JPS624798Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS624798Y2 JPS624798Y2 JP2318681U JP2318681U JPS624798Y2 JP S624798 Y2 JPS624798 Y2 JP S624798Y2 JP 2318681 U JP2318681 U JP 2318681U JP 2318681 U JP2318681 U JP 2318681U JP S624798 Y2 JPS624798 Y2 JP S624798Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- cylinder
- container
- electrode
- sealing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 31
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば自動車の振動を緩和するため
に用いられるガス封入式緩衝器等の容器内への気
体封入装置に関する。
に用いられるガス封入式緩衝器等の容器内への気
体封入装置に関する。
例えば自動車の振動を緩和するためにガス封入
式緩衝器が用いられている。このガス封入式緩衝
器は第1図に示すように、シリンダ(容器)1内
に、小孔を有するピストン2に一端がシリンダ1
外に突出するピストンロツド3が取り付けられた
ピストンロツド付きピストン4と、フリーピスト
ン5とがそれぞれ摺動自在に設けられ、さらにシ
リンダ1内にガスが封入されたものである。
式緩衝器が用いられている。このガス封入式緩衝
器は第1図に示すように、シリンダ(容器)1内
に、小孔を有するピストン2に一端がシリンダ1
外に突出するピストンロツド3が取り付けられた
ピストンロツド付きピストン4と、フリーピスト
ン5とがそれぞれ摺動自在に設けられ、さらにシ
リンダ1内にガスが封入されたものである。
ところで、シリンダ1の底部1aには予めガス
封入孔6が設けられており、このガス封入孔6に
は、頭部を有する栓7が、封入孔6と栓7との間
にガス封入通路を設けて挿入されている。
封入孔6が設けられており、このガス封入孔6に
は、頭部を有する栓7が、封入孔6と栓7との間
にガス封入通路を設けて挿入されている。
そして、保持具8上に倒立状態で保持されたシ
リンダ1を、シリンダ機構9により上昇させ、シ
リンダ1の底部1aを受け具10に当接させ、シ
リンダ1の外周を、流入口11から流入した流体
の圧力によつて作動するシール部材(分割Oリン
グ)12,13により密着状態で挾持し、高圧ガ
ス入口14より高圧ガスをガス封入孔6を介して
シリンダ1内に流入させた後、栓7部を電極15
により溶接してガス封入孔6を閉塞し、これによ
りシリンダ1内に高圧ガスを封入している。
リンダ1を、シリンダ機構9により上昇させ、シ
リンダ1の底部1aを受け具10に当接させ、シ
リンダ1の外周を、流入口11から流入した流体
の圧力によつて作動するシール部材(分割Oリン
グ)12,13により密着状態で挾持し、高圧ガ
ス入口14より高圧ガスをガス封入孔6を介して
シリンダ1内に流入させた後、栓7部を電極15
により溶接してガス封入孔6を閉塞し、これによ
りシリンダ1内に高圧ガスを封入している。
しかしながら、従来のこのような容器内への気
体封入装置にあつては、高圧ガス入口14から流
入した高圧ガスを、この高圧ガスとは別個の流体
即ち流入口11から流入したシール用の流体の圧
力によりシールしなければならず、作業能率が低
い上にシール部材であるOリング12,13がガ
ス封入孔6から離れているためガスの消費量が多
く、さらに部品点数が多くなり、またシール用の
流体は、ほぼシール部材12,13がシリンダ1
に接触した面積にかかる前記高圧ガスの圧力によ
る反力を受けるので、この反力に打ち勝つ大きな
圧力をもつものとしなければならない等の欠点が
あつた。
体封入装置にあつては、高圧ガス入口14から流
入した高圧ガスを、この高圧ガスとは別個の流体
即ち流入口11から流入したシール用の流体の圧
力によりシールしなければならず、作業能率が低
い上にシール部材であるOリング12,13がガ
ス封入孔6から離れているためガスの消費量が多
く、さらに部品点数が多くなり、またシール用の
流体は、ほぼシール部材12,13がシリンダ1
