうデータをシーケン
サメモリ内に記憶する。時間発生手段に応動する
別の手段が、関連する鍵が開放された相対的時間
を表わす。各ワードに伴なうデータをシーケンサ
メモリ内に記憶する。
ンサを提供するものであり、この鍵盤楽器内にお
いて各鍵はスイツチを操作し、スイツチは次には
動作して、各鍵が押されたり離されたりしたと
き、対応する楽音を始めたり止めたりする。本シ
ーケンサは、シーケンサによつて演奏されるべき
ノートを定めるデータを記憶するための、シーケ
ンサメモリを有している。符号化モードの間に働
いた鍵操作されたスイツチに応動する手段がシー
ケンサメモリにデータワードをロードする。各デ
ータワードは符号化モードの間に操作された鍵の
一つによつて定まるものである。時間発生手段
が、符号化モードの間、鍵の操作によつて演奏さ
れた音の拍子をカウントする。時間発生手段に応
動する手段が、関連する鍵が圧下された相対的時
間を表わす。各ワードに伴なうデータをシーケン
サメモリ内に記憶する。時間発生手段に応動する
別の手段が、関連する鍵が開放された相対的時間
を表わす。各ワードに伴なうデータをシーケンサ
メモリ内に記憶する。
シーケンサの演奏モードの間、複音発生器によ
つて同時に発生させる最大数のノートに対応する
数の多数のキーヤ(keyer)回路が、要求に応じ
てシーケンサメモリからデータワードを受け取
る。各キーヤ回路は、複音発生器から対応するノ
ートを開始するためにメモリから受け取られたワ
ードの、ノートを定めるデータと、時間オンのデ
ータに応動する手段を含んでいる。キーヤは、対
応するノートをオフするためにメモリから受け取
られたワードの時間オフのデータに応動する別の
手段を含んでいる。
つて同時に発生させる最大数のノートに対応する
数の多数のキーヤ(keyer)回路が、要求に応じ
てシーケンサメモリからデータワードを受け取
る。各キーヤ回路は、複音発生器から対応するノ
ートを開始するためにメモリから受け取られたワ
ードの、ノートを定めるデータと、時間オンのデ
ータに応動する手段を含んでいる。キーヤは、対
応するノートをオフするためにメモリから受け取
られたワードの時間オフのデータに応動する別の
手段を含んでいる。
以下、実施例について本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、全体の鍵盤スイツチ検出および割当
器回路の一部として合体した、本発明の一実施例
の配線ブロツク図、第2図は、本発明のキーヤ回
路の部分の一構成例の詳細ブロツク図、第3図
は、本発明内に合体した優先選択回路の一構成例
の配線ブロツク図である。
器回路の一部として合体した、本発明の一実施例
の配線ブロツク図、第2図は、本発明のキーヤ回
路の部分の一構成例の詳細ブロツク図、第3図
は、本発明内に合体した優先選択回路の一構成例
の配線ブロツク図である。
本発明によるシーケンサの好適な実施例が、鍵
盤スイツチ検出および割当器回路と結合して図示
され説明されている。鍵盤スイツチ検出および割
当器回路は第1図において符号10で一般的に示
され、米国特許第4022098号(特公昭61−5153)
に詳細に記述され、ここには符号で結びつけら
れ、1975年10月6日に出願されたものである。図
面中においては、上述の特許において記述された
回路と共通である鍵盤スイツチ検出および割当器
回路10の構成要素は、対応する符号で定めら
れ、かつ2桁の番号に限られる。ここに述べるシ
ーケンサを構成する新たに付加された回路要素
は、図中において、3桁の符号で定められてい
る。
盤スイツチ検出および割当器回路と結合して図示
され説明されている。鍵盤スイツチ検出および割
当器回路は第1図において符号10で一般的に示
され、米国特許第4022098号(特公昭61−5153)
に詳細に記述され、ここには符号で結びつけら
れ、1975年10月6日に出願されたものである。図
面中においては、上述の特許において記述された
回路と共通である鍵盤スイツチ検出および割当器
回路10の構成要素は、対応する符号で定めら
れ、かつ2桁の番号に限られる。ここに述べるシ
ーケンサを構成する新たに付加された回路要素
は、図中において、3桁の符号で定められてい
る。
基本的な鍵盤スイツチ検出および割当器回路1
0は、鍵盤楽器における鍵操作スイツチのいずれ
か一つの状態変化を検出し、鍵の圧下に応じて多
数の楽音発生器のうちの一つが割当てられるよう
にするシステムを提供する。割当てられた楽音発
生器は、鍵がその後解放された時にリリーズされ
る。
0は、鍵盤楽器における鍵操作スイツチのいずれ
か一つの状態変化を検出し、鍵の圧下に応じて多
数の楽音発生器のうちの一つが割当てられるよう
にするシステムを提供する。割当てられた楽音発
生器は、鍵がその後解放された時にリリーズされ
る。
第1図において、符号11と12と13で表わ
された三つの別々の鍵盤が、例として示されてい
る。その一つが足操作のペダル鍵盤である各鍵盤
は、典型的には6オクターブを含んでおり、通常
の半音階のノートに対応した、1オクターブ当り
12ノートがある。各鍵盤はデイビジヨンと呼ば
れ、グループに配列されたオクターブのノートを
有し、各グループは1オクターブに対応してい
る。走査モードの間、多重化(multiplexing)す
なわちデイビジヨンとグループでの鍵の走査が、
それぞれデイビジヨンカウンタ63とグループカ
ウンタ57によつて与えられ、それらは、OR回
路28を経て18個のグループの各々の、12個の鍵
を順に12個の出力ライン(丸の中に数字12で示さ
れているように)接続する。
された三つの別々の鍵盤が、例として示されてい
る。その一つが足操作のペダル鍵盤である各鍵盤
は、典型的には6オクターブを含んでおり、通常
の半音階のノートに対応した、1オクターブ当り
12ノートがある。各鍵盤はデイビジヨンと呼ば
れ、グループに配列されたオクターブのノートを
有し、各グループは1オクターブに対応してい
る。走査モードの間、多重化(multiplexing)す
なわちデイビジヨンとグループでの鍵の走査が、
それぞれデイビジヨンカウンタ63とグループカ
ウンタ57によつて与えられ、それらは、OR回
路28を経て18個のグループの各々の、12個の鍵
を順に12個の出力ライン(丸の中に数字12で示さ
れているように)接続する。
制御論理回路100―その詳細は上述の特許に
記述されている―は、ライン60に出力信号を供
給して、回路が走査モードにあるか又は割当モー
ドにあるかを示す。制御論理回路は、鍵操作スイ
ツチの一つが状態を変化するまでは、通常は走査
モードにある。走査モードにおいては、ライン6
0上の制御信号はオフになり、インバータ61の
出力はオンになつて、主クロツク源56からのク
ロツクパルスがゲート62を経てグループカウン
タ57へ通過するのを許す。グループカウンタ
は、その6個の状態を経て繰り返し進められる。
各グループ走査の終期に、グループカウンタはデ
イビジヨンカウンタ63を進め、デイビジヨンカ
ウンタ63によつて連続した鍵盤が走査される。
記述されている―は、ライン60に出力信号を供
給して、回路が走査モードにあるか又は割当モー
ドにあるかを示す。制御論理回路は、鍵操作スイ
ツチの一つが状態を変化するまでは、通常は走査
モードにある。走査モードにおいては、ライン6
0上の制御信号はオフになり、インバータ61の
出力はオンになつて、主クロツク源56からのク
ロツクパルスがゲート62を経てグループカウン
タ57へ通過するのを許す。グループカウンタ
は、その6個の状態を経て繰り返し進められる。
各グループ走査の終期に、グループカウンタはデ
イビジヨンカウンタ63を進め、デイビジヨンカ
ウンタ63によつて連続した鍵盤が走査される。
鍵が押されると、制御論理回路100は鍵の状
態の変化を検知し、出力ライン60上の信号をオ
ンにして動作の割当モードを示す。割当モードの
間、グループカウンタ57とデイビジヨンカウン
タ63の計数は中断される。これらの二つのカウ
ンタは、状態が変化した鍵のグループとデイビジ
ヨンを定める。割当モードにある場合は、ノート
カウンタ64はゲート65を経たクロツクカウン
タ66からのパルスに応じて計数を開始する。ノ
ートカウンタ64は、制御論理回路100内の12
個のレジスタ(図示されず)の各々を走査して、
グループ内の12個のノートのどれがその状態を変
化したかを決定する。グループ内の新しい鍵が押
されると、制御論理回路100はライン87上に
出力信号を発生して、新しいノートがあることを
示す。一方、鍵が開放されると、制御論理回路は
ライン86上に出力信号を供給して、そのノート
がリリーズされたことを示す。ライン87上のニ
ユーノート信号はメモリアドレス/データ書込制
御回路83に加えられ、制御回路83はワードを
割当メモリ82内の未割当メモリ部位に格納する
