JPS6248190B2 - - Google Patents
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- JPS6248190B2 JPS6248190B2 JP19713181A JP19713181A JPS6248190B2 JP S6248190 B2 JPS6248190 B2 JP S6248190B2 JP 19713181 A JP19713181 A JP 19713181A JP 19713181 A JP19713181 A JP 19713181A JP S6248190 B2 JPS6248190 B2 JP S6248190B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、例えば、タービンロータ軸のような
軸筒体や管体の内孔面(内周壁面)の亀裂や欠陥
部を漏洩磁束を利用して連続的に探傷する内孔面
探傷用の漏洩磁気探傷装置に関する。
軸筒体や管体の内孔面(内周壁面)の亀裂や欠陥
部を漏洩磁束を利用して連続的に探傷する内孔面
探傷用の漏洩磁気探傷装置に関する。
発明の技術的背景とその問題点
従来、この種の内孔面探傷用の漏洩磁気探傷装
置は、第1図及び第2図に示されるように、被検
査体Wに穿設された内孔面W1の略中心に導電体
を挿入して接地し、この導電体の長さ方向に
電流を流すことにより、上記導電体の周りに
磁界(磁場)が発生し、この磁場は、上記被
検査体Wの内孔面W1に相当する表面層に浸透す
る。
置は、第1図及び第2図に示されるように、被検
査体Wに穿設された内孔面W1の略中心に導電体
を挿入して接地し、この導電体の長さ方向に
電流を流すことにより、上記導電体の周りに
磁界(磁場)が発生し、この磁場は、上記被
検査体Wの内孔面W1に相当する表面層に浸透す
る。
従つて、第2図に示されるように、上記磁場
による磁束は、内孔面W1の亀裂や欠陥部W2が存
在することによつて表面より跨つて漏洩磁束部
′となつて現われる。
による磁束は、内孔面W1の亀裂や欠陥部W2が存
在することによつて表面より跨つて漏洩磁束部
′となつて現われる。
しかして、上記漏洩磁束部′にホースの先
端部に設けられたノズル′から噴射される強磁
性体による磁性粉体を付着させ、これを目視又は
オプチカルフアイバースコープ(内視鏡)やテレ
ビカメラで観察して被検査体Wの内孔面W1を探
傷するようになつている。
端部に設けられたノズル′から噴射される強磁
性体による磁性粉体を付着させ、これを目視又は
オプチカルフアイバースコープ(内視鏡)やテレ
ビカメラで観察して被検査体Wの内孔面W1を探
傷するようになつている。
しかしながら、上述した内孔面探傷用の漏洩磁
気探傷装置は、内孔面W1の探傷部を確認及び記
録するために、内視鏡やテレビカメラ若しくはビ
デオテープに記録しなければならない関係上、
(1)、被検査体Wの内孔面W1に、予め、磁化、磁
性粉体の散布及び目視検査の工程を施さなければ
ならないから、多くの検査所要時間を費すばかり
でなく、(2)、例えば、ビデオテープに記録された
欠陥位置と実際の欠陥位置との精度上の対応が難
しいばかりでなく、画像の解像度も不鮮明であ
り、検出誤差を生じるおそれがあると共に、(3)、
磁性粉体に溶剤を混ぜて使用するため、作業環境
を汚染する等の難点がある。
気探傷装置は、内孔面W1の探傷部を確認及び記
録するために、内視鏡やテレビカメラ若しくはビ
デオテープに記録しなければならない関係上、
(1)、被検査体Wの内孔面W1に、予め、磁化、磁
性粉体の散布及び目視検査の工程を施さなければ
ならないから、多くの検査所要時間を費すばかり
でなく、(2)、例えば、ビデオテープに記録された
欠陥位置と実際の欠陥位置との精度上の対応が難
しいばかりでなく、画像の解像度も不鮮明であ
り、検出誤差を生じるおそれがあると共に、(3)、
磁性粉体に溶剤を混ぜて使用するため、作業環境
を汚染する等の難点がある。
又一方、この種の他の内孔面探傷用の漏洩磁気
探傷装置は、第3図に示されるように、被検査体
Wの外がわに位置する機枠aにエンコーダーbを
備えた駆動装置cを設置し、この駆動装置cの一
側に回転しながら軸方向に往復動する駆動軸dを
水平に付設し、この駆動軸dの一端部d1に複数
(3箇)の転動ローラーeを備えた保持体fを設
け、この保持体fに、例えば、超音波探触子や過
電流探触用プローブコイル又は漏洩磁束用センサ
等によるセンサg1を有するセンサ本体gを保持体
fと一諸に回転し得るようにして設けたものであ
る。
探傷装置は、第3図に示されるように、被検査体
Wの外がわに位置する機枠aにエンコーダーbを
備えた駆動装置cを設置し、この駆動装置cの一
側に回転しながら軸方向に往復動する駆動軸dを
水平に付設し、この駆動軸dの一端部d1に複数
(3箇)の転動ローラーeを備えた保持体fを設
け、この保持体fに、例えば、超音波探触子や過
