JPS6248204B2 - - Google Patents

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JPS6248204B2
JPS6248204B2 JP54023359A JP2335979A JPS6248204B2 JP S6248204 B2 JPS6248204 B2 JP S6248204B2 JP 54023359 A JP54023359 A JP 54023359A JP 2335979 A JP2335979 A JP 2335979A JP S6248204 B2 JPS6248204 B2 JP S6248204B2
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JP
Japan
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optical
optical pulse
pulse train
pulse
ring
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Application number
JP54023359A
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English (en)
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JPS55117121A (en
Inventor
Kazuaki Hotsuta
Shunji Kishida
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/10Nuclear fusion reactors

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、任意の形状の光パルス、特にレー
ザ核融合に用いられる光パルスを得ることのでき
る光パルス整形器に関するものである。
レーザ核融合の燃料照射に用いられるレーザ光
には、逆自乗分布波形と呼ばれる急激に傾き(微
係数)が増加しながら、数n秒で立ち上がる光パ
ルスが必要とされる。しかし、このような形状の
高速光パルスは通常のレーザ発振器からは得るこ
とも出来ないし、又、従来技術の低速(所望する
光パルスの立ち上がりに比較して)変調器では、
勿論のこと、発生出来ないので、新たに、これに
適したパルス整形器を用いて発生させる必要があ
る。
従来、レーザ核融合用の光パルス整形器として
は、モード同期レーザ発振器から得られたパルス
列から1つのパルスを抽出し、多数個の半透鏡を
用いて、適当数のパルスに分割し、それらに別々
の相対的遅延時間を与えたのち、再合成する方法
をとつていた。しかし、この種の光パルス整形器
は、パルス列から1つのパルスを抽出しているの
で、レーザ発振器から得られたエネルギーの大半
は遺棄され、エネルギーの有効利用が図られてい
なかつた。また、多数個の反射鏡を用いるため、
光軸調整が著しく困難で、且つ、温度や大気圧の
環境条件の変動を受け易く、実用上保守が難かし
く、加えて、同一のパルス波形しか得られず汎用
性に乏しいという種種の欠点があつた。
他の、従来のパルス整形器においては、モード
同期レーザ発振器の出力光パルス列から抽出され
た一つの光パルスをエタロン板に入射させ、得ら
れる光パルス列からパルス切り出し器によつて所
望する包絡線の光パルス列を得ていた。しかし、
この光パルス整形器においても、光パルス列から
1つの光パルスを抽出しているので、レーザ発振
出力エネルギーの有効利用はなされていなかつ
た。
本発明の目的は、レーザ発振器から得られるモ
ード同期光パルス列の複数個の光パルスを利用す
ることによつて光エネルギーの有効利用が計ら
れ、また少ない反射鏡の使用によつて光学調整と
保守を容易にし、且つパルス列の包絡線波形を適
当に選べることのできる、特にレーザ核融合の使
用に適した光パルス整形器を提供することにあ
る。
本発明によれば、等しい時間間隔を有するモー
ド同期光パルス列の複数個の光パルスから、所望
する包絡線のパルス列を得る光パルス整形器にお
いて、入射用半透鏡と少なくとも2枚の全反射鏡