ように動作する。割当メモリは、システム内で発
生した、各ノートに対するワードを記憶する。割
当メモリ内に書込まれた各ワードは、鍵が押され
たグループ内の個々のノートに関するノートカウ
ンタ64からの符号化された情報を含み、また、
どのグループとデイビジヨンに押された鍵が位置
するかに関する、グループおよびデイビジヨンカ
ウンタからの符号化された情報を含んでいる。鍵
が開放されると、ライン86上のノートリリーズ
信号は割当メモリ内の関連する制御ワードを消去
させ、従つて、他の鍵が押された時に応じて、新
しい制御ワードが関連する楽音発生器に割当てら
れ得る。
態の変化を検知し、出力ライン60上の信号をオ
ンにして動作の割当モードを示す。割当モードの
間、グループカウンタ57とデイビジヨンカウン
タ63の計数は中断される。これらの二つのカウ
ンタは、状態が変化した鍵のグループとデイビジ
ヨンを定める。割当モードにある場合は、ノート
カウンタ64はゲート65を経たクロツクカウン
タ66からのパルスに応じて計数を開始する。ノ
ートカウンタ64は、制御論理回路100内の12
個のレジスタ(図示されず)の各々を走査して、
グループ内の12個のノートのどれがその状態を変
化したかを決定する。グループ内の新しい鍵が押
されると、制御論理回路100はライン87上に
出力信号を発生して、新しいノートがあることを
示す。一方、鍵が開放されると、制御論理回路は
ライン86上に出力信号を供給して、そのノート
がリリーズされたことを示す。ライン87上のニ
ユーノート信号はメモリアドレス/データ書込制
御回路83に加えられ、制御回路83はワードを
割当メモリ82内の未割当メモリ部位に格納する
ように動作する。割当メモリは、システム内で発
生した、各ノートに対するワードを記憶する。割
当メモリ内に書込まれた各ワードは、鍵が押され
たグループ内の個々のノートに関するノートカウ
ンタ64からの符号化された情報を含み、また、
どのグループとデイビジヨンに押された鍵が位置
するかに関する、グループおよびデイビジヨンカ
ウンタからの符号化された情報を含んでいる。鍵
が開放されると、ライン86上のノートリリーズ
信号は割当メモリ内の関連する制御ワードを消去
させ、従つて、他の鍵が押された時に応じて、新
しい制御ワードが関連する楽音発生器に割当てら
れ得る。
次に、鍵操作されたスイツチの動作を検出し、
楽音発生器を操作された各鍵に割当てるための、
鍵盤制御回路について説明する。本発明は、楽音
発生器が自動的に動作するように鍵の動作をシユ
ミレートするための、第1図bに符号110で一
般的に示されたシーケンサに導かれる。シーケン
サ回路はそれ自体のシーケンサクロツク112を
含み、シーケンサクロツク112はシステム主ク
ロツク源56と同期している。シーケンサクロツ
クの速度は、速度設定制御器114で調節でき
る。シーケンスカウンタ126の出力の周波数
は、シーケンサ110によつて演奏されるノート
のリズムまたはテンポを決定する。シーケンサ1
10は、二つの基本的モードすなわち、符号化モ
ードと演奏モードで動作する。符号化モードの
間、シーケンサには、演奏されるべきノートと、
ノートがシーケンサによつて自動的に演奏される
べき時間を定めたシーケンスに関する符号化され
た情報がロードされる。演奏モードの間、この情
報は鍵盤スイツチ検出および割当器回路10を制
御するために用いられて、あたかも実際の鍵がそ
れぞれの鍵盤上で操作されたかのごとく、割当メ
モリ82を制御する。動作のモードはスイツチ1
16の手段によつて手動で選択でき、スイツチ1
16は符号化位置または演奏位置のいずれかに設
定され得る。
楽音発生器を操作された各鍵に割当てるための、
鍵盤制御回路について説明する。本発明は、楽音
発生器が自動的に動作するように鍵の動作をシユ
ミレートするための、第1図bに符号110で一
般的に示されたシーケンサに導かれる。シーケン
サ回路はそれ自体のシーケンサクロツク112を
含み、シーケンサクロツク112はシステム主ク
ロツク源56と同期している。シーケンサクロツ
クの速度は、速度設定制御器114で調節でき
る。シーケンスカウンタ126の出力の周波数
は、シーケンサ110によつて演奏されるノート
のリズムまたはテンポを決定する。シーケンサ1
10は、二つの基本的モードすなわち、符号化モ
ードと演奏モードで動作する。符号化モードの
間、シーケンサには、演奏されるべきノートと、
ノートがシーケンサによつて自動的に演奏される
べき時間を定めたシーケンスに関する符号化され
た情報がロードされる。演奏モードの間、この情
報は鍵盤スイツチ検出および割当器回路10を制
御するために用いられて、あたかも実際の鍵がそ
れぞれの鍵盤上で操作されたかのごとく、割当メ
モリ82を制御する。動作のモードはスイツチ1
16の手段によつて手動で選択でき、スイツチ1
16は符号化位置または演奏位置のいずれかに設
定され得る。
まず動作の符号化モードを考えると、シーケン
サメモリ118―シフトレジスタの形であること
が望ましい(以下シーケンサシフトレジスタ11
8と呼ぶ)が―は、演奏されるべきそれぞれのノ
ートを定める情報および、それぞれのノートがオ
ンしオフする相対的時間についての時間的情報に
よつてロードされる。シーケンサシフトレジスタ
は例えば、256語までの2進符号化されたワード
を記憶でき、各ワードはシーケンサによつて演奏
されるべき1音のデータを含んでいる。第1図c
は、シーケンサシフトレジスタ118に記憶され
る各ワードのフオーマツトを示している。このよ
うにして、最初の2ビツトは演奏されるべき音の
鍵盤デイビジヨンを定め、次の3ビツトは演奏さ
れるべき音のオクターブグループを定め、次の4
ビツトは演奏されるべきオクターブ内のノートを
定め、次の8ビツトは音が始められるべき相対的
時間を定め、最後の8ビツトは音が終えられるべ
き相対的時間を定める。
サメモリ118―シフトレジスタの形であること
が望ましい(以下シーケンサシフトレジスタ11
8と呼ぶ)が―は、演奏されるべきそれぞれのノ
ートを定める情報および、それぞれのノートがオ
ンしオフする相対的時間についての時間的情報に
よつてロードされる。シーケンサシフトレジスタ
は例えば、256語までの2進符号化されたワード
を記憶でき、各ワードはシーケンサによつて演奏
されるべき1音のデータを含んでいる。第1図c
は、シーケンサシフトレジスタ118に記憶され
る各ワードのフオーマツトを示している。このよ
うにして、最初の2ビツトは演奏されるべき音の
鍵盤デイビジヨンを定め、次の3ビツトは演奏さ
れるべき音のオクターブグループを定め、次の4
ビツトは演奏されるべきオクターブ内のノートを
定め、次の8ビツトは音が始められるべき相対的
時間を定め、最後の8ビツトは音が終えられるべ
き相対的時間を定める。
データワードは、シーケンサクロツク112に
よつて固定的に定まる速度で、または手動シフト
押ボタンスイツチ120の操作によつて定まる速
度で手動で発生し、シーケンサシフトレジスタ1
18に自動的にロードされる。手動シフト押ボタ
ンスイツチは、操作されたとき、システム主クロ
ツク源56からの主クロツクパルスで同期した単
一パルス発生器122を動作状態にする。スイツ
チ124はシーケンサクロツク112または単一
パルス発生器122の出力からのパルスを選択す
るようにセツトでき、パルスをシーケンスカウン
タ126に加える。シーケンスカウンタ126は
モジユロ256の2進カウンタであることが望ま
しい。シーケンスカウンタは、符号化モードの
間、シーケンサシフトレジスタ118内に記憶さ
れている各ノートに対する相対的時間データを供
給する。シーケンスカウンタは事実上、システム
の分解能の範囲内で、それぞれの最小のノートの
間隔をカウントする。例えば、最小のノートの間
隔が8分音符に対応するように選ばれていると、
シーケンスカウンタは、シーケンサによつて演奏
されるべきノートの系列における8分音符の間隔
の数をカウントする。グループカウンタ57、デ
イビジヨンカウンタ62、およびノートカウンタ
64は、シーケンサシフトレジスタ118に記憶
されたワードに対する、デイビジヨン,グループ
およびノートの情報を供給する。
よつて固定的に定まる速度で、または手動シフト
押ボタンスイツチ120の操作によつて定まる速
度で手動で発生し、シーケンサシフトレジスタ1
18に自動的にロードされる。手動シフト押ボタ
ンスイツチは、操作されたとき、システム主クロ
ツク源56からの主クロツクパルスで同期した単
一パルス発生器122を動作状態にする。スイツ
チ124はシーケンサクロツク112または単一
パルス発生器122の出力からのパルスを選択す
るようにセツトでき、パルスをシーケンスカウン
タ126に加える。シーケンスカウンタ126は
モジユロ256の2進カウンタであることが望ま
