JPS6247697A - 電子楽器におけるタツチコントロ−ル装置 - Google Patents
電子楽器におけるタツチコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS6247697A JPS6247697A JP60188290A JP18829085A JPS6247697A JP S6247697 A JPS6247697 A JP S6247697A JP 60188290 A JP60188290 A JP 60188290A JP 18829085 A JP18829085 A JP 18829085A JP S6247697 A JPS6247697 A JP S6247697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- touch
- touch value
- memory
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は鍵盤装置を備えた電子楽器において、鍵の押
下速度に応じて楽器が発音する楽音の音量を制御するた
めのタッチコントロール装置に係わり、特に、鍵が押鍵
状態に移行している期間中、すなわち、鍵の跳躍期間中
に、その鍵の押鍵速度に対応する発音量を表わすタッチ
バリューを算出して、その鍵が押鍵状態に移行した時点
、すなわち、鍵を押し切った時点で、その押された鍵に
関するタッチバリューを直接的に得るように改良したタ
ッチコントロール装置に関するものである自然楽器のピ
アノにより発音される楽音の振幅は鍵の跳躍期間の2乗
に反比例することが知られており、演奏者はこの特性を
巧みに活用した鍵操作により、指先でもって音高と同時
に音量を調節して音楽上の繊細な表現を行うことができ
るものである。
下速度に応じて楽器が発音する楽音の音量を制御するた
めのタッチコントロール装置に係わり、特に、鍵が押鍵
状態に移行している期間中、すなわち、鍵の跳躍期間中
に、その鍵の押鍵速度に対応する発音量を表わすタッチ
バリューを算出して、その鍵が押鍵状態に移行した時点
、すなわち、鍵を押し切った時点で、その押された鍵に
関するタッチバリューを直接的に得るように改良したタ
ッチコントロール装置に関するものである自然楽器のピ
アノにより発音される楽音の振幅は鍵の跳躍期間の2乗
に反比例することが知られており、演奏者はこの特性を
巧みに活用した鍵操作により、指先でもって音高と同時
に音量を調節して音楽上の繊細な表現を行うことができ
るものである。
近年、電子楽器の分野でもピアノと同等の音楽上の表現
を持つ電子ピアノが提案されており、かかる電子ピアノ
では、自然楽器のピアノと同様に、押鍵速度、すなわち
、鍵の跳y、y期間と特定の関数関係を保って、音量の
変化する楽音を生成することが要請されている。この要
請に応えるべく、従前の電子楽器では、鍵の跳躍期間と
特定の関数関係を持つアナログ電圧を出力するタッチセ
ンサを6鍵に対応させて鍵の数だけ配設することがしば
しば行われていた。
を持つ電子ピアノが提案されており、かかる電子ピアノ
では、自然楽器のピアノと同様に、押鍵速度、すなわち
、鍵の跳y、y期間と特定の関数関係を保って、音量の
変化する楽音を生成することが要請されている。この要
請に応えるべく、従前の電子楽器では、鍵の跳躍期間と
特定の関数関係を持つアナログ電圧を出力するタッチセ
ンサを6鍵に対応させて鍵の数だけ配設することがしば
しば行われていた。
しかし、このように多数のタッチセンサを配設して成る
従前のタッチコントロール装置は、各タッチセンサごと
にアナログ電圧を蓄積保持するためのコンデンサが必要
となるので、構成が複雑で高価となり、しかも、信頼性
が低下するという欠点を伴っていた。
従前のタッチコントロール装置は、各タッチセンサごと
にアナログ電圧を蓄積保持するためのコンデンサが必要
となるので、構成が複雑で高価となり、しかも、信頼性
が低下するという欠点を伴っていた。
さらに、6鍵とタッチセンサ間を結ぶ多数の配線と、多
数のタッチセンサの調整とを必要とするので、製造工程
、調整工程が共に煩雑になるという難点もあった。
数のタッチセンサの調整とを必要とするので、製造工程
、調整工程が共に煩雑になるという難点もあった。
一方、上記欠点と難点を解消するものとして、特開昭5
6−181594号公報には、唯一のタッチカウンタを
時分割で6鍵に割当てて6鍵の跳躍期間をディジタル量
でもって計数するとともに、該計数動作を、後続するキ
ーアサイナの1マイシンサイクルのうち、パスラインが
不使用状態となる基本状態サイクルの期間に限って間歇
的に行わせるようにしたタッチコントロール装置が開示
されている。
6−181594号公報には、唯一のタッチカウンタを
時分割で6鍵に割当てて6鍵の跳躍期間をディジタル量
でもって計数するとともに、該計数動作を、後続するキ
ーアサイナの1マイシンサイクルのうち、パスラインが
不使用状態となる基本状態サイクルの期間に限って間歇
的に行わせるようにしたタッチコントロール装置が開示
されている。
しかしながら、この従来装置は、押鍵状態の期間、すな
わち、鍵の跳躍期間を、一旦、計時するように構成され
ているので、唯一のタッチカウンタのほかに、該カウン
タの計数値(鍵の跳躍期間)を、これと特定の関数関係
にあるタッチバリューに変換するための、検索処理手段
等が必要であり、構成の簡単化が徹底され得ないという
欠点があった。
わち、鍵の跳躍期間を、一旦、計時するように構成され
ているので、唯一のタッチカウンタのほかに、該カウン
タの計数値(鍵の跳躍期間)を、これと特定の関数関係
にあるタッチバリューに変換するための、検索処理手段
等が必要であり、構成の簡単化が徹底され得ないという
欠点があった。
そこで、本出願人は特願昭59−101184号におい
て、タッチレスポンサから出力される鍵状態信号に基づ
いて、押鍵速度に対応する発音量を表わすタッチバリュ
ーを実時間処理にて算出するタッチバリュー演算処理手
段を含むタッチコントロール装置を提案したが、かかる
タッチコントロール装置は、タッチバリュー演算手段と
キーアサイナ−とが基準状態期間の表拍と裏拍とにおい
て、鍵状態とは無関係に経常的に時分割動作していたこ
とから、キーアサイナ−がタッチバリューを読み取る動
作に無駄が多く、演奏者が押鍵してから該押鍵に対応し
た発音までの応答時間が長くなるという難点があった。
て、タッチレスポンサから出力される鍵状態信号に基づ
いて、押鍵速度に対応する発音量を表わすタッチバリュ
ーを実時間処理にて算出するタッチバリュー演算処理手
段を含むタッチコントロール装置を提案したが、かかる
タッチコントロール装置は、タッチバリュー演算手段と
キーアサイナ−とが基準状態期間の表拍と裏拍とにおい
て、鍵状態とは無関係に経常的に時分割動作していたこ
とから、キーアサイナ−がタッチバリューを読み取る動
作に無駄が多く、演奏者が押鍵してから該押鍵に対応し
た発音までの応答時間が長くなるという難点があった。
加えて、基準状態期間の表拍の間では、押鍵や離鍵への
新たな移行を検出するための、タッチバリュー演算処理
手段での演算処理に動作を割当てなければならず、その
間、キーアサイナの方は停止状態となるので、キーアサ
イナ−に負荷可能な仕事量が制約されるばかりか、キー
アサイナ−とタッチバリュー演算処理手段とを補相駆動
形に構成しなければならないことから、設計の自由度が
制限されるという難点もあった。
新たな移行を検出するための、タッチバリュー演算処理
手段での演算処理に動作を割当てなければならず、その
間、キーアサイナの方は停止状態となるので、キーアサ
イナ−に負荷可能な仕事量が制約されるばかりか、キー
アサイナ−とタッチバリュー演算処理手段とを補相駆動
形に構成しなければならないことから、設計の自由度が
制限されるという難点もあった。
<11 的〉
この発明の目的は、上記従来技術に基づく、構成の簡単
化不徹底の問題点、さらには先願発明に基づく、発音の
応答性不足やキーアサイナーでの仕事量の制約、並びに
設計上の自由度の制限という難点に鑑み、鍵走査による
押鍵の検出に応答して、6鍵の押鍵状態の期間中に、実
時間演算処理にて直接的に6鍵のタッチバリューを算出
すると共に、該タッチバリューを記憶し、押鍵完了状態
への移行に際して、鍵走査とタッチバリュー演算処理と
を中断して、押鍵完了状態に至った鍵のタッチバリュー
をキーアサイナ−に読み出すことにより、前記欠点と難
点を除去し、発音応答性に優れ、キーアサイナ−での仕
事量の拡張回旋な設計自由度の大きいタッチコントロー
ル装置を提供せんとするものである。
化不徹底の問題点、さらには先願発明に基づく、発音の
応答性不足やキーアサイナーでの仕事量の制約、並びに
設計上の自由度の制限という難点に鑑み、鍵走査による
押鍵の検出に応答して、6鍵の押鍵状態の期間中に、実
時間演算処理にて直接的に6鍵のタッチバリューを算出
すると共に、該タッチバリューを記憶し、押鍵完了状態
への移行に際して、鍵走査とタッチバリュー演算処理と
を中断して、押鍵完了状態に至った鍵のタッチバリュー
をキーアサイナ−に読み出すことにより、前記欠点と難
点を除去し、発音応答性に優れ、キーアサイナ−での仕
事量の拡張回旋な設計自由度の大きいタッチコントロー
ル装置を提供せんとするものである。
く構 成〉
上記目的に沿うこの発明の構成は、第1図に示されてい
るように、鍵が押されると、鍵走査により、これを検出
してタフチレスボンサAが押鍵状に、を表わす鍵状態信
号Slを出力し、これに応答して、後続のタッチバリュ
ー演算処理手段Bは、その押された鍵が押鍵状態に移行
している期間中、すなわち、その鍵の跳躍期間中に、そ
の鍵の押鍵速度に対応する発音量を表わすタッチバリュ
ーを、変更容易な所望の関数に従って、実時間演算処理
にて算出し、該タッチバリューを記憶し、続いて、タフ
チレスボンサAが押鍵完了状態を表わす鍵状態信号S1
を出力すると、これに応答して、鍵走査とタッチバリュ
ー演算処理とを中断すると共に、記憶されているタッチ
バリューをキーアサイナ−に読み出し、該キーアサイナ
−は、これを発音手段りに供給して、押された鍵に対応
する音高の楽音を該タッチバリューに応じた音量で発音
させ、一方、タッチバリューのキーアサイナ−への読み
出しの終了後、タッチレスポンサAが再び鍵走査を再開
し、タッチバリュー演算処理手段Bが再びタッチバリュ
ー演算処理を再開するようにしたことを要旨とするもの
である。
るように、鍵が押されると、鍵走査により、これを検出
してタフチレスボンサAが押鍵状に、を表わす鍵状態信
号Slを出力し、これに応答して、後続のタッチバリュ
ー演算処理手段Bは、その押された鍵が押鍵状態に移行
している期間中、すなわち、その鍵の跳躍期間中に、そ
の鍵の押鍵速度に対応する発音量を表わすタッチバリュ
ーを、変更容易な所望の関数に従って、実時間演算処理
にて算出し、該タッチバリューを記憶し、続いて、タフ
チレスボンサAが押鍵完了状態を表わす鍵状態信号S1
を出力すると、これに応答して、鍵走査とタッチバリュ
ー演算処理とを中断すると共に、記憶されているタッチ
バリューをキーアサイナ−に読み出し、該キーアサイナ
−は、これを発音手段りに供給して、押された鍵に対応
する音高の楽音を該タッチバリューに応じた音量で発音
させ、一方、タッチバリューのキーアサイナ−への読み
出しの終了後、タッチレスポンサAが再び鍵走査を再開
し、タッチバリュー演算処理手段Bが再びタッチバリュ
ー演算処理を再開するようにしたことを要旨とするもの
である。
〈実施例〉
次いで、第1図〜第6図に基づいて、この発明の第一の
実施例の構成及び動作を説明すれば以下の通りである。
実施例の構成及び動作を説明すれば以下の通りである。
第2図はハードウェア上の構成を示すブロック図であり
、周期1μs程度のクロックパルスを発振するクロック
パルスジェネレータ1には、デバイダ2が接続されてお
り、その最小桁(LSB)〜第3桁の出力端子からは、
後述する10の動作状態を特定可能な4本(4ビツト)
のマシンサイクル信号線3aがマイクロコンピュータか
ら成る演算処理装置5のクロック信号端子に延びている
。さらに、デバイダ2の第4桁〜最大桁(MSB)の出
力端子からは、7木のアドレス信号線4が延びて、デコ
ーダ6のアドレス信号端子と第1のマルチプレクサ7の
第1の入力端子に、それぞれ、接続されている。
、周期1μs程度のクロックパルスを発振するクロック
パルスジェネレータ1には、デバイダ2が接続されてお
り、その最小桁(LSB)〜第3桁の出力端子からは、
後述する10の動作状態を特定可能な4本(4ビツト)
のマシンサイクル信号線3aがマイクロコンピュータか
ら成る演算処理装置5のクロック信号端子に延びている
。さらに、デバイダ2の第4桁〜最大桁(MSB)の出
力端子からは、7木のアドレス信号線4が延びて、デコ
ーダ6のアドレス信号端子と第1のマルチプレクサ7の
第1の入力端子に、それぞれ、接続されている。
演算処理装置5からのアドレスバス8は、下位桁の7本
(8a)と上位桁の2木(8b)とに分かれ、前者(8
a)は、第1のマルチプレクサ7の第2の入力端子に接
続され、後者(8b)は、第1のマルチプレクサ7から
の7木のアドレス信号線9と共に第2のマルチプレクサ
10の第1の入力端子に接続されている。