に接触した面積にかかる前記高圧ガスの圧力によ
る反力を受けるので、この反力に打ち勝つ大きな
圧力をもつものとしなければならない等の欠点が
あつた。
この考案は前記事情に鑑みてなされたもので、
容器の底部のガス封入孔の周囲に、ゴムあるいは
合成樹脂等の弾性材からなるシール部材を移動機
構により密着状態に当接させ、前記シール部材に
形成されたガス封入口及び前記底部のガス封入孔
を介して容気内にガスを封入した後、前記底部の
ガス封入孔を電極を用いて溶接して閉塞すること
により、容器内へのガスの封入を、前記シール部
材とは別個のシール部材を不要として行なうこと
ができ、これにより作業能率が向上し、かつガス
の消費量が少なくて済み、構造が簡単で、部品点
数が減少し、さらに封入ガス圧のシール部材にか
かる面積を縮少してシール部材の容器への当接シ
ール圧力が小さくて済む容器内への気体封入装置
を提供することを目的とする。
容器の底部のガス封入孔の周囲に、ゴムあるいは
合成樹脂等の弾性材からなるシール部材を移動機
構により密着状態に当接させ、前記シール部材に
形成されたガス封入口及び前記底部のガス封入孔
を介して容気内にガスを封入した後、前記底部の
ガス封入孔を電極を用いて溶接して閉塞すること
により、容器内へのガスの封入を、前記シール部
材とは別個のシール部材を不要として行なうこと
ができ、これにより作業能率が向上し、かつガス
の消費量が少なくて済み、構造が簡単で、部品点
数が減少し、さらに封入ガス圧のシール部材にか
かる面積を縮少してシール部材の容器への当接シ
ール圧力が小さくて済む容器内への気体封入装置
を提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を第2図及び第3図
に基づいて説明する。第2図中21は基台(図示
せず)に設けられた基板であり、この基板21の
上にはシリンダ機構(第1の移動機構)22が取
り付けられている。シリンダ機構22のシリンダ
23内にはピストン部24を有するロツド25が
その上端部をシリンダ23から突出して摺動自在
に設けられている。ロツド25の中心部には貫通
孔26が形成されている。ロツド25には、鍔部
27,28,29を有する円筒状の保持部材30
が連結されている。この保持部材30の上部に
は、弾性を有するゴムまたは合成樹脂材料等から
なるシール部材31が固定的に取り付けられてい
る。このシール部材31の上面には球面からなる
凹部32が形成されている。また、シール部材3
1の中心部にはガス流通孔33が形成されてい
る。鍔部28の中心部にはガス流通孔33に連通
するガス流通孔34が形成されている。また、鍔
部28にはガス流通孔34に連通するガス流通孔
35が形成されている。また、基板21の下方の
所定個所にはシリンダ機構(第2の移動機構)3
6が設けられている。基板21及びシリンダ23
には、シリンダ機構36のピストンロツド37に
対向する位置にそれぞれ孔が形成されている。ピ
ストンロツド37には第1の電極38が連結具3
9により着脱自在に連結されている。第1の電極
38は基板21及びシリンダ23の孔、ロツド2
5の貫通孔26、鍔部28のガス流通孔34、シ
ール部材31のガス流通孔33内に上下動自在に
挿通されている。第1の電極38とガス流通孔3
3,34との間には間隙が設けられている。な
お、49,40,41,42はシールリングであ
る。
に基づいて説明する。第2図中21は基台(図示
せず)に設けられた基板であり、この基板21の
上にはシリンダ機構(第1の移動機構)22が取
り付けられている。シリンダ機構22のシリンダ
23内にはピストン部24を有するロツド25が
その上端部をシリンダ23から突出して摺動自在
に設けられている。ロツド25の中心部には貫通
孔26が形成されている。ロツド25には、鍔部
27,28,29を有する円筒状の保持部材30
が連結されている。この保持部材30の上部に
は、弾性を有するゴムまたは合成樹脂材料等から
なるシール部材31が固定的に取り付けられてい
る。このシール部材31の上面には球面からなる
凹部32が形成されている。また、シール部材3
1の中心部にはガス流通孔33が形成されてい
る。鍔部28の中心部にはガス流通孔33に連通
するガス流通孔34が形成されている。また、鍔
部28にはガス流通孔34に連通するガス流通孔
35が形成されている。また、基板21の下方の
所定個所にはシリンダ機構(第2の移動機構)3