しい。シーケンスカウンタは、符号化モードの
間、シーケンサシフトレジスタ118内に記憶さ
れている各ノートに対する相対的時間データを供
給する。シーケンスカウンタは事実上、システム
の分解能の範囲内で、それぞれの最小のノートの
間隔をカウントする。例えば、最小のノートの間
隔が8分音符に対応するように選ばれていると、
シーケンスカウンタは、シーケンサによつて演奏
されるべきノートの系列における8分音符の間隔
の数をカウントする。グループカウンタ57、デ
イビジヨンカウンタ62、およびノートカウンタ
64は、シーケンサシフトレジスタ118に記憶
されたワードに対する、デイビジヨン,グループ
およびノートの情報を供給する。
符号化モードの始めにシーケンスカウンタをゼ
ロにリセツトして、演奏者は鍵盤11,12およ
び13のどれでもの、4個までの鍵を操作でき
る。4個の音は、図示された複音シーケンサの場
合の、選ばれた容量である。しかしながらシーケ
ンサは、それが使用される複音発生器の容量まで
の、同時に演奏できるノートの数に適応するよう
に設計され得る。1個より多くの鍵が同時に押さ
れると、鍵盤スイツチ検出および割当器回路10
内の制御論理回路100はこれらのノートを順次
調べて、走査モードの間に検出された各ノートに
対して、割当モードの開始時出力ライン87上に
ニユーノート信号を発生する。ライン87上のニ
ユーノート信号はバツフア128に加えられて、
バツフアをグループカウンタ57、デイビジヨン
カウンタ63、ノートカウンタ64、およびシー
ケンスカウンタ126のカウント状態でロードす
る。バツフア128内のこのデータは、循環デー
タ選択回路130を経てシーケンサシフトレジス
タ118に加えられる。データ選択回路130
は、シーケンサシフトレジスタ118の二つのデ
ータ入力のうちの一つを選択的に接続するように
動作する。符号化モードの始め、循環データ選択
回路130は、バツフア128をシーケンサシフ
トレジスタ118の入力に接続するようにセツト
される。
ロにリセツトして、演奏者は鍵盤11,12およ
び13のどれでもの、4個までの鍵を操作でき
る。4個の音は、図示された複音シーケンサの場
合の、選ばれた容量である。しかしながらシーケ
ンサは、それが使用される複音発生器の容量まで
の、同時に演奏できるノートの数に適応するよう
に設計され得る。1個より多くの鍵が同時に押さ
れると、鍵盤スイツチ検出および割当器回路10
内の制御論理回路100はこれらのノートを順次
調べて、走査モードの間に検出された各ノートに
対して、割当モードの開始時出力ライン87上に
ニユーノート信号を発生する。ライン87上のニ
ユーノート信号はバツフア128に加えられて、
バツフアをグループカウンタ57、デイビジヨン
カウンタ63、ノートカウンタ64、およびシー
ケンスカウンタ126のカウント状態でロードす
る。バツフア128内のこのデータは、循環デー
タ選択回路130を経てシーケンサシフトレジス
タ118に加えられる。データ選択回路130
は、シーケンサシフトレジスタ118の二つのデ
ータ入力のうちの一つを選択的に接続するように
動作する。符号化モードの始め、循環データ選択
回路130は、バツフア128をシーケンサシフ
トレジスタ118の入力に接続するようにセツト
される。
鍵盤上で1個またはそれより多くの鍵が操作さ
れるにつれて、ライン87上の各ニユーノート信
号とともに、対応するワードがシーケンサシフト
レジスタ118に記憶されて、各鍵に対するデイ
ビジヨン,グループ,ノート,および時間オンを
定める。対応するそれぞれのノートのデータはシ
ーケンサシフトレジスタ118内の連続したワー
ドに従つて順次ロードされるが、シーケンスカウ
ンタ126は同時に演奏される各鍵に対し同じ時
間オンの情報を供給することに注意すべきであ
る。シフト選択回路132は、シフトパルスを三
つの供給源の一つからシーケンサシフトレジスタ
118へ供給する。初め、シフト選択回路132
は、制御論理回路100のニユーノート出力ライ
ン87からのシフトパルスを選択する。従つてシ
ーケンサシフトレジスタ118は、各ニユーノー
ト信号ごとに1ワードシフトされる。
れるにつれて、ライン87上の各ニユーノート信
号とともに、対応するワードがシーケンサシフト
レジスタ118に記憶されて、各鍵に対するデイ
ビジヨン,グループ,ノート,および時間オンを
定める。対応するそれぞれのノートのデータはシ
ーケンサシフトレジスタ118内の連続したワー
ドに従つて順次ロードされるが、シーケンスカウ
ンタ126は同時に演奏される各鍵に対し同じ時
間オンの情報を供給することに注意すべきであ
る。シフト選択回路132は、シフトパルスを三
つの供給源の一つからシーケンサシフトレジスタ
118へ供給する。初め、シフト選択回路132
は、制御論理回路100のニユーノート出力ライ
ン87からのシフトパルスを選択する。従つてシ
ーケンサシフトレジスタ118は、各ニユーノー
ト信号ごとに1ワードシフトされる。
前述のごとく、符号化モードの間手動で操作し
ているとき、スイツチ124は手動シフト押ボタ
ンスイツチ120に応じてシーケンスカウンタ1
26を進める。1個またはそれより多くの選ばれ
た鍵が押されたとき、押された鍵に関連する単数
または複数のノートが、どれだけの8分音符の間
接続されるべきかに応じて、操作者は手動シフト
押ボタンスイツチ120を1回またはそれより多
くの回数押す。例えば、鍵盤上で押された鍵が4
分音符のノートを出すべき場合は、操作者は手動
シフト押ボタンスイツチ120を2回動作させ、
それから鍵を開放する。シーケンスカウンタ12
6を2回進めることによつて、シーケンスカウン
タは鍵が開放されたときの8分音符の間隔を表示
する。この時間オフの情報は、上述のやり方で既
にシーケンサシフトレジスタ118内にロードさ
れているワード(1個より多くの鍵が同時に開放
されている場合は複数のワード)の時間オフの部
分にロードされなければならない。
ているとき、スイツチ124は手動シフト押ボタ
ンスイツチ120に応じてシーケンスカウンタ1
26を進める。1個またはそれより多くの選ばれ
た鍵が押されたとき、押された鍵に関連する単数
または複数のノートが、どれだけの8分音符の間
接続されるべきかに応じて、操作者は手動シフト
押ボタンスイツチ120を1回またはそれより多
くの回数押す。例えば、鍵盤上で押された鍵が4
分音符のノートを出すべき場合は、操作者は手動
シフト押ボタンスイツチ120を2回動作させ、
それから鍵を開放する。シーケンスカウンタ12
6を2回進めることによつて、シーケンスカウン
タは鍵が開放されたときの8分音符の間隔を表示
する。この時間オフの情報は、上述のやり方で既
にシーケンサシフトレジスタ118内にロードさ
れているワード(1個より多くの鍵が同時に開放
されている場合は複数のワード)の時間オフの部
分にロードされなければならない。
時間オフ情報のロードは次のやり方で行なわれ
る。鍵盤上の各鍵が開放されると、制御論理回路
100は、前記の特許中に述べられたやり方でノ
ートリリーズライン86上に出力パルスを発生す
る。ノートリリーズ信号は、ラツチすなわちフリ
ツプフロツプ134をセツトする。ラツチ134
がセツトすると、それはシフト選択回路132
に、ゲート136を経て主クロツク源56からの
シフトパルスを選択するように信号を送る。これ
は、シーケンスシフトレジスタ118を主クロツ
ク速度でシフトさせる。シフトパルスは、ゲート
136からサーチカウンタ136へも加えられ
る。サーチカウンタ138はモジユロ256の2
進カウンタで、初めゼロにセツトされている。2
56クロツクパルスがカウントされた後、カウン
タ138からのオーバフローパルスがラツチ13
4をリセツトしてシーケンサシフトレジスタ11
8のシフトを中断する。シーケンサシフトレジス
タ118がクロツクパルスによつてシフトされる
につれて、シーケンサシフトレジスタからシフト
されたデータワードは、ノートオフアダー140
を通り、循環データ選択回路130を通つてシー
ケンサシフトレジスタ118の入力へ再循環して
戻される。各ワードはシーケンサシフトレジスタ
118からシフトされるにつれて比較回路142
に加えられ、比較回路142は各ワードのデイビ
ジヨン,グループおよびノートのビツトを、カウ
ンタ63,57および64のデイビジヨン,グル
ープおよびノートの状態と比較する。グループカ
ウンタ57とデイビジヨンカウンタ63のカウン
ト状態はこのときは固定されることに注意すべき
である。何故ならば、制御論理回路100から
の、ライン60上の割当モードレベルは、ゲート
62を遮断しているからである。ノートカウンタ
64は、制御ラツチ134がそのセツト状態にあ
るときゲート65が遮断されることによつて、こ
のときは固定状態に保たれる。