電流探触用プローブコイル又は漏洩磁束用センサ
等によるセンサg1を有するセンサ本体gを保持体
fと一諸に回転し得るようにして設けたものであ
る。
従つて、上述した内孔面探傷用の漏洩磁気探傷
装置は、予め、管体又は筒体等による被検査体W
の内孔面W1内にセンサg1を有するセンサ本体g
を挿入する。次に、上記被検査体Wの外がわに位
置する駆動装置cを駆動することにより、この駆
動装置cは駆動軸dを回転しながら軸方向に一定
の速度で上記内孔面W1に接触しながら挿入され
る。
装置は、予め、管体又は筒体等による被検査体W
の内孔面W1内にセンサg1を有するセンサ本体g
を挿入する。次に、上記被検査体Wの外がわに位
置する駆動装置cを駆動することにより、この駆
動装置cは駆動軸dを回転しながら軸方向に一定
の速度で上記内孔面W1に接触しながら挿入され
る。
すると、上記伝動軸dと一体をなす保持体fが
転動ローラーeに支承されながら回転するので、
この保持体fに設けられたセンサ本体gのセンサ
g1が内孔面W1の亀裂や欠陥部を探傷すると同時
に、前記エンコーダーbが上記センサg1で検査し
た内孔面W1における欠陥部の位置を検出して記
録するようになつている。
転動ローラーeに支承されながら回転するので、
この保持体fに設けられたセンサ本体gのセンサ
g1が内孔面W1の亀裂や欠陥部を探傷すると同時
に、前記エンコーダーbが上記センサg1で検査し
た内孔面W1における欠陥部の位置を検出して記
録するようになつている。
しかしながら、上述した従来の内孔面探傷用の
漏洩磁気探傷装置は、被検査体Wの外部からセン
サ本体gのセンサg1を駆動するようになつている
ため、上記伝動軸d自体が撓みや捩れを生じるお
それがあり、被検査体Wの亀裂や欠陥部の大きさ
や位置を正確に探傷して検出することが難しいば
かりでなく、探傷漏洩の生じるおそれもあり、さ
らに、エンコーダーbと実際探傷位置との間に誤
差を生じ、高精度の検査を施すことが困難であ
る。さらに又、上記センサ本体gのセンサg1は各
転動ローラーeとeとの間に配設されているた
め、先行する転動ローラーeが内孔面W1の欠陥
部に落ち込んだとき、センサg1自体を損傷するこ
とも予測される。又、上記センサg1は常に被探傷
面と接触するようになつているので、被探傷面の
表面状態及びセンサg1の摩耗によつて、感度が損
われたり、又は凝信号が多く発生するため、欠陥
部と誤認し易く、正確な内孔面W1の探傷をする
ことができない。さらに、ピツクアツプコイル等
を使用した内孔面探傷手段は、内孔面W1とピツ
クアツプコイル等によるセンサg1との間に僅かな
間隙を存しているから、第2図に示されるよう
に、漏洩磁束′の一部しか検出することができ
ず、欠陥検出感度が低下すると共に、センサg1と
内孔面W1との間隙の変化から、検出感度を低下
する結果となる等の難点がある。
漏洩磁気探傷装置は、被検査体Wの外部からセン
サ本体gのセンサg1を駆動するようになつている
ため、上記伝動軸d自体が撓みや捩れを生じるお
それがあり、被検査体Wの亀裂や欠陥部の大きさ
や位置を正確に探傷して検出することが難しいば
かりでなく、探傷漏洩の生じるおそれもあり、さ
らに、エンコーダーbと実際探傷位置との間に誤
差を生じ、高精度の検査を施すことが困難であ
る。さらに又、上記センサ本体gのセンサg1は各
転動ローラーeとeとの間に配設されているた
め、先行する転動ローラーeが内孔面W1の欠陥
部に落ち込んだとき、センサg1自体を損傷するこ
とも予測される。又、上記センサg1は常に被探傷
面と接触するようになつているので、被探傷面の
表面状態及びセンサg1の摩耗によつて、感度が損
われたり、又は凝信号が多く発生するため、欠陥
部と誤認し易く、正確な内孔面W1の探傷をする
ことができない。さらに、ピツクアツプコイル等
を使用した内孔面探傷手段は、内孔面W1とピツ
クアツプコイル等によるセンサg1との間に僅かな
間隙を存しているから、第2図に示されるよう
に、漏洩磁束′の一部しか検出することができ
ず、欠陥検出感度が低下すると共に、センサg1と
内孔面W1との間隙の変化から、検出感度を低下
する結果となる等の難点がある。
発明の目的
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、被検査体の内孔面の亀裂や欠陥部を磁
化装置による磁化導体を備えた保持筒体にモータ
を備えた移動機枠を摺動自在に嵌装し、この移動
機枠に磁気テープによる各リールを設置し、これ
によつて上記内孔面を全周面に沿つて回転しなが
ら軸方向に移動させて磁気テープで漏洩磁束を利
用して連続的に内孔面の欠陥部の大きさや位置を
探傷するようにしたことを目的とする内孔面探傷
用の漏洩磁気探傷装置を提供するものである。
であつて、被検査体の内孔面の亀裂や欠陥部を磁
化装置による磁化導体を備えた保持筒体にモータ
を備えた移動機枠を摺動自在に嵌装し、この移動
機枠に磁気テープによる各リールを設置し、これ