とからなり、一周回時間が前記モード同期光パル
ス列の時間間隔の付近で可変であるリング型光回
路と、該リング型光回路の中に置かれた光パルス
取り出し器とによつて構成され、さらに該光パル
ス取り出し器は、制御用電気信号によつて駆動さ
れる偏光方向回転素子と、偏光方向によつて透過
率、あるいは反射率が異なる偏光子とから形成さ
れていることを特徴とする光パルス整形器が得ら
れる。
また、本発明によれば、前記光パルス整形器に
おいて、リング型光回路を形成する全反射鏡のう
ち、1枚が光パルス取り出し器の偏光子を兼ねる
ようにしたパルス整形器も得られる。
さらに、本発明によれば、前記光パルス整形器
において、モード同期光パルス列から所望の包絡
線光パルス列を得るための光強度変調器を付加し
た光パルス整形器も得られる。
さて、本発明を説明する前に従来技術との比較
を容易にするために、まず、第1図の構成図を参
照して、パルス整形器の従来例について説明す
る。図において、モード同期レーザ発振器から得
られた光パルス列1のなかから、光パルス抽出器
10によつて単一光パルス2が抽出される。単一
光パルス2は光パルス合成器11により適当数の
光パルス(図の場合4個の光パルス)に分割さ
れ、別々の相対的遅延時間が与えられて、出力光
パルス列3として合成される。この光パルス整形
器の原理に関しては、1976年12月米国において発
行された“アプライド オプテイツクス”
(Applied Optics)誌、15巻、12号、第3054頁〜
3061頁に詳細に記述されているので省略する。上
記の従来例においては、モード同期レーザ発振器
から得た光パルス列1の中から1個の光パルスだ
けを利用しており、他の光パルスは遺棄されてい
るので、エネルギーの有効利用はなされていない
ことが判る。また、パルス合成器11として、8
枚の反射鏡を用いて構成したものを例に引いた
が、実際のものは、20枚程度の反射鏡で構成して
いるので、前述のように、光軸調整が困難で、か
つ温度や大気圧の環境条件の変動を受け易く、さ
らに、同一の包絡線形状の光パルス列しか得られ
ない。
また、他の従来例として、第2図の構成図に見
られる光パルス整形器を挙げることができる。こ
れは、第1図と同様に、光パルス抽出器10によ
つて光パルス列1から抽出された単一光パルス2
がエタロン12に入射すると、エタロンの間隔で
決まるところの繰返し時間の光パルス列4が出力
側に得られる。所望する光パルス列は、光パルス
列4から、光パルス切り出し器13を用いて切り
出され、出力光パルス列5として得られる。この
光パルス整形器に関しては、カリフオルニア大学
ローレンスリバモア研究所の発行資料「UCRL−
51908」(1976、1、7発行)に詳しく述べられて
いるので、本文での詳細説明は省略する。この例
においても、モード同期レーザ発振器から得られ
た光パルス列のうち、ただ1個の光パルスしか用
いていないので、エネルギーの有効利用がなされ
ていない。
次に、本発明による光パルス整形器の実施例に
ついて、第3図の構成図を参照して説明する。こ
の実施例は、入射用半透鏡31と2枚の全反射鏡
32,33とで形成されたリング型光回路30a
と、その中に置かれた光パルス取出し器34とに
よつて構成されている。光パルス取り出し器34
は、制御用電気信号により駆動されるポツケルセ
ルなどの偏光方向回転素子341と偏光方向によ
つて反射率、あるいは透過率が異なる偏光子34
2からなつている。第3図aのように、偏光方向
回転素子341が駆動していない場合は、光は偏
光子342を透過し、リング型光回路30aの外
へは出ない。ところが第3図bの如く、偏光方向
回転素子341が駆動して、光の偏光方向が90゜
回転した場合、出力光22が偏光子342によつ
て反射され、リング型光回路30aの外へ取り出
される。なお、リング型光回路30aの一周回時
間t0は、例えば反射鏡32の位置を動かして、こ
の光回路の再アラインメントを行うことによつて
可変できる。
この光パルス整形器の動作に関し、Qスイツチ
モード同期レーザ発振器から得られるような直線
偏光している有限個の光パルス列20が入射した
場合について、第4図a,bの動作波形図を参照
して説明する。同図aに示すように、入射光パル
ス列20は等しい時間間隔t1のn=7個の成分パ