る。鍵盤上の各鍵が開放されると、制御論理回路
100は、前記の特許中に述べられたやり方でノ
ートリリーズライン86上に出力パルスを発生す
る。ノートリリーズ信号は、ラツチすなわちフリ
ツプフロツプ134をセツトする。ラツチ134
がセツトすると、それはシフト選択回路132
に、ゲート136を経て主クロツク源56からの
シフトパルスを選択するように信号を送る。これ
は、シーケンスシフトレジスタ118を主クロツ
ク速度でシフトさせる。シフトパルスは、ゲート
136からサーチカウンタ136へも加えられ
る。サーチカウンタ138はモジユロ256の2
進カウンタで、初めゼロにセツトされている。2
56クロツクパルスがカウントされた後、カウン
タ138からのオーバフローパルスがラツチ13
4をリセツトしてシーケンサシフトレジスタ11
8のシフトを中断する。シーケンサシフトレジス
タ118がクロツクパルスによつてシフトされる
につれて、シーケンサシフトレジスタからシフト
されたデータワードは、ノートオフアダー140
を通り、循環データ選択回路130を通つてシー
ケンサシフトレジスタ118の入力へ再循環して
戻される。各ワードはシーケンサシフトレジスタ
118からシフトされるにつれて比較回路142
に加えられ、比較回路142は各ワードのデイビ
ジヨン,グループおよびノートのビツトを、カウ
ンタ63,57および64のデイビジヨン,グル
ープおよびノートの状態と比較する。グループカ
ウンタ57とデイビジヨンカウンタ63のカウン
ト状態はこのときは固定されることに注意すべき
である。何故ならば、制御論理回路100から
の、ライン60上の割当モードレベルは、ゲート
62を遮断しているからである。ノートカウンタ
64は、制御ラツチ134がそのセツト状態にあ
るときゲート65が遮断されることによつて、こ
のときは固定状態に保たれる。
シーケンサシフトレジスタ118から読出され
たデータとリリーズされたノートと比較しかつそ
のデータの時間オフのビツトがすべてゼロのと
き、比較回路142は出力信号を供給し、この信
号はノートオフアダー140に加えられて、デー
タワードがシーケンサシフトレジスタ118の出
力から入力へ再循環される時間オフのビツト部分
つまり第1図cにおける下位より8ビツト位置に
シーケンスカウンタ126の内容が加算されるよ
うにする。従つて、ノートリリーズ信号はシーケ
ンサシフトレジスタ118内の対応するワードの
内容を、シーケンスカウンタ126の内容によつ
て示されるノートがリリーズされた相対時間を示
すデータに変更する。
たデータとリリーズされたノートと比較しかつそ
のデータの時間オフのビツトがすべてゼロのと
き、比較回路142は出力信号を供給し、この信
号はノートオフアダー140に加えられて、デー
タワードがシーケンサシフトレジスタ118の出
力から入力へ再循環される時間オフのビツト部分
つまり第1図cにおける下位より8ビツト位置に
シーケンスカウンタ126の内容が加算されるよ
うにする。従つて、ノートリリーズ信号はシーケ
ンサシフトレジスタ118内の対応するワードの
内容を、シーケンスカウンタ126の内容によつ
て示されるノートがリリーズされた相対時間を示
すデータに変更する。
シーケンサシフトレジスタ118内のすべての
ワードが再循環した後、サーチカウンタ138は
ラツチ134をリセツトする。シーケンサシフト
レジスタ118はノートリリーズ信号が受け取ら
れたときその初めの状態に再循環して戻され、従
つて制御論理回路100からのライン87上のニ
ユーノート信号に応じて順次追加されたノートを
定めるワードを受け取る用意ができていることに
注意すべきである。
ワードが再循環した後、サーチカウンタ138は
ラツチ134をリセツトする。シーケンサシフト
レジスタ118はノートリリーズ信号が受け取ら
れたときその初めの状態に再循環して戻され、従
つて制御論理回路100からのライン87上のニ
ユーノート信号に応じて順次追加されたノートを
定めるワードを受け取る用意ができていることに
注意すべきである。
以上の説明から、シーケンサシフトレジスタ1
18からロードされるデータワードは、鍵盤上で
オンされたそれぞれのノートを示し、かつ符号化
モードシーケンスのスタートからの相対的時間を
示す多数の連続的なワードであることがわかる。
この相対的時間は、ノートがオンになり後にオフ
になる時間を予め定められた拍子毎を単位とした
区間の数を計測したものである。一度、個々のシ
ーケンスのすべてのノートがこのようにしてシー
ケンサシフトレジスタ118に格納されると、符
号化モードは完了する。符号化は、手動シフト押
ボタンスイツチ120を使用することによつて、
実時間に無関係に、操作者によつて彼自身のベー
スで手動で実行され得る。それぞれのノートがオ
ンになりオフになる相対的時間が符号化されるの
で、ノートはいかなる選ばれたテンポでも、適当
なシーケンスで再生され得る。
18からロードされるデータワードは、鍵盤上で
オンされたそれぞれのノートを示し、かつ符号化
モードシーケンスのスタートからの相対的時間を
示す多数の連続的なワードであることがわかる。
この相対的時間は、ノートがオンになり後にオフ
になる時間を予め定められた拍子毎を単位とした
区間の数を計測したものである。一度、個々のシ
ーケンスのすべてのノートがこのようにしてシー
ケンサシフトレジスタ118に格納されると、符
号化モードは完了する。符号化は、手動シフト押
ボタンスイツチ120を使用することによつて、
実時間に無関係に、操作者によつて彼自身のベー
スで手動で実行され得る。それぞれのノートがオ
ンになりオフになる相対的時間が符号化されるの
で、ノートはいかなる選ばれたテンポでも、適当
なシーケンスで再生され得る。
より熟練した操作者に対しては、またはより複
雑でないノートのパターンに対しては、手動シフ
ト押ボタンスイツチ120よりもシーケンサクロ
ツク112を使用して、符号化モードが実行され
得る。シーケンサクロツクは、どんな都合のよい
テンポにでもセツトでき、そのテンポで操作者
は、あたかも彼が楽器を演奏しているかのよう
に、鍵盤上でノートを演奏できる。シーケンサク
ロツク112によつてセツトされた速度で演奏者
が演奏するテンポに同期するため、メトロノーム
カウンタ146がスイツチ124を経てシーケン
サクロツク112の出力に接続されている。メト
ロノームカウンタは、セツト間隔制御器148に
よつて定められる、予め定まつた数の入力パルス
の後、オーバフローパルスを供給するようにセツ
トされ得る。例えば、シーケンサの分解能が8分
音符の間隔に基づいており、演奏者が3/4拍子、
すなわち1小節に3個の4分音符で演奏中であれ
ば、メトロノームカウンタ146は、シーケンサ
クロツク112からの6個の入力パルスに従つ
て、メトロノームランプ150へ出力パルスを供
給するようにセツトされ得る。従つて、メトロノ
ームランプは、例えば、各小節の初めに点燈し
て、操作者が彼の演奏のテンポをシーケンサクロ
ツク112のそれに同期板のを助ける。さもなけ
れば、メトロノームランプ150は、2個のシー
ケンサクロツクパルスごとに点燈するようにセツ
トされてもよく、従つて各4分音符の拍子ごとに
点燈する。
雑でないノートのパターンに対しては、手動シフ
ト押ボタンスイツチ120よりもシーケンサクロ
ツク112を使用して、符号化モードが実行され
得る。シーケンサクロツクは、どんな都合のよい
テンポにでもセツトでき、そのテンポで操作者
は、あたかも彼が楽器を演奏しているかのよう
に、鍵盤上でノートを演奏できる。シーケンサク
ロツク112によつてセツトされた速度で演奏者
が演奏するテンポに同期するため、メトロノーム
カウンタ146がスイツチ124を経てシーケン
サクロツク112の出力に接続されている。メト
ロノームカウンタは、セツト間隔制御器148に
よつて定められる、予め定まつた数の入力パルス
の後、オーバフローパルスを供給するようにセツ
トされ得る。例えば、シーケンサの分解能が8分
音符の間隔に基づいており、演奏者が3/4拍子、
すなわち1小節に3個の4分音符で演奏中であれ
ば、メトロノームカウンタ146は、シーケンサ
クロツク112からの6個の入力パルスに従つ
て、メトロノームランプ150へ出力パルスを供
給するようにセツトされ得る。従つて、メトロノ
ームランプは、例えば、各小節の初めに点燈し
て、操作者が彼の演奏のテンポをシーケンサクロ
ツク112のそれに同期板のを助ける。さもなけ
れば、メトロノームランプ150は、2個のシー
ケンサクロツクパルスごとに点燈するようにセツ
トされてもよく、従つて各4分音符の拍子ごとに
点燈する。
一度、ノートの情報がシーケンサシフトレジス
タ118にロードされると、スイツチ116は演
奏モードに切替えられて、楽器はあたかもいくつ
かの鍵盤上の鍵が手動で動かされているかのよう
