JPS6248271B2 - - Google Patents
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- JPS6248271B2 JPS6248271B2 JP54026468A JP2646879A JPS6248271B2 JP S6248271 B2 JPS6248271 B2 JP S6248271B2 JP 54026468 A JP54026468 A JP 54026468A JP 2646879 A JP2646879 A JP 2646879A JP S6248271 B2 JPS6248271 B2 JP S6248271B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- currency
- amount
- exchange
- change
- yen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は空港などにおいて外国通貨、トラベ
ルチエツク等をオペレータのキー入力操作に応じ
て所望の通貨の貨幣に両替して交換貨幣を自動的
に払出すようにした為替両替装置に関する。
ルチエツク等をオペレータのキー入力操作に応じ
て所望の通貨の貨幣に両替して交換貨幣を自動的
に払出すようにした為替両替装置に関する。
最近、頻繁に変動する為替レートのために特に
煩雑になつている両替業務に対処するため、この
両替業務を自動化した為替両替装置が開発されて
いる。この為替両替装置は、複数の為替レートを
記憶するメモリと、交換通貨の種類、金額データ
を入力する入力部と、この入力部からの入力デー
タおよび前記メモリから呼出された対応する為替
レートとから交換金額を算出する演算部と、前記
交換金額の貨幣を収納部から取り出して自動的に
払出す貨幣払出し部とから主として構成されるも
のである。そして従来のこの為替両替装置の場
合、多数の外国通貨を特定の1カ国の通貨にのみ
両替えする機能(たとえば円、ボンド、フラン等
の通貨をドルにのみ両替えする機能)をもつもの
である。
煩雑になつている両替業務に対処するため、この
両替業務を自動化した為替両替装置が開発されて
いる。この為替両替装置は、複数の為替レートを
記憶するメモリと、交換通貨の種類、金額データ
を入力する入力部と、この入力部からの入力デー
タおよび前記メモリから呼出された対応する為替
レートとから交換金額を算出する演算部と、前記
交換金額の貨幣を収納部から取り出して自動的に
払出す貨幣払出し部とから主として構成されるも
のである。そして従来のこの為替両替装置の場
合、多数の外国通貨を特定の1カ国の通貨にのみ
両替えする機能(たとえば円、ボンド、フラン等
の通貨をドルにのみ両替えする機能)をもつもの
である。
ところで、たとえば円をドルに両替えする場
合、両替通貨(ドル)に端数を含まない金額(た
とえば500ドル)で両替えを希望されることがあ
る。この場合、一般に、端数を含まない前記金額
に対して両替依頼者が実際に支払わねばならない
被両替通貨(円)の金額には端数(たとえば為替
レートが1ドル=187円35銭の場合93675円)が含
まれる。また両替依頼者がオペレータに手渡す被
両替通貨の金額は端数を含まない(前記例では、
たとえば95000円)ことが多く、このためオペレ
ータは両替依頼者に対して両替通貨の貨幣(500
ドル)のほかに被両替通貨の貨幣の釣銭(1325
円)を一緒に支払う必要がある。然るに上述した
従来の為替両替装置の場合、被両替通貨の釣銭を
払出す機能は具備されていないため、このような
場合、オペレータはいちいち釣銭計算をしなけれ
ばならず、両替業務が極めて煩雑になる問題点が
ある。
合、両替通貨(ドル)に端数を含まない金額(た
とえば500ドル)で両替えを希望されることがあ
る。この場合、一般に、端数を含まない前記金額
に対して両替依頼者が実際に支払わねばならない
被両替通貨(円)の金額には端数(たとえば為替
レートが1ドル=187円35銭の場合93675円)が含
まれる。また両替依頼者がオペレータに手渡す被
両替通貨の金額は端数を含まない(前記例では、
たとえば95000円)ことが多く、このためオペレ
ータは両替依頼者に対して両替通貨の貨幣(500
ドル)のほかに被両替通貨の貨幣の釣銭(1325
円)を一緒に支払う必要がある。然るに上述した
従来の為替両替装置の場合、被両替通貨の釣銭を
払出す機能は具備されていないため、このような
場合、オペレータはいちいち釣銭計算をしなけれ