によつて上記内孔面を全周面に沿つて回転しなが
ら軸方向に移動させて磁気テープで漏洩磁束を利
用して連続的に内孔面の欠陥部の大きさや位置を
探傷するようにしたことを目的とする内孔面探傷
用の漏洩磁気探傷装置を提供するものである。
発明の概要
即ち、本発明の特徴は、磁化導体を内蔵し、し
かも長さ方向にラツクギヤを備えた保持筒体の両
端部に一対の支持機構を設け、上記保持筒体の一
部にモータを備えた移動機枠を摺動自在に嵌装
し、この移動機枠の前・後部に放射状をなす複数
の腕杆を設け、この各腕杆に各ガイドローラーを
設け、上記移動機枠の中程に形成された円筒部に
伝動歯車と一体をなす一対の回転ヘツドを圧接ロ
ーラー及び連結杆で連結して回転自在に嵌装し、
この両回転ヘツドの間に位置する上記移動枠体に
磁気テープを供給し、しかも回転自在に嵌装され
た供給リール及び上記移動枠体に嵌装された巻取
リールとを並設し、上記圧接ローラーに近接した
上記両回転ヘツドに互に向い合うようにした各一
対をなす傾斜ガイドピンをそれぞれ設け、上記移
動機枠に上記伝動歯車に噛合する従動歯車を備え
たウオーム歯車装置を設け、このウオーム歯車装
置の出力軸に軸装されたピニオンを上記ラツクギ
ヤに噛合させ、上記モータを駆動することによつ
て、上記供給リールからの磁気テープを磁場を形
成している被検査体の内孔面に当接させ、これを
巻取リールに巻取りながら、内孔面の欠陥部の大
きさや位置を正確に磁気記録して検出し得るよう
に構成したものである。
かも長さ方向にラツクギヤを備えた保持筒体の両
端部に一対の支持機構を設け、上記保持筒体の一
部にモータを備えた移動機枠を摺動自在に嵌装
し、この移動機枠の前・後部に放射状をなす複数
の腕杆を設け、この各腕杆に各ガイドローラーを
設け、上記移動機枠の中程に形成された円筒部に
伝動歯車と一体をなす一対の回転ヘツドを圧接ロ
ーラー及び連結杆で連結して回転自在に嵌装し、
この両回転ヘツドの間に位置する上記移動枠体に
磁気テープを供給し、しかも回転自在に嵌装され
た供給リール及び上記移動枠体に嵌装された巻取
リールとを並設し、上記圧接ローラーに近接した
上記両回転ヘツドに互に向い合うようにした各一
対をなす傾斜ガイドピンをそれぞれ設け、上記移
動機枠に上記伝動歯車に噛合する従動歯車を備え
たウオーム歯車装置を設け、このウオーム歯車装
置の出力軸に軸装されたピニオンを上記ラツクギ
ヤに噛合させ、上記モータを駆動することによつ
て、上記供給リールからの磁気テープを磁場を形
成している被検査体の内孔面に当接させ、これを
巻取リールに巻取りながら、内孔面の欠陥部の大
きさや位置を正確に磁気記録して検出し得るよう
に構成したものである。
発明の実施例
以下、本発明を図示の一実施例について説明す
る。
る。
第4図乃至第10図において、符号1は、被検
査体Wの内孔面W1に沿つて挿入し得るようにし
て長さ方向に形成されたラツクギヤ1aを備えた
保持筒体であつて、この保持筒体1内には上記被
検査体Wに電流を流して磁場を構成する磁化導体
(導電線)2が内蔵されており、上記保持筒体1
の両端部には一対をなす支持機構3が設けられて
いる。なお、この一対をなす支持機構3の先端支
持部は複数(3本)の導電杆3aを上記内孔面
W1に接触して保持するようになつており、上記
支持機構3の後端支持部は複数(3箇)の転動ロ
ーラーを有する腕杆3bを上記内孔面W1に接触
して保持するようになつている。又、上記導電杆
3aは上記磁化導体2に接続されており、この磁
化導体2からの電流は上記導電杆3aを通して被
検査体Wの内孔面W1の周面に磁場を生成し、上
記被検査体の内孔面W1に存在する欠陥部には漏
洩磁束部′となつて現われるようになつてい
る。さらに又、上記磁化導体2はリード線4を介
してアース線5aを備えた磁化発生用電源5に接
続されている(第4図参照)。
査体Wの内孔面W1に沿つて挿入し得るようにし
て長さ方向に形成されたラツクギヤ1aを備えた
保持筒体であつて、この保持筒体1内には上記被
検査体Wに電流を流して磁場を構成する磁化導体
(導電線)2が内蔵されており、上記保持筒体1
の両端部には一対をなす支持機構3が設けられて
いる。なお、この一対をなす支持機構3の先端支
持部は複数(3本)の導電杆3aを上記内孔面
W1に接触して保持するようになつており、上記
支持機構3の後端支持部は複数(3箇)の転動ロ
ーラーを有する腕杆3bを上記内孔面W1に接触
して保持するようになつている。又、上記導電杆
3aは上記磁化導体2に接続されており、この磁
化導体2からの電流は上記導電杆3aを通して被
検査体Wの内孔面W1の周面に磁場を生成し、上
記被検査体の内孔面W1に存在する欠陥部には漏
洩磁束部′となつて現われるようになつてい
る。さらに又、上記磁化導体2はリード線4を介
してアース線5aを備えた磁化発生用電源5に接
続されている(第4図参照)。
一方、上記保持筒体1の外周には上記ラツクギ
ヤ1aと平行して一対をなす条堤(キー)1b