に、対応するノートを自動的に発生させることが
できる。これは4個のキーヤ回路152のグルー
プによつて遂行される。キーヤ回路の数はシーケ
ンサの複音能力によつて定まり、上記の4は例と
して与えられたものにすぎない。演奏モードの開
始時、シーケンサシフトレジスタ118は、動作
の符号化モードの間に操作されたそれぞれの鍵の
定めるように符号化された、多数のワードを記憶
している。これは、シフトレジスタの256のワ
ードの容量までの、ある数である。通常はワード
の数は、シーケンサシフトレジスタの容量よりか
なり小さい。シフトレジスタ118は、シーケン
サシフトレジスタ内に記憶されたすべてのビツト
に対し初めゼロの状態にされるので、シーケンサ
シフトレジスタ118の使用されない、すなわち
割当てられないワードは、各ワードの時間オフの
部分における、全ゼロビツトの存在によつて定め
られ得る。割当てられたワードは、それらがシフ
トレジスタ内にロードされたと同じ順序で、シー
ケンサシフトレジスタからシフトして出力され
る。この順序は、対応する鍵が鍵盤上で操作され
た順序である。同時に操作された鍵に対応するワ
ードは、デイビジヨン,グループおよびノートカ
ウンタの走査シーケンスで定まるシーケンサシフ
トレジスタ118における予め定められたシーケ
ンスで現われる。
タ118にロードされると、スイツチ116は演
奏モードに切替えられて、楽器はあたかもいくつ
かの鍵盤上の鍵が手動で動かされているかのよう
に、対応するノートを自動的に発生させることが
できる。これは4個のキーヤ回路152のグルー
プによつて遂行される。キーヤ回路の数はシーケ
ンサの複音能力によつて定まり、上記の4は例と
して与えられたものにすぎない。演奏モードの開
始時、シーケンサシフトレジスタ118は、動作
の符号化モードの間に操作されたそれぞれの鍵の
定めるように符号化された、多数のワードを記憶
している。これは、シフトレジスタの256のワ
ードの容量までの、ある数である。通常はワード
の数は、シーケンサシフトレジスタの容量よりか
なり小さい。シフトレジスタ118は、シーケン
サシフトレジスタ内に記憶されたすべてのビツト
に対し初めゼロの状態にされるので、シーケンサ
シフトレジスタ118の使用されない、すなわち
割当てられないワードは、各ワードの時間オフの
部分における、全ゼロビツトの存在によつて定め
られ得る。割当てられたワードは、それらがシフ
トレジスタ内にロードされたと同じ順序で、シー
ケンサシフトレジスタからシフトして出力され
る。この順序は、対応する鍵が鍵盤上で操作され
た順序である。同時に操作された鍵に対応するワ
ードは、デイビジヨン,グループおよびノートカ
ウンタの走査シーケンスで定まるシーケンサシフ
トレジスタ118における予め定められたシーケ
ンスで現われる。
そのワードは、シーケンサシフトレジスタ11
8から、第3図に詳細に示された優先選択回路1
54へシフトされる。優先選択回路は、スイツチ
116が演奏モードにセツトされている時はいつ
でも、シフト選択回路132を経てシーケンサシ
フトレジスタ118へシフトパルスを供給する。
優先選択回路154は、ワードがレジスタ118
からシフトされるにつれて、それに各キーヤ回路
152内のバツフアにロードさせる。各キーヤ回
路は、シーケンサクロツク112から駆動される
タイミングカウンタを、バツフア内におけるノー
トのワードの時間情報と比較する。シーケンスカ
ウンタが時間オンと同じときに、キーヤ回路は、
鍵から制御論理回路100に対する入力への信号
と並列にOR回路156を経て直接OR回路28へ
ノートの情報を加える。キーヤ回路はまた、バツ
フア内のワードの、デイビジヨンとグループの情
報をグループカウンタ57とデイビジヨンカウン
タ63のカウント状態と比較して対応する鍵が走
査されている適当な時点で制御論理回路100へ
ノートの情報を加える。従つて制御論理回路10
0によつてキーヤ回路から受け取られたノートの
信号は、対応する鍵が同じ時点で対応する鍵盤上
で操作されたしたとき受け取るであろう信号と等
しい。制御論理回路100は、次に前述の特許に
おいて述べられたと同じやり方で、楽音発生器に
ノートを割当てるように機能する。キーヤ回路は
その後、バツフア内のノートオフのデータをタイ
ミングカウンタと比較して、あたかも鍵盤上で対
応する鍵が開放されたかのごとく、適当な時間に
オア回路156の出力におけるノートの信号を遮
断する。
8から、第3図に詳細に示された優先選択回路1
54へシフトされる。優先選択回路は、スイツチ
116が演奏モードにセツトされている時はいつ
でも、シフト選択回路132を経てシーケンサシ
フトレジスタ118へシフトパルスを供給する。
優先選択回路154は、ワードがレジスタ118
からシフトされるにつれて、それに各キーヤ回路
152内のバツフアにロードさせる。各キーヤ回
路は、シーケンサクロツク112から駆動される
タイミングカウンタを、バツフア内におけるノー
トのワードの時間情報と比較する。シーケンスカ
ウンタが時間オンと同じときに、キーヤ回路は、
鍵から制御論理回路100に対する入力への信号
と並列にOR回路156を経て直接OR回路28へ
ノートの情報を加える。キーヤ回路はまた、バツ
フア内のワードの、デイビジヨンとグループの情
報をグループカウンタ57とデイビジヨンカウン
タ63のカウント状態と比較して対応する鍵が走
査されている適当な時点で制御論理回路100へ
ノートの情報を加える。従つて制御論理回路10
0によつてキーヤ回路から受け取られたノートの
信号は、対応する鍵が同じ時点で対応する鍵盤上
で操作されたしたとき受け取るであろう信号と等
しい。制御論理回路100は、次に前述の特許に
おいて述べられたと同じやり方で、楽音発生器に
ノートを割当てるように機能する。キーヤ回路は
その後、バツフア内のノートオフのデータをタイ
ミングカウンタと比較して、あたかも鍵盤上で対
応する鍵が開放されたかのごとく、適当な時間に
オア回路156の出力におけるノートの信号を遮
断する。
第3図においては、優先選択回路154が詳細
に示されている。シーケンサシフトレジスタ11
8からの出力ラインは、4個のゲートの結合した
グループにそれぞれ接続されている。このような
グループの二つが、符号160と162で示され
ている。1グループ内の各ゲートの出力は、4個
のキーヤ回路152のうちの別々の1個へ行つて
いる。各グループ内の4個のゲートは、優先ゲー
ト論理回路164の手段によつて、クロツク源5
6からの主クロツクパルスによつてストロープさ
れる。優先ゲート論理回路は、それぞれD1,
D2,D3およびD4で示された各キーヤ回路からの
要求信号によつて制御される。要求信号D1がオ
ンになると、制御ライン168を経てANDゲー
ト166によつて、各グループ160ないし16
2の第1のゲートに、クロツクパルスが加えられ
る。D1がオフでD2がオンになると、優先ゲート
論理回路164は、各グループ160ないし16
2の第2のゲートに行つている制御ライン170
に主クロツクを供給する。同様に、D1とD2が両
方ともオフでD3がオンのときは、優先ゲート論
理回路164によつて各グループ160ないし1
62の第3のゲートに対して、主クロツクパルス
が通過する。最後にD4だけがオンのときは、各
グループ160ないし162の第4のゲートに、
主クロツクパルスが導かれる。
に示されている。シーケンサシフトレジスタ11
8からの出力ラインは、4個のゲートの結合した
グループにそれぞれ接続されている。このような
グループの二つが、符号160と162で示され
ている。1グループ内の各ゲートの出力は、4個
のキーヤ回路152のうちの別々の1個へ行つて
いる。各グループ内の4個のゲートは、優先ゲー
ト論理回路164の手段によつて、クロツク源5
6からの主クロツクパルスによつてストロープさ
れる。優先ゲート論理回路は、それぞれD1,
D2,D3およびD4で示された各キーヤ回路からの
要求信号によつて制御される。要求信号D1がオ
ンになると、制御ライン168を経てANDゲー
ト166によつて、各グループ160ないし16
2の第1のゲートに、クロツクパルスが加えられ
る。D1がオフでD2がオンになると、優先ゲート
論理回路164は、各グループ160ないし16
2の第2のゲートに行つている制御ライン170
に主クロツクを供給する。同様に、D1とD2が両
方ともオフでD3がオンのときは、優先ゲート論
理回路164によつて各グループ160ないし1
62の第3のゲートに対して、主クロツクパルス
が通過する。最後にD4だけがオンのときは、各
グループ160ないし162の第4のゲートに、
主クロツクパルスが導かれる。
シーケンサシフトレジスタ118をシフトする
ために、優先ゲート論理回路164からの全部の