(8a)と上位桁の2木(8b)とに分かれ、前者(8
a)は、第1のマルチプレクサ7の第2の入力端子に接
続され、後者(8b)は、第1のマルチプレクサ7から
の7木のアドレス信号線9と共に第2のマルチプレクサ
10の第1の入力端子に接続されている。
さらに、第1のマルチプレクサ7の制御信号端子は、演
算処理装置5からの制御信号8cが接続されている。
算処理装置5からの制御信号8cが接続されている。
また、演算処理装置5に接続された各7木の、出力デー
タバス11と入力データバス12とが、それぞれ、タッ
チバリューメモリ13、継am持期間メモリ14、及び
演算指令データメモリ15に共通接続され、第2のマル
チプレクサ1oの出力端子から延びるアドレス信号I6
がアドレスバスとして、上記メモリ13.14.15に
共通接続されている。
タバス11と入力データバス12とが、それぞれ、タッ
チバリューメモリ13、継am持期間メモリ14、及び
演算指令データメモリ15に共通接続され、第2のマル
チプレクサ1oの出力端子から延びるアドレス信号I6
がアドレスバスとして、上記メモリ13.14.15に
共通接続されている。
メモリ14.15の出力端子のうち、第7ビツトのそれ
ぞれからは第7ビツト信号線12aが延びて演算処理装
置5に接続され、一方、メモリ13.14の、読み出し
動作と書き込み動作の切換えのための制御信号端子には
、演算処理袋m 5から制御信号線17が延びている。
ぞれからは第7ビツト信号線12aが延びて演算処理装
置5に接続され、一方、メモリ13.14の、読み出し
動作と書き込み動作の切換えのための制御信号端子には
、演算処理袋m 5から制御信号線17が延びている。
そして、上記演算処理装置5、第1、第2のマルチプレ
クサ7.10、タッチバリューメモリ13、継し1−シ
期LIMメモリ14及び演算指令データメモリ15は全
体としてタッチバリュー演算処理手段Bを構成している
。
クサ7.10、タッチバリューメモリ13、継し1−シ
期LIMメモリ14及び演算指令データメモリ15は全
体としてタッチバリュー演算処理手段Bを構成している
。
一方、デコーダ6の各出力端子には、タフチレスボンサ
Aが接続されており、(そのうちの一つが図示されてい
る)、該タフチレスボンサは、それに対応する鍵に連動
して開閉するキースイッチ18から成り、その可動接点
18cがデコーダ6の一つの出力端子に接続され、その
ブレーク接点18bがブレークバスパーBBに接続され
、そのメーク接点18mがメークバスバーMBに接続さ
れている。
Aが接続されており、(そのうちの一つが図示されてい
る)、該タフチレスボンサは、それに対応する鍵に連動
して開閉するキースイッチ18から成り、その可動接点
18cがデコーダ6の一つの出力端子に接続され、その
ブレーク接点18bがブレークバスパーBBに接続され
、そのメーク接点18mがメークバスバーMBに接続さ
れている。
そして、両パスパーにB、 BBは図示されない多数(
鍵の数に相当する数)のタッチレスポンサに共通接続さ
れ、さらに、演算処理装置5の入カポ−15aに延びて
いる。
鍵の数に相当する数)のタッチレスポンサに共通接続さ
れ、さらに、演算処理装置5の入カポ−15aに延びて
いる。
なお、19はマイクロコンピュータから成るキーアサイ
ナであって、その人カポ−)19aには、入力2−タパ
スパー12に接続可能な出力データバス21が接b”6
され、さらに、タッチバリューメモリ13の出力端子の
うち、第7ビツトのそれからは、第7ピント信号線+2
bが延びて該入力ポートに接続されている。
ナであって、その人カポ−)19aには、入力2−タパ
スパー12に接続可能な出力データバス21が接b”6
され、さらに、タッチバリューメモリ13の出力端子の
うち、第7ビツトのそれからは、第7ピント信号線+2
bが延びて該入力ポートに接続されている。
キーアサイナ18の選択アドレス信号用量カポ−119
bからは、選択アドレス信号線2oが延びて、第2のマ
ルチプレクサ10の第2の入力端子に接続されている。
bからは、選択アドレス信号線2oが延びて、第2のマ
ルチプレクサ10の第2の入力端子に接続されている。
キーアサイナ19はキーコード用出力ボート19dと、
タッチバリューゲート信号用出力ポート19eと、シン
セサイザモジュールアドレス信号用出力ポート18Fと
を有しており、これら出力ポートはデータ処理部22の
各対応する入力端子に接続されている。データ処理部2
2の出力端子は楽音信号生成装置23の入力端子に接続
されており、これらデータ処理部22および楽音信号生
成装置23の具体的構成は、第3図に詳示されている。
タッチバリューゲート信号用出力ポート19eと、シン
セサイザモジュールアドレス信号用出力ポート18Fと
を有しており、これら出力ポートはデータ処理部22の
各対応する入力端子に接続されている。データ処理部2
2の出力端子は楽音信号生成装置23の入力端子に接続
されており、これらデータ処理部22および楽音信号生
成装置23の具体的構成は、第3図に詳示されている。
第3図において、データ処理装置22はキーコード用量
カポ−) 19dに接続されたキーコード用ディジタル
・アナログコンバータ22aと、該コンパ、’J22a
に接続されたキー電圧用アナログマルチプレグサ22b
と、該マルチプレクサ22bに接続されたキー電圧用サ
ンプリングホールド回路22cと・ タッチバリュー・
ゲート信号用出カポ−) 19eノタンチバリユー出力
端子に接続されたタッチバリュー用ディジタル・アナロ
グコンバータ22e と、該コン/ヘータ22eに接続
されたタッチ電圧用アナログマルチプレクサ22fと、
該マルチプレクサ22fに接続されたタッチ電圧用サン
プリングホールド回路22gと、タッチバリュー会ゲー
ト信号用出カポ−) 19eのゲート信号出力端子に接
続されたケート信号用ディジタルマルチプレクサ22h
と、該マルチプレクサ22hに接続されたラッチ回路2
2i とから成り、マルチプレクサ22b 、22f
、 22hのそれぞれのアドレス信号端子には、シン
セサイザモジュールアドレス信号用出カポ−) 19f
からのシンセサイザモジュールアドレス信号線22jが
接続される。
カポ−) 19dに接続されたキーコード用ディジタル
・アナログコンバータ22aと、該コンパ、’J22a
に接続されたキー電圧用アナログマルチプレグサ22b
と、該マルチプレクサ22bに接続されたキー電圧用サ
ンプリングホールド回路22cと・ タッチバリュー・
ゲート信号用出カポ−) 19eノタンチバリユー出力
端子に接続されたタッチバリュー用ディジタル・アナロ
グコンバータ22e と、該コン/ヘータ22eに接続
されたタッチ電圧用アナログマルチプレクサ22fと、
該マルチプレクサ22fに接続されたタッチ電圧用サン
プリングホールド回路22gと、タッチバリュー会ゲー
ト信号用出カポ−) 19eのゲート信号出力端子に接
続されたケート信号用ディジタルマルチプレクサ22h
と、該マルチプレクサ22hに接続されたラッチ回路2
2i とから成り、マルチプレクサ22b 、22f
、 22hのそれぞれのアドレス信号端子には、シン
セサイザモジュールアドレス信号用出カポ−) 19f
からのシンセサイザモジュールアドレス信号線22jが
接続される。
さらに、楽音信号用生成装置23は1組のキー電圧用サ
ンプリングホールド回路22c、タッチ′1シ圧用サン
プリングホールド回路22g及びラッチ回路22i と
に接続された鍵の数より相当に少ない数のシンセサイザ
モジュール群23aと、該モジュールの各々の楽音信号
出力端子23bに接続されたミキサ23cとから成る。
ンプリングホールド回路22c、タッチ′1シ圧用サン
プリングホールド回路22g及びラッチ回路22i と
に接続された鍵の数より相当に少ない数のシンセサイザ
モジュール群23aと、該モジュールの各々の楽音信号
出力端子23bに接続されたミキサ23cとから成る。
これら、キーアサイナ19、データ処理部22および楽
音信号生成装置23は全体として発音手段りを構成して
いる。
音信号生成装置23は全体として発音手段りを構成して
いる。
第2図に戻って、出力データバス11の第7ビツト信号
線5dと入力データバス12の第7ビツト信号線12b
とは、共に、排他的論理和回路24の入力端子に接続さ
れており、排他的論理和回路24の出力端子はDフリッ
プフロップ回路(以下、OFFと略す)25のD端子に
接続されており、さらに、0FF25のCL端子はデバ
イダの最小桁(LSB )出力を5分周し、該最小桁出
力のほぼ第3拍目の間低レベルに移行するゲートトリガ
信号のための出力端子2aに接続されている。0FF2
5のQ端子はキーアサイナ19の割込信号端子fNTと
デバイダ2の動作停止信号のための入力端子2bとマル
チプレクサ10の切換信号のための入力端子10aとに
共通接続されており、0FF25のリセット端子RES
はキーアサイナ19の読み込み終了のための出力信号端
子RDに接続されている。排他的論理和回路24とDF
F25とは全体としてタッチバリュー読み出し制御手段
Cを構成している。
線5dと入力データバス12の第7ビツト信号線12b
とは、共に、排他的論理和回路24の入力端子に接続さ
れており、排他的論理和回路24の出力端子はDフリッ
プフロップ回路(以下、OFFと略す)25のD端子に
接続されており、さらに、0FF25のCL端子はデバ
イダの最小桁(LSB )出力を5分周し、該最小桁出
力のほぼ第3拍目の間低レベルに移行するゲートトリガ
信号のための出力端子2aに接続されている。0FF2
5のQ端子はキーアサイナ19の割込信号端子fNTと
デバイダ2の動作停止信号のための入力端子2bとマル
チプレクサ10の切換信号のための入力端子10aとに
共通接続されており、0FF25のリセット端子RES
はキーアサイナ19の読み込み終了のための出力信号端
子RDに接続されている。排他的論理和回路24とDF
F25とは全体としてタッチバリュー読み出し制御手段
Cを構成している。
上記構成において、クロックパルスジェネレータ1から
のクロックパルスはデバイダ2に含まれる縦統11段の
2進回路にて分周されてその最小桁がクロックパルスに
同期して歩進する11ビツトの並列信号CO〜C10に
変換される。
のクロックパルスはデバイダ2に含まれる縦統11段の
2進回路にて分周されてその最小桁がクロックパルスに
同期して歩進する11ビツトの並列信号CO〜C10に
変換される。
その上位桁信号04〜C1Oの7ビツトを解読して、デ
コーダ6は、7ビツトの状態数、すなわち、128個以
下のタフチレスボンサAに対して、順次、かつ、択一的
にキーパルスとしての「O」を分配供給して鍵走査を行
う。
コーダ6は、7ビツトの状態数、すなわち、128個以
下のタフチレスボンサAに対して、順次、かつ、択一的
にキーパルスとしての「O」を分配供給して鍵走査を行
う。
かかるキーパルスの供給を受けたタッチレスポンサAは
、該パルスの継続期間であるタイムスロットにて、メー
クバスバーMB、ブレークバスバーBHの状態を支配す
る。すなわち、このタッチレスポンサに対応する鍵が離
されていて(a鍵状態)、キースイッチ18の可動接点
18cがブレーク接点18bに接触しているときは、メ
ークバスバーMB、ブレークバスバーBBを、それぞれ
、「1」、「OJ状態に保ち、該鍵が押されていて(押
鍵状態)、該可動接点18cが跳躍中であるときは、メ
ークバスへ−MB、ブレークバスバーBBを、それぞれ
、「1」、「1」の状態に保ち、さらに、該鍵が押し切
られていて(押鍵完了状態)、該可動接点18Cがメー
ク接点18腸に接触しているときは、メータ接点18■
に接触しているときは、メークバスバーMB、ブレーク
バスバーBBを、それぞれ、rQJ、「l」の状態に保
つ。
、該パルスの継続期間であるタイムスロットにて、メー
クバスバーMB、ブレークバスバーBHの状態を支配す
る。すなわち、このタッチレスポンサに対応する鍵が離
されていて(a鍵状態)、キースイッチ18の可動接点
18cがブレーク接点18bに接触しているときは、メ
ークバスバーMB、ブレークバスバーBBを、それぞれ
、「1」、「OJ状態に保ち、該鍵が押されていて(押
鍵状態)、該可動接点18cが跳躍中であるときは、メ
ークバスへ−MB、ブレークバスバーBBを、それぞれ
、「1」、「1」の状態に保ち、さらに、該鍵が押し切
られていて(押鍵完了状態)、該可動接点18Cがメー
ク接点18腸に接触しているときは、メータ接点18■
に接触しているときは、メークバスバーMB、ブレーク
バスバーBBを、それぞれ、rQJ、「l」の状態に保
つ。
かくして、両バスバーMB、 BBはデコーダ6からの
キーパルスのタイムスロットを時間基準とする時分割多
重通信により、すべての鍵の、鍵状態(離鍵状態、押鍵
状態、押鍵完了状態)を表わす鍵状態信号S1と、押鍵
状態の鍵を該タイムスロットへの割り当てとして特定す
る鍵情報とを入力ポート5aを介して演算処理装置5に
対して供給可能である。
キーパルスのタイムスロットを時間基準とする時分割多
重通信により、すべての鍵の、鍵状態(離鍵状態、押鍵
状態、押鍵完了状態)を表わす鍵状態信号S1と、押鍵
状態の鍵を該タイムスロットへの割り当てとして特定す
る鍵情報とを入力ポート5aを介して演算処理装置5に