6が設けられている。基板21及びシリンダ23
には、シリンダ機構36のピストンロツド37に
対向する位置にそれぞれ孔が形成されている。ピ
ストンロツド37には第1の電極38が連結具3
9により着脱自在に連結されている。第1の電極
38は基板21及びシリンダ23の孔、ロツド2
5の貫通孔26、鍔部28のガス流通孔34、シ
ール部材31のガス流通孔33内に上下動自在に
挿通されている。第1の電極38とガス流通孔3
3,34との間には間隙が設けられている。な
お、49,40,41,42はシールリングであ
る。
第2図中43は基台に設けられた取付部材であ
り、44は基台に連結された第2の電極である。
取付部材43、第2の電極44間にはシリンダ
(容器)45がその底部45aをシール部材31
の凹部32に対向させて着脱自在に取り付けら
れ、シリンダ45に第2の電極44が接続され
る。なお、46はストツパである。
り、44は基台に連結された第2の電極である。
取付部材43、第2の電極44間にはシリンダ
(容器)45がその底部45aをシール部材31
の凹部32に対向させて着脱自在に取り付けら
れ、シリンダ45に第2の電極44が接続され
る。なお、46はストツパである。
しかして、シリンダ45にガスを封入する場合
には、第2図において、まずシリンダ機構22を
作動させると、ロツド25が上昇し、これに伴い
保持部材30が上昇する。この保持部材30の上
昇によりシール部材31の凹部32がシリンダ4
5の底部45aに第3図に示すように当接して密
着する。このシリンダ45の底部45aの外面
と、凹部32の内面とは同一曲率半径を有してい
るため、シリンダ45の底部45aと凹部32と
の当接により、シリンダ45に対しシール部材3
1が位置決めされる。次いで、ガス流通孔35か
ら高圧ガスを流入させると、このガスはガス流通
孔35,34,33を通り、シリンダ45の底部
45aに設けられたガス封入孔47と栓48との
隙間を通つてシリンダ45内に流入する。このシ
リンダ45へ封入されるガスは、シール部材31
がゴムまたは合成樹脂からなり弾性を有するた
め、シリンダ45の底部45a外面にシール部材
31の凹部32内面が密着するから、外部に対し
確実にシールされる。シリンダ45内へ所定量の
ガスが封入されるための所定時間経過後、シリン
ダ機構36を作動させると、ピストンロツド37
が上昇し、これに伴い第1の電極38が上昇して
栓48に圧接する。ここで、第1の電極38、第
2の電極44間に電流を流すと栓48はシリンダ
45の底部45aに溶接され、シリンダ45内に
高圧ガスが封入される。
には、第2図において、まずシリンダ機構22を
作動させると、ロツド25が上昇し、これに伴い
保持部材30が上昇する。この保持部材30の上
昇によりシール部材31の凹部32がシリンダ4
5の底部45aに第3図に示すように当接して密
着する。このシリンダ45の底部45aの外面
と、凹部32の内面とは同一曲率半径を有してい
るため、シリンダ45の底部45aと凹部32と
の当接により、シリンダ45に対しシール部材3
1が位置決めされる。次いで、ガス流通孔35か
ら高圧ガスを流入させると、このガスはガス流通
孔35,34,33を通り、シリンダ45の底部
45aに設けられたガス封入孔47と栓48との
隙間を通つてシリンダ45内に流入する。このシ
リンダ45へ封入されるガスは、シール部材31
がゴムまたは合成樹脂からなり弾性を有するた
め、シリンダ45の底部45a外面にシール部材
31の凹部32内面が密着するから、外部に対し
確実にシールされる。シリンダ45内へ所定量の
ガスが封入されるための所定時間経過後、シリン
ダ機構36を作動させると、ピストンロツド37
が上昇し、これに伴い第1の電極38が上昇して
栓48に圧接する。ここで、第1の電極38、第
2の電極44間に電流を流すと栓48はシリンダ
45の底部45aに溶接され、シリンダ45内に
高圧ガスが封入される。
以上説明したようにこの考案によれば、容器の
底部のガス封入孔の周囲に、ゴムあるいは合成樹
脂等の弾性材からなるシール部材を移動機構によ
り密着状態に当接させ、前記シール部材に形成さ
れたガス封入口及び前記底部のガス封入孔を介し
て容器内にガスを封入した後、前記底部のガス封
入孔を電極を用いて溶接して閉塞する構成である
から、前記容器の底部に当接させるシール部材と
は別個の、前記容器の底部に封入すべきガスを外
