JPS6247178Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6247178Y2 JPS6247178Y2 JP1983098292U JP9829283U JPS6247178Y2 JP S6247178 Y2 JPS6247178 Y2 JP S6247178Y2 JP 1983098292 U JP1983098292 U JP 1983098292U JP 9829283 U JP9829283 U JP 9829283U JP S6247178 Y2 JPS6247178 Y2 JP S6247178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- printed circuit
- circuit board
- connection port
- terminal portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば米国FCC規格などにより
標準化され、広くオフイス,一般家庭などで電話
回線の接続に使用されている電話用コネクタに関
するものである。
標準化され、広くオフイス,一般家庭などで電話
回線の接続に使用されている電話用コネクタに関
するものである。
従来のこの種の電話用コネクタとしては、さき
に本出願人などが提案した第1図および第2図に
示す構成がある。すなわち、この構成は、これら
の各図から明らかなように、前壁2の中央上部に
プラグ差込口3を開口させ、後壁4の中間の下部
に複数条の案内溝5、および底壁6面上の前半部
に同数条の支持溝7をそれぞれに形成した箱形の
ボデイ部材1と、このボデイ部材1に後面側から
嵌合係止され、かつ前記底壁6面上に重ねられる
ように前方へ突出されるホルダー部9を有するホ
ルダー部材8と、前記各支持溝7内でホルダー部
9により押止支持され、基端部を底壁6の下方に
屈曲突出して端子部10aとし、かつホルダー部
9の先端に做つて弯曲された先端部を前記各案内
溝5内に弾性に抗し撓曲係留してプラグ接触部1
0bとした良導性線材製のスプリング部材10と
からなつており、前記各端子部10aにリード線
を圧着するか、あるいは各端子部10aをプリン
ト基板に挿通,ハンダ付けし、前記プラグ差込口
3から押込んだプラグ11を、前記各プラグ接触
部10bに各案内溝5の範囲内で弾圧接触して使
用している。
に本出願人などが提案した第1図および第2図に
示す構成がある。すなわち、この構成は、これら
の各図から明らかなように、前壁2の中央上部に
プラグ差込口3を開口させ、後壁4の中間の下部
に複数条の案内溝5、および底壁6面上の前半部
に同数条の支持溝7をそれぞれに形成した箱形の
ボデイ部材1と、このボデイ部材1に後面側から
嵌合係止され、かつ前記底壁6面上に重ねられる
ように前方へ突出されるホルダー部9を有するホ
ルダー部材8と、前記各支持溝7内でホルダー部
9により押止支持され、基端部を底壁6の下方に
屈曲突出して端子部10aとし、かつホルダー部
9の先端に做つて弯曲された先端部を前記各案内
溝5内に弾性に抗し撓曲係留してプラグ接触部1
0bとした良導性線材製のスプリング部材10と
からなつており、前記各端子部10aにリード線
を圧着するか、あるいは各端子部10aをプリン
ト基板に挿通,ハンダ付けし、前記プラグ差込口
3から押込んだプラグ11を、前記各プラグ接触
部10bに各案内溝5の範囲内で弾圧接触して使
用している。
このように従来の電話用コネクタにあつては、
通電接触部材としての角スプリング部材10を、
ボデイ部材1の下部に屈曲突出させて各端子部1
0aとさせ、これらの各端子部10aの処理を、
リード線の圧着、あるいはプリント基板への挿通
と半田付けにより行なつているために、その処理
作業が極めて面倒であり、作業性も悪くて誤配線
の惧れがあるばかりか、占有容積も大きくてコン
パクトな取纒めができないなどの不都合を有する
ものであつた。
通電接触部材としての角スプリング部材10を、
ボデイ部材1の下部に屈曲突出させて各端子部1
0aとさせ、これらの各端子部10aの処理を、
リード線の圧着、あるいはプリント基板への挿通
と半田付けにより行なつているために、その処理
作業が極めて面倒であり、作業性も悪くて誤配線
の惧れがあるばかりか、占有容積も大きくてコン
パクトな取纒めができないなどの不都合を有する
ものであつた。
この考案は従来のこのような欠点に鑑み、電話
用コネクタ自体にプリント基板を直接挿着し得る
ようにして、通電接触部材としての各スプリング
部材の端子部を、直接プリント基板面の導電部に
接続させるようにしたものである。
用コネクタ自体にプリント基板を直接挿着し得る
ようにして、通電接触部材としての各スプリング
部材の端子部を、直接プリント基板面の導電部に
接続させるようにしたものである。
以下、この考案に係る電話用コネクターの一実
施例につき、第3図ないし第6図を参照して詳細
に説明する。
施例につき、第3図ないし第6図を参照して詳細
に説明する。
第3図ないし第5図はこの実施例による電話用
コネクタの構成を示している。これらの第3図な
いし第5図実施例において前記第1図および第2
図従来例と同一符号は同一または相当部分をあら
わしており、この実施例では、前記ボデイ部材1
の底壁6面に形成される複数条の支持溝7の溝深
さをやや深くして、この支持溝7に支持される各
スプリング部材10を、支持状態で上下に弾性作
動可能にすると共に、各支持溝7の後方下部を後
壁4側に開口させて、プリント基板12の少なく