対して供給可能である。
かかる鍵状態信号Slと鍵情報の供給を受けた演算処理
装置5は第4図に示されるフローチャートに従ってタッ
チバリューを演出するための演算処理を実行し、第1図
中、タッチバリュー演算処理手段B内の各機能実現手段
を実現する。
装置5は第4図に示されるフローチャートに従ってタッ
チバリューを演出するための演算処理を実行し、第1図
中、タッチバリュー演算処理手段B内の各機能実現手段
を実現する。
先ず、演算処理装置5は、入カポ−)5aに到来してい
る鍵状態信号S1に基づいて、あるタイムスロ・ントに
割り当てられた鍵が押鍵状態であるか否かを判別しく第
4図a)、その判別結果がYES (押鍵状態)である
ときは、押鍵状態情報I−1を出力する。この処理ステ
ップ(第4図a)により、押鍵状態判別手段が実現され
る。
る鍵状態信号S1に基づいて、あるタイムスロ・ントに
割り当てられた鍵が押鍵状態であるか否かを判別しく第
4図a)、その判別結果がYES (押鍵状態)である
ときは、押鍵状態情報I−1を出力する。この処理ステ
ップ(第4図a)により、押鍵状態判別手段が実現され
る。
次いで、該処理装置5は、継続維持期間メモリ14の記
憶内容を読み出して(第4図b)、その第0〜第7ビツ
トがすべて「0」であるか否かを判別しく第4図C)、
その判別結果がYESであるときは、後述する継続維持
期間終了情報[8を出力する。
憶内容を読み出して(第4図b)、その第0〜第7ビツ
トがすべて「0」であるか否かを判別しく第4図C)、
その判別結果がYESであるときは、後述する継続維持
期間終了情報[8を出力する。
その際、読み出し対象の継続維持期間メモリ14には、
該処理装置5から、制御信号線I7を通じて、読み出し
動作を指定する制御信号が供給されて、読み出し動作状
態となり、一方、このとき、該処理装置5から制御信号
線8cを通じて、第1のマルチプレクサ7の制御信号端
子に供給されているアドレス信号Xが「O」になってい
て、該マルチプレクサ7は第1の入力端子に供給されて
いる信号、すなわち、デコーダ6へのアドレス信号04
〜C1Oを選択して出力している。
該処理装置5から、制御信号線I7を通じて、読み出し
動作を指定する制御信号が供給されて、読み出し動作状
態となり、一方、このとき、該処理装置5から制御信号
線8cを通じて、第1のマルチプレクサ7の制御信号端
子に供給されているアドレス信号Xが「O」になってい
て、該マルチプレクサ7は第1の入力端子に供給されて
いる信号、すなわち、デコーダ6へのアドレス信号04
〜C1Oを選択して出力している。
さらには、後述するキーアサイナ19との時分割動作に
際して、タッチバリュー演算処理手段B側に割り当てら
れた基本状態期間では、第2のマルチプレクサ10が該
マルチプレクサの第1の入力端子に供給されている信号
、すなわち、第1のマルチプレクサ7の出力信号、さら
に、換言すれば、デコーダ6へのアドレス信号04〜C
IOを選択して、アドレス信号線1Gを通じて各メモリ
13.14.15のアドレス信号端子に供給しているの
で、前述のメモリ14からの記憶内容の読み出しは、そ
の時点でデコーダ6からキーパルスの分配供給を受けて
いるタッチレスポンサAに係わる鍵、換言すれば、演算
処理装置5に供給されている鍵状態信号Stに係わる鍵
に対応して固定的に割り当てられたアドレスについて実
行される。
際して、タッチバリュー演算処理手段B側に割り当てら
れた基本状態期間では、第2のマルチプレクサ10が該
マルチプレクサの第1の入力端子に供給されている信号
、すなわち、第1のマルチプレクサ7の出力信号、さら
に、換言すれば、デコーダ6へのアドレス信号04〜C
IOを選択して、アドレス信号線1Gを通じて各メモリ
13.14.15のアドレス信号端子に供給しているの
で、前述のメモリ14からの記憶内容の読み出しは、そ
の時点でデコーダ6からキーパルスの分配供給を受けて
いるタッチレスポンサAに係わる鍵、換言すれば、演算
処理装置5に供給されている鍵状態信号Stに係わる鍵
に対応して固定的に割り当てられたアドレスについて実
行される。
かかる鍵状態信号Slの鍵ごとの時分割多重通信の技術
及び該時分割多重通信でのタイムスロットへの鍵の割り
当てに同期して、メモリのアドレスを歩進させて、該メ
モリの各アドレスを鍵に割り当てる技術に関しては、す
でに知られており、例えば、特開昭58−155995
号に開示されている。
及び該時分割多重通信でのタイムスロットへの鍵の割り
当てに同期して、メモリのアドレスを歩進させて、該メ
モリの各アドレスを鍵に割り当てる技術に関しては、す
でに知られており、例えば、特開昭58−155995
号に開示されている。
しかして、演算処理装置5での、演算処理は6鍵につい
て実行されるものであり、そのうちの一つの鍵について
の演算処理のためのフローチャートが第4図である。
て実行されるものであり、そのうちの一つの鍵について
の演算処理のためのフローチャートが第4図である。
そこで、前述の判別結果(第4図C)がYESであった
ので、タッチバリューメモリ13の、目下、押鍵状態に
移行している鍵に割り当てられたアドレスの記憶内容が
出される(第4図d)。
ので、タッチバリューメモリ13の、目下、押鍵状態に
移行している鍵に割り当てられたアドレスの記憶内容が
出される(第4図d)。
次いで、演算処理装置5は、出力ボート5bを介して第
1のマルチプレクサ7に対して「1」のアドレス信号X
を供給して(第4図e)、該マルチプレクサに第2の入
力端子に供給されている信号を選択出力させる。
1のマルチプレクサ7に対して「1」のアドレス信号X
を供給して(第4図e)、該マルチプレクサに第2の入
力端子に供給されている信号を選択出力させる。
すると、演算処理装置5の出カポ−)5cからアドレス
信号A4〜A10がメモリ13.14.15のアドレス
信号端子に供給される。
信号A4〜A10がメモリ13.14.15のアドレス
信号端子に供給される。
この状態で、該処理装置5は、タッチバリューメモリ1
3から読み出された(第4図d)タッチバリューで表わ
されるアドレスを指定して演算指令データメモリ15の
記憶内容を読み出しく第4図f)、さらに、アドレス信
号Xを「0」に戻して(第4図g)、アドレス信号04
〜010をメモリ13.14.15に対して供給可能と
すると共に、後述のタッチバリュー継続維持手段に対し
て演算指令データI−2を供給する。
3から読み出された(第4図d)タッチバリューで表わ
されるアドレスを指定して演算指令データメモリ15の
記憶内容を読み出しく第4図f)、さらに、アドレス信
号Xを「0」に戻して(第4図g)、アドレス信号04
〜010をメモリ13.14.15に対して供給可能と
すると共に、後述のタッチバリュー継続維持手段に対し
て演算指令データI−2を供給する。
これらの演算処理ステップ(第4図e−g)により、演
算指令データ読み出し制御手段が実現される。
算指令データ読み出し制御手段が実現される。
続いて、演算処理装置5は、演算指令データメモリ15
から読み出された演算指令データを、処理中の鍵に割り
当てられたアドレスを指令して継続期間メモリ14に書
き込んで(第4図h)、さらに、後述のタッチバリュ一
定量減算手段に対して演算指令データI−2を供給して
から、タッチバリューメモリ13の、処理中の鍵に割り
当てられたアドレスの記憶内容から1を減算して同じア
ドレスに書き込んで一1値に更新しく第4図i)、演算
を一旦終了する。
から読み出された演算指令データを、処理中の鍵に割り
当てられたアドレスを指令して継続期間メモリ14に書
き込んで(第4図h)、さらに、後述のタッチバリュ一
定量減算手段に対して演算指令データI−2を供給して
から、タッチバリューメモリ13の、処理中の鍵に割り
当てられたアドレスの記憶内容から1を減算して同じア
ドレスに書き込んで一1値に更新しく第4図i)、演算
を一旦終了する。
上記の処理動作中、タッチバリューメモリ13、継続維
持期間メモリ14の読み出し動作と書き込み動作を制御
すべく、演算処理装置5から制御信号線17を通じて制
御信号が該メモリに供給される。
持期間メモリ14の読み出し動作と書き込み動作を制御
すべく、演算処理装置5から制御信号線17を通じて制
御信号が該メモリに供給される。
そして、かかる演算処理ステップ(第4図d、i)によ
り、タッチバリュ一定量減算手段が実現される。
り、タッチバリュ一定量減算手段が実現される。
一方、継続維持期間メモリ14の、処理中の鍵に割り当
てられたアドレスの記憶内容(第Oビット〜第7ビツト
の8ビツトにより表わされる)が(0)でも(255)
でもないときは、第4図C,jの判定結果がNOとなり
、タッチバリューメモリ13の、処理中の鍵に割り当て
られたアドレスに記憶されているタッチバリューを更新
することなく同値に継続維持したまま継続維持期間メモ
リ14の、処理中の鍵に割り当てられたアドレスから、
その記憶内容を読み出して、これから1を減算(−1値
に更新)シ(第4図k)、一旦演算を終了する。
てられたアドレスの記憶内容(第Oビット〜第7ビツト
の8ビツトにより表わされる)が(0)でも(255)
でもないときは、第4図C,jの判定結果がNOとなり
、タッチバリューメモリ13の、処理中の鍵に割り当て
られたアドレスに記憶されているタッチバリューを更新
することなく同値に継続維持したまま継続維持期間メモ
リ14の、処理中の鍵に割り当てられたアドレスから、
その記憶内容を読み出して、これから1を減算(−1値
に更新)シ(第4図k)、一旦演算を終了する。
モの後、当該鍵の処理に関しては、鍵走査の次サイクル
での、該鍵の状態を表わす鍵状態信号S1、換言すれば
、該鍵に連動するタッチレスポンサAへの次サイクルの
キーパルスの供給時点までは、タッチバリューが変化す
ることのない継続維持期間が進行し、鍵走査サイクルご
との、かかる演算処理ステップ(第4図a−c、j”k
)の繰り返し実行により、タッチバリュー継続維持手段
が実現される。
での、該鍵の状態を表わす鍵状態信号S1、換言すれば
、該鍵に連動するタッチレスポンサAへの次サイクルの
キーパルスの供給時点までは、タッチバリューが変化す
ることのない継続維持期間が進行し、鍵走査サイクルご
との、かかる演算処理ステップ(第4図a−c、j”k
)の繰り返し実行により、タッチバリュー継続維持手段
が実現される。
そして、後述するように、演算指令データにて規定され
る所望の継続維持期間が経過すると、継続維持期間メモ
リ14の、処理中の鍵に割り当てられたアドレスの記憶
内容が(0)まで減少して第4図Cの判定結果がYES
となり、タフチバリュー継続維持手段からは、前述の継
続維持期間終了情報1−8が出力される。
る所望の継続維持期間が経過すると、継続維持期間メモ
リ14の、処理中の鍵に割り当てられたアドレスの記憶
内容が(0)まで減少して第4図Cの判定結果がYES
となり、タフチバリュー継続維持手段からは、前述の継
続維持期間終了情報1−8が出力される。
以上の各処理が鍵の押鍵状態中に複数回繰り返し実行さ
れる実際の実時間演算処理について、第5図、第6図を
も参照しつつ、数値例を挙げて、上記実施例の動作を、
より具体的に説明すれば以下の通りである。
れる実際の実時間演算処理について、第5図、第6図を
も参照しつつ、数値例を挙げて、上記実施例の動作を、
より具体的に説明すれば以下の通りである。
演算処理装置5は、押鍵状態を判別すると(第4図a)
、継続維持期間メモリ14を読む(第4図b)が、この
とき、該メモリは以前にクリアされていて(0)になっ
ている(第5図(A)a)。
、継続維持期間メモリ14を読む(第4図b)が、この
とき、該メモリは以前にクリアされていて(0)になっ
ている(第5図(A)a)。
しかして、後続の判別結果(第4図C)は、YESとな
り(第5図(A)b) 、次いで、タッチバリューメモ
リ13を読む(第4図d)が、該メモリも以前にクリア
されていて(0)になっている(第5図(B)C)。
り(第5図(A)b) 、次いで、タッチバリューメモ
リ13を読む(第4図d)が、該メモリも以前にクリア
されていて(0)になっている(第5図(B)C)。
続いて、メモリ13の記憶内容(0)をアドレスとして
演算指令データメモリ15を読むと(第4図e−g)、
その記憶内容は「0OO00001」テあるので(第6
図a、第5図(C)d)、これをメモリ14に書き込ん
で(第5 IN (A)e)から、メモリ13に記憶さ
れているタッチバリューを一1値に更新する(第4図i
、第5図(B)f) 。
演算指令データメモリ15を読むと(第4図e−g)、
その記憶内容は「0OO00001」テあるので(第6
図a、第5図(C)d)、これをメモリ14に書き込ん
で(第5 IN (A)e)から、メモリ13に記憶さ
れているタッチバリューを一1値に更新する(第4図i
、第5図(B)f) 。
その際、該メモリに記憶されるタッチバリューが第O−
第6ビットの7ビツト(第7ビツトはキーオン信号に割
り当てられている)で構成されているところ、上記第O
〜第6ビツトで表されるタッチバリューが(0)であっ
たので(第5図(B)c)、その−1値は(127)と
なるものである。
第6ビットの7ビツト(第7ビツトはキーオン信号に割
り当てられている)で構成されているところ、上記第O
〜第6ビツトで表されるタッチバリューが(0)であっ