が、第8図及び第9図に示されるように形成され
ており、上記保持筒体1の一部には移動機枠6の
各ガイドローラー6aが上記条堤1bに係合する
ようにして摺動自在に嵌装されており、この移動
機枠6は上記保持筒体1の長さ方向に摺動するけ
れども回転しないようにして保持されている。
又、この移動機枠6の前・後部6b,6cには放
射状をなす複数(3本)の腕杆7が、例えば、ば
ねのような弾性体(図示されず)で放射方向に伸
縮自在に設けられており、この各腕杆7にはゴム
製の各ガイドローラー8が上記内孔面W1に転接
するようにして軸支されている。
ヤ1aと平行して一対をなす条堤(キー)1b
が、第8図及び第9図に示されるように形成され
ており、上記保持筒体1の一部には移動機枠6の
各ガイドローラー6aが上記条堤1bに係合する
ようにして摺動自在に嵌装されており、この移動
機枠6は上記保持筒体1の長さ方向に摺動するけ
れども回転しないようにして保持されている。
又、この移動機枠6の前・後部6b,6cには放
射状をなす複数(3本)の腕杆7が、例えば、ば
ねのような弾性体(図示されず)で放射方向に伸
縮自在に設けられており、この各腕杆7にはゴム
製の各ガイドローラー8が上記内孔面W1に転接
するようにして軸支されている。
他方、上記移動機枠6の後部6cに近接した位
置(中程)には駆動用のモータ9が上記保持筒体
1に平行して設けられており、このモータ9の出
力軸には主動歯車9aが軸着されている。又、上
記移動機枠6の前部6bに近接した円筒部6dに
は一対をなす回転ヘツド10,11がゴム製の圧
接ローラー12及び連結杆13で連結して回転自
在に嵌装されており、この両回転ヘツド10,1
1の両内側の外周部の上記圧接ローラー12の近
傍には、第5図及び第6図に示されるように、各
一対をなす傾斜ガイドピン14a,14b,15
a,15bが互に向き合うようにして斜設されて
いる。さらに、上記両回転ヘツド10と11との
間に位置する上記移動機枠6の円筒部6dには磁
気テープ16を供給する供給リール17が摩擦輪
板(パツト)18を介して回転自在に嵌装されて
おり、この供給リール17の一側に位置する上記
円筒部6dには上記磁気テープ16を巻取る巻取
リール19が、この磁気テープ16の巻太りに対
して滑り得るように摩擦的に嵌装されている。
置(中程)には駆動用のモータ9が上記保持筒体
1に平行して設けられており、このモータ9の出
力軸には主動歯車9aが軸着されている。又、上
記移動機枠6の前部6bに近接した円筒部6dに
は一対をなす回転ヘツド10,11がゴム製の圧
接ローラー12及び連結杆13で連結して回転自
在に嵌装されており、この両回転ヘツド10,1
1の両内側の外周部の上記圧接ローラー12の近
傍には、第5図及び第6図に示されるように、各
一対をなす傾斜ガイドピン14a,14b,15
a,15bが互に向き合うようにして斜設されて
いる。さらに、上記両回転ヘツド10と11との
間に位置する上記移動機枠6の円筒部6dには磁
気テープ16を供給する供給リール17が摩擦輪
板(パツト)18を介して回転自在に嵌装されて
おり、この供給リール17の一側に位置する上記
円筒部6dには上記磁気テープ16を巻取る巻取
リール19が、この磁気テープ16の巻太りに対
して滑り得るように摩擦的に嵌装されている。
従つて、上記供給リール17の磁気テープ16
は、第6図及び第9図に示されるように、傾斜ガ
イドピン14a,14b、圧接ローラー12及び
傾斜ガイドローラー15a,15bを介して、上
記巻取リール19に巻装されており、上記圧接ロ
ーラー12に巻装されている磁気テープ16は上
記磁場を形成している内周面W1に当接してい
る。
は、第6図及び第9図に示されるように、傾斜ガ
イドピン14a,14b、圧接ローラー12及び
傾斜ガイドローラー15a,15bを介して、上
記巻取リール19に巻装されており、上記圧接ロ
ーラー12に巻装されている磁気テープ16は上
記磁場を形成している内周面W1に当接してい
る。
特に、上記供給リール17から上記巻取リール
19に掛け渡された磁気テープ16は、上記圧接
ローラー12と各傾斜ガイドピン14a,14
b,15a,15bとによつて位置ずれを解消し
ながら円滑に巻取リール19に巻取られるように
なつている。即ち、上記磁気テープ16の位置の
矯正は、第7図に示されるようにして行われる。
19に掛け渡された磁気テープ16は、上記圧接
ローラー12と各傾斜ガイドピン14a,14
b,15a,15bとによつて位置ずれを解消し
ながら円滑に巻取リール19に巻取られるように
なつている。即ち、上記磁気テープ16の位置の
矯正は、第7図に示されるようにして行われる。
つまり、磁気テープ16の移動時の矯正は上記
傾斜ガイドピン15a,15bの角度の決め方に
よつて解消される。この傾斜ガイドピン15a,
15bの角度の決め方は、第7図において、この
傾斜ガイドピン15a,15bの水平方向とこの