ばならず、両替業務が極めて煩雑になる問題点が
ある。
この発明は上述した事情を改善するためになさ
れたもので、両替貨幣を所望する金額分払出すほ
かに被両替貨幣による釣銭をも自動的に払出すよ
うにし、これにより両替業務が容易且つ確実に行
えるようにした釣銭機能付為替両替装置を提供す
ることを目的とするものである。
れたもので、両替貨幣を所望する金額分払出すほ
かに被両替貨幣による釣銭をも自動的に払出すよ
うにし、これにより両替業務が容易且つ確実に行
えるようにした釣銭機能付為替両替装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下、図面を参照してこの発明の実施例を説明
する。第1図および第2図はこの発明の第1実施
例を示す。図において釣銭機能付為替両替装置は
大別して処理装置1、貨幣払出し装置2および釣
銭払出し装置3とにより構成され、また装置2,
3はともに処理装置1とケーブル9により電気的
に接続されている。
する。第1図および第2図はこの発明の第1実施
例を示す。図において釣銭機能付為替両替装置は
大別して処理装置1、貨幣払出し装置2および釣
銭払出し装置3とにより構成され、また装置2,
3はともに処理装置1とケーブル9により電気的
に接続されている。
処理装置1は入力部4、記憶部5、演算制御部
6、表示部7、印字部8とにより構成されてい
る。入力部4は両替えされて貨幣払出し装置2か
ら払出される両替通貨(交換貨幣)の種類、金
額、為替レートの各データのほかに、両替依頼者
から受けとつた被両替通貨による受取り金額のデ
ータ等を入力できるようにしたもので、キーボー
ド10上に設けられた数字キー、通貨種類指示キ
ー、払出し指示キー、釣銭算出指示キー等により
構成されている。記憶部5は複数の為替レートを
記憶するもので、両替業務の開始前にオペレータ
が予めその日の為替レートを入力部4のキー操作
により入力して記憶させるものである。為替レー
トの種類としてこの実施例の場合、円に対するド
ル、ポンド、フラン、マルク等のレートと、ドル
に対する円、ポンド、フラン、マルク等のレート
が記憶されている。演算制御部6は、入力部4か
ら入力された両替通貨の種類を示す入力データに
もとづいて記憶部5から読出される対応する為替
レートおよび前記入力部4から入力された両替金
額とから被両替金額を算出する機能、両替希望者
から受けとつた被両替通貨による受取り金額から
前記被両替金額を減算して被両替通貨による釣銭
を算出する機能、更に入力部4から入力された被
両替通貨による金額と両替通貨の種類を示すデー
タから両替金額を算出する機能、また処理装置
1、貨幣払出し装置2、釣銭払出し装置3の各動
作を制御する機とをもつている。表示部7は入力
部4から入力される為替レートをその入力時に表
示したり、また同様に入力部4から入力される金
額、通貨の種類を示すデータ、前記受取り金額、
釣銭等を表示するものである。なお記憶部5に一
旦記憶された多数の為替レートを確認のために順
次読出して表示部7に表示させることもできる
が、この場合、入力部4の読出しキーを操作す
る。またこのとき読出された為替レートは印字部
8により印字させることもできる。印字部8はプ
リンタなどで構成され、入力部4から入力された
前記データ(金額、通貨の種類)、演算制御部6
により算出された両替金額、被両替金額、釣銭等
を印字するものである。
6、表示部7、印字部8とにより構成されてい
る。入力部4は両替えされて貨幣払出し装置2か
ら払出される両替通貨(交換貨幣)の種類、金
額、為替レートの各データのほかに、両替依頼者
から受けとつた被両替通貨による受取り金額のデ
ータ等を入力できるようにしたもので、キーボー
ド10上に設けられた数字キー、通貨種類指示キ
ー、払出し指示キー、釣銭算出指示キー等により
構成されている。記憶部5は複数の為替レートを
記憶するもので、両替業務の開始前にオペレータ
が予めその日の為替レートを入力部4のキー操作
により入力して記憶させるものである。為替レー
トの種類としてこの実施例の場合、円に対するド
ル、ポンド、フラン、マルク等のレートと、ドル
に対する円、ポンド、フラン、マルク等のレート
が記憶されている。演算制御部6は、入力部4か
ら入力された両替通貨の種類を示す入力データに
もとづいて記憶部5から読出される対応する為替
レートおよび前記入力部4から入力された両替金
額とから被両替金額を算出する機能、両替希望者
から受けとつた被両替通貨による受取り金額から
前記被両替金額を減算して被両替通貨による釣銭
を算出する機能、更に入力部4から入力された被
