JPS6247425B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6247425B2 JPS6247425B2 JP58134459A JP13445983A JPS6247425B2 JP S6247425 B2 JPS6247425 B2 JP S6247425B2 JP 58134459 A JP58134459 A JP 58134459A JP 13445983 A JP13445983 A JP 13445983A JP S6247425 B2 JPS6247425 B2 JP S6247425B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust fan
- furnace
- frequency converter
- exhaust
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は排気フアンの回転制御により排気量を
制御するようにした塗装焼付乾燥炉の排気量制御
方法に関するものである。
制御するようにした塗装焼付乾燥炉の排気量制御
方法に関するものである。
金属板にベースコートを施したのち焼付け乾燥
を行う乾燥炉における炉内の熱量は極めて大であ
り、また塗装中の溶剤の蒸気量も大であり、溶剤
蒸気量が炉内に充満して爆発を起さないようにす
るため、炉内雰囲気を排風機によつて炉外に導出
させ、かつ排気フアンの回転数を一定として一定
の排気量を確保するようにした。
を行う乾燥炉における炉内の熱量は極めて大であ
り、また塗装中の溶剤の蒸気量も大であり、溶剤
蒸気量が炉内に充満して爆発を起さないようにす
るため、炉内雰囲気を排風機によつて炉外に導出
させ、かつ排気フアンの回転数を一定として一定
の排気量を確保するようにした。
しかしながら乾燥炉の熱負荷中、排気による持
出率は極めて大であつて、全熱負荷の70%乃至80
%に達する。
出率は極めて大であつて、全熱負荷の70%乃至80
%に達する。
このような排気による熱量の損失を緩和させる
ために、従来は乾燥炉内の排気を、タイマー付電
磁スイツチで調節動するダンパーの開閉により行
う手段、排気フアンをタイマー付電磁スイツチで
回転・停止させる手段があるが、これらの手段は
何れも塗料の種類・量等に無関係にダンパーの開
閉、排気フアンの回動・停止を行わせるため、操
業率の低下をもたらすばかりでなく、排気量の調
節に時間が掛り過ぎ、制御上の応答遅れを来た
し、所期の効果を挙げることはできなかつた。
ために、従来は乾燥炉内の排気を、タイマー付電
磁スイツチで調節動するダンパーの開閉により行
う手段、排気フアンをタイマー付電磁スイツチで
回転・停止させる手段があるが、これらの手段は
何れも塗料の種類・量等に無関係にダンパーの開
閉、排気フアンの回動・停止を行わせるため、操
業率の低下をもたらすばかりでなく、排気量の調
節に時間が掛り過ぎ、制御上の応答遅れを来た
し、所期の効果を挙げることはできなかつた。
本発明は前記のような事情から、被乾燥物に対
応する焼付乾燥条件に応じて排気フアンの回転数
を設定自在とし排気量を制御するようにしたもの
であつて、排気フアン駆動用モータの電源に周波
数変換器を接続し、塗装機ロールの軸心間距離に
基づいて前記周波数変換器の指示値を定め、炉内
昇温中、被焼付乾燥物導入前待機中において前記
周波数変換器を介し排気フアン駆動用モータを低
回転させ、次いで温度センサによる炉内温度上昇
検出による前記周波数変換器を介し炉内昇温中、
被焼付乾燥物導入前待機中よりも前記排気フアン
駆動用モータの回転を大とするようにしたことを
特徴とする塗装焼付乾燥炉の排気量制御方法であ
る。
応する焼付乾燥条件に応じて排気フアンの回転数
を設定自在とし排気量を制御するようにしたもの
であつて、排気フアン駆動用モータの電源に周波
数変換器を接続し、塗装機ロールの軸心間距離に
基づいて前記周波数変換器の指示値を定め、炉内
昇温中、被焼付乾燥物導入前待機中において前記
周波数変換器を介し排気フアン駆動用モータを低
回転させ、次いで温度センサによる炉内温度上昇
検出による前記周波数変換器を介し炉内昇温中、
被焼付乾燥物導入前待機中よりも前記排気フアン
駆動用モータの回転を大とするようにしたことを
特徴とする塗装焼付乾燥炉の排気量制御方法であ
る。
本発明を適用した装置の1例を示す図面を参照