傾斜角θ、両傾斜ガイドピン15a,15bの投
影したその距離k、両リール17,19と圧接ロ
ーラー12との磁気テープ16のずれ量Iとする
と、 Icosθ=ksin2θ ……(1) の関係を満足するように、上記傾斜ガイドピン1
5a,15bの傾斜角が決定される。又、上記両
傾斜ガイドピン15a,15bは、上記距離kを
一定にすれば、水平方向に間隔があつても、上記
傾斜角θには影響しない。又、上記式(1)の関係が
満足している場合、走行中に磁気テープ16が僅
かにずれても、もとに戻ろうとする力が磁気テー
プ16に加わるため、上記磁気テープ16は、自
動的に原位置に復帰するので、磁気テープ16は
各傾斜ガイドピン14a,14b,15a,15
bに対して大きくずれるおそれはない。
傾斜ガイドピン15a,15bの角度の決め方に
よつて解消される。この傾斜ガイドピン15a,
15bの角度の決め方は、第7図において、この
傾斜ガイドピン15a,15bの水平方向とこの
傾斜角θ、両傾斜ガイドピン15a,15bの投
影したその距離k、両リール17,19と圧接ロ
ーラー12との磁気テープ16のずれ量Iとする
と、 Icosθ=ksin2θ ……(1) の関係を満足するように、上記傾斜ガイドピン1
5a,15bの傾斜角が決定される。又、上記両
傾斜ガイドピン15a,15bは、上記距離kを
一定にすれば、水平方向に間隔があつても、上記
傾斜角θには影響しない。又、上記式(1)の関係が
満足している場合、走行中に磁気テープ16が僅
かにずれても、もとに戻ろうとする力が磁気テー
プ16に加わるため、上記磁気テープ16は、自
動的に原位置に復帰するので、磁気テープ16は
各傾斜ガイドピン14a,14b,15a,15
bに対して大きくずれるおそれはない。
従つて、上記回転ヘツド10と11が回転する
と、摩擦輪板18を介して供給リール1を回転す
ると共に、上記圧接ローラー12を保持筒体1の
周りを自転しながら公転するから、上記圧接ロー
ラー12と上記内周面W1とに挾持されて掛渡さ
れた磁気テープ16は上記供給リール17から繰
出されながら上記巻取リール19に巻太りなが
ら、しかも、緊張を与えながら巻取られると同時
に、上記内周面W1の欠陥部に生じた漏洩磁束を
磁気テープ16に、圧接ローラー12の位置する
内周面W1の接触時、磁気記録されるようになつ
ている。
と、摩擦輪板18を介して供給リール1を回転す
ると共に、上記圧接ローラー12を保持筒体1の
周りを自転しながら公転するから、上記圧接ロー
ラー12と上記内周面W1とに挾持されて掛渡さ
れた磁気テープ16は上記供給リール17から繰
出されながら上記巻取リール19に巻太りなが
ら、しかも、緊張を与えながら巻取られると同時
に、上記内周面W1の欠陥部に生じた漏洩磁束を
磁気テープ16に、圧接ローラー12の位置する
内周面W1の接触時、磁気記録されるようになつ
ている。
又一方、第5図において、上記主動歯車9aに
近接した上記移動枠体6の轂部6eには軸受20
が設けられており、この軸受20には上記回転ヘ
ツド10と一体なす伝動歯車21が上記主動歯車
9aに噛合して回転自在に嵌装されている。又、
上記伝動歯車21の近傍の上記移動枠体6には上
記伝動歯車21に噛合する従動歯車22を備えた
ウオーム歯車装置23が設けられており、このウ
オーム歯車装置23の出力軸に軸装されたピニオ
ン24は前記ラツクギヤ1aに噛合するようにな
つている。
近接した上記移動枠体6の轂部6eには軸受20
が設けられており、この軸受20には上記回転ヘ
ツド10と一体なす伝動歯車21が上記主動歯車
9aに噛合して回転自在に嵌装されている。又、
上記伝動歯車21の近傍の上記移動枠体6には上
記伝動歯車21に噛合する従動歯車22を備えた
ウオーム歯車装置23が設けられており、このウ
オーム歯車装置23の出力軸に軸装されたピニオ
ン24は前記ラツクギヤ1aに噛合するようにな
つている。
なお、上記ウオーム歯車装置23はウオームホ
イール23aとウオームギヤ23bとで構成され
ており、このウオームギヤ23bの出力軸には上
記ラツクギヤ1aに噛合するピニオン24が軸着
されている。又、第4図に示されるように、上記
モータ9はリード線25を介して制御盤26に接
続されている。
イール23aとウオームギヤ23bとで構成され
ており、このウオームギヤ23bの出力軸には上
記ラツクギヤ1aに噛合するピニオン24が軸着
されている。又、第4図に示されるように、上記
モータ9はリード線25を介して制御盤26に接
続されている。
以下、本発明の構成による作用について説明す
る。
る。
本発明は、予め、円径を測定した管体又は筒体
等による被検体W内に挿入される(第4図参
照)。
等による被検体W内に挿入される(第4図参
照)。
次に、第5図に示されるように、モータ9を駆
動すると同時に、磁化導体2に通電することによ
り、上記導電杆3aを通して被検査体Wの内孔面
W1の周面に磁場を生成する。しかして、上記モ