たので(第5図(B)c)、その−1値は(127)と
なるものである。
鍵走査の第2サイクルにおける鍵状態信号の処理に際し
ても、当該鍵が押鍵状態に保たれている限り、演算処理
装置5はメモリ14を読む(第4図b)が、このとき、
該メモリの記憶内容は(1)であるので(第5図(A)
g) 、第4図Cの判定結果がNOとなり、続いて、第
4図jの判定もNOとなり、該メモリの記憶内容が−l
僅に更新される(第4図k、第5図(A)h)。
ても、当該鍵が押鍵状態に保たれている限り、演算処理
装置5はメモリ14を読む(第4図b)が、このとき、
該メモリの記憶内容は(1)であるので(第5図(A)
g) 、第4図Cの判定結果がNOとなり、続いて、第
4図jの判定もNOとなり、該メモリの記憶内容が−l
僅に更新される(第4図k、第5図(A)h)。
しかして、このサイクルの処理では、演算指令データメ
モリ15に関しては、読み出しが行われない(第5図(
C:)i) 。
モリ15に関しては、読み出しが行われない(第5図(
C:)i) 。
鍵走査の第3サイクルにおける、鍵状態信号の処理に際
しても、同様に、メモリ14を読む(第4図b)が、こ
のとき、該メモリの記憶内容は(0)であるので(第5
図(A)j) 、演算処理装置5は、メモリ13を読む
(第4図d)が、このとき、該メモリの記憶内容は(1
27)である(第5図(B) k)。
しても、同様に、メモリ14を読む(第4図b)が、こ
のとき、該メモリの記憶内容は(0)であるので(第5
図(A)j) 、演算処理装置5は、メモリ13を読む
(第4図d)が、このとき、該メモリの記憶内容は(1
27)である(第5図(B) k)。
続いて、該メモリ13の記憶内容(12?)をアドレス
として、メモリ15を読むと(第4図e−g)、その記
憶内容はr 0OOOOOOOJであるので(第6図b
、第5図(C)l) 、 これをメモリ14に書き込ん
で(第5図(A)ffi)から、メモリ13に記憶され
ているタッチ/ヘリューを一1値に更新する(第5図(
B)n)。
として、メモリ15を読むと(第4図e−g)、その記
憶内容はr 0OOOOOOOJであるので(第6図b
、第5図(C)l) 、 これをメモリ14に書き込ん
で(第5図(A)ffi)から、メモリ13に記憶され
ているタッチ/ヘリューを一1値に更新する(第5図(
B)n)。
かくして、鍵走査の2サイクル長の継続維持期間2Tと
単位減少量Uとから成るタッチバリュー曲線(鍵の跳躍
期間とタッチバリューの関係を規定する関数曲線)の一
つの画分Δ1が算出される。
単位減少量Uとから成るタッチバリュー曲線(鍵の跳躍
期間とタッチバリューの関係を規定する関数曲線)の一
つの画分Δ1が算出される。
以降、同様の処理が繰り返し実行され、i番目のサイク
ルでは、メモリ14の記憶内容が(0)であるので(第
5図(A)a’)、次いで、メモリ13を読むと、(6
)であり(第5図(B)b’)、さらに、該(6)番地
のメモリ15の記憶内容はr ooo。
ルでは、メモリ14の記憶内容が(0)であるので(第
5図(A)a’)、次いで、メモリ13を読むと、(6
)であり(第5図(B)b’)、さらに、該(6)番地
のメモリ15の記憶内容はr ooo。
0000」テあるノテ(第6図C1第5図(C)C’)
、該メモリ14に(0)が書き込まれて(第5図(A)
d′)、タッチバリューが(6)から(5)に減少する
(第5図(B)e’)。
、該メモリ14に(0)が書き込まれて(第5図(A)
d′)、タッチバリューが(6)から(5)に減少する
(第5図(B)e’)。
続<(t+1)番目のサイクルでは、メモリ14の記憶
内容が(0)であるので(第5図(A)f’)、次いで
、メモリ13を読むと(5)であり(第5図CB)g’
)、 さらに、該(5)番地のメモリ15の記憶内容
はr 00000001Jであるので(第6図d。
内容が(0)であるので(第5図(A)f’)、次いで
、メモリ13を読むと(5)であり(第5図CB)g’
)、 さらに、該(5)番地のメモリ15の記憶内容
はr 00000001Jであるので(第6図d。
第5図(G)h’)、該メモリ14に(1)が書き込ま
れた(第5図(A)i’)後、タッチバリューが(5)
から(4)に減少する(第5図(B)j ’ )。
れた(第5図(A)i’)後、タッチバリューが(5)
から(4)に減少する(第5図(B)j ’ )。
かくして、鍵走査の1サイクル長の継続維持期間ITと
単位減少量Uとから成るタッチバリュー曲線の一つの両
分Δkが算出される。
単位減少量Uとから成るタッチバリュー曲線の一つの両
分Δkが算出される。
続く、(i+2)番目のサイクルでは、メモリ14の記
憶内容が(1)であるので(第5図(A)k’)、次い
で、該メモリ14の記憶内容から1を減算しく第5図(
A)ド)、タッチバリューの更新を行わずに2サイクル
の経過を待つ。
憶内容が(1)であるので(第5図(A)k’)、次い
で、該メモリ14の記憶内容から1を減算しく第5図(
A)ド)、タッチバリューの更新を行わずに2サイクル
の経過を待つ。
続く、(i+3)番目のサイクルでは、メモリ14の記
憶内容が(0)であるので(第5図(A)+*’)、次
いでメモリ13を読むと(4)であり(第5図(B)n
’)、 さらに、該(4)番地のメモリ15の記憶内
容は「00000010」テあるノテ(第6図e、第5
図(C)O’)、該メモリ14に(2)が書き込まれた
(第5図(A)p’)後、タッチバリューが(4)から
(3)に減少する(第5図CB)q’)。
憶内容が(0)であるので(第5図(A)+*’)、次
いでメモリ13を読むと(4)であり(第5図(B)n
’)、 さらに、該(4)番地のメモリ15の記憶内
容は「00000010」テあるノテ(第6図e、第5
図(C)O’)、該メモリ14に(2)が書き込まれた
(第5図(A)p’)後、タッチバリューが(4)から
(3)に減少する(第5図CB)q’)。
かくして、前述同様、継続維持期間2Tの両分Δに+1
が算出される。
が算出される。
続く、(i+4)番目のサイクルでは、メモリ14の記
憶内容が(2)であるので(第5図(A)r’)、次い
で該メモリ14の記憶内容から1を減算しく第5図(A
)S’)、さらに、該メモリ14の記憶内容が(0)に
なるまで3サイクルの経過を待って(i+6)番目のサ
イクルで、タッチバリューが(3)から(2)に減少す
る(第5図(B)t’)。
憶内容が(2)であるので(第5図(A)r’)、次い
で該メモリ14の記憶内容から1を減算しく第5図(A
)S’)、さらに、該メモリ14の記憶内容が(0)に
なるまで3サイクルの経過を待って(i+6)番目のサ
イクルで、タッチバリューが(3)から(2)に減少す
る(第5図(B)t’)。
かくして、3サイクル長の継続維持期間3Tと単位減少
量Uとから成る一つの両分△に+2が算出される。
量Uとから成る一つの両分△に+2が算出される。
そして、かかる演算処理故に、演算指令データメモリー
5の各アドレスに予め適切な演算指令データ群を設定記
憶させておくことにより、各サイクル長の両分を種々に
配列させて、鍵が押鍵状態に移行している期間中に実時
間処理にて所望のタッチバリュー曲線を算出可能とし、
しかして、処理中の鍵が押し切られて押鍵完了状態にな
った時点(サイクル)でタッチバリュー曲線の算出を停
止し、その時点でタッチバリューメモリー3に記憶され
ているタッチバリューを読めば、その鍵の押鍵状態に留
っていた期間を上記所望のタッチバリュー曲線に従って
変換して成るタッチバリューが得られるものである。
5の各アドレスに予め適切な演算指令データ群を設定記
憶させておくことにより、各サイクル長の両分を種々に
配列させて、鍵が押鍵状態に移行している期間中に実時
間処理にて所望のタッチバリュー曲線を算出可能とし、
しかして、処理中の鍵が押し切られて押鍵完了状態にな
った時点(サイクル)でタッチバリュー曲線の算出を停
止し、その時点でタッチバリューメモリー3に記憶され
ているタッチバリューを読めば、その鍵の押鍵状態に留
っていた期間を上記所望のタッチバリュー曲線に従って
変換して成るタッチバリューが得られるものである。
ところで、上記の演算フローにおいて、鍵が極度に緩か
に押されて、押鍵状態が長く続く場合には、タッチバリ
ューメモリー3の、−1値への更新(第4図i、第5図
(B)e’、j’、 ’、t’)回数が増大して、つ
いに、タッチバリューが(0)になると、次サイクルで
は、2進数の7ビツトで表わされるタッチバリューが一
巡して127となり、以降、タッチバリューが循環変動
するという不都合がある。
に押されて、押鍵状態が長く続く場合には、タッチバリ
ューメモリー3の、−1値への更新(第4図i、第5図
(B)e’、j’、 ’、t’)回数が増大して、つ
いに、タッチバリューが(0)になると、次サイクルで
は、2進数の7ビツトで表わされるタッチバリューが一
巡して127となり、以降、タッチバリューが循環変動
するという不都合がある。
そのような不都合を避けるためには、極度に緩速度の押
鍵に対応する最低値のタッチバリューを予め定めておき
、その最低値のタッチバリューに1を加えた値で表わさ
れる、メモリ15のアドレスに(255)を書き込んで
おく。
鍵に対応する最低値のタッチバリューを予め定めておき
、その最低値のタッチバリューに1を加えた値で表わさ
れる、メモリ15のアドレスに(255)を書き込んで
おく。
このような最低値のタッチバリューを例えば(2)と定
めて、メモリ15の3番地に(255)を書き込んだ場
合(第6図f)に、上述の動作例に後続する動作を説明
すれば以下の通りである。
めて、メモリ15の3番地に(255)を書き込んだ場
合(第6図f)に、上述の動作例に後続する動作を説明
すれば以下の通りである。
後続する(i+s)番目のサイクルでは、メモリ15の
記憶内容が(0)であるので(第5図(A)U′)、次
いでメモリ13を読むと(3)であり(第5図(B)v
′)、さらに該(3)番地のメモリ15の記憶内容とし
て「11111111」が書き込まれているので(第6
図f、第5図(C)賛′)、該メモリ14に(255)
が書き込まれた(第5図(A)!’)後、タッチバリュ
ー(3)が(2)に減少する(第5図(B)t’)。
記憶内容が(0)であるので(第5図(A)U′)、次
いでメモリ13を読むと(3)であり(第5図(B)v
′)、さらに該(3)番地のメモリ15の記憶内容とし
て「11111111」が書き込まれているので(第6
図f、第5図(C)賛′)、該メモリ14に(255)
が書き込まれた(第5図(A)!’)後、タッチバリュ
ー(3)が(2)に減少する(第5図(B)t’)。
その際、メモリ14には、(255)が一旦記憶される
ので、以降、第4図Cの判定結果が常にNOlそして、
第4図jの判定結果が常にYESとなる。
ので、以降、第4図Cの判定結果が常にNOlそして、
第4図jの判定結果が常にYESとなる。
従って、第4図d以降の工程に進んで、メモリ13の記
憶内容が一1値に更新されることがないし、第4図にの
工程に進んで、メモリ14の記憶内容が一1値に更新さ
れることもなく、而して、演算処理装置5は第4図a−
c、jの工程を繰り返し実行することとなり、その間、
タッチバリューは最低値の(2)に維持される。
憶内容が一1値に更新されることがないし、第4図にの
工程に進んで、メモリ14の記憶内容が一1値に更新さ
れることもなく、而して、演算処理装置5は第4図a−
c、jの工程を繰り返し実行することとなり、その間、
タッチバリューは最低値の(2)に維持される。
再び第4図に戻って、鍵が押し切られて押鍵完了状態に
至った場合と、鍵が離されて離鍵状態に至った場合とに
おける作用を、第7図のタイムチャートをも参照しつつ
説明すれば以下の通りである。
至った場合と、鍵が離されて離鍵状態に至った場合とに
おける作用を、第7図のタイムチャートをも参照しつつ
説明すれば以下の通りである。
未実施例では、各サイクルにおける鍵状態信号の処理に
際して、一つの鍵状態信号の1回の処理に割当てられた
時間(キ一時間)をデバイダ2の最小桁(LSB)から
出力されるクロック信号の5拍P1〜P5で規定してお
り(第7図(a))、かかるキ一時間中の6拍において
演算処理装置5は、メモリ13〜15のいずれかにアク
セス可能である。
際して、一つの鍵状態信号の1回の処理に割当てられた
時間(キ一時間)をデバイダ2の最小桁(LSB)から
出力されるクロック信号の5拍P1〜P5で規定してお
り(第7図(a))、かかるキ一時間中の6拍において
演算処理装置5は、メモリ13〜15のいずれかにアク
セス可能である。
いま、押鍵完了状態になると、可動接点18cがメータ
接点18mに接触するので、押鍵完了状態を表わす鍵状
態信号Slが入力ボート5aに供給され、演算処理装置
5は鍵状態信号S1に応答して押鍵完了状態を表わすゲ
ートフラグを第7ビー/ )に立てる。押鍵完了状態を
表わすゲートフラグが立てられると、出力データパス1
1の第7ビツト信号線5dに「1」が表われ(第7図(
F))、排他的論理和回路24にその一つの入力信号と
して供給される。
接点18mに接触するので、押鍵完了状態を表わす鍵状
態信号Slが入力ボート5aに供給され、演算処理装置
5は鍵状態信号S1に応答して押鍵完了状態を表わすゲ
ートフラグを第7ビー/ )に立てる。押鍵完了状態を