とも端部を後方から着脱自在に挿着可能な接続口
13とし、また前記各スプリング部材10の各支
持溝7から延長された基端部を、凸形状に突出し
た端子部10cとして前記接続口に臨ませたもの
である。
コネクタの構成を示している。これらの第3図な
いし第5図実施例において前記第1図および第2
図従来例と同一符号は同一または相当部分をあら
わしており、この実施例では、前記ボデイ部材1
の底壁6面に形成される複数条の支持溝7の溝深
さをやや深くして、この支持溝7に支持される各
スプリング部材10を、支持状態で上下に弾性作
動可能にすると共に、各支持溝7の後方下部を後
壁4側に開口させて、プリント基板12の少なく
とも端部を後方から着脱自在に挿着可能な接続口
13とし、また前記各スプリング部材10の各支
持溝7から延長された基端部を、凸形状に突出し
た端子部10cとして前記接続口に臨ませたもの
である。
従つてこの実施例構成にあつては、ボデイ部1
の後壁4下部に開口した接続口13から、第4図
および第5図にみられるとおり、プリント基板1
2の端部を挿着させることにより、同プリント基
板12上のプリント配線、つまり銅箔などの導電
部12aに、各スプリング部材10の端子部10
cが弾圧接触して接続され、この状態で前記した
ように、プラグ差込口3からのプラグ11の挿込
みによる各プラグ接触部10bへの弾性接触によ
り従来と全く同様の使用ができるのである。
の後壁4下部に開口した接続口13から、第4図
および第5図にみられるとおり、プリント基板1
2の端部を挿着させることにより、同プリント基
板12上のプリント配線、つまり銅箔などの導電
部12aに、各スプリング部材10の端子部10
cが弾圧接触して接続され、この状態で前記した
ように、プラグ差込口3からのプラグ11の挿込
みによる各プラグ接触部10bへの弾性接触によ
り従来と全く同様の使用ができるのである。
ここでこの実施例での使用形態の数例を第6図
a,b,c,に示してある。すなわち、同図aは
前記第4図において、第5図にも示したように、
プリント基板12の端子部12bにリード線14
半田付けした場合、同図bはまた同プリント基板
12を別の主プリント基板15に組み合わせて、
両基板12,15の導電部間を半田付けした場
合、同図cは同プリント基板12の端子部に別の
コネクタ16を半田付けにより接続固定し、かつ
このコネクタ16に別配線のコネクタ17を接続
させるようにした場合であり、このように種々の
使用形態を採用してそれぞれに充分な効果を挙げ
得る。また2個以上,複数個の電話用コネクタを
使用するときには、これらを1つのプリント基板
上に一体化接続できて組み立ての合理化が可能で
あり、またこの場合にはリード線接続であると、
接点数が多いほど、従来に比較してコストメリツ
トが高くなり、そらにリード線の使用量をもまた
節減できて有利である。
a,b,c,に示してある。すなわち、同図aは
前記第4図において、第5図にも示したように、
プリント基板12の端子部12bにリード線14
半田付けした場合、同図bはまた同プリント基板
12を別の主プリント基板15に組み合わせて、
両基板12,15の導電部間を半田付けした場
合、同図cは同プリント基板12の端子部に別の
コネクタ16を半田付けにより接続固定し、かつ
このコネクタ16に別配線のコネクタ17を接続
させるようにした場合であり、このように種々の
使用形態を採用してそれぞれに充分な効果を挙げ
得る。また2個以上,複数個の電話用コネクタを
使用するときには、これらを1つのプリント基板
上に一体化接続できて組み立ての合理化が可能で
あり、またこの場合にはリード線接続であると、
接点数が多いほど、従来に比較してコストメリツ
トが高くなり、そらにリード線の使用量をもまた
節減できて有利である。
以上詳述したようにこの考案によれば、電話用
コネクタ自体にプリント基板を直接挿着して使用
し得るように構成したので、このコネクタの端子
部へのプリント基板接続,リード線接続などの処
理を極めて容易に、しかも作業性よく実施でき、
誤配線の惧れを全く解消し得ると共に、使用形態
もまた豊富になり、同時に占有面積も少なくてす
み、従つて全体をコンパクトに纒め得られる。ま
た挿着されるプリント基板の端子部への接触は、
スプリング自体の弾性を利用してなされるために
確実であるばかりか、プリント基板,ならびにプ
ラグの接触は、相互にその接触圧を高める方に働
くために、同接触がより一層確実になり、さらに
全体構成も比較的簡単で容易かつ安価に提供でき
るなどの特長を有するものである。
コネクタ自体にプリント基板を直接挿着して使用
し得るように構成したので、このコネクタの端子
部へのプリント基板接続,リード線接続などの処
理を極めて容易に、しかも作業性よく実施でき、
誤配線の惧れを全く解消し得ると共に、使用形態
もまた豊富になり、同時に占有面積も少なくてす
み、従つて全体をコンパクトに纒め得られる。ま
た挿着されるプリント基板の端子部への接触は、
スプリング自体の弾性を利用してなされるために
確実であるばかりか、プリント基板,ならびにプ
ラグの接触は、相互にその接触圧を高める方に働
くために、同接触がより一層確実になり、さらに
全体構成も比較的簡単で容易かつ安価に提供でき
るなどの特長を有するものである。
第1図は従来例による電話用コネクタの構成を
示す断面図、第2図は同上正面図、第3図はこの
考案に係る電話用コネクタの一実施例構成を示す
断面図、第4図は同上プラグおよびプリント基板
を挿着する状態の断面図、第5図は同上部分断面
斜視図、第6図a,b,cは同上使用形態の各説
