JPS6247140B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6247140B2
JPS6247140B2 JP6839779A JP6839779A JPS6247140B2 JP S6247140 B2 JPS6247140 B2 JP S6247140B2 JP 6839779 A JP6839779 A JP 6839779A JP 6839779 A JP6839779 A JP 6839779A JP S6247140 B2 JPS6247140 B2 JP S6247140B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crankshaft
indexing
reference pin
pin
main shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP6839779A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55164452A (en
Inventor
Akira Isobe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP6839779A priority Critical patent/JPS55164452A/ja
Publication of JPS55164452A publication Critical patent/JPS55164452A/ja
Publication of JPS6247140B2 publication Critical patent/JPS6247140B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はクランク軸のごとき工作物を所定の角
度位相に割出しする位相割出し装置に関するもの
である。
本発明の目的とするところはクランクアームの
基準面を基準とするクランク軸を多位相に位相割
出し可能な位相割出し装置を提供することであ
る。
従来クランクアームに基準面を有するクランク
軸を位相割出しする場合、割出し位相に応じた位
相をずらした基準ピンをチヤツク本体に設け、か
つこの基準ピンを基準ピン作動装置により交互に
クランク軸の基準面に当接させることにより多位
相の位相割出しを可能にしていた。
しかしながらかかる従来装置によると基準ピン
ならびに基準ピン作動装置がチヤツク本体内へ組
込まれることによりチヤツクの構成を複雑化し、
おのずからその割出位相数が制限される。このよ
うにクランクアームの基準面を基準とするクラン
ク軸を位相割出しする際3位相より多い位相割出
しはできなかつた。
本発明は従来のこのような不具合を解決するた
めになされたものであり、1個の基準ピンをその
割出し位相数に応じて順次割出し、この基準ピン
に対してクランクアームの基準面を当接させてク
ランク軸を多位相に位相割出しするようにしたこ
とを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する
と、第1図において、10はクランクピン研削盤
のテーブルで、このテーブル10上には一対の主
軸台11,12が固設され、各主軸台11,12
には一対の主軸13,14が同一軸線上で回転自
在に軸承されている。これら一対の主軸13,1
4の対向端面にはチヤツク本体15,16が一体
的に取付られ、このチヤツク本体15,16には
ポツトメタル17,18によつてクランク軸Wの
両端ジヤーナル部Jがピン部Pの偏心量だけ前記
主軸13,14の回転軸線より偏心した偏心軸線
を中心として回転可能に支承されている。このク
ランク軸Wを上方よりクランプするクランクアー
ム19,20は第2図に示すように前記チヤツク
本体15,16に開閉可能に枢支され、かつシリ
ンダ装置21,22のピストンと連結されてい
る。
かかる左右一対の主軸13,14およびチヤツ
ク本体15,16は研削作業のため図路の同期機
構により同期して回転駆動され、停止時には周知
の定位置割出し装置によりポツトメタル17,1
8の開口端を上に向けて停止されるようになつて
いる。
前記左側のチヤツク本体15には前記クランク
軸Wのジヤーナル部Jと同軸上に回転体23が回
転自在に軸承され、この回転体23にはシリンダ
24およびピストン25よりなる基準ピン進退装
置26が設けられている。この基準ピン作動装置
26に連結された基準ピン27はポツトメタル1
7の上方あるいは通し穴28を通過して進退動作
され、クランクアームWaの基準面Wbに当接可能
なポツトメタル17の前方へ突出されるようにな
つている。一方回転体23の外周面には割出し板
29が楔止されている。この割出し板29には第
3図に示すようにクランク軸Wのピン部Pの割出
位相数に対応して複数個の切欠き30が形成さ
れ、この切欠き30に前記チヤツク本体に摺動自
在に保持されたプランジヤ50が係合して割出し
板29、回転体23ならびに基準ピン27の角度
位相を規制する。かかる基準ピン27にクランク
アームWbの基準面Wbを係合させることによりク
ランク軸Wの各ピン部Pを主軸軸線に一致するこ
とができるようになつている。
前記回転体23を割出し回転するための割出し
駆動装置31はシリンダ32と、このシリンダ3
2に摺動自在に嵌合されたピストン33と、この
ピストン33のピストンロツド上のラツク34と
噛合するピニオン35とを備え、この割出し駆動
装置31の回転を電磁クラツチ36、回転軸37
ならびにシユミツトカツプリング38を介して前
記回転体23に伝えられるようになつている。
前記右側のチヤツク本体16にはクランク軸W
のジヤーナル部Jと同一軸線上に支持板39が設
けられ、この支持板39には係合ピン40が突設
され、この係合ピン40はクランク軸Wの端面に
偏心して形成された穴に係合するようになつてい
る。この支持体39に回転を付与する回転付与装
置41はシリンダ42と、このシリンダ42の摺
動自在に嵌合されたピストン43と、このピスト
ン43のピストンロツド上のラツク44と噛合す
るピニオン45とを備え、この回転付与装置41
の回転を電磁クラツチ4b、回転軸47、ならび
にシユミツトカツプリング48を介して前記支持
板39に伝えるようになつている。
次に上記構成における位相割出し動作を説明す
る。まずクランプアーム19,20が開放した状
態で作業者はクランク軸Wを両チヤツク本体1
5,16上に搬入し、そしてクランク軸W端面に
形成された穴に係合ピン40を挿入させる。この
とき基準ピン27は第1図に示すようにポツトメ
タル17より後方に後退しており、クランク軸W
に干渉することはない。また電磁クラツチ36,
46は励磁されて回転付与装置41ならびに割出
し駆動装置31は夫々回転軸47,37と連結さ
れている。
しかる状態においてシリンダ42に圧油を供給
してピストン43をストロークエンドまで前進さ
せることによりこのピストン43の連動はラツク