ータ9が駆動することによつて、主動歯車9aが
回転するから、この主動歯車9aに噛合する伝動
歯車21と一体の各回転ヘツド10,11が上記
保持筒体1の周りにゆつくり回転すると共に、上
記伝動歯車21に噛合する従動歯車22が回転す
る。しかして、この従動歯車22が回転すると、
ウオーム歯車装置23のウオームホイール23a
が共に回転するから、これに噛合するウオームギ
ヤ23bは減速されながらピニオン23を回転す
る。そして、このピニオン23に噛合するラツク
ギヤ24は固定された状態で保持されているか
ら、上記ピニオン23は上記ラツクギヤ24上を
転動する。つまり、ピニオン23を保持している
移動枠体6全体が上記保持筒体1の条堤1bに沿
つて移動するようになつている。この場合、上記
両回転ヘツド10,11は保持筒体1の周りを回
転しながら直進移動するから、あたかも、螺旋運
動をするようになる。又、上記両回転ヘツド10
と11とに跨つて軸装された圧接ローラー12は
磁気テープ16を介して内孔面W1に接触して自
転しながら上記保持筒体1の周りを公転するよう
になつている。
動すると同時に、磁化導体2に通電することによ
り、上記導電杆3aを通して被検査体Wの内孔面
W1の周面に磁場を生成する。しかして、上記モ
ータ9が駆動することによつて、主動歯車9aが
回転するから、この主動歯車9aに噛合する伝動
歯車21と一体の各回転ヘツド10,11が上記
保持筒体1の周りにゆつくり回転すると共に、上
記伝動歯車21に噛合する従動歯車22が回転す
る。しかして、この従動歯車22が回転すると、
ウオーム歯車装置23のウオームホイール23a
が共に回転するから、これに噛合するウオームギ
ヤ23bは減速されながらピニオン23を回転す
る。そして、このピニオン23に噛合するラツク
ギヤ24は固定された状態で保持されているか
ら、上記ピニオン23は上記ラツクギヤ24上を
転動する。つまり、ピニオン23を保持している
移動枠体6全体が上記保持筒体1の条堤1bに沿
つて移動するようになつている。この場合、上記
両回転ヘツド10,11は保持筒体1の周りを回
転しながら直進移動するから、あたかも、螺旋運
動をするようになる。又、上記両回転ヘツド10
と11とに跨つて軸装された圧接ローラー12は
磁気テープ16を介して内孔面W1に接触して自
転しながら上記保持筒体1の周りを公転するよう
になつている。
しかして、上記回転ヘツド10と11が伝動歯
車21によつて回転すると、摩擦輪板18を介し
て、供給リール17が回転する。すると、予め、
上記各ガイドピン14a,14b、圧接ローラー
12及び各ガイドピン15a,15bを介して巻
取リール19に掛け渡された磁気テープ16は上
記供給リール17から繰出されながら、上記各ガ
イドピン14a,14b圧接ローラー12及び各
ガイドピン15a,15bを介して位置ずれを矯
正しながら、しかも適正な張力を付加しながら巻
取リール19に巻取られる。又、上記磁気テープ
16が上記圧接ローラー12の接触時、内周面
W1の欠陥部に生じた漏洩磁束が存在すると、磁
気テープ16に連続的に漏洩磁束を磁気記録す
る。
車21によつて回転すると、摩擦輪板18を介し
て、供給リール17が回転する。すると、予め、
上記各ガイドピン14a,14b、圧接ローラー
12及び各ガイドピン15a,15bを介して巻
取リール19に掛け渡された磁気テープ16は上
記供給リール17から繰出されながら、上記各ガ
イドピン14a,14b圧接ローラー12及び各
ガイドピン15a,15bを介して位置ずれを矯
正しながら、しかも適正な張力を付加しながら巻
取リール19に巻取られる。又、上記磁気テープ
16が上記圧接ローラー12の接触時、内周面
W1の欠陥部に生じた漏洩磁束が存在すると、磁
気テープ16に連続的に漏洩磁束を磁気記録す
る。
このようにして、本発明は、被検査体Wの欠陥
部W1の大きさ及び位置を探傷して磁気テープ1
6に磁気記録するようになつている。
部W1の大きさ及び位置を探傷して磁気テープ1
6に磁気記録するようになつている。
次に、第11図に示される実施例は、本発明の
他の実施例であつて、これは保持筒体1と磁化導
体2とを一体的に構成した保持体1′とし、上記
巻取リール19に近接した磁気テープ16の走行
路に磁気再生ヘツド27を付設し、これにより、
被検査体Wの欠陥部W1を直ちに再生して探傷し
得るようにしたものである。
他の実施例であつて、これは保持筒体1と磁化導
体2とを一体的に構成した保持体1′とし、上記
巻取リール19に近接した磁気テープ16の走行
路に磁気再生ヘツド27を付設し、これにより、
被検査体Wの欠陥部W1を直ちに再生して探傷し
得るようにしたものである。
又、第12図に示される実施例は、本発明によ
る他の実施例であつて、これは回転ヘツドに各ガ
イドローラー28,29を設け、この各ガイドロ
ーラー28,29及び圧接ローラー12にエンド
レスの磁気テープ16′を張設したものであり、