両替通貨による金額と両替通貨の種類を示すデー
タから両替金額を算出する機能、また処理装置
1、貨幣払出し装置2、釣銭払出し装置3の各動
作を制御する機とをもつている。表示部7は入力
部4から入力される為替レートをその入力時に表
示したり、また同様に入力部4から入力される金
額、通貨の種類を示すデータ、前記受取り金額、
釣銭等を表示するものである。なお記憶部5に一
旦記憶された多数の為替レートを確認のために順
次読出して表示部7に表示させることもできる
が、この場合、入力部4の読出しキーを操作す
る。またこのとき読出された為替レートは印字部
8により印字させることもできる。印字部8はプ
リンタなどで構成され、入力部4から入力された
前記データ(金額、通貨の種類)、演算制御部6
により算出された両替金額、被両替金額、釣銭等
を印字するものである。
貨幣払出し装置2は円およびドルの所定金種の
紙幣を収納する紙幣放出機11と円およびドルの
所定金種の硬貨を収納する硬貨放出機12とによ
り構成される。紙幣放出機11は、入力部4の払
出し指示キーが操作された際に演算制御部6から
送られてくる両替金額、通貨の種類、金種の各デ
ータにしたがつて対応する紙幣を収納部13から
取り出し、且つ計数して前記両替金額のうち紙幣
で払出す金額分のうちの一部の金額の紙幣を払出
し口14に放出するものである。なお、紙幣放出
機11に収納されていない金種の紙幣はオペレー
タが手払いによりお客に払うようになつている。
また硬貨放出機12も紙幣放出機11と同様な機
能をもち、前記両替金額のうち硬貨で払出す金額
分のうちの一部の硬貨を放出口15の受皿16に
放出するものである。またこの硬貨放出機12に
収納されていない金種の硬貨は、オペレータが手
払いによりお客に払うようになつている。
紙幣を収納する紙幣放出機11と円およびドルの
所定金種の硬貨を収納する硬貨放出機12とによ
り構成される。紙幣放出機11は、入力部4の払
出し指示キーが操作された際に演算制御部6から
送られてくる両替金額、通貨の種類、金種の各デ
ータにしたがつて対応する紙幣を収納部13から
取り出し、且つ計数して前記両替金額のうち紙幣
で払出す金額分のうちの一部の金額の紙幣を払出
し口14に放出するものである。なお、紙幣放出
機11に収納されていない金種の紙幣はオペレー
タが手払いによりお客に払うようになつている。
また硬貨放出機12も紙幣放出機11と同様な機
能をもち、前記両替金額のうち硬貨で払出す金額
分のうちの一部の硬貨を放出口15の受皿16に
放出するものである。またこの硬貨放出機12に
収納されていない金種の硬貨は、オペレータが手
払いによりお客に払うようになつている。
釣銭払出し装置3は円およびドルの各金種の硬
貨をそれぞれ収納する硬貨筒18を複数有する硬
貨放出機17により構成されている。そして釣銭
金額のうち、円の場合には500円以下、ドルの場
合には1ドル以下の小銭を払出し口19の受皿2
0に硬貨で払出し、残りの釣銭金額分は紙幣をオ
ペレータが手払いするようになされている。
貨をそれぞれ収納する硬貨筒18を複数有する硬
貨放出機17により構成されている。そして釣銭
金額のうち、円の場合には500円以下、ドルの場
合には1ドル以下の小銭を払出し口19の受皿2
0に硬貨で払出し、残りの釣銭金額分は紙幣をオ
ペレータが手払いするようになされている。
次に前記実施例の動作を説明する。たとえば両
替金額として500ドルの払出しが求められた場合
の操作例を説明する。なお為替レートは1ドル
187円35銭とする。オペレータは先ず入力部4の
ドルの通貨種類指示キーを操作し、次に数字キー
を操作して両替金額500ドルを入力し、更に円の
通貨種類指示キーを操作する。このときデータ
500ドルと「円」が演算制御部6に送られるの
で、記憶部5から1ドル187円35銭の為替レート
が読出される。また金額500ドルが表示部7に表
示される。演算制御部6では金額500ドルと為替
レート(1ドル187円35銭)とによる演算が実行
され、被両替金額93675円が算出され、表示部7
に表示される。この時点で両替依頼者からたとえ
ば95000円を受取ると、オペレータは入力部4か
らこの受取り金額95000円を入力し、次いで釣銭
算出指示キーを操作する。このとき演算制御部6
では受取り金額95000円から被両替金額93675を減
算し、釣銭金額1325円を算出するとともに、この
釣銭金額のうち325円を百円硬貨3枚、10円硬貨
2枚、5円硬貨1枚で釣銭払出し装置3から払出
させるための演算を実行する。更に前記両替金額