制御ラインは、オア回路176を経てシフト選択
回路132に加えられる。シフト選択回路132
は演奏モードの間セツトされて、オア回路176
の出力に現れた主クロツクパルスを、シーケンサ
シフトレジスタ118のシフト入力へ接続する。
従つて、少くとも1個のキーヤ回路からの要求信
号があると、シーケンサシフトレジスタ内のワー
ドの各ビツトに対応する出力ラインは、要求をし
ているキーヤ回路のうちの、最高の優先性をもつ
ものにゲートされる。
ために、優先ゲート論理回路164からの全部の
制御ラインは、オア回路176を経てシフト選択
回路132に加えられる。シフト選択回路132
は演奏モードの間セツトされて、オア回路176
の出力に現れた主クロツクパルスを、シーケンサ
シフトレジスタ118のシフト入力へ接続する。
従つて、少くとも1個のキーヤ回路からの要求信
号があると、シーケンサシフトレジスタ内のワー
ドの各ビツトに対応する出力ラインは、要求をし
ているキーヤ回路のうちの、最高の優先性をもつ
ものにゲートされる。
第2図においては、キーヤ回路が詳細に示され
ている。各キーヤ回路は1ワードのバツフアレジ
スタ180を含んでいる。バツフアレジスタ18
0は、第3図に関し上述したやり方で、シーケン
サシフトレジスタ118からのワードで、要求に
応じてロードされる。バツフアレジスタ180内
のワードの時間オフビツトは、復号化回路182
によつて復号化される。バツフアレジスタ180
内のワードの時間オフ部分におけるゼロは、割当
てられていないワードを示している。時間オフビ
ツトが全部ゼロの時は、復号化回路182の出力
は1にセツトされる。出力はOR回路184を経
て出力ラインD1へ加えられ、上述のやり方で優
先選択回路154へ要求信号を供給する。これは
優先選択回路154に、次のクロツクパルスとと
もに、シーケンサシフトレジスタ118からバツ
フアレジスタ180内に、他のワードをロードさ
せる。この過程は、ゼロでない時間オフデータを
有する割当てられたワードが、バツフアレジスタ
180内にロードされるまで続く。
ている。各キーヤ回路は1ワードのバツフアレジ
スタ180を含んでいる。バツフアレジスタ18
0は、第3図に関し上述したやり方で、シーケン
サシフトレジスタ118からのワードで、要求に
応じてロードされる。バツフアレジスタ180内
のワードの時間オフビツトは、復号化回路182
によつて復号化される。バツフアレジスタ180
内のワードの時間オフ部分におけるゼロは、割当
てられていないワードを示している。時間オフビ
ツトが全部ゼロの時は、復号化回路182の出力
は1にセツトされる。出力はOR回路184を経
て出力ラインD1へ加えられ、上述のやり方で優
先選択回路154へ要求信号を供給する。これは
優先選択回路154に、次のクロツクパルスとと
もに、シーケンサシフトレジスタ118からバツ
フアレジスタ180内に、他のワードをロードさ
せる。この過程は、ゼロでない時間オフデータを
有する割当てられたワードが、バツフアレジスタ
180内にロードされるまで続く。
バツフアレジスタ180内にロードされた各ワ
ードの時間オンデータは、タイミングカウンタ1
86のカウント状態と比較される。タイミングカ
ウンタ186は、シーケンサの演奏モードの開始
時、ゼロにセツトされる。タイミングカウンタ1
86は、シーケンサクロツク112からのパルス
によつて進められる。シーケンサクロツク112
は、シーケンサによつて演奏されるノートのテン
ポを制御するようにセツトされる。時間オンビツ
トがタイミングカウンタ186のビツト状態と一
致すると、比較回路188は出力信号を供給し、
出力信号はラツチすなわちフリツプフロツプ19
0のセツト入力に加えられる。比較回路192お
よび194によりバツフアレジスタ180に格納
されているデイビジヨンおよびグループビツトと
グループカウンタ57およびデイビジヨンカウン
タ63が鍵盤内の鍵操作されたスイツチのグルー
プを走査するとき、カウンタ57とカウンタ63
の状態とを比較される。一致した時比較回路は出
力信号を供給し、出力信号はAND回路196に
加えられる。デイビジヨンカウンタとグループカ
ウンタの両方が、バツフアレジスタ180内のワ
ードによつて定まるノートの、デイビジヨンとグ
ループのデータに一致したとき、AND回路の出
力は1になる。AND回路196の出力はラツチ19
0からの出力とともに、AND回路198に加え
られる。従つて、時間オンのデータがカウンタ1
86と一致し、グループおよびデイビジヨンカウ
ンタが記憶されたワードの対応するデイビジヨン
とグループのデータを示したとき、AND回路1
98の出力は1になり、ゲート200を開く。ゲ
ート200の復号化回路202からの12本の出力
ライン上の信号をゲートする。復号化回路202
は、バツフアレジスタ180内の、ノートを定め
るビツトを復号化する。ゲート200からの12本
のラインはOR回路156に加えられ、従つて、
対応する鍵が三つの鍵盤のどれかで操作されたと
同じやり方で、制御論理回路100へノートの情
報を供給する。これは鍵の情報が前述のやり方で
割当メモリ82に格納される結果を生じ、それに
よつて楽音発生器を動作させて対応する音を鳴ら
す。対応する鍵が鍵盤上で押されたかのように、
ラツチ190がリセツトされるまで、音は連続的
に鳴る。ラツチ190は比較回路204からの出
力信号によつてリセツトされ、比較回路204は
バツフアレジスタ180内の時間オフのビツトを
タイミングカウンタ186と比較する。カウンタ
が時間オフのビツトで示される時間まで進んだと
き、ラツチ190はリセツトされてゲート200
を閉じ、従つて鍵盤上の対応する鍵が開放された
かのごとく音を終らせる。比較回路204の出力
はOR回路184を経て加えられて、新しいノー
トに対する要求を優先選択回路154へ信号す
る。
ードの時間オンデータは、タイミングカウンタ1
86のカウント状態と比較される。タイミングカ
ウンタ186は、シーケンサの演奏モードの開始
時、ゼロにセツトされる。タイミングカウンタ1
86は、シーケンサクロツク112からのパルス
によつて進められる。シーケンサクロツク112
は、シーケンサによつて演奏されるノートのテン
ポを制御するようにセツトされる。時間オンビツ
トがタイミングカウンタ186のビツト状態と一
致すると、比較回路188は出力信号を供給し、
出力信号はラツチすなわちフリツプフロツプ19
0のセツト入力に加えられる。比較回路192お
よび194によりバツフアレジスタ180に格納
されているデイビジヨンおよびグループビツトと
グループカウンタ57およびデイビジヨンカウン
タ63が鍵盤内の鍵操作されたスイツチのグルー
プを走査するとき、カウンタ57とカウンタ63
の状態とを比較される。一致した時比較回路は出
力信号を供給し、出力信号はAND回路196に
加えられる。デイビジヨンカウンタとグループカ
ウンタの両方が、バツフアレジスタ180内のワ
ードによつて定まるノートの、デイビジヨンとグ
ループのデータに一致したとき、AND回路の出
力は1になる。AND回路196の出力はラツチ19
0からの出力とともに、AND回路198に加え
られる。従つて、時間オンのデータがカウンタ1
86と一致し、グループおよびデイビジヨンカウ
ンタが記憶されたワードの対応するデイビジヨン
とグループのデータを示したとき、AND回路1
98の出力は1になり、ゲート200を開く。ゲ
ート200の復号化回路202からの12本の出力
ライン上の信号をゲートする。復号化回路202
は、バツフアレジスタ180内の、ノートを定め
るビツトを復号化する。ゲート200からの12本
のラインはOR回路156に加えられ、従つて、
対応する鍵が三つの鍵盤のどれかで操作されたと
同じやり方で、制御論理回路100へノートの情
報を供給する。これは鍵の情報が前述のやり方で
割当メモリ82に格納される結果を生じ、それに
よつて楽音発生器を動作させて対応する音を鳴ら
す。対応する鍵が鍵盤上で押されたかのように、
ラツチ190がリセツトされるまで、音は連続的
に鳴る。ラツチ190は比較回路204からの出
力信号によつてリセツトされ、比較回路204は
バツフアレジスタ180内の時間オフのビツトを
タイミングカウンタ186と比較する。カウンタ
が時間オフのビツトで示される時間まで進んだと
き、ラツチ190はリセツトされてゲート200
を閉じ、従つて鍵盤上の対応する鍵が開放された
かのごとく音を終らせる。比較回路204の出力
はOR回路184を経て加えられて、新しいノー
トに対する要求を優先選択回路154へ信号す
る。
タイミングカウンタ186は、第2図において
は、キーヤ回路の一部として示されているが、同
一のカウンタが全部の4個のキーヤ回路に共通で
あることに注意すべきである。記憶されたシーケ
ンスにおける最後のノートが終つたとき、タイミ