して本発明の実施例を説明する。
して本発明の実施例を説明する。
塗装金属板イを焼付け乾燥させる乾燥炉1内に
は、多数のウイケツト2,2…を走行部に装着し
たコンベヤ3を設けてあり、乾燥炉1の入口4側
に設定した塗装機5より送出される塗装金属板イ
を順次、ウイケツト2によつて支承し移送させ、
入口4側から出口6側に至る間にガスバーナ(図
示しない)により塗装金属板イを焼付け乾燥させ
る。
は、多数のウイケツト2,2…を走行部に装着し
たコンベヤ3を設けてあり、乾燥炉1の入口4側
に設定した塗装機5より送出される塗装金属板イ
を順次、ウイケツト2によつて支承し移送させ、
入口4側から出口6側に至る間にガスバーナ(図
示しない)により塗装金属板イを焼付け乾燥させ
る。
次いで、乾燥炉1の上壁に形成した熱風排出部
7に連通する導管8端を排風機9の入口側に連結
し、排風機9の出口側に連結した排気管10に脱
臭等の排気処理装置11を介装させてある。
7に連通する導管8端を排風機9の入口側に連結
し、排風機9の出口側に連結した排気管10に脱
臭等の排気処理装置11を介装させてある。
前記排風機9は排気フアン駆動用モータ12に
より駆動され、この排気フアン駆動用モータ12
の電源13には周波数変換器14を取付けてある
(第2図参照)。
より駆動され、この排気フアン駆動用モータ12
の電源13には周波数変換器14を取付けてある
(第2図参照)。
前記周波数変換器14は、25Hzから50Hzの間の
所望の周波数に電力周波数を変換し得るようにし
た指示値を示す指示部15を形成してあり、周波
数変換器14により25Hzの電力を排気フアン駆動
用モータ12に供給したときには排風機9の排気
フアン16の回転数を730r.p.m、50Hzの電力を
供給したときには1460r.p.mとなるよう設定して
あり、このようにして周波数変換器14により排
気フアン16の回転数は730r.p.mから1460r.p.m
の間で設定自在としてある。
所望の周波数に電力周波数を変換し得るようにし
た指示値を示す指示部15を形成してあり、周波
数変換器14により25Hzの電力を排気フアン駆動
用モータ12に供給したときには排風機9の排気
フアン16の回転数を730r.p.m、50Hzの電力を
供給したときには1460r.p.mとなるよう設定して
あり、このようにして周波数変換器14により排
気フアン16の回転数は730r.p.mから1460r.p.m
の間で設定自在としてある。
前記塗装機5は塗布ロール17と当てロール1
8間に金属板を通し塗装金属板イとするものであ
り、この場合、塗布ロール17と当てロール18
の軸心間距離を測定する計測機19を設けてあ
り、軸心間距離により塗膜量の大小を認識する
ようにしてある。
8間に金属板を通し塗装金属板イとするものであ
り、この場合、塗布ロール17と当てロール18
の軸心間距離を測定する計測機19を設けてあ
り、軸心間距離により塗膜量の大小を認識する
ようにしてある。
即ち、所定厚さの金属板を通し塗布する場合の
塗膜の厚みは軸心間距離に比例し、換言すれば
ロール間隙に比例し、同一の塗料を用い塗膜の厚
みが大であることは塗料の量が大となることであ
り、塗料の量が大となることは溶剤の量が大であ
り、溶剤の蒸発量の大小は同一の塗料の場合、軸
心間距離に比例する点をとらえ、塗装機5の塗
布ロール17軸心と、当てロール18軸心との間
の距離を測定し、この測定値に対応して周波数
変換器14の設定値を決定する。
塗膜の厚みは軸心間距離に比例し、換言すれば
ロール間隙に比例し、同一の塗料を用い塗膜の厚
みが大であることは塗料の量が大となることであ
り、塗料の量が大となることは溶剤の量が大であ
り、溶剤の蒸発量の大小は同一の塗料の場合、軸
心間距離に比例する点をとらえ、塗装機5の塗
布ロール17軸心と、当てロール18軸心との間
の距離を測定し、この測定値に対応して周波数
変換器14の設定値を決定する。
また、塗料の種類、塗料中の溶剤の種類等も考
慮して周波数変換器14の設定値を決定する。
慮して周波数変換器14の設定値を決定する。
排気処理装置11内には温度センサ20を設け
てあり、この温度センサ20と排気フアン駆動用
モータ12とを制御器21を介して接続してあ
り、炉内昇温時より焼付け乾燥作業時における排
気フアン16の回転を大とするように形成してあ
る。
てあり、この温度センサ20と排気フアン駆動用
モータ12とを制御器21を介して接続してあ
