JPS6248515A - 分割型加硫モ−ルド - Google Patents
分割型加硫モ−ルドInfo
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- JPS6248515A JPS6248515A JP60189003A JP18900385A JPS6248515A JP S6248515 A JPS6248515 A JP S6248515A JP 60189003 A JP60189003 A JP 60189003A JP 18900385 A JP18900385 A JP 18900385A JP S6248515 A JPS6248515 A JP S6248515A
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- Japan
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- slidably contacting
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- Pending
Links
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0606—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses
- B29D30/0629—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses with radially movable sectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2030/00—Pneumatic or solid tyres or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、軸方向に3分割されタイヤ等を加硫する分
割型加硫モールドに関する。
割型加硫モールドに関する。
【工立藍遣
従来、分割型加硫モールドとしては、例えば特開昭EI
O−78711号公報に記載されているようなものが知
られている。このものは、各セグメントを移動させる外
部リングの内周をa!1円錐面に形成するとともに、各
セグメントの外周を前記截頭円錐面と同一勾配の截頭円
錐面に形成している。
O−78711号公報に記載されているようなものが知
られている。このものは、各セグメントを移動させる外
部リングの内周をa!1円錐面に形成するとともに、各
セグメントの外周を前記截頭円錐面と同一勾配の截頭円
錐面に形成している。
このため、外部リングを押し込んで各セグメントを上、
下部モールドリングに密着するまで半径方向内方に移動
させたときには、外部リングの截頭円錐面と各セグメン
トの截頭円錐面とは全面接触している。一方、外部リン
グをセグメントから軸方向に引き離して各セグメントを
半径方向外方に移動させているとき、截頭円錐面は軸方
向位置にメントの周方向両端部と外部リングの截頭円錐
面との間に間隙が生じ、外部リングと各セグメントとは
線接触となってしまうのである。この結果。
下部モールドリングに密着するまで半径方向内方に移動
させたときには、外部リングの截頭円錐面と各セグメン
トの截頭円錐面とは全面接触している。一方、外部リン
グをセグメントから軸方向に引き離して各セグメントを
半径方向外方に移動させているとき、截頭円錐面は軸方
向位置にメントの周方向両端部と外部リングの截頭円錐
面との間に間隙が生じ、外部リングと各セグメントとは
線接触となってしまうのである。この結果。
外部リング、各セグメントに局部摩耗が生じ、また、各
セグメントの姿勢が崩れて円滑な作動が得られないとい
う問題点がある。このような問題点を解決するため、特
公昭4B−28295号公報に記載されているような分
割型加硫モールドが提案されている。このものは、円筒
状の外部リングの内周に複数のカムブロックを取り付け
るとともに、各カムブロックの内面に平担な同一勾配の
傾斜面を設け、一方、各セグメントの外周にも前記傾斜
面と同一勾配の平担な傾斜面を形成し、これら両傾剥面
同士を摺接させるようにしている。しかしながら、この
ようなものは、各セグメントを上、下部モールドリング
に押し付ける際、外部リングと各カムブロックとの間に
大きなせん断力が作用するため、外部リングとカムブロ
ックとを、例えばボルトで結合したような場合には両者
にずれが生じて精度が低下したりボルトが切断したりす
るのである。このため、外部リングとカムブロックとを
、例えば溶接で強固に結合することも考えられるが、こ
のようにすると、傾斜面の勾配を修正するために、溶接