500ドルを最小枚数の貨幣で貨幣払出し装置2か
ら払出させるための演算(この場合、100ドル紙
幣5枚を示すデータを算出する演算)も並行して
実行される。そして前記釣銭金額のうち手払いす
る金額1000円と釣銭払出し装置3から払出される
釣銭の残額325円とが表示部7に表示される。次
いで払出し指示キーを操作すると演算制御部6か
ら貨幣払出し装置2に対して100ドル紙幣5枚を
示すデータが出力され、また釣銭払出し装置3に
対しては100円硬貨3枚、10円硬貨2枚、5円硬
貨1枚を示すデータが出力される。また金額500
ドルが両替金額として表示部7に表示される。こ
のため両替金額500ドルと釣銭325円が自動的に装
置2,3からそれぞれ払出され、またオペレータ
は両替金額500ドルと釣銭325円に更に千円紙幣1
枚を添えて両替依頼者に手渡し、両替操作を終了
する。
替金額として500ドルの払出しが求められた場合
の操作例を説明する。なお為替レートは1ドル
187円35銭とする。オペレータは先ず入力部4の
ドルの通貨種類指示キーを操作し、次に数字キー
を操作して両替金額500ドルを入力し、更に円の
通貨種類指示キーを操作する。このときデータ
500ドルと「円」が演算制御部6に送られるの
で、記憶部5から1ドル187円35銭の為替レート
が読出される。また金額500ドルが表示部7に表
示される。演算制御部6では金額500ドルと為替
レート(1ドル187円35銭)とによる演算が実行
され、被両替金額93675円が算出され、表示部7
に表示される。この時点で両替依頼者からたとえ
ば95000円を受取ると、オペレータは入力部4か
らこの受取り金額95000円を入力し、次いで釣銭
算出指示キーを操作する。このとき演算制御部6
では受取り金額95000円から被両替金額93675を減
算し、釣銭金額1325円を算出するとともに、この
釣銭金額のうち325円を百円硬貨3枚、10円硬貨
2枚、5円硬貨1枚で釣銭払出し装置3から払出
させるための演算を実行する。更に前記両替金額
500ドルを最小枚数の貨幣で貨幣払出し装置2か
ら払出させるための演算(この場合、100ドル紙
幣5枚を示すデータを算出する演算)も並行して
実行される。そして前記釣銭金額のうち手払いす
る金額1000円と釣銭払出し装置3から払出される
釣銭の残額325円とが表示部7に表示される。次
いで払出し指示キーを操作すると演算制御部6か
ら貨幣払出し装置2に対して100ドル紙幣5枚を
示すデータが出力され、また釣銭払出し装置3に
対しては100円硬貨3枚、10円硬貨2枚、5円硬
貨1枚を示すデータが出力される。また金額500
ドルが両替金額として表示部7に表示される。こ
のため両替金額500ドルと釣銭325円が自動的に装
置2,3からそれぞれ払出され、またオペレータ
は両替金額500ドルと釣銭325円に更に千円紙幣1
枚を添えて両替依頼者に手渡し、両替操作を終了
する。
またドルを端数のない円(たとえば10万円)に
両替えする場合の操作および動作は上述したこと
と同様である。
両替えする場合の操作および動作は上述したこと
と同様である。
次に第3図を参照してこの発明の第2実施例を
説明する。この第2実施例は、貨幣払出し装置2
を単一の通貨のみを払出す払出し機を複数設けて
構成し、また釣銭をこの払出し機から払出させる
ように構成したものである。すなわち、この実施
例の場合、貨幣払出し装置2を円払出し機21お
よびドル払出し機22とにより構成している。ま
たこの円払出し機21は所定金種の紙幣または硬
貨をそれぞれ払出す紙幣放出機、硬貨放出機(と
もに図示略)により構成されている。そして紙幣
放出機と硬貨放出機に収納されていない金種の紙
幣と硬貨はオペレータが表示部7の表示にしたが
つて手払いするようになつている。ドル払出し機
22も円払出し機21と同様な紙幣放出機および
硬貨放出機により構成されている。なお前記紙幣
放出機と硬貨放出機は前記第1実施例の第2図に
示す紙幣放出機1、硬貨放出機12と同様に構成
されているものとする。また処理装置1内の演算
制御部6は、前記第1実施例において釣銭払出し
装置3に出力した釣銭データを被両替通貨の払出
し機、たとえば被両替通貨が円の場合、円払出し
機21に対して出力するように構成されている。
説明する。この第2実施例は、貨幣払出し装置2
を単一の通貨のみを払出す払出し機を複数設けて
構成し、また釣銭をこの払出し機から払出させる
ように構成したものである。すなわち、この実施
例の場合、貨幣払出し装置2を円払出し機21お
よびドル払出し機22とにより構成している。ま