り、炉内昇温時より焼付け乾燥作業時における排
気フアン16の回転を大とするように形成してあ
る。
このように各部材を配し、次のようにして操作
する。
する。
即ち、塗装機ロールの軸心間距離に基づいて周
波数変換器14の指示値を定め、供給する電力周
波数を選択し、排気フアン16の回転数を決定す
る。
波数変換器14の指示値を定め、供給する電力周
波数を選択し、排気フアン16の回転数を決定す
る。
次いで、乾燥炉1を起動させ、乾燥炉1内の雰
囲気を操業温度にまで昇温させる間、即ち炉内昇
温中は、排気フアン16の回転を低回転とし、や
がて炉内温度が上昇し所定作業温度に達し、温度
センサ20による炉内温度上昇検出により前記周
波数変換器14を介して排気フアン駆動用モータ
12の回転数を大とする。
囲気を操業温度にまで昇温させる間、即ち炉内昇
温中は、排気フアン16の回転を低回転とし、や
がて炉内温度が上昇し所定作業温度に達し、温度
センサ20による炉内温度上昇検出により前記周
波数変換器14を介して排気フアン駆動用モータ
12の回転数を大とする。
排気フアン駆動用モータ12の炉内昇温中の回
転数は乾燥作業時の3分の1乃至6分の1程度と
し、コンベヤ3に装着したウイケツト2,2…に
塗装金属板イ,イ…を支承させ焼付け乾燥させる
作業工程に入り塗料中の溶剤の蒸発気が発生する
ようになつたとき、温度センサ20を介して排気
フアン16の回転を大とし熱風排出部7を通り、
導管8、排出管10を経て排気を大気中に放出す
る。
転数は乾燥作業時の3分の1乃至6分の1程度と
し、コンベヤ3に装着したウイケツト2,2…に
塗装金属板イ,イ…を支承させ焼付け乾燥させる
作業工程に入り塗料中の溶剤の蒸発気が発生する
ようになつたとき、温度センサ20を介して排気
フアン16の回転を大とし熱風排出部7を通り、
導管8、排出管10を経て排気を大気中に放出す
る。
本発明は塗装機ロールの軸心間距離、換言すれ
ばロール間隙に基づいて周波数変換器の指示値を
定め、炉内昇温中、被焼付乾燥物導入前待機中に
おいて前記周波数変換器を介し排気フアン駆動用
モータを低回転させ、次いで温度センサによる炉
内温度上昇検出により前記周波数変換器を介し炉
内昇温中、被焼付乾燥物導入前待機中よりも前記
排気フアン駆動用モータの回転を大とするよう排
気フアン駆動用モータを速度制御して排気フアン
の回動を制御させ排気量の調節を行うようにし、
周波数変換器を介し被乾燥物の状態、即ち塗料の
量、塗料の種類、乾燥炉の起動状態、作業状態に
応じて、排気フアンの回転数を最適状態に設定さ
せることができるから炉内雰囲気中の溶剤蒸気量
に応じて排気量を制御することができ、全熱負荷
中の排気持出率を低減させ熱量の損失を緩和し、
省エネルギー効果を発揮させることができる。
ばロール間隙に基づいて周波数変換器の指示値を
定め、炉内昇温中、被焼付乾燥物導入前待機中に
おいて前記周波数変換器を介し排気フアン駆動用
モータを低回転させ、次いで温度センサによる炉
内温度上昇検出により前記周波数変換器を介し炉
内昇温中、被焼付乾燥物導入前待機中よりも前記
排気フアン駆動用モータの回転を大とするよう排
気フアン駆動用モータを速度制御して排気フアン
の回動を制御させ排気量の調節を行うようにし、
周波数変換器を介し被乾燥物の状態、即ち塗料の
量、塗料の種類、乾燥炉の起動状態、作業状態に
応じて、排気フアンの回転数を最適状態に設定さ
せることができるから炉内雰囲気中の溶剤蒸気量
に応じて排気量を制御することができ、全熱負荷
中の排気持出率を低減させ熱量の損失を緩和し、
省エネルギー効果を発揮させることができる。
第1図は本発明を適用する装置の一例を示す一
部切欠側面図、第2図は排風機駆動系の要部を示
す説明図、第3図は周波数変換器の指示値を決定
する一例として示す説明図である。 1…乾燥炉、2…ウイケツト、3…コンベヤ、
5…塗装機、9…排風機、12…排気フアン駆動
用モータ、13…電源、14…周波数変換器、1
6…排気フアン、20…温度センサ。
部切欠側面図、第2図は排風機駆動系の要部を示
す説明図、第3図は周波数変換器の指示値を決定
する一例として示す説明図である。 1…乾燥炉、2…ウイケツト、3…コンベヤ、
5…塗装機、9…排風機、12…排気フアン駆動
用モータ、13…電源、14…周波数変換器、1
6…排気フアン、20…温度センサ。
Claims (1)
- 1 排気フアン駆動用モータの電源に周波数変換