上述した第11図に示す実施例と同じ内容をなす
ものである。
る他の実施例であつて、これは回転ヘツドに各ガ
イドローラー28,29を設け、この各ガイドロ
ーラー28,29及び圧接ローラー12にエンド
レスの磁気テープ16′を張設したものであり、
上述した第11図に示す実施例と同じ内容をなす
ものである。
さらに又、第13図に示される実施例は、本発
明による他の実施例であつて、これは保持筒体1
に一対をなす磁化導体30を設け、この磁化導体
30の間に電流を流すことにより、被検査体Wの
内周面W1に部分磁界(部分磁場)を生成して、
磁気シールドや脱磁部分を縮少し得るようにした
ものである。
明による他の実施例であつて、これは保持筒体1
に一対をなす磁化導体30を設け、この磁化導体
30の間に電流を流すことにより、被検査体Wの
内周面W1に部分磁界(部分磁場)を生成して、
磁気シールドや脱磁部分を縮少し得るようにした
ものである。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、磁化導体2
を内蔵し、しかも、長さ方向にラツクギヤ1aを
備えた保持筒体1の両端部に一対の支持機構3を
設け、上記保持筒体1の一部にモータ9を備えた
移動機枠6を摺動自在に嵌装し、この移動機枠6
の前後部に放射状をなす複数の腕杆7を設け、こ
の各腕杆7に各ガイドローラー8を設け、上記移
動機枠6の中程に形成された円筒部6dに伝動歯
車21と一体をなす一対の回転ヘツド10,11
を圧接ローラー12及び連結杆13で連結して回
転自在に嵌装し、この両回転ヘツド10,11の
間に位置する上記移動機枠6に磁気テープ16を
供給し、しかも、回転自在に嵌装された供給リー
ル17及び巻取リール19を並設し、上記圧接ロ
ーラー12に近接した上記両回転ヘツド10,1
1に互に向い合うようにした各一対をなす傾斜ガ
イドピン14a,14b,15a,15bをそれ
ぞれ設け、上記移動枠体6に上記伝動歯車21に
噛合する従動歯車22を備えたウオーム歯車装置
23を設け、このウオーム歯車装置23の出力軸
に軸装されたピニオン24を上記ラツクギヤ1a
に噛合するようになつているので、被検査体Wの
内孔面W1に生成された漏洩磁束で探傷面に密着
した磁気テープ16に大きさや位置を磁気記録す
るから、正確に欠陥部を探傷できるばかりでな
く、取扱い操作も簡単である等の優れた効果を有
するものである。
を内蔵し、しかも、長さ方向にラツクギヤ1aを
備えた保持筒体1の両端部に一対の支持機構3を
設け、上記保持筒体1の一部にモータ9を備えた
移動機枠6を摺動自在に嵌装し、この移動機枠6
の前後部に放射状をなす複数の腕杆7を設け、こ
の各腕杆7に各ガイドローラー8を設け、上記移
動機枠6の中程に形成された円筒部6dに伝動歯
車21と一体をなす一対の回転ヘツド10,11
を圧接ローラー12及び連結杆13で連結して回
転自在に嵌装し、この両回転ヘツド10,11の
間に位置する上記移動機枠6に磁気テープ16を
供給し、しかも、回転自在に嵌装された供給リー
ル17及び巻取リール19を並設し、上記圧接ロ
ーラー12に近接した上記両回転ヘツド10,1
1に互に向い合うようにした各一対をなす傾斜ガ
イドピン14a,14b,15a,15bをそれ
ぞれ設け、上記移動枠体6に上記伝動歯車21に
噛合する従動歯車22を備えたウオーム歯車装置
23を設け、このウオーム歯車装置23の出力軸
に軸装されたピニオン24を上記ラツクギヤ1a
に噛合するようになつているので、被検査体Wの
内孔面W1に生成された漏洩磁束で探傷面に密着
した磁気テープ16に大きさや位置を磁気記録す
るから、正確に欠陥部を探傷できるばかりでな
く、取扱い操作も簡単である等の優れた効果を有
するものである。
第1図は従来の内孔面探傷用の漏洩磁気探傷装
置を線図的に示す図、第2図は第1図に示される
鎖円A部を示す拡大図、第3図は既に提案されて
いる内孔面探傷用の漏洩磁気探傷装置、第4図は
本発明による内孔面探傷用の漏洩磁気探傷装置の
側面図、第5図は本発明の要部を拡大し、しかも
一部を破載して示す側面図、第6図は本発明に組
込まれる磁気テープの供給リールと巻取リールと
の関係を示す斜視図、第7図は同上側面図、第8
図は第5図中の鎖線B−Bに沿う断面図、第9図
は第5図中の鎖線C−Cに沿う断面図、第10図
は第5図中の鎖線D−Dに沿う断面図、第11図
乃至第13図は本発明の他の実施例を示す各図で
ある。 1……保持筒体、2……磁化導体、3……支持
機構、6……移動機枠、7……腕杆、8……ガイ
ドローラー、9……モータ、10,11……回転
ヘツド、12……圧接ローラー、13……連結
杆、16……磁気テープ、17……供給リール、
19……巻取リール、23……ウオーム歯車装
置。
置を線図的に示す図、第2図は第1図に示される
鎖円A部を示す拡大図、第3図は既に提案されて
いる内孔面探傷用の漏洩磁気探傷装置、第4図は
本発明による内孔面探傷用の漏洩磁気探傷装置の