表わすゲートフラグが立てられると、出力データパス1
1の第7ビツト信号線5dに「1」が表われ(第7図(
F))、排他的論理和回路24にその一つの入力信号と
して供給される。
しかしながら、この時点では、タッチバリューメモリ1
3からは、ここに記憶されている、先行サイクルでのゲ
ートフラグ(第7ビツトの状態)が、いまだ、読み出さ
れていないので、これが排他的論理和回路24に他の一
つの入力信号として供給されることはない。
3からは、ここに記憶されている、先行サイクルでのゲ
ートフラグ(第7ビツトの状態)が、いまだ、読み出さ
れていないので、これが排他的論理和回路24に他の一
つの入力信号として供給されることはない。
そればかりか、この時点では、いまだ、演算処理装置5
がタッチバリューメモリ13に対して読み出しのアクセ
スを実行するタイミング(拍)にはないので、排他的論
理和回路24に後続する0FF25が不作動状態に保た
れていて、該論理和回路24は有意義な出力信号を提供
し得ない。
がタッチバリューメモリ13に対して読み出しのアクセ
スを実行するタイミング(拍)にはないので、排他的論
理和回路24に後続する0FF25が不作動状態に保た
れていて、該論理和回路24は有意義な出力信号を提供
し得ない。
後に詳述するように、この排他的論理和回路24は、演
算処理装置5によるタッチバリューメモリ13へのアク
セスに際しての第3拍時点で、後続のDFF25が、そ
のCL端子にゲートトリガ信号を受けて作動状態となっ
たときに限り、有意義に作動し、再入力信号の状態の相
違(rl4 ro」又は「OJ rl」)すなわち
、今回サイクルでのゲートフラグの状態と先行サイクル
でのそれとの相違、さらに換言すれば、新たに発生した
押鍵完了状態(又は新たに発生した離鍵状態)を検出し
て「1」を出力する。そして、その機能は、第4図中l
、 m 、 n 、 u 、 v 、の各処理ステップ
により実現される0例えば、新たな押鍵の発生に際して
は、演算処理装置5は、鍵状態信号Stに応答して、押
鍵状態か否かの判別を行なうと(第4図a)、鍵が押し
切られていて、その判別結果がNOとなるので、続いて
、押鍵完了状態か否かの判別を行なう(第4図1)。こ
の判別結果はYESとなるので、演算処理装置5は、(
キ一時間の第1拍P1および第2拍P2では処理動作を
行わずに、)第3拍P3で、制御信号線17を通じて読
み出し動作を指令し。
算処理装置5によるタッチバリューメモリ13へのアク
セスに際しての第3拍時点で、後続のDFF25が、そ
のCL端子にゲートトリガ信号を受けて作動状態となっ
たときに限り、有意義に作動し、再入力信号の状態の相
違(rl4 ro」又は「OJ rl」)すなわち
、今回サイクルでのゲートフラグの状態と先行サイクル
でのそれとの相違、さらに換言すれば、新たに発生した
押鍵完了状態(又は新たに発生した離鍵状態)を検出し
て「1」を出力する。そして、その機能は、第4図中l
、 m 、 n 、 u 、 v 、の各処理ステップ
により実現される0例えば、新たな押鍵の発生に際して
は、演算処理装置5は、鍵状態信号Stに応答して、押
鍵状態か否かの判別を行なうと(第4図a)、鍵が押し
切られていて、その判別結果がNOとなるので、続いて
、押鍵完了状態か否かの判別を行なう(第4図1)。こ
の判別結果はYESとなるので、演算処理装置5は、(
キ一時間の第1拍P1および第2拍P2では処理動作を
行わずに、)第3拍P3で、制御信号線17を通じて読
み出し動作を指令し。
すでにアドレス信号線16に供給されているアドレス信
号04〜Cl0(第7図(B))の指定に従って、タッ
チバリューメモリ13から、鍵状態信号S1に係わる鍵
の、先行サイクルでのタッチバリュー(第O〜第6ビツ
ト)とゲートフラグ(第7ビツト)とを読み出す(第4
図mおよび第7図(D))。次いで、その第7ビツトが
「1」であるか否かを判別すると(第4図n)、先行サ
イクルでのそれが「0」であれば、その判別結果がNO
となり、鍵走査が停止され(第4図0)、キーアサイナ
−19での割当て処理を開始させるべく、該キーアサイ
ナ−に対して、割込信号が発せられる(第4図p)。
号04〜Cl0(第7図(B))の指定に従って、タッ
チバリューメモリ13から、鍵状態信号S1に係わる鍵
の、先行サイクルでのタッチバリュー(第O〜第6ビツ
ト)とゲートフラグ(第7ビツト)とを読み出す(第4
図mおよび第7図(D))。次いで、その第7ビツトが
「1」であるか否かを判別すると(第4図n)、先行サ
イクルでのそれが「0」であれば、その判別結果がNO
となり、鍵走査が停止され(第4図0)、キーアサイナ
−19での割当て処理を開始させるべく、該キーアサイ
ナ−に対して、割込信号が発せられる(第4図p)。
九ビI、1 台間サイクルでのゲートフラグの「1」を
検出して第4図1の判別結果をYESとし・さらに、先
行サイクルでのゲートフラグの「O」を検出して第4図
nの判別結果をNOとすることにより、新たに発生した
押鍵完了状態の検出を可能とするものである。そして、
すでに押鍵完了状態になった後、再びその鍵についての
キ一時間が開始されても、第4図mの処理ステップにて
、タッチバリューメモリ13を読むと、先行サイクルで
立てられたゲートフラグの「1」が第7ビツト信号11
2dに現われるので、排他的論理和回路24の出力は高
レベルに移行し得ない、換言すれば、排他的論理和回路
24により実現される処理ステップ(第4図n)の判別
結果がYESとなるので、演算処理装置5は、タッチバ
リューの演算を中断することがない。
検出して第4図1の判別結果をYESとし・さらに、先
行サイクルでのゲートフラグの「O」を検出して第4図
nの判別結果をNOとすることにより、新たに発生した
押鍵完了状態の検出を可能とするものである。そして、
すでに押鍵完了状態になった後、再びその鍵についての
キ一時間が開始されても、第4図mの処理ステップにて
、タッチバリューメモリ13を読むと、先行サイクルで
立てられたゲートフラグの「1」が第7ビツト信号11
2dに現われるので、排他的論理和回路24の出力は高
レベルに移行し得ない、換言すれば、排他的論理和回路
24により実現される処理ステップ(第4図n)の判別
結果がYESとなるので、演算処理装置5は、タッチバ
リューの演算を中断することがない。
ここで、付言するならば、キ一時間中の第1拍P1は、
例えばタッチバリューを算出する演算処理過程でメモリ
14にアクセスする(第4図b)ためのタイムスロット
に割当てられ、第2拍P2は後述する離鍵状態の処理に
おいてメモリ14にアクセスする(第4図t、第7図(
C))ためのタイムスロットに割当てられる。そして、
第4拍P4はメモリ13に対して書き込みのアクセスを
行う(第7図(j))ためのタイムスロットに割当てら
れる。
例えばタッチバリューを算出する演算処理過程でメモリ
14にアクセスする(第4図b)ためのタイムスロット
に割当てられ、第2拍P2は後述する離鍵状態の処理に
おいてメモリ14にアクセスする(第4図t、第7図(
C))ためのタイムスロットに割当てられる。そして、
第4拍P4はメモリ13に対して書き込みのアクセスを
行う(第7図(j))ためのタイムスロットに割当てら
れる。
さて、タッチバリューメモリ13から、先行サイクルで
のゲートフラグ(第7ビツト)を含むタッチバリューデ
ータを読み出すと、キ一時間中の第3拍P3時点で、入
力データバス12の第7ビツト線12bに、rOJが現
われる(第7図(E))ので、排他的論理和回路24の
再入力端子には、この時点で、出力データバス11の第
7ビツト信号線5dを通じての「1」と、入力データバ
ス12の第7ビツト信号線12bを通じての「O」とが
、それぞれ同時的に印加されることになる。換言すれば
、キ一時間中の第3拍P3時点でタッチバリューメモリ
13から読み出される、先行サイクルでのゲートフラグ
(第7ビツト)が「1」であるか否かが判別される(第
4図n)、この判別結果はNOとなるので、排他的論理
和回路24は、OFF 25の口端子にrlJを供給す
る。
のゲートフラグ(第7ビツト)を含むタッチバリューデ
ータを読み出すと、キ一時間中の第3拍P3時点で、入
力データバス12の第7ビツト線12bに、rOJが現
われる(第7図(E))ので、排他的論理和回路24の
再入力端子には、この時点で、出力データバス11の第
7ビツト信号線5dを通じての「1」と、入力データバ
ス12の第7ビツト信号線12bを通じての「O」とが
、それぞれ同時的に印加されることになる。換言すれば
、キ一時間中の第3拍P3時点でタッチバリューメモリ
13から読み出される、先行サイクルでのゲートフラグ
(第7ビツト)が「1」であるか否かが判別される(第
4図n)、この判別結果はNOとなるので、排他的論理
和回路24は、OFF 25の口端子にrlJを供給す
る。
続いて、キー蒔間の第3拍P3の立上り前縁時点で、デ
バイダ2のゲートトリガ信号出力端子2aの電圧が低レ
ベルに移行しく第7図(G) ) 、これが該第3拍P
3の立下り後縁時点で高レベルに復帰する際に、該ゲー
トトリガ信号は再度立上り、llFF25を作動状mC
D端子への入力信号が「1」であれば、これをラッチで
きる状態)にする、これにより、排他的論理和回路24
の出力が該OFF 25にラッチされる(第7図(H)
)、その結果、DFF 25のQ端子の電圧が高レベル
に移行し、デバイダ2とマルチプレクサlOとに動作停
止信号S2と切換信号S′2とがそれぞれ供給される。
バイダ2のゲートトリガ信号出力端子2aの電圧が低レ
ベルに移行しく第7図(G) ) 、これが該第3拍P
3の立下り後縁時点で高レベルに復帰する際に、該ゲー
トトリガ信号は再度立上り、llFF25を作動状mC
D端子への入力信号が「1」であれば、これをラッチで
きる状態)にする、これにより、排他的論理和回路24
の出力が該OFF 25にラッチされる(第7図(H)
)、その結果、DFF 25のQ端子の電圧が高レベル
に移行し、デバイダ2とマルチプレクサlOとに動作停
止信号S2と切換信号S′2とがそれぞれ供給される。
すると、これに応答してデバイダ2はその機能を停止し
て鍵走査を中断させ、(第4図O)、一方、マルチプレ
クサ10の方は、選択アドレス信号線20をアドレス信
号線IBに接続する。
て鍵走査を中断させ、(第4図O)、一方、マルチプレ
クサ10の方は、選択アドレス信号線20をアドレス信
号線IBに接続する。
OFF 25のQ端子からは、さらにキーアサイナ−1
9に割込信号S3が供給され(第4図pおよび第7図(
H) ) 、 これに応答して、キーアサイナ−19
はタッチバリューの読み出しを開始する。すなわち、キ
ーアサイナ−19は順次歩進する選択アドレス信号84
〜B12を出力し、タッチバリューメモリ13の各アド
レスを走査する。該アドレス信号84〜B12によりそ
のアドレスが指定されて、タッチバリューメモリ13か
ら読み出されるタッチバリューデータは、入力データバ
ス12、演算処理装置5の内部バスおよび出力データバ
ス21を通じてキーアサイナ−19に読み込まれる。キ
ーアサイナ−19は。
9に割込信号S3が供給され(第4図pおよび第7図(
H) ) 、 これに応答して、キーアサイナ−19
はタッチバリューの読み出しを開始する。すなわち、キ
ーアサイナ−19は順次歩進する選択アドレス信号84
〜B12を出力し、タッチバリューメモリ13の各アド
レスを走査する。該アドレス信号84〜B12によりそ
のアドレスが指定されて、タッチバリューメモリ13か
ら読み出されるタッチバリューデータは、入力データバ
ス12、演算処理装置5の内部バスおよび出力データバ
ス21を通じてキーアサイナ−19に読み込まれる。キ
ーアサイナ−19は。
その第7ビツトがrlJであるか否かを判別し、その判
別結果がNOの間は、アドレス信号84〜B12を歩進
させながら、タッチバリューメモリ13からのタッチバ
リューデータの読み出し走査を最大、全アドレスについ
て1口実行する(第4図g)。
別結果がNOの間は、アドレス信号84〜B12を歩進
させながら、タッチバリューメモリ13からのタッチバ
リューデータの読み出し走査を最大、全アドレスについ
て1口実行する(第4図g)。
そして、第7ビツトが「1」であるタッチバリューデー
タを判別すると、キーアサイナ−19は、該データ、す
なわち、押鍵完了状態に至った鍵のタッチバリューとゲ
ートフラグと、さらに、これらが記憶されていたアドレ
ス(音高に対応する)とを内部メモリに記憶し、読み込
み終了信号端子RDの電圧を低レベルに移行させる(第
7図(■))。するとこれに応答して、OFF 25が
リセットされ、そのQ端子の電圧が再び低レベルに移行
し、キーアサイナ−19への割り込みが解除されると共
に(第7図(H))、デバイダ2がその機能を回復し、
マルチプレクサ10がアドレス信号線9と16の接続を
回復させる。
タを判別すると、キーアサイナ−19は、該データ、す
なわち、押鍵完了状態に至った鍵のタッチバリューとゲ
ートフラグと、さらに、これらが記憶されていたアドレ
ス(音高に対応する)とを内部メモリに記憶し、読み込
み終了信号端子RDの電圧を低レベルに移行させる(第
7図(■))。するとこれに応答して、OFF 25が
リセットされ、そのQ端子の電圧が再び低レベルに移行