ルス201〜207を持つとする。まず、2t0>t1
>t0の場合を考える。最初に、第1番目の成分パ
ルス201がリング型光回路30aの半透鏡31
に入射し、同図bに見られるパルス211となつ
て1回目の周回に入り、駆動していない光パルス
取り出し器34を透過し、反射鏡32,33およ
び31で反射され、2回目の周回に入る。その2
回目の入射時点から(t1−t0)時間の後に、入射光
パルス例20の第2番目の成分パルス202が半
透鏡31に入射するので、光パルス列212がリ
ング型光回路30aを周回する。ここで、Nを入
射パルス列20のうちの任意の成分パルスにおけ
る順位とすれば、成分パルス201が最初に入射
してから(N−1)×t0時間後、N個の成分パル
スで構成され、その間隔が(t1−t0)となつた光パ
ルス列がリング型光回路30aの周回に入る。こ
のとき、偏光方向回転素子341を駆動させる
と、この素子341を通る光の偏光は90゜回転
し、偏光子342で反射されリング型光回路30
aの外へ取り出される。このようにして、入射光
パルス列20が、リング型光回路30aに入射し
始めてから約(N−1)t1時間後に得られる本パ
ルス整形器の出力光パルス列22は、N個の成分
パルスを持ち、その成分パルスの時間間隔は(t1
−t0)に縮まり、全時間幅は(N−1)×(t1−t0
となる。また、出力パルス列22のN番目の成分
パルスの光強度PN(put)は次式のようになる。
N(put)=PN(io)n1p ×(Rn1n2n3sn-N (但し、nN) ここで、PN(io)は入射光パルス列20のN番
目の成分パルスの光強度、Tn1は入射用半透鏡3
1の透過率、Rpは偏光子342の反射率、Rn
、Rn2、Rn3はそれぞれ半透鏡31、反射鏡3
2,33の反射率、Tsは駆動していない光パル
ス取り出し器34の透過率である。
次に、t1<t0の場合について、第5図a,bの
動作波形図を参照して説明する。最初は、第4図
における場合と同様、第5図aに示す入射光パル
ス列20の第1番目の成分パルス201がリング
型光回路30aを1周回し、続いて2回目の周回
に入る。しかし、その(t0−t1)時間前には既に入
射光パルス列20の2番目の成分パルス202が
入射半透鏡31に入射しているので、同図bに見
られるように、入射光パルス列と時間的に順序が
反転した光パルス列212がリング型光回路30
aを周回する。以下、引き続き、成分パルス20
1が入射してから(N−1)×t1時間後に、N個
の成分パルスによつて構成された光パルス列がリ
ング型光回路30aの周回に入る。このとき、光
取り出し器34を第4図の場合と同様に動作させ
れば出力光パルス列22がリング型光回路30a
の外へ取り出される。このようにして、入射光パ
ルス列20が入射し始めてから約(N−1)t1
間後に得られる本パルス整形器の出射光パルス列
22は、N個の成分パルスを持ち、時間幅は(N
−1)×(t0−t1)となる。また、出射光パルス列2
2の成分パルスの順番は、入射光パルス列20の
成分パルスの順番を反転しており、そのN番目の
成分パルスの光強度は、 PN(put)=P(o-N+1)(io)×Tn1p ×(Rn1n2n3s(N-1) で表わせる。ここで、P(o-N+1)(io)は入射光パル
ス列の(n−N+1)番目の成分パルスの光強度
である。なお、前述のように、第4図、第5図の
例のリング型光回路の一周回時間t0は可変である
から、得られる出射光パルス列22の時間幅 (n−1)×|t0−t1| は可変となる。
上記の実施例に示された光パルス整形器によれ
ば、入射包絡線光パルスの形を反転させたり、又
は時間幅を可変したりすることにより、従来のも
のに較べ広範囲な使用目的に対応させることがで
きる。また、リング型光回路30aは、3枚の反
射鏡しか用いていないので、光軸調整が簡単で、
かつ保守が容易である。
第6図は、本発明による他の実施例の構成を示
したものである。図において、光パルス取出し器
34′の偏光子343は、リング型光回路30′a
を形成する1枚の全反射鏡を兼ねるように形成さ
れており、これによつて構造が簡単化されてい
る。
さらに、第7図は、上記第3図、または第6図
に示された光パルス整形器の入力側に光強度変調
器40を付加した場合の適用例を示した構成図で
あり、この場合、モード同期レーザ発振器から得