部に漏れないようにシールするための従来必要と
したシール部材を不要として、容器にガスを封入
することができ、これによりガス封入工程を減少
させて作業能率を向上することができ、かつシー
ル部がガス封入孔に近接しているためガスの消費
量も少なくて済み、構造が簡単となり、部品点数
が減少し、さらに容器への封入ガス圧のシール部
材にかかる面積を縮小して、シール部材の容器へ
の当接シール圧力を小さくすることができる等の
効果を有する。
底部のガス封入孔の周囲に、ゴムあるいは合成樹
脂等の弾性材からなるシール部材を移動機構によ
り密着状態に当接させ、前記シール部材に形成さ
れたガス封入口及び前記底部のガス封入孔を介し
て容器内にガスを封入した後、前記底部のガス封
入孔を電極を用いて溶接して閉塞する構成である
から、前記容器の底部に当接させるシール部材と
は別個の、前記容器の底部に封入すべきガスを外
部に漏れないようにシールするための従来必要と
したシール部材を不要として、容器にガスを封入
することができ、これによりガス封入工程を減少
させて作業能率を向上することができ、かつシー
ル部がガス封入孔に近接しているためガスの消費
量も少なくて済み、構造が簡単となり、部品点数
が減少し、さらに容器への封入ガス圧のシール部
材にかかる面積を縮小して、シール部材の容器へ
の当接シール圧力を小さくすることができる等の
効果を有する。
第1図は従来の容器内への気体封入装置の一例
を示す縦断面図、第2図はこの考案の一実施例を
示す一部省略縦断面図、第3図はその要部の縦断
面図である。 22……シリンダ機構(第1の移動機構)、3
0……保持部材、31……シール部材、32……
凹部、33,34,35……ガス流通孔、36…
…シリンダ機構(第2の移動機構)、38……第
1の電極、44……第2の電極、45……容器
(シリンダ)、47……ガス封入孔。
を示す縦断面図、第2図はこの考案の一実施例を
示す一部省略縦断面図、第3図はその要部の縦断
面図である。 22……シリンダ機構(第1の移動機構)、3
0……保持部材、31……シール部材、32……
凹部、33,34,35……ガス流通孔、36…
…シリンダ機構(第2の移動機構)、38……第
1の電極、44……第2の電極、45……容器
(シリンダ)、47……ガス封入孔。
Claims (1)
- 気体封入孔が形成された密閉容器の前記気体封
入孔の周囲に密に当接するよう設けられ、前記気
体封入孔に連通する気体通路が形成された弾性材
からなるシール部材と、該シール部材に連結して
前記シール部材を前記容器に当接離間させるよう
に設けられた第1の移動機構と、前記シール部材
を貫通して設けられ前記容器に当接し得る第1の
電極と、該第1の電極を前記容器に当接離間させ
るように設けられた第2の移動機構と、前記容器
に接続された第2の電極とからなることを特徴と
する容器内への気体封入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2318681U JPS624798Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2318681U JPS624798Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136099U JPS57136099U (ja) | 1982-08-25 |
| JPS624798Y2 true JPS624798Y2 (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=29820952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2318681U Expired JPS624798Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624798Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-20 JP JP2318681U patent/JPS624798Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57136099U (ja) | 1982-08-25 |
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