後に困難なカムブロック内面の切削作業を行なわなけれ
ばならないのである。このように、このものは実際には
用いることができないものである。そこで、従来におい
ては、第5図に示すように、外部リング81の内周に円
周方向に等角度離れた複数の凹溝62を形成し、これら
の凹溝62の底面を傾斜した平担な平坦面B3としてい
る。一方、各セグメント64は前記凹溝62内に挿入さ
れるとともに、その外周に平坦面63に摺接する平担な
摺接面85を有する。
セグメントの姿勢が崩れて円滑な作動が得られないとい
う問題点がある。このような問題点を解決するため、特
公昭4B−28295号公報に記載されているような分
割型加硫モールドが提案されている。このものは、円筒
状の外部リングの内周に複数のカムブロックを取り付け
るとともに、各カムブロックの内面に平担な同一勾配の
傾斜面を設け、一方、各セグメントの外周にも前記傾斜
面と同一勾配の平担な傾斜面を形成し、これら両傾剥面
同士を摺接させるようにしている。しかしながら、この
ようなものは、各セグメントを上、下部モールドリング
に押し付ける際、外部リングと各カムブロックとの間に
大きなせん断力が作用するため、外部リングとカムブロ
ックとを、例えばボルトで結合したような場合には両者
にずれが生じて精度が低下したりボルトが切断したりす
るのである。このため、外部リングとカムブロックとを
、例えば溶接で強固に結合することも考えられるが、こ
のようにすると、傾斜面の勾配を修正するために、溶接
後に困難なカムブロック内面の切削作業を行なわなけれ
ばならないのである。このように、このものは実際には
用いることができないものである。そこで、従来におい
ては、第5図に示すように、外部リング81の内周に円
周方向に等角度離れた複数の凹溝62を形成し、これら
の凹溝62の底面を傾斜した平担な平坦面B3としてい
る。一方、各セグメント64は前記凹溝62内に挿入さ
れるとともに、その外周に平坦面63に摺接する平担な
摺接面85を有する。
が う る4、 屯しかしながら、
このようなものは、外部リングθlの内周に凹溝62を
形成しなければならないため、加工費用が高価になると
ともに高い加工精度が必要になるという問題点がある。
このようなものは、外部リングθlの内周に凹溝62を
形成しなければならないため、加工費用が高価になると
ともに高い加工精度が必要になるという問題点がある。
、 占 −めこのような問題
点は、各セグメントの外周に傾斜した平坦面を形成する
とともに、外部リングの截頭円錐面に各セグメントに対
応する中間ブロックを着脱可能に取り付け、これら中間
ブロックの内面を対向する平坦面に摺接する平担な摺接
面とすることにより解決することができる。
点は、各セグメントの外周に傾斜した平坦面を形成する
とともに、外部リングの截頭円錐面に各セグメントに対
応する中間ブロックを着脱可能に取り付け、これら中間
ブロックの内面を対向する平坦面に摺接する平担な摺接
面とすることにより解決することができる。
1月
例えば生タイヤを加硫する場合には、該生タイヤを下部
モールドリングに搬入した後、上部モールドリングを下
部モールドリングに接近させる0次に、外部リングを軸
方向に移動させると、この外部リングに傾斜したあり継
手を介して結合されたサイドモールドリングの複数のセ
グメントが模作用によって半径方向内方に移動する。こ
の際、各セグメントの平坦面は中間ブロックの摺接面に
常に摺接しているので、各セグメントは一定の姿勢を保
持しながら円滑に移動する。また、このとき、中間ブロ
ックと外部リングとの間には截頭円錐面の傾斜方向のせ
ん断力が作用するが、このせん断力に対しては中間ブロ
ックと外部リングる手段には前記せん断力は全くまたは
ほとんど作用しない、この結果、両者の結合は高精度に
保持される。そして、上、下部モールドリングにサイド
モールドリングが密着して加硫空間が形成されると、生
タイヤは加硫される。また、前記中間ブロックは外部リ
ングの截頭円錐面に着脱可能に取り付けられているので
、平担な摺接面の形成が容易安価になるとともに、摺接
面の摩耗に対しては中間ブロックを交換するだけで対応
することができる。
モールドリングに搬入した後、上部モールドリングを下
部モールドリングに接近させる0次に、外部リングを軸
方向に移動させると、この外部リングに傾斜したあり継
手を介して結合されたサイドモールドリングの複数のセ
グメントが模作用によって半径方向内方に移動する。こ
の際、各セグメントの平坦面は中間ブロックの摺接面に
常に摺接しているので、各セグメントは一定の姿勢を保
持しながら円滑に移動する。また、このとき、中間ブロ
ックと外部リングとの間には截頭円錐面の傾斜方向のせ
ん断力が作用するが、このせん断力に対しては中間ブロ
ックと外部リングる手段には前記せん断力は全くまたは