側面図、第5図は本発明の要部を拡大し、しかも
一部を破載して示す側面図、第6図は本発明に組
込まれる磁気テープの供給リールと巻取リールと
の関係を示す斜視図、第7図は同上側面図、第8
図は第5図中の鎖線B−Bに沿う断面図、第9図
は第5図中の鎖線C−Cに沿う断面図、第10図
は第5図中の鎖線D−Dに沿う断面図、第11図
乃至第13図は本発明の他の実施例を示す各図で
ある。 1……保持筒体、2……磁化導体、3……支持
機構、6……移動機枠、7……腕杆、8……ガイ
ドローラー、9……モータ、10,11……回転
ヘツド、12……圧接ローラー、13……連結
杆、16……磁気テープ、17……供給リール、
19……巻取リール、23……ウオーム歯車装
置。
Claims (1)
- 1 磁化導体を内蔵し、しかも、長さ方向にラツ
クギヤを備えた保持筒体の両端部に一対の支持機
構を設け、上記保持筒体の一部にモータを備えた
移動機枠を摺動自在に嵌装し、この移動機枠の
前・後部に放射状をなす複数の腕杆を設け、この
各腕杆に各ガイドローラーを設け、上記移動機枠
の中程に形成された円筒部に伝動歯車と一体をな
す一対の回転ヘツドを圧接ローラー及び連結杆で
連結して回転自在に嵌装し、この両回転ヘツドの
間に位置する上記移動枠体に磁気テープを供給
し、しかも、回転自在に嵌装された供給リール及
び巻取リールとを並設し、上記圧接ローラーに近
接した上記両回転ヘツドに互に向い合うようにし
た各一対をなす傾斜ガイドピンをそれぞれ設け、
上記移動機枠に上記伝動歯車に噛合する従動歯車
を備えたウオーム歯車装置を設け、このウオーム
歯車装置の出力軸に軸装されたピニオンを上記ラ
ツクギヤに噛合するようにしたことを特徴とする
内孔面探傷用の漏洩磁気探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19713181A JPS5897653A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 内孔面探傷用の漏洩磁気探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19713181A JPS5897653A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 内孔面探傷用の漏洩磁気探傷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897653A JPS5897653A (ja) | 1983-06-10 |
| JPS6248190B2 true JPS6248190B2 (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=16369258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19713181A Granted JPS5897653A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 内孔面探傷用の漏洩磁気探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897653A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023190U (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-10 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0833373B2 (ja) * | 1987-09-10 | 1996-03-29 | 株式会社日立製作所 | 自動磁気探傷装置 |
| JP2592690B2 (ja) * | 1989-11-09 | 1997-03-19 | 東京瓦斯株式会社 | 管内面渦流探傷装置 |
| CN110017430A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-07-16 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种基于弱磁的海底管道双通道定点损伤监控系统 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19713181A patent/JPS5897653A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023190U (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5897653A (ja) | 1983-06-10 |
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