たこの円払出し機21は所定金種の紙幣または硬
貨をそれぞれ払出す紙幣放出機、硬貨放出機(と
もに図示略)により構成されている。そして紙幣
放出機と硬貨放出機に収納されていない金種の紙
幣と硬貨はオペレータが表示部7の表示にしたが
つて手払いするようになつている。ドル払出し機
22も円払出し機21と同様な紙幣放出機および
硬貨放出機により構成されている。なお前記紙幣
放出機と硬貨放出機は前記第1実施例の第2図に
示す紙幣放出機1、硬貨放出機12と同様に構成
されているものとする。また処理装置1内の演算
制御部6は、前記第1実施例において釣銭払出し
装置3に出力した釣銭データを被両替通貨の払出
し機、たとえば被両替通貨が円の場合、円払出し
機21に対して出力するように構成されている。
この第2実施例の動作を簡単に説明すると、釣
銭金額が演算制御部6により算出され、表示部7
に表示されるまでの動作と操作は前記第1実施例
の場合と同一である。そしてオペレータが払出し
指示キーを操作すると、いま被両替通貨が円の場
合、演算制御部6からドル払出し機22に対して
ドルの貨幣で自動的に払出す分の金種、金額デー
タが送られ、また円払出し機21に対して硬貨で
払出す分の釣銭データが送られる。このためドル
払出し機22から両替通貨の貨幣の一部が自動的
に払出され、また円払出し機21から被両替通貨
の釣銭の一部が自動的に払出される。そしてオペ
レータが手払いしなければならない金種の両替通
貨の残額分と被両替通貨の釣銭の残額分(紙幣)
は、オペレータが表示部7の表示にしたがつて手
払いする。
銭金額が演算制御部6により算出され、表示部7
に表示されるまでの動作と操作は前記第1実施例
の場合と同一である。そしてオペレータが払出し
指示キーを操作すると、いま被両替通貨が円の場
合、演算制御部6からドル払出し機22に対して
ドルの貨幣で自動的に払出す分の金種、金額デー
タが送られ、また円払出し機21に対して硬貨で
払出す分の釣銭データが送られる。このためドル
払出し機22から両替通貨の貨幣の一部が自動的
に払出され、また円払出し機21から被両替通貨
の釣銭の一部が自動的に払出される。そしてオペ
レータが手払いしなければならない金種の両替通
貨の残額分と被両替通貨の釣銭の残額分(紙幣)
は、オペレータが表示部7の表示にしたがつて手
払いする。
なお前記実施例では、為替レートをオペレータ
のキー操作により記憶部に入力させたが、オンラ
インシステムによつて自動的に入力させてもよい
し、また磁気テープ等にあらかじめ記録されてい
るものを読取つて入力するようにしてもよい。ま
たトラベルチエツク等の小切手に記載されている
金額を光学的な文字読取り装置によつて読取り、
また真偽判別機構によつて真偽判別を行つたのち
前記金額を演算制御部に入力するようにしてもよ
い。また両替に際して手数料とる場合にはこの手
数料を予め入力しておき、交換金額の算出の際に
手数料を考慮した演算を行うようにすることも可
能である。更に払出す交換貨幣の金種とその金額
を自由に設定できるように入力部の構成を変え、
機能を拡張することもできる。また釣銭払出し装
置を硬貨放出機のほかに紙幣放出機も付加し、紙
幣も自動的に釣銭として払出すようにしてもよ
い。更にまた、前記実施例では貨幣払出し装置か
ら一部の金種の貨幣のみを払出すようにしたが、
全金種の貨幣を払出せるようにしてもよい。
のキー操作により記憶部に入力させたが、オンラ
インシステムによつて自動的に入力させてもよい
し、また磁気テープ等にあらかじめ記録されてい
るものを読取つて入力するようにしてもよい。ま
たトラベルチエツク等の小切手に記載されている
金額を光学的な文字読取り装置によつて読取り、
また真偽判別機構によつて真偽判別を行つたのち
前記金額を演算制御部に入力するようにしてもよ
い。また両替に際して手数料とる場合にはこの手
数料を予め入力しておき、交換金額の算出の際に
手数料を考慮した演算を行うようにすることも可
能である。更に払出す交換貨幣の金種とその金額
を自由に設定できるように入力部の構成を変え、
機能を拡張することもできる。また釣銭払出し装
置を硬貨放出機のほかに紙幣放出機も付加し、紙
幣も自動的に釣銭として払出すようにしてもよ
い。更にまた、前記実施例では貨幣払出し装置か
ら一部の金種の貨幣のみを払出すようにしたが、
全金種の貨幣を払出せるようにしてもよい。
この発明は以上説明したように、たとえば円を
ドルに両替えする場合、両替通貨(ドル)に端数
を含まない金額(たとえば500ドル)で両替えを
希望され、またこのとき、両替依頼者が実際に支
払わねばならない被両替通貨(円)の金額に端数