ほとんど作用しない、この結果、両者の結合は高精度に
保持される。そして、上、下部モールドリングにサイド
モールドリングが密着して加硫空間が形成されると、生
タイヤは加硫される。また、前記中間ブロックは外部リ
ングの截頭円錐面に着脱可能に取り付けられているので
、平担な摺接面の形成が容易安価になるとともに、摺接
面の摩耗に対しては中間ブロックを交換するだけで対応
することができる。
U例
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図において、1は下部プラテン2上に固定され
た下部モールドリングであり、この下部モールドリング
lの上面には成型凹み3が形成されている。下部プラテ
ン2の上方には上部プラテン4が設置され、この上部プ
ラテン4の下面には上部モールドリング5が複数のボル
ト Bにょっリング5の下面には成型凹み7が形成され
ている。上部プラテン4の上方には図示していない垂直
なシリンダが設置され、このシリンダのピストンロッド
8の先端は前記上部プラテン4に連結されている。そし
て、このシリンダが作動することにより上部モールドリ
ング5は下降、上昇し、下部モールドリング1に対して
接近離隔する。11は下部モールドリング1.上部モー
ルドリング5の半径方向外方に設けられた全体としてリ
ング状を呈するサイドモールドリングであり、このサイ
ドモールドリング11は円周方向に複数、例えば9個、
分割されたセグメント12から構成されている。弧状を
した各セグメント12は、スライダ!3と、スライダ1
3の半径方向内端に固定された弧状モールド14と、か
ら構成され、前記弧状モールド14の半径方向内面には
成型凹み15が形成されている。そして、これらのセグ
メント12は半径方向に移動することができ、全セグメ
ント12が半径方向外周限まで移動して弧状モールド1
4が下部モールドリング 1、上部モールドリング5の
外周に密着したとき、これら下部モールドリング1、上
部モールドリング5、サイドモールドリング11は内部
に生タイヤ16を加硫するドーナツ状の加硫空間17を
形成するとともに、成型凹み3,7.15は連続して生
タイヤ1Bの外形形状を規定する型付は面を構成する。
た下部モールドリングであり、この下部モールドリング
lの上面には成型凹み3が形成されている。下部プラテ
ン2の上方には上部プラテン4が設置され、この上部プ
ラテン4の下面には上部モールドリング5が複数のボル
ト Bにょっリング5の下面には成型凹み7が形成され
ている。上部プラテン4の上方には図示していない垂直
なシリンダが設置され、このシリンダのピストンロッド
8の先端は前記上部プラテン4に連結されている。そし
て、このシリンダが作動することにより上部モールドリ
ング5は下降、上昇し、下部モールドリング1に対して
接近離隔する。11は下部モールドリング1.上部モー
ルドリング5の半径方向外方に設けられた全体としてリ
ング状を呈するサイドモールドリングであり、このサイ
ドモールドリング11は円周方向に複数、例えば9個、
分割されたセグメント12から構成されている。弧状を
した各セグメント12は、スライダ!3と、スライダ1
3の半径方向内端に固定された弧状モールド14と、か
ら構成され、前記弧状モールド14の半径方向内面には
成型凹み15が形成されている。そして、これらのセグ
メント12は半径方向に移動することができ、全セグメ
ント12が半径方向外周限まで移動して弧状モールド1
4が下部モールドリング 1、上部モールドリング5の
外周に密着したとき、これら下部モールドリング1、上
部モールドリング5、サイドモールドリング11は内部
に生タイヤ16を加硫するドーナツ状の加硫空間17を
形成するとともに、成型凹み3,7.15は連続して生
タイヤ1Bの外形形状を規定する型付は面を構成する。
前記各スライダ13は半径方向外周に上方に向かって先
細りの截頭円錐面18を有し、このa頭内錐面!8の円
周方向中央部には軸方向に延び截頭円錐面18と同一勾
配をもって傾斜した平担な平坦面19が形成されている
。サイドモールドリング11の半径方向外方には外部リ
ング21が設けられ、この外部リング21は複数のポル
ト22と介してボルスタプレート23に取り付けられて
いる。前記ボルスタプレート23は図示していない昇降
機構により昇降され、これにより外部リング21は軸方
向に移動する。前記外部リング21はその内周に前記截
頭円錐面18と同一勾配の截頭円錐面24を有し、この
截頭円錐面24の各平坦面19に対向する位置には、複
数の銅合金等からなるかまぼこ形をした中間ブロック3
1が配置されている。各中間ブロック31は軸方向に等
厚であるとともに、その外面32は軸方向位置に拘らず
曲率半径が一定の円筒面の一部からなる。ここで、これ