し、キーアサイナ−19への割り込みが解除されると共
に(第7図(H))、デバイダ2がその機能を回復し、
マルチプレクサ10がアドレス信号線9と16の接続を
回復させる。
デバイダ2の機能再開に伴い(第4図r)、演算処理装
置5も機能を再開して、キ二時間の第4拍P4時点で制
御信号線17を通じてメモリ13への書き込み動作を指
令する(第7図(J))、これにより、出力データバス
11の第7ビツ)m5dに表われていたゲートフラグの
「1」が、該メモリ13の、アドレス信号04〜C10
で指定されるアドレスに書き込まれ、該アドレスの第7
ビツトには「1」が記憶される(第4図S)。
置5も機能を再開して、キ二時間の第4拍P4時点で制
御信号線17を通じてメモリ13への書き込み動作を指
令する(第7図(J))、これにより、出力データバス
11の第7ビツ)m5dに表われていたゲートフラグの
「1」が、該メモリ13の、アドレス信号04〜C10
で指定されるアドレスに書き込まれ、該アドレスの第7
ビツトには「1」が記憶される(第4図S)。
一方、キーアサイナ−18は、割り込みが、解除された
後、内部メモリに取り込んだ情報に基づいてデータ処理
装置22に指令を与えて楽音信号生成装置23に楽音信
号を発生させる。
後、内部メモリに取り込んだ情報に基づいてデータ処理
装置22に指令を与えて楽音信号生成装置23に楽音信
号を発生させる。
すなわち、キーアサイナ−19の内部メモリに取り込ま
れたタッチバリューデータ(ゲートフラグがrlJにな
っている)を読み出したタッチバリューメモリ13のア
ドレス、換言すれば、それを指定した選択アドレス信号
により表わされるキーコード(鍵の音高を表わす)が形
成され、これがキーコード用ディジタル・アナログコン
バータ22aに供給されて特定の鍵を表わすキーコード
に対応するアナログ量のキー電圧に変換され、キー電圧
用アナログマルチプレクサ22bに供給される。
れたタッチバリューデータ(ゲートフラグがrlJにな
っている)を読み出したタッチバリューメモリ13のア
ドレス、換言すれば、それを指定した選択アドレス信号
により表わされるキーコード(鍵の音高を表わす)が形
成され、これがキーコード用ディジタル・アナログコン
バータ22aに供給されて特定の鍵を表わすキーコード
に対応するアナログ量のキー電圧に変換され、キー電圧
用アナログマルチプレクサ22bに供給される。
同時に、上記キーコードで表わされる特定の鍵に関する
タッチバリューがタッチバリュー・ゲート信号用出カポ
−) 19eからタッチバリュー用ディジタル金アナロ
グコンパクタ22eに供給されて、該タッチバリューに
対応するアナログ量のタッチ電圧に変換され、タッチ電
圧用アナログマルチプレクサ22fに供給される。
タッチバリューがタッチバリュー・ゲート信号用出カポ
−) 19eからタッチバリュー用ディジタル金アナロ
グコンパクタ22eに供給されて、該タッチバリューに
対応するアナログ量のタッチ電圧に変換され、タッチ電
圧用アナログマルチプレクサ22fに供給される。
さらに、タッチバリュー・ゲート信号用出カポ−) 1
9eから出力されるゲートフラグの状態を表わすゲート
信号も同時にディジタルマルチプレクサ22hに供給さ
れる。
9eから出力されるゲートフラグの状態を表わすゲート
信号も同時にディジタルマルチプレクサ22hに供給さ
れる。
そして、このとき、キーアサイナ19によるシンセサイ
ザモジュールの割当て論理に基づく割当演算処理の結果
、発音すべきシンセサイザモジュールが特定され、該モ
ジュールを指定するためのシンセサイザモジュールアド
レス信号がシンセサイザモジュールアドレス信号用出力
ボートtsrから前記マルチプレクサ22b 、 22
f 、 22hの各々に供給され、該マルチプレクサの
各々は上記シンセサイザモジュールアドレス信号により
指定された特定の出力端子に対して、入力されたキー電
圧、タッチ、電圧及びゲート信号を分配供給する。
ザモジュールの割当て論理に基づく割当演算処理の結果
、発音すべきシンセサイザモジュールが特定され、該モ
ジュールを指定するためのシンセサイザモジュールアド
レス信号がシンセサイザモジュールアドレス信号用出力
ボートtsrから前記マルチプレクサ22b 、 22
f 、 22hの各々に供給され、該マルチプレクサの
各々は上記シンセサイザモジュールアドレス信号により
指定された特定の出力端子に対して、入力されたキー電
圧、タッチ、電圧及びゲート信号を分配供給する。
このようにして、特定の出力端子に分配供給されたキー
電圧、タッチ電圧、ゲート信号の各々は前記シンセサイ
ザモジュールアドレス信号によって指定される特定のシ
ンセサイザモジュール23aに対応して配設されたキー
電圧用サンプリングホールド回路22c、タッチ電圧用
サンプリングホールド回路22g、ラッチ回路22iの
各々に一旦記憶され、継続的に該特定のシンセサイザモ
ジュール23aに供給される。
電圧、タッチ電圧、ゲート信号の各々は前記シンセサイ
ザモジュールアドレス信号によって指定される特定のシ
ンセサイザモジュール23aに対応して配設されたキー
電圧用サンプリングホールド回路22c、タッチ電圧用
サンプリングホールド回路22g、ラッチ回路22iの
各々に一旦記憶され、継続的に該特定のシンセサイザモ
ジュール23aに供給される。
該特定のシンセサイザモジュール23aは継続的に供給
されるキー電圧により特定される音高と、タッチ電圧に
より特定される付勢パタンとを有する楽音信号を、ゲー
ト信号が供給されている期間中、楽音信号出力端子23
bから出力する。
されるキー電圧により特定される音高と、タッチ電圧に
より特定される付勢パタンとを有する楽音信号を、ゲー
ト信号が供給されている期間中、楽音信号出力端子23
bから出力する。
そして、同時に多数の鍵が押されている場合には、シン
セサイザモジュールの配設数の範囲内で多数のシンセサ
イザモジュールの楽音信号出力端子から多数の楽音信号
が同時にミキサ23cに対して供給され、該ミキサによ
り混合されて発音すべき楽音信号が得られるものである
。
セサイザモジュールの配設数の範囲内で多数のシンセサ
イザモジュールの楽音信号出力端子から多数の楽音信号
が同時にミキサ23cに対して供給され、該ミキサによ
り混合されて発音すべき楽音信号が得られるものである
。
かくして、楽音信号生成装置23から得られる楽音信号
の振幅を押鍵速度と特定の関数関係にあるタッチ電圧に
応じて変化させることにより、鍵の押下速度に応じて楽
音の音量を調整できるものである。
の振幅を押鍵速度と特定の関数関係にあるタッチ電圧に
応じて変化させることにより、鍵の押下速度に応じて楽
音の音量を調整できるものである。
続いて、演奏者の指が鍵から離れ、離鍵状態になったと
きの動作を、再び第2図、第4図及び第7図を参照しつ
つ説明すれば以下の通りである。
きの動作を、再び第2図、第4図及び第7図を参照しつ
つ説明すれば以下の通りである。
この場合、鍵状態信号S1は離鍵状態を示しているので
、演算処理装置5は、ゲートフラグを「O」に戻して、
第4図a、lの処理ステップにて、いずれもNOを判別
をする。すると演算処理装置5内でのゲートフラグの状
態変化により、出力データバス11の第7ビツト信号線
5dはrQJになるが(第7図(F))、この時点では
、タッチバリューメモリ13へのアクセスがいまだ実行
されていないので、排他的論理和回路24は、有意義な
出力を提供し得ない。
、演算処理装置5は、ゲートフラグを「O」に戻して、
第4図a、lの処理ステップにて、いずれもNOを判別
をする。すると演算処理装置5内でのゲートフラグの状
態変化により、出力データバス11の第7ビツト信号線
5dはrQJになるが(第7図(F))、この時点では
、タッチバリューメモリ13へのアクセスがいまだ実行
されていないので、排他的論理和回路24は、有意義な
出力を提供し得ない。
ところが、キ一時間の第2拍P2時点に至ると、演算処
理装置5は制御信号線17を通じてメモリ14に書き込
み動作を指令し、離鍵状態になった鍵に対応するアドレ
スに「O」を書き込み(第4図E、第7図(C) )
、再びその鍵が押されたときの処理に備える。
理装置5は制御信号線17を通じてメモリ14に書き込
み動作を指令し、離鍵状態になった鍵に対応するアドレ
スに「O」を書き込み(第4図E、第7図(C) )
、再びその鍵が押されたときの処理に備える。
さらに続いて、そのキ一時間の第3拍P3時点では、第
3拍P3の前縁で制御信号線17を通じてメモリ13に
読み出し動作を指令し、アドレス信号04〜CIOより
指定される鍵、すなわち、離鍵状態となった鍵に対応す
るアドレスからタッチバリューデ−タを読み出す(第4
図U、第7図(D))。すると、すでに説明したように
、第4図Sの処理ステップにて、一旦押鍵完了状態にな
った鍵のタッチバリューデータが記憶されているメモリ
13のアドレスには、第7ビツトにrlJが書き込まれ
ているので、入力データバス12の第7ビツト信号線1
2bに、第3拍23時点で有意義に出力されるゲートフ
ラグの状態はrlJである。したがって、この第3拍時
点では排他的論理和回路24の再入力端子に、今回サイ
クルでのゲートフラグのrQJと先行サイクルでのゲー
トフラグの「1」とがそれぞれ印加されるので、排他的
論理和回路24による第4図Vの判別結果がNOとなり
、第3拍P3の前縁時点で立下るゲートトリガ信号(第
7図(G))によりトリガされて、DFF 25がセッ
トされ、そのQ端子が高レベルに移行する。
3拍P3の前縁で制御信号線17を通じてメモリ13に
読み出し動作を指令し、アドレス信号04〜CIOより
指定される鍵、すなわち、離鍵状態となった鍵に対応す
るアドレスからタッチバリューデ−タを読み出す(第4
図U、第7図(D))。すると、すでに説明したように
、第4図Sの処理ステップにて、一旦押鍵完了状態にな
った鍵のタッチバリューデータが記憶されているメモリ
13のアドレスには、第7ビツトにrlJが書き込まれ
ているので、入力データバス12の第7ビツト信号線1
2bに、第3拍23時点で有意義に出力されるゲートフ
ラグの状態はrlJである。したがって、この第3拍時
点では排他的論理和回路24の再入力端子に、今回サイ
クルでのゲートフラグのrQJと先行サイクルでのゲー
トフラグの「1」とがそれぞれ印加されるので、排他的
論理和回路24による第4図Vの判別結果がNOとなり
、第3拍P3の前縁時点で立下るゲートトリガ信号(第
7図(G))によりトリガされて、DFF 25がセッ
トされ、そのQ端子が高レベルに移行する。
その結果、キーアサイナ−19に割込みが発生し処理ス
テップ0〜rに対応する処理ステップθ′〜r′が実行
され、その間に、ゲートフラグの「O」がキーアサイナ
−19に読み込まれる。こうして、読み込まれたゲート
フラグのrQJに応答して、キーアサイナ−19は、タ
ッチバリューψゲート信号用出力ポート19eからディ
ジタルマルチプレクサ22hに供給されていたゲート信
号を消滅させ、これにより、シンセサイザモジュール2
3aがら出力されていた楽音信号を停止させる。
テップ0〜rに対応する処理ステップθ′〜r′が実行
され、その間に、ゲートフラグの「O」がキーアサイナ
−19に読み込まれる。こうして、読み込まれたゲート
フラグのrQJに応答して、キーアサイナ−19は、タ
ッチバリューψゲート信号用出力ポート19eからディ
ジタルマルチプレクサ22hに供給されていたゲート信
号を消滅させ、これにより、シンセサイザモジュール2
3aがら出力されていた楽音信号を停止させる。
その間に、デバイダ2の作動が再開され、(第4VgJ
r”)、 さらに、キ一時間の第4拍24時点で、演
算処理装置5は、制御信号線17を通じてメモリ13に
書き込み動作を指令し、アドレス信号c4〜C16にて
指定される鍵、すなわち、離鍵状態となった鍵に対応す
るアドレスのタッチバリューデータを「0」に書き換え
て(第4図W、第7図(J))、該鍵が再び押されたと
きの処理に備える。
r”)、 さらに、キ一時間の第4拍24時点で、演
算処理装置5は、制御信号線17を通じてメモリ13に
書き込み動作を指令し、アドレス信号c4〜C16にて
指定される鍵、すなわち、離鍵状態となった鍵に対応す
るアドレスのタッチバリューデータを「0」に書き換え
て(第4図W、第7図(J))、該鍵が再び押されたと
きの処理に備える。
そして、すでに離鍵状態になった後、再び、その鍵につ
いてのキ一時間が開始されても、第4図Uの処理ステッ
プの後、第7ビツト信号線12dにrQJが現われるの
で、排他的論理和回路24の出力は高レベルに移行し得
ない、換言すれば、排他的論理和回路24により実現さ
れる処理ステップ(第4図V)の判別結果がYESとな
るので、演算処理装置5は処理を停止することなく、第
4拍24時点でメモリ13の対応アドレスのタッチバリ
ューデータをrQJに書き換える(この場合、このアド
レスは、すでに「0」に書き換えられているので、この
処理は格別の意味を持たない)。
いてのキ一時間が開始されても、第4図Uの処理ステッ
プの後、第7ビツト信号線12dにrQJが現われるの
で、排他的論理和回路24の出力は高レベルに移行し得
ない、換言すれば、排他的論理和回路24により実現さ
れる処理ステップ(第4図V)の判別結果がYESとな
るので、演算処理装置5は処理を停止することなく、第