ングカウンタ186はゼロにリセツトされて、シ
ーケンサシフトレジスタ118内に記憶された情
報に応じて演奏されたノートのシーケンスを繰り
返さねばならない。シーケンサがノートの同じパ
ターンを反復して繰り返すのを許すことが望まし
い。これは比較回路206によつて行われ、比較
回路206はタイミングカウンタ186の計数状
態をシーケンスカウンタ126の計数状態と比較
する。符号化モードの間、シーケンスカウンタ1
26は、シーケンサの個々の分解能に対する各ノ
ートの間隔、たとえば各8分音符に対する間隔で
進められることに注意すべきである。シーケンス
カウンタ126は、シーケンスシフトレジスタ1
18内の割当てられたノートのワードにおける、
それぞれのノートのワードに対して記憶された時
間オンと時間オフの情報を供給する。符号化モー
ドの終期に、シーケンスカウンタ126は、シー
ケンスの最後のノートの時間オフに相応する。シ
ーケンスカウンタは、符号化モードの開始時にだ
けリセツトされるが、演奏モードの開始時にはリ
セツトされない。従つてタイミングカウンタ18
6がシーケンスカウンタ126と一致したとき
が、最後のノートの時間オフ、すなわちシーケン
スにおけるノートが止まるのに対応する。比較回
路206の出力が真になると、それはカウンタ1
86をゼロにリセツトし、キーヤ回路が動作を繰
り返しシフトレジスタ118内に記憶されたノー
トを始めから終りまで自動的に順次演奏するのを
許す。
は、キーヤ回路の一部として示されているが、同
一のカウンタが全部の4個のキーヤ回路に共通で
あることに注意すべきである。記憶されたシーケ
ンスにおける最後のノートが終つたとき、タイミ
ングカウンタ186はゼロにリセツトされて、シ
ーケンサシフトレジスタ118内に記憶された情
報に応じて演奏されたノートのシーケンスを繰り
返さねばならない。シーケンサがノートの同じパ
ターンを反復して繰り返すのを許すことが望まし
い。これは比較回路206によつて行われ、比較
回路206はタイミングカウンタ186の計数状
態をシーケンスカウンタ126の計数状態と比較
する。符号化モードの間、シーケンスカウンタ1
26は、シーケンサの個々の分解能に対する各ノ
ートの間隔、たとえば各8分音符に対する間隔で
進められることに注意すべきである。シーケンス
カウンタ126は、シーケンスシフトレジスタ1
18内の割当てられたノートのワードにおける、
それぞれのノートのワードに対して記憶された時
間オンと時間オフの情報を供給する。符号化モー
ドの終期に、シーケンスカウンタ126は、シー
ケンスの最後のノートの時間オフに相応する。シ
ーケンスカウンタは、符号化モードの開始時にだ
けリセツトされるが、演奏モードの開始時にはリ
セツトされない。従つてタイミングカウンタ18
6がシーケンスカウンタ126と一致したとき
が、最後のノートの時間オフ、すなわちシーケン
スにおけるノートが止まるのに対応する。比較回
路206の出力が真になると、それはカウンタ1
86をゼロにリセツトし、キーヤ回路が動作を繰
り返しシフトレジスタ118内に記憶されたノー
トを始めから終りまで自動的に順次演奏するのを
許す。
以上の説明から本発明の複音シンセサイザ用自
動シーケンス発生器が、複音発生に使用され得る
ごとく準備されていることが理解されるであろ
う。ノートは単一鍵盤のそれに限られない。時間
分解能には制限がない。何故ならば演奏者がタイ
ミングの情報を制御するからである。演奏される
ノートだけが記憶されることを要する。ノートの
間の休止は、タイミングのデータによつて自動的
に制御される。
動シーケンス発生器が、複音発生に使用され得る
ごとく準備されていることが理解されるであろ
う。ノートは単一鍵盤のそれに限られない。時間
分解能には制限がない。何故ならば演奏者がタイ
ミングの情報を制御するからである。演奏される
ノートだけが記憶されることを要する。ノートの
間の休止は、タイミングのデータによつて自動的
に制御される。
第1図は全体の鍵盤スイツチ検出および割当器
回路の一部として合体した本発明の複音シンセサ
イザ用自動シーケンス発生器の一実施例の構成を
示す配線ブロツク図、第2図は本発明のキーヤ回
路の部分の一構成例の詳細ブロツク図、第3図は
本発明における優先選択回路の一構成例の配線ブ
ロツク図である。 10……鍵検出および割当回路、11,12,
13……鍵盤、28……OR回路、56……シス
テム主クロツク源、57……グループカウンタ、
60……ライン、61……インバータ、62,6
5……ゲート、63……デイビジヨンカウンタ、
64……ノートカウンタ、66……クロツクカウ
ンタ、82……割当メモリ、83……メモリアド
レス/データ書込制御回路、86,87……ライ
ン、100……論理制御回路、110……シーケ
ンサ、112……シーケンサクロツク、114…
…速度設定制御器、116……スイツチ、118
……シーケンサシフトレジスタ、120……手動
シフト押ボタンスイツチ、122……単一パルス
発生器、124……スイツチ、126……シーケ
ンスカウンタ、128……バツフア、130……
循環データ選択回路、132……シフト選択回
路、134……ラツチ、136……ゲート、13
8……サーチカウンタ、140……ノートオフア
ダー、142……比較回路、146……メトロノ
ームカウンタ、148……セツト間隔制御器、1
50……メトロノームランプ、152……キーヤ
回路、154……優先選択回路、156……OR
回路、160〜162……4個のゲートのグルー
プ、164……優先ゲート論理回路、166……
ANDゲート、168,170,172,174
……制御ライン、176……OR回路、180…
…バツフアレジスタ、182……復号化回路、1
84……OR回路、186……タイミングカウン
タ、188,192,194,204,206…
…比較回路、190……ラツチ、196,198
……AND回路、200……ゲート、202……
復号化回路。
回路の一部として合体した本発明の複音シンセサ
イザ用自動シーケンス発生器の一実施例の構成を
示す配線ブロツク図、第2図は本発明のキーヤ回
路の部分の一構成例の詳細ブロツク図、第3図は
本発明における優先選択回路の一構成例の配線ブ
ロツク図である。 10……鍵検出および割当回路、11,12,
13……鍵盤、28……OR回路、56……シス
テム主クロツク源、57……グループカウンタ、
60……ライン、61……インバータ、62,6
5……ゲート、63……デイビジヨンカウンタ、
64……ノートカウンタ、66……クロツクカウ
ンタ、82……割当メモリ、83……メモリアド
レス/データ書込制御回路、86,87……ライ
ン、100……論理制御回路、110……シーケ
ンサ、112……シーケンサクロツク、114…
…速度設定制御器、116……スイツチ、118
……シーケンサシフトレジスタ、120……手動
シフト押ボタンスイツチ、122……単一パルス
発生器、124……スイツチ、126……シーケ
ンスカウンタ、128……バツフア、130……
循環データ選択回路、132……シフト選択回
路、134……ラツチ、136……ゲート、13
8……サーチカウンタ、140……ノートオフア
ダー、142……比較回路、146……メトロノ
ームカウンタ、148……セツト間隔制御器、1
50……メトロノームランプ、152……キーヤ
回路、154……優先選択回路、156……OR
回路、160〜162……4個のゲートのグルー
プ、164……優先ゲート論理回路、166……
ANDゲート、168,170,172,174
……制御ライン、176……OR回路、180…
…バツフアレジスタ、182……復号化回路、1
84……OR回路、186……タイミングカウン
タ、188,192,194,204,206…
…比較回路、190……ラツチ、196,198
……AND回路、200……ゲート、202……
復号化回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手動あるいは自動的にクロツクを発生するク
ロツク手段と、 該クロツク手段からのクロツクを計数するシー
ケンスカウンタ手段と、鍵の押鍵離鍵の変化を検
出し検出信号を発生しかつその変化があつた鍵の
識別番号を発生する鍵変化検出識別手段と、シー
ケンスデータを記憶するシーケンス記憶手段と、
押鍵時において前記鍵変化検出識別手段からの押
鍵変化検出信号に基き押鍵に対応する識別番号と
前記シーケンスカウンタ手段からのカウント値と
を前記シーケンス記憶手段に記憶させる手段と、 離鍵時において前記鍵変化検出識別手段からの
離鍵変化検出信号及び離鍵に対応する識別番号に
基き前記シーケンス記憶手段に記憶されている対
応するワードを指示し該ワードに前記シーケンス
カウンタ手段のカウント値を記憶させる手段と、 シーケンス再生時において前記シーケンス記憶