られた光パルス列1は光強度変調器40に加えら
れ、その出力側から適当な形の包絡線の光パルス
列41を得ている。なお、これに用いられる光強
度変調器40の応答速度は、所望の出力パルス列
の包絡線幅に較べて大幅に低速なNt1程度で良い
から、従来技術で充分入手可能である。この光強
度変調器40でつくられた光パルス列41が光パ
ルス取り出し器34(または34′)を含む、リ
ング型光回路30a(または30′a)に入射す
ると、前記第4、第5図で説明したのと同様の動
作によつて、出力パルス列42が得られる。しか
も、この光パルス整形器では光強度変調器40の
変調形態を変えることによつて、得られる出射光
パルスの包絡線の形を任意に変えることができ
る。
以上の説明によつて明らかなように、本発明に
よれば、複数個の入射光パルスを用いて整形して
いるので、1個の光パルスしか利用しない従来の
光パルス整形器に較べ、エネルギーの利用効率が
大きく高められることは勿論のこと、出力に得ら
れるパルス列の包絡線の時間幅を変えたり、形状
反転が可能であり、更に、光強度変調器との組合
わせによつて包絡線の形状を任意に変えることが
できる。また、本発明によれば、光パルス取り出
し器の偏光子にリング型光回路を形成する全反射
鏡を兼ねさせることができる等、反射鏡の使用数
の少ない小型、かつ汎用性の高い光パルス整形器
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の多数個の反射鏡を用いた光パ
ルス整形器の構成図、第2図は、従来のエタロン
とパルス切り出し器を用いたパルス整形器の構成
図、第3図aおよびbは、本発明による実施例の
構成をそれぞれ偏光方向回転素子の不動作および
動作状態において示した図、第4図aおよびb
は、第3図の実施例において、2t0>t1>t0の条件
のもとに動作するそれぞれ入射パルス列およびリ
ング型光回路の動作波形図、第5図aおよびb
は、第3図の実施例において、t1<t0の条件のも
とに動作するそれぞれ入射パルス列およびリング
型光回路の動作波形図、第6図は、本発明による
他の実施例を示す構成図、第7図は、第3図およ
び第6図の光パルス整形器の入力側に光強度変調
器を付加した場合の適用例を示す構成図である。
図において、30,30′は光パルス整形器、3
0a,30′aはリング型光回路、31は入射半
透鏡、32,33は全反射鏡、34,34′は光
パルス取出し器、40は光強度変調器、341は
偏光方向回転素子、342,343は偏光子であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 等しい時間間隔を有するモード同期光パルス
    列の複数個の光パルスから、所望する包絡線の光
    パルス列を得る光パルス整形器において、入射用
    半透鏡と少なくとも2枚の全反射鏡とからなり、
    一周回時間が前記モード同期光パルス列の時間間
    隔の付近で可変であるリング型光回路と、該リン
    グ型光回路の中に置かれた光パルス取り出し器と
    によつて構成され、さらに該光パルス取り出し器
    は、制御用電気信号によつて駆動される偏光方向
    回転素子と、偏光方向によつて透過率、あるいは
    反射率が異なる偏光子とから形成されていること
    を特徴とする光パルス整形器。 2 リング型光回路を形成する全反射鏡のうち、
    1枚が光パルス取り出し器の偏光子を兼ねること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光パ
    ルス整形器。 3 モード同期光パルス列から所望の包絡線の光
    パルス列を得るための光強度変調器をリング型光
    回路の前段に付加したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項及び第2項に記載の光パルス整形
    器。
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JPH0965903A (ja) * 1995-08-31 1997-03-11 Asahi Corp 射出成形靴

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