明図である。 1……ボデイ部材、2……前壁、3……プラグ
差込口、4……後壁、5……案内溝、6……底
壁、8……ホルダー部材、9……ホルダー部、1
0……スプリング部材、10b……プラグ接触
部、10c……端子部、11……プラグ、12…
…プリント基板、13……プリント基板の挿入接
続口。
示す断面図、第2図は同上正面図、第3図はこの
考案に係る電話用コネクタの一実施例構成を示す
断面図、第4図は同上プラグおよびプリント基板
を挿着する状態の断面図、第5図は同上部分断面
斜視図、第6図a,b,cは同上使用形態の各説
明図である。 1……ボデイ部材、2……前壁、3……プラグ
差込口、4……後壁、5……案内溝、6……底
壁、8……ホルダー部材、9……ホルダー部、1
0……スプリング部材、10b……プラグ接触
部、10c……端子部、11……プラグ、12…
…プリント基板、13……プリント基板の挿入接
続口。
Claims (1)
- 前壁中央部にプラグの差込口を開口させ、後壁
中間下部に複数条の案内溝を形成させると共に、
該案内溝の後方下部にはプリント基板の少なくと
も端部を挿着し得るようにした接続口を開口する
ボデイ部材と、このボデイ部材に後面側から嵌合
係止されて、該ボデイ部材の底壁面上に重ねられ
るように前方に突出されたホルダー部を有するホ
ルダー部材と、前記ホルダー部により押止され、
かつホルダー部の先端を経て延長される先端部
を、前記案内溝に上下弾性作動可能に係止してプ
ラグ接触部とし、また前記ホルダー部により押止
されたところから後方に延長される基端部を、前
記接続口に臨ませて凸形状の端子部としたスプリ
ング部材とを備え、前記接続口からのプリント基
板の挿着により、基板面導電部に前記端子部を直
接接触し得るようにしたことを特徴とする電話用
コネクタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983098292U JPS607169U (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 電話用コネクタ |
| KR2019840001925U KR890004702Y1 (ko) | 1983-03-15 | 1984-03-07 | 전화용 접속자 |
| US06/587,365 US4556264A (en) | 1983-03-15 | 1984-03-08 | Telephone connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983098292U JPS607169U (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 電話用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607169U JPS607169U (ja) | 1985-01-18 |
| JPS6247178Y2 true JPS6247178Y2 (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=30233441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983098292U Granted JPS607169U (ja) | 1983-03-15 | 1983-06-25 | 電話用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607169U (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0766836B2 (ja) * | 1986-04-24 | 1995-07-19 | 松下電工株式会社 | 電話線接続用コンセント |
| JPH0512951Y2 (ja) * | 1986-10-15 | 1993-04-05 | ||
| JPS63292583A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | Matsushita Electric Works Ltd | テレホンモジユラ−ジヤツク |
| US5310360A (en) * | 1993-05-18 | 1994-05-10 | Molex Incorporated | Circuit board mounted modular phone jack |
| JP3393839B2 (ja) * | 2000-02-03 | 2003-04-07 | 株式会社日本ディックス | コネクタ |
| JP7402746B2 (ja) * | 2020-05-28 | 2023-12-21 | ヒロセ電機株式会社 | 充電用コネクタユニット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5193984U (ja) * | 1975-01-27 | 1976-07-28 | ||
| JPS51140483U (ja) * | 1975-05-06 | 1976-11-12 |
-
1983
- 1983-06-25 JP JP1983098292U patent/JPS607169U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS607169U (ja) | 1985-01-18 |
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