4拍24時点でメモリ13の対応アドレスのタッチバリ
ューデータをrQJに書き換える(この場合、このアド
レスは、すでに「0」に書き換えられているので、この
処理は格別の意味を持たない)。
続いて、第8図を参照しつつ演算処理装置5により、機
部実現手段として実現されるタッチバリュー演算処理手
段の他の実施例を抽出して第二の実施例として説明すれ
ば以下の通りである。
部実現手段として実現されるタッチバリュー演算処理手
段の他の実施例を抽出して第二の実施例として説明すれ
ば以下の通りである。
先ず、演算処理装置5は、先の実施例の場合と同様に押
鍵状態を判別して(第8図a)、押鍵状態情報1−1を
出力し、押鍵状態判別手段を実現する。
鍵状態を判別して(第8図a)、押鍵状態情報1−1を
出力し、押鍵状態判別手段を実現する。
次いで、演算処理装置5は、処理中の鍵に割り巴てられ
たアドレスを指定して、継続維持期間メモリ14の記憶
内容を読み出して(第8図b)、その第0ビツト〜第6
ビツトが「O」であるか否かを判別しく第8図C)、そ
の判別結果がYESであるときは、継続維持期間終了情
報1’−8を出力する。
たアドレスを指定して、継続維持期間メモリ14の記憶
内容を読み出して(第8図b)、その第0ビツト〜第6
ビツトが「O」であるか否かを判別しく第8図C)、そ
の判別結果がYESであるときは、継続維持期間終了情
報1’−8を出力する。
続いて、該処理装置は、タッチバリューメモリ13の、
当該鍵のアドレスを読み出して(第8図dから、第4図
e−gと同様に、演算指令データ読み出し制御手段を実
現する処理により、演算処理データ I′−2を読み出
しく第8図e−g)、該データを構成する8ビツトのう
ち、継続維持フラグに割り当てられた第7ビツトが「1
」であるか否かを判別する(第8図h)、この処理ステ
ップ(第8図h)により、演算指令データ判別手段が実
現される。
当該鍵のアドレスを読み出して(第8図dから、第4図
e−gと同様に、演算指令データ読み出し制御手段を実
現する処理により、演算処理データ I′−2を読み出
しく第8図e−g)、該データを構成する8ビツトのう
ち、継続維持フラグに割り当てられた第7ビツトが「1
」であるか否かを判別する(第8図h)、この処理ステ
ップ(第8図h)により、演算指令データ判別手段が実
現される。
そして、その判別結果(第8図h)がNOであるときは
、更新設定指令情報■′−3を出力して、読み出されて
いる演算指令データをタッチバリューメモリ13の、当
該鍵に割り当てられたアドレスに記憶して(第8図i)
、タッチバリューを、演算指令データ I’−2に更新
し、次の鍵走査サイクルを待つ。
、更新設定指令情報■′−3を出力して、読み出されて
いる演算指令データをタッチバリューメモリ13の、当
該鍵に割り当てられたアドレスに記憶して(第8図i)
、タッチバリューを、演算指令データ I’−2に更新
し、次の鍵走査サイクルを待つ。
上記処理ステップ(第8図d、 f)により、タチバリ
ュー更新設定手段が実現される。
ュー更新設定手段が実現される。
一方、上記判定結果(第8図h)がYESであるときは
、継続維持指令情報工′−4を出力して、読み出されて
いる演算指令データを継続維持期間メモリ14の、当該
鍵に割り当てられたアドレスに記憶しく第8図N。次の
鍵走査サイクルを待つ。
、継続維持指令情報工′−4を出力して、読み出されて
いる演算指令データを継続維持期間メモリ14の、当該
鍵に割り当てられたアドレスに記憶しく第8図N。次の
鍵走査サイクルを待つ。
そして、該メモリ14の記憶内容が(0)になるまでは
、第8図Cの判定結果がNOとなり、該処理装置5は、
さらに、その記憶内容の第7ビツトが「1」であるか否
かを判別する(第8図k)が、第8図り、 jの処理
の結果、第8図Cの判定結果がNOになったのであるか
ら、最初のバスでは、必ず、前記判別結果(第8図k)
はYESとなり、該処理装置は、「1」である当該第7
ビツトを「O」に戻しながら、該メモリ14の、当該鍵
に割り当てられた記憶内容から1を減算して、同じアド
レスに更新記憶して(第8図q)、定量減算指令情報I
′−5を出力する。
、第8図Cの判定結果がNOとなり、該処理装置5は、
さらに、その記憶内容の第7ビツトが「1」であるか否
かを判別する(第8図k)が、第8図り、 jの処理
の結果、第8図Cの判定結果がNOになったのであるか
ら、最初のバスでは、必ず、前記判別結果(第8図k)
はYESとなり、該処理装置は、「1」である当該第7
ビツトを「O」に戻しながら、該メモリ14の、当該鍵
に割り当てられた記憶内容から1を減算して、同じアド
レスに更新記憶して(第8図q)、定量減算指令情報I
′−5を出力する。
すると、該処理装置は、タッチバリューメモリ13の、
当該鍵に割り当てられたアドレスから記憶内容を読み出
して(第8図r)、これから1を減算して、同じアドレ
スに記憶しく第8図S)、被減算タッチバリュー情報1
’−7を出力して、次の鍵走査サイクルを待つ。
当該鍵に割り当てられたアドレスから記憶内容を読み出
して(第8図r)、これから1を減算して、同じアドレ
スに記憶しく第8図S)、被減算タッチバリュー情報1
’−7を出力して、次の鍵走査サイクルを待つ。
次サイクル以降では、継続維持期間メモリ14の記憶内
容の第7ビツトがすでに「0」に戻されている(第8図
q)ので、第7図にの判定結果がNOとなり、該記憶内
容が(0)になるまで、該メモリI4の記憶内容から1
を減算する処理(第8図t)が鍵走査サイクルごとに鰻
り返し実行され、該記憶内容が(0)になったときは、
第8図Cの判別結′果がNOとなり、前述の継続維持期
間終了情報■′−6が出力される。
容の第7ビツトがすでに「0」に戻されている(第8図
q)ので、第7図にの判定結果がNOとなり、該記憶内
容が(0)になるまで、該メモリI4の記憶内容から1
を減算する処理(第8図t)が鍵走査サイクルごとに鰻
り返し実行され、該記憶内容が(0)になったときは、
第8図Cの判別結′果がNOとなり、前述の継続維持期
間終了情報■′−6が出力される。
そして、前述処理ステップ(第8図す、c、j、に、q
、t)により、タッチバリュー継続維持手段が実現され
、さらに、上記処理ステップ(第8図r、s)により、
タッチバリュ一定量減算手段が実現される。
、t)により、タッチバリュー継続維持手段が実現され
、さらに、上記処理ステップ(第8図r、s)により、
タッチバリュ一定量減算手段が実現される。
なお、第8図中ステップl−s、t、u、v、0〜r′
、Wは第4図中に同符号で示される処理ステップと、そ
れぞれ、同じである。
、Wは第4図中に同符号で示される処理ステップと、そ
れぞれ、同じである。
したがって、第4図に示された一実施例と第8図に示さ
れた他の実施例との相異点は一実施例がメモリ13〜1
5に5回アクセスするのに対し・他の実施例では4回の
アクセスで足りることであり、結果的に、各キ一時間中
での拍数が一実施例では5拍なのに対し、他の実施例で
は4拍で足りる。
れた他の実施例との相異点は一実施例がメモリ13〜1
5に5回アクセスするのに対し・他の実施例では4回の
アクセスで足りることであり、結果的に、各キ一時間中
での拍数が一実施例では5拍なのに対し、他の実施例で
は4拍で足りる。
さらに、第9図には、算出されたタッチバリューデータ
と、そのタッチバリューデータが記憶されているタッチ
バリューメモリ13のアドレス、すなわち、キーコード
とをキーアサイナ19に向けて読み出すための構成に関
しての変形例が示されており、第三のマルチプレクサ3
0の第1の入力端子には、デバイダ2からの第4桁〜第
10桁のアドレス信号線4が分岐されて接続され、一方
、このマルチプレクサ30の第2の入力端子には、演算
処理装置5からタッチバリューメモリ13と継続維持期
間メモリ14とに向けて延びる出力データバス11が途
中で分岐されて、接続されている。
と、そのタッチバリューデータが記憶されているタッチ
バリューメモリ13のアドレス、すなわち、キーコード
とをキーアサイナ19に向けて読み出すための構成に関
しての変形例が示されており、第三のマルチプレクサ3
0の第1の入力端子には、デバイダ2からの第4桁〜第
10桁のアドレス信号線4が分岐されて接続され、一方
、このマルチプレクサ30の第2の入力端子には、演算
処理装置5からタッチバリューメモリ13と継続維持期
間メモリ14とに向けて延びる出力データバス11が途
中で分岐されて、接続されている。
さらに、このマルチプレクサ30の出力端子は。
別の出力データバス21を通じてキーアサイナ18の入
力ボート19aに接続されている。
力ボート19aに接続されている。
そして、キーアサイナ19の切換制御信号用量カポ−)
19gからは、切換M制御信号&119hが延びて該マ
ルチプレクサ30の切換制御端子に接続されている。
19gからは、切換M制御信号&119hが延びて該マ
ルチプレクサ30の切換制御端子に接続されている。
その他の構成要素は、第2図において、同一の符号で表
わされる各構成要素と、それぞれ、同一である。
わされる各構成要素と、それぞれ、同一である。
キー7サイナ19への、タッチバリューデータの読出し
に際しては、押鍵状態、あるいは、離鍵状態への新たな
移行が検出されて、フリップフロップ25が「1」にセ
ットされ、これにより、割込信号S3がキーアサイナ1
9に供給されると、これに応答して、該キーアサイナは
、切換制御信号用量カポ−)9gを介して、切換制御信
号119h経由で第3のマルチプレクサ30の切換制御
端子に対して、切換制御信号Stを供給して、該マルチ
プレクサに第1の入力端子からの入力信号を選択させ、
これにより、出力データバス21経由で入力ボート19
aから、デバイダ2の出力信号、すなわち、この時点で
のアドレス信号04〜CL(lを読み込む。この間、「
1」にセットされたブリップフロップ25からの、動作
停止信号S2をその動作停止信号用入力端子2bに受け
たデバイダ2は、その時点以降、停止状態となっている
ので、この時点でのアドレス信号04〜C10は、正に
押鍵、あるいは、離鍵への新たな移行の検出に係わる鍵
を表わすキーコードにほかならない。
に際しては、押鍵状態、あるいは、離鍵状態への新たな
移行が検出されて、フリップフロップ25が「1」にセ
ットされ、これにより、割込信号S3がキーアサイナ1
9に供給されると、これに応答して、該キーアサイナは
、切換制御信号用量カポ−)9gを介して、切換制御信
号119h経由で第3のマルチプレクサ30の切換制御
端子に対して、切換制御信号Stを供給して、該マルチ
プレクサに第1の入力端子からの入力信号を選択させ、
これにより、出力データバス21経由で入力ボート19
aから、デバイダ2の出力信号、すなわち、この時点で
のアドレス信号04〜CL(lを読み込む。この間、「
1」にセットされたブリップフロップ25からの、動作
停止信号S2をその動作停止信号用入力端子2bに受け
たデバイダ2は、その時点以降、停止状態となっている
ので、この時点でのアドレス信号04〜C10は、正に
押鍵、あるいは、離鍵への新たな移行の検出に係わる鍵
を表わすキーコードにほかならない。
そして、このキーコードを読み込んだ後、キーアサイナ
19は、次いで、切換制御信号Stを消滅させて、第3
のマルチプレクサ30に、第2の入力端子からの入力信
号を選択させ、これにより、その読み込まれたキーコー
ドに係わる演算済みのタッチバリューデータを演算処理
装置5から出力データバス21経由で読み込む。
19は、次いで、切換制御信号Stを消滅させて、第3
のマルチプレクサ30に、第2の入力端子からの入力信
号を選択させ、これにより、その読み込まれたキーコー
ドに係わる演算済みのタッチバリューデータを演算処理
装置5から出力データバス21経由で読み込む。
く効 果〉
以上のように、この発明によれば、押鍵状態の期間、す
なわち、鍵の跳躍期間を、一旦、計時することなく、該
期間中の実時間処理にて、演算指令データの配列に基づ
いて変更可能に規定されるタッチバリュー曲線に従うタ
ッチバリューを、直接的に算出可能に構成したことによ
り、従来技術のように、一旦、計時された押鍵状態の期
間をさらに所望のタッチバリュー曲線に従うタッチバリ
ューに変換するための後処理が不要となるので、構成の
簡単化が徹底されるという優れた効果が奏される。
なわち、鍵の跳躍期間を、一旦、計時することなく、該
期間中の実時間処理にて、演算指令データの配列に基づ
いて変更可能に規定されるタッチバリュー曲線に従うタ
ッチバリューを、直接的に算出可能に構成したことによ
り、従来技術のように、一旦、計時された押鍵状態の期
間をさらに所望のタッチバリュー曲線に従うタッチバリ
ューに変換するための後処理が不要となるので、構成の
簡単化が徹底されるという優れた効果が奏される。
さらに、この発明によれば、鍵走査により鍵の押鍵完了
状態への新たな移行、又は1aW!!状態への新たな移
行を検出したときに、鍵走査とタッチバリュー演算処理
とを中断させると共に、当該鍵に係るゲートフラグを含
むタッチバリューデータをタッチバリュー演算処理手段
から発音手段に読み出して、その読み出し終了後、鍵走
査とタッチバリュー演算処理とを再開始させるようなタ
ッチバリュー読み出し制御手段を設ける構成としたこと