が含まれる(たとえば1ドルが187円35銭の為替
レートの際には93675円となる)ときに端数を含
まない被両替通貨(たとえば95000円)をオペレ
ータに手渡した場合においては、オペレータは
500ドルのほかに釣銭1325円を支払う必要が生じ
るが、この発明ではこのような釣銭を自動的に払
出すようにした機能を付加した為替両替装置を提
供したから、両替業務を容易且つ確実に行えるよ
うにすることができる。すなわち、受け取りを希
望する他国貨幣の金額と、差し出された自国貨幣
の金額との差額に相当する額の自国貨幣を自動的
に払い出すことができるとともに、差し出された
自国貨幣の範囲内で最大限の他国貨幣を払い出し
た後、釣銭を払い出すことができるという効果を
奏する。
ドルに両替えする場合、両替通貨(ドル)に端数
を含まない金額(たとえば500ドル)で両替えを
希望され、またこのとき、両替依頼者が実際に支
払わねばならない被両替通貨(円)の金額に端数
が含まれる(たとえば1ドルが187円35銭の為替
レートの際には93675円となる)ときに端数を含
まない被両替通貨(たとえば95000円)をオペレ
ータに手渡した場合においては、オペレータは
500ドルのほかに釣銭1325円を支払う必要が生じ
るが、この発明ではこのような釣銭を自動的に払
出すようにした機能を付加した為替両替装置を提
供したから、両替業務を容易且つ確実に行えるよ
うにすることができる。すなわち、受け取りを希
望する他国貨幣の金額と、差し出された自国貨幣
の金額との差額に相当する額の自国貨幣を自動的
に払い出すことができるとともに、差し出された
自国貨幣の範囲内で最大限の他国貨幣を払い出し
た後、釣銭を払い出すことができるという効果を
奏する。
第1図および第2図はこの発明の第1実施例を
示し、第1図は同例の釣銭機能付為替両替装置の
構成図、第2図は同例の処理装置等の斜視図、第
3図はこの発明の第2実施例による釣銭機能付為
替両替装置の構成図である。 1……処理装置、2……貨幣払出し装置、3…
…釣銭払出し装置、4……入力部、5……記憶
部、6……演算制御部、7……表示部、8……印
字部。
示し、第1図は同例の釣銭機能付為替両替装置の
構成図、第2図は同例の処理装置等の斜視図、第
3図はこの発明の第2実施例による釣銭機能付為
替両替装置の構成図である。 1……処理装置、2……貨幣払出し装置、3…
…釣銭払出し装置、4……入力部、5……記憶
部、6……演算制御部、7……表示部、8……印
字部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自国貨幣から他国貨幣へ対応する為替レート
により両替する為替両替装置において、自国貨幣
を金種毎に収納するとともに、払出しの指示に応
じて所定の金額を払い出す釣銭払出し装置と、他
国貨幣を金種毎に収納するとともに、払出しの指
示に応じて所定の金額を払い出す貨幣払出し装置
と、これら釣銭払出し装置および貨幣払出し装置
を制御する処理装置とから構成され、該処理装置
は、両替を希望する他国貨幣の金額を入力する入
力手段と、両替を希望する他国貨幣の金額に対応
する自国貨幣の金額を為替レートに応じて算出す
る換算手段と、この換算手段により得られた金額
と、両替依頼者から受け取つた自国貨幣の金額と
の差を算出する釣銭算出手段と、前記貨幣払出し
装置および釣銭払出し装置を操作して、前記入力
手段からの入力金額に応じた金額の他国貨幣、お
よび前記釣銭算出手段による演算の結果に応じた
金額の釣銭を支払わせる手段とを具備することを
特徴とする釣銭機能付為替両替装置。 2 自国貨幣から他国貨幣へ対応する為替レート
により両替する為替両替装置において、自国貨幣
および他国貨幣を金種毎に収納するとともに、払
出しの指示に応じて所定の金額を払い出す貨幣払
出し装置と、この貨幣払払出し装置を制御する処
理装置とから構成され、該処理装置は、他国貨幣
への両替を希望する自国貨幣の金額を入力する手
段と、その自国貨幣の金額と為替レートとを演算
して、入金された自国貨幣によつて両替し得る最
大限の他国貨幣の金額を算出するとともに、両替
可能な他国貨幣の金額と入金された自国貨幣の金
額との差額を算出する換算手段と、前記釣銭払出
し装置と貨幣払出し装置とを操作して、前記換算
手段により得られた金額の他国貨幣および釣銭を
支払わせる手段とを具備することを特徴とする釣
