JPS6246994Y2 - - Google Patents

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JPS6246994Y2
JPS6246994Y2 JP17418584U JP17418584U JPS6246994Y2 JP S6246994 Y2 JPS6246994 Y2 JP S6246994Y2 JP 17418584 U JP17418584 U JP 17418584U JP 17418584 U JP17418584 U JP 17418584U JP S6246994 Y2 JPS6246994 Y2 JP S6246994Y2
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JP
Japan
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filler cap
oil
fuel filler
valve
cap
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JP17418584U
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JPS6189641U (ja
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は石油燃焼器具に用いられるカートリツ
ジタンクの給油口蓋の構造に関し、とくにカート
リツジタンクへの給油に際し、給油口蓋を取外す
時油によつて手が汚れるのを防止するための構造
を提供するものである。
[従来の技術] 従来の石油燃焼器具に用いられるカートリツジ
タンクの給油口11に螺着される給油口蓋12は
帽体状に形成され、その外側中央部には外方に膨
出する弁口部13を形成し、その内側には同弁口
部13を開閉する弁体を具えた弁棒14と、同弁
棒14を保持する保持部材15と、弁棒14を弁
が閉じる方向に付勢するスプリング16とを夫々
装設していた。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記構造によると、カートリツ
ジタンクを石油燃焼器具本体に装設したとき、給
油口蓋12の弁口部13は油面に接しているので
油が付着している。しかして、給油に際しタンク
本体17を引き上げて反転倒立させ給油口蓋12
を上にすると、弁口部13に付着した油は同給油
口蓋12の上面に沿つて側面のねじ部へと流れ、
給油口蓋を外そうとしてねじ部を手で持つと手が
油によつて汚れてしまうという欠点を有してい
た。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上記従来の欠点を除去するもので、給
油口蓋の外側に、同給油口蓋の弁口部を囲むよう
に円盤状に形成した網目状部材等からなる含油材
を装設してなるものである。
[実施例] 以下図に示す一実施例にて本考案を説明する
と、1はカートリツジタンク本体で、同本体1の
底部にはねじ部を具えた給油口2が形成され、同
給油口2にはこれにねじ込み自在なねじ部を具え
た帽体状の給油口蓋3が着脱自在に螺着されてい
る。同給油口蓋3にはその中央部に外方に膨出す
る弁口部4が形成され、その内側には弁口部4を
開閉する弁体を具えた弁棒5と、同弁棒5を保持
する保持部材6と、弁棒5を弁体が閉じる方向に
付勢するスプリング7とが夫々設けられている。
一方前記給油口蓋3の外側には弁口部4を囲むよ
うに円盤状に形成された一枚もしくは複数枚の網
目状部材等からなる含油材8が装設され、同含油
材8は、その外周縁を給油口蓋3のねじ部にねじ
込み自在なねじ部を具えたリング状の口金9を螺
着することによつて給油口蓋3の外側に固定する
ようにしている。18は石油燃焼器具本体の主タ
ンクで、同主タンク18には前記カートリツジタ
ンク本体1の給油口蓋3を受け入れるための受け
部19が形成され、同受け部19の底部には給油
口蓋3の弁体を押し上げる押棒20が突設されて
いる。
[作 用] 上記のような構成において、カートリツジタン
ク本体1を石油燃焼器具本体に装着すると、給油
口蓋3は主タンク18の受け部19内に受け入れ
られ、同給油口蓋3の弁体は弁口部4を挿通する
押棒20によつて押し上げられ、同弁口部4は開
放されタンク本体1内の油は弁口部4を通して主
タンク18内に供給され、その油面が弁口部4に
達すると供給は停止される。この状態において、
弁口部4は油面に接している。しかして、給油に
際し、タンク本体1を器具本体より引き上げて反
転倒立させ給油口蓋3を上にすると、弁口部4に
付着した油は上面に沿つて側方に流れるが、この
油は給油口蓋3の外側に弁部を囲むように設けら
れた含油材8の表面張力によつて貯溜されリング
状の口金9内に受け止められることになるので、
給油口蓋3の側面のねじ部に流れ出るようなこと
はなく、従つて、給油口蓋3のねじ部には油は付
着しない。
[考案の効果] 以上のように本考案にあつては、中央部に外方
に膨出する弁口部を具えた給油口蓋の外側に、同
弁口部を囲むように円板状に形成した網目状部材
等からなる含油材を装設し、同含油材を給油口蓋
に螺着するリング状の口金によつて固定してなる
ので、給油に際し、前記カートリツジタンク本体
を器具本体より引き上げて、これを反転倒立さ
せ、給油口蓋を上にしても、前記弁口部に付着し
た油は、その外周に設けられた含油材の表面張力
によつて貯溜され、リング状の口金内に受け止め
られ、従来のもののように給油口蓋の側面のねじ
部に流れ、同部を濡らすようなことはなく、給油
口蓋のねじ部を手でもつても手が油によつて汚れ
るというようなことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すカートリツジ
タンクの給油口蓋の要部切欠側面図、第2図は同
じく使用時のカートリツジタンクの給油口蓋の要
部切欠側面図、第3図は従来のカートリツジタン
ク給油口蓋の要部切欠側面図である。 同図中、1はタンク本体、2は給油口、3は給
油口蓋、4は弁口部、5は弁棒、7はスプリン
グ、8は含油材、9は口金である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 給油口に螺着する中央部に外方に膨出する弁口
    部を具えた給油口蓋の外側に、同給油口蓋の弁口
    部を囲むように円盤状に形成した網目状部材等か
    らなる含油材を装設し、同含油材を給油口蓋に螺
    着するリング状の口金によつて固定してなること
    を特徴とするカートリツジタンクの給油口蓋。
JP17418584U 1984-11-16 1984-11-16 Expired JPS6246994Y2 (ja)

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JP17418584U JPS6246994Y2 (ja) 1984-11-16 1984-11-16

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JP17418584U JPS6246994Y2 (ja) 1984-11-16 1984-11-16

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Publication Number Publication Date
JPS6189641U JPS6189641U (ja) 1986-06-11
JPS6246994Y2 true JPS6246994Y2 (ja) 1987-12-23

Family

ID=30731811

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JP17418584U Expired JPS6246994Y2 (ja) 1984-11-16 1984-11-16

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JPS6189641U (ja) 1986-06-11

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