器を接続し、塗装機ロールの軸心間距離に基づい
て前記周波数変換器の指示値を定め、炉内昇温
中、被焼付乾燥物導入前待機中において前記周波
数変換器を介し排気フアン駆動用モータを低回転
させ、次いで温度センサによる炉内温度上昇検出
により前記周波数変換器を介し炉内昇温中、被焼
付乾燥物導入前待機中よりも前記排気フアン駆動
用モータの回転を大とするようにしたことを特徴
とする塗装焼付乾燥炉の排気量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13445983A JPS6025569A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 塗装焼付乾燥炉の排気量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13445983A JPS6025569A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 塗装焼付乾燥炉の排気量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025569A JPS6025569A (ja) | 1985-02-08 |
| JPS6247425B2 true JPS6247425B2 (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=15128823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13445983A Granted JPS6025569A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 塗装焼付乾燥炉の排気量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025569A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3609170A1 (en) | 2018-08-10 | 2020-02-12 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus, image processing method, and carrier medium |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526137Y2 (ja) * | 1986-09-19 | 1993-07-01 | ||
| JP5678332B2 (ja) | 2009-09-04 | 2015-03-04 | 東洋炭素株式会社 | セラミックス炭素複合材及びその製造方法並びにセラミックス被覆セラミックス炭素複合材及びその製造方法 |
| JPWO2014081005A1 (ja) | 2012-11-26 | 2017-01-05 | 東洋炭素株式会社 | セラミックス炭素複合材の特性制御方法並びにセラミックス炭素複合材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759665A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Control method for coated article-baking oven |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP13445983A patent/JPS6025569A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3609170A1 (en) | 2018-08-10 | 2020-02-12 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus, image processing method, and carrier medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6025569A (ja) | 1985-02-08 |
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