銭機能付為替両替装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2646879A JPS55119788A (en) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | Change functionnattached money exchanging machine |
| GB8007708A GB2046491B (en) | 1979-03-07 | 1980-03-06 | Money exchange apparatus |
| DE19803008667 DE3008667A1 (de) | 1979-03-07 | 1980-03-06 | Geldwechselvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2646879A JPS55119788A (en) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | Change functionnattached money exchanging machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55119788A JPS55119788A (en) | 1980-09-13 |
| JPS6248271B2 true JPS6248271B2 (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=12194341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2646879A Granted JPS55119788A (en) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | Change functionnattached money exchanging machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55119788A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57130191A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-12 | Shinko Electric Co Ltd | Automatic current exchanger |
| JPS60181896A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | オムロン株式会社 | 自動両替機 |
| JPS62127995A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | グローリー工業株式会社 | 通貨両替装置 |
| JPH05342443A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-24 | Nec Corp | 外貨自動両替引落装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011297A (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-05 | ||
| JPS5267395U (ja) * | 1975-11-13 | 1977-05-18 | ||
| JPS5269253A (en) * | 1975-12-05 | 1977-06-08 | Glory Kogyo Kk | Money manager data processing system and receiving and paying money managing device |
| JPS5352331A (en) * | 1976-10-23 | 1978-05-12 | Seiko Epson Corp | Calculator |
| JPS6014389B2 (ja) * | 1977-09-20 | 1985-04-12 | 株式会社東芝 | 通貨両替機 |
-
1979
- 1979-03-07 JP JP2646879A patent/JPS55119788A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55119788A (en) | 1980-09-13 |
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