44、ピニオン45を介して回転運動に変換さ
れ、さらにこの回転は電磁クラツチ46、シユミ
ツトカツプリング48を介して支持板39に伝え
られる。これによりクランク軸Wは第4図実線で
示す位置から仮想線A1で示す位置まで時計方向
に回転される。
その後シリンダ32に圧油を供給してピストン
33をストロークエンドまで前進させることによ
りピストン33の運動は同じくラツク34、ピニ
オン35を介して回転運動に変換され、さらにこ
の回転は電磁クラツチ36、回転軸37およびシ
ユミツトカツプリング38を介して回転体23に
伝えられる。この回転体23の回転により基準ピ
ン27は第4図実線で示す位置から時計方向に回
転され、そして第3図に示すようにプランジヤ5
0が割出し板29の次の切欠き30に係合し、さ
らに若干オーバストロークして第4図仮想線B1
で示す位置まで回転したとき図略のリミツトスイ
ツチからの信号によつて反時計方向に逆回転され
る。その結果割出し板29の切欠き30はプラジ
ヤ31の側面に圧接され、基準ピン27は第4図
仮想線B2で示す位置に正確に位置決めされる。
この基準ピン27が位置決めされたのち基準ピ
ン進退装置26によつて基準ピン27は前進さ
れ、その先端はポツトメタル17の前方へ突出さ
れる。しかる後回転付与装置41によつてクラン
ク軸Wを第4図において反計時方向に回転すると
クランクアームWaの基準面Wbが前記基準ピン2
7に当接してクランクアームWaは仮想線A2で
示す位置に位置決めされ、その結果研削されるピ
ン部Pは主軸軸線に高精度に一致される。
かかる位相割出しの完了によりシリンダ装置2
1,22によつてクランプアーム19,20を作
動し、クランク軸Wのジヤーナル部Jをポツトメ
タル17,18上に強固にクランプし、しかる後
ピン部Pの加工が開始される。かかる研削加工中
に電磁クラツチ36,46は夫々無勢され、回転
付与装置41ならびに割出し駆動装置31は夫々
回転軸47,37より切離され、しかる状態にお
いて回転付与装置41ならびに割出し駆動装置3
1は原位置に戻し動作され、次の位相割出し動作
に備えられる。
研削加工後クランク軸Wがアンクランブされ、
再び、前記同様にして基準ピン27を第5図に示
すようにB1に続いてB2・B3………と順次位
置決めし、この基準ピン27にクランクアーム
Waの基準面Wbを順次当接させることによりクラ
ンク軸Wは複数位置(この実施例では6位相)に
割出され、複数個のピン部Pを順次主軸軸線に一
致させることができる。
前記したように本発明の位相割出し装置は、1
個の基準ピンを順次割出し、この基準ピンをチヤ
ツク本体を貫通して突出可能にし、この基準ピン
に対してクランクアームの基準面を当接するもの
であるため、基準ピンおよび基準ピン作動装置を
夫々1個設けることによつて多位相の位相割出し
が可能となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明
装置の要部を示す縦断面図、第2図は第1図の
−線矢視断面図、第3図は第1図の−線矢
視断面図、第4図および第5図はクランク軸の位
相割出し動作を説明する作動説明図である。 W……クランク軸、Wb……基準面、13,1
4……主軸、15,16……チヤツク本体、23
……回転体、27……基準ピン、26……基準ピ
ン進退装置、31……割出し駆動装置、41……
回転付与装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主軸台に回転自在に軸承された主軸と、クラ
    ンク軸のジヤーナル部を前記主軸軸線に対して偏
    心した偏心軸線を中心として回転可能に軸承する
    前記主軸上のチヤツク本体と、前記チヤツク本体
    に前記偏心軸線を中心として回転可能に軸承され
    た回転体と、この回転体を前記偏心軸線を中心と
    して複数の割出し位置に順次割出しする割出し駆
    動装置と、前記回転体に主軸軸線方向に進退可能
    に支持され前記チヤツク本体を貫通して前方に突
    出可能な基準ピンと、この基準ピンを主軸軸線方
    向に進退させてクランク軸の基準面に当接する位
    置へ突出させる基準ピン進退装置と、このクラン
    ク軸の基準面を基準ピンに当接する方向にクラン
    ク軸に回転を付与する回転付与装置とを設けたこ
    とを特徴とする位相割出し装置。
JP6839779A 1979-05-31 1979-05-31 Phase indexing device Granted JPS55164452A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6839779A JPS55164452A (en) 1979-05-31 1979-05-31 Phase indexing device

Applications Claiming Priority (1)

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JP6839779A JPS55164452A (en) 1979-05-31 1979-05-31 Phase indexing device

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Publication Number Publication Date
JPS55164452A JPS55164452A (en) 1980-12-22
JPS6247140B2 true JPS6247140B2 (ja) 1987-10-06

Family

ID=13372516

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JP6839779A Granted JPS55164452A (en) 1979-05-31 1979-05-31 Phase indexing device

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0807489B1 (en) * 1995-11-30 2003-02-05 Nippei Toyama Corporation Device and method for indexing the phase of a crank pin
CN102259276B (zh) * 2011-06-21 2013-07-03 孝感伟翔数控机床有限公司 数控曲轴连杆颈伺服分度机构
CN102513890A (zh) * 2011-12-19 2012-06-27 上海机床厂有限公司 曲轴曲拐角向精确定位装置

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JPS55164452A (en) 1980-12-22

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