ら中間ブロー2り31の外面を截頭円錐面24と同一勾
配の截頭円錐面の一部から構成することが完全な密着性
を求める点から理想的であるが、中間ブロック31の周
方向両端部と截頭円錐面24との間隔S(第4図参照)
が通常の加硫モールドにおいては0.2mm以下に抑え
られるので、中間ブロック31はほとんどぐらつくこと
はなく、この結果、加工の容易性から上述のような形状
であることが好ましい、また、各中間ブロック31の内
面は前記平坦面18と平行で傾斜した平担な摺接面33
を形成し、この摺接面33は対応する平坦面19に面接
触しながら摺接している。また、各スライダ13の平坦
面18には軸方向に延びる傾斜した丁字形のあり溝35
が形成され、これらあり溝35内には第3図に示すよう
な断面丁字形のありブロック36が摺動可能に挿入され
ている。前記中間ブロック31にはポルト37が遊嵌さ
れる複数のブロック36に形成された貫通孔38にポル
ト37を貫通した後、該ポルト37を外部リング21に
ねじ込むことにより、中間ブロック31およびありブロ
ック38は外部リング21の截頭円錐面24に着脱可能
に取り付けられている。前述したあり溝35およびあり
ブロック38は、全体として各セグメント12と外部リ
ング21とを結合する傾斜したあり継手40を構成する
。なお、ポルト37が遊嵌孔38に遊嵌されているため
、このポルト37によって直接的に中間ブロック31の
位置決めはできないが、ありブロック3Bの長手方向両
端に形成された突出脚41.42を中間ブロック31の
軸方向両端に形成された嵌合溝43、44にそれぞれ嵌
合することにより、ありブロック38を介して中間ブロ
ック31の位置決めを間接的に行なっている。また、あ
りブロック36の位置はありブロック38と中間ブロッ
ク31との間に調整用のシムを介装して調節を行なえば
よい。
細りの截頭円錐面18を有し、このa頭内錐面!8の円
周方向中央部には軸方向に延び截頭円錐面18と同一勾
配をもって傾斜した平担な平坦面19が形成されている
。サイドモールドリング11の半径方向外方には外部リ
ング21が設けられ、この外部リング21は複数のポル
ト22と介してボルスタプレート23に取り付けられて
いる。前記ボルスタプレート23は図示していない昇降
機構により昇降され、これにより外部リング21は軸方
向に移動する。前記外部リング21はその内周に前記截
頭円錐面18と同一勾配の截頭円錐面24を有し、この
截頭円錐面24の各平坦面19に対向する位置には、複
数の銅合金等からなるかまぼこ形をした中間ブロック3
1が配置されている。各中間ブロック31は軸方向に等
厚であるとともに、その外面32は軸方向位置に拘らず
曲率半径が一定の円筒面の一部からなる。ここで、これ
ら中間ブロー2り31の外面を截頭円錐面24と同一勾
配の截頭円錐面の一部から構成することが完全な密着性
を求める点から理想的であるが、中間ブロック31の周
方向両端部と截頭円錐面24との間隔S(第4図参照)
が通常の加硫モールドにおいては0.2mm以下に抑え
られるので、中間ブロック31はほとんどぐらつくこと
はなく、この結果、加工の容易性から上述のような形状
であることが好ましい、また、各中間ブロック31の内
面は前記平坦面18と平行で傾斜した平担な摺接面33
を形成し、この摺接面33は対応する平坦面19に面接
触しながら摺接している。また、各スライダ13の平坦
面18には軸方向に延びる傾斜した丁字形のあり溝35
が形成され、これらあり溝35内には第3図に示すよう
な断面丁字形のありブロック36が摺動可能に挿入され
ている。前記中間ブロック31にはポルト37が遊嵌さ
れる複数のブロック36に形成された貫通孔38にポル
ト37を貫通した後、該ポルト37を外部リング21に
ねじ込むことにより、中間ブロック31およびありブロ
ック38は外部リング21の截頭円錐面24に着脱可能
に取り付けられている。前述したあり溝35およびあり
ブロック38は、全体として各セグメント12と外部リ
ング21とを結合する傾斜したあり継手40を構成する
。なお、ポルト37が遊嵌孔38に遊嵌されているため
、このポルト37によって直接的に中間ブロック31の
位置決めはできないが、ありブロック3Bの長手方向両
端に形成された突出脚41.42を中間ブロック31の
軸方向両端に形成された嵌合溝43、44にそれぞれ嵌
合することにより、ありブロック38を介して中間ブロ
ック31の位置決めを間接的に行なっている。また、あ
りブロック36の位置はありブロック38と中間ブロッ
ク31との間に調整用のシムを介装して調節を行なえば
よい。
次に、この発明の一実施例の作用について説明する。
生タイヤ16を加硫する場合には、まず、下部モールド
リング1に生タイヤ16を搬入した後、ピストンロッド
8を突出して上部プラテン4、上部モールドリング5を