手段に記憶されたシーケンスデータを読出す読出
手段と、 該読出手段により読出されたシーケンスデータ
に基き発生すべき音の音程,発音,発音停止を制
御するための信号を発生する同時発音数に対応す
る数を有するキーヤ手段と、 を有することを特徴とした複音シンセサイザ用自
動シーケンス発生器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/773,804 US4160399A (en) | 1977-03-03 | 1977-03-03 | Automatic sequence generator for a polyphonic tone synthesizer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53108417A JPS53108417A (en) | 1978-09-21 |
| JPS6246880B2 true JPS6246880B2 (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=25099357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1884578A Granted JPS53108417A (en) | 1977-03-03 | 1978-02-20 | Automatic sequence generator for multiisound synthesizer |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4160399A (ja) |
| JP (1) | JPS53108417A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564187A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-17 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
| US4279187A (en) * | 1980-01-09 | 1981-07-21 | Baldwin Piano & Organ Company | Digital arpeggio system for electronic musical instrument |
| US4338843A (en) * | 1980-01-11 | 1982-07-13 | Allen Organ Co. | Asynchronous interface for electronic musical instrument with multiplexed note selection |
| JPS56153388A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-27 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Electronic musical instrument |
| US4309932A (en) * | 1980-07-18 | 1982-01-12 | Baker James M | Music playing apparatus |
| JPS57105788A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-01 | Casio Computer Co Ltd | Musical sound information memory system |
| GB2091470B (en) * | 1980-12-24 | 1985-07-03 | Casio Computer Co Ltd | Electronic musical instrument |
| JPS5828786A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-19 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| US4549867A (en) * | 1982-05-25 | 1985-10-29 | Texas Instruments Incorporated | Electronic learning aid with random number modes |
| DE3340807A1 (de) * | 1983-11-11 | 1985-05-23 | Michael Dr. 3300 Braunschweig Grabe | Verfahren zum rechnergesteuerten spiel von tasteninstrumenten |
| US4696215A (en) * | 1985-09-24 | 1987-09-29 | Allen Organ Company | Manually controlled performance apparatus for electronic musical instrument |
| US4768412A (en) * | 1986-05-09 | 1988-09-06 | Sanderson Stephen N | Low profile keyboard device and system for recording and scoring music |
| EP0278438B1 (en) * | 1987-02-06 | 1995-11-02 | Yamaha Corporation | Multi-recording apparatus of an electronic musical instrument |
| EP0281214A3 (en) * | 1987-02-19 | 1989-10-18 | Zyklus Limited | Acoustic data control system and method of operation |
| US20040008104A1 (en) * | 2002-07-12 | 2004-01-15 | Endsley David E. | System and method for providing a synchronization signal |
| US11132983B2 (en) | 2014-08-20 | 2021-09-28 | Steven Heckenlively | Music yielder with conformance to requisites |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3604299A (en) * | 1970-04-22 | 1971-09-14 | Edward J Englund | Method and apparatus for recreating a musical performance |
| JPS6012638B2 (ja) * | 1973-06-12 | 1985-04-02 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の自動演奏装置 |
| US3915047A (en) * | 1974-01-02 | 1975-10-28 | Ibm | Apparatus for attaching a musical instrument to a computer |
| US3890871A (en) * | 1974-02-19 | 1975-06-24 | Oberheim Electronics Inc | Apparatus for storing sequences of musical notes |
| US3986423A (en) * | 1974-12-11 | 1976-10-19 | Oberheim Electronics Inc. | Polyphonic music synthesizer |
-
1977
- 1977-03-03 US US05/773,804 patent/US4160399A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-02-20 JP JP1884578A patent/JPS53108417A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4160399A (en) | 1979-07-10 |
| JPS53108417A (en) | 1978-09-21 |
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