により、従来装置のように、タッチバリュー演算処理手
段での演算処理と、発音手段での割当処理とが鍵状態に
無関係に経常的に時分割動作することがなく、発音処理
手段にて割当処理を行〉べく、該演算処理手段から該発
音手段にタッチバリューデータが読み出される時期に限
って、タッチバリュー演算処理手段での演算処理とタッ
チレスポンサでの鍵走査とを中断させるだけで足りるの
で、発音手段による無駄な読み取り動作を割愛すること
ができ、その分だけ、押鍵から発音に至るまでの応答時
間の短縮が図れ8という優れた効果も奏される。
状態への新たな移行、又は1aW!!状態への新たな移
行を検出したときに、鍵走査とタッチバリュー演算処理
とを中断させると共に、当該鍵に係るゲートフラグを含
むタッチバリューデータをタッチバリュー演算処理手段
から発音手段に読み出して、その読み出し終了後、鍵走
査とタッチバリュー演算処理とを再開始させるようなタ
ッチバリュー読み出し制御手段を設ける構成としたこと
により、従来装置のように、タッチバリュー演算処理手
段での演算処理と、発音手段での割当処理とが鍵状態に
無関係に経常的に時分割動作することがなく、発音処理
手段にて割当処理を行〉べく、該演算処理手段から該発
音手段にタッチバリューデータが読み出される時期に限
って、タッチバリュー演算処理手段での演算処理とタッ
チレスポンサでの鍵走査とを中断させるだけで足りるの
で、発音手段による無駄な読み取り動作を割愛すること
ができ、その分だけ、押鍵から発音に至るまでの応答時
間の短縮が図れ8という優れた効果も奏される。
伴わせて、タッチバリュー演算処理手段からタッチバリ
ューデータを読み出すための動作により、発音手段を拘
束する期間が巨視的に見れば、減少するので、発音手段
にて負荷可能な仕事量が増大するという利点もある。
ューデータを読み出すための動作により、発音手段を拘
束する期間が巨視的に見れば、減少するので、発音手段
にて負荷可能な仕事量が増大するという利点もある。
その上、タッチバリュー演算処理手段と発音手段とが補
相的に作動する必要がなくなるので、両手段の実現に採
用可能なマイクロコンピュータが補相駆動形のものに限
定されなくなり、設計の自由度が増大するという利点も
ある。
相的に作動する必要がなくなるので、両手段の実現に採
用可能なマイクロコンピュータが補相駆動形のものに限
定されなくなり、設計の自由度が増大するという利点も
ある。
第1図〜第7図はこの発明の第一の実施例に関するもの
であり、第1図は機能ブロック図(クレーム対応図)、
第2図及び第3図はハードウェア上の構成を示すブロッ
ク図、第4図は演算処理装′115にて実行されるプロ
グラムおよびタッチバリュー読み出し制御手段と機能的
に等価なプログラムのフローチャート、第5図は要部の
ディジタル波形図、第6図は演算指令データメモリ15
の記憶内容(ビット配列)を示す説明図、第7図は演算
処理装置5のタイムチャート図である。 第8図はこの発明の第二の実施例に関するものであり、
その演算処理装置5にて実行されるプログラムのフロー
チャ、−トである。 第9図は、この発明の第一、第二の実施例中での、タッ
チバリューデータのキーアサイナへの読み出しのための
構成に関する変形例を示すブロー2り図である。 A・・・・・・・・・・・・タッチレスポンサB・・・
・・・・・・・・・タッチバリュー演算処理手段C・・
・・・・・・・・・・タッチバリュー読み出し制御手段
D・・・・・・・・・・・・発音手段 13・・・・・・・・・・・・フラグ情報記憶手段(タ
ッチバリューメモリ) 24・・・・・・・・・・・・押鍵完了状態検知回路(
排他的論理和回路) 25・・・・・・・・・・・・制御信号発生回路(Dフ
リップフロップ回路) Sl・・・・・・・・・・・・鍵状態信号S2・・・・
・・・・・・・・タッリバリュー算出停止信号(動作停
止信号) S3・・・・・・・・・・・・タッチバリュー読み出し
指令信号(割込信号) 特許出願人 ローランド株式会社第5図
であり、第1図は機能ブロック図(クレーム対応図)、
第2図及び第3図はハードウェア上の構成を示すブロッ
ク図、第4図は演算処理装′115にて実行されるプロ
グラムおよびタッチバリュー読み出し制御手段と機能的
に等価なプログラムのフローチャート、第5図は要部の
ディジタル波形図、第6図は演算指令データメモリ15
の記憶内容(ビット配列)を示す説明図、第7図は演算
処理装置5のタイムチャート図である。 第8図はこの発明の第二の実施例に関するものであり、
その演算処理装置5にて実行されるプログラムのフロー
チャ、−トである。 第9図は、この発明の第一、第二の実施例中での、タッ
チバリューデータのキーアサイナへの読み出しのための
構成に関する変形例を示すブロー2り図である。 A・・・・・・・・・・・・タッチレスポンサB・・・
・・・・・・・・・タッチバリュー演算処理手段C・・
・・・・・・・・・・タッチバリュー読み出し制御手段
D・・・・・・・・・・・・発音手段 13・・・・・・・・・・・・フラグ情報記憶手段(タ
ッチバリューメモリ) 24・・・・・・・・・・・・押鍵完了状態検知回路(
排他的論理和回路) 25・・・・・・・・・・・・制御信号発生回路(Dフ
リップフロップ回路) Sl・・・・・・・・・・・・鍵状態信号S2・・・・
・・・・・・・・タッリバリュー算出停止信号(動作停
止信号) S3・・・・・・・・・・・・タッチバリュー読み出し
指令信号(割込信号) 特許出願人 ローランド株式会社第5図
Claims (2)
- (1)鍵走査により各鍵の離鍵状態、押鍵状態、押鍵完
了状態を検出して、押鍵の鍵を特定する鍵情報と上記各
状態を表わす鍵状態信号S1とを出力するタッチレスポ
ンサAと、 鍵状態信号S1に応答して、押された鍵が押鍵状態に移
行している期間中に、実時間処理にて該鍵の押鍵速度に
対応する発音量を表わすタッチバリューを算出するため
のタッチバリュー演算処理を実行し、演算結果のタッチ
バリューを記憶するタッチバリュー演算処理手段Bと、 押鍵完了状態の鍵に係るタッチバリューを読み出して、
該タッチバリューに応じた音量で発音する発音手段Cと
、 押鍵完了状態への新たな移行又は離鍵状態への新たな移
行を検出したときに、鍵走査とタッチバリュー演算処理
とを中断させると共に、当該鍵に係るタッチバリューを
タッチバリュー演算処理手段Bから、発音手段Cに読み
出して、その読み出しの終了後、鍵走査とタッチバリュ
ー演算処理とを再開始させるタッチバリュー読み出し制
御手段Dとを含むタッチコントロール装置。 - (2)前記タッチバリュー演算処理手段Bは、押鍵完了
状態か否かを表わすフラグ情報を発生可能であると共に
、該フラグ情報を記憶するフラグ情報記憶手段13を有
しており、前記タッチバリュー読み出し制御手段Dは、
新たなフラグ情報とすでにフラグ情報記憶手段13に記
憶されているフラグ情報との排他的論理和を出力する押
鍵完了状態検知回路と、該押鍵完了状態検知回路からの
出力に応答してタッチバリュー算出停止信号S2とタッ
チバリュー読み出し指令信号S3とを出力する制御信号
発生回路とを含む特許請求の範囲第1項記載のタッチコ
ントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188290A JPS6247697A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 電子楽器におけるタツチコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188290A JPS6247697A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 電子楽器におけるタツチコントロ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247697A true JPS6247697A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16221038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188290A Pending JPS6247697A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 電子楽器におけるタツチコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247697A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010054618A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Sharp Corp | 画像形成装置、中断制御プログラムおよび記録媒体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545008A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Nippon Musical Instruments Mfg | Intial touch response data generating circuit in electronic musical instrument |
| JPS5579495A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-14 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60188290A patent/JPS6247697A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545008A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Nippon Musical Instruments Mfg | Intial touch response data generating circuit in electronic musical instrument |
| JPS5579495A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-14 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010054618A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Sharp Corp | 画像形成装置、中断制御プログラムおよび記録媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0760310B2 (ja) | タッチコントロール装置 | |
| JPS62200399A (ja) | 電子楽器におけるパラメ−タ供給装置 | |
| JPH0375876B2 (ja) | ||
| JPH03126996A (ja) | モチーフ演奏装置 | |
| JPH04274498A (ja) | 自動演奏装置 | |
| US5495072A (en) | Automatic performance apparatus | |
| US4843934A (en) | Rhythm tone source assigning apparatus for use in electronic musical instrument | |
| JPS6247697A (ja) | 電子楽器におけるタツチコントロ−ル装置 | |
| EP3789999B1 (en) | Musical sound processing apparatus, musical sound processing method, and program | |
| US5220120A (en) | Automatic play device having controllable tempo settings | |
| JP2650591B2 (ja) | 自動伴奏装置 | |
| US4922795A (en) | Tone signal forming device | |
| JP2576615B2 (ja) | 処理装置 | |
| JPS6340318B2 (ja) | ||
| JPS5994793A (ja) | 電子楽器の自動伴奏装置 | |
| JPS6154236B2 (ja) | ||
| JPH0997067A (ja) | 楽音発生方法および楽音発生装置 | |
| JP2584054B2 (ja) | パラメータ信号生成装置 | |
| JP3740717B2 (ja) | 音源装置及び楽音生成方法 | |
| JPH02179696A (ja) | 処理装置 | |
| JPH0437440B2 (ja) | ||
| JP2621373B2 (ja) | 変調効果装置 | |
| JPS6215876B2 (ja) | ||
| JP2621234B2 (ja) | 電子楽器の制御信号発生装置 | |
| JPS5952839B2 (ja) | 電子楽器 |