下降させ下部モールドリング1に接近させる0次に、ボ
ルスタプレート23を外部リング21とともに軸方向に
下降させると、全セグメン)12は傾斜した中間ブロッ
ク31の摺接面33の模作用によって押され、半径方向
内方に移動する。この際、平担な平坦面13と摺接面3
3とを、その面積の80%以上で面接触させるようにし
ているので、各セグメント12は一定の姿勢を保持しな
がら円滑に移動する。また、この際、中間ブロック31
と外部リング21とを結合するボルト37にはほとんど
せん断力は作用せず、この結果、両者の結合は高精度に
保持される。そして、全セグメント12が上、下部モー
ルドリング5,1の外周に密着する半径方向内端限まで
移動すると、ボルスタプレート23の下降が停止する。
リング1に生タイヤ16を搬入した後、ピストンロッド
8を突出して上部プラテン4、上部モールドリング5を
下降させ下部モールドリング1に接近させる0次に、ボ
ルスタプレート23を外部リング21とともに軸方向に
下降させると、全セグメン)12は傾斜した中間ブロッ
ク31の摺接面33の模作用によって押され、半径方向
内方に移動する。この際、平担な平坦面13と摺接面3
3とを、その面積の80%以上で面接触させるようにし
ているので、各セグメント12は一定の姿勢を保持しな
がら円滑に移動する。また、この際、中間ブロック31
と外部リング21とを結合するボルト37にはほとんど
せん断力は作用せず、この結果、両者の結合は高精度に
保持される。そして、全セグメント12が上、下部モー
ルドリング5,1の外周に密着する半径方向内端限まで
移動すると、ボルスタプレート23の下降が停止する。
このとき、上、下部モールドリング5、1、サイドモー
ルドリング11により生タイヤ1Bを収納した加硫空間
17が形成される。また、このとき、第4図に示すよう
に、セグメント12の截頭円錐面18と外部リング21
の截頭円錐面24との間には0.05〜0.2mmの間
隙51が形成され、これにより、セグメント12の移動
時に前記截頭円錐面18と截頭円錐面24とが接触する
のが防止される0次に、生タイヤ16に所定の高温高圧
を作用させ、該生タイヤ16を加硫する。このようにし
て加硫が終了すると、ボルスタプレート23を上昇させ
、あり継手40により各セグメン)12を半径方向外方
に移動させるとともに、上部モールドリング5を上昇さ
せてモールドを解放する0次に、加硫済みタイヤを加硫
モールドから取り出す、以後同様にして生タイヤ18を
次々と加硫するが、このような作動を長時間行なうと、
中間ブロック31が摩耗して精度が低下してくる。この
場合には、ポルト37を緩めて中間ブロック31を新品
と交換するだけでよく、作業が極めて簡単となる。
ルドリング11により生タイヤ1Bを収納した加硫空間
17が形成される。また、このとき、第4図に示すよう
に、セグメント12の截頭円錐面18と外部リング21
の截頭円錐面24との間には0.05〜0.2mmの間
隙51が形成され、これにより、セグメント12の移動
時に前記截頭円錐面18と截頭円錐面24とが接触する
のが防止される0次に、生タイヤ16に所定の高温高圧
を作用させ、該生タイヤ16を加硫する。このようにし
て加硫が終了すると、ボルスタプレート23を上昇させ
、あり継手40により各セグメン)12を半径方向外方
に移動させるとともに、上部モールドリング5を上昇さ
せてモールドを解放する0次に、加硫済みタイヤを加硫
モールドから取り出す、以後同様にして生タイヤ18を
次々と加硫するが、このような作動を長時間行なうと、
中間ブロック31が摩耗して精度が低下してくる。この
場合には、ポルト37を緩めて中間ブロック31を新品
と交換するだけでよく、作業が極めて簡単となる。
11立立j
以上説明したように、この発明によれば、円滑に作動す
る高精度の加硫モールドを安価に製作することができる
。
る高精度の加硫モールドを安価に製作することができる
。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は第
1図のA−A矢視断面図、第3図は中間ブロック近傍の
展開斜視図、第4図は中間ブロック近傍の第2図と同様
の断面図、第5図は従来の分割型加硫モールドの外部リ
ング近傍の一部を示す斜視図である。 1・・・下部モールドリング 5・・・上部モールドリング 11・・・サイドモールドリング 12・・・セグメント17・・・加硫空間19・・・平
坦面 21・・・外部リング24・・・截頭円
錐面 31・・・中間ブロック33・・・摺接面
40・・・あり継手特許出願人 株式会社ブ
リデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 l ・・・下部モールドリング 21・・・外部リン
グ5 ・・・上部モールドリング 24・・・截頭円
錐面11・・・サイドモールドリング 31・・・中間
ブロック12・・・セグメント33・・・摺接面。 17・・・加硫空間 40・・・あり継手19・
・・平坦面 第2図 第3図
1図のA−A矢視断面図、第3図は中間ブロック近傍の
展開斜視図、第4図は中間ブロック近傍の第2図と同様
の断面図、第5図は従来の分割型加硫モールドの外部リ
ング近傍の一部を示す斜視図である。 1・・・下部モールドリング 5・・・上部モールドリング 11・・・サイドモールドリング 12・・・セグメント17・・・加硫空間19・・・平
坦面 21・・・外部リング24・・・截頭円
錐面 31・・・中間ブロック33・・・摺接面
40・・・あり継手特許出願人 株式会社ブ
リデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 l ・・・下部モールドリング 21・・・外部リン
グ5 ・・・上部モールドリング 24・・・截頭円
錐面11・・・サイドモールドリング 31・・・中間
ブロック12・・・セグメント33・・・摺接面。 17・・・加硫空間 40・・・あり継手19・
・・平坦面 第2図 第3図
Claims (1)
- 下部モールドリングと、下部モールドリングに対して接
近離隔可能な上部モールドリングと、半径方向に移動可
能な複数の弧状セグメントからなり、全セグメントが半
径方向内端限まで移動したとき、互いに接近した上、下
部モールドリングの外周に密着してこれらの内部に加硫
空間を形成するサイドモールドリングと、サイドモール
ドリングの半径方向外方に軸方向に移動できるよう設置
され内周に截頭円錐面を有する外部リングと、外部リン
グと各セグメントとを結合する傾斜したあり継手と、を
備えた分割型加硫モールドにおいて、前記各セグメント
の外周に傾斜した平坦面を形成するとともに、外部リン
グの截頭円錐面に各セグメントに対応する中間ブロック
を着脱可能に取り付け、これら中間ブロックの内面を対
向する平坦面に摺接する平坦な摺接面としたことを特徴
とする分割型加硫モールド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189003A JPS6248515A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 分割型加硫モ−ルド |
| US06/898,161 US4726749A (en) | 1985-08-28 | 1986-08-18 | Split vulcanizing die |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189003A JPS6248515A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 分割型加硫モ−ルド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248515A true JPS6248515A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=16233671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60189003A Pending JPS6248515A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 分割型加硫モ−ルド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4726749A (ja) |
| JP (1) | JPS6248515A (ja) |
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| NL279728A (ja) | 1961-07-07 | |||
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- 1985-08-28 JP JP60189003A patent/JPS6248515A/ja active Pending
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- 1986-08-18 US US06/898,161 patent/US4726749A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4726749A (en) | 